JP2518675B2 - 軸棒等の曲げ加工装置 - Google Patents
軸棒等の曲げ加工装置Info
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- JP2518675B2 JP2518675B2 JP63179139A JP17913988A JP2518675B2 JP 2518675 B2 JP2518675 B2 JP 2518675B2 JP 63179139 A JP63179139 A JP 63179139A JP 17913988 A JP17913988 A JP 17913988A JP 2518675 B2 JP2518675 B2 JP 2518675B2
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- winding roll
- belt
- guide
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は軸棒等の曲げ加工装置に係り、特に縫合針等
の軸棒を正確かつ自動的に加工することを可能とした曲
げ加工装置に関するものである。
の軸棒を正確かつ自動的に加工することを可能とした曲
げ加工装置に関するものである。
<従来の技術> 従来のこの種の軸棒等を円弧状に曲げ加工する方法と
してはプレス金型を使用して行うプレス加工法、3本の
ロールを使用する3本ロール法等が実施されていたが、
前者は金型が高価であると共に加工材を傷付ける欠点が
あり、又後者は挿入端が傷付き易く、特に先尖状の加工
材は先端が屈折する欠点があった。
してはプレス金型を使用して行うプレス加工法、3本の
ロールを使用する3本ロール法等が実施されていたが、
前者は金型が高価であると共に加工材を傷付ける欠点が
あり、又後者は挿入端が傷付き易く、特に先尖状の加工
材は先端が屈折する欠点があった。
本件出願人は従来の前述の加工法及び加工装置を改善
する為に、既に特公昭60−18256号公報に示す如き技術
を開発し、実用化している。この特公昭60−18256号公
報に示す技術は特に円柱状の巻き込みロールとベルトと
を組み合わせ、これ等の間に軸棒等を挿入して巻き込ま
せることによって軸棒等を円弧状に曲げ加工する方法で
ある。又軸棒等をベルトに挿入するに当たってはベルト
が載置される平板状の台や補助板が使用されていた。
する為に、既に特公昭60−18256号公報に示す如き技術
を開発し、実用化している。この特公昭60−18256号公
報に示す技術は特に円柱状の巻き込みロールとベルトと
を組み合わせ、これ等の間に軸棒等を挿入して巻き込ま
せることによって軸棒等を円弧状に曲げ加工する方法で
ある。又軸棒等をベルトに挿入するに当たってはベルト
が載置される平板状の台や補助板が使用されていた。
<発明が解決しようとする課題> 然るに上述の特公昭60−18256号公報に示す技術はこ
れを手動方式で実施する場合は極めて有効であるが、自
動方式で実施する場合には不十分なものであり、次に例
示するような種々の問題点があった。
れを手動方式で実施する場合は極めて有効であるが、自
動方式で実施する場合には不十分なものであり、次に例
示するような種々の問題点があった。
即ち、ベルト上に自動的に供給される軸棒はベルトの
幅方向に対する位置規制が出来ない為に方向が全く定ま
らず、軸棒がベルトに斜めに載置されたまま加工されて
しまう等の問題があった。又これを防止すべく針材供給
ガイドの設けようとすると、補助板及び補助板上のベル
トが邪魔でガイドがうまく設けられない等の問題があっ
た。
幅方向に対する位置規制が出来ない為に方向が全く定ま
らず、軸棒がベルトに斜めに載置されたまま加工されて
しまう等の問題があった。又これを防止すべく針材供給
ガイドの設けようとすると、補助板及び補助板上のベル
トが邪魔でガイドがうまく設けられない等の問題があっ
た。
本発明にかかる加工装置は前述の如き従来の問題点に
鑑み開発された全く新規な技術に関するものである。
鑑み開発された全く新規な技術に関するものである。
<課題を解決するための手段> 本発明は、巻き込みロールと該ロールに隣設する補助
ロールと、上記両ロールの間を通って巻き込みロールの
一部に巻き付くベルトとによって構成される軸棒等の曲
げ加工装置に於いて、上面に軸棒の供給を受ける溝が形
成され且つ先端が巻き込みロールの外周面の形状に対応
する形状に形成されたガイドを有し、前記ガイドを軸棒
の供給時には巻き込み開始部に近接すると共に加工後の
軸棒を排出する際には邪魔にならない位置に後退させる
ように前記ベルトが巻き込みロールに巻き付けられる付
近に設けたことを特徴とした軸棒等の曲げ加工装置であ
る。
ロールと、上記両ロールの間を通って巻き込みロールの
一部に巻き付くベルトとによって構成される軸棒等の曲
げ加工装置に於いて、上面に軸棒の供給を受ける溝が形
成され且つ先端が巻き込みロールの外周面の形状に対応
する形状に形成されたガイドを有し、前記ガイドを軸棒
の供給時には巻き込み開始部に近接すると共に加工後の
軸棒を排出する際には邪魔にならない位置に後退させる
ように前記ベルトが巻き込みロールに巻き付けられる付
近に設けたことを特徴とした軸棒等の曲げ加工装置であ
る。
<作用> 本発明に於いては上述の如く、巻き込みロールに補助
ロールを隣設せしめると共にこれ等の間にベルトを通
し、かつ軸棒の供給時には巻き込み開始部に近接すると
共に加工後の軸棒を排出する際には邪魔にならない位置
に後退し得るガイドを設けたので、前記巻き込みロール
とベルトとの間に軸棒を該ガイドによってその挿入する
方向を規制しながら正確な位置に供給することが出来、
しかも軸棒を取り出す際にはこのガイドが必要に応じて
後退するのでこれが前記ベルトや補助板に干渉して邪魔
することが無く、加工が完了した軸棒をスムーズに取り
出すことが出来る。
ロールを隣設せしめると共にこれ等の間にベルトを通
し、かつ軸棒の供給時には巻き込み開始部に近接すると
共に加工後の軸棒を排出する際には邪魔にならない位置
に後退し得るガイドを設けたので、前記巻き込みロール
とベルトとの間に軸棒を該ガイドによってその挿入する
方向を規制しながら正確な位置に供給することが出来、
しかも軸棒を取り出す際にはこのガイドが必要に応じて
後退するのでこれが前記ベルトや補助板に干渉して邪魔
することが無く、加工が完了した軸棒をスムーズに取り
出すことが出来る。
<実施例> 本発明に係る加工装置の一実施例を具体的に説明する
と次の通りである。
と次の通りである。
本発明に係る加工装置は従来の前述の如き欠点に鑑み
開発したものである。先ず本発明の基本的な装置につい
て第1図に於いて説明すると、本願の装置は巻き込みロ
ール1に補助ロール2を隣接し、かつこれ等のロール1,
2の間にベルト3を通過させ、このベルト3のロールよ
り右側部は他との干渉を考えて適当な方向に延ばし、更
に前記巻き込みロール1とベルト3とに近接して針材等
の軸棒を順に供給し得る樋状のガイド4を水平方向に摺
動し得る如く設けることによって構成している。前記ガ
イド4は、巻き込みロール1に対向する先端が該ロール
1の外周面の形状に対応する形状、即ち、巻き込みロー
ル1の径と略等しいか或いは僅かに大きい径の円周の一
部を構成する円弧状、或いは前記円弧と近似的な勾配を
有する直線状の形状に形成されている。
開発したものである。先ず本発明の基本的な装置につい
て第1図に於いて説明すると、本願の装置は巻き込みロ
ール1に補助ロール2を隣接し、かつこれ等のロール1,
2の間にベルト3を通過させ、このベルト3のロールよ
り右側部は他との干渉を考えて適当な方向に延ばし、更
に前記巻き込みロール1とベルト3とに近接して針材等
の軸棒を順に供給し得る樋状のガイド4を水平方向に摺
動し得る如く設けることによって構成している。前記ガ
イド4は、巻き込みロール1に対向する先端が該ロール
1の外周面の形状に対応する形状、即ち、巻き込みロー
ル1の径と略等しいか或いは僅かに大きい径の円周の一
部を構成する円弧状、或いは前記円弧と近似的な勾配を
有する直線状の形状に形成されている。
従って、本発明に係る加工方法に於いては、前記ガイ
ド4は、補助板やベルトに干渉されずに設けることが出
来ると共に、このガイド4によって図示せざる軸棒がそ
の方向を規制されながら、金属ベルト3と巻き込みロー
ル1との間に正確に供給され、次に軸棒はベルト3と共
に巻き込みロール1に巻き込まれ、同時に補助ロール2
によって押圧されながら巻き込みロール1の外周面に沿
って円弧状に曲げられ、更に巻き込みロール1を逆回転
させることによってベルト3と共に軸棒を巻き戻し、曲
げ加工の終わった軸棒を下方に排出して取り出すことが
出来る。この軸棒排出時に、ガイド4が邪魔な場合は摺
動後退させて、排出通路を構成することも出来る。
ド4は、補助板やベルトに干渉されずに設けることが出
来ると共に、このガイド4によって図示せざる軸棒がそ
の方向を規制されながら、金属ベルト3と巻き込みロー
ル1との間に正確に供給され、次に軸棒はベルト3と共
に巻き込みロール1に巻き込まれ、同時に補助ロール2
によって押圧されながら巻き込みロール1の外周面に沿
って円弧状に曲げられ、更に巻き込みロール1を逆回転
させることによってベルト3と共に軸棒を巻き戻し、曲
げ加工の終わった軸棒を下方に排出して取り出すことが
出来る。この軸棒排出時に、ガイド4が邪魔な場合は摺
動後退させて、排出通路を構成することも出来る。
次に第2図に於いて、ガイド4はその上表面の軸方向
にV型溝4aを有し、軸棒投入装置5より該V型溝4aに投
入された軸棒6はV型溝4aの底断面形状にほぼ等しい押
具7によって巻き込みロール1とベルト3との間に押し
出されながら供給し得るように構成されている。又この
押具7は板バネ8を介してシリンダー9に取り付けら
れ、板バネ8の作用によって押具7の作動にある程度の
融通性を持たせることが出来るように構成されている。
にV型溝4aを有し、軸棒投入装置5より該V型溝4aに投
入された軸棒6はV型溝4aの底断面形状にほぼ等しい押
具7によって巻き込みロール1とベルト3との間に押し
出されながら供給し得るように構成されている。又この
押具7は板バネ8を介してシリンダー9に取り付けら
れ、板バネ8の作用によって押具7の作動にある程度の
融通性を持たせることが出来るように構成されている。
上記実施例に於いては、ガイド4の上表面にV型溝4a
を穿設したが、この溝4aはこの溝4aに投入される軸棒6
の形状に対応して、例えば第3図(A)乃至(D)に示
す如く、種々の断面形状を有する溝4aを構成することが
可能である。
を穿設したが、この溝4aはこの溝4aに投入される軸棒6
の形状に対応して、例えば第3図(A)乃至(D)に示
す如く、種々の断面形状を有する溝4aを構成することが
可能である。
第4図に示す如き元端部が偏平状に形成されたアイド
針用の軸棒(針材)6を投入して、ベルト3と巻き込み
ロール1に軸棒6を供給する場合には前記第3図(D)
に示す如き逆台形状の断面形状を持った溝4aを利用する
ことが有効である。
針用の軸棒(針材)6を投入して、ベルト3と巻き込み
ロール1に軸棒6を供給する場合には前記第3図(D)
に示す如き逆台形状の断面形状を持った溝4aを利用する
ことが有効である。
<発明の効果> 本発明に係る加工装置は上述の如く、巻き込みロール
とこの巻き込みロールに巻き付けられるベルトとの付近
に沿ってガイドを移動可能な如く配設したので、このガ
イドによって針材等の軸棒を巻き込みロールとベルトと
の間に常に正しい方向とタイミングとを持って自動的に
供給することが出来、これによって軸棒を正しい位置で
正しい方向に精度良く円弧状に湾曲させることが出来、
かつ軸棒の加工を自動化して安価に大量生産することが
出来る等の特徴を有するものである。
とこの巻き込みロールに巻き付けられるベルトとの付近
に沿ってガイドを移動可能な如く配設したので、このガ
イドによって針材等の軸棒を巻き込みロールとベルトと
の間に常に正しい方向とタイミングとを持って自動的に
供給することが出来、これによって軸棒を正しい位置で
正しい方向に精度良く円弧状に湾曲させることが出来、
かつ軸棒の加工を自動化して安価に大量生産することが
出来る等の特徴を有するものである。
第1図は本発明の加工装置の簡略説明図、第2図はその
要部の説明図、第3図はガイドの溝の形状を示す断面
図、第4図は軸棒の説明図である。 1は巻き込みロール、2は補助ロール、3はベルト、4
はガイド、4aはガイドの溝、5は軸棒投入装置、6は軸
棒、7は押具、8は板バネ、9はシリンダーである。
要部の説明図、第3図はガイドの溝の形状を示す断面
図、第4図は軸棒の説明図である。 1は巻き込みロール、2は補助ロール、3はベルト、4
はガイド、4aはガイドの溝、5は軸棒投入装置、6は軸
棒、7は押具、8は板バネ、9はシリンダーである。
Claims (1)
- 【請求項1】巻き込みロールと該ロールに隣接する補助
ロールと、上記両ロールの間を通って巻き込みロールの
一部に巻き付くベルトとによって構成される軸棒等の曲
げ加工装置に於いて、上面に軸棒の供給を受ける溝が形
成され且つ先端が巻き込みロールの外周面の形状に対応
する形状に形成されたガイドを有し、前記ガイドを軸棒
の供給時には巻き込み開始部に近接すると共に加工後の
軸棒を排出する際には邪魔にならない位置に後退させる
ように前記ベルトが巻き込みロールに巻き付けられる付
近に設けたことを特徴とした軸棒等の曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63179139A JP2518675B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 軸棒等の曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63179139A JP2518675B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 軸棒等の曲げ加工装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21795186A Division JPS6376718A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 軸棒等の曲げ加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138030A JPH01138030A (ja) | 1989-05-30 |
JP2518675B2 true JP2518675B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16060660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63179139A Expired - Fee Related JP2518675B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 軸棒等の曲げ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2518675B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5457978A (en) * | 1992-10-09 | 1995-10-17 | United States Surgical Corporation | Cartridge fed apparatus for forming curved rectangular bodied needles |
US5526666A (en) * | 1992-10-09 | 1996-06-18 | United States Surgical Corporation | Apparatus for forming curved rectangular bodied needles |
CA2106791A1 (en) * | 1992-10-09 | 1994-04-10 | Michael W. Bogart | Needle curving apparatus |
US5388441A (en) * | 1992-12-29 | 1995-02-14 | United States Surgical Corporation | Needle curver with automatic feed |
JP5009213B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2012-08-22 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外装材用取付部材、その取付構造、及び外装構造の施工方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118803Y2 (ja) * | 1971-10-06 | 1976-05-19 | ||
JPS6132101A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Diesel Kiki Co Ltd | 車輌用制御装置 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63179139A patent/JP2518675B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01138030A (ja) | 1989-05-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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