[go: up one dir, main page]

JP2538314Y2 - プログラムシャッターの露光装置 - Google Patents

プログラムシャッターの露光装置

Info

Publication number
JP2538314Y2
JP2538314Y2 JP12405690U JP12405690U JP2538314Y2 JP 2538314 Y2 JP2538314 Y2 JP 2538314Y2 JP 12405690 U JP12405690 U JP 12405690U JP 12405690 U JP12405690 U JP 12405690U JP 2538314 Y2 JP2538314 Y2 JP 2538314Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aperture
shutter
blade
value
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12405690U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0479336U (ja
Inventor
淳一 松本
Original Assignee
株式会社コパル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社コパル filed Critical 株式会社コパル
Priority to JP12405690U priority Critical patent/JP2538314Y2/ja
Publication of JPH0479336U publication Critical patent/JPH0479336U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2538314Y2 publication Critical patent/JP2538314Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプログラムモードと絞り優先モードを選択す
ることのできるプログラムシャッターの露光装置に関す
る。
〔従来の技術〕
シャッター羽根を所定のシャッター速度(有効露出時
間)で開閉作動させるシャッター羽根開閉装置と、絞り
羽根を所定の絞り値に設定する絞り装置とが、別個に設
けられているカメラのプログラムシャッターには、プロ
グラムモードと絞り優先モードとの何れかを選択して制
御できるようにしたものがある。そして、第4図の表に
示すように、仮に、このシャッターにおいて、最大口径
(絞り値:F4)時におけるシャッターの最高速度1/250秒
であり、最小絞り口径(F16)時における制御可能なシ
ャッターの最高速度が1/1000秒であったとすると、適正
露出を制御可能な最高露出値はEV18となる。
そこで、このシャッターにおいて、プログラムモード
が選択された場合には、被写体の測光結果に応じて、EV
18のときは1/1000秒とF16の組み合わせ、EV17のときは1
/500秒とF16の組み合わせ、EV16のときは1/500秒とF11
の組み合わせというように、予め決められているシャッ
ター速度と絞り口径との固有の組み合わせ情報を、プロ
グラム用ROMから読み出すことによって、絞り羽根とシ
ャッタ羽根を制御することになる。しかし、この例によ
れば、EV16のときには、1/500秒とF11の組み合わせに決
まってしまうので、シャッター羽根は最大口径(F4)ま
で開き作動を行うことなく途中から閉じ作用に転じる必
要があり、シャッター羽根の作動波形は三角波になる。
そして、その作動波形が露出開口波形ともなるので、絞
り羽根を特にF11の位置へ作動させることもないことに
なる。
他方、絞り優先モードが選択された場合には、第4図
の表から明らかなように、EV16での撮影を行う場合には
F8,F11,F16を選択することが可能であって、夫々それに
対応したシャッター速度が自動的に決定されることにな
る。従って、この場合の露出開口波形は、原則として梯
形(台形)波となる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、最近のカメラ用シャッターは、シャッター
の駆動源として、ムービングマグネット型モータ(アイ
リスモータ)のような電磁アクチュエータを用いるよう
になってきたが、そのような電磁アクチュエータは、シ
ャッターの小型化や消費電力の低減化の要求によって、
低パワーにせざるを得ず、シャッター羽根を速く作動さ
せるには限界がある。そこで、第4図に示すように、全
開時(F4)において、そのような電磁アクチュエータに
よって得られる最高のシャッター速度が1/250秒である
場合には、絞り優先モードを選択するとEV17以上の露出
値では撮影できないことになってしまう。
また、第4図の表においては、絞り優先モードにおい
て、露出値が、夫々、EV13,EV14,EV15,EV16のとき、絞
り値を、夫々、F5.6,F8,F11,F16に設定すれば、1/250秒
のシャッター速度が適正に得られるかのように考えられ
るが、実際には、適正な1/250秒は得られず、EV12のと
きにF4を設定した場合に限り、適正に1/250秒が得られ
るだけである。即ち、言うまでもないことがあるが、こ
のシャッターの最高速度が1/250秒ということは、第5
図に模式的に示した開口波形図に示すように、三角形の
高さの1/2の高さ位置における時間が、1/250秒というこ
とである。従って、EV13のき絞り値をF5.6に設定する
と、この場合にもシャッター羽根は全開(F4)まで作動
してから閉じることになるので、実際には1/250秒より
も長い時間T′になってしまう。同様にして、F8以上に
絞った場合も同様となる。
これらの問題を解決するためには、シャッター羽根
が、予め設定された絞り値の位置、即ち絞り羽根によっ
て形成された口径位置まで開いた後、その位置から閉じ
ることを可能にすれば、開き始めてから閉じ終わるまで
の時間を短縮でき、適正なシャッター速度を得ることが
可能になる。また、その場合に、1/250秒が適正に得ら
れる時点よりも早い時点で閉じさせるようにすれば、EV
17やEV18の露出値で撮影することが不可能ではなくな
る。しかしながら、そのように予め設定された絞り値の
位置でシャッター羽根を停止させておくためには、予め
設定された絞り値に応じて開口規制部材を進退させ、そ
れにシャッター羽根又はその作動部材を当接させねばな
らないが、そのようにした場合には、シャッター羽根が
バウンドして梯形の開口波形が崩れてしまい、適正な露
出値が得られなくなるという問題点が発生する。しか
も、その影響は、露出値が大きいときに小口径の絞り値
を設定した場合に顕著となる。
本考案は、このような課題に鑑みて、プログラムモー
ドと絞り優先モードが選択できるプログラムシャッター
において、絞り優先モードを選択して所望の絞り値を設
定したとき、シャッター羽根は、絞り羽根によって形成
された開口よりも僅かに大きな開口位置で停止され、所
定時間後、その位置から閉じさせるようにしたことによ
って、設定された絞り値に対し、適正なシャッター速度
が広範囲の露出値にわたって得られるようにした露光装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によるプログラムシャッターの露光装置は、シ
ャッター羽根と絞り羽根とを備えていて、プログラムモ
ードと絞り優先モードとを選択し得るプログラムシャッ
ターにおいて、絞り優先モードが選択されたとき適宜の
絞り値を設定できる絞り設定手段と、前記絞り値が設定
されたとき該絞り値に応じて絞り羽根が形成する開口よ
りも僅かに大きな開口位置でシャッター羽根の開き作動
を停止させる開口規制部材と、前記絞り値が設定された
ときシャッター羽根の開き作動停止位置を考慮して該絞
り値と露出値に対応したシャッター速度を得るための制
御時間を設定する電気秒時設定手段と、前記制御時間に
応じてシャッター羽根の開閉作動信号をシャッター羽根
開閉手段に出力する制御手段とを備えていることを特徴
とする。
〔作用〕
絞り優先モードが選択され、絞り設定手段によって適
宜の絞り値が設定されている場合には、絞り羽根は該絞
り値に対応した口径形成位置に作動させ、また、開口規
制部材は絞り羽根の開き作動を絞り口径よりも僅かに大
きい口径位置で停止させる位置に作動される。他方、被
写体を測定して露出値が決定すると、該絞り値と該露出
値によってシャッター速度が決まるが、電気秒時設定手
段は、シャッター羽根が絞り口径よりも僅かに大きい口
径位置で停止することを考慮して、該シャッター速度を
得るのに必要な制御時間を設定する。制御手段は、この
設定された制御時間に基づいてシャッター羽根開閉手段
を作動させ、シャッター羽根を開閉作動させる。そのた
め、絞り優先モードでの撮影可能範囲が広がり、且つシ
ャッター羽根が開き作動において開口規制部材に当接し
バウンドしても、露出開口波形には影響を与えず、適正
な露出値を得ることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の好適な一実施例を第1図乃至第4図に
基づいて説明する。
第1図はカメラ用プログラムシャッターにおける露光
装置の要部ブロック図であり、図中、1は予め適宜の絞
り値を選択して設定することのできる絞り値設定手段で
あって、その設定値に応じ、手動又は電磁アクチュエー
タによって、図示していない絞り羽根及び開口規則部材
が所定の位置に作動されるようになっている。尚、この
開口規制部材はシャッター羽根の開き作動量を規定する
部材であって、そのような部材の具体的な例としては、
例えば本出願人の提案による実願平2-92550号明細書
(実開平4-50829号公報)に記載されている。2は被写
体を測光して測光データを得るための測光回路、3は得
られた測光データをデジタル量に変換してCPU4へ入力す
るためのA/Dコンバータ、5は絞り優先モードが選択さ
れた場合に露出値と絞り値に基づいてシャッター速度を
読み出すTVテーブルが備えられた絞り優先用R0M、6は
プログラムモードが選択された場合に露出値に基づいて
絞り値とシャッター速度を読み出すプログラムテーブル
が備えられたプログラム用ROMである。
CPU4において、8はシャッター羽根がその開き作動に
おいて絞り口径よりも僅かに大きい口径位置で停止する
ことを考慮してTVテーブルから得られたシャッター速度
を得るのに必要な制御秒時を設定する電気秒時設定手
段、9は設定されたシャッター速度を一時記憶する記憶
手段、10は記憶されたシャッター速度信号をシャッター
羽根の制御信号として出力する制御手段である。
又、11は制御信号に基づいてシャッター羽根駆動用の
アクチュエータ12を駆動せしめる駆動回路である。
本実施例は上述のように構成されており、次に第2図
のフローチャートに従って作用を説明する。
例えば全開時(この時の絞り値を例えばF4とする)の
シャッター速度が1/250秒を達成可能なプログラムシャ
ッターにおいて、図示しない選択手段によって絞り優先
モードが選択されたものとする。
シャッターがレリーズされると、先ず、設定された適
宜の絞り値Aに応じて、図示していない開口規制部材と
絞り羽根が、電磁アクチュエータによって所定の位置に
作動される。勿論、このような作動は、絞り値Aを設定
した段階で行われるようにしても構わない。そして、こ
のような所定位置においては、開口規制部材は、絞り口
径よりも僅かに大きい口径位置でシャッター羽根の開き
作動を停止させることができるようになっている。他
方、絞り値AはAV(=log22)としてCPU4を介して絞
り優先用ROM5のTVテーブルへ読み込まれ、設定された絞
り値AVに対応するシャッター速度群TV(=log2 1/T,但
しT:シャッター速度)が選択される。尚、露出値EV=TV
+AVとして表わされる。
次にフィルム感度が読み込まれ、測光回路2で被写体
が測光されると、測光データとしてCPU4に入力され、露
出値EVが演算される。そしてこの露出値EVと絞り値AVと
に基づいて選択されたシャッター速度群の中から最適の
シャッター速度TVが絞り優先用ROM5のTVテーブルで決定
され、読み出される。更にこのTV値は電気秒時設定手段
8において、シャッター羽根が、絞り値Aに相当する口
径位置よりも僅かに大きい口径位置において、開口規制
部材により開き作動を停止されることを考慮して適正な
シャッター速度の得られる電気秒時Tが設定され、記憶
手段9に一時的に記憶される。そして制御手段10から駆
動回路11へ電気秒時Tに応じたシャッター羽根の開口作
動時間を制御する制御信号が出力され、アクチュエータ
12が駆動せしめられる。すると、図示しないシャッター
羽根は開口規制部材によって規制される開口位置まで開
き作動を行い、所定の時間後に制御信号の出力が遮断さ
れると、弾機部材等周知の手段によってその位置から閉
鎖作動せしめられ、露光が終了する。
このように、絞り優先モードによって露光する場合に
は、開口波形が梯形波となる。しかし、シャッター羽根
は、絞り開口よりも僅かに大きな口径位置で開き作動を
停止するので、開口規制部材に当接してバウンドして
も、絞り開口内に侵入せず、所定の開口波形に影響を与
えるようなことはない。従って、適正な露光値を得るこ
とができる。
また、このように、絞り開口よりも僅かに大きな口径
位置で、シャッター羽根の開き作動を停止させ、所定時
間後、その位置から閉鎖作動を行わせるので、開き作動
の停止位置に留まっている時間を短くすることによっ
て、絞り優先モードによって、絞り優先モードによって
撮影する場合の制御可能範囲が広くなる。即ち、既に説
明したように、全開時におけるシャッターの最高速度が
1/250秒であるとき、絞り値をF5.6に設定すると、シャ
ッター羽根を全開(F4)状態まで作動させる限りにおい
ては、EV13の場合に1/250秒のシャッター速度が正確に
得られず、実際には1/250秒より遅くなってしまうが、
本実施例によれば、第5図において、シャッター羽根を
F5.6の位置より僅かに開いた位置で停止させるので、充
分その位置に留めておいてから閉鎖作動を行わせても、
1/250秒が正確に得られることになる。
更に、第4図に示す表によれば、EV13の条件下で撮影
する場合には、F4を設定すると適正な露光値が得られな
い。同様にして、EV16の条件下で撮影する場合には、F1
6に設定さぜるを得ず、しかも、その場合には、上記し
たようにシャッター速度は適正な1/250秒ではない。更
に、EV17以上の条件下では実質的に撮影は不可能と言う
ことになる。しかしながら、本実施例によれば全開器
(4)におけるシャッターの最高速度が1/250秒のシャ
ッターであっても、1/500秒,1/1000秒のシャッター速度
を得ることが可能になる。第3図はそれを説明するため
の図である。
この第3図においては、F5.6を設定した場合における
シャッター羽根の開き作動の停止位置をa1で示し、F8
を設定した場合における開き作動の停止位置をa2で示
している。絞り優先モードの場合には、開口波形が梯形
波となるが、この図からも分かるように、本実施例にお
いては、閉鎖作動の開始時機を最大限に早くすると、シ
ャッター羽根の作動波形は三角波となり、露出開口波形
は三角波に近い梯形波となる。この図面は、そのように
作動させた場合、F5.6の場合には1/500秒が得られ、F8
の場合には1/1000秒が得られることを示している。従っ
て、第4図から分かるように、この場合には、EV13のと
きには何らの制約も受けないようになり、また、EV16の
ときにはF8,F11,F16の設定が可能となり、更に、EV17,E
V18の場合であっても、EV16の場合のように条件付とは
いえ、撮影が可能になる。
尚、プログラムモードが選択された場合には、測光デ
ータに基づいて従来技術と同様にして絞り値とシャッタ
ー速度が設定される。
〔考案の効果〕
上述のように本考案に係るプログラムシャッターの露
光装置は、絞り優先モードが選択された場合に絞り値を
設定する絞り設定手段と、該絞り値に応じて絞り羽根が
形成する開口よりも僅かに大きな開口位置でシャッター
羽根の開き作動を停止させる開口規制部材と、シャッタ
ー羽根の開き作動停止位置を考慮して該絞り値と露出値
に対応したシャッター速度を得るための制御時間を設定
する電気秒時設定手段と、該制御時間に応じてシャッタ
ー羽根の開閉作動信号をシャッター羽根開閉手段に出力
する制御手段とを備えているから、絞り優先モード選択
時における露出値の制御可能範囲が広くなり、しかも絞
り値が異なっても適正なシャッター速度を得ることがで
きる。又、シャッター羽根がバウンドしたとしても適正
な露出値を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による露光装置の一実施例を示す要部ブ
ロック図、第2図は第1図の装置のフローチャート、第
3図は実施例についての絞り値とシャッター速度と開口
波形を示す図、第4図は露出値と絞り値とシャッター速
度の関係を示す表、第5図は従来装置に関する第3図と
同様の図である。 1……絞り値設定手段、8……電気秒時設定手段、10…
…制御手段、12……アクチュエータ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャッター羽根と絞り羽根とを備えてい
    て、プログラムモードと絞り優先モードとを選択し得る
    プログラムシャッターにおいて、絞り優先モードが選択
    されたとき適宜の絞り値を設定できる絞り設定手段と、
    前記絞り値が設定されたとき該絞り値に応じて絞り羽根
    が形成する開口よりも僅かに大きな開口位置でシャッタ
    ー羽根の開き作動を停止させる開口規制部材と、前記絞
    り値が設定されたときシャッター羽根の開き作動停止位
    置を考慮して該絞り値と露出値に対応したシャッター速
    度を得るための制御時間を設定する電気秒時設定手段
    と、前記制御時間に応じてシャッター羽根の開閉作動信
    号をシャッター羽根開閉手段に出力する制御手段とを備
    えていることを特徴とするプログラムシャッターの露光
    装置。
JP12405690U 1990-11-26 1990-11-26 プログラムシャッターの露光装置 Expired - Lifetime JP2538314Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12405690U JP2538314Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 プログラムシャッターの露光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12405690U JP2538314Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 プログラムシャッターの露光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0479336U JPH0479336U (ja) 1992-07-10
JP2538314Y2 true JP2538314Y2 (ja) 1997-06-11

Family

ID=31871728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12405690U Expired - Lifetime JP2538314Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 プログラムシャッターの露光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2538314Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0479336U (ja) 1992-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4427276A (en) Microcomputer controlled photographic exposure system and method
JP2538314Y2 (ja) プログラムシャッターの露光装置
JPS5921005B2 (ja) 写真カメラ
US4959680A (en) Camera system
JPH01263626A (ja) 露光装置
US4771309A (en) Strobe control circuit for flash photography
US4345829A (en) Program-controlled camera
US5710950A (en) Automatic exposure cameras with improved aperture stop signal
US4112441A (en) Exposure control device
JP3352236B2 (ja) シャッター装置
JPH04229844A (ja) カメラ用シャッター
US4000941A (en) Automatic exposure adjusting device
JPH0933983A (ja) カメラのシャッタ装置
JPS6037450B2 (ja) シヤツタ幕が遮光板を兼ねるフオ−カルプレ−ンシヤツタ
JP2711699B2 (ja) 撮像装置
JP3210083B2 (ja) オートフォーカス装置を有するカメラ
US4937603A (en) Multiple exposure photographic device for camera
JPH01307730A (ja) 露光装置
JPH0876175A (ja) カメラ用シヤツタ装置
JP3220773B2 (ja) 絞り優先制御可能なシャッタ装置
JPH0667271A (ja) 連写撮影機能付カメラ
JPS59116636A (ja) 電磁駆動シヤツタ−装置
JPH04256934A (ja) カメラ
JPH0389223A (ja) 半開式シャッター装置
JPH01307729A (ja) 露光装置