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JP2530436B2 - コ−テイング組成物 - Google Patents

コ−テイング組成物

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Publication number
JP2530436B2
JP2530436B2 JP61220319A JP22031986A JP2530436B2 JP 2530436 B2 JP2530436 B2 JP 2530436B2 JP 61220319 A JP61220319 A JP 61220319A JP 22031986 A JP22031986 A JP 22031986A JP 2530436 B2 JP2530436 B2 JP 2530436B2
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JP
Japan
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group
weight
coating
acetoxysilane
composition
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JP61220319A
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正宏 湯山
雅彦 森谷
幹男 二神
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D183/00Coating compositions based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D183/04Polysiloxanes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、プラスチック製品、金属製品などの表面硬
度、耐薬品性などの表面状態を改善するコーティング組
成物に関するものである。
〈従来の技術〉 近年、ガラスに代わって、プラスチック製品、たとえ
ばポリカーボネート、ポリメチルメタクリレートからな
る成形体が、その透明性、軽量性、易加工性、耐衝撃性
などの長所を生かし、眼鏡や他の光学機器用のレンズ、
ビルの窓ガラス、列車、自動車などの輸送車両の窓ガラ
スやランプカバーなどの広範な用途に用いられている。
これらのプラスチック製品は表面硬度が小さく、耐溶
剤性に乏しいため、表面に傷がつきやすく、また有機溶
剤に侵されやすいという欠点がある。
また、アルミニウムなどの硬度の低い金属、あるい
は、プラスチックや金属の塗料塗装表面などもスチール
ウールや砂粒でこすると簡単に傷がつき、実際に使用し
ている間にも傷により光沢が失なわれる欠点がある。
これらの欠点を改良する方法として種々の硬化性樹脂
で被覆する方法が提案されているが、十分満足できるも
のが得られていないのが現状である。
本発明者らは先に表面硬度を上げるための塗料につい
て種々探索検討した結果、四アルコキシ珪素と有機珪素
化合物との共部分加水分解物または/及び各々の部分加
水分解物の混合物、とアクリル系共重合体及びエーテル
化メチロールメラミンとからなる塗料が優れた表面硬度
を与えることを見出して提案し(特開昭51−33128号公
報)、また塗膜の耐熱水性、耐ヒートサイクル性、耐候
性が表面硬度と共にバランス良く付与される組成物を見
出して提案した(特公昭60−33858号公報)。
これらのコーティング用組成物は実用に耐えるもので
はあるが、ガラスと比較した場合には表面硬度、耐久性
の点でまた改善の余地が残っている。
特公昭52−39691号及び特開昭55−94971号公報にはコ
ロイダルシリカとメチルトリメトキシシランの加水分解
物を主成分とするコーティング組成物が開示されてお
り、この硬化塗膜は、充分なる硬度を有しているが、可
撓性が乏しく、またプラスチック製基材への良好な密着
性を得るのは極めて難しく、更に硬化に長時間を要する
問題がある。
また、特開昭60−177079号公報にはコロイダルシリカ
とオルガノトリアルコキシシランの加水分解縮合物が比
較的低温度、かつ、短時間の加熱で硬化できる特定の硬
化用触媒と溶剤との併用系組成物を開示しているが、こ
の組成物の製造工程には数週間の熟成工程があり、迅速
な生産対応が不可能である問題がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、優れた表面硬度及び密着性を有し、かつ、
耐熱水性、耐候性、耐ヒートサイクル性などで表わされ
る耐久性も優れた皮膜を、短時間の加熱で形成すること
ができ、しかもその生産効率も高いコーティング組成物
を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明のコーティング用組成物は、 (A)コロイダルシリカが15〜65重量%(但し、SiO2
換算した値で示す、以下同じ)、 (B)式R1Si(OR2〔式中、R1はメチル基またはビ
ニル基、R2は炭素原子数1〜4のアルキル基である〕で
示される少なくとも一種のアルキルトリアルコキシシラ
ンの部分的加水分解縮合物が10〜80重量%(但し、R1Si
(OH)に換算した値で示す、以下同じ)及び (C)式R3 nSi(OCOCH34-n〔式中、R3は炭素原子数1
〜3のアルキル基、ビニル基、フェニル基及びメルカプ
トアルキル基からなる群より選ばれた少なくとも1種の
基であり、nは0〜2である〕で示される少なくとも一
種のアセトキシシランの部分的加水分解縮合物が1〜50
重量%(但し、R3 nSi(OH)4-nに換算した値で示す、以
下同じ) から成り、しかも(B)のアルキルトリアルコキシシラ
ンのうちR1がメチル基であるメチルトリアルコキシシラ
ンの部分的加水分解縮合物及び(C)のアセトキシシラ
ンのうちR3がメチル基でかつnが1であるメチルトリア
セトキシシランの部分的加水分解縮合物の合計量が、
(B)と(C)のすべての部分的加水分解縮合物の合計
量に対して10重量%以上70重量%未満であるケイ素化合
物成分と溶剤とから成る。
(A)のコロイダルシリカは、通常5〜150mμの粒径
を有する水性またはアルコール性分散液として市販され
ており、従来から使用されているものがそのまま使用で
きる。
その具体例としては、「アデライト 」(旭電化工業
(株)製)、「スノーテックス 」(日産化学工業
(株)製)、「カタロイド」(触媒化成工業(株)製)
及び「ルドックス 」(デュポン社製)が挙げられる。
このコロイダルシリカは、酸性または塩基性のいずれ
であってもよい。
コロイダルシリカの配合量は、固形分SiO2として計算
して15〜65重量、好ましくは20〜55重量%である。
コロイダルシリカは優れた表面硬度を付与するための
必須成分であり、この範囲より少ないときは塗膜の表面
硬度が十分でなく、コーティング組成物のポットライフ
も短かくなり、また、この範囲より多いときは、塗膜の
可撓性、耐熱水性が低下して、ひび割れや白化を生じや
すくなる。
(B)の式R1Si(OR2で示されるアルキルトリア
ルコキシシランの部分的加水分解縮合物において、R1
メチル基またはビニル基を表わす。
R1が実質的にこれらの基であることは、塗膜の優れた
表面硬度を保持して可撓性を付与するために必要な条件
であるが、塗膜物性に影響を及ぼさない範囲内で他の基
を含むことは差支えない。
また、R2は炭素数1〜4のアルキル基を表わす。
具体的にはメチル、エチル、イソプロピル、n−ブチ
ル及びt−ブチル基であり、それらは加水分解によって
対応するアルコールを遊離し、コーティング液中に存在
するアルコールの少くとも一部を形成する。
この部分的加水分解縮合物は10〜80重量%、好ましく
は20〜70重量%である。
この成分は表面硬度と耐久性のバランスを付与する成
分であり、上記の範囲より少ないときは塗膜が所期の硬
度を発現せず、耐熱水性や耐候性の低下(ヒビ割れ)が
生じやすくなり、この範囲より多いときは表面硬度、密
着性共に低下する欠点が現われてくる。
(C)の式R3 nSi(OCOCH34-nで示されるアセトキシ
シランの部分的加水分解縮合物において、R3は炭素数1
〜3のアルキル基、ビニル基、フェニル基、メルカプト
アルキル基から選ばれる少くとも1つの基を表わす。
また、nは0〜2の整数であり、n=1のとき表面硬
度を損わずに他の塗膜物性を向上させる効果が最も優れ
ている。
R3は好ましくは、メチル基またはビニル基であり、特
に好ましくはビニル基である。
R3がこれらの基であることは、塗膜の優れた表面硬度
を保持して可撓性を付与するために必要な条件である。
この部分的加水分解縮合物は1〜50重量%、好ましく
は3〜35重量%である。
この成分は表面硬度と耐久性のバランスの良い塗膜を
可能にする優れた密着性を付与する成分であり、更に塗
膜の硬化時間を短縮して、生産性の面からも好ましい効
果を有している。
上記の範囲より少ないときは、十分な密着性が得られ
ず、表面硬度、耐熱水性共に低下し、この範囲より多い
ときは塗膜が白化し易くなったり、コーティング液のポ
ットライフが短かくなるなどの欠点が現われてくる。
さらに、(B)のアルキルトリアルコキシシランの一
部または全部のR1がメチル基であるメチルトリアルコキ
シシランの部分的加水分解縮合物及び(C)のアセトキ
シシランの一部または全部のR3がメチル基でかつnが1
であるメチルトリアセトキシシランの部分的加水分解縮
合物の合計量が、(B)と(C)のすべての部分的加水
分解縮合物の合計量に対して10重量%以上70重量%未満
であることが必要である。
この範囲より少ないときは、表面硬度が十分でなく、
耐候性も低下(ヒビ割れ)する傾向を有し、この範囲よ
り多いときは耐候性の低下がヒビ割れ、密着性低下、硬
度低下などとして現われ易くなる。
本発明のコーティング用組成物は、次のような方法で
製造することができる。
先ず、所定量のコロイダルシリカ分散液にアルキルト
リアルコキシシラン及びアセトキシシランを混合し、加
熱、撹拌して後2者を部分的に加水分解すると同時に部
分的に縮合させる。
このとき、加水分解反応は触媒を用いることなく意外
に容易に、かつ、温和に進行しゲル化などの問題も生じ
ない。
また、アルキルトリアルコキシシランまたは/及びア
セトキシシランはコロイダルシリカ分散液に滴下する方
式が塗膜性能上好ましい。
コロイダルシリカ分散液の固形分濃度は通常20〜40重
量%で市販されており、そのまま使用できるが固形分濃
度が高い方が最終コーティング液中の含水量が少なくで
きるので、含水量調節のために水を留去する工程を省略
できる利点がある。
反応温度は20〜100℃、好ましくは50〜90℃であり、
反応時間は0.5〜5時間、好ましくは1〜3時間であ
る。
次に、得られた部分的加水分解縮合物は生成したアル
コール、水の留去などの中間工程を経ることなく低級脂
肪族アルコールを含む溶剤で希釈し、必要に応じて硬化
促進触媒、界面活性剤等の添加剤を添加し、過するこ
とにより直ちに最終コーティング組成物が得られる。
コーティング組成物の製造に用いられる溶剤として
は、アルコール類、ケトン類、エステル類、エーテル
類、セロソルブ類、ハロゲン化物、カルボン酸類、芳香
族化合物等を用いることができるが、その選択は用いら
れる重合体材料基材及び蒸発速度等の因子に依存するも
のであり、コーティング用組成物の諸成分と広範囲の割
合で混合使用される。
特にギ酸、酢酸のごとき低級アルキルカルボン酸類は
基材と塗膜の密着性を高める効果がある。
低級アルコール類(例えばメタノール、エタノール、
プロパノール、ブタノール)、低級アルキルカルボン酸
類(例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸)、芳香族化合物
(例えばベンゼン、トルエン、キシレン)及びセロソル
ブ類(例えばメチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、セ
ロソルブアセテート)等を組合せて用いることが特に有
用である。
溶剤の使用量は要求される塗膜の厚さあるいは塗装方
法等に応じて適当に選ぶことができるが最終コーティン
グ組成物中のケイ素化合物濃度は通常10〜50重量%好ま
しくは15〜25重量%である。
上記本発明組成物は基材にコーティング後70℃以上の
温度に焼付けすることにより硬化した塗膜を得ることが
できるが、更に硬化温度の低下や硬化時間の短縮を計る
ためには、塩酸、トルエンスルホン酸等の酸類、あるい
は有機アミン、有機カルボン酸金属塩、チオシアン酸金
属塩、亜硝酸金属塩、有機すず化合物等の硬化促進触媒
を使用することが有用である。
また特に厚い塗膜を必要とする場合のゆず肌、ちぢみ
などの表面状態の欠陥を防止したり塗膜のはじきを防止
するためには、本発明組成物に界面活性剤を添加するこ
とも可能であり、特にアルキレンオキシドとジメチルシ
ロキサンとのブロック共重合体を少量添加すると良好な
被膜が生成される。
これらの硬化促進触媒や界面活性剤の添加量は少量で
充分であり、組成物の固形分に対して5重量%以下でそ
の添加目的を達成することができる。
これら本発明組成物のコーティングは通常おこなわれ
ているスプレー、浸漬、はけ塗り等のいかなる方法によ
っても可能であり、基体に塗布後70℃以上の温度で焼付
けして硬化させることにより透明で硬度、耐水性、耐熱
水性、耐薬品性、耐ヒートサイクル性、耐候性の良好な
塗膜を形成することができる。
本発明組成物は特にアクリル系基材に対するコーティ
ング剤として有用なものであるが、ポリカーボネート、
ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ABS樹脂等のアクリル
系以外のプラスチック基材あるいは紙、木材、金属、セ
ラミックなどに対しても適用することができる。
それらのうち特に密着性が問題となる場合には、基材
に対してポリメチルメタクリレートを溶剤に溶解させた
もの、通常のアクリルラッカー、熱硬化型アクリル塗料
等のアクリル系プライマーをあらかじめ下塗りすれば充
分効果的な密着性を有する塗膜を得ることができる。
〈発明の効果〉 本発明のコーティング組成物によれば、優れた表面硬
度及び密着性を有し、かつ、耐熱水性、耐候性、耐ヒー
トサイクル性などで表わされる耐久性も優れた皮膜を短
時間の加熱で形成させることができ、しかも、コーティ
ング組成物自体の生産効率も高い。
〈実施例〉 以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
なお、実施例中の%は特記しない限りすべて重量%を
示す。
実施例1〜10、比較例1〜10 (1)コーティング組成物の調製 還流冷却器のついた加水分解容器に、成分(A)とし
て a:旭電化工業(株)製アデライト AT−30S B: 同 アデライト AT−30 を第1表に示した種類と相当量を仕込み、浴温60℃、回
転数200rpmで撹拌混合しながら、それぞれ成分(B)−
1:CH3Si(OC2H5、(B)−2:CH2=CHSi(OC
2H5、成分(C):CH2=CHSi(OCOCH3を第1表
に示した相当量の混合溶液を1時間を要して滴下し、そ
のまま1時間加熱撹拌を継続して共部分的加水分解縮合
物を得た。
得られた共縮合物の組成を第1表に示した。
得られた共縮合物100重量部にn−ブタノール50%、
i−プロパノール40%及びセロソルブアセテート10%か
らなる溶剤を共縮合物濃度が20%となる量を添加して希
釈し、更に酢酸ソーダ0.6重量部及びトーレシリコーン
(株)製界面活性剤SH−28PA 0.6重量部を添加し、1
μのガラスファイバー製紙で過して最終コーティン
グ組成物を調製した。
固形分濃度はいずれも20%であった。
(2)塗装及び塗装品の性能試験 3mm厚のポリメチルメタクリレートシート板(商品名
スミペツクス−000、住友化学工業社製)を水、エタノ
ールで洗浄後上記塗料を23℃、55%RHの条件下に浸漬法
によって塗布し、100℃の熱風乾燥機で2時間加熱乾燥
し硬化させた。
塗装したポリメチルメタクリレート板は外観観察のほ
か次の試験を行った。
密着性・・・クロスハッチテストによった。
すなわち塗膜上に綱ナイフで1mm四方の素材に達する
切れ目を100個作り、その上にセロハンテープ(積水化
学製)をはりつけた後そのセロハンテープを上方90゜の
方向に強くひきはがし時に残っているます目の数で評価
した。
表面硬度・・・鉛筆硬度、スチールウール硬度及びテ
ーバー摩耗試験を行なった。
(イ)鉛筆硬度:鉛筆硬度試験機を用い荷重1kg下での
傷の発生しない最高鉛筆硬度で表わした。
なお、未塗装品(対照)は5Hであった。
(ロ)スチールウール硬度:塗装品表面を市販の#000
スチールウールで摩耗した後、表面を肉眼観察して、次
の判定基準で評価した。
A:傷がつかない B:少し傷がつく C:多数傷がつく 未塗装品(対照)はC判定であった。
(ハ)テーバー摩耗試験:テーバー摩耗試験機により、
摩耗輪CS−10F、荷重500g、摩耗回数500サイクルの条件
で塗装品表面を摩耗させ、ヘーズメーターで曇価を測定
し、その増加量△H(%)で評価した。
なお、未塗装品の△Hは38%であった。
耐熱水性・・・煮沸水に1時間浸漬した後の塗膜外観
の異常状態及び密着性を調べた。
耐候性・・・サンプルをサンシャインウェザーメータ
ー(スガ試験機(株)製WE−SUN−HCA−1型)で2000時
間照射した後の塗膜の状態を外観、密着性及びスチール
ウール硬度にて評価した。
上記の試験結果をまとめて第2表に示した。
なお、比較例2,3,6,9及び10は液白濁のため塗装に不
適であった。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)コロイダルシリカが15〜65重量%
    (但し、SiO2に換算した値で示す)、 (B)式R1Si(OR2〔式中、R1はメチル基またはビ
    ニル基、R2は炭素原子数1〜4のアルキル基である〕で
    示される少なくとも一種のアルキルトリアルコキシシラ
    ンの部分的加水分解縮合物が10〜80重量%(但し、R1Si
    (OH)に換算した値で示す)及び (C)式R3 nSi(OCOCH34-n〔式中、R3は炭素原子数1
    〜3のアルキル基、ビニル基、フェニル基及びメルカプ
    トアルキル基からなる群より選ばれた少なくとも1種の
    基であり、nは0〜2である〕で示される少なくとも一
    種のアセトキシシランの部分的加水分解縮合物が1〜50
    重量%(但し、R3 nSi(OH)4-nに換算した値で示す) から成り、しかも(B)のアルキルトリアルコキシシラ
    ンのうちR1がメチル基であるメチルトリアルコキシシラ
    ンの部分的加水分解縮合物及び(C)のアセトキシシラ
    ンのうちR3がメチル基でかつnが1であるメチルトリア
    セトキシシランの部分的加水分解縮合物の合計量が、
    (B)と(C)のすべての部分的加水分解縮合物の合計
    量に対して10重量%以上70重量%未満であるケイ素化合
    物成分と溶剤とから成るコーティング組成物。
  2. 【請求項2】(C)のアセトキシシランが、nが1のト
    リアセトキシシランである特許請求の範囲第1項記載の
    組成物。
  3. 【請求項3】(C)のアセトキシシランが、R3がメチル
    基またはビニル基のメチルアセトキシシランまたはビニ
    ルアセトキシシランである特許請求の範囲第1項記載の
    組成物。
  4. 【請求項4】(C)のアセトキシシランが、R3がビニル
    基のビニルアセトキシシランである特許請求の範囲第1
    項記載の組成物。
  5. 【請求項5】(C)の部分的加水分解縮合物の量が3〜
    15重量%である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
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