JP2538493B2 - ロボット玩具 - Google Patents
ロボット玩具Info
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Description
ット玩具に関する。
両腕が蛇腹状に形成され、蛇腹を伸縮させることによっ
て拳闘遊びを行っていた。
びを行うロボット玩具は、胴部を回転させて腕を振り回
す、いわゆるフックパンチや、駆動装置を利用して腕を
折曲、伸長する、いわゆるストレートパンチを繰り出す
ことのできる、現実的なものではなかった。
であって、現実的な拳闘の動きをすることができるロボ
ット玩具を提供することを目的とする。又、本発明はプ
ログラムすることができる回転カム板を用いることによ
って拳闘の動き任意に変化できるロボット玩具を提供す
ることを目的とする。
下記の要件を具えているものである。即ち、(イ)本体
は、脚部を有する腰部と、腰部上に取付けられた胴部を
有すること。(ロ)胴部の背中には回転カム板が軸受け
され、本体内にはこれを駆動する動力装置が設けられて
いること。(ハ)回転カム板の回転に応動する腕部の駆
動手段が構成されていること。(ニ)回転カム板には複
数のカム部材が取付け位置を変更可能に、着脱自在に取
付けられていることである。
ているものである。即ち、(イ)本体は、脚部を有する
腰部と、腰部上に突出された支柱に旋回可能に取付けら
れた胴部を有すること。(ロ)胴部は支柱に弾性部材を
介して連係され、回転カム板の回転によるカム部材と腰
部の突起の当接により、弾性部材に抗して所定角度旋回
する様に構成されていること。(ハ)胴部の肩部には少
なくとも一本の支軸が設けられており、この支軸の端部
には腕部が側方に回動可能に取付けられていること。
(ニ)上記支軸には作動部材が移動自在に設けられてお
り、作動部材の一端は支柱側の固定端に連係され、作動
部材の他端は胴部の旋回に伴う移動により腕部の一側を
側方に押圧する様に形成されていることである。
ているものである。即ち、(イ)本体は胴部と、胴部の
肩部に回転可能に設けられた少なくとも一本の腕部を有
する(ロ)腕部は肘部で屈曲可能に形成された上腕部と
下腕部からなり、上腕部を下方向に向けた時に下腕部と
上腕部が屈曲状態となり、上腕部を前方に向けた時に上
腕部と下腕部が略直線状となるように、リンクによって
連係されていること。(ハ)胴部の背中には回転カム板
が軸受けされ、本体内にはこれを駆動する動力装置が設
けられていること。(ニ)リンクの上端には上記回転カ
ム板のカム部材に当接する作動部材が設けられているこ
とである。
ているものである。即ち、(イ)本体は、腰部を有する
胴部と、胴部の肩部に設けられた腕部と、腰部に設けら
れた脚部とからなること。(ロ)脚部はモモ部とスネ部
が屈曲可能に連結されていること。(ハ)スネ部の裏側
に電池の収納部が形成されていること。(ニ)電池の収
納部にはモモ部とスネ部の屈曲部を通して腰部側に導出
するための金属線による接点が設けられていることであ
る。
胴部の背面に設けた回転カム板を回転させることができ
る。この回転カム板の回転により、そのカム部材に当接
する作動部材を介して腕部を屈曲させたり、あるいは旋
回させたりする駆動手段を構成することができる。ここ
で、上記回転カム板には複数のカム部材を、取付け位置
を変更可能に取付けられている。従って、そのカム部材
の数および取付け位置に応じて、上記腕部の動作のタイ
ミングを任意に変えることができ、予め設定できるカム
部材のプログラムによって、腕部にたいして、種々な動
作をさせることができる。
可能に設けるとともに、回転カム板のカム部材と腰部の
突起が当接する様に構成することによって、回転カム板
の回転時に胴部を弾性部材に抗して所定の角度旋回させ
ることができる。この胴部の旋回を利用して、支軸に連
係した作動部材により、腕部を外側に押し出すことがで
き、これによって、拳闘のフック打撃の様な動作をさせ
ることができる。
た腕部を設け、その肘部で屈曲可能に形成し、前腕部が
リンク機構で連係され、同リンクの一端に回転カム板の
カム部材に当接する作動部材を設けることにより、回転
カム板の回転に応動して腕部を作動させることができ、
その上腕部を下方向に向けた時に下腕部と上腕部が屈曲
状態となり、腕部が前方に回転動作する時、上腕部と下
腕部が略直線状となり、前腕部が略水平に突き出される
形となるので、拳闘のストレート打撃の様な動作をさせ
ることができる。
動装置のモータが設けられるが、脚部のスネ部に電池の
収納部を構成することによって、意匠を損なうことなく
体裁良く電池を収納することができ、相対的にロボット
玩具の本体の重心点を下げて安定性を向上することがで
きる。また、電池収納部の接点を金属線で形成すること
により、脚部をモモ部とスネ部で屈曲可能に形成し、そ
の屈曲部を通してこの金属線の接点をモータ側に導出す
るとができる。これによって、配線を簡易化するととも
に、接続の不具合をなくすことができる。
明すると、図1において、1はロボット玩具を構成する
腰部であって、同腰部1の両側には軸部材11が突設さ
れ、夫々脚部2が取付けられている。また上部には円筒
状の基部12と、その上部に同心状に支柱3が突設され
ている。この支柱3の上端には頭部3aが取付けられ、
その取付け下部には台座31が固定されている。
心に回転自在に胴部4が取付けられている。上記台座3
1の一端32と胴部4に形成されたフック41に復帰用
の弾性部材42が連係されている。また胴部4の前面下
部には中央部に切欠き43を有するフランジ44が突設
され、これに対向する位置に爪部21を有する略コ型の
支持枠22が上記脚部2の取付けの基部に連結されてい
る。
され、この軸部材45には外側から、角軸51を有する
歯車52が回転自在に装設され、この角軸51に対し
て、これに嵌合可能な角穴53を有する回転カム板5が
着脱自在に取付けられ、その後部には上記軸部材45の
端部の突起46に係合する穴を具えた摘み54が着脱自
在に取付けられている。
数の穴55と溝56が形成され、これらの穴55と溝5
6には、夫々任意に取付け位置を変更できる様に、複数
のカム部材57と、カム部材58が着脱自在に取付けら
れている。この外側のカム部材58に対して、上記腰部
1の背面側にはこれに接触する所定の高さの突起13が
突設されている。
腰部1の基部12内にはモータ6が設けられ、同モータ
6のピニオン61が上記支柱3に形成された切欠部34
内に突設されている。同切欠部34を通してこれと直交
する軸62が上記軸部材45に軸受けされ、同軸62に
取付けられたクラウン歯車63がピニオン61に噛合さ
せている。このクラウン歯車63には弾性部材をもって
所定の圧力で接触するピニオン64が設けられ、同ピニ
オン64に対して、これと平行して軸受けされた二つの
軸6a、6bに、夫々ピニオン付きの歯車65、66、
67、68からなる減速歯車群が構成され、その出力側
の軸6aに上記歯車68と、69が固定され、この歯車
69が胴部4の背面側を通して上記歯車52に噛合する
様に構成されている。なお、上記回転カム板5の駆動手
段の動力として、ゼンマイを用いることも可能である。
1、81が突設され、この支軸71の端部には左側の腕
部材7が外方向に回動自在に軸受けされている。また同
支軸71には腕部材7の軸受け部の下側を押圧する作動
片72を具えた作動部材73が同支軸71に沿って移動
自在に装設され、その他端の突起74が上記台座31に
形成された長穴33に係合させている。
には右側の腕部8が前方に回動自在に取付けられてい
る。この腕部8は上腕部82と下腕部83によって肘部
で屈曲可能に形成され、上腕部82を下方向に向けた時
に下腕部83と上腕部82が屈曲状態となり、上腕部8
2を前方に向けた時に上腕部82と下腕部83が略直線
状となる様に、リンク部材84によって連係され、上腕
部82と下腕部83の間には直線状になる様に復帰スプ
リング85が連係されており、またリンク部材84の上
端は支軸86によって軸受けされ、その一端には上記回
転カム板5の内側のカム部材57に当接する位置に作動
部材87が設けられ、同作動部材87の他端88は上記
上腕部82に形成された長穴89に連係されている。
ネ部24によって、屈曲可能に連結形成され、そのスネ
部24の裏側には上記モータ6に接続される電池9の収
納部25が形成されている。この電池の収納部25には
モモ部23とスネ部24の屈曲部26を通して腰部1側
に導出するため、関節部でコイル状に曲げられた金属線
による接点91、92が設けられ、その接続線の一端に
はスイッチ93が設けられている。
して駆動装置のモータ6を回転すると、ピニオン61、
クラウン歯車63、ピニオン64、歯車65、66、6
7、68、ピニオン69を介して歯車52を回転させる
ことができ、この歯車52と一体に回転カム板5を駆動
することができる。
成されるとともに、回転カム板5の外側のカム部材58
と腰部1の突起13が当接する位置にあるので、回転カ
ム板5の回転時に胴部4を弾性部材42に抗して所定の
角度旋回させることができる。この胴部4の旋回によ
り、図2の(a)の状態から、図2の(b)の様に、支
柱3の台座31に連係した作動部材73が支軸71に沿
って動かされ、その作動片72により腕部7を外側に押
し出すことができ、これによって、拳闘のフック打撃の
様な動作をさせることができる。
に、回転カム板5の回転により、その内側のカム部材5
7に作動部材87が当接して、上腕部82を下向きに押
し下げ、復帰スプリング85に抗して腕部8を肘部で屈
曲させることができる。この後、図3の(d)の様に、
カム部材57が通過すると、復帰スプリング85によっ
て瞬時に腕部8を直線状態に復帰させることができる。
この様に、回転カム板5の回転時に、腕部8を折曲げた
り、直線状に突き出したりすることができ、拳闘のスト
レート打撃の様な動作をさせることができる。
カム部材58に当接する突起13等を介して胴部4と共
に腕部7を旋回させたり、カム部材57に当接する作動
部材87を介して腕部8を屈曲させたりすることができ
る。ここで、上記回転カム板5には複数のカム部材5
7、58を、取付け位置を変更可能に取付けられている
ので、そのカム部材57、58の数および取付け位置に
応じて、上記腕部7、8の動作のタイミングおよび動作
回数を任意に変えることができ、腕部7、8にたいし
て、種々な動作をさせることができる。なお、上記回転
カム板5の回転方向は実施例の方向に限定するものでは
ない。
と腕部7、8を動かして拳闘の様な動作をさせることが
できるので、図5の様に、二つのロボット玩具を向かい
合わせて、動作させると、互いに異なる腕の動きによっ
て、現実的な動作を伴う拳闘遊びをさせることができ
る。
正面を向いているタイミングで相手のパンチを受ける
と、胴部4の前面下部に形成されたフランジ44の中央
部の切欠き43に、支持枠22の爪部21が位置してい
ることにより、その係合が外れて図6の点線の様に、軸
部材11を支点として上体が後方に打ち倒され、拳闘遊
びにノックアウトの様な動作をさせることができる。
24に電池の収納部25を構成することによって、意匠
を損なうことなく体裁良く電池9を収納することがで
き、ロボット玩具の本体の重心点を下げて安定性を向上
することができる。また、電池の収納部25の接点9
1、92を金属線で形成することにより、脚部2をモモ
部23とスネ部24で屈曲可能に形成し、その屈曲部2
6を通してこの金属線の接点91、92をモータ6側に
導出することができる。これによって、配線を簡易化す
るとともに、接続の不具合をなくすことができる。
と、胴部の背面に設けた回転カム板の回転により、その
カム部材に当接する作動部材を介して腕部を屈曲させた
り、あるいは旋回させたりすることができ、拳闘のスト
レート打撃やフック打撃の様な動作をさせることがで
き、しかも上記回転カム板には複数のカム部材を、取付
け位置を変更可能に取付けられるので、そのカム部材の
数および取付け位置に応じて、上記腕部の動作のタイミ
ングと動作回数を任意に変えることができ、腕部にたい
して、種々な動作をさせることができ、より複雑で現実
的な拳闘遊びの動作をさせることができる。また脚部の
スネ部に電池の収納部を構成することによって、意匠を
損なうことなく体裁良く電池を収納することができ、相
対的にロボット玩具の本体の重心点を下げて安定性を向
上することができる。また、電池収納部の接点を金属線
で形成することにより、脚部をモモ部とスネ部で屈曲可
能に形成し、その屈曲部を通してこの金属線の接点をモ
ータ側に導出することができる。これによって、配線を
簡易化するとともに、接続の不具合をなくすことができ
る。
欠分解斜視図である。
腕側の要部斜視図である。
腕側の要部側面図である。
図である。
状態を示す斜視図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 下記の要件を具えたことを特徴とするロ
ボット玩具。 (イ)本体は、脚部を有する腰部と、腰部上に取付けら
れた胴部を有すること。 (ロ)胴部の背中には回転カム板が軸受けされ、本体内
にはこれを駆動する動力装置が設けられていること。 (ハ)回転カム板の回転に応動する腕部の駆動手段が構
成されていること。 (ニ)回転カム板には複数のカム部材が取付け位置を変
更可能に、着脱自在に取付けられていること。 - 【請求項2】 下記の要件を具えたことを特徴とするロ
ボット玩具。 (イ)本体は、脚部を有する腰部と、腰部上に突出され
た支柱に旋回可能に取付けられた胴部を有すること。 (ロ)胴部は支柱に弾性部材を介して連係され、回転カ
ム板の回転によるカム部材と腰部の突起の当接により、
弾性部材に抗して所定角度旋回する様に構成されている
こと。 (ハ)胴部の肩部には少なくとも一本の支軸が設けられ
ており、この支軸の端部には腕部が側方に回動可能に取
付けられていること。 (ニ)上記支軸には作動部材が移動自在に設けられてお
り、作動部材の一端は支柱側の固定端に連係され、作動
部材の他端は胴部の旋回に伴う移動により腕部の一側を
側方に押圧する様に形成されていること。 - 【請求項3】 下記の要件を具えたことを特徴とするロ
ボット玩具。 (イ)本体は胴部と、胴部の肩部に回転可能に設けられ
た少なくとも一本の腕部を有すること。 (ロ)腕部は肘部で屈曲可能に形成された上腕部と下腕
部からなり、上腕部を下方向に向けた時に下腕部と上腕
部が屈曲状態となり、上腕部を前方に向けた時に上腕部
と下腕部が略直線状となる様に、リンクによって連係さ
れていること。 (ハ)胴部の背中には回転カム板が軸受けされ、本体内
にはこれを駆動する動力装置が設けられていること。 (ニ)リンクの上端には上記回転カム板のカム部材に当
接する作動部材が設けられていること。 - 【請求項4】 下記の要件を具えたことを特徴とするロ
ボット玩具。 (イ)本体は、腰部を有する胴部と、胴部の肩部に設け
られた腕部と、腰部に設けられた脚部とからなること。 (ロ)脚部はモモ部とスネ部が屈曲可能に連結されてい
ること。 (ハ)スネ部の裏側に電池の収納部が形成されているこ
と。 (ニ)電池の収納部にはモモ部とスネ部の屈曲部を通し
て腰部側に導出するための金属線による接点が設けられ
ていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5023651A JP2538493B2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | ロボット玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5023651A JP2538493B2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | ロボット玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06210073A JPH06210073A (ja) | 1994-08-02 |
JP2538493B2 true JP2538493B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=12116440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5023651A Expired - Lifetime JP2538493B2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | ロボット玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538493B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140126783A (ko) * | 2012-01-31 | 2014-11-03 | 가부시키가이샤 다까라토미 | 로봇 완구 |
CN110404273B (zh) * | 2019-08-27 | 2024-06-25 | 鸿兴印刷(鹤山)有限公司 | 一种折叠拼接机器人玩具 |
CN110433504B (zh) * | 2019-09-10 | 2024-02-09 | 保定市石碳纪机器人科技有限责任公司 | 仿生格斗机器人 |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP5023651A patent/JP2538493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06210073A (ja) | 1994-08-02 |
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