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JP2519355B2 - 開閉式ル―フ車のシ―ル構造 - Google Patents

開閉式ル―フ車のシ―ル構造

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Publication number
JP2519355B2
JP2519355B2 JP3019060A JP1906091A JP2519355B2 JP 2519355 B2 JP2519355 B2 JP 2519355B2 JP 3019060 A JP3019060 A JP 3019060A JP 1906091 A JP1906091 A JP 1906091A JP 2519355 B2 JP2519355 B2 JP 2519355B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
storage space
weather strip
seal
roof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3019060A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0592726A (ja
Inventor
富美夫 菅原
裕治 坂巻
裕 大村
久夫 斉藤
貞二 尾野島
圭一 小野
秀一 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Takada Kogyo KK
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Takada Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd, Takada Kogyo KK filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP3019060A priority Critical patent/JP2519355B2/ja
Publication of JPH0592726A publication Critical patent/JPH0592726A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2519355B2 publication Critical patent/JP2519355B2/ja
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室の上部と後部とに
形成された車体開口を可動ルーフによって開閉する開閉
式ルーフ車のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、車体のルーフを開閉でき
る所謂コンバーティブルセダンと称される開閉式ルーフ
車としては種々のものが提供されている(例えば実開平
1−165716号公報等参照)。
【0003】即ち、この開閉式ルーフ車1は、図に示
すように車室の上部と後部に車体開口2が形成され、こ
の車体開口2が可動ルーフ3によって開閉可能になって
いる。この可動ルーフ3は、車体開口2の上部を覆う硬
質合成樹脂板のフロントルーフ3aと、該フロントルー
フ3aに互いに折り曲げ可能に連結されて車体開口2の
後部を覆うリアルーフ3bとから構成されている。前記
リアルーフ3bは、合成樹脂材等の剛体で形成され、そ
の下端部両側が一対の枢支部材を介して車体1に回転自
在に支持されていると共に、略中央にウィンドフレーム
に接着剤等により固定されたバックウィンドガラス4が
取り付けられている。
【0004】また、車体の後部には、車体開口2の開成
時の可動ルーフ3を収納する格納空間5が設けられてお
り、この格納空間5は、上部開口が車体の後端部に枢支
された蓋体6によって開閉されるようになっている。ま
た、この格納空間5の上部開口縁には、合成ゴム材から
なる横断面円形状のウェザーストリップ7が取り付けら
れている。このウェザーストリップ7は、図にも示す
ように半径方向に沿って切欠された切欠部を介して格納
空間5の開口周縁に立設されたフランジ部8に嵌着固定
されて、可動ルーフ3の配設個所以外の格納空間5の上
部開口縁に配設されている。
【0005】一方、リアルーフ3bの後端縁には、略直
線状のシール部材9が設けられている。このシール部材
9は、合成ゴム材からなりリアルーフ3bの後端縁に接
着剤等により固定される基部9aと、該基部9aの下端
部に一体に有し、内側にドリップチャンネル10を形成
するシールリップ9bとから主として構成されている。
【0006】そして、車体開口2を閉塞する場合は、格
納空間5内に折り畳まれている可動ルーフ3を引き出し
て、車体開口2周縁に沿って所定位置までスライド移動
させて、所定のストッパで止めれば閉塞作業が完了する
と同時に、ウェザーストリップ7の両端部7aとシール
部材9の両端部9cが連続的に接合する。続いて、蓋体
6で格納空間5を閉塞すると、該蓋体6の内周縁がウェ
ザーストリップ7の上端縁及びシールリップ9bの上端
部に圧接して格納空間5内をシールするようになってい
る。これによって、例えばフロントルーフ3aからリア
ルーフ3bに沿って流れた雨水等が、図の矢印で示す
ようにシール部材9のドリップチャンネル10に達し、
ここから両側に分かれて夫々ウェザーストリップ7外周
側の樋部11を通って外部に排出されるようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
なシール構造にあっては、可動ルーフ3の使用状態時に
は、ウェザーストリップ7とシール部材9の対向端部7
a,9cが接合して連続性を確保するようになっている
が、洗車時なとにおいて高圧の洗車水が接合端部7a,
9cに直撃すると、接合端部7a,9cの密着性が不十
分となり両者間に隙間Sが発生してしまう。
【0008】したがって、蓋体6の両側縁と格納空間5
のウェザーストリップ7外周側の開口縁との隙間部から
流入した高圧の洗車水が、該隙間Sに浸入してそのまま
格納空間5内に滴下する虞がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来のシ
ール構造の問題点に鑑みて案出されたもので、車室の上
部と後部とに形成された車体開口を覆う使用位置から
体後部の格納空間内へ格納可能な可動ルーフと、前記格
納空間の上部開口を開閉する蓋体と、前記可動ルーフの
後端部に車体巾方向に設けられたシール部材と、前記格
納空間の可動ルーフ配設個所以外の上部開口周縁のフラ
ンジ部に設けられて、前記可動ルーフの使用位置で、
向する両切欠端部が前記シール部材の両端部に連続的に
突き合わされるウェザーストリップとを備え、前記蓋体
の閉時に前記シール部材とウェザーストリップの各上
端部が蓋体の内周縁に当接して格納空間をシールする開
閉式ルーフ車のシール構造において、前記ウェザースト
リップの切欠端部の下部に、該ウェザーストリップと前
記シール部材との突き合わせ部の下方に位置し該突き合
わせ部から滴下する水を受ける排水受部を設けると共
に、該排水受部上の水 を外部に排出する排出部を形成す
一方、前記ウェザーストリップの切欠端部近傍の車体
の側部側外端部に、防水壁を車体前後方向に沿って立設
したことを特徴としている。
【0010】
【作用】前記構成の本発明によれば、洗車時などにおい
て、蓋体の側縁と格納空間の開口縁との間に高圧な洗車
水が掛かっても、該洗車水が防水壁によってはね返され
突き合わせ方向への直撃が阻止されるため、格納空
間内への水の滴下が未然に防止される。しかも、たと
え、ウェザーストリップとシール部材との突き合わせ部
の隙間に洗車水等が侵入しても、この侵入水が排水受部
で受け止められて、そのまま排出部から車外へ排出され
るので、格納空間への水の滴下が確実に防止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
述する。
【0012】図の21は開閉式ルーフ車、22は車体
開口、23は該車体開口22を開閉する可動ルーフであ
って、この可動ルーフ23は、車体開口22の上部を覆
うほろ布状のフロントルーフ23aと車体開口22の後
部を覆う合成樹脂材等の鋼体で形成されて、中央にバッ
クウィンドガラス24が設けられたリアルーフ23bと
から主として構成されている。
【0013】また、25は車体後部に設けられて可動ル
ーフ23を収納する格納空間、26は該格納空間25を
開閉する蓋体であって、前記格納空間25の可動ルーフ
23の配置個所以外の上部開口縁には、図1及び図2に
示すようにフランジ部27が設けられていると共に、該
フランジ部27に合成ゴムからなるウェザーストリップ
28が配設されている。このウェザーストリップ28
は、図1,図2にも示すように横断面異形状の基部29
と、該基部29の内端縁に一体に設けられて前記フラン
ジ部27に嵌着するウェルト部30と、基部29の上面
中央に設けられて外方へ略く字状に折曲されたサブシー
ル31と、ウェルト部30の上端に設けられて、内部中
空状のスポンジゴム材からなるメインシール32と、基
部29の外端部に設けられたシールリップ33とを備え
ている。
【0014】また、シールリップ33とサブシール31
との間には、外側樋部34が設けられていると共に、サ
ブシール31とメインシール32との間に内側樋部35
が設けられている。
【0015】さらに、このウェザーストリップ28の両
切欠端部28aの下部には、後述するシール部材42の
両端部42aとの突き合わせ部の下方位置に排水受部で
ある樋溝36が形成されていると共に、両切欠端部28
aの略直下部には樋溝36内の水を外部に排出する排出
部である排水孔37が夫々穿設されている。更に、両
端部28aの樋溝36上部位置には、後述するシール
部材42の両端部42aの下端が載置される棚部38が
一体に設けられている。
【0016】更にまた、サブシール31の両端側コーナ
部Cの内周縁つまり樋溝36付近からコーナ部Cに亙っ
たウェルト部30の上部内周縁に湾曲状に折曲された立
上りリップ39が設けられ、この立上りリップ39の内
側に排水受部である排水溝40が形成されている。ま
た、メインシール32の排水溝40下流端に位置する部
位に、排水溝40とフランジ部27の外側とを連通する
排出部である排水孔41が穿設されている。また、サブ
シールコーナ部Cの外周側には、基部29から延びた平
面三角形状の張出部29aが一体に設けられている。
【0017】一方、前記バックウィンドガラス24の下
端部を支持するウィンドフレーム23cには、図1〜図
に示すように略直線状のシール部材42が車体巾方向
に沿って取り付けられている。このシール部材42は、
図1〜図3にも示すようにウィンドフレーム23cの折
端部23dに接着剤及び両端部がボルトによって固
定された折曲板状の基部44と、該基部44の略中央上
面に長手方向に沿って設けられた内部中空状のスポンジ
ゴム材からなるサブシール45と、基部44の外端縁に
沿って立設されて外方(バックウィンドガラス24方
向)へ傾斜状に折曲されたシールリップ46と、基部4
4の内端縁に有する逆U字状の嵌着部47上面に設けら
れ、外方へ略く字状に折曲形成されたメインシール48
とを備えている。また、前記シールリップ46とサブシ
ール45との間には、外側樋部49が設けられていると
共に、サブシール45とメインシール48との間には内
側樋部50が外側樋部49と並行に設けられている。
【0018】前記逆U字状の嵌着部47は、ウィンドフ
レーム23cの折曲端部23dの先端に嵌着してシー
ル部材42を位置決め固定するものであって、この
片の下端縁には、ウィンドフレーム23cの端部23
dの裏面を伝って流下した水を受け止める樋リップ51
が長手方向に沿って一体に設けられている。この樋リッ
プ51の両端部には、該樋リップ51内側の水を排水溝
40内に落下させる水抜き孔52が穿設されている。
【0019】そして、ウェザーストリップ28の前記張
出部29aの外端部即ち、車体の側部側外端部には、防
水壁53が一体に立設されている。この防水壁53は、
中実な長板状を呈し、車体前後方向に沿って配設されて
おり、その長さは張出部29aの前端縁からコーナ部C
の略中央位置付近まで延びている。また、その高さは、
蓋体26の閉時に上端縁53aが該蓋体26の下面と密
着状態となる寸法に設定されている。
【0020】したがって、この実施例によれば、可動ル
ーフ23が車体開口22を覆った使用状態時でかつ蓋体
26が格納空間25を閉塞した状態において、洗車時な
どに図に示すように蓋体26の車体前方側の側縁とウ
ェザーストリップ28のシールリップ33外周縁との間
の隙間部から高圧な洗車水が入っても、防水壁53の外
側面53bに当たって該流入が確実に阻止される。ま
た、該防水壁53の外側面53bに付着した水は、図
の矢印で示すように該外側面53bを伝って車体後方に
案内されてそのまま外側樋部34内に入って車体後部に
有する排水パイフ55を介して車外に排出される。した
がって、洗車水の切欠端部28aや端部42aへの直撃
が確実に防止され、格納空間25への滴下が防止され
る。
【0021】尚、たとえウェザーストリップ28やシー
ル部材42の成形や取付にばらつきが生じて、切欠端部
28aと端部42a間に隙間Sが発生し、該隙間S内に
雨水等が流入しても、排水溝40に落下してそのまま排
出孔41から車外に排出されるか、あるいは樋溝36に
落下して排水孔37を介して車外に排出される。
【0022】また、ウェザーストリップ28とシール部
材42の両切欠端部28aと両端部42aが突き合わさ
れた時点では、シール部材42の両端部42a下面が棚
部38に圧接して安定支持され、各サブシール31,4
5とメインシール32,48及び各内外樋部34,4
9、35,50の互いの上下方向の位置ズレが防止され
て連続性が維持されると共に、切欠端部28aと端部4
2aの突合わせ方同の圧接力が向上し、隙間Sの発生
も防止されるようになっている。しかも、シール部材4
2の両端部42aがウィンドフレーム23cにボルト4
3により強固に固定されているため、該ウィンドフレー
ム23cからの浮き上がり等も防止され前述の連続性等
が一層助長される。
【0023】尚、前記防水壁53は、中実ではなく内部
中空状に形成することも可能であり、このようにすれば
蓋体26の閉時における反力を低下させることができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係る開閉式ルーフ車のシール構造によれば、とりわけウ
ェザーストリップの切欠端部近傍の車体の側部側外端部
に、防水壁を車体前後方向に沿って立設したため、蓋体
の側縁と格納空間の開口縁との間に放水された洗車水等
が防水壁により阻止されてウェザーストリップ切欠端部
側への直撃が確実に防止される。しかも、たとえウェザ
ーストリップとシール部材との突き合わせ部に水が侵入
したとしても、この侵入水を排水受部上で受けて、その
まま排出部から車外に排出する。したがって、ウェザー
ストリップとシール部材との突き合わせ部から格納空間
への水の滴下が確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に供されるウェザーストリップ
の要部斜視図。
【図2】 本実施例のシール構造を示す要部拡大斜視図。
【図3】図のA部拡大図。
【図4】本発明のシール構造が適用される開閉式ルーフ
車の斜視図。
【図5】従来のシール構造が適用される開閉式ルーフ車
を示す斜視図。
【図6】従来のシール構造を示す要部拡大斜視図。
【符号の説明】
21…開閉式ルーフ車、22…車体開口、23…可動ル
ーフ、25…格納空間、26…蓋体、28…ウェザース
トリップ、28a…切欠端部、29a…張出部、36…
樋溝(排水受部)、37…排水孔(排出部)、40…排
水溝(排水受部)、41…排水孔(排出部)、42…シ
ール部材、42a…端部、53…防水壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂巻 裕治 千葉県千葉市長沼町330番地 鬼怒川ゴ ム工業株式会社内 (72)発明者 大村 裕 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 斉藤 久夫 東京都太田区南蒲田1−7−13 (72)発明者 尾野島 貞二 神奈川県横浜市泉区上飯田町2670 いち ょう団地8−302 (72)発明者 小野 圭一 神奈川県横浜市戸塚区小雀町2358−7 (72)発明者 藤井 秀一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町8668−22 中山荘

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室の上部と後部とに形成された車体開
    口を覆う使用位置から車体後部の格納空間内へ格納可能
    な可動ルーフと、 前記格納空間の上部開口を開閉する蓋体と、 前記可動ルーフの後端部に車体巾方向に設けられた シー
    ル部材と、 前記格納空間の可動ルーフ配設個所以外の上部開口周縁
    フランジ部に設けられて、前記可動ルーフの使用位置
    で、対向する両切欠端部が前記シール部材の両端部に連
    続的に突き合わされるウェザーストリップとを備え、 前記蓋体の閉時に前記シール部材とウェザーストリッ
    プの各上端部が蓋体の内周縁に当接して格納空間をシー
    ルする開閉式ルーフ車のシール構造において、 前記ウェザーストリップの切欠端部の下部に、該ウェザ
    ーストリップと前記シール部材との突き合わせ部の下方
    に位置し該突き合わせ部から滴下する水を受ける排水受
    部を設けると共に、 該排水受部上の水を外部に排出する排出部を形成する
    方、 前記ウェザーストリップの切欠端部近傍の車体の側部側
    外端部に、防水壁を車体前後方向に沿って立設したこと
    を特徴とする開閉式ルーフ車のシール構造。
JP3019060A 1991-02-12 1991-02-12 開閉式ル―フ車のシ―ル構造 Expired - Lifetime JP2519355B2 (ja)

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JPH0592726A (ja) 1993-04-16

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