JP2553326Y2 - ラバーコンタクトスイッチ - Google Patents
ラバーコンタクトスイッチInfo
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- JP2553326Y2 JP2553326Y2 JP1992043543U JP4354392U JP2553326Y2 JP 2553326 Y2 JP2553326 Y2 JP 2553326Y2 JP 1992043543 U JP1992043543 U JP 1992043543U JP 4354392 U JP4354392 U JP 4354392U JP 2553326 Y2 JP2553326 Y2 JP 2553326Y2
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- rubber contact
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
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-
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- H01H2219/062—Light conductor
-
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- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/008—Actuators other then push button
- H01H2221/016—Lever; Rocker
-
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- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/07—Actuators transparent
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車等に用いられる
ラバーコンタクトスイッチに関し、特に導光機能を有す
るラバーコンタクトスイッチに関する。
ラバーコンタクトスイッチに関し、特に導光機能を有す
るラバーコンタクトスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種のラバーコンタクトスイッ
チは、自動車用の各種スイッチ、例えば、P/Wスイッ
チ,ミラースイッチ,又は、オーディオスイッチ等に広
く用いられている。
チは、自動車用の各種スイッチ、例えば、P/Wスイッ
チ,ミラースイッチ,又は、オーディオスイッチ等に広
く用いられている。
【0003】図2に示すように、ラバーコンタクトスイ
ッチは、ノブ10の回転操作を、上下運動に変換するラ
バーコンタクト駆動部材20と、ラバーコンタクト駆動
部材20の上下運動に応じて、接点をON・OFFする
ラバーコンタクト30とから主に構成されている。
ッチは、ノブ10の回転操作を、上下運動に変換するラ
バーコンタクト駆動部材20と、ラバーコンタクト駆動
部材20の上下運動に応じて、接点をON・OFFする
ラバーコンタクト30とから主に構成されている。
【0004】一方、ノブ10を照明する場合、照明した
い位置の真下に、ラバーコンタクト駆動部材20がある
ので、別途に、光源13を設け、この光源13の光を照
明したい位置にまで導く導光部材14を設ける必要があ
った。
い位置の真下に、ラバーコンタクト駆動部材20がある
ので、別途に、光源13を設け、この光源13の光を照
明したい位置にまで導く導光部材14を設ける必要があ
った。
【0005】また、図3に示すように、ノブ10の直下
近くに光源13を設けている。
近くに光源13を設けている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示す従来の導光手段は、ラバーコンタクトスイッチとは
別途に、光源13を設け、その光源13の光を照明した
い位置にまで導く導光部材14を設けることから、照明
したいポイントを直接的に照明することが不可能であ
り、照明ポイントの自由度がないばかりか、導光用部材
14の分だけ部品数の増加によるコストアップ、導光効
率の低下、光ムラ等の問題があった。
示す従来の導光手段は、ラバーコンタクトスイッチとは
別途に、光源13を設け、その光源13の光を照明した
い位置にまで導く導光部材14を設けることから、照明
したいポイントを直接的に照明することが不可能であ
り、照明ポイントの自由度がないばかりか、導光用部材
14の分だけ部品数の増加によるコストアップ、導光効
率の低下、光ムラ等の問題があった。
【0007】また、ノブ10と光源13との離間距離を
小さくするために、図3に示すように、ノブ10の直下
近くに光源13を設けた場合には、ラバーコンタクト3
0を搭載する底板に、リード部15を外部に貫通させる
開孔部を設けざるを得ないため、防水性、防塵性に欠け
ると言う問題もあった。
小さくするために、図3に示すように、ノブ10の直下
近くに光源13を設けた場合には、ラバーコンタクト3
0を搭載する底板に、リード部15を外部に貫通させる
開孔部を設けざるを得ないため、防水性、防塵性に欠け
ると言う問題もあった。
【0008】そこで、本考案の目的は、上記欠点に鑑
み、照明ポイントの自由度を大きくすると共に、コスト
の低減が図れ、さらに輝度効率が良く、防水性及び防塵
性に優れたラバーコンタクトスイッチを提供することに
ある。
み、照明ポイントの自由度を大きくすると共に、コスト
の低減が図れ、さらに輝度効率が良く、防水性及び防塵
性に優れたラバーコンタクトスイッチを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、互いに当接離
反可能な接点部を有するラバーコンタクトと、支軸に対
して回動可能でかつ少なくともその一部に光透過性部分
を有するノブと、このノブの回動操作を上下運動に変換
して、基部で、前記ラバーコンタクトを押圧して、前記
接点部をON・OFFせしめるラバーコンタクト駆動部
材とを有するラバーコンタクトスイッチであって、前記
ラバーコンタクトと前記ラバーコンタクト駆動部材の双
方を光透過性部材により構成すると共に、このラバーコ
ンタクト駆動部材の頭部をレンズ構造とし、かつラバー
コンタクト駆動部材の基部と対向する位置に光源を配置
したことを特徴とする。
反可能な接点部を有するラバーコンタクトと、支軸に対
して回動可能でかつ少なくともその一部に光透過性部分
を有するノブと、このノブの回動操作を上下運動に変換
して、基部で、前記ラバーコンタクトを押圧して、前記
接点部をON・OFFせしめるラバーコンタクト駆動部
材とを有するラバーコンタクトスイッチであって、前記
ラバーコンタクトと前記ラバーコンタクト駆動部材の双
方を光透過性部材により構成すると共に、このラバーコ
ンタクト駆動部材の頭部をレンズ構造とし、かつラバー
コンタクト駆動部材の基部と対向する位置に光源を配置
したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本考案は、ラバーコンタクトの本体とラバーコ
ンタクト駆動部材の双方を透過性部材により構成すると
共に、このラバーコンタクト駆動部材の基部と対向する
位置に光源を配置したから、照明ポイントの真下から、
光源により照明することができ、十分な輝度を得ること
ができると共に、ノブの照明ポイント位置の自由度を大
きくすることができる。また、ラバーコンタクト駆動部
材の頭部を、レンズ構造としたから、光を拡散させて、
光ムラを防止することができる。さらに防水性及び防塵
性を向上させることができるのは勿論コスト低減を図る
ことができる。
ンタクト駆動部材の双方を透過性部材により構成すると
共に、このラバーコンタクト駆動部材の基部と対向する
位置に光源を配置したから、照明ポイントの真下から、
光源により照明することができ、十分な輝度を得ること
ができると共に、ノブの照明ポイント位置の自由度を大
きくすることができる。また、ラバーコンタクト駆動部
材の頭部を、レンズ構造としたから、光を拡散させて、
光ムラを防止することができる。さらに防水性及び防塵
性を向上させることができるのは勿論コスト低減を図る
ことができる。
【0011】
【実施例】以下に、本考案の実施例について添付図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0012】図1に示すように、本実施例のラバーコン
タクトスイッチは、水平な支軸(図中+印で図示)を中
心として上下に回動するノブ10と、ラバーコンタクト
1とラバーコンタクト駆動部材5とから構成される。
タクトスイッチは、水平な支軸(図中+印で図示)を中
心として上下に回動するノブ10と、ラバーコンタクト
1とラバーコンタクト駆動部材5とから構成される。
【0013】ラバーコンタクト1は、PCBからなる底
板部2と、光透過性を有するシリコンゴムからなるラバ
ーコンタクト本体3と、底板部2上に配置され光源4で
あるチップLED4とから構成される。
板部2と、光透過性を有するシリコンゴムからなるラバ
ーコンタクト本体3と、底板部2上に配置され光源4で
あるチップLED4とから構成される。
【0014】ノブ10は少なくとも一部に光透過性部分
(照明ポイント)を有し、支軸を中心に上下に回動させ
ることにより2個のラバーコンタクトのいずれかのスイ
ッチを選択的にON・OFFできるようになっている。
このようにノブ10の回動操作を上下運動に変換して、
ラバーコンタクト1を基部で押圧するラバーコンタクト
駆動部材5は、光透過性を有するノブ10の照明ポイン
トの直下に配置され、例えば、ポリカーボネイト、アク
リル等の光透過性部材により構成されている。このた
め、光源を構成するチップLED4からの光は、光透過
性のラバーコンタクト本体3自身を介して、一直線上
に、ラバーコンタクト駆動部材5に伝わり、その頭部6
から発光して、ノブ10の照明ポイントを照明する。
(照明ポイント)を有し、支軸を中心に上下に回動させ
ることにより2個のラバーコンタクトのいずれかのスイ
ッチを選択的にON・OFFできるようになっている。
このようにノブ10の回動操作を上下運動に変換して、
ラバーコンタクト1を基部で押圧するラバーコンタクト
駆動部材5は、光透過性を有するノブ10の照明ポイン
トの直下に配置され、例えば、ポリカーボネイト、アク
リル等の光透過性部材により構成されている。このた
め、光源を構成するチップLED4からの光は、光透過
性のラバーコンタクト本体3自身を介して、一直線上
に、ラバーコンタクト駆動部材5に伝わり、その頭部6
から発光して、ノブ10の照明ポイントを照明する。
【0015】また、ラバーコンタクト駆動部材5の頭部
6は、R形状のレンズ構造に成形されており、光を拡散
させて、光ムラを防止することができるようになってい
る。
6は、R形状のレンズ構造に成形されており、光を拡散
させて、光ムラを防止することができるようになってい
る。
【0016】
【考案の効果】以上説明したとおり、本考案は、ラバー
コンタクト本体及びラバーコンタクト駆動部材を光透過
性部材により構成すると共に、このラバーコンタクト駆
動部材の基部と対向する位置に光源を配置したから、照
明ポイントの真下から、光源により照明することがで
き、ノブの照明ポイントの自由度を大きくすることがで
きる。また、ラバーコンタクト駆動部材の頭部を、レン
ズ構造としたから、光を拡散させて、光ムラを防止する
ことができる。さらに防水性及び防塵性を向上させるこ
とができるのは勿論コスト低減を図ることができる。
コンタクト本体及びラバーコンタクト駆動部材を光透過
性部材により構成すると共に、このラバーコンタクト駆
動部材の基部と対向する位置に光源を配置したから、照
明ポイントの真下から、光源により照明することがで
き、ノブの照明ポイントの自由度を大きくすることがで
きる。また、ラバーコンタクト駆動部材の頭部を、レン
ズ構造としたから、光を拡散させて、光ムラを防止する
ことができる。さらに防水性及び防塵性を向上させるこ
とができるのは勿論コスト低減を図ることができる。
【図1】本考案の実施例に係わるラバーコンタクトスイ
ッチを示す断面図。
ッチを示す断面図。
【図2】従来のラバーコンタクトスイッチを示す断面
図。
図。
【図3】従来のラバーコンタクトスイッチの他の例を示
す断面図。
す断面図。
1 ラバーコンタクト 2 底板部 3 ラバーコンタクト本体 4 光源(チップLED) 5 ラバーコンタクト駆動部材 6 頭部 10 ノブ
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに当接離反可能な接点部を有するラ
バーコンタクトと、支軸に対して回動可能でかつ少なく
ともその一部に光透過性部分を有するノブと、このノブ
の回動操作を上下運動に変換して、基部で、前記ラバー
コンタクトを押圧して、前記接点部をON・OFFせし
めるラバーコンタクト駆動部材とを有するラバーコンタ
クトスイッチであって、前記ラバーコンタクトと 前記ラバーコンタクト駆動部材
の双方を光透過性部材により構成すると共に、このラバ
ーコンタクト駆動部材の頭部をレンズ構造とし、かつラ
バーコンタクト駆動部材の基部と対向する位置に光源を
配置したことを特徴とするラバーコンタクトスイッチ。 - 【請求項2】 前記光源は、チップLEDであることを
特徴とする請求項1記載のラバーコンタクトスイッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992043543U JP2553326Y2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | ラバーコンタクトスイッチ |
US08/080,122 US5403984A (en) | 1992-06-23 | 1993-06-23 | Rubber contact switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992043543U JP2553326Y2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | ラバーコンタクトスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH063752U JPH063752U (ja) | 1994-01-18 |
JP2553326Y2 true JP2553326Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12666662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992043543U Expired - Fee Related JP2553326Y2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | ラバーコンタクトスイッチ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5403984A (ja) |
JP (1) | JP2553326Y2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2066930C (en) * | 1991-06-04 | 1996-08-06 | Gary M. Sach | Tactile feedback switch actuator |
CA2118441C (en) * | 1993-12-07 | 1998-08-11 | Roger Alan Merriman | Rubber dome/mylar switch |
JP3131359B2 (ja) * | 1995-05-23 | 2001-01-31 | 矢崎総業株式会社 | ラバーコンタクトスイッチ |
JPH09265862A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Niles Parts Co Ltd | スイッチノブ |
US20040120140A1 (en) * | 2002-03-27 | 2004-06-24 | Fye Michael E. | Illuminated graphics using fluorescing materials |
JP2003346603A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-05 | Tokai Rika Co Ltd | スイッチ装置 |
DE10226402A1 (de) * | 2002-06-13 | 2003-12-24 | Siemens Ag | Schaltereinheit |
EP1537589B1 (de) * | 2002-09-10 | 2006-07-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Schalter mit einer bedienwippe |
US6737592B1 (en) * | 2003-03-14 | 2004-05-18 | Motorola, Inc. | Switch assembly for operating a device in different operational modes |
KR100593167B1 (ko) * | 2004-07-20 | 2006-06-26 | 주식회사 현대오토넷 | 조명 빛 간섭 차단 버튼을 갖춘 히터콘트롤 |
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JP2006202651A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Alps Electric Co Ltd | スイッチ装置 |
DE202005003663U1 (de) * | 2005-03-08 | 2005-07-21 | Trw Automotive Electronics & Components Gmbh & Co. Kg | Elektrischer Tastschalter |
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TWM413205U (en) * | 2011-03-08 | 2011-10-01 | Weistech Technology Co Ltd | Portable appliance key module structure |
KR101371762B1 (ko) * | 2012-12-26 | 2014-03-07 | 기아자동차(주) | 전자식 파킹 브레이크용 스위치의 조명장치 |
KR102513487B1 (ko) * | 2016-08-10 | 2023-03-23 | 삼성전자주식회사 | 조리기기 |
CN113534978B (zh) * | 2020-04-15 | 2023-12-15 | 致伸科技股份有限公司 | 具有灵敏度切换功能的鼠标 |
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---|---|---|---|---|
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JPS59188634A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の原稿サイズ検出装置 |
JPS6089228A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−ボ−ド |
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JPS6319296A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-27 | 遠藤 美義 | 筆記具のキヤツプ紛失防止装置 |
JPS6319298A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-27 | フジカラ−販売株式会社 | 写真を貼つた装飾品の製造方法 |
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JPS6319297A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | 日本電気株式会社 | 電子黒板装置 |
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JPH01174820U (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-12 | ||
US4885443A (en) * | 1988-11-29 | 1989-12-05 | Tokheim Corporation | Sealed backlit switch assembly |
JPH02104529U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-20 | ||
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-
1992
- 1992-06-23 JP JP1992043543U patent/JP2553326Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-23 US US08/080,122 patent/US5403984A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH063752U (ja) | 1994-01-18 |
US5403984A (en) | 1995-04-04 |
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---|---|---|---|
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