JP2526010Y2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JP2526010Y2 JP2526010Y2 JP1990042066U JP4206690U JP2526010Y2 JP 2526010 Y2 JP2526010 Y2 JP 2526010Y2 JP 1990042066 U JP1990042066 U JP 1990042066U JP 4206690 U JP4206690 U JP 4206690U JP 2526010 Y2 JP2526010 Y2 JP 2526010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- rotating shafts
- bearing
- parallel
- body frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプリンタ等の電子機器に関する。
[従来の技術] 第5図に電子機器の代表例であるプリンタの概略構成
を示す。
を示す。
図において、1は機器本体(プリンタの本体フレー
ム)である。本体フレーム1には、印字部10(プラテン
11,サーマルヘッド12),給紙部20(給紙カセット21,給
紙ローラ22),用紙送り部30およびリボン送り部40が設
けられている。
ム)である。本体フレーム1には、印字部10(プラテン
11,サーマルヘッド12),給紙部20(給紙カセット21,給
紙ローラ22),用紙送り部30およびリボン送り部40が設
けられている。
ここで、用紙送り部30は、給紙部20から取り出された
用紙Pを印字部10等に搬送する手段である。具体的に
は、用紙送り部30は、プラテン11,各フィードローラ31,
32,33および用紙送りモータ34等から構成されており、
用紙送りモータ34を駆動してプラテン11とフィードロー
ラ32とを所定方向に回転させると、給紙部20から取り出
された用紙Pがプラテン11およびフィードローラ31なら
びにフィードローラ32,33を介して印字部10を経て所定
の排出部に搬送される。
用紙Pを印字部10等に搬送する手段である。具体的に
は、用紙送り部30は、プラテン11,各フィードローラ31,
32,33および用紙送りモータ34等から構成されており、
用紙送りモータ34を駆動してプラテン11とフィードロー
ラ32とを所定方向に回転させると、給紙部20から取り出
された用紙Pがプラテン11およびフィードローラ31なら
びにフィードローラ32,33を介して印字部10を経て所定
の排出部に搬送される。
一方、リボン送り部40は、リボン45を印字部10に供給
するための手段であり、ガイドローラ41,42,リボン巻取
軸43および当該リボン巻取軸43を回転駆動させるリボン
モータ44等から構成されている。
するための手段であり、ガイドローラ41,42,リボン巻取
軸43および当該リボン巻取軸43を回転駆動させるリボン
モータ44等から構成されている。
ところで、上記したプラテン11,フィードローラ31,3
2,33およびガイドローラ41,42等の回転軸は、第6図〜
第10図に示す支持方法を用いることにより所定の位置関
係をもって本体フレーム1に平行配設されている。
2,33およびガイドローラ41,42等の回転軸は、第6図〜
第10図に示す支持方法を用いることにより所定の位置関
係をもって本体フレーム1に平行配設されている。
ここで、第9図に示す支持方法は、焼結メタル61等を
用いて個々の回転軸(例えばフィードローラ31)を本体
フレーム1に取り付けるものである。また、第7図およ
び第8図に示す支持方法は、バネ62,63の弾性力を利用
して一対の回転軸(例えばプラテン11およびフィードロ
ーラ31)を圧接して本体フレーム1に取り付けるもので
ある。さらに、第9図に示す支持方法は、プラテン11の
ように高度の回転精度が要求される回転軸の支持に多用
される方法で、回転軸がいわゆるガタつかないようにボ
ールベアリング64等を介して本体1に取り付けるもので
ある。さらにまた、第10図に示す支持方法は、本体フレ
ーム1の切欠き部65に挿入支持可能な軸受66を利用して
回転軸を取付けるものである。
用いて個々の回転軸(例えばフィードローラ31)を本体
フレーム1に取り付けるものである。また、第7図およ
び第8図に示す支持方法は、バネ62,63の弾性力を利用
して一対の回転軸(例えばプラテン11およびフィードロ
ーラ31)を圧接して本体フレーム1に取り付けるもので
ある。さらに、第9図に示す支持方法は、プラテン11の
ように高度の回転精度が要求される回転軸の支持に多用
される方法で、回転軸がいわゆるガタつかないようにボ
ールベアリング64等を介して本体1に取り付けるもので
ある。さらにまた、第10図に示す支持方法は、本体フレ
ーム1の切欠き部65に挿入支持可能な軸受66を利用して
回転軸を取付けるものである。
しかして、上記したプリンタを用いて印字するには、
用紙送りモータ34とリボンモータ44とを駆動して印字部
10に用紙Pおよびリボン45を供給するとともに当該印字
部10のサーマルヘッド12を駆動して所定の印字動作を行
なわせる。
用紙送りモータ34とリボンモータ44とを駆動して印字部
10に用紙Pおよびリボン45を供給するとともに当該印字
部10のサーマルヘッド12を駆動して所定の印字動作を行
なわせる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記した構成のプリンタにおいては、全て
の回転軸が平行に配設されていないと、用紙Pが斜行し
たりリボン45が斜行したりして円滑に印字できない不都
合が生じることがある。そこで、全ての回転軸が平行配
設されるように、第6図〜第10図に示す支持方法を用い
て、個々の回転軸を相対位置を調整しつつ本体フレーム
1に組み付ける必要があるが、かかる組付作業は手間が
かかるとともに、いずれの支持方法を用いても全ての回
転軸を予定の位置関係をもって完全に平行配設されるこ
とは困難である。
の回転軸が平行に配設されていないと、用紙Pが斜行し
たりリボン45が斜行したりして円滑に印字できない不都
合が生じることがある。そこで、全ての回転軸が平行配
設されるように、第6図〜第10図に示す支持方法を用い
て、個々の回転軸を相対位置を調整しつつ本体フレーム
1に組み付ける必要があるが、かかる組付作業は手間が
かかるとともに、いずれの支持方法を用いても全ての回
転軸を予定の位置関係をもって完全に平行配設されるこ
とは困難である。
本考案は、上記事情に鑑み、簡易な構成で複数の回転
軸を所定の位置関係をもって機器本体平行配設すること
ができる電子機器を提供することを目的とする。
軸を所定の位置関係をもって機器本体平行配設すること
ができる電子機器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、所定の位置関係をもって機器本体の所定位
置に平行配設された複数の回転軸を具備する電子機器に
おいて、 前記機器本体に対向配設可能で前記各回転軸に対応し
て複数の軸受部が所定の位置関係をもって設けられた軸
受部材を少なくとも2個備え、 前記軸受部材によって前記各回転軸の両端部を回転支
持して当該各回転軸を前記機器本体の所定位置に平行配
設したことを特徴とする。
置に平行配設された複数の回転軸を具備する電子機器に
おいて、 前記機器本体に対向配設可能で前記各回転軸に対応し
て複数の軸受部が所定の位置関係をもって設けられた軸
受部材を少なくとも2個備え、 前記軸受部材によって前記各回転軸の両端部を回転支
持して当該各回転軸を前記機器本体の所定位置に平行配
設したことを特徴とする。
[作用] 本考案によれば、軸受部材を対向配設し、当該軸受部
材の各軸受部に各回転軸の両端部を支持させることによ
り、複数の回転軸が所定の位置関係をもって機器本体に
平行配設される。この際、各回転軸の平行度を個別に出
す必要はないので、回転軸の組付作業が容易化される。
また、各回転軸ごとに軸受を用意する必要がないので電
子機器の構成が簡易化される。
材の各軸受部に各回転軸の両端部を支持させることによ
り、複数の回転軸が所定の位置関係をもって機器本体に
平行配設される。この際、各回転軸の平行度を個別に出
す必要はないので、回転軸の組付作業が容易化される。
また、各回転軸ごとに軸受を用意する必要がないので電
子機器の構成が簡易化される。
これにより、簡易な構成で複数の回転軸を所定の位置
関係をもって機器本体に平行配設することができる。
関係をもって機器本体に平行配設することができる。
[実施例] 本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
本考案は電子機器の代表例であるプリンタに適用され
ている。
ている。
かかるプリンタは、第1図に示す如く、印字部10,給
紙部(20),用紙送り部30,リボン送り部40および本プ
リンタの特徴部である軸受部材51を含み構成されてい
る。
紙部(20),用紙送り部30,リボン送り部40および本プ
リンタの特徴部である軸受部材51を含み構成されてい
る。
なお、第5図に示した構成要素と同一のものについて
は同一の符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化す
る。また、第1図においては、一方の軸受部材51のみを
図示する。
は同一の符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化す
る。また、第1図においては、一方の軸受部材51のみを
図示する。
ここで、軸受部材51は、回転軸(本実施例ではプラテ
ン11,フィードローラ31,32,33およびガイドローラ41,4
2)を所定の位置関係をもって機器本体としての本体フ
レーム1に平行配設するための手段であり、少なくとも
2個(本実施例では2個)備えれている。具体的には、
軸受部材51は、第2図および第3図に示す如く、非対称
的な外形を有する本体52と,この本体52に各回転軸に対
応して所定の位置関係をもって設けられた軸受部53,54,
55,56,57,58とを含み構成されている。ここで、軸受部5
3は、プラテン11に対応して設けられており、軸受部54,
55,56は、各フィードローラ31,32,33に対応して設けら
れている。また、軸受部57,58は、各ガイドローラ41,42
に対応して設けられている。
ン11,フィードローラ31,32,33およびガイドローラ41,4
2)を所定の位置関係をもって機器本体としての本体フ
レーム1に平行配設するための手段であり、少なくとも
2個(本実施例では2個)備えれている。具体的には、
軸受部材51は、第2図および第3図に示す如く、非対称
的な外形を有する本体52と,この本体52に各回転軸に対
応して所定の位置関係をもって設けられた軸受部53,54,
55,56,57,58とを含み構成されている。ここで、軸受部5
3は、プラテン11に対応して設けられており、軸受部54,
55,56は、各フィードローラ31,32,33に対応して設けら
れている。また、軸受部57,58は、各ガイドローラ41,42
に対応して設けられている。
さらに、これら軸受部53,54,55,56,57,58は、第3図
に示す如く、本体52の両側面52a,52bよりも所定長さだ
け突出している。これにより、2個の軸受部材51を、そ
の軸受部(53,54,55,56,57,58)を本体フレーム1に形
成された取付穴(3,4,5,6,7,8)に挿入させることによ
り、本体フレーム1の所定位置に容易かつ正確に平行配
設することができる。この際、2個の軸受部材51を、対
応する軸受部を対向させた状態で本体フレーム1の外面
1aに配設することができ取扱性を向上させることができ
る。すなわち、軸受部材51の各軸受部(53,54,55,56,5
7,58)は、第3図に示す如く、本体52の両側面52a,52b
より突出しているので、第1図に示す一方の軸受部材51
を、その側面52bを本体フレーム1の外面1aに当接させ
た状態で配設し、他方の軸受部材(51)をその側面(52
a)を本体フレームの外面(1a)に当接させた状態で配
設することができる。
に示す如く、本体52の両側面52a,52bよりも所定長さだ
け突出している。これにより、2個の軸受部材51を、そ
の軸受部(53,54,55,56,57,58)を本体フレーム1に形
成された取付穴(3,4,5,6,7,8)に挿入させることによ
り、本体フレーム1の所定位置に容易かつ正確に平行配
設することができる。この際、2個の軸受部材51を、対
応する軸受部を対向させた状態で本体フレーム1の外面
1aに配設することができ取扱性を向上させることができ
る。すなわち、軸受部材51の各軸受部(53,54,55,56,5
7,58)は、第3図に示す如く、本体52の両側面52a,52b
より突出しているので、第1図に示す一方の軸受部材51
を、その側面52bを本体フレーム1の外面1aに当接させ
た状態で配設し、他方の軸受部材(51)をその側面(52
a)を本体フレームの外面(1a)に当接させた状態で配
設することができる。
次に作用について説明する。
軸受部材51,51を本体フレーム1に平行配設し、当該
軸受部材51,51の各軸受部に各回転軸の両端部を支持さ
せることにより、複数の回転軸が本体フレーム1に所定
の位置関係をもって平行配設される。この際、各回転軸
の平行度を個別に出す必要はないので、迅速かつ容易に
回転軸を本体フレーム1に組み付けることができる。
軸受部材51,51の各軸受部に各回転軸の両端部を支持さ
せることにより、複数の回転軸が本体フレーム1に所定
の位置関係をもって平行配設される。この際、各回転軸
の平行度を個別に出す必要はないので、迅速かつ容易に
回転軸を本体フレーム1に組み付けることができる。
しかして、この実施例によれば、本体フレーム1に対
向配設可能で各回転軸に対応して複数の軸受部(53,54,
55,56,57,58)が所定の位置関係をもって設けられた軸
受部材51,51を2個備え、両軸受部材51,51によって各回
転軸の両端部を回転支持して当該各回転軸を本体フレー
ム1の所定位置に平行配設した構成であるので、回転軸
の組付作業が容易化されるとともに、各回転軸ごとに軸
受を用意する必要がなくなる。その結果、簡易な構成で
各回転軸を所定の位置関係をもって本体フレーム1に平
行配設することができ円滑印字が確約される。また、プ
リンタの小型化・低コスト化を図ることができる。
向配設可能で各回転軸に対応して複数の軸受部(53,54,
55,56,57,58)が所定の位置関係をもって設けられた軸
受部材51,51を2個備え、両軸受部材51,51によって各回
転軸の両端部を回転支持して当該各回転軸を本体フレー
ム1の所定位置に平行配設した構成であるので、回転軸
の組付作業が容易化されるとともに、各回転軸ごとに軸
受を用意する必要がなくなる。その結果、簡易な構成で
各回転軸を所定の位置関係をもって本体フレーム1に平
行配設することができ円滑印字が確約される。また、プ
リンタの小型化・低コスト化を図ることができる。
なお、上記実施例では、軸受部材51を2個備えたが、
3個数以上の任意個数だけ備えることも可能である。
3個数以上の任意個数だけ備えることも可能である。
また、軸受部材51の軸受部を、回転軸を弾性支持でき
るように、第4図に示す如く、本体52の一部を切欠いて
バネ部59を形成し、当該バネ部59の先端部で回転軸を弾
性支持可能なるように形成してもよい。
るように、第4図に示す如く、本体52の一部を切欠いて
バネ部59を形成し、当該バネ部59の先端部で回転軸を弾
性支持可能なるように形成してもよい。
さらに、本考案をプリンタ以外の電子機器(例えば複
写機)に適用してもよい。
写機)に適用してもよい。
[考案の効果] 本考案によれば、機器本体に対向配設可能で各回転軸
に対応して複数の軸受部が所定の位置関係をもって設け
られた軸受部材を少なくとも2個備え、当該軸受部材に
よって各回転軸の両端部を回転支持して当該各回転軸を
機器本体の所定位置に平行配設した構成であるので、簡
易な構成で複数の回転軸を所定の位置関係をもって機器
本体に平行配設することができる。
に対応して複数の軸受部が所定の位置関係をもって設け
られた軸受部材を少なくとも2個備え、当該軸受部材に
よって各回転軸の両端部を回転支持して当該各回転軸を
機器本体の所定位置に平行配設した構成であるので、簡
易な構成で複数の回転軸を所定の位置関係をもって機器
本体に平行配設することができる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示す図で、第1図
は要部を示す分解斜視図、第2図は軸受部材の正面図、
第3図は軸受部材の側面図、第4図は軸受部材の変形例
を示す図である。第5図は従来のプリンタの概略構成を
示す図である。第6図〜第10図は従来の回転軸の支持方
法を示す図である。 1……本体フレーム(機器本体)、11……プラテン(回
転軸)、31,32,33……フィードローラ(回転軸)、41,4
2……ガイドローラ(回転軸)、51……軸受部材、53〜5
8……軸受部材の軸受部。
は要部を示す分解斜視図、第2図は軸受部材の正面図、
第3図は軸受部材の側面図、第4図は軸受部材の変形例
を示す図である。第5図は従来のプリンタの概略構成を
示す図である。第6図〜第10図は従来の回転軸の支持方
法を示す図である。 1……本体フレーム(機器本体)、11……プラテン(回
転軸)、31,32,33……フィードローラ(回転軸)、41,4
2……ガイドローラ(回転軸)、51……軸受部材、53〜5
8……軸受部材の軸受部。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の位置関係をもって機器本体の所定位
置に平行配設された複数の回転軸を具備する電子機器に
おいて、 前記機器本体に対向配設可能で前記各回転軸に対応して
複数の軸受部が所定の位置関係をもって設けられた軸受
部材を少なくとも2個備え、 前記軸受部材によって前記各回転軸の両端部を回転支持
して当該各回転軸を前記機器本体の所定位置に平行配設
したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990042066U JP2526010Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990042066U JP2526010Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042653U JPH042653U (ja) | 1992-01-10 |
JP2526010Y2 true JP2526010Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=31553285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990042066U Expired - Lifetime JP2526010Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526010Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148682A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP1990042066U patent/JP2526010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148682A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042653U (ja) | 1992-01-10 |
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