JP2540615Y2 - 成形用金型 - Google Patents
成形用金型Info
- Publication number
- JP2540615Y2 JP2540615Y2 JP1990406743U JP40674390U JP2540615Y2 JP 2540615 Y2 JP2540615 Y2 JP 2540615Y2 JP 1990406743 U JP1990406743 U JP 1990406743U JP 40674390 U JP40674390 U JP 40674390U JP 2540615 Y2 JP2540615 Y2 JP 2540615Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- buffer layer
- molding
- contact buffer
- opening
- Prior art date
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】本考案は、開口部を有する合成樹脂成形品
を成形するための成形用金型に関する。
を成形するための成形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、開口部を有する合成樹脂成形品、
例えばボルト挿通用等の開口部のある合成樹脂成形品を
射出成形するには、固定側金型にこの開口部をそのロッ
ド端部によって抜いた状態に成形するための油圧シリン
ダーを設けて金型の型開きに先立って、このロッドを後
退させて成形品を離型させたり、開口部に相当する部分
に固定側金型と移動側金型の一方から他方に向けてその
開口部成形用の凸部を、金型の型閉め時、他方の金型に
その頂面が面接合可能に設け、金型の型開き後、この凸
部から成形品を強制離型させるようにして成形してい
る。
例えばボルト挿通用等の開口部のある合成樹脂成形品を
射出成形するには、固定側金型にこの開口部をそのロッ
ド端部によって抜いた状態に成形するための油圧シリン
ダーを設けて金型の型開きに先立って、このロッドを後
退させて成形品を離型させたり、開口部に相当する部分
に固定側金型と移動側金型の一方から他方に向けてその
開口部成形用の凸部を、金型の型閉め時、他方の金型に
その頂面が面接合可能に設け、金型の型開き後、この凸
部から成形品を強制離型させるようにして成形してい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、開口部
を油圧シリンダーを用いて成形する場合には、金型構造
が複雑になって設備費や維持費が割高になり、又開口部
を一対の金型の一方に設けた開口部成形用の凸部によっ
て成形する場合には、型閉め時にはこの凸部と他方の金
型の間は高度な密着状態になることから、型閉め動作の
終了直前、又は型開き動作の開始直後にこの凸部と他方
の金型が高度な擦れ合い状態となって発熱し、両者が焼
け付いて、後の成形作業に支障が生じたりする。
を油圧シリンダーを用いて成形する場合には、金型構造
が複雑になって設備費や維持費が割高になり、又開口部
を一対の金型の一方に設けた開口部成形用の凸部によっ
て成形する場合には、型閉め時にはこの凸部と他方の金
型の間は高度な密着状態になることから、型閉め動作の
終了直前、又は型開き動作の開始直後にこの凸部と他方
の金型が高度な擦れ合い状態となって発熱し、両者が焼
け付いて、後の成形作業に支障が生じたりする。
【0004】こうした従来の問題点に鑑みて考案された
のが本考案に係る成形用金型であって、開口部のある合
成樹脂成形品を成形するのに設備費や維持費が割高にな
らない一対の金型の一方に開口部成形用の凸部を設けた
簡単な金型構造を利用し、しかも一対の金型間に焼け付
きを生じることなく成形品を成形可能にすることを目的
とする。
のが本考案に係る成形用金型であって、開口部のある合
成樹脂成形品を成形するのに設備費や維持費が割高にな
らない一対の金型の一方に開口部成形用の凸部を設けた
簡単な金型構造を利用し、しかも一対の金型間に焼け付
きを生じることなく成形品を成形可能にすることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る成形用金
型は、開口部を有する合成樹脂成形品を射出成形するた
めの低炭素鋼からなる一対の成形用金型であって、一方
の金型に開口部成形用の凸部を形成して、その頂面に金
型を構成する素材よりも、熱伝導度が大きく且つ動摩擦
係数が小さい素材からなる接触緩衝層を積層状に設け、
型締め状態で、接触緩衝層が他方の金型の成形面に圧接
されるように構成したものである。
型は、開口部を有する合成樹脂成形品を射出成形するた
めの低炭素鋼からなる一対の成形用金型であって、一方
の金型に開口部成形用の凸部を形成して、その頂面に金
型を構成する素材よりも、熱伝導度が大きく且つ動摩擦
係数が小さい素材からなる接触緩衝層を積層状に設け、
型締め状態で、接触緩衝層が他方の金型の成形面に圧接
されるように構成したものである。
【0006】ここで、請求項2記載のように、接触緩衝
層を構成する素材として、20℃のときの熱伝導度が
0.13cal/cm3・sec・℃以上であって、且
つ動摩擦係数が0.13μo以下である素材を用いるこ
と、請求項3記載のように、接触緩衝層を構成する素材
として、銅合金を用いること、請求項4記載のように、
接触緩衝層を構成する素材として、アームスブロンズを
用いること、請求項5記載のように、接触緩衝層の厚み
を略1mmに設定すること、などが好ましい実施例であ
る。
層を構成する素材として、20℃のときの熱伝導度が
0.13cal/cm3・sec・℃以上であって、且
つ動摩擦係数が0.13μo以下である素材を用いるこ
と、請求項3記載のように、接触緩衝層を構成する素材
として、銅合金を用いること、請求項4記載のように、
接触緩衝層を構成する素材として、アームスブロンズを
用いること、請求項5記載のように、接触緩衝層の厚み
を略1mmに設定すること、などが好ましい実施例であ
る。
【0007】
【作用】本発明に係る成形用金型においては、一方の金
型に開口部成形用の凸部の頂面に接触緩衝層が積層状に
設けられ、型締め時、接触緩衝層は他方の金型の成形面
に圧接されることになるが、接触緩衝層の素材として、
金型を構成する低炭素鋼よりも、熱伝導度が大きく且つ
動摩擦係数が小さい素材を用いてあるので、接触緩衝層
と成形面間における摩擦抵抗による発熱が抑制されると
ともに、接触緩衝層の温度上昇が緩和されることにな
る。
型に開口部成形用の凸部の頂面に接触緩衝層が積層状に
設けられ、型締め時、接触緩衝層は他方の金型の成形面
に圧接されることになるが、接触緩衝層の素材として、
金型を構成する低炭素鋼よりも、熱伝導度が大きく且つ
動摩擦係数が小さい素材を用いてあるので、接触緩衝層
と成形面間における摩擦抵抗による発熱が抑制されると
ともに、接触緩衝層の温度上昇が緩和されることにな
る。
【0008】
【実施例】本考案に係る成形用金型の詳細を添付の図面
にもとづき更に説明する。図中1として示す合成樹脂成
形品は、板状本体2の端縁に屈曲縁3を設け、その屈曲
縁3の端部から板状本体2に平行に折返し縁4を設けた
ものであって、この板状本体2にボルト挿通用の開口部
5が形成したものである。そして、図中6が成形品1の
板状本体2、屈曲縁3、折返し縁4の折曲外側面を成形
する固定側金型で、図中7がその内側面を成形する移動
側金型である。こうした一対の金型6,7を利用して成
形品1が射出成形されるのである。
にもとづき更に説明する。図中1として示す合成樹脂成
形品は、板状本体2の端縁に屈曲縁3を設け、その屈曲
縁3の端部から板状本体2に平行に折返し縁4を設けた
ものであって、この板状本体2にボルト挿通用の開口部
5が形成したものである。そして、図中6が成形品1の
板状本体2、屈曲縁3、折返し縁4の折曲外側面を成形
する固定側金型で、図中7がその内側面を成形する移動
側金型である。こうした一対の金型6,7を利用して成
形品1が射出成形されるのである。
【0009】この移動側金型7は成形品1を残したま
ま、固定側金型6から図中下側に移動させて金型の型開
きをするようにしているが、離型時の抜き勾配として、
固定側金型6と成形品1の間、並びに移動側金型7と成
形品1の間には図中αとして示す角度を、例えば0゜3
0′〜1゜30′の範囲内に形成している。そして、図
中8として示すのがその構成素材中に形成される開口部
5を成形するために、移動側金型7から固定側金型6に
向けて、その一対の金型6,7の型閉め時、その頂面9
が固定側金型6に面接合可能に設けた開口部成形用の凸
部である。この凸部8の頂面9には20℃のときの熱伝
導度が0.13cal/cm3・sec・℃以上と大き
く、しかも動摩擦係数が0.13μoと小さいシート状
の特殊アルミ青銅であるアームスブロンズからなる接触
緩衝層10を積層形成させている。ここで、μoは静止
摩擦係数を示している。この射出成形用に利用される金
型6,7は低炭素鋼から構成されているが、このように
接触緩衝層10として、シート状のアームスブロンズを
利用したときには溶接によって容易に積層させることが
できる。そして、このアームスブロンズからなる接触緩
衝層10は略1mmの厚さで所期の目的が充分達成でき
ることが実験上、判明した。
ま、固定側金型6から図中下側に移動させて金型の型開
きをするようにしているが、離型時の抜き勾配として、
固定側金型6と成形品1の間、並びに移動側金型7と成
形品1の間には図中αとして示す角度を、例えば0゜3
0′〜1゜30′の範囲内に形成している。そして、図
中8として示すのがその構成素材中に形成される開口部
5を成形するために、移動側金型7から固定側金型6に
向けて、その一対の金型6,7の型閉め時、その頂面9
が固定側金型6に面接合可能に設けた開口部成形用の凸
部である。この凸部8の頂面9には20℃のときの熱伝
導度が0.13cal/cm3・sec・℃以上と大き
く、しかも動摩擦係数が0.13μoと小さいシート状
の特殊アルミ青銅であるアームスブロンズからなる接触
緩衝層10を積層形成させている。ここで、μoは静止
摩擦係数を示している。この射出成形用に利用される金
型6,7は低炭素鋼から構成されているが、このように
接触緩衝層10として、シート状のアームスブロンズを
利用したときには溶接によって容易に積層させることが
できる。そして、このアームスブロンズからなる接触緩
衝層10は略1mmの厚さで所期の目的が充分達成でき
ることが実験上、判明した。
【0010】ところで、こうした接触緩衝層10を設け
ない場合、一対の金型6,7の型閉め時には、この凸部
8の頂面9と固定側金型6の間は高度な密着状態になる
ことから、型閉め、型開きを繰り返す度に、型閉め動作
の終了直前、又は型開き動作の開始直後に、この凸部8
と固定側金型6が高度な擦れ合い状態となり、又これら
金型6,7を構成する、低炭素鋼は熱伝導度が小さく、
しかも動摩擦係数が大きいことから、この直接の接触部
に発生した熱量が蓄積して両者が焼け付き、後の成形作
業に支障が生じる。しかし、このように凸部8の固定側
金型6と直接接触する少なくとも頂面9にこうした熱伝
導度が大きく、しかも動摩擦係数が小さい素材による接
触緩衝層10を設けたならば、このような問題点を未然
に解消することができる。尚、図中11は凸部8の移動
側金型7の移動側側面に設けた成形品1の離型用の傾斜
面である。
ない場合、一対の金型6,7の型閉め時には、この凸部
8の頂面9と固定側金型6の間は高度な密着状態になる
ことから、型閉め、型開きを繰り返す度に、型閉め動作
の終了直前、又は型開き動作の開始直後に、この凸部8
と固定側金型6が高度な擦れ合い状態となり、又これら
金型6,7を構成する、低炭素鋼は熱伝導度が小さく、
しかも動摩擦係数が大きいことから、この直接の接触部
に発生した熱量が蓄積して両者が焼け付き、後の成形作
業に支障が生じる。しかし、このように凸部8の固定側
金型6と直接接触する少なくとも頂面9にこうした熱伝
導度が大きく、しかも動摩擦係数が小さい素材による接
触緩衝層10を設けたならば、このような問題点を未然
に解消することができる。尚、図中11は凸部8の移動
側金型7の移動側側面に設けた成形品1の離型用の傾斜
面である。
【0011】而して、こうした成形用金型で、合成樹脂
成形品1を常法通り、射出成形する。そして、金型の型
開きに際しては、成形品1の開口部5の口縁上をまず凸
部8の傾斜面11から滑らせて成形品1を移動側金型7
から強制離型させ、次いで固定側金型6側に残る成形品
1を離型させて成形品を取出すのである。図示した実施
例にかかわらず、接触緩衝層10を、銅合金、その他の
熱伝導度が大きく、しかも動摩擦係数が小さい金属、又
は四弗化エチレン系樹脂、更には複合めっき層によって
形成することも可能である。又、接触緩衝層10を設け
るに際して、素材によって最適な手段で設けることも可
能である。更に、比較的熱伝導度の小さい素材ではその
厚みを大きく、比較的熱伝導度の大きい素材ではその厚
みを小さくすればよい。又、固定側金型6に凸部8を設
けたり、一対の金型6,7の双方にわたって凸部8を設
けることも可能である。
成形品1を常法通り、射出成形する。そして、金型の型
開きに際しては、成形品1の開口部5の口縁上をまず凸
部8の傾斜面11から滑らせて成形品1を移動側金型7
から強制離型させ、次いで固定側金型6側に残る成形品
1を離型させて成形品を取出すのである。図示した実施
例にかかわらず、接触緩衝層10を、銅合金、その他の
熱伝導度が大きく、しかも動摩擦係数が小さい金属、又
は四弗化エチレン系樹脂、更には複合めっき層によって
形成することも可能である。又、接触緩衝層10を設け
るに際して、素材によって最適な手段で設けることも可
能である。更に、比較的熱伝導度の小さい素材ではその
厚みを大きく、比較的熱伝導度の大きい素材ではその厚
みを小さくすればよい。又、固定側金型6に凸部8を設
けたり、一対の金型6,7の双方にわたって凸部8を設
けることも可能である。
【0012】
【考案の効果】以上のようになる本考案に係る成形用金
型にあっては、合成樹脂成形品の開口部を、一対の金型
の一方から他方の金型に向けて設けた凸部を利用して成
形でき、その金型構造が簡単になって、設備費や維持費
が割高になるおそれがなく、更には型閉め、型開きを繰
り返すうちに、凸部の頂面と他方の金型とが焼け付くこ
ともその凸部の頂面に設けた接触緩衝層により防止さ
れ、後の成形作業に支障を生じるおそれもないのであ
る。
型にあっては、合成樹脂成形品の開口部を、一対の金型
の一方から他方の金型に向けて設けた凸部を利用して成
形でき、その金型構造が簡単になって、設備費や維持費
が割高になるおそれがなく、更には型閉め、型開きを繰
り返すうちに、凸部の頂面と他方の金型とが焼け付くこ
ともその凸部の頂面に設けた接触緩衝層により防止さ
れ、後の成形作業に支障を生じるおそれもないのであ
る。
【図1】本考案に係る成形用金型の一部を示す断面図
【図2】同成形用金型の要部を示す断面図
1 合成樹脂成形品 2 板状本体 3 屈曲縁 4 折返し縁 5 開口部 6 固定側金型 7 移動側金型 8 開口部成形用の
凸部 9 頂面 10 接触緩衝層 11 傾斜面
凸部 9 頂面 10 接触緩衝層 11 傾斜面
Claims (5)
- 【請求項1】 開口部を有する合成樹脂成形品を射出成
形するための低炭素鋼からなる一対の成形用金型であっ
て、 一方の金型に開口部成形用の凸部を形成して、その頂面
に金型を構成する素材よりも、熱伝導度が大きく且つ動
摩擦係数が小さい素材からなる接触緩衝層を積層状に設
け、 型締め状態で、接触緩衝層が他方の金型の成形面に圧接
されるように構成した成形用金型。 - 【請求項2】 接触緩衝層を構成する素材として、20
℃のときの熱伝導度が0.13cal/cm3・sec
・℃以上であって、且つ動摩擦係数が0.13μo以下
である素材を用いた請求項1記載の成形用金型。 - 【請求項3】 接触緩衝層を構成する素材として、銅合
金を用いた請求項1又は2記載の成形用金型。 - 【請求項4】 接触緩衝層を構成する素材として、アー
ムスブロンズを用いた請求項3記載の記載の成形用金
型。 - 【請求項5】 接触緩衝層の厚みを略1mmに設定した
請求項1〜4のいずれか1項記載の成形用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990406743U JP2540615Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990406743U JP2540615Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 成形用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0490518U JPH0490518U (ja) | 1992-08-06 |
JP2540615Y2 true JP2540615Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=31883862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990406743U Expired - Lifetime JP2540615Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540615Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184707U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP1990406743U patent/JP2540615Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0490518U (ja) | 1992-08-06 |
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