JP2538991Y2 - 全自動洗面器の安全装置 - Google Patents
全自動洗面器の安全装置Info
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- JP2538991Y2 JP2538991Y2 JP8209591U JP8209591U JP2538991Y2 JP 2538991 Y2 JP2538991 Y2 JP 2538991Y2 JP 8209591 U JP8209591 U JP 8209591U JP 8209591 U JP8209591 U JP 8209591U JP 2538991 Y2 JP2538991 Y2 JP 2538991Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fully automatic
- basin
- water soap
- water
- earth leakage
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- Expired - Lifetime
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
- 239000000344 soap Substances 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 8
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 5
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は水石鹸ノズルと温風口を
具備した全自動洗面器に関するものである。
具備した全自動洗面器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より水石鹸ノズルと温風口を具備し
た全自動洗面器は公知とされており、また、全自動洗面
器の下方に配置した機械室の前扉の内部に、漏電保護ブ
レーカーを備えた技術も公知とされていたのである。
た全自動洗面器は公知とされており、また、全自動洗面
器の下方に配置した機械室の前扉の内部に、漏電保護ブ
レーカーを備えた技術も公知とされていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の全自動洗面器の
メンテナンス作業時においては、漏電保護ブレーカーが
備えられていなかったので、作業者が電磁バルブやその
他の電気回路を点検する際において感電したり危険な事
故に遇うことがあり、安全にメンテナンスの作業を行う
ことが出来なかったのである。また前扉の開放状態で電
源を切る制御がされていなかったので、内部に点検補修
をする際において、感電したり、突然ファンのモーター
が回転する等の危険性があったのである。
メンテナンス作業時においては、漏電保護ブレーカーが
備えられていなかったので、作業者が電磁バルブやその
他の電気回路を点検する際において感電したり危険な事
故に遇うことがあり、安全にメンテナンスの作業を行う
ことが出来なかったのである。また前扉の開放状態で電
源を切る制御がされていなかったので、内部に点検補修
をする際において、感電したり、突然ファンのモーター
が回転する等の危険性があったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段につい
て説明する。即ち、水石鹸ノズルと温風口を具備した全
自動洗面器において、漏電時に電源を切る漏電保護ブレ
ーカーを回路内に介装し、更に前扉の開放を検出する開
放検出スイッチを設け、該開放検出スイッチと漏電保護
ブレーカーが連動するように構成する。
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段につい
て説明する。即ち、水石鹸ノズルと温風口を具備した全
自動洗面器において、漏電時に電源を切る漏電保護ブレ
ーカーを回路内に介装し、更に前扉の開放を検出する開
放検出スイッチを設け、該開放検出スイッチと漏電保護
ブレーカーが連動するように構成する。
【0005】
【作用】本考案の作用について説明する。全自動洗面器
に漏電時に電源を切る漏電保護ブレーカーを回路内に介
装し、更に前扉の開放を検出する開放検出スイッチを設
け、該開放検出スイッチと漏電保護ブレーカーが連動す
る構成とすることに拠って、全自動洗面器のメンテナン
ス作業を安全確実にに行うことが可能となるのである。
に漏電時に電源を切る漏電保護ブレーカーを回路内に介
装し、更に前扉の開放を検出する開放検出スイッチを設
け、該開放検出スイッチと漏電保護ブレーカーが連動す
る構成とすることに拠って、全自動洗面器のメンテナン
ス作業を安全確実にに行うことが可能となるのである。
【0006】
【実施例】本考案の解決すべき課題及び解決する手段は
以上の如くであり、次に本考案の具体的な構成について
添付した図面により説明する。図1は本考案の全自動洗
面器の全体正面図、図2は本考案の全自動洗面器の全体
側面図、図3は本考案の全自動洗面器の前扉を開放した
状態の簡略斜視図、図4は本考案の自動漏電制御機構の
フローチャート図である。
以上の如くであり、次に本考案の具体的な構成について
添付した図面により説明する。図1は本考案の全自動洗
面器の全体正面図、図2は本考案の全自動洗面器の全体
側面図、図3は本考案の全自動洗面器の前扉を開放した
状態の簡略斜視図、図4は本考案の自動漏電制御機構の
フローチャート図である。
【0007】図1〜3において全自動洗面器の構成につ
いて説明する。利用者が全自動洗面器1の正面に位置し
て手を差出すと、まず該全自動洗面器1の吐水口カバー
2の下面に配置されている人体感知センサー3は利用者
の手を感知すると同時に吐水口カバー2の下面に配置さ
れている照明灯4がON状態になるように信号を送り、
該照明灯4がON状態になると、水石鹸ポンプ8が起動
されて回転を開始し、水石鹸タンク6内の水石鹸を吸い
上げる。同時に、全自動洗面器1下方の洗面台収納庫5
内に配置されている水石鹸タンク6の側方に配置されて
いる電磁バルブ7が開放されて、該水石鹸タンク6内の
水石鹸を水石鹸ポンプ8が吸い上げて水石鹸流通管9を
経由し、先端の水石鹸ノズル10より利用者の差出した
手へ水石鹸が供給されるのである。また、水石鹸タンク
6内の水石鹸が減ってくると、全自動洗面器1の吐水口
カバー2の下面に配置されている水石鹸補給口11から
随時接続ホース12を通じて補給されるのである。
いて説明する。利用者が全自動洗面器1の正面に位置し
て手を差出すと、まず該全自動洗面器1の吐水口カバー
2の下面に配置されている人体感知センサー3は利用者
の手を感知すると同時に吐水口カバー2の下面に配置さ
れている照明灯4がON状態になるように信号を送り、
該照明灯4がON状態になると、水石鹸ポンプ8が起動
されて回転を開始し、水石鹸タンク6内の水石鹸を吸い
上げる。同時に、全自動洗面器1下方の洗面台収納庫5
内に配置されている水石鹸タンク6の側方に配置されて
いる電磁バルブ7が開放されて、該水石鹸タンク6内の
水石鹸を水石鹸ポンプ8が吸い上げて水石鹸流通管9を
経由し、先端の水石鹸ノズル10より利用者の差出した
手へ水石鹸が供給されるのである。また、水石鹸タンク
6内の水石鹸が減ってくると、全自動洗面器1の吐水口
カバー2の下面に配置されている水石鹸補給口11から
随時接続ホース12を通じて補給されるのである。
【0008】前記水石鹸で手を洗浄した利用者が今度は
吐水口13へその手を移動させると、水石鹸の供給の場
合と同様に吐水口カバー2の下面に配置されている人体
感知センサー3が利用者の手を感知すると同時に吐水口
カバー2の下面に配置されている照明灯4がON状態に
なるように信号を送り、該照明灯4がON状態になると
全自動洗面器1下方の洗面台収納庫5内に配置されてい
る水石鹸タンク6の側方に配置されている電磁バルブ7
が開放されて、該電磁バルブ7の下部に配置されている
ミキシングサーモスタット14により適温に調節された
温水が混合水栓15を経由して温水流通管16を通り吐
水口13から利用者の差出した手へ十分な量供給される
のであり、温水によって洗い流された汚水は全自動洗面
器1の下方中央部に設けられた排水口を通じて排水管1
7から排出されるのである。
吐水口13へその手を移動させると、水石鹸の供給の場
合と同様に吐水口カバー2の下面に配置されている人体
感知センサー3が利用者の手を感知すると同時に吐水口
カバー2の下面に配置されている照明灯4がON状態に
なるように信号を送り、該照明灯4がON状態になると
全自動洗面器1下方の洗面台収納庫5内に配置されてい
る水石鹸タンク6の側方に配置されている電磁バルブ7
が開放されて、該電磁バルブ7の下部に配置されている
ミキシングサーモスタット14により適温に調節された
温水が混合水栓15を経由して温水流通管16を通り吐
水口13から利用者の差出した手へ十分な量供給される
のであり、温水によって洗い流された汚水は全自動洗面
器1の下方中央部に設けられた排水口を通じて排水管1
7から排出されるのである。
【0009】次に洗浄された手を温風口18へ移動させ
ると、水石鹸の供給の場合と同様に吐水口カバー2の下
面に配置されている人体感知センサー3は利用者の手を
感知すると同時に吐水口カバー2の下面に配置されてい
る照明灯4がON状態になるように信号を送り、該照明
灯4がON状態になると全自動洗面器1下方の洗面台収
納庫5内に配置されている温風ファン19が始動して温
風が温風ヒーター20,温風ダクト21を通って温風口
18より吹き出て濡れた手を乾燥させるのである。
ると、水石鹸の供給の場合と同様に吐水口カバー2の下
面に配置されている人体感知センサー3は利用者の手を
感知すると同時に吐水口カバー2の下面に配置されてい
る照明灯4がON状態になるように信号を送り、該照明
灯4がON状態になると全自動洗面器1下方の洗面台収
納庫5内に配置されている温風ファン19が始動して温
風が温風ヒーター20,温風ダクト21を通って温風口
18より吹き出て濡れた手を乾燥させるのである。
【0010】ところで、前記人体感知センサー3は赤外
線センサーや超音波センサー等から構成されており、発
信装置から受信装置へ信号が絶えず送られて、常時利用
者の手が感知出来るようにON状態になっているのであ
り、一方照明灯4は利用者がいない場合はOFF状態で
消灯しているのであるが、人体感知センサー3の発信装
置から受信装置への信号が利用者の手に拠って遮断され
ると、該利用者の手は赤外線センサーや超音波センサー
等を遮る障害物として感知され、これと同時に人体感知
センサー3から照明灯4へON状態になるように他の信
号が送られて該照明灯4は点灯することになるのであ
り、そして該人体感知センサー3及び照明灯4は水石鹸
ノズル10,吐水口13,温風口18の付近に各々独立
して設置され始動するように構成されているのである。
線センサーや超音波センサー等から構成されており、発
信装置から受信装置へ信号が絶えず送られて、常時利用
者の手が感知出来るようにON状態になっているのであ
り、一方照明灯4は利用者がいない場合はOFF状態で
消灯しているのであるが、人体感知センサー3の発信装
置から受信装置への信号が利用者の手に拠って遮断され
ると、該利用者の手は赤外線センサーや超音波センサー
等を遮る障害物として感知され、これと同時に人体感知
センサー3から照明灯4へON状態になるように他の信
号が送られて該照明灯4は点灯することになるのであ
り、そして該人体感知センサー3及び照明灯4は水石鹸
ノズル10,吐水口13,温風口18の付近に各々独立
して設置され始動するように構成されているのである。
【0011】次に図4及び図5のフローチャート図に従
って本考案の自動漏電制御機構について説明する。まず
本考案の自動漏電制御機構をON状態にしておく。次に
図4のように洗面台収納庫5の前扉5aが水石鹸の補給
や電気回路の修理等のメンテナンス作業時に開放される
と、開放検出スイッチ22が直ちにこれを検出してON
状態となって連動している漏電保護ブレーカー23へ信
号を送り、該漏電保護ブレーカー23は該信号を受けて
漏電保護ブレーカー23の通電を停止させるのであり、
また前記等の水石鹸の補給や電気回路の修理等のメンテ
ナンス作業時以外に電気回路の一部で漏電が発生したり
した場合などにおいても、本考案の漏電保護ブレーカー
23は単独で作動して通電を停止させるのである。
って本考案の自動漏電制御機構について説明する。まず
本考案の自動漏電制御機構をON状態にしておく。次に
図4のように洗面台収納庫5の前扉5aが水石鹸の補給
や電気回路の修理等のメンテナンス作業時に開放される
と、開放検出スイッチ22が直ちにこれを検出してON
状態となって連動している漏電保護ブレーカー23へ信
号を送り、該漏電保護ブレーカー23は該信号を受けて
漏電保護ブレーカー23の通電を停止させるのであり、
また前記等の水石鹸の補給や電気回路の修理等のメンテ
ナンス作業時以外に電気回路の一部で漏電が発生したり
した場合などにおいても、本考案の漏電保護ブレーカー
23は単独で作動して通電を停止させるのである。
【0012】ブラケット24は全自動洗面器1を洗面台
収納庫5上に両側から支持しており、該全自動洗面器1
及び洗面台収納庫5は4本の脚25と床固定ボルト26
で床面に固定されているのである。
収納庫5上に両側から支持しており、該全自動洗面器1
及び洗面台収納庫5は4本の脚25と床固定ボルト26
で床面に固定されているのである。
【0013】
【考案の効果】本考案は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。即ち、全自動洗面器の
メンテナンス作業時において漏電に因る感電などの危険
な事故が防止されることとなり、安全確実にメンテナン
ス作業が行えることとなるのである。また、水石鹸がタ
ンク内に無くなった際において、これを保守点検員が補
填する必要があるのであるが、この際において、前扉を
開けて作業をしている間に、漏電が発生していると、感
電したりする危険性があったのである。また作業をして
いる間に、回路の短絡により突然石鹸水ポンプや、温風
ファンの駆動用モータが回転を開始し、人身事故となる
ことがあるが、本考案の如く構成したことによりこの不
具合を解消することが出来たのである。
ような効果を奏するものである。即ち、全自動洗面器の
メンテナンス作業時において漏電に因る感電などの危険
な事故が防止されることとなり、安全確実にメンテナン
ス作業が行えることとなるのである。また、水石鹸がタ
ンク内に無くなった際において、これを保守点検員が補
填する必要があるのであるが、この際において、前扉を
開けて作業をしている間に、漏電が発生していると、感
電したりする危険性があったのである。また作業をして
いる間に、回路の短絡により突然石鹸水ポンプや、温風
ファンの駆動用モータが回転を開始し、人身事故となる
ことがあるが、本考案の如く構成したことによりこの不
具合を解消することが出来たのである。
【図1】本考案の全自動洗面器の全体正面図である。
【図2】本考案の全自動洗面器の全体側面図である。
【図3】本考案の全自動洗面器の前扉を開放した状態の
簡略斜視図である。
簡略斜視図である。
【図4】本考案の自動漏電制御機構のフローチャート図
である。
である。
1 全自動洗面器 2 吐水口カバー 3 人体感知センサー 4 照明灯 5a 前扉 22 開放検出スイッチ 23 漏電保護ブレーカー
Claims (1)
- 【請求項1】 水石鹸ノズルと温風口を具備した全自動
洗面器において、漏電時に電源を切る漏電保護ブレーカ
ーを回路内に介装し、更に前扉の開放を検出する開放検
出スイッチを設け、該開放検出スイッチと漏電保護ブレ
ーカーを連動させたことを特徴とした全自動洗面器の安
全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8209591U JP2538991Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 全自動洗面器の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8209591U JP2538991Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 全自動洗面器の安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532462U JPH0532462U (ja) | 1993-04-27 |
JP2538991Y2 true JP2538991Y2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=13764868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8209591U Expired - Lifetime JP2538991Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 全自動洗面器の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538991Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002345682A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 手乾燥装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4160037B2 (ja) * | 2004-04-20 | 2008-10-01 | 松下電器産業株式会社 | 手乾燥装置 |
AU2005312333A1 (en) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Alpha Technologies Corporation Ltd | Improved sterilising filter arrangement, apparatus and method |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP8209591U patent/JP2538991Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002345682A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 手乾燥装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0532462U (ja) | 1993-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |