JP2524456Y2 - 移動式チェーンブロック - Google Patents
移動式チェーンブロックInfo
- Publication number
- JP2524456Y2 JP2524456Y2 JP1988073051U JP7305188U JP2524456Y2 JP 2524456 Y2 JP2524456 Y2 JP 2524456Y2 JP 1988073051 U JP1988073051 U JP 1988073051U JP 7305188 U JP7305188 U JP 7305188U JP 2524456 Y2 JP2524456 Y2 JP 2524456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- movable
- wheel
- load
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、移動式チェーンブロックに関する。
従来の移動式チェーンブロックに於ては、第9図に示
すように、巻上機本体aが吊上げフックbに対し移動支
持台cの走行方向Wにずらして設けられ、また、巻上機
本体aのロードホイルdと吊上げフックb、具体的には
ホイルeとの間には2箇所に転向ローラf,fが配設さ
れ、ロードチェーンgはS字状に導かれていた。hは走
行用軌道梁である。
すように、巻上機本体aが吊上げフックbに対し移動支
持台cの走行方向Wにずらして設けられ、また、巻上機
本体aのロードホイルdと吊上げフックb、具体的には
ホイルeとの間には2箇所に転向ローラf,fが配設さ
れ、ロードチェーンgはS字状に導かれていた。hは走
行用軌道梁である。
従来の移動式チェーンブロックにあっては、吊上げフ
ックbに到る迄にロードチェーンgを2回も方向変換し
ているため、それだけ構造も複雑となり、重量を増大さ
せ、チェーン抵抗が大きく、耐久性を低下させる等の問
題点があった。
ックbに到る迄にロードチェーンgを2回も方向変換し
ているため、それだけ構造も複雑となり、重量を増大さ
せ、チェーン抵抗が大きく、耐久性を低下させる等の問
題点があった。
本考案は、上記問題点を解決すると共に、巻上機本体
を移動支持台に強固に固定して剛性を高めた移動式チェ
ーンブロックを提供することを目的としている。
を移動支持台に強固に固定して剛性を高めた移動式チェ
ーンブロックを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案の移動式チェーン
ブロックは、水平状の軌道梁にその長手方向移動自在と
して取付けた移動支持台と、該支持台の長手方向中央部
の下方に垂直方向昇降自在として巻上機本体のロードチ
ェーンを介して吊上げフックと、を備えた移動式チェー
ンブロックに於て、上記移動支持台が上記軌道梁を挾持
状とする平板体からなる一対のサイドプレートを備える
と共に、一方のサイドプレートに第1側板を固着し、か
つ、該第1側板に、該第1側板に固着されて該サイドプ
レートの長手方向中央部に配設される倒立略U字型補強
部材を介して、第2側板を固着し、さらに、一端部が一
方のサイドプレートの貫孔に挿入されて該補強部材にて
包囲状とされるロードホイルを、上記第1・第2側板に
て回転自在に支持すると共に、該ロードホイルを回転さ
せて上記吊上げフックを昇降させるためのホイルを、該
ロードホイルに挿通される駆動軸に直接固着したもので
ある。
ブロックは、水平状の軌道梁にその長手方向移動自在と
して取付けた移動支持台と、該支持台の長手方向中央部
の下方に垂直方向昇降自在として巻上機本体のロードチ
ェーンを介して吊上げフックと、を備えた移動式チェー
ンブロックに於て、上記移動支持台が上記軌道梁を挾持
状とする平板体からなる一対のサイドプレートを備える
と共に、一方のサイドプレートに第1側板を固着し、か
つ、該第1側板に、該第1側板に固着されて該サイドプ
レートの長手方向中央部に配設される倒立略U字型補強
部材を介して、第2側板を固着し、さらに、一端部が一
方のサイドプレートの貫孔に挿入されて該補強部材にて
包囲状とされるロードホイルを、上記第1・第2側板に
て回転自在に支持すると共に、該ロードホイルを回転さ
せて上記吊上げフックを昇降させるためのホイルを、該
ロードホイルに挿通される駆動軸に直接固着したもので
ある。
ロードチェーンは、転向ローラ等の他部材を介さず、
ロードホイルから吊上げフックへと直接導かれているの
で、ロードチェーンの抵抗がそれだけ小さくなり、部品
点数が減少して簡易構造とすることができる。
ロードホイルから吊上げフックへと直接導かれているの
で、ロードチェーンの抵抗がそれだけ小さくなり、部品
点数が減少して簡易構造とすることができる。
倒立略U字型補強部材にて、ロードホイルを保持する
一方のサイドプレートの剛性を高めることができ、しか
も、この補強部材にてロードホイルが保護される。
一方のサイドプレートの剛性を高めることができ、しか
も、この補強部材にてロードホイルが保護される。
さらに、ロードホイルを回転させるためのホイルがサ
イドプレートの長手方向中央部に設けられるので、移動
支持台の長手方向長さを比較的小とすることができる。
イドプレートの長手方向中央部に設けられるので、移動
支持台の長手方向長さを比較的小とすることができる。
実施例について図面を参照して説明すると、第1図乃
至第3図に於て、1は断面I形状を有する水平状の軌道
梁であり、2は軌道梁1に設けた移動式チェーンブロッ
クである。該チェーンブロック2は、軌道梁1にその長
手方向移動自在として吊設された移動支持台3と、該支
持台3に垂直方向昇降自在に吊設された吊上げフック4
と、支持台3のサイドプレート5に取付けられる巻上機
本体6と、を備えている。
至第3図に於て、1は断面I形状を有する水平状の軌道
梁であり、2は軌道梁1に設けた移動式チェーンブロッ
クである。該チェーンブロック2は、軌道梁1にその長
手方向移動自在として吊設された移動支持台3と、該支
持台3に垂直方向昇降自在に吊設された吊上げフック4
と、支持台3のサイドプレート5に取付けられる巻上機
本体6と、を備えている。
移動支持台3は、軌道梁1の両側に配置されて該軌道
梁1を挾持状とする平板状の一対のサイドプレート5,5
と、該プレート5,5を相互に連結する板状連結部材8,8
と、を有している。
梁1を挾持状とする平板状の一対のサイドプレート5,5
と、該プレート5,5を相互に連結する板状連結部材8,8
と、を有している。
サイドプレート5,5の内側面には、2個の走行ローラ
7,7が配設され、該ローラ7…は、軌道梁1の下部フラ
ンジ9上面を転動すると共に、その内の1つのローラ7
は、ハンドホイル10により回転駆動される。14はローラ
7を支持するローラ支軸である。
7,7が配設され、該ローラ7…は、軌道梁1の下部フラ
ンジ9上面を転動すると共に、その内の1つのローラ7
は、ハンドホイル10により回転駆動される。14はローラ
7を支持するローラ支軸である。
従って、走行用ハンドチェーン11を介してハンドホイ
ル10を回転させることにより、ローラ7が回転駆動さ
れ、支持台3は軌道梁1に沿って長手方向に移動可能で
ある。
ル10を回転させることにより、ローラ7が回転駆動さ
れ、支持台3は軌道梁1に沿って長手方向に移動可能で
ある。
また、サイドプレート5,5の下部内側面には、棒部材1
2,12がナット13…により螺合連結してあり、従って、両
プレート5,5は棒部材12,12により相互に所定間隔にて橋
絡保持されている。
2,12がナット13…により螺合連結してあり、従って、両
プレート5,5は棒部材12,12により相互に所定間隔にて橋
絡保持されている。
吊上げフック4を昇降させるロードチェーン15は、フ
ック4を吊持支持するフックホルダ16から上方へ鉛直状
に誘導されて、直接巻上機本体6のロードホイル17に懸
架される。
ック4を吊持支持するフックホルダ16から上方へ鉛直状
に誘導されて、直接巻上機本体6のロードホイル17に懸
架される。
ロードチェーン15は、具体的には、端末部を支持台3
の係止部材18に係止され、ここからロードホイル17へ到
る中間部においてフックホルダ16の両端に取付けられた
一対のホイル19,19間を通過し、該ホイル19,19を介して
フック4とフックホルダ16とが、ロードチェーン15に昇
降自在に支持される。
の係止部材18に係止され、ここからロードホイル17へ到
る中間部においてフックホルダ16の両端に取付けられた
一対のホイル19,19間を通過し、該ホイル19,19を介して
フック4とフックホルダ16とが、ロードチェーン15に昇
降自在に支持される。
しかして、一対のサイドプレート5,5の内、巻上機本
体6の取付けられたプレート5の外側面20には、倒立略
U字型補強部材21が突設され、巻上機本体6のロードホ
イル17は該補強部材21内に包囲状として配設されてい
る。
体6の取付けられたプレート5の外側面20には、倒立略
U字型補強部材21が突設され、巻上機本体6のロードホ
イル17は該補強部材21内に包囲状として配設されてい
る。
第5図は第6図に示すように、サイドプレート5は上
半分が略台形状であり、下半分の略中央部は、フック4
が最高位置にあるときホルダ16を退避するために切欠凹
部36を形成している。
半分が略台形状であり、下半分の略中央部は、フック4
が最高位置にあるときホルダ16を退避するために切欠凹
部36を形成している。
補強部材21は、サイドプレート5上端部であって長手
方向中央部に設けられ、溶接又はボルト・ナット結合に
て外側面20に固着したものである。22は補強部材21と同
じ位置に形成した矩形状貫孔であり、第4図のようにロ
ードホイル17の一端部がこの貫孔22内に挿入される。サ
イドプレート5の内側面24には貫孔22と連通する取付用
凹所23が形成されている。25,25はローラ支軸用挿通孔
であり、27,27はその補強部材である。26…は棒部材用
挿通孔である。
方向中央部に設けられ、溶接又はボルト・ナット結合に
て外側面20に固着したものである。22は補強部材21と同
じ位置に形成した矩形状貫孔であり、第4図のようにロ
ードホイル17の一端部がこの貫孔22内に挿入される。サ
イドプレート5の内側面24には貫孔22と連通する取付用
凹所23が形成されている。25,25はローラ支軸用挿通孔
であり、27,27はその補強部材である。26…は棒部材用
挿通孔である。
第4図に示すように、ロードホイル17を回転可能に枢
支している一対の側板28,29の内の一方の側板28を、凹
所23内に矢印D方向つまり外方向へ嵌入させると共に、
他方の側板29を略U字型補強部材21表面に当接した状態
にて、ボルト等の連結具30…その他を用いて該両側板2
8,29とサイドプレート5を一体状に連結、枠体Kを構成
する。なお、図例では、両側板28,29は、巻上機本体6
の歯車減速機構31のカバー部材32と共に連結具30により
連結されており、従って、巻上機本体6のカバー部材3
2,両側板28,28が共締めされている。38はハンドホイル
カバーである。
支している一対の側板28,29の内の一方の側板28を、凹
所23内に矢印D方向つまり外方向へ嵌入させると共に、
他方の側板29を略U字型補強部材21表面に当接した状態
にて、ボルト等の連結具30…その他を用いて該両側板2
8,29とサイドプレート5を一体状に連結、枠体Kを構成
する。なお、図例では、両側板28,29は、巻上機本体6
の歯車減速機構31のカバー部材32と共に連結具30により
連結されており、従って、巻上機本体6のカバー部材3
2,両側板28,28が共締めされている。38はハンドホイル
カバーである。
33は駆動軸34の一端に固着されたホイルであり、該ホ
イル33をハンドチェーン35によって回転することによ
り、減速機構31を介してロードホイル17が回転駆動され
る(第7図参照)。
イル33をハンドチェーン35によって回転することによ
り、減速機構31を介してロードホイル17が回転駆動され
る(第7図参照)。
第8図に示すように、フックホルダ16の両ホイル19,1
9の間の1箇所にホイル37を配設し、これにロードチェ
ーン15の途中部位を懸架するようにしても差支えない。
9の間の1箇所にホイル37を配設し、これにロードチェ
ーン15の途中部位を懸架するようにしても差支えない。
本考案は図示の実施例に限定されることなく種々設計
変更自由であり、例えば、走行ローラ7…の駆動を手動
でなく動力駆動とすることも好ましい。
変更自由であり、例えば、走行ローラ7…の駆動を手動
でなく動力駆動とすることも好ましい。
上記実施例のように、サイドプレート5の切欠凹部36
の位置とロードチェーン15の位置を一致させたので、吊
上げフック4をそれだけ高く上昇させることができ、フ
ック4の鉤部の内縁と軌道梁1下面との間隔Hを極めて
小さく設定することが可能となる。
の位置とロードチェーン15の位置を一致させたので、吊
上げフック4をそれだけ高く上昇させることができ、フ
ック4の鉤部の内縁と軌道梁1下面との間隔Hを極めて
小さく設定することが可能となる。
本考案は、上述の如く構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
倒立略U字型補強部材21にて、ロードホイル17を保持
するサイドプレート5の剛性が大となり、使用時にロー
ドホイル17に大きな荷重が加わったとしても該サイドプ
レート5は変形せず、安定した状態で巻上・巻下作業を
行なうことができる。
するサイドプレート5の剛性が大となり、使用時にロー
ドホイル17に大きな荷重が加わったとしても該サイドプ
レート5は変形せず、安定した状態で巻上・巻下作業を
行なうことができる。
補強部材21は、サイドプレート5の剛性の増大を図る
うえで、無駄な部位(つまり、下辺部)を省略した形状
である倒立略U字型であり、これにより、サイドプレー
ト5の剛性を大とするにもかかわらず、全体の重量の増
加を防止している。
うえで、無駄な部位(つまり、下辺部)を省略した形状
である倒立略U字型であり、これにより、サイドプレー
ト5の剛性を大とするにもかかわらず、全体の重量の増
加を防止している。
ロードホイル17は補強部材21にて包囲状とされるの
で、該ロードホイル17は有効に保護され、外部から損傷
を受けにくく、外観上美しく仕上がる。
で、該ロードホイル17は有効に保護され、外部から損傷
を受けにくく、外観上美しく仕上がる。
ロードホイル17を回転させるためのホイル33がサイド
プレート5の長手方向中央部に設けられるので、ホイル
33が支持台3の長手方向端部に設けられるのと比較した
場合、支持台3の長手方向長さを小とすることができ、
かつ、サイドプレート5の長手方向中央部に無駄なスペ
ースが形成されず、支持台3のコンパクト化を図ること
ができると共に、吊上げフック4の巻上・巻下作業を安
定した状態で行なうことができる。
プレート5の長手方向中央部に設けられるので、ホイル
33が支持台3の長手方向端部に設けられるのと比較した
場合、支持台3の長手方向長さを小とすることができ、
かつ、サイドプレート5の長手方向中央部に無駄なスペ
ースが形成されず、支持台3のコンパクト化を図ること
ができると共に、吊上げフック4の巻上・巻下作業を安
定した状態で行なうことができる。
転向ローラや、(ホイル33からロードホイル17へ回転
力を伝達するために)多数の歯車を有する減速機構を必
要としないので、ロードチェーン15のチェーン抵抗が小
さく、耐久性に優れると共に、全体としての構造の簡略
化、軽量化が達成されてコストダウンが可能となる。
力を伝達するために)多数の歯車を有する減速機構を必
要としないので、ロードチェーン15のチェーン抵抗が小
さく、耐久性に優れると共に、全体としての構造の簡略
化、軽量化が達成されてコストダウンが可能となる。
このチェーンブロックの主要部品は標準品であり、特
別な加工を必要とせず、製造しやすく、かつ、コスト高
とならない利点もある。
別な加工を必要とせず、製造しやすく、かつ、コスト高
とならない利点もある。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は側面
図、第3図は巻上機本体の取付状態を示す一部断面とし
た拡大正面図、第4図は第1図のA−O−B断面図、第
5図はサイドプレートの全体図、第6図は側面図、第7
図は吊上げフックの作動機構を示す簡略斜視図、第8図
は変形例を示す簡略斜視図、第9図は従来例を示す側面
図である。 1……軌道梁、3……移動支持台、4……吊上げフッ
ク、5……サイドプレート、6……巻上機本体、15……
ロードチェーン、17……ロードホイル、21……倒立略U
字型補強部材、28,29……側板、33……ホイル、34……
駆動軸。
図、第3図は巻上機本体の取付状態を示す一部断面とし
た拡大正面図、第4図は第1図のA−O−B断面図、第
5図はサイドプレートの全体図、第6図は側面図、第7
図は吊上げフックの作動機構を示す簡略斜視図、第8図
は変形例を示す簡略斜視図、第9図は従来例を示す側面
図である。 1……軌道梁、3……移動支持台、4……吊上げフッ
ク、5……サイドプレート、6……巻上機本体、15……
ロードチェーン、17……ロードホイル、21……倒立略U
字型補強部材、28,29……側板、33……ホイル、34……
駆動軸。
Claims (1)
- 【請求項1】水平状の軌道梁1にその長手方向移動自在
として取付けた移動支持台3と、該支持台3の長手方向
中央部の下方に垂直方向昇降自在として巻上機本体6の
ロードチェーン15を介して吊設した吊上げフック4と、
を備えた移動式チェーンブロックに於て、 上記移動支持台3が上記軌道梁1を挾持状とする平板体
からなる一対のサイドプレート5,5を備えると共に、一
方のサイドプレート5に第1側板28を固着し、かつ、該
第1側板28に、該第1側板28に固着されて該サイドプレ
ート5の長手方向中央部に配設される倒立略U字型補強
部材21を介して、第2側板29を固着し、さらに、一端部
が一方のサイドプレート5の貫孔22に挿入されて該補強
部材21にて包囲状とされるロードホイル17を、上記第1
・第2側板28,29にて回転自在に支持すると共に、該ロ
ードホイル17を回転させて上記吊上げフック4を昇降さ
せるためのホイル33を、該ロードホイル17に挿通される
駆動軸34に直接固着したことを特徴とする移動式チェー
ンブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988073051U JP2524456Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 移動式チェーンブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988073051U JP2524456Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 移動式チェーンブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01174391U JPH01174391U (ja) | 1989-12-12 |
JP2524456Y2 true JP2524456Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=31298202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988073051U Expired - Lifetime JP2524456Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 移動式チェーンブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524456Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58212589A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | 株式会社ニツチ | 移動式チエ−ンブロツク |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP1988073051U patent/JP2524456Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01174391U (ja) | 1989-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2524456Y2 (ja) | 移動式チェーンブロック | |
JPH0626483Y2 (ja) | 昇降装置 | |
JPS6143837Y2 (ja) | ||
JPH0397442U (ja) | ||
JPS643780U (ja) | ||
JPH0344796Y2 (ja) | ||
JPH03243481A (ja) | 産業車両の可動式カウンタウェイト | |
JPH0376885U (ja) | ||
JPS5811831Y2 (ja) | チェ−ンブロック付きトロリ− | |
JPS6389063U (ja) | ||
JPS6096974U (ja) | 産業車両用の電動モ−タ支持構造 | |
JPH0437182U (ja) | ||
JP2531595Y2 (ja) | 1本支柱式立体駐車装置のベース | |
JP2523343Y2 (ja) | フォークリフトトラックの昇降装置 | |
JPH0646885Y2 (ja) | スタッカークレーンの昇降台の昇降装置 | |
JPH01105155U (ja) | ||
JPH0447890U (ja) | ||
JPH0243347U (ja) | ||
JPS6365795U (ja) | ||
JPH0424596U (ja) | ||
JPH0311586U (ja) | ||
JP2002020086A (ja) | フォークリフトのヘッドガード構造 | |
JPS62142419U (ja) | ||
JPS61148874U (ja) | ||
JPS642952U (ja) |