JP2532501Y2 - 自動車のピラーガーニッシュ取付構造 - Google Patents
自動車のピラーガーニッシュ取付構造Info
- Publication number
- JP2532501Y2 JP2532501Y2 JP605291U JP605291U JP2532501Y2 JP 2532501 Y2 JP2532501 Y2 JP 2532501Y2 JP 605291 U JP605291 U JP 605291U JP 605291 U JP605291 U JP 605291U JP 2532501 Y2 JP2532501 Y2 JP 2532501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- pillar garnish
- side wall
- flange
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車のピラーガーニッ
シュ取付構造に関する。
シュ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の上下方向骨格メンバであるフロ
ントピラー,センターピラー,リヤピラー等の車室側の
側面、即ち、ピラーインナはピラーガーニッシュで被覆
して乗員の感触および車室内観を向上するようにしてい
る。これを、図4,5によりフロントピラーおよびその
ピラーインナを被覆するピラーガーニッシュを例に採っ
て詳述する。
ントピラー,センターピラー,リヤピラー等の車室側の
側面、即ち、ピラーインナはピラーガーニッシュで被覆
して乗員の感触および車室内観を向上するようにしてい
る。これを、図4,5によりフロントピラーおよびその
ピラーインナを被覆するピラーガーニッシュを例に採っ
て詳述する。
【0003】フロントピラー1はピラーインナ2とピラ
ーアウタ3とで閉断面に形成してあり、該フロントピラ
ー1の前縁のフランジ1aにはフロントウインドウパネ
ル5Aを接着剤4により固定してある一方、後縁のフラ
ンジ1b近傍にはドアウインドウパネル5Bが密接する
ボデイサイドウエザストリップ6を装着してある。
ーアウタ3とで閉断面に形成してあり、該フロントピラ
ー1の前縁のフランジ1aにはフロントウインドウパネ
ル5Aを接着剤4により固定してある一方、後縁のフラ
ンジ1b近傍にはドアウインドウパネル5Bが密接する
ボデイサイドウエザストリップ6を装着してある。
【0004】7はピラーインナ2のウエスト部から上方
のピラーインナ上半部を被覆して装着されたピラーガー
ニッシュを示し、その後側部にはフランジ1b側に廻り
込む側壁部8を一体に延設してある。このピラーガーニ
ッシュ7は基本的にはその裏面に上下方向に複数個所で
ホルダ9に取り付けたクリップ10を、ピラーインナ2
に形成した取付孔11に挿入係着してしっかりと固定さ
れる一方、下端縁に突設したフック12をインストルメ
ントパネル13の側縁に形成したロケート孔14に嵌合
して、該ピラーガーニッシュ7の下端部をインストルメ
ントパネル13の側縁に密接させて、ピラーガーニッシ
ュ7とインストルメントパネル13とのパーティング部
の整合性を出すようにしている。この類似構造は、例え
ば実開平1−144251号公報,実開平1−8055
6号公報に示されている。
のピラーインナ上半部を被覆して装着されたピラーガー
ニッシュを示し、その後側部にはフランジ1b側に廻り
込む側壁部8を一体に延設してある。このピラーガーニ
ッシュ7は基本的にはその裏面に上下方向に複数個所で
ホルダ9に取り付けたクリップ10を、ピラーインナ2
に形成した取付孔11に挿入係着してしっかりと固定さ
れる一方、下端縁に突設したフック12をインストルメ
ントパネル13の側縁に形成したロケート孔14に嵌合
して、該ピラーガーニッシュ7の下端部をインストルメ
ントパネル13の側縁に密接させて、ピラーガーニッシ
ュ7とインストルメントパネル13とのパーティング部
の整合性を出すようにしている。この類似構造は、例え
ば実開平1−144251号公報,実開平1−8055
6号公報に示されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ピラーガーニッシュ7
の側壁部8の端縁は自由端となってフロントピラー1後
縁のフランジ1b側に廻り込んでいるため、経時的な熱
変形によって図4に鎖線で示すように外方へ開く所謂口
開きを生じ易い傾向にあって、上下端部側でこの傾向が
顕著になり易い。このため、特に下端部分では図外のド
ア開放時に目立ち易く、ボデイサイドウエザストリップ
6と側壁部8端縁との間の隙間発生や段差発生によって
見栄えを損なってしまう。
の側壁部8の端縁は自由端となってフロントピラー1後
縁のフランジ1b側に廻り込んでいるため、経時的な熱
変形によって図4に鎖線で示すように外方へ開く所謂口
開きを生じ易い傾向にあって、上下端部側でこの傾向が
顕著になり易い。このため、特に下端部分では図外のド
ア開放時に目立ち易く、ボデイサイドウエザストリップ
6と側壁部8端縁との間の隙間発生や段差発生によって
見栄えを損なってしまう。
【0006】また、このような経時的な熱変形の他に
も、クリップ10,取付孔11の位置ずれによっても前
記口開きを生じることもあり、特に、フロントピラー1
のピラーガーニッシュ7のようにその下端部をインスト
ルメントパネル13の側縁と前述のようにして整合性を
出すようにしてあると、インストルメントパネル13や
フロントピラー1の組み付け誤差,成形誤差等によっ
て、ピラーガーニッシュ7に対してインストルメントパ
ネル13が車幅方向あるいは前後方向に位置ずれする
と、側壁部8の下端部で前述と同様の口開き現象が生じ
て品質感を損なってしまうおそれがある。
も、クリップ10,取付孔11の位置ずれによっても前
記口開きを生じることもあり、特に、フロントピラー1
のピラーガーニッシュ7のようにその下端部をインスト
ルメントパネル13の側縁と前述のようにして整合性を
出すようにしてあると、インストルメントパネル13や
フロントピラー1の組み付け誤差,成形誤差等によっ
て、ピラーガーニッシュ7に対してインストルメントパ
ネル13が車幅方向あるいは前後方向に位置ずれする
と、側壁部8の下端部で前述と同様の口開き現象が生じ
て品質感を損なってしまうおそれがある。
【0007】そこで、本考案は経時的な熱変形や成形誤
差あるいは取付誤差等によっても、ピラーガーニッシュ
の側壁部端縁の口開き現象を生じることがなく、外観,
品質感を一段と高めて信頼性を向上することができる自
動車のピラーガーニッシュ取付構造を提供するものであ
る。
差あるいは取付誤差等によっても、ピラーガーニッシュ
の側壁部端縁の口開き現象を生じることがなく、外観,
品質感を一段と高めて信頼性を向上することができる自
動車のピラーガーニッシュ取付構造を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】ピラーインナに沿って上
下方向に装着されるピラーガーニッシュに、ピラーのフ
ランジ側に廻り込む側壁部を一体に延設した構造におい
て、前記ピラーのフランジにロケート孔を形成する一
方、ピラーガーニッシュの側壁部に、前記ロケート孔に
嵌合するフック部を形成すると共に、該側壁部の端縁に
前記フランジ縁に係着する爪部を形成して、これらフッ
ク部,爪部を、対応するロケート孔,フランジ縁に係着
し、かつ、ピラーガーニッシュの側壁部の連設部に薄肉
の可撓部を形成してある。
下方向に装着されるピラーガーニッシュに、ピラーのフ
ランジ側に廻り込む側壁部を一体に延設した構造におい
て、前記ピラーのフランジにロケート孔を形成する一
方、ピラーガーニッシュの側壁部に、前記ロケート孔に
嵌合するフック部を形成すると共に、該側壁部の端縁に
前記フランジ縁に係着する爪部を形成して、これらフッ
ク部,爪部を、対応するロケート孔,フランジ縁に係着
し、かつ、ピラーガーニッシュの側壁部の連設部に薄肉
の可撓部を形成してある。
【0009】
【作用】フック部とロケート孔との係合により上下方
向,前後方向の位置決めが行われると共に、爪部とフラ
ンジ縁との係合によって車幅方向の位置決めが行われ
て、ピラーガーニッシュ側壁部の口開きが抑制される。
また、ピラーガーニッシュとピラーインナその他の車体
側部材との取付誤差等によるピラーガーニッシュの前後
方向,車幅方向の位置ずれは、可撓部の弾性変形によっ
て吸収され、フック部,爪部の係着部に外れ方向の外力
として作用するのが回避される。
向,前後方向の位置決めが行われると共に、爪部とフラ
ンジ縁との係合によって車幅方向の位置決めが行われ
て、ピラーガーニッシュ側壁部の口開きが抑制される。
また、ピラーガーニッシュとピラーインナその他の車体
側部材との取付誤差等によるピラーガーニッシュの前後
方向,車幅方向の位置ずれは、可撓部の弾性変形によっ
て吸収され、フック部,爪部の係着部に外れ方向の外力
として作用するのが回避される。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例をピラーとしてフロ
ントピラーを例に採って図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
ントピラーを例に採って図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
【0011】図1〜3において、フロントピラー1のピ
ラーインナ2を隠蔽するピラーガーニッシュ7は、フロ
ントピラー1の後縁のフランジ1b側に廻り込む側壁部
8を一体に延設してある点、このピラーガーニッシュ7
は基本的にはその背面に上下方向に複数個設けたクリッ
プ10を、ピラーインナ2の取付孔11に嵌着して固定
してあると共に、ピラーガーニッシュ7の下端縁に突設
したフック12を、インストルメントパネル13の側縁
に設けたロケート孔14に嵌合して、ピラーガーニッシ
ュ7の下端部をインストルメントパネル13の側縁に密
接させて両者を整合させている点、等の基本的構成は前
記従来と同様である。
ラーインナ2を隠蔽するピラーガーニッシュ7は、フロ
ントピラー1の後縁のフランジ1b側に廻り込む側壁部
8を一体に延設してある点、このピラーガーニッシュ7
は基本的にはその背面に上下方向に複数個設けたクリッ
プ10を、ピラーインナ2の取付孔11に嵌着して固定
してあると共に、ピラーガーニッシュ7の下端縁に突設
したフック12を、インストルメントパネル13の側縁
に設けたロケート孔14に嵌合して、ピラーガーニッシ
ュ7の下端部をインストルメントパネル13の側縁に密
接させて両者を整合させている点、等の基本的構成は前
記従来と同様である。
【0012】ここで、前記ピラーガーニッシュ7の側壁
部8の下側部端縁に、フロントピラー1後縁のフランジ
1b縁に係着する一対の爪部15を形成してあると共
に、これら爪部15,15の間で前記フランジ1bに対
向する位置にフック部16を一体成形してある一方、該
フランジ1bの前記フック部16に対応する位置に該フ
ック部16が嵌合するロケート孔17を形成してあり、
これら爪部15,フック部16を、対応するフランジ1
b縁,ロケート孔17に係着してある。
部8の下側部端縁に、フロントピラー1後縁のフランジ
1b縁に係着する一対の爪部15を形成してあると共
に、これら爪部15,15の間で前記フランジ1bに対
向する位置にフック部16を一体成形してある一方、該
フランジ1bの前記フック部16に対応する位置に該フ
ック部16が嵌合するロケート孔17を形成してあり、
これら爪部15,フック部16を、対応するフランジ1
b縁,ロケート孔17に係着してある。
【0013】また、ピラーガーニッシュ7の側壁部8の
連設部には薄肉の可撓部18を形成して、この可撓部1
8の弾性変形によってピラーガーニッシュ7の前後方
向,車幅方向の位置ずれを吸収できるようになってい
る。
連設部には薄肉の可撓部18を形成して、この可撓部1
8の弾性変形によってピラーガーニッシュ7の前後方
向,車幅方向の位置ずれを吸収できるようになってい
る。
【0014】以上の実施例構造によれば、フック部16
とロケート孔17との係合により側壁部8の上下方向,
前後方向の位置決めが行われると共に、爪部15とフラ
ンジ1b縁との係合によって該側壁部8の車幅方向の位
置決めが行われ、もって、ピラーガーニッシュ7の側壁
部8の口開き、とりわけ、その傾向が大きい側壁部8の
下端部の口開きが抑制され、側壁部8端末と、フランジ
1b外側部に装着したボデイサイドウエザストリップ6
との間に隙間や段差が生じるのを回避することができ
る。
とロケート孔17との係合により側壁部8の上下方向,
前後方向の位置決めが行われると共に、爪部15とフラ
ンジ1b縁との係合によって該側壁部8の車幅方向の位
置決めが行われ、もって、ピラーガーニッシュ7の側壁
部8の口開き、とりわけ、その傾向が大きい側壁部8の
下端部の口開きが抑制され、側壁部8端末と、フランジ
1b外側部に装着したボデイサイドウエザストリップ6
との間に隙間や段差が生じるのを回避することができ
る。
【0015】また、車体の組付誤差やインストルメント
パネル13の成形誤差,組付誤差等によって、フック1
2とロケート孔14との係合によりインストルメントパ
ネル13側縁に連結されるピラーガーニッシュ7の下端
部が、前後方向あるいは車幅方向に位置ずれを生じるよ
うな場合であっても、この位置ずれは側壁部8の連設部
に形成された可撓部18の弾性変形によって吸収され
て、位置ずれによる変位荷重が前記フック部16とロケ
ート孔17との係着部、および爪部15とフランジ1b
縁との係着部に作用することはなく、従って、これらの
係合関係を維持できて前述の口開き現象が助長されるこ
ともない。
パネル13の成形誤差,組付誤差等によって、フック1
2とロケート孔14との係合によりインストルメントパ
ネル13側縁に連結されるピラーガーニッシュ7の下端
部が、前後方向あるいは車幅方向に位置ずれを生じるよ
うな場合であっても、この位置ずれは側壁部8の連設部
に形成された可撓部18の弾性変形によって吸収され
て、位置ずれによる変位荷重が前記フック部16とロケ
ート孔17との係着部、および爪部15とフランジ1b
縁との係着部に作用することはなく、従って、これらの
係合関係を維持できて前述の口開き現象が助長されるこ
ともない。
【0016】なお、前記爪部15とフック部16とは、
これらを一組として、側壁部8に上下方向に複数個所設
定すれば、側壁部8の口開き防止をより一層確実に行う
ことができる。また、本考案はフロントピラー1のピラ
ーガーニッシュに限定されるものではなく、センターピ
ラーガーニッシュ,リヤピラーガーニッシュに適用して
前述と同様の効果を得ることができる。
これらを一組として、側壁部8に上下方向に複数個所設
定すれば、側壁部8の口開き防止をより一層確実に行う
ことができる。また、本考案はフロントピラー1のピラ
ーガーニッシュに限定されるものではなく、センターピ
ラーガーニッシュ,リヤピラーガーニッシュに適用して
前述と同様の効果を得ることができる。
【0017】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ピラーの
フランジ側に廻り込むピラーガーニッシュ側壁部の端縁
は、爪部とピラーのフランジ縁との係着、およびフック
部と該フランジのロケート孔との係着によって上下方
向,前後方向および車幅方向の位置決めが確実に行わ
れ、かつ、該側壁部の連設部に設けた可撓部によってピ
ラーガーニッシュの車幅方向,前後方向の位置ずれを吸
収できるため、車体の組付誤差、あるいはピラーガーニ
ッシュの成形誤差,取付誤差,経時的な熱変形等によっ
て、前記側壁部が口開きを生じることがなく、該側壁部
端末とピラーのフランジとの位置関係を常に設定通りに
保持できて、外観,品質感を一段と高められる利点があ
る。
フランジ側に廻り込むピラーガーニッシュ側壁部の端縁
は、爪部とピラーのフランジ縁との係着、およびフック
部と該フランジのロケート孔との係着によって上下方
向,前後方向および車幅方向の位置決めが確実に行わ
れ、かつ、該側壁部の連設部に設けた可撓部によってピ
ラーガーニッシュの車幅方向,前後方向の位置ずれを吸
収できるため、車体の組付誤差、あるいはピラーガーニ
ッシュの成形誤差,取付誤差,経時的な熱変形等によっ
て、前記側壁部が口開きを生じることがなく、該側壁部
端末とピラーのフランジとの位置関係を常に設定通りに
保持できて、外観,品質感を一段と高められる利点があ
る。
【図1】本考案の一実施例を示す図3のA−A線に沿う
断面図。
断面図。
【図2】同実施例のピラーガーニッシュの下端部内面の
斜視図。
斜視図。
【図3】フロントピラーガーニッシュとインストルメン
トパネルとの連結部分を示す斜視図。
トパネルとの連結部分を示す斜視図。
【図4】従来の構造を示す図3のA−A線に沿う断面
図。
図。
【図5】同図3のB−B線に沿う断面図。
1…ピラー、1b…フランジ、2…ピラーインナ、7…
ピラーガーニッシュ、8…側壁部、15…爪部、16…
フック部、17…ロケート孔、18…可撓部。
ピラーガーニッシュ、8…側壁部、15…爪部、16…
フック部、17…ロケート孔、18…可撓部。
Claims (1)
- 【請求項1】 ピラーインナに沿って上下方向に装着さ
れるピラーガーニッシュに、ピラーのフランジ側に廻り
込む側壁部を一体に延設した構造において、前記ピラー
のフランジにロケート孔を形成する一方、ピラーガーニ
ッシュの側壁部に、前記ロケート孔に嵌合するフック部
を形成すると共に、該側壁部の端縁に前記フランジ縁に
係着する爪部を形成して、これらフック部,爪部を、対
応するロケート孔,フランジ縁に係着し、かつ、ピラー
ガーニッシュの側壁部の連設部に薄肉の可撓部を形成し
たことを特徴とする自動車のピラーガーニッシュ取付構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP605291U JP2532501Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 自動車のピラーガーニッシュ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP605291U JP2532501Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 自動車のピラーガーニッシュ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104045U JPH04104045U (ja) | 1992-09-08 |
JP2532501Y2 true JP2532501Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=31737056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP605291U Expired - Lifetime JP2532501Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 自動車のピラーガーニッシュ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532501Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100293798B1 (ko) * | 1996-12-24 | 2001-07-12 | 이계안 | 자동차용프론트필러트림의장착구조 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP605291U patent/JP2532501Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04104045U (ja) | 1992-09-08 |
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