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JP2540685B2 - カラメルを含む速溶性甘味料 - Google Patents

カラメルを含む速溶性甘味料

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JP2540685B2
JP2540685B2 JP3506153A JP50615391A JP2540685B2 JP 2540685 B2 JP2540685 B2 JP 2540685B2 JP 3506153 A JP3506153 A JP 3506153A JP 50615391 A JP50615391 A JP 50615391A JP 2540685 B2 JP2540685 B2 JP 2540685B2
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JP
Japan
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caramel
product
sweetener
dry weight
aspartame
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エィチ. ツアウ,ジョセフ
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NUTORASUIITO CO ZA
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NUTORASUIITO CO ZA
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、アスパルテームのような人工甘味料を含む
製品を造る方法に関する。さらに詳細には、本発明はカ
ラメルを含む速溶性甘味料製品で、かつまた改良された
粉立ちと流れの特性も有する製品を製造する方法に関す
る。
従来の技術の説明 望みの製品の中に甘味料を使用することはしばしば難
しいことがある。この用途のためには、甘味料はアスパ
ルテーム、サッカリン、サイクラメート、アセサルフェ
ーム−K、トリクロロガラクトスクロース(TGS、スク
ラロース)、およびアリテームを含むことになるが、こ
れらに限定されない。外観、化学的および物理的諸特
性、不安定性、および取扱いおよび製造の困難さなどが
甘味料の適用可能範囲を、特に粉末の形で、狭めること
がある。粉立ちの少ないこと、自由に流れること、速や
かに溶解すること、または速やかに遊離することなどが
必要である場合には、甘味料を使用することは難しいこ
とがある。
アスパルテームは時によって使用が難しい。塊状のア
ースパルテームは溶解が遅いし、針状結晶粒子から成る
微粉は静電気を帯び易くかつ流れの悪い特徴を有するか
らである。飲料製造業はアスパルテームの粉立ちによる
損失と溶解の遅いことに気づかう。アスパルテームの損
失は微粉が空気中に失われることおよび製造、輸送、操
作および使用の間に装置および容器の表面上に吸収され
ることから起り得る。
アスパルテーム粉の粉立ち、流れおよび溶解の問題を
解決するために従来いろいろな方法が提案された。これ
らの方法は、例えば糖類、デキストリン、およびマルト
デキストリンのような増量剤と共にアスパルテームを顆
粒化することを含む。成功した製品においては、高百分
率の増量剤が一般に小百分率のアスパルテームと混合さ
れる。速溶性の製品を製造するためには多量の増量剤の
特性が要求されるからである。造粒方法の例に従来含ま
れたものは流動床式造粒、噴霧乾燥、共乾燥、高剪断エ
ネルギー造粒、ロール圧縮、および押出しなどの方法で
ある。例えば、Adolphの米国特許第4,497,835号は、固
形加水分解殻物、食用酸、フレーズ、混濁剤、アスパル
テームおよび着色料を含む混合物の使用を教示してい
る。着色料以外のすべての成分はプレミックスされ、そ
れらの成分を配合する時に着色料の溶液と共に加える。
この混合物は粉末飲料ミックスにおいて改良された溶解
性を有する。しかしこの混合物はアスパルテーム1部に
対してその他の成分10部以上を含んでいる。
ある特別の方法がPischkeらの米国特許第3,962,468号
に見られる。Pischkeはアスパルテームとデキストリン
の分散液を製造する方法を詳述している。若干のアスパ
ルテーム粒子、デキストリンのカプセルに包まれた不溶
の粒子として留まることが好ましいとされている。
飲料製造業の関心を呼ばんと試みる方法がSharmaの米
国特許第2104369B号に見られる。Sharmaの特許はあるア
スパルテーム濃縮物を開示しており、それは1−35%の
アスパルテームと65−99%のカラメル着色料の混合物で
ある。この濃縮物は代表的には炭酸飲料用のアスパルテ
ーム甘味料を添加したシロップを作るために使用され
る。この濃縮物は液状で使用されるかまたは粉末製品を
得るため脱水されることがあり得る。Sharmaにより開示
された方法でアスパルテームを使用するには難点があ
る。前記混合物中のカラメルとアスパルテームの含有水
準は結果として吸湿性のそして湿気に耐えられない混合
物を生じ、それは湿った空気にさらされると速やかに粘
りつく物質に変り、取扱いと輸送に困難なものとなる。
Sharmaにより開示された量でカラメルとアスパルテーム
の混合物を作ると、代表的なアスパルテーム粉末の使用
に際して発生する問題と似た程度の取扱い上の問題(例
えば、製品が自由に流動しない)が残る。その上、前記
特許において使用されたとき述べられたカラメルの色は
非常に強く、従ってその配合製品は濃い着色が望ましい
用途にしか使用することができない。またそのように高
い含有水準のカラメルを用いて前記の造粒方法を使うこ
とは困難なので、製造上の問題も起り得る。
したがって、甘味料、特にアスパルテーム、を速溶性
の形態で製造する方法の要求が存在する。
発明の要約 本発明は、速溶性を有する甘味料製品である。特に好
ましい発明は、改良された粉立ちおよび流動特性も有す
る速溶性の粒状甘味料である。その甘味料は速溶性粉末
を形成するため低含有水準のカラメルと混合されてい
る。またこの甘味料はカラメル溶液により湿らせてから
乾燥させて粉状または粒状の製品に造ってもよい。好ま
しくは、カラメルと水またはカラメル溶液が造粒剤とし
て使用されて粒状製品を造り、その製品は乾燥すると粉
立ちが少なく、自由流動性でかつ速溶性である。前記甘
味料は約70%から約99.5%までの乾燥重量百分率で、約
0.5%から約30%までの乾燥重量百分率のカラメルと混
合されることが好ましい。
好ましい実施態様の詳細な説明 本発明の製品は甘味料と脱水カラメルの混合物を含
み、その混合物中に甘味料はカラメルの量の約2倍の量
に存在する。(この使用の目的について、脱水カラメル
とは、最終製品中のカラメルがある限定された量の湿分
を有することを意味する。そのカラメルは混合の前に粉
末またはシロップの形であってもよい)。好ましくは、
カラメルは約0.5%から約30%までの乾燥重量百分率で
存在し、そして人工甘味料(好ましくはアスパルテー
ム)は約70%から約99.5%までの乾燥重量百分率で存在
する。(この使用の目的について、カラメルおよび甘味
料の量および百分率は「乾燥重量基準」で論じられる。
これは、水は混合物中に存在してもよいが、カラメルお
よび甘味料の百分率および比率を論ずる際には考慮され
ないことを意味する。)水は、製品の性能と安定性に著
しく影響を与えなければ、製品中に残留湿分として約8
%湿分まで存在してもよい。この製品は意外に速い速度
で溶解する。甘味料がカラメルと共に粒状化されると、
その製品はまた改良された粉立ちと流れの特性を有す
る。
カラメルと甘味料は多くの方法により混合されること
ができ、それらの各方法は結果として改良された溶解速
度を有する甘味料/カラメル混合物を生成する。本発明
により予期されている「カラメル」はすべての従来利用
できるカラメル化した糖類を含む。カラメル化糖は液状
コーンシュガーのような糖溶液を高温度(例えば、125
℃)に加熱することにより製造される。カラメルはシロ
ップ状または粉末のような乾燥状のいずであってもよ
い。カラメルは従来より飲料および菓子類を含む多種多
様な食品に使用されている。カラメルはカロリー値の殆
どない着色を要する用途に望ましいものである。適当な
カラメルに含まれる例は、これらに限定されないが、セ
スネス社(Sethness Products Company)により製造さ
れたものである。特に適当なカラメルは、反応物として
重亜硫酸アンモニウムの存在で製造された飲料タイプカ
ラメルである。特に適当なカラメルは約2.5−5.0の範囲
内にpHを有しかつ2.5以下に等電点を有する。好ましい
カラメルの例は、Sethness Products Company Double S
trength 400SMおよびAP100SMを含む。意外にも、少量の
カラメルは多量の甘味料の溶解速度を著しく改良できる
ことが見出された。これは特にアスパルテームについて
は、増量剤の使用により溶解速度を改良しようとする従
来の試みが限られた成功を得たかまたは比較的多量の増
量剤を必要としたので、驚くべきことである。この使用
の目的について、用語「増量剤」は、アスパルテームま
たはその他の甘味料と慣習的に混合された物質を含む。
これらの物質の例は、それらに限定されないが、ポリデ
キストロース、マルトデキストリン、アラビアガム、デ
キストロース、および固形コーンシロップを含む。
カラメルはいろいろな方法で甘味料と混合し、それを
粒状化しおよび/または被覆して速溶性の製品を形成す
ることが見出された。ある方法では、シロップ状のカラ
メルが水で希釈されてから甘味料に加えられてスラリー
を形成し、そのスラリーは乾燥させてから粉砕される。
第2の方法では、甘味料は乾いたカラメル粉末と混合さ
れ、次に水で湿らされて柔い練粉を作り、それから乾燥
と粉砕をされる。他の一方法では甘味料はカラメル溶液
または乾燥カラメル粉末のパウダーミックスと共に粒状
化され、また甘味料はホバートミキサー、またはその他
の慣用の造粒装置、例えば機械混合式造粒機、流動床式
造粒機、または回転加工機などを使用して水中で粒状化
される。他の一方法では、人工甘味料がコーティング機
に加えられ、次にカラメル溶液の添加により甘味料のコ
ーティングと造粒が行われることもある。他の方法で
は、乾いた状態のカラメルが乾いた状態のアスパルテー
ムに加えられる。この単純な混合物は意外にも、何ら湿
りを与えなくても、増加された溶解速度を有することが
発見された。これは意図された少量のカラメルで起るこ
とは特に意外であった。
その結果生成する顆粒または粉末の粒子は速やかな溶
解速度を有する。このようにして、アスパルテームおよ
びその他の人工甘味料は、速やかな溶解速度が要求さ
れ、しかも着色、味、またはその他の考慮事項のため溶
解補助剤としてのカラメルの含有水準の低いことが要求
されるいろいろな用途に使用されることができるであろ
う。その上、カラメルは、顆粒を期待されるより速やか
に溶解させる優れた湿潤性と分散性を有するように思わ
れる。
一種類より多くの甘味料がカラメルを含めて一種の製
品中に混入されることができる。特に好まれる甘味料混
合物はアスパルテームとアセサルフェーム−Kのカラメ
ルとの組合せである。
少量の慣用の増量剤もまた製品中に含まれてよい。こ
れらの増量剤は、ある物理的特性の改良が望まれる用途
(例えば、より固い顆粒を作りたい場合)に望ましいこ
とがある。ここで予期されている増量剤の最大量は前記
製品の乾燥重量により約15%である。カラメルと増量剤
の合計量は前記製品の乾燥重量により30%以下が好まし
い。増量剤は顆粒の固さを増加するための量だけ添加さ
れる。カラメルと甘味料を含む消費製品はいろいろな製
品中に使用され、その例は、これらに限定されないが、
食品、飲料、ジュース、アルコール飲料、ソフト飲料お
よびその他の炭酸飲料、菓子製品(キャンディー、チュ
ウインガム、焼き菓子、ペーストリー、パン、その
他)、口腔衛生製品、医薬品および獣医学食品を含む。
次の実施例はカラメル−アスパルテーム製品を製造す
るいろいろな方法および他の粉状またはシロップ状増量
剤と混合されたアスパルテームとの比較を示す。これら
の実施例は説明の目的のためにのみ含まれるものであ
り、本発明の範囲を限定することを意味するものではな
い。
例 1 市販のカラメルシロップを水で希釈することによりカ
ラメル−アスパルテーム混合物を調製した。その希釈溶
液を粉状のアスパルテームに加えてスラリーを作った。
そのスラリーを濾過してから50℃の真空オーブンで乾燥
した。スラリーから生成した乾燥フィルターケーキを粉
砕してからふるい分けしていろいろな粒子の大きさを有
する試料(顆粒または粉末)を作製した。この使用目的
のため、顆粒粒子は約20〜60米国標準(US Std)メッ
シュの平均の大きさを有すると考えられるべきであり、
また粉末粒子は60US Stdメッシュより小さい粒子の大
きさを有すると考えられるべきである。次の表はいろい
ろなカラメル−アスパルテーム混合物の溶解速度を示
す。すべての製品の成分百分率は乾燥重量百分率であ
る。
製品成分分析値におけるカラメルは初期のカラメル量
よりもかなり少ないが、それは濾過工程の間にカラメル
の一部が濾液として除かれるからである。
例 2 市販の粉状カラメルを粉状アスパルテームと混合する
ことによりカラメル−アスパルテーム混合物を得た。そ
の粉状混合物に水を加えてから、さらに混合した。
前記混合物を次に乾燥させ、60米国標準メッシュふる
いでふるい分けした。
例 3 粉状のアスパルテームを他の粒状またはシロップ状の
可溶性増量剤と混合した。その粉状混合物を湿らすため
に水を添加した。次にその混合物を乾燥してからふるい
分けして60米国標準メッシュ以下の粒子の大きさの試料
を得た。増量剤がシロップ状であるときは、まず増量剤
を水で希釈してからアスパルテームに加えてアスパルテ
ーム粒子を湿らす。
例 4 粉状増量剤を水に溶解させた。その溶液をアスパルテ
ーム粉末に加えてアスパルテームを湿らせかつ粒状化し
た。次にその混合物を乾燥してからふるい分けしていろ
いろの粒子の大きさの試料を得た。
例 5 22.5gの粉状アスパルテームを2.5gの粉状カラメル(A
P680,Sethness Products Companyにより市販されてい
る)とをガラス鉢の中で茶さじを使ってやさしく撹きま
ぜた。その材料の一試料を溶解させた(0.1gを120mlの
室温の脱イオン水の中にやさしく撹拌しながら)。試料
の95%以上は10秒で溶解し、そして45秒以内に全部の試
料が溶解した。
したがって、一般に、アスパルテームと混合されたカ
ラメルを含む製品は、単にアスパルテームのみと混合さ
れた慣用の増量剤または甘味料よりも速い溶解速度を有
することが判る。アスパルテームと共にカラメルを使用
することにより得られる結果は他の増量剤に対して優れ
ている。これらの結果は、最少量の増量剤を含む速溶性
の甘味料が望ましい用途においてアスパルテームまたは
その他の甘味剤の使用を可能にする。
本発明の原理およびその原理を適用するために予期さ
れる最良の態様が以上に説明された。前記の例はただ説
明のためのものであること、およびその他の手段および
技術が次の請求の範囲に定義される本発明の範囲を逸脱
することなしに使用され得ることは理解されるべきであ
る。

Claims (13)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アスパルテーム、サッカリン、サイクラメ
    ート、アセサルフェーム−K、トリクロロガラクトー
    ス、アリテーム、それらすべての塩およびそれらの混合
    物から成る群より選択された甘味料と脱水カラメルから
    成る粒状または粉状の甘味製品であり、この甘味製品は
    前記甘味料単独の場合よりも速やかな溶解速度を有する
    製品において、前記甘味料は該製品の乾燥重量により少
    なくとも70%を成しかつ前記カラメルは該製品の乾燥重
    量により0.5%から30%までを成す前記の甘味製品。
  2. 【請求項2】甘味料はアスパルテームである請求項1に
    記載の甘味製品。
  3. 【請求項3】甘味料はアスパルテームとアセサルフェー
    ム−Kの混合物から成る請求項2に記載の甘味製品。
  4. 【請求項4】望ましいかさを与えるため有効な量に増量
    剤をさらに含み、増量剤は甘味製品の乾燥重量により15
    %を超えない量に存在し、但しカラメルと増量剤を合わ
    せて該製品の乾燥重量により約30%を超えないことを条
    件とし、アラビアガム、ライカシン、マルトデキストリ
    ンおよび固形コーンシロップから成る群より選択される
    請求項1に記載の甘味製品。
  5. 【請求項5】甘味料は甘味製品の90〜97重量%を成しか
    つ脱水カラメルは甘味製品の3〜10重量%を成す請求項
    1に記載の甘味製品。
  6. 【請求項6】アスパルテーム、サッカリン、サイクラメ
    ート、アセサルフェーム−K、トリクロロガラクトー
    ス、アリテーム、それらすべての塩およびそれらの混合
    物から成る群より選択された甘味料と乾燥カラメルを混
    合する工程から成る、改良された溶解速度を有する甘味
    製品を粉末の形に製造する方法であり、混合を水または
    溶媒の添加なしに行ない、その際甘味料は製品の乾燥重
    量により少なくとも70%をなしかつカラメルは製品の乾
    燥重量により0.5%から30%までを成す上記製造方法。
  7. 【請求項7】甘味製品を粉末または顆粒の形に製造する
    方法において、方法が脱水カラメルとアスパルテームを
    混合して混合物を造り、甘味料は混合物の乾燥重量によ
    り少なくとも70%を成しかつカラメルは混合物の乾燥重
    量により0.5%から30%までを成し、混合を続ける間に
    カラメルを溶解させるため十分な量の水を加え、そして
    その湿った混合物を乾燥させる各工程から成る上記製造
    方法。
  8. 【請求項8】乾燥混合物を粉砕してからふるいにかけて
    顆粒または粉末の粒子を製造する請求項7に記載の方
    法。
  9. 【請求項9】アラビアガム、ライカシン、マルトデキス
    トリンおよび固形コーンシロップから成る群より選択さ
    れた粉状増量剤を粉状カラメルにさらに添加する工程か
    ら成り、増量剤は製品の乾燥重量により約2%から約15
    %までを成す量に加えられ、但し増量剤とカラメルの合
    計量が製品の乾燥重量により30%を超えないことを条件
    とする請求項7に記載の方法。
  10. 【請求項10】混合工程は、機械撹拌式造粒機、流動床
    式造粒機および回転加工機から成る群より選択された装
    置において行われる請求項7に記載の方法。
  11. 【請求項11】甘味製品を粉末または顆粒の形に製造す
    る方法であり、次の工程、すなわち カラメルシロップを水により希釈する工程、 希釈されたカラメルシロップを、アスパルテーム、サッ
    カリン、サイクラメート、アセサルフェーム−K、トリ
    クロロガラクトース、アリテーム、およびそれらすべて
    の塩およびそれらの混合物から成る群より選択される粉
    状の甘味料に添加して含水スラリーを形成させ、その際
    甘味料は製品の乾燥重量により少なくとも70%を成しか
    つカラメルは製品の乾燥重量により0.5%から30%まで
    を成す工程、および含水混合物を乾燥およびふるい分け
    して粒状または粉状の製品を製造する工程、 から成る前記の方法。
  12. 【請求項12】アラビアガム、ライカシン、マルトデキ
    ストリンおよび固形コーンシロップから成る群より選択
    された増量剤を希釈カラメルシロップにさらに添加する
    工程から成り、増量剤は製品の乾燥重量により約2%か
    ら約15%までを成す量に加えられ、但し増量剤とカラメ
    ルの合計量が製品の乾燥重量により30%を超えないこと
    を条件とする、請求項11に記載の方法。
  13. 【請求項13】混合工程は、機械撹拌式造粒機、流動床
    式造粒機および回転加工機から成る群より選択された装
    置において行われる請求項11に記載の方法。
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