JP2553439Y2 - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JP2553439Y2 JP2553439Y2 JP1989088233U JP8823389U JP2553439Y2 JP 2553439 Y2 JP2553439 Y2 JP 2553439Y2 JP 1989088233 U JP1989088233 U JP 1989088233U JP 8823389 U JP8823389 U JP 8823389U JP 2553439 Y2 JP2553439 Y2 JP 2553439Y2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/28—Clamped connections, spring connections
- H01R4/48—Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/633—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for disengagement only
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電気コネクタに関し、特に電線とコンタクト
の離脱をコネクタハウジングの上方から行ない得るよう
にした電気コネクタに関する。
の離脱をコネクタハウジングの上方から行ない得るよう
にした電気コネクタに関する。
(従来の技術) 第4A図〜第4C図は、この種の電気コネクタの構造に類
似した構造を有するフラットケーブル用電気コネクタの
一例を表わす、それぞれ斜視図、第4A図に示すI−I′
に沿うカバー部材挿入前後の断面図である。
似した構造を有するフラットケーブル用電気コネクタの
一例を表わす、それぞれ斜視図、第4A図に示すI−I′
に沿うカバー部材挿入前後の断面図である。
このフラットケーブル用電気コネクタは、コネクタハ
ウジング1とカバー部材2とを備え、コネクタハウジン
グ1内には、対向する両側面に垂直方向の複数の切欠部
3が設けてあり、この切欠部3に複数のコンタクト4が
等間隔に挿入されている。
ウジング1とカバー部材2とを備え、コネクタハウジン
グ1内には、対向する両側面に垂直方向の複数の切欠部
3が設けてあり、この切欠部3に複数のコンタクト4が
等間隔に挿入されている。
上記のコネクタハウジング1とカバー部材2とで形成
される間隙に、第4B図に示すように、フラットケーブル
5が挿入され、第4C図に示すように、カバー部材2をコ
ネクタハウジング1内に押し込むことで、フラットケー
ブル5とコンタクト4の一端に電気的に接続するように
構成されている。また、上記のコネクタハウジング1お
よびカバー部材2は、一般に合成樹脂材料で形成され、
そのため、材料自体の弾性によりカバー部材2の下端
が、コネクタハウジング1の側面に設けた突起4aの形状
に沿って側方に拡り、当該突起4aを乗り越えたところで
カバー部材2の側に形成した凹部2aに落ち、コネクタハ
ウジング1とカバー部材2との結合がなされるようにな
っている。
される間隙に、第4B図に示すように、フラットケーブル
5が挿入され、第4C図に示すように、カバー部材2をコ
ネクタハウジング1内に押し込むことで、フラットケー
ブル5とコンタクト4の一端に電気的に接続するように
構成されている。また、上記のコネクタハウジング1お
よびカバー部材2は、一般に合成樹脂材料で形成され、
そのため、材料自体の弾性によりカバー部材2の下端
が、コネクタハウジング1の側面に設けた突起4aの形状
に沿って側方に拡り、当該突起4aを乗り越えたところで
カバー部材2の側に形成した凹部2aに落ち、コネクタハ
ウジング1とカバー部材2との結合がなされるようにな
っている。
カバー部材2をコネクタハウジング1から取り外す場
合には、第4A図に示すように両端に設けた突出部2b,2b
を掴み、上方へ反転させるように引き上げることで、カ
バー部材2とコネクタハウジング1との凹凸結合が外れ
るので、取り外しが可能となる。
合には、第4A図に示すように両端に設けた突出部2b,2b
を掴み、上方へ反転させるように引き上げることで、カ
バー部材2とコネクタハウジング1との凹凸結合が外れ
るので、取り外しが可能となる。
上記のような電気コネクタは、機器等に対する占有ス
ペースの縮小化の要請を受けて、ますます小型化が要求
されている。かかる場合に、該コネクタは、機器等の基
板に対して隣接して縦横に多数取り付けられているため
に、上記のようなフラットケーブルや他の類似の電気コ
ネクタではジャンパ線等の電線の取り替え等で、電気コ
ネクタからそれの導体を取り外す必要がある場合には、
側方から指でカバー部材2の突出部2b,2bを押し上げな
ければならず、電気コネクタ間にスペースがないために
指が入らず、きわめて作業性が悪いという問題点があっ
た。
ペースの縮小化の要請を受けて、ますます小型化が要求
されている。かかる場合に、該コネクタは、機器等の基
板に対して隣接して縦横に多数取り付けられているため
に、上記のようなフラットケーブルや他の類似の電気コ
ネクタではジャンパ線等の電線の取り替え等で、電気コ
ネクタからそれの導体を取り外す必要がある場合には、
側方から指でカバー部材2の突出部2b,2bを押し上げな
ければならず、電気コネクタ間にスペースがないために
指が入らず、きわめて作業性が悪いという問題点があっ
た。
本出願人は、上記問題点を解決するために、以下に示
す電気コネクタを提案した(「出願人 日本エー・エム
・ピー株式会社、出願日 平成元年7月13日、発明者
菊地正治」の出願書類参照)。
す電気コネクタを提案した(「出願人 日本エー・エム
・ピー株式会社、出願日 平成元年7月13日、発明者
菊地正治」の出願書類参照)。
第5A図,第5B図はこの提案に係る電気コネクタを表わ
した、それぞれ一部を切欠いて示す斜視図、該切欠いた
部分を示す断面図である。
した、それぞれ一部を切欠いて示す斜視図、該切欠いた
部分を示す断面図である。
このコネクタのハウジング11内は、隔壁22により複数
の空間に仕切られ、これらの空間内には、それぞれコン
タクト14が交互に向きを変えて挿入されている。コンタ
クト14は、電線を保持して該電線と電気的に接触する電
線保持部15を有しており、この電線保持部15は、電線へ
食い込む端部を有するフック状突起部17を備えている。
コンタクト14の直線状の脚部18は、ハウジング11の底面
11aに設けた透孔11bに挿入され、外部に導出されてい
る。
の空間に仕切られ、これらの空間内には、それぞれコン
タクト14が交互に向きを変えて挿入されている。コンタ
クト14は、電線を保持して該電線と電気的に接触する電
線保持部15を有しており、この電線保持部15は、電線へ
食い込む端部を有するフック状突起部17を備えている。
コンタクト14の直線状の脚部18は、ハウジング11の底面
11aに設けた透孔11bに挿入され、外部に導出されてい
る。
ハウジング11の上端開口部は、カバー12によって覆わ
れる。このカバー12の下面側には、下方突出部12aが形
成され、この下方突出部12aのカム面12bとコンタクト14
のフック状突起部17とが当接するように構成されてい
る。また、上記カバー12には、電線(ジャンパ線)20の
芯線21が挿入される、コンタクト14の並んだ方向に延び
る開口12cが設けられている。
れる。このカバー12の下面側には、下方突出部12aが形
成され、この下方突出部12aのカム面12bとコンタクト14
のフック状突起部17とが当接するように構成されてい
る。また、上記カバー12には、電線(ジャンパ線)20の
芯線21が挿入される、コンタクト14の並んだ方向に延び
る開口12cが設けられている。
以上のように構成された電気コネクタにおいて、芯線
21が露出されたジャンパ線20をコンタクト14に接続する
場合、カバー12に形成した開口12cに芯線21を露出させ
たジャンパ線20の端部を挿入すると、当該ジャンパ線20
自体の剛性によりコンタクト14のフック状突起部17の先
端部をその弾性に抗して押し広げ、ジャンパ線20の端部
の挿入を可能にする。そして、ジャンパ線20の端部の通
過後、フック状突起部17の端部がジャンパ線20の芯線21
にその弾性により食い込み、ジャンパ線20とコンタクト
14との電気的接続が確実になされる。
21が露出されたジャンパ線20をコンタクト14に接続する
場合、カバー12に形成した開口12cに芯線21を露出させ
たジャンパ線20の端部を挿入すると、当該ジャンパ線20
自体の剛性によりコンタクト14のフック状突起部17の先
端部をその弾性に抗して押し広げ、ジャンパ線20の端部
の挿入を可能にする。そして、ジャンパ線20の端部の通
過後、フック状突起部17の端部がジャンパ線20の芯線21
にその弾性により食い込み、ジャンパ線20とコンタクト
14との電気的接続が確実になされる。
次に、ジャンパ線20をハウジング11から外す場合に
は、カバー12をコンタクト14の弾性に抗して下方に押圧
する。すると、カム面12bによってコンタクト14のフッ
ク状突起部17が下方に押圧され、そのカム形状に規制さ
れて当該フック状突起部17は外方に押し広げられ、芯線
21への食い込みが解除される。この状態でジャンパ線20
を上方に引っ張れば、芯線21は、容易に上方に引き抜く
ことができる。したがって、上記の構成の電気コネクタ
が殆んど間隙がなく縦横に隣接して配列・固定されてい
たとしてもなんら支障なく、ジャンパ線をコネクタから
取り外すことができる。
は、カバー12をコンタクト14の弾性に抗して下方に押圧
する。すると、カム面12bによってコンタクト14のフッ
ク状突起部17が下方に押圧され、そのカム形状に規制さ
れて当該フック状突起部17は外方に押し広げられ、芯線
21への食い込みが解除される。この状態でジャンパ線20
を上方に引っ張れば、芯線21は、容易に上方に引き抜く
ことができる。したがって、上記の構成の電気コネクタ
が殆んど間隙がなく縦横に隣接して配列・固定されてい
たとしてもなんら支障なく、ジャンパ線をコネクタから
取り外すことができる。
(考案が解決しようとする課題) 上記電気コネクタは、上記のように微少な隣接間隔で
配置された電気コネクタへの電線の接続および該電気コ
ネクタからの電線の離脱が容易となり、作業性が向上す
るなどの優れた効果があるが、一方以下に示す問題点が
含まれている。
配置された電気コネクタへの電線の接続および該電気コ
ネクタからの電線の離脱が容易となり、作業性が向上す
るなどの優れた効果があるが、一方以下に示す問題点が
含まれている。
即ち、実装時および使用時における上記電気コネクタ
やジャンパ線20の取扱われ方により、ジャンパ線20が第
5B図に示す矢印Aのように曲げられると、これによりカ
バー12が矢印B方向に押し下げられることになり、ジャ
ンパ線20がコネクタから抜けてしまうという問題点があ
る。
やジャンパ線20の取扱われ方により、ジャンパ線20が第
5B図に示す矢印Aのように曲げられると、これによりカ
バー12が矢印B方向に押し下げられることになり、ジャ
ンパ線20がコネクタから抜けてしまうという問題点があ
る。
本考案は、上記問題点に鑑み、カバーを押圧するだけ
で電線を抜き取ることができるという上記提案の趣旨を
生かし、かつ電線が不用意に曲げられても抜け落ちてし
まうことのない電気コネクタを提供することを目的とす
るものである。
で電線を抜き取ることができるという上記提案の趣旨を
生かし、かつ電線が不用意に曲げられても抜け落ちてし
まうことのない電気コネクタを提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の電気コネクタは、挿入された電線を保持する
と共に該電線と電気的に接触する電線保持部を有するコ
ンタクトを複数並べて保持するハウジングと、 前記電線が挿入される開口と、押圧されることにより
前記電線保持部の弾性力に抗して前記電線の保持を解除
するように前記電線保持部を弾性変形させるカム面とを
有するコネクタカバーとを具える電気コネクタであっ
て、 前記ハウジングに、該ハウジングから前記開口に向っ
て少なくとも該開口の側壁と同一平面まで延在し、前記
電線の前記側壁への押圧を防止する接触防止部材を前記
コンタクトの配列方向に沿って複数形成し、 前記コネクタカバーに、前記接触防止部材を受容案内
する孔を形成したことを特徴とするものである。
と共に該電線と電気的に接触する電線保持部を有するコ
ンタクトを複数並べて保持するハウジングと、 前記電線が挿入される開口と、押圧されることにより
前記電線保持部の弾性力に抗して前記電線の保持を解除
するように前記電線保持部を弾性変形させるカム面とを
有するコネクタカバーとを具える電気コネクタであっ
て、 前記ハウジングに、該ハウジングから前記開口に向っ
て少なくとも該開口の側壁と同一平面まで延在し、前記
電線の前記側壁への押圧を防止する接触防止部材を前記
コンタクトの配列方向に沿って複数形成し、 前記コネクタカバーに、前記接触防止部材を受容案内
する孔を形成したことを特徴とするものである。
(作用) 本考案の電気コネクタは、前述した提案に係る電気コ
ネクタと略同様なコネクタ本体(第5A図,第5B図に示す
ハウジング11とコンタクト14)とコネクタカバー(第5A
図,第5B図に示すカバー12)とを備えているが、このコ
ネクタ本体が、開口の側壁への電線の押圧を防止するよ
うに該側壁と同一平面もしくは該側壁から該開口に突出
した形状を有する接触防止部材を備えているため、電線
が曲げられてもコネクタ本体の接触防止部材に接触する
のみであってコネクタカバーには接触せず、もしくは接
触してもコネクタカバーは押圧されず、コネクタカバー
が押し下げられることもなく、したがって不用意に電線
が抜けてしまうことが防止される。
ネクタと略同様なコネクタ本体(第5A図,第5B図に示す
ハウジング11とコンタクト14)とコネクタカバー(第5A
図,第5B図に示すカバー12)とを備えているが、このコ
ネクタ本体が、開口の側壁への電線の押圧を防止するよ
うに該側壁と同一平面もしくは該側壁から該開口に突出
した形状を有する接触防止部材を備えているため、電線
が曲げられてもコネクタ本体の接触防止部材に接触する
のみであってコネクタカバーには接触せず、もしくは接
触してもコネクタカバーは押圧されず、コネクタカバー
が押し下げられることもなく、したがって不用意に電線
が抜けてしまうことが防止される。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図は、本考案の電気コネクタの一実施例を、一部
を断面して示す斜視図、 第2A図〜第2C図は、第1図に示す電気コネクタの、そ
れぞれ平面図、正面図、および側面図、 第3A図〜第3C図は、第1図および第2A図に示す矢印II
-II′に沿う、それぞれコネクタカバーを取り除いた場
合、コネクタカバーを取り付けた場合、およびさらにジ
ャンパ線を挿入した場合の断面図である。
を断面して示す斜視図、 第2A図〜第2C図は、第1図に示す電気コネクタの、そ
れぞれ平面図、正面図、および側面図、 第3A図〜第3C図は、第1図および第2A図に示す矢印II
-II′に沿う、それぞれコネクタカバーを取り除いた場
合、コネクタカバーを取り付けた場合、およびさらにジ
ャンパ線を挿入した場合の断面図である。
これらの図において、第5A図,第5B図と対応する部材
には、第5A図,第5B図と同一の番号を付し、第5A図,第
5B図を用いて既に説明した部分については説明は省略す
る。
には、第5A図,第5B図と同一の番号を付し、第5A図,第
5B図を用いて既に説明した部分については説明は省略す
る。
コネクタカバー12には、第2C図に示すように、その長
手方向の両側面に係止部12dを有し、この係止部12dのほ
ぼ中央部に切欠部12eが形成されている。そして、上記
両側面の係止部12dがコンタクトハウジング11の両側面
に形成された溝11b内に挿入される。そして、溝11bの底
面から外方へ突出させた係止突起11dとカバー12の係止
部12dに形成した切欠部12eとが係合することによりコネ
クタカバー12とハウジング11とが結合される。
手方向の両側面に係止部12dを有し、この係止部12dのほ
ぼ中央部に切欠部12eが形成されている。そして、上記
両側面の係止部12dがコンタクトハウジング11の両側面
に形成された溝11b内に挿入される。そして、溝11bの底
面から外方へ突出させた係止突起11dとカバー12の係止
部12dに形成した切欠部12eとが係合することによりコネ
クタカバー12とハウジング11とが結合される。
また、コネクタカバー12は、ハウジング11の上面の4
隅を除く略全域を覆う。このため、例えば第3C図に示さ
れる如くジャンパ線20が右方に曲げられる場合にはその
下方に位置するコネクタカバー12の上面を押圧すること
は困難であるが、それ以外の面、例えばジャンパ線20の
左側の上面を押圧することが可能である。
隅を除く略全域を覆う。このため、例えば第3C図に示さ
れる如くジャンパ線20が右方に曲げられる場合にはその
下方に位置するコネクタカバー12の上面を押圧すること
は困難であるが、それ以外の面、例えばジャンパ線20の
左側の上面を押圧することが可能である。
この電気コネクタには、コネクタ本体を構成するハウ
ジング11から延び、電線が挿入される開口12cの側壁12f
から該開口12cに突出した形状を有する接触防止部材11a
が備えられている。
ジング11から延び、電線が挿入される開口12cの側壁12f
から該開口12cに突出した形状を有する接触防止部材11a
が備えられている。
このため、ジャンパ線(第5A図参照)が第3C図に示す
ように曲げられても、該ジャンパ線20は接触防止部材11
aには当接するがコネクタカバー12には当接せず、した
がってコネクタカバーが押圧されてコネクタ14のフック
状突起部17の芯線21への食い込みが解除されることが防
止され、ジャンパ線20が不用意に抜け落ちてしまうこと
が防止される。尚、接触防止部材11aは、開口12cの側壁
12fから突出している必要はなく、該側壁12fと同一平面
であってもよい。
ように曲げられても、該ジャンパ線20は接触防止部材11
aには当接するがコネクタカバー12には当接せず、した
がってコネクタカバーが押圧されてコネクタ14のフック
状突起部17の芯線21への食い込みが解除されることが防
止され、ジャンパ線20が不用意に抜け落ちてしまうこと
が防止される。尚、接触防止部材11aは、開口12cの側壁
12fから突出している必要はなく、該側壁12fと同一平面
であってもよい。
ここでジャンパ線20の芯線21が挿入されると、挿入前
(第3B図)と比べフック状突起部17が図の右方へやや広
がりこれに伴ってコネクタカバー12がやや下がり接触防
止部材11aが相対的に上にやや突出する。したがってジ
ャンパ線20を挿入した際に該ジャンパ線20の被覆が接触
防止部材11aの底面11a′に当接した位置でそれ以上の挿
入が防止され、これによりジャンパ線20の挿入方向につ
いても該ジャンパ線20がコネクタカバー12と接触するこ
とが防止される。結局、ジャンパ線20は、挿入方向およ
び横方向(第3C図の左右方向)のいずれかについてもコ
ネクタカバー12と接触しないように構成されている。
(第3B図)と比べフック状突起部17が図の右方へやや広
がりこれに伴ってコネクタカバー12がやや下がり接触防
止部材11aが相対的に上にやや突出する。したがってジ
ャンパ線20を挿入した際に該ジャンパ線20の被覆が接触
防止部材11aの底面11a′に当接した位置でそれ以上の挿
入が防止され、これによりジャンパ線20の挿入方向につ
いても該ジャンパ線20がコネクタカバー12と接触するこ
とが防止される。結局、ジャンパ線20は、挿入方向およ
び横方向(第3C図の左右方向)のいずれかについてもコ
ネクタカバー12と接触しないように構成されている。
また、接触防止部材11aがコネクタカバー12の孔12gに
受容案内されるので、接触防止部材11aおよび孔12gの協
働によりコネクタカバー12が案内されながら上下動可能
である。
受容案内されるので、接触防止部材11aおよび孔12gの協
働によりコネクタカバー12が案内されながら上下動可能
である。
なお、上記の実施例では、ジャンパ線用の電気コネク
タとして説明したが、勿論、他の種類の電線用電気コネ
クタとして広く適用することができる。
タとして説明したが、勿論、他の種類の電線用電気コネ
クタとして広く適用することができる。
(考案の効果) 本考案の電気コネクタは、前述のコネクタ本体とコネ
クタカバーを備えているため、コネクタカバーを押圧す
ることにより電線をコネクタから容易に取り外すことが
でき、したがって本電気コネクタを高密度に実装するこ
とができる。また、上記コネクタ本体が接触防止部材を
有しているため、電線が曲げられても該電線によりコネ
クタカバーが押圧されることが防止され、したがって該
電線が電気コネクタから不用意に抜けてしまうことが防
止される。
クタカバーを備えているため、コネクタカバーを押圧す
ることにより電線をコネクタから容易に取り外すことが
でき、したがって本電気コネクタを高密度に実装するこ
とができる。また、上記コネクタ本体が接触防止部材を
有しているため、電線が曲げられても該電線によりコネ
クタカバーが押圧されることが防止され、したがって該
電線が電気コネクタから不用意に抜けてしまうことが防
止される。
また、コンタクトの配列方向に沿って形成された複数
の接触防止部材および対応するコネクタカバーの協働に
より、コネクタカバーが案内されながら上下動できると
いう効果を有する。
の接触防止部材および対応するコネクタカバーの協働に
より、コネクタカバーが案内されながら上下動できると
いう効果を有する。
第1図は、本考案の電気コネクタの一実施例を、一部を
断面して示す斜視図、 第2A図〜第2C図は、第1図に示す電気コネクタの、それ
ぞれ平面図、正面図、および側面図、 第3A図〜第3C図は、第1図および第2A図に示す矢印II-I
I′に沿う、それぞれコネクタカバーを取り除いた場
合、コネクタカバーを取り付けた場合、およびさらにジ
ャンパ線を挿入した場合の断面図、 第4A図〜第4C図は、この種の電気コネクタの構造に類似
した構造を有する従来のコネクタの一例を表わす、それ
ぞれ斜視図、第4A図に示すI−I′に沿うカバー部材挿
入前後の断面図、 第5A図,第5B図は、本件出願前に提案(出願)された電
気コネクタを表わした、それぞれ一部を切欠いて示す斜
視図、該切欠いた部分を示す断面図である。 11……ハウジング 11a……接触防止部材 12……コネクタカバー 12b……カム面 12c……開口 12f……側壁 14……コンタクト 15……電線保持部 20……電線(ジャンパ線) 21……芯線
断面して示す斜視図、 第2A図〜第2C図は、第1図に示す電気コネクタの、それ
ぞれ平面図、正面図、および側面図、 第3A図〜第3C図は、第1図および第2A図に示す矢印II-I
I′に沿う、それぞれコネクタカバーを取り除いた場
合、コネクタカバーを取り付けた場合、およびさらにジ
ャンパ線を挿入した場合の断面図、 第4A図〜第4C図は、この種の電気コネクタの構造に類似
した構造を有する従来のコネクタの一例を表わす、それ
ぞれ斜視図、第4A図に示すI−I′に沿うカバー部材挿
入前後の断面図、 第5A図,第5B図は、本件出願前に提案(出願)された電
気コネクタを表わした、それぞれ一部を切欠いて示す斜
視図、該切欠いた部分を示す断面図である。 11……ハウジング 11a……接触防止部材 12……コネクタカバー 12b……カム面 12c……開口 12f……側壁 14……コンタクト 15……電線保持部 20……電線(ジャンパ線) 21……芯線
Claims (1)
- 【請求項1】挿入された電線を保持すると共に該電線と
電気的に接触する電線保持部を有するコンタクトを複数
並べて保持するハウジングと、 前記電線が挿入される開口と、押圧されることにより前
記電線保持部の弾性力に抗して前記電線の保持を解除す
るように前記電線保持部を弾性変形させるカム面とを有
するコネクタカバーとを具える電気コネクタにおいて、 前記ハウジングに、該ハウジングから前記開口に向って
少なくとも該開口の側壁と同一平面まで延在し、前記電
線の前記側壁への押圧を防止する接触防止部材を前記コ
ンタクトの配列方向に沿って複数形成し、 前記コネクタカバーに、前記接触防止部材を受容案内す
る孔を形成したことを特徴とする電気コネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989088233U JP2553439Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電気コネクタ |
| KR2019900010935U KR950007210Y1 (ko) | 1989-07-27 | 1990-07-25 | 전기 커넥터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989088233U JP2553439Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326988U JPH0326988U (ja) | 1991-03-19 |
| JP2553439Y2 true JP2553439Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=13937151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989088233U Expired - Lifetime JP2553439Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電気コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553439Y2 (ja) |
| KR (1) | KR950007210Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6877822B2 (ja) * | 2017-02-08 | 2021-05-26 | ホシデン株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MY106680A (en) * | 1989-02-28 | 1995-07-31 | Whitaker Corp | Zero insertion force connector for cable to board applications |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1989088233U patent/JP2553439Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-25 KR KR2019900010935U patent/KR950007210Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950007210Y1 (ko) | 1995-09-02 |
| JPH0326988U (ja) | 1991-03-19 |
| KR910003451U (ko) | 1991-02-27 |
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