JP2566120Y2 - 光パルスのパルス幅可変回路 - Google Patents
光パルスのパルス幅可変回路Info
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Description
光源からの光パルスを光ファイバに入射するとき、光パ
ルスのパルス幅を変えられる回路についてのものであ
る。
幅可変回路の構成を図3により説明する。図3の6は光
源、7は光スイッチである。図3では、光源6のパルス
幅は固定であり、光源6の光を光スイッチ7で必要な時
間だけ通過させ、パルス幅を変える。すなわち、光源6
のパルス幅の範囲内でパルス幅を可変にできる。
する。図4アは光源6の光パルス11の波形、図4イは
光スイッチ7の制御信号16の波形、図4ウは光スイッ
チ7の出力光パルス17の波形である。光スイッチ7に
は例えばAOスイッチやEOスイッチを使用する。図3
では、光スイッチ7の制御信号16のパルス幅を変える
ことにより、出力光パルス17のパルス幅を光源のパル
ス幅時間内で変えることができる。
ルス幅を直接変えることは困難であり、光スイッチ7を
用いても、図4アの光パルス11以上に広いパルス幅を
得ることはできない。この考案は、光源の光パルスを光
分岐器で分岐し、各分岐出力に遅延時間の違う光ファイ
バを接続し、光ファイバの出力に接続される光スイッチ
のオンオフを選択し、光スイッチの出力を光合波器で合
成することにより、光源の光パルスよりパルス幅の広い
出力光パルスを取り出す回路の提供を目的とする。
に、請求項1に記載の考案では、光源(1)の光パルスを
分岐する光分岐器(2) と、光分岐器(2) の第1の出力に
接続され、第1の遅延時間をもつ第1の光ファイバ(3A)
と、光分岐器(2) の第2の出力に接続され、第1の遅延
時間と違う第2の遅延時間をもつ第2の光ファイバ(3B)
と、第1の光ファイバ(3A)に接続される第1の光スイッ
チ(4A)と、第2の光ファイバ(3B)に接続される第1の光
スイッチ(4B)と、第1の光スイッチ(4A)の出力と第2の
光スイッチ(4B)の出力を合波する光合波器(5)とを備
え、第1の光ファイバ(3A)と第2の光ファイバ(3B)と
は、第1の光ファイバ(3A)を通過した出力光パルスの終
端と第2の光ファイバ(3B)を通過した出力光パルスの始
端がオーバラップする長さを有し、光合波器(5) の出力
パルス幅を前記光源によるパルス幅よりも長いパルス幅
となるように第1の光スイッチ(4A)と第2の光スイッチ
が制御される。 また、請求項2に記載の考案では、光源
の光パルスをN段(Nは3以上の整数)に分岐する複数
の光分岐器と、前記N段に分岐されたそれぞれの光パル
スを入力とし、それぞれ異なる遅延時間をもつN本の光
ファイバと、前記N本の光ファイバ毎に接続されるN個
の光スイッチと、前記N個の光スイッチの出力をすべて
を合波するための複数の光合波器とを備え、前記N本の
光ファイバは、順次遅延時間が長くなり、かつ、遅延時
間の少ない出力光パルスの終端と次の出力光パルスの始
端とがそれぞれオーバラップする関係となる長さを有
し、前記複数の光合波器により合波された出力光パルス
幅を前記光源によるパルス幅よりも長いパルス幅となる
ように前記複数の光スイッチが制御される。
回路の構成を図1により説明する。図1の1は光源、2
は光分岐器、3Aと3Bは光ファイバ、4Aと4Bは光
スイッチ、5は光合波器である。光源1と光スイッチ4
A・4Bは図3の光源6と光スイッチ7と同じものであ
る。光分岐器2と光合波器5には光ファイバカプラを使
用することができる。
る。分岐された光パルスは、それぞれ遅延時間の違う光
ファイバ3A・3Bを通ることにより遅延を受ける。こ
の場合、光ファイバ3Aを通過した光パルスの終端と光
ファイバ3Bを通過した光パルスの始端がオーバラップ
するようにする。
入り、光ファイバ3Bの出力は光スイッチ4Bに入る。
光スイッチ4A・4Bのオンオフにり、光源1の光パル
スは違う遅延を受ける。例えば、光スイッチ4A・4B
がオンのときは、光ファイバ3A・3Bの遅延を受け、
光スイッチ4Aがオンで光スイッチ4Bがオフのとき
は、光ファイバ3Aだけの遅延を受ける。なお、光スイ
ッチ4A・4Bのうち、いつもオンにする光スイッチは
省略することができる。
する。図2アは光源1の光パルス11の波形図であり、
例えばパルス幅が 200nsである。図2イは光ファイバ3
Aの出力光パルス12の波形図であり、図2ウは光ファ
イバ3Bの出力光パルス13の波形図である。例えば、
光ファイバ3A・3Bの遅延時間は1m当り5 nsである。
図2イと図2ウでは遅延時間が違うので、出力光パルス
12・13のオンになる時間が違う。また、出力光パル
ス12の終端と出力光パルス13の終端はオーバラップ
するように設定される。図2エは光スイッチA4・4B
をともにオンにし、最長時間になるように制御したとき
の光合波器5の出力光パルス14の波形図であり、図2
イと図2ウを合成したものである。
より説明する。図5の2A〜2Cは光分岐器、3Cと3
Dは光ファイバ、4Cと4Dは光スイッチ、5A〜5C
は光合波器であり、その他は図1と同じものである。図
5は図1の光分岐器2と光合波器5の構成を並列に繰り
返して接続したものである。光ファイバ3A〜3Dはそ
れぞれ遅延時間が違い、光ファイバ3A〜3Dの出力光
パルスの関係は、遅延時間の少ない出力パルスの終端と
次の出力パルスの始端はオーバラップするように設定さ
れる。並列に接続される光ファイバの数は、求めるパル
ス幅が得られるまで増減する。
明する。図6アは光源1の光パルス11の波形図であ
り、図6イは図5の光スイッチ4A〜4Dをオンにした
ときの光合波器5Bの光出力パルス18の波形図であ
る。図5では光ファイバ3A〜3Dを接続したので、図
6イの出力光パルス18は図2エの出力光パルス14よ
りもパルス幅が広い。
図7により説明する。図7は図1の光分岐器2と光合波
器5の構成を直列に繰り返して接続したものである。光
合波器5Aと光分岐器2Bは、1つの光ファイバカプラ
で実現することができる。直列に接続される光ファイバ
の数は、求めるパルス幅が得られるまで増減する。図7
の各部の波形も図6のようにすることができる。
光分岐器で分岐し、各分岐出力に遅延時間の違う光ファ
イバを接続し、光ファイバ出力に接続される光スイッチ
のオンオフを選択し、光スイッチの出力を光合波器で合
成するので、光源の出力パルス幅より広い出力パルスを
取り出すことができる。
構成図である。
構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 光源(1)の光パルスを分岐する光分岐器
(2) と、 光分岐器(2) の第1の出力に接続され、第1の遅延時間
をもつ第1の光ファイバ(3A)と、 光分岐器(2) の第2の出力に接続され、第1の遅延時間
と違う第2の遅延時間をもつ第2の光ファイバ(3B)と、 第1の光ファイバ(3A)に接続される第1の光スイッチ(4
A)と、 第2の光ファイバ(3B)に接続される第1の光スイッチ(4
B)と、 第1の光スイッチ(4A)の出力と第2の光スイッチ(4B)の
出力を合波する光合波器(5)とを備え、第1の光ファイバ(3A)と第2の光ファイバ(3B)とは 、第
1の光ファイバ(3A)を通過した出力光パルスの終端と第
2の光ファイバ(3B)を通過した出力光パルスの始端がオ
ーバラップする長さを有し、光合波器(5) の出力パルス
幅を前記光源によるパルス幅よりも長いパルス幅となる
ように第1の光スイッチ(4A)と第2の光スイッチが制御
されることを特徴とする光パルスのパルス幅可変回路。 - 【請求項2】 光源の光パルスをN段(Nは3以上の整
数)に分岐する複数の光分岐器と、 前記N段に分岐されたそれぞれの光パルスを入力とし、
それぞれ異なる遅延時間をもつN本の光ファイバと、 前記N本の光ファイバ毎に接続されるN個の光スイッチ
と、 前記N個の光スイッチの出力をすべてを合波するための
複数の光合波器とを備え、 前記N本の光ファイバは、順次遅延時間が長くなり、か
つ、遅延時間の少ない出力光パルスの終端と次の出力光
パルスの始端とがそれぞれオーバラップする関係となる
長さを有し、前記複数の光合波器により合波された出力
光パルス幅を前記光源によるパルス幅よりも長いパルス
幅となるように前記複数の光スイッチが制御されること
を特徴とする光パルスのパルス幅可変回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10289891U JP2566120Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 光パルスのパルス幅可変回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10289891U JP2566120Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 光パルスのパルス幅可変回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546145U JPH0546145U (ja) | 1993-06-18 |
JP2566120Y2 true JP2566120Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=14339682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10289891U Expired - Lifetime JP2566120Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 光パルスのパルス幅可変回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566120Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1063742A4 (en) * | 1998-03-11 | 2005-04-20 | Nikon Corp | ULTRAVIOLET LASER DEVICE AND EXPOSURE APPARATUS COMPRISING SUCH A ULTRAVIOLET LASER DEVICE |
JP2006517677A (ja) * | 2003-02-12 | 2006-07-27 | センサーネットリミテッド | 長距離測定のための高エネルギー光学パルスの生成および送信の方法ならびに装置 |
-
1991
- 1991-11-19 JP JP10289891U patent/JP2566120Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546145U (ja) | 1993-06-18 |
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