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JP2532996Y2 - 車両用ワイパーブレード - Google Patents

車両用ワイパーブレード

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Publication number
JP2532996Y2
JP2532996Y2 JP284493U JP284493U JP2532996Y2 JP 2532996 Y2 JP2532996 Y2 JP 2532996Y2 JP 284493 U JP284493 U JP 284493U JP 284493 U JP284493 U JP 284493U JP 2532996 Y2 JP2532996 Y2 JP 2532996Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
ribbon holder
ribbon
groove
stay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP284493U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0655900U (ja
Inventor
隆夫 渡辺
Original Assignee
マルエヌ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by マルエヌ株式会社 filed Critical マルエヌ株式会社
Priority to JP284493U priority Critical patent/JP2532996Y2/ja
Publication of JPH0655900U publication Critical patent/JPH0655900U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2532996Y2 publication Critical patent/JP2532996Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のウインドガラス
を拭う車両用ワイパーブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワイパーブレードの構成の一例を
図3及び図4に示す。このうち図3はワイパーブレード
がワイパーアームに取付けられる状態の概要を示すもの
で、ラバーリボン1はリボンホルダー3によって保持さ
れリボンホルダー3は2本の副ステー5の各両端部で把
持され、2本の副ステー5の各中央背中部は主ステー7
で回動自在に支持され、主ステー7はワイパーアーム9
により揺動されるように支持される構成となっているこ
とを示す説明図である。
【0003】さらに図4で詳しく説明する。ワイパーブ
レードは、図4に示すように長物のラバーリボン1を、
リボンホルダー3と長手方向に嵌合するよう両者1、3
の断面形状が形成されている。また主ステー7に配され
た副ステー5の先端には把持部11が形成され、この把
持部11が前記リボンホルダー3をラバーリボン取付側
の反対側で把持するようになっている。この把持は、ワ
イパーブレードのラバーリボン1がウインドガラスの曲
面に沿った動きを行う際、リボンホルダー3が副ステー
5に対し長手方向に摺動するように成されなければなら
ない。そして、この摺動するリボンホルダー3が副ステ
ー5から抜け落ちてしまわないように、リボンホルダー
3の両端にはストッパー13が設けられる。
【0004】しかし、主ステー7に配された副ステー5
のすべての把持部11が摺動を許す構造とするとリボン
ホルダー3が長手方向に常に動き、安定しないので、把
持部11のうち一ヶ所をリボンホルダーの一端で固定し
摺動しない固定構造とすることが必要となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、リボン
ホルダー3の一端を副ステー5の把持部11が把持固定
する従来の構造は、副ステー5の把持部11がリボンホ
ルダー3の端部をくわえ込むようにして把持させる構造
になっていた。そして、副ステー5及び該副ステー5に
一体的に設けられる把持部11は、共に金属製であり、
一般に、板金を折り曲げて加工するもので、従って、前
記構造とすると製造コストが高くついてしまうものであ
り、また組立に際して手間がかかってしまうものであっ
た。本考案は以上のような従来技術の問題点を解消し、
低コストで製造でき且つワンタッチで副ステー5の把持
部11がリボンホルダーの一端を固定することができる
車両用ワイパーブレードを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】ラバーリボンを保持し、
且つ長手方向両脇に、ステーに配した把持部に把持され
て成る外部溝を形成し、その把持部の一ツを該外部溝に
固定したリボンホルダーを配して成る型式の車両用ワイ
パーブレードにおいて、前記リボンホルダーの少なくと
も一方の端部近くにフック用孔を形成するとともに、把
持部を嵌合するくびれ部を胴体両側と腹部を切りそいで
形成し、後端部にフランジを設けて成り且つ、先端部面
から後端部のフランジに達するリボンホルダーの外部溝
を挿通する溝を、切りそいだ腹部面をくぐってくり抜い
て形成し、且つ頂面には前記腹部面をくぐってくり抜い
て形成した溝に達するU字状切抜部を有しその下端にフ
ック部を突設してなるストッパーを、該ストッパーのく
びれ部にステーの把持部を嵌合把持させ、且つ、該スト
ッパーのリボンホルダーの外部溝を嵌合する溝を、リボ
ンホルダーの端部から外部溝に嵌合挿通し、該ストッパ
ーのフックのフック部をリボンホルダーの端部に穿設し
たフック孔に嵌合させて該把持部をストッパーのくびれ
部に固定して成る構成とした。
【0007】
【作用】本考案にかゝる車両用ワイパーブレードは、上
記のように構成したことにより、ステーの先端の把持部
にストッパーを横向きにして、ストッパーのくびれ部を
前記把持部の爪の間に挿入し、その後、ストッパーの向
きを復元回動して把持部にストッパーを把持させる。そ
してストッパーを、ラバーリボンを長手方向に嵌合させ
て保持するリボンホルダーに対して、リボンホルダーの
端部に嵌合する。この嵌合の際に、ストッパーのフック
は一度押し上げられた後に、リボンホルダーのフック用
孔に係止する。
【0008】このように、ストッパーをステーの把持部
に把持させリボンホルダーに嵌合することで組立ができ
いわばワンタッチの組立となる。
【0009】
【実施例】以下、図1及び図2に基づき本考案の一実施
例を詳細に説明する。なお下記に述べる実施例は、本考
案を、前述の図3、図4に示した主ステー7に2本の副
ステー5を有する型式のワイパーブレードに適用したも
のであるが、本考案は例えば副ステーを1本有するとい
うような型式のワイパーブレードにも適用することが可
能であることは勿論である。
【0010】図1は、本考案を構成する部品の分解斜視
図である。副ステー5は1本のみが示されており、主ス
テー7は1部のみが示されている。
【0011】ラバーリボン1は、ウインドガラスを広い
範囲で拭うため長物となっており、長手方向に均一の断
面逆山形状をなし且つ、頂部はT字型の縮頸部分15を
形成した形状を有する。
【0012】このラバーリボン1を保持するリボンホル
ダー3は長手方向に均一の断面形状を有する略棒状に形
成されており、下側にラバーリボン1のT字型縮頸部1
5を挿通する断面T字型の内部溝17を形成し、このリ
ボンホルダー3の内部溝に、ラバーリボン1のT字型頚
部15を貫挿するようになっている。また、リボンホル
ダー3の上側両側面にはリボンホルダー3の長手方向に
一直線状の外部溝19が形成され、この外部溝19は後
述する副ステー5の把持部11(図1中右側のもの)の
爪29が両側外部溝を把持して摺動できるようになって
いる。この把持部11は副ステー5と一体に、板金を折
り曲げて加工される。把持部11は、下向きの略コ字状
に形成され、コ字状の両先端に内向きの爪29を有す
る。また、リボンホルダー3の両端の上面には、フック
用孔21が形成されている。
【0013】リボンホルダー3の両端部には、リボンホ
ルダー3の内部溝17に嵌挿した前記断面形状のラバー
リボン1の脱落を防止するためと、前記副ステー5の把
持部11の爪29の脱落を防止するため、それぞれ樹脂
製のストッパー23、25が取付けられている。これら
のストッパーのうち、一方のストッパー23(図1の左
側)は、副ステー5の外側端に位置する一方の把持部1
1(図1の左側)をリボンホルダー3(図1の左側)の
端部に固定し、且つラバーリボン1がリボンホルダー3
から脱落するのを防止する機能を果たさせるため把持部
11がストッパー23とともにリボンホルダー3の外部
溝19を把持するように、ストッパー23の胴部両側と
腹部を削り取ったくびれ部27を有する構成とした。
【0014】そして、ストッパー23に形成した前記く
びれ部27は、ストッパー23をいわば横向きにした状
態で、副ステー5の前記把持部11の爪29の間に挿入
できるようになっている。即ち、くびれ部27の厚さ
(図中、両側並に上下方向寸法)は、前記把持部11の
爪29の間隙よりも薄くなっている。この横向きの回動
により、ストッパー23のくびれ部27を副ステー5の
把持部11に嵌合した後その向きを復元したときは、副
ステー5の把持部11に対し正しく嵌合し、把持部11
により正しく把持されるようになっている。つまり、ス
トッパー23のくびれ部27横幅は把持部11の両内側
に向けられた爪29の間隙の寸法よりも広い幅寸法を有
し、把持部11を正しく嵌合した後は、把持部11内で
あまりガタつきを生じないように十分な大きさの断面形
状を有する。
【0015】このストッパー23のくびれ部27の基部
は上辺から下辺にかけて下向の進み角をもった傾斜面3
2を形成しており、把持部11も上辺から下辺に向って
進み角をもって形成された傾斜面30と一致する形状と
なっている。
【0016】また、ストッパー23は胴部両側と腹部を
削り取ったくびれ部分27を除いてくびれ部分27の腹
面下に、該腹面をくぐって先端面から後端部に設けられ
たフランジ37にかけてくり抜いてリボンホルダー3の
外部溝19を嵌合挿通するリボンホルダー嵌合挿通溝が
設けられている(図2)。さらに、ストッパー23の頂
面にはU字状の切欠き31により、フック部33が形成
されている。このフック部33の下側にはフック35
(図2)が突出している。このフック35の位置は、ス
トッパー23をリボンホルダー3に対し十分に嵌合した
位置でリボンホルダーの端部に穿設したフック用孔21
と一致するようになっている。
【0017】2つのストッパーのうち他方のストッパー
25(図1の右側)は、前記ストッパー23のくびれ部
を有していない他は、全体として短めの寸法となってい
るだけでは前記ストッパー23と同一の構造を有する。
即ち、フック部33や、リボンホルダー3の外部端19
に嵌合のための断面形状を有し、後端部には、フランジ
37が形成されラバーリボン1の脱落を防止するための
押えになっている。
【0018】以下、本実施例の組立について説明する。
即ち、組立に際しては、ラバーリボン1の縮頸部15を
リボンホルダー3の内部溝17の長手方向に対し嵌合挿
通して組立て後、図3,4中右側の副ステー5の両把持
部11をそれぞれリボンホルダー3の一方の先端部か
ら、把持部11に設けられた爪29をリボンホルダー3
の外部溝19を把持するようにして嵌合挿通する。
【0019】次に、ストッパー25(図1中右側、図4
の13に相当する)を、リボンホルダー1の端部に嵌合
固定する。このストッパー25も、嵌合の後は、フック
部33のはたらきによりリボンホルダー3の内部溝に嵌
合挿通されたラバーリボン1はストッパー25の嵌合方
向への移動ができなくなる。副ステー5の把持部11は
ラバーリボン1やリボンホルダー3が撓むことによる長
手方向の摺動を許す。
【0020】そして、リボンホルダー3の他方の先端側
図3,4中左側に配された副ステー5の一方の把持部1
1、即ち、図1に示す副ステー5右側に配された把持部
11は前記したと同様にリボンホルダー3の外部溝19
を把持部11の爪29で把持するようにして嵌合する。
これに対し、他方の把持部11(図1中左側)は、図2
に示すとおり、ストッパー23を把持させる。即ち、こ
のストッパー23を回動し横向きにした状態でくびれ部
27を、副ステー5の把持部11の爪29の間に挿入す
る。挿入後にくびれ部27の向きを復元して正しく把持
をおこなわせる。そしてストッパー23の前記したリボ
ンホルダーの外部溝を嵌合挿通する溝の端部をリボンホ
ルダー3の外部溝19の端部の端面に対し嵌挿する。こ
の嵌挿の際に、ストッパー23のフック部33は、リボ
ンホルダー3の頂面に接触し持上げられた後、フック用
孔21に落ち込むようにして係止する。この係止によ
り、ストッパー23はもはや嵌合と逆方向へは移動しな
い。
【0021】このように組立ることで、図2に示すとお
り副ステー5は、一方の把持部11が一方のストッパー
23に対し把持をおこない固定した状態となる。また副
ステー5の他方の把持部11(図中1右側)は摺動を許
す状態で把持をおこない、ラバーリボン1やリボンホル
ダー3が撓むことによる長手方向の摺動を許す。
【0022】また、組立は、ストッパー23を副ステー
5に把持させ、リボンホルダー3に嵌合することで簡単
におこなえ、いわばワンタッチの組立がおこなえる。
【0023】さらに、副ステー5、リボンホルダー3、
及びラバーリボン1は従来のものがそのまま採用できス
トッパー23を、これら副ステー5の把持部11及びリ
ボンホルダー3の端部の断面形状に合わせて樹脂により
成型することで本実施例を容易に実施できる。従って、
コストも低く抑えることが可能となる。
【0024】
【考案の効果】以上の説明により明らかな通り、本考案
の車両用ワイパーブレードはストッパーを、ステーの把
持部に対し把持させリボンホルダーの端部に嵌合すれば
よく、ワンタッチで組立ができる。ステーの把持部は従
来の形状のものが使われリボンホルダー及びラバーリボ
ンも従来の断面形状のものが使えるので、樹脂製のスト
ッパーのみを、新たに製造すればよく、製造コストも抑
えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例に係る車両用ワイパー
ブレードの要部を示す分解斜視図である。
【図2】図1の組立後の状態を示すA部拡大部である。
【図3】従来のワイパーブレードの原理を示した概略図
である。
【図4】図3の原理によるワイパーブレードの全体図で
ある。
【符号の説明】
1 ラバーリボン 3 リボンホルダー 5 副ステー 7 主ステー 9 ワイパーアーム 11 把持部 21 フック用孔 23、25 ストッパー 27 くびれ 33 フック部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラバーリボンを保持し、且つ長手方向両
    脇に、ステーに配した把持部に把持されて成る外部溝を
    形成し、その把持部の一ツを該外部溝に固定したリボン
    ホルダーを配して成る型式の車両用ワイパーブレードに
    おいて、前記リボンホルダーの少なくとも一方の端部近
    くにフック用孔を形成するとともに、把持部を嵌合する
    くびれ部を胴体両側と腹部を切りそいで形成し、後端部
    にフランジを設けて成り且つ、先端部面から後端部のフ
    ランジに達するリボンホルダーの外部溝を挿通する溝
    を、切りそいだ腹部面をくぐってくり抜いて形成し、且
    つ頂面には前記腹部面をくぐってくり抜いて形成した溝
    に達するU字状切抜部を有しその下端にフック部を突設
    してなるストッパーを、該ストッパーのくびれ部にステ
    ーの把持部を嵌合把持させ、且つ、該ストッパーのリボ
    ンホルダーの外部溝を嵌合する溝を、リボンホルダーの
    端部から外部溝に嵌合挿通し、該ストッパーのフックの
    フック部をリボンホルダーの端部に穿設したフック孔に
    嵌合させて該把持部をストッパーのくびれ部に固定して
    成ることを特徴とする車両用ワイパーブレード。
JP284493U 1993-01-08 1993-01-08 車両用ワイパーブレード Expired - Lifetime JP2532996Y2 (ja)

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JPH0655900U JPH0655900U (ja) 1994-08-02
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GB9827913D0 (en) * 1998-12-18 1999-02-10 Trico Ltd Improvements relating to claw head retention on wiper blades
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