JP2530438Y2 - 床地材用支持脚 - Google Patents
床地材用支持脚Info
- Publication number
- JP2530438Y2 JP2530438Y2 JP1992015468U JP1546892U JP2530438Y2 JP 2530438 Y2 JP2530438 Y2 JP 2530438Y2 JP 1992015468 U JP1992015468 U JP 1992015468U JP 1546892 U JP1546892 U JP 1546892U JP 2530438 Y2 JP2530438 Y2 JP 2530438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- ribs
- leg
- mounting top
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、体育館その他の建築物
に使用される床地材用支持脚に関する。
に使用される床地材用支持脚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床地材用支持脚には、図6乃至図
8に示すように取付頂部41と、該取付頂部41の両端から
ハ字状に下方突出した一対の脚板部42と、各脚板部42の
下端から水平方向外方に折曲した一対の設置部43とを一
体にする支持脚本体44を備え、一対の設置部43を建築物
の基礎材上に載置固定すると共に、床を支持するボルト
を取付頂部41にその取付孔46を介して上下調整自在に連
結するようにしたものがある。
8に示すように取付頂部41と、該取付頂部41の両端から
ハ字状に下方突出した一対の脚板部42と、各脚板部42の
下端から水平方向外方に折曲した一対の設置部43とを一
体にする支持脚本体44を備え、一対の設置部43を建築物
の基礎材上に載置固定すると共に、床を支持するボルト
を取付頂部41にその取付孔46を介して上下調整自在に連
結するようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のものは
支持脚本体44を熱間圧延軟鋼板等により構成しているも
のの、強度が十分でなく、強度アップするためには支持
脚本体44の板厚を厚くする必要があり、材料費が高騰す
るという問題があった。本考察は上記問題点に鑑み、安
い材料費で強度アップできるようにしたものである。
支持脚本体44を熱間圧延軟鋼板等により構成しているも
のの、強度が十分でなく、強度アップするためには支持
脚本体44の板厚を厚くする必要があり、材料費が高騰す
るという問題があった。本考察は上記問題点に鑑み、安
い材料費で強度アップできるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本考察の技術的手段は、取付頂部2 と、該取付
頂部2 の両端から下方突出した一対の脚板部3 と、各脚
板部3 の下端から水平方向外方に折曲した一対の設置部
4 とを一体に有する支持脚本体1 を備えた床下地材用支
持脚において、前記取付頂部2 の幅方向両端に、幅方向
に対して直角状に折曲した一対のリブ9aが設けられ、前
記一対の脚板部3 の幅方向両端に、幅方向に対して直角
状に折曲した一対のリブ9bが設けられ、前記取付頂部2
と一対の脚板部3 との境界部分に、前記取付頂部2 の一
対のリブ9aと前記一対の脚板部3の一対のリブ9bとを連
結するように一対の連結リブ9cが設けられ、前記取付頂
部2 の一対のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対のリブ
9bと前記境界部分の一対の連結リブ9cとで、前記支持脚
本体1 の幅方向両端から幅方向に対して直角状に折曲し
た一対のリブ9 が、前記取付頂部2 及び一対の脚板部3
に亘って連続状に形成されている点にある。
るための本考察の技術的手段は、取付頂部2 と、該取付
頂部2 の両端から下方突出した一対の脚板部3 と、各脚
板部3 の下端から水平方向外方に折曲した一対の設置部
4 とを一体に有する支持脚本体1 を備えた床下地材用支
持脚において、前記取付頂部2 の幅方向両端に、幅方向
に対して直角状に折曲した一対のリブ9aが設けられ、前
記一対の脚板部3 の幅方向両端に、幅方向に対して直角
状に折曲した一対のリブ9bが設けられ、前記取付頂部2
と一対の脚板部3 との境界部分に、前記取付頂部2 の一
対のリブ9aと前記一対の脚板部3の一対のリブ9bとを連
結するように一対の連結リブ9cが設けられ、前記取付頂
部2 の一対のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対のリブ
9bと前記境界部分の一対の連結リブ9cとで、前記支持脚
本体1 の幅方向両端から幅方向に対して直角状に折曲し
た一対のリブ9 が、前記取付頂部2 及び一対の脚板部3
に亘って連続状に形成されている点にある。
【0005】
【作用】床地材用支持脚を使用した場合、支持脚本体1
には床13から相当の重量がかかるが、支持脚本体1 には
一対のリブ9 があるため、支持脚本体1 を効果的に強度
アップすることができ、支持脚本体1 はその板厚を薄く
形成しても、床13からの重量に十分に耐える。
には床13から相当の重量がかかるが、支持脚本体1 には
一対のリブ9 があるため、支持脚本体1 を効果的に強度
アップすることができ、支持脚本体1 はその板厚を薄く
形成しても、床13からの重量に十分に耐える。
【0006】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例に従って説明す
ると、図1乃至図4において、1は支持脚本体で、亜鉛
めっきを施した熱間圧延軟鋼板又は溶融亜鉛めっき鋼板
等により構成され、取付頂部2 と、該取付頂部2 の両端
からハの字状に下方突出した一対の脚板部3 と、各脚板
部3 の下端から水平方向外側に折曲した一対の設置部4
とを一体に有する。取付頂部2 の中央には円形の取付孔
5 が設けられ、一対の設置部4 の中央には小径の取付孔
6 が設けられ、各設置部4 の下面側にはクッション用の
ゴム板7 が装着されている。一対の脚板部3 の幅方向中
央には外側に向けて湾曲した凹部8 が略全長に亘って設
けられている。
ると、図1乃至図4において、1は支持脚本体で、亜鉛
めっきを施した熱間圧延軟鋼板又は溶融亜鉛めっき鋼板
等により構成され、取付頂部2 と、該取付頂部2 の両端
からハの字状に下方突出した一対の脚板部3 と、各脚板
部3 の下端から水平方向外側に折曲した一対の設置部4
とを一体に有する。取付頂部2 の中央には円形の取付孔
5 が設けられ、一対の設置部4 の中央には小径の取付孔
6 が設けられ、各設置部4 の下面側にはクッション用の
ゴム板7 が装着されている。一対の脚板部3 の幅方向中
央には外側に向けて湾曲した凹部8 が略全長に亘って設
けられている。
【0007】前記取付頂部2 の幅方向両端に、幅方向に
対して直角状に折曲した一対のリブ9aが設けられ、前記
一対の脚板部3 の幅方向両端に、幅方向に対して直角状
に折曲した一対のリブ9bが設けられ、前記取付頂部2 と
一対の脚板部3 との境界部分に、前記取付頂部2 の一対
のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対のリブ9bとを連結
するように一対の連結リブ9cが設けられている。前記取
付頂部2 の一対のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対の
リブ9bと前記境界部分の一対の連結リブ9cとで、支持脚
本体1 の幅方向両端から幅方向に対して直角状に折曲し
た一対のリブ9が、取付頂部2 及び一対の脚板部3 に亘
って連続状に形成されている。
対して直角状に折曲した一対のリブ9aが設けられ、前記
一対の脚板部3 の幅方向両端に、幅方向に対して直角状
に折曲した一対のリブ9bが設けられ、前記取付頂部2 と
一対の脚板部3 との境界部分に、前記取付頂部2 の一対
のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対のリブ9bとを連結
するように一対の連結リブ9cが設けられている。前記取
付頂部2 の一対のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対の
リブ9bと前記境界部分の一対の連結リブ9cとで、支持脚
本体1 の幅方向両端から幅方向に対して直角状に折曲し
た一対のリブ9が、取付頂部2 及び一対の脚板部3 に亘
って連続状に形成されている。
【0008】そして、支持脚を使用する場合、例えば図
5に示すように支持脚本体1 の一対の設置部4 を、建築
物の基礎材11上に載置し、取付孔6 を利用してコンクリ
ート釘12で基礎材11に固定する。建築物の床13を支持す
るボルト14の下端部を取付頂部2 の取付孔5 に挿通し
て、該ボルト14に螺合する一対のナット15,16 で取付頂
部2 を挟んで締付けることにより、ボルト14を取付頂部
2 に上下調整自在に連結する。このボルト14は、クッシ
ョン17、ボルト18、大引鋼19及び根太20を介して床13を
支持している。
5に示すように支持脚本体1 の一対の設置部4 を、建築
物の基礎材11上に載置し、取付孔6 を利用してコンクリ
ート釘12で基礎材11に固定する。建築物の床13を支持す
るボルト14の下端部を取付頂部2 の取付孔5 に挿通し
て、該ボルト14に螺合する一対のナット15,16 で取付頂
部2 を挟んで締付けることにより、ボルト14を取付頂部
2 に上下調整自在に連結する。このボルト14は、クッシ
ョン17、ボルト18、大引鋼19及び根太20を介して床13を
支持している。
【0009】
【考案の効果】本考案によれば、取付頂部2 の幅方向両
端に、幅方向に対して直角状に折曲した一対のリブ9aが
設けられ、前記一対の脚板部3 の幅方向両端に、幅方向
に対して直角状に折曲した一対のリブ9bが設けられ、前
記取付頂部2 と一対の脚板部3 との境界部分に、前記取
付頂部2 の一対のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対の
リブ9bとを連結するように一対の連結リブ9cが設けら
れ、前記取付頂部2 の一対のリブ9aと前記一対の脚板部
3 の一対のリブ9bと前記境界部分の一対の連結リブ9cと
で、前記支持脚本体1 の幅方向両端から幅方向に対して
直角状に折曲した一対のリブ9 が、前記取付頂部2 及び
一対の脚板部3 に亘って連続状に形成されているので、
単に、取付頂部2 の一対のリブ9aによって取付頂部2 を
補強できると共に、一対の脚板部3 の一対のリブ9bによ
って一対の脚板部3 を補強できるだけではなく、取付頂
部2 と一対の脚板部3 との境界部分に、前記取付頂部2
の一対のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対のリブ9bと
を連結する一対の連結リブ9cがあるため、床地材用支持
脚で応力が集中し最も変形を生じ易くて弱い部分である
取付頂部2 と一対の脚板部3 との境界部分を、効果的に
補強することができて、取付頂部2 と一対の脚板部3 と
のなす角が大きくなったり又は小さくなったりするよう
な前記境界部分の変形をより確実に防止することがで
き、従って連続したリブ9 によって支持脚本体1 の強度
を著しくアップさせることができる。しかも、強度アッ
プのために支持脚本体1 の板厚を厚くする必要がなく、
このため材料費が高騰するようなこともなくなり、安価
に提供し得る。
端に、幅方向に対して直角状に折曲した一対のリブ9aが
設けられ、前記一対の脚板部3 の幅方向両端に、幅方向
に対して直角状に折曲した一対のリブ9bが設けられ、前
記取付頂部2 と一対の脚板部3 との境界部分に、前記取
付頂部2 の一対のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対の
リブ9bとを連結するように一対の連結リブ9cが設けら
れ、前記取付頂部2 の一対のリブ9aと前記一対の脚板部
3 の一対のリブ9bと前記境界部分の一対の連結リブ9cと
で、前記支持脚本体1 の幅方向両端から幅方向に対して
直角状に折曲した一対のリブ9 が、前記取付頂部2 及び
一対の脚板部3 に亘って連続状に形成されているので、
単に、取付頂部2 の一対のリブ9aによって取付頂部2 を
補強できると共に、一対の脚板部3 の一対のリブ9bによ
って一対の脚板部3 を補強できるだけではなく、取付頂
部2 と一対の脚板部3 との境界部分に、前記取付頂部2
の一対のリブ9aと前記一対の脚板部3 の一対のリブ9bと
を連結する一対の連結リブ9cがあるため、床地材用支持
脚で応力が集中し最も変形を生じ易くて弱い部分である
取付頂部2 と一対の脚板部3 との境界部分を、効果的に
補強することができて、取付頂部2 と一対の脚板部3 と
のなす角が大きくなったり又は小さくなったりするよう
な前記境界部分の変形をより確実に防止することがで
き、従って連続したリブ9 によって支持脚本体1 の強度
を著しくアップさせることができる。しかも、強度アッ
プのために支持脚本体1 の板厚を厚くする必要がなく、
このため材料費が高騰するようなこともなくなり、安価
に提供し得る。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】側面図である。
【図3】平面図である。
【図4】正断面図である。
【図5】使用状態を示す正面図である。
【図6】従来例を示す正面図である。
【図7】側面図である。
【図8】平面図である。
1 支持脚本体 2 取付頂部 3 脚板部 4 設置部 9 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 取付頂部(2)と、該取付頂部(2)の両端
から下方突出した一対の脚板部(3)と、各脚板部(3)の
下端から水平方向外方に折曲した一対の設置部(4)とを
一体に有する支持脚本体(1)を備えた床下地材用支持脚
において、前記取付頂部(2)の幅方向両端に、幅方向に対して直角
状に折曲した一対のリブ(9a) が設けられ、前記一対の
脚板部(3)の幅方向両端に、幅方向に対して直角状に折
曲した一対のリブ(9b) が設けられ、前記取付頂部(2)
と一対の脚板部(3)との境界部分に、前記取付頂部(2)
の一対のリブ(9a) と前記一対の脚板部(3)の一対のリ
ブ(9b) とを連結するように一対の連結リブ(9c)が設け
られ、前記取付頂部(2)の一対のリブ(9a) と前記一対
の脚板部(3)の一対のリブ(9b)と前記境界部分の一対
の連結リブ(9c)とで、前記支持脚本体(1)の幅方向両端
から幅方向に対して直角状に折曲した一対のリブ(9)
が、前記取付頂部(2)及び一対の脚板部(3)に亘って連
続状に形成されていることを特徴とする床地材用支持
脚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992015468U JP2530438Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 床地材用支持脚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992015468U JP2530438Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 床地材用支持脚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0620721U JPH0620721U (ja) | 1994-03-18 |
JP2530438Y2 true JP2530438Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=11889636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992015468U Expired - Lifetime JP2530438Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 床地材用支持脚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2530438Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5518637Y2 (ja) * | 1974-10-18 | 1980-04-30 | ||
IT1115181B (it) * | 1979-04-12 | 1986-02-03 | Fontana Giulio | Tessuto a doppia faccia |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP1992015468U patent/JP2530438Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620721U (ja) | 1994-03-18 |
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JPS6123560Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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EXPY | Cancellation because of completion of term |