JP2516433B2 - 自動車用ドアロック装置 - Google Patents
自動車用ドアロック装置Info
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- JP2516433B2 JP2516433B2 JP19655589A JP19655589A JP2516433B2 JP 2516433 B2 JP2516433 B2 JP 2516433B2 JP 19655589 A JP19655589 A JP 19655589A JP 19655589 A JP19655589 A JP 19655589A JP 2516433 B2 JP2516433 B2 JP 2516433B2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オーバーライド機構及びチャイルドプルー
フ機構を備える自動車用ドアロック装置に関する。
フ機構を備える自動車用ドアロック装置に関する。
オーバーライド機構を備える従来の自動車用ドアロッ
ク装置としては、例えば特公昭58-4152号公報に開示さ
れているものがある。
ク装置としては、例えば特公昭58-4152号公報に開示さ
れているものがある。
この装置は、ドアの車内側に設けたインサイドハンド
ルの解除操作により作動するインサイドレバーと連動し
て、直接又は間接的に、施錠レバーを解錠方向へ移動さ
せるレリーズレバーを、連動位置と非連動位置とに切換
え可能にすることによって、施錠レバーが施錠位置にあ
り、またレリーズレバーが連動位置にあるとき、インサ
イドハンドルの解除操作により、オープンレバーを作動
させて開扉可能であり、かつ施錠レバーを施錠位置から
解錠位置に移動させることができるようにしたオーバー
ライド機構の操作を可能にするとともに、レリーズレバ
ーが非連動位置にあるとき、オーバーライド機構の操作
を無効にして、インサイドハンドルの解除操作による開
扉操作を不能としうるようになっている。
ルの解除操作により作動するインサイドレバーと連動し
て、直接又は間接的に、施錠レバーを解錠方向へ移動さ
せるレリーズレバーを、連動位置と非連動位置とに切換
え可能にすることによって、施錠レバーが施錠位置にあ
り、またレリーズレバーが連動位置にあるとき、インサ
イドハンドルの解除操作により、オープンレバーを作動
させて開扉可能であり、かつ施錠レバーを施錠位置から
解錠位置に移動させることができるようにしたオーバー
ライド機構の操作を可能にするとともに、レリーズレバ
ーが非連動位置にあるとき、オーバーライド機構の操作
を無効にして、インサイドハンドルの解除操作による開
扉操作を不能としうるようになっている。
上述の従来の装置においては、施錠レバーが解錠位置
にある場合、車内側のインサイドハンドルの解除操作に
より常に開扉が可能であるため、運転席側ドアには最適
であるが、運転席側ドア以外の他ドア、すなわち助手席
側ドア等の各ドアは、大人ばかりでなく、子供等でも開
扉操作を行ないうるので、子供等の悪戯により不意にド
アが開く虞れがあり、運転席側ドア以外の他ドアには適
しないという問題点がある。
にある場合、車内側のインサイドハンドルの解除操作に
より常に開扉が可能であるため、運転席側ドアには最適
であるが、運転席側ドア以外の他ドア、すなわち助手席
側ドア等の各ドアは、大人ばかりでなく、子供等でも開
扉操作を行ないうるので、子供等の悪戯により不意にド
アが開く虞れがあり、運転席側ドア以外の他ドアには適
しないという問題点がある。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、オーバーライド機構によって、
迅速な開扉操作を可能にし、かつ車室内からの開扉操作
を不能にして、安全性を向上させた自動車用ドアロック
装置を提供することにある。
の目的とするところは、オーバーライド機構によって、
迅速な開扉操作を可能にし、かつ車室内からの開扉操作
を不能にして、安全性を向上させた自動車用ドアロック
装置を提供することにある。
本発明は、上述の目的を達成するため、ドアの車内又
は車外に設けた施解錠操作部材により施解錠機構を解錠
状態としたときは、ドアのインサイドハンドルに連結さ
れたインサイドレバー又はアウトサイドハンドルに連結
されたアウトサイドレバーのいずれの解除作動によって
も、噛合機構の噛合を解除するオープンレバーを作動さ
せて、開扉可能とし、かつ前記施解錠機構を施錠状態と
したときは、前記アウトサイドレバーの解除作動による
前記オープンレバーの作動を不能にして、開扉不能とす
るが、前記インサイドレバーの解除作動により、前記オ
ープンレバーを作動させて開扉可能であり、かつ前記施
解錠機構を、施錠状態から解錠状態に復帰させるように
したオーバーライド機構を備えた自動車用ダアロック装
置において、前記インサイドレバーと前記オープンレバ
ーとの連結部の途中に設けられ、かつ前記施解錠機構の
状態とは関係なしに、前記インサイドレバーの解除作動
を前記オープンレバーに対して伝達不能にする非伝達位
置と、前記インサイドレバーの解除作動を、前記オープ
ンレバーに対して伝達可能にする伝達位置とに移動可能
なチャイルドプルーフレバーを有するチャイルドプルー
フ機構を設けるとともに、車室内の要所に設けたチャイ
ルドプルーフ操作スイッチの操作により作動させられ
て、前記チャイルドプルーフレバーを非伝達位置と伝達
位置とに移動させるアクチュエータを設けたことを特徴
としている。
は車外に設けた施解錠操作部材により施解錠機構を解錠
状態としたときは、ドアのインサイドハンドルに連結さ
れたインサイドレバー又はアウトサイドハンドルに連結
されたアウトサイドレバーのいずれの解除作動によって
も、噛合機構の噛合を解除するオープンレバーを作動さ
せて、開扉可能とし、かつ前記施解錠機構を施錠状態と
したときは、前記アウトサイドレバーの解除作動による
前記オープンレバーの作動を不能にして、開扉不能とす
るが、前記インサイドレバーの解除作動により、前記オ
ープンレバーを作動させて開扉可能であり、かつ前記施
解錠機構を、施錠状態から解錠状態に復帰させるように
したオーバーライド機構を備えた自動車用ダアロック装
置において、前記インサイドレバーと前記オープンレバ
ーとの連結部の途中に設けられ、かつ前記施解錠機構の
状態とは関係なしに、前記インサイドレバーの解除作動
を前記オープンレバーに対して伝達不能にする非伝達位
置と、前記インサイドレバーの解除作動を、前記オープ
ンレバーに対して伝達可能にする伝達位置とに移動可能
なチャイルドプルーフレバーを有するチャイルドプルー
フ機構を設けるとともに、車室内の要所に設けたチャイ
ルドプルーフ操作スイッチの操作により作動させられ
て、前記チャイルドプルーフレバーを非伝達位置と伝達
位置とに移動させるアクチュエータを設けたことを特徴
としている。
施解錠機構が施錠状態にあり、かつチャイルドプルー
フレバーが、オープンレバーに対してインサイドレバー
の解除作動を伝達可能にした伝達位置にあるとき、オー
バーライド機構の操作は有効であり、車内のインサイド
ハンドルの操作によるインサイドレバーの解除作動によ
って、チャイルドプルーフレバーを介してオープンレバ
ーを作動させ、噛合機構の噛合を解除し、ドアを開ける
ことができるとともに、施解錠機構を、施錠状態から解
錠状態に復帰作動させるオーバーライド機構の作動を可
能にし、車内から迅速な開扉操作を行なうことができ
る。
フレバーが、オープンレバーに対してインサイドレバー
の解除作動を伝達可能にした伝達位置にあるとき、オー
バーライド機構の操作は有効であり、車内のインサイド
ハンドルの操作によるインサイドレバーの解除作動によ
って、チャイルドプルーフレバーを介してオープンレバ
ーを作動させ、噛合機構の噛合を解除し、ドアを開ける
ことができるとともに、施解錠機構を、施錠状態から解
錠状態に復帰作動させるオーバーライド機構の作動を可
能にし、車内から迅速な開扉操作を行なうことができ
る。
チャイルドプルーフレバーがオープンレバーに対して
インサイドレバーの解除作動を伝達不能にする非伝達位
置にあるとき、オーバーライド機構の操作を無効にし、
かつチャイルドプルーフ機構の操作を有効にしたチャイ
ルドプルーフロック状態になり、施解錠機構の状態に関
係なく、常に車内のインサイドハンドルの操作による開
扉操作は不能になり、子供等の悪戯等によって不意にド
アが開くことはない。
インサイドレバーの解除作動を伝達不能にする非伝達位
置にあるとき、オーバーライド機構の操作を無効にし、
かつチャイルドプルーフ機構の操作を有効にしたチャイ
ルドプルーフロック状態になり、施解錠機構の状態に関
係なく、常に車内のインサイドハンドルの操作による開
扉操作は不能になり、子供等の悪戯等によって不意にド
アが開くことはない。
以下、本発明の一実施例を、図面に基づいて説明す
る。
る。
(1)は、ドアに装着され、車体外に固着されるスト
ライカと噛合可能なラッチ、及び該ラッチに係合してド
アを閉止状態に拘束するロッキングプレート等を有する
公知の噛合機構を、ボディ(2)内に設けたドアロック
本体である。
ライカと噛合可能なラッチ、及び該ラッチに係合してド
アを閉止状態に拘束するロッキングプレート等を有する
公知の噛合機構を、ボディ(2)内に設けたドアロック
本体である。
(3)は、ボディ(2)に固着されたベースプレート
(4)の上方に、軸(5)により枢着されたアウトサイ
ドレバーで、その一端(3a)は、ドアの車外側に設けた
アウトサイドハンドル(図示略)にロッド等を介して連
結され、アウトサイドハンドルの解除操作によって、第
2図において時計方向に回動することができる。(6)
は、アウトサイドレバー(3)を、第2図における反時
計方向に付勢するスプリングである。
(4)の上方に、軸(5)により枢着されたアウトサイ
ドレバーで、その一端(3a)は、ドアの車外側に設けた
アウトサイドハンドル(図示略)にロッド等を介して連
結され、アウトサイドハンドルの解除操作によって、第
2図において時計方向に回動することができる。(6)
は、アウトサイドレバー(3)を、第2図における反時
計方向に付勢するスプリングである。
(7)は、ベースプレートの下方に軸(8)にて枢着
された施解錠レバーで、その一端(7a)は、ドアの車外
側に設けた施解錠操作部材をなすキーシリンダのキーレ
バー(図示略)に連結され、第2図に実線で示す施錠位
置と、同じく2点鎖線で示す解錠位置とに作動すること
ができる。
された施解錠レバーで、その一端(7a)は、ドアの車外
側に設けた施解錠操作部材をなすキーシリンダのキーレ
バー(図示略)に連結され、第2図に実線で示す施錠位
置と、同じく2点鎖線で示す解錠位置とに作動すること
ができる。
(9)は、施解錠レバー(7)とベースプレート
(4)との間に掛止され、施解錠レバー(7)を施錠位
置と解錠位置とに付勢保持することができるばねであ
る。
(4)との間に掛止され、施解錠レバー(7)を施錠位
置と解錠位置とに付勢保持することができるばねであ
る。
(10)は、ベースプレート(4)は折曲部(4a)に軸
(11)により枢着されたノブレバーで、その一端の二股
部(10a)は、施解錠レバー(7)の他端部(7b)に係
合することにより、施解錠レバー(7)の作動に同期し
て、第1図に実線で示す施錠位置と、同じく2点鎖線で
示す解錠位置とに回動することができる。
(11)により枢着されたノブレバーで、その一端の二股
部(10a)は、施解錠レバー(7)の他端部(7b)に係
合することにより、施解錠レバー(7)の作動に同期し
て、第1図に実線で示す施錠位置と、同じく2点鎖線で
示す解錠位置とに回動することができる。
ノブレバー(10)の他端部(10b)は、ドアの車室内
側ウエイト部に上下動可能に設けられ、かつウエイト部
より完全に没入した施錠位置と、同じく突出した解除位
置とに移動可能な車内側の施解錠操作部材をなすノブ
(11)に、ロッド(12)を介して連結され、ノブ(11)
の押し込み操作による施錠操作により、施錠位置に回動
させられるようになっている。
側ウエイト部に上下動可能に設けられ、かつウエイト部
より完全に没入した施錠位置と、同じく突出した解除位
置とに移動可能な車内側の施解錠操作部材をなすノブ
(11)に、ロッド(12)を介して連結され、ノブ(11)
の押し込み操作による施錠操作により、施錠位置に回動
させられるようになっている。
ノブ(11)が、施錠位置にあるときは、その全体がド
アウエイト内に没入して、つまむ手掛かりがなくなり、
ノブ(11)側からの手動又はその他の行為による解錠操
作はできない。
アウエイト内に没入して、つまむ手掛かりがなくなり、
ノブ(11)側からの手動又はその他の行為による解錠操
作はできない。
(13)は、前記噛合機構の噛合解除作動を行なうロッ
キングプレートの軸部(13a)に固着されたオープンレ
バーで、第2図における時計方向に回動することによ
り、ストライカと噛合機構との噛合を解除して、ドアを
開けることができる。
キングプレートの軸部(13a)に固着されたオープンレ
バーで、第2図における時計方向に回動することによ
り、ストライカと噛合機構との噛合を解除して、ドアを
開けることができる。
(14)は、上端がアウトサイドレバー(3)に枢着さ
れ、かつ下部が、長孔(14a)を介して施解錠レバー
(7)の作動端(7b)に固設された軸(7c)に摺動自在
に連結されたサブレバーで、施解錠レバー(7)の施錠
位置及び解錠位置への回動と同期して、上端を支点にし
て、第2図に実線で示す施錠位置及び2点鎖線で示す解
錠位置に回動することができる。
れ、かつ下部が、長孔(14a)を介して施解錠レバー
(7)の作動端(7b)に固設された軸(7c)に摺動自在
に連結されたサブレバーで、施解錠レバー(7)の施錠
位置及び解錠位置への回動と同期して、上端を支点にし
て、第2図に実線で示す施錠位置及び2点鎖線で示す解
錠位置に回動することができる。
施解錠レバー(7)が解錠位置にあるときは、車外の
アウトサイドハンドルの操作により、アウトサイドレバ
ー(3)を時計方向に回動させて、サブレバー(14)を
下方に移動させることにより、サブレバー(14)の係合
部(14b)がオープンレバー(13)の第1解除部(13b)
に当接して、オープンレバー(13)を解除作動させ、ド
アを開けることができるが、施解錠レバー(7)が施錠
位置にあるときは、アウトサイドハンドルの操作に伴
い、サブレバー(14)が下方に移動しても、係合部(14
b)が第1解除部(13b)に対して空振りして、ドアを開
けることができないようにした施解錠機構が構成されて
いる。
アウトサイドハンドルの操作により、アウトサイドレバ
ー(3)を時計方向に回動させて、サブレバー(14)を
下方に移動させることにより、サブレバー(14)の係合
部(14b)がオープンレバー(13)の第1解除部(13b)
に当接して、オープンレバー(13)を解除作動させ、ド
アを開けることができるが、施解錠レバー(7)が施錠
位置にあるときは、アウトサイドハンドルの操作に伴
い、サブレバー(14)が下方に移動しても、係合部(14
b)が第1解除部(13b)に対して空振りして、ドアを開
けることができないようにした施解錠機構が構成されて
いる。
(15)は、ベースプレート(4)の他の折曲部(4b)
に、軸(16)により枢着されたインサイドレバーで、そ
の第1アーム部(15a)は、ドアの車内側に設けられる
インサイドハンドル(図示略)に、ロッド等を介して連
結され、かつ第2アーム部(15b)には、長孔(15c)が
穿設されている。
に、軸(16)により枢着されたインサイドレバーで、そ
の第1アーム部(15a)は、ドアの車内側に設けられる
インサイドハンドル(図示略)に、ロッド等を介して連
結され、かつ第2アーム部(15b)には、長孔(15c)が
穿設されている。
(17)は、一端部に穿設された長孔(17a)が軸(1
6)に摺動自在に係合し、かつ他端部に固着された軸(1
7b)がインサイドレバー(15)の長孔(15c)に摺動自
在に係合して、インサイドレバー(15)の第2アーム部
(15b)に摺動可能に支持されたチャイルドプルーフレ
バーで、第1図に示すように、他端に形成された係合部
(17c)がインサイドレバー(15)の第2アーム部(15
b)の端部より突出して、オープンレバー(13)の第2
解除部(13c)に当接可能な伝達位置と、第3図に示す
ように、係合部(17c)が第2アーム部(15b)の端部よ
り没入して、第2解除部(13c)に当接不能な表示伝達
位置とに移動することができる。
6)に摺動自在に係合し、かつ他端部に固着された軸(1
7b)がインサイドレバー(15)の長孔(15c)に摺動自
在に係合して、インサイドレバー(15)の第2アーム部
(15b)に摺動可能に支持されたチャイルドプルーフレ
バーで、第1図に示すように、他端に形成された係合部
(17c)がインサイドレバー(15)の第2アーム部(15
b)の端部より突出して、オープンレバー(13)の第2
解除部(13c)に当接可能な伝達位置と、第3図に示す
ように、係合部(17c)が第2アーム部(15b)の端部よ
り没入して、第2解除部(13c)に当接不能な表示伝達
位置とに移動することができる。
(18)は、ベースプレート(4)の折曲部(4b)に軸
(19)により枢着されたチャイルドプルーフ操作レバー
で、下方に延出する第1アーム部(18a)には、軸(17
b)が係合する軸(16)を中心とする円弧状の長孔(18
b)が穿設され、第1図に示す解錠位置から時計方向に
回動することにより、長孔(18b)及び軸(17b)を介し
て、チャイルドプルーフレバー(17)を非伝達位置に移
動させることができ、また第3図に示す施錠位置から、
反時計方向に回動することにより、チャイルドプルーフ
レバー(17)を伝達位置に移動させることができるよう
になっている。
(19)により枢着されたチャイルドプルーフ操作レバー
で、下方に延出する第1アーム部(18a)には、軸(17
b)が係合する軸(16)を中心とする円弧状の長孔(18
b)が穿設され、第1図に示す解錠位置から時計方向に
回動することにより、長孔(18b)及び軸(17b)を介し
て、チャイルドプルーフレバー(17)を非伝達位置に移
動させることができ、また第3図に示す施錠位置から、
反時計方向に回動することにより、チャイルドプルーフ
レバー(17)を伝達位置に移動させることができるよう
になっている。
チャイルドプルーフレバー(17)が伝達位置にあり、
かつ施解錠機構が施錠状態にあるときには、インサイド
ハンドルの解除操作により、インサイドレバー(15)と
ともに、チャイルドプルーフレバー(17)が連動して、
係合部(17c)がオープンレバー(13)を解除作動させ
てドアを開けることができ、かつオープンレバー(13)
の解除作動により、オープンレバー(13)のキャンセル
部(13d)がサブレバー(14)の折曲部(14c)に当接し
て、サブレバー(14)を施錠位置から解錠位置に強制的
に回動させて施解錠機構を解錠状態に復帰作動させ、オ
ーバーライド機構の操作を有効にする。
かつ施解錠機構が施錠状態にあるときには、インサイド
ハンドルの解除操作により、インサイドレバー(15)と
ともに、チャイルドプルーフレバー(17)が連動して、
係合部(17c)がオープンレバー(13)を解除作動させ
てドアを開けることができ、かつオープンレバー(13)
の解除作動により、オープンレバー(13)のキャンセル
部(13d)がサブレバー(14)の折曲部(14c)に当接し
て、サブレバー(14)を施錠位置から解錠位置に強制的
に回動させて施解錠機構を解錠状態に復帰作動させ、オ
ーバーライド機構の操作を有効にする。
また、チャイルドプルーフレバー(17)が非伝達位置
にあるときは、インサイドハンドルを解除操作しても、
係合部(17c)がオープンレバー(13)の第2解除部(1
3c)に対して空振りして、車内側から常にドアを開ける
ことができないように、オーバーライド機構の操作を無
効にして、チャイルドプルーフ機構をチャイルドプルー
フロック状態とする。
にあるときは、インサイドハンドルを解除操作しても、
係合部(17c)がオープンレバー(13)の第2解除部(1
3c)に対して空振りして、車内側から常にドアを開ける
ことができないように、オーバーライド機構の操作を無
効にして、チャイルドプルーフ機構をチャイルドプルー
フロック状態とする。
(20)は、ケース(20a)内に正逆回転可能なモー
タ、及び該モータの回転を減速して出力部材(20b)に
伝達可能な減速歯車等を収納した第1アクチュエータ
で、その出力部材(20b)は、ノブレバー(10)の他端
部(10b)にロッド(21)を介して連結され、モータの
正転又は逆転により、ノブレバー(10)を、第1図に実
線で示す施錠位置と同じく想像線で示す解錠位置とに移
動させることができ、ノブレバー(10)を介して、施解
錠機構を施錠状態及び解錠状態に切換えることができ
る。
タ、及び該モータの回転を減速して出力部材(20b)に
伝達可能な減速歯車等を収納した第1アクチュエータ
で、その出力部材(20b)は、ノブレバー(10)の他端
部(10b)にロッド(21)を介して連結され、モータの
正転又は逆転により、ノブレバー(10)を、第1図に実
線で示す施錠位置と同じく想像線で示す解錠位置とに移
動させることができ、ノブレバー(10)を介して、施解
錠機構を施錠状態及び解錠状態に切換えることができ
る。
この第1アクチュエータ(20)は、後述する車室内に
設けた施解錠操作スイッチによって操作可能である。
設けた施解錠操作スイッチによって操作可能である。
(22)は、前記第1アクチュエータ(20)と同様な構
成を有する第2アクチュエータで、そのケース(22a)
より突出する出力部材(22b)は、チャイルドプルーフ
操作レバー(18)の第2アーム部(18c)に、ロッド(2
3)を介して連結され、かつモータの正転又は逆転によ
り、チャイルドプルーフ操作レバー(18)を、第1図に
示す解錠位置と、第3図に示す施錠位置とに移動可能で
あり、チャイルドプルーフ操作レバー(18)を介して、
チャイルドプルーフレバー(17)を伝達位置及び非伝達
位置とに作動させることができる。
成を有する第2アクチュエータで、そのケース(22a)
より突出する出力部材(22b)は、チャイルドプルーフ
操作レバー(18)の第2アーム部(18c)に、ロッド(2
3)を介して連結され、かつモータの正転又は逆転によ
り、チャイルドプルーフ操作レバー(18)を、第1図に
示す解錠位置と、第3図に示す施錠位置とに移動可能で
あり、チャイルドプルーフ操作レバー(18)を介して、
チャイルドプルーフレバー(17)を伝達位置及び非伝達
位置とに作動させることができる。
この第2アクチュエータ(22)は、後述する車室内に
設けたチャイルドプルーフ操作スイッチによって操作可
能である。
設けたチャイルドプルーフ操作スイッチによって操作可
能である。
第4図は、制御回路の一実施例を示す。
(24)は、運転席近傍の車室内側に設けられ、かつ施
錠側接点(24a)及び解錠側接点(24b)に切換可能な中
立復帰型の車内施解錠操作スイッチで、その施錠側接点
(24a)は、オア回路(25)を介して第1アクチュエー
タ(20)のモータ(20c)駆動用の施錠側駆動回路(2
6)に接続され、また、解錠側接点(24b)は、オア回路
(27)を介して解錠側駆動回路(26a)に接続されてい
る。
錠側接点(24a)及び解錠側接点(24b)に切換可能な中
立復帰型の車内施解錠操作スイッチで、その施錠側接点
(24a)は、オア回路(25)を介して第1アクチュエー
タ(20)のモータ(20c)駆動用の施錠側駆動回路(2
6)に接続され、また、解錠側接点(24b)は、オア回路
(27)を介して解錠側駆動回路(26a)に接続されてい
る。
(28)は、車内施解錠操作スイッチ(24)と同様、運
転席近傍の車室内側に設けられ、かつ施錠側接点(28
a)及び解錠側接点(28b)に切換可能な中立復帰型のチ
ャイルドプルーフ操作スイッチで、その施錠側接点(28
a)は、オア回路(29)を介して第2アクチュエータ(2
2)のモータ(22c)駆動用の施錠側駆動回路(30)に接
続され、また解錠側接点(28b)は、オア回路(31)を
介して解錠側駆動回路(32)に接続されている。
転席近傍の車室内側に設けられ、かつ施錠側接点(28
a)及び解錠側接点(28b)に切換可能な中立復帰型のチ
ャイルドプルーフ操作スイッチで、その施錠側接点(28
a)は、オア回路(29)を介して第2アクチュエータ(2
2)のモータ(22c)駆動用の施錠側駆動回路(30)に接
続され、また解錠側接点(28b)は、オア回路(31)を
介して解錠側駆動回路(32)に接続されている。
(33)は、車外に設けたキーシリンダを操作するキー
プレート又は電波等の車外施解錠操作部材によって、施
錠側接点(33a)及び解錠側接点(33b)に切換可能な中
立復帰型の車外施解錠操作スイッチで、その施解錠側接
点(33a)は、オア回路(25)(29)を介して、第1ア
クチュエータ(20)の施錠側駆動回路(26)及び第2ア
クチュエータ(22)の施錠側駆動回路(30)に接続さ
れ、また解錠側接点(33b)は、オア回路(27)(31)
を介して、第1アクチュエータ(20)の解錠側駆動回路
(26a)及び第2アクチュエータ(22)の解錠側駆動回
路(32)に接続されている。
プレート又は電波等の車外施解錠操作部材によって、施
錠側接点(33a)及び解錠側接点(33b)に切換可能な中
立復帰型の車外施解錠操作スイッチで、その施解錠側接
点(33a)は、オア回路(25)(29)を介して、第1ア
クチュエータ(20)の施錠側駆動回路(26)及び第2ア
クチュエータ(22)の施錠側駆動回路(30)に接続さ
れ、また解錠側接点(33b)は、オア回路(27)(31)
を介して、第1アクチュエータ(20)の解錠側駆動回路
(26a)及び第2アクチュエータ(22)の解錠側駆動回
路(32)に接続されている。
以上の構成の本実施例においては、車内施解錠操作ス
イッチ(24)を施錠操作して、第1アクチュエータ(2
0)の出力部材(20b)を施錠方向に作動させるか、また
は車内のノブ(11)を手動にて施錠操作して、施解錠機
構を施錠状態にすることにより、車外のアウトサイドハ
ンドルを解除操作して、アウトサイドレバー(3)を解
除作動させても、サブレバー(14)がオープンレバー
(13)の第1解除部(13b)に対して空振りするため、
開扉操作は不能である。しかし、チャイルドプルーフレ
バー(17)が伝達位置にあるときは、オーバーライド機
構の操作が有効であるので、車内のインサイドハンドル
を解除操作してインサイドレバー(15)を作動させるこ
とにより、チャイルドプルーフレバー(17)の係合部
(17c)がオープンレバー(13)の第2解除部(13c)に
当接して、オープンレバー(13)を解除作動させ、開扉
操作を行なうことができるとともに、オープンレバー
(13)のキャンセル部(13c)により、サブレバー(1
4)を介して施解錠レバー(7)、ノブレバー(10)を
施錠位置から解錠位置に復帰回動させ、施解錠機構を解
錠状態にすることができる。
イッチ(24)を施錠操作して、第1アクチュエータ(2
0)の出力部材(20b)を施錠方向に作動させるか、また
は車内のノブ(11)を手動にて施錠操作して、施解錠機
構を施錠状態にすることにより、車外のアウトサイドハ
ンドルを解除操作して、アウトサイドレバー(3)を解
除作動させても、サブレバー(14)がオープンレバー
(13)の第1解除部(13b)に対して空振りするため、
開扉操作は不能である。しかし、チャイルドプルーフレ
バー(17)が伝達位置にあるときは、オーバーライド機
構の操作が有効であるので、車内のインサイドハンドル
を解除操作してインサイドレバー(15)を作動させるこ
とにより、チャイルドプルーフレバー(17)の係合部
(17c)がオープンレバー(13)の第2解除部(13c)に
当接して、オープンレバー(13)を解除作動させ、開扉
操作を行なうことができるとともに、オープンレバー
(13)のキャンセル部(13c)により、サブレバー(1
4)を介して施解錠レバー(7)、ノブレバー(10)を
施錠位置から解錠位置に復帰回動させ、施解錠機構を解
錠状態にすることができる。
車内施解錠操作スイッチ(24)を解錠操作すると、第
1アクチュエータ(20)が解錠作動させられ、ノブレバ
ー(10)、施解錠レバー(7)、サブレバー(14)は解
錠位置に回動させられ、施解錠機構は解錠状態となり、
車外のアウトサイドハンドルによるアウトサイドレバー
(3)の作動により、サブレバー(14)を介してオープ
ンレバー(13)が解除作動させられて、ドアを開けるこ
とができるとともに、チャイルドプルーフレバー(17)
が伝達位置にあるときは、車内のインサイドハンドルの
解除操作により、チャイルドプルーフレバー(17)を介
してオープンレバー(13)が解除作動させられてドアを
開けることができる。
1アクチュエータ(20)が解錠作動させられ、ノブレバ
ー(10)、施解錠レバー(7)、サブレバー(14)は解
錠位置に回動させられ、施解錠機構は解錠状態となり、
車外のアウトサイドハンドルによるアウトサイドレバー
(3)の作動により、サブレバー(14)を介してオープ
ンレバー(13)が解除作動させられて、ドアを開けるこ
とができるとともに、チャイルドプルーフレバー(17)
が伝達位置にあるときは、車内のインサイドハンドルの
解除操作により、チャイルドプルーフレバー(17)を介
してオープンレバー(13)が解除作動させられてドアを
開けることができる。
車内のチャイルドプルーフ操作スイッチ(28)を施錠
操作して、第2アクチュエータ(22)を施錠作動させ、
出力部材(22b)、チャイルドプルーフ操作レバー(1
8)を介してチャイルドプルーフレバー(17)を非伝達
位置に移動させると、チャイルドプルーフ機構はチャイ
ルドプルーフロック状態となり、この状態では、施解錠
機構の施解錠状態に関係なく、車内からのインサイドハ
ンドルによる開扉操作は常時不能になり、子供の悪戯等
によって不意にドアが開くことがない。また、車外から
は、施解錠機構が解錠状態にあれば、アウトサイドハン
ドルによりドアを開けることができる。
操作して、第2アクチュエータ(22)を施錠作動させ、
出力部材(22b)、チャイルドプルーフ操作レバー(1
8)を介してチャイルドプルーフレバー(17)を非伝達
位置に移動させると、チャイルドプルーフ機構はチャイ
ルドプルーフロック状態となり、この状態では、施解錠
機構の施解錠状態に関係なく、車内からのインサイドハ
ンドルによる開扉操作は常時不能になり、子供の悪戯等
によって不意にドアが開くことがない。また、車外から
は、施解錠機構が解錠状態にあれば、アウトサイドハン
ドルによりドアを開けることができる。
車外から施錠操作して、車外施解錠操作スイッチ(3
3)の施錠側接点(33a)をオンすることにより、第1ア
クチュエータ(20)、第2アクチュエータ(22)は共に
施錠作動して、施解錠機構を施錠状態に、またチャイル
ドプルーフ機構をチャイルドプルーフロック状態にする
ことができる。この状態では、例えば、窃盗行為によ
り、ドアガラスとシールとの間隙から薄板等を車内に侵
入させて、インサイドハンドルを操作しても、ドアを開
けることができず、また、ノブ(11)を解錠位置に操作
しようとしても、ノブ(11)は没入していて、手掛りが
なく引き上げることはできないので、防盗対策上、極め
て効果的である。
3)の施錠側接点(33a)をオンすることにより、第1ア
クチュエータ(20)、第2アクチュエータ(22)は共に
施錠作動して、施解錠機構を施錠状態に、またチャイル
ドプルーフ機構をチャイルドプルーフロック状態にする
ことができる。この状態では、例えば、窃盗行為によ
り、ドアガラスとシールとの間隙から薄板等を車内に侵
入させて、インサイドハンドルを操作しても、ドアを開
けることができず、また、ノブ(11)を解錠位置に操作
しようとしても、ノブ(11)は没入していて、手掛りが
なく引き上げることはできないので、防盗対策上、極め
て効果的である。
車外から解錠操作して、車外施解錠操作スイッチ(3
3)の解錠側接点(33b)をオンすることにより、第1ア
クチュエータ(20)、第2アクチュエータ(22)は共に
解錠作動して、施解錠機構は解錠状態になり、またチャ
イルドプルーフ機構のチャイルドプルーフレバー(17)
は伝達位置に位置させられて、オーバーライド機構の操
作を有効にすることができる。
3)の解錠側接点(33b)をオンすることにより、第1ア
クチュエータ(20)、第2アクチュエータ(22)は共に
解錠作動して、施解錠機構は解錠状態になり、またチャ
イルドプルーフ機構のチャイルドプルーフレバー(17)
は伝達位置に位置させられて、オーバーライド機構の操
作を有効にすることができる。
本発明によれば、オーバーライド機構によって、車内
からの迅速な開扉操作ができるとともに、チャイルドプ
ルーフ機構によって、施解錠機構の状態に関係なく、常
に車内からの開扉操作を不能にすることができ、自動車
のドアロックに要求される全ての諸性能を満足すること
ができ、特に、運転席側ドア以外の他の助手席ドアに好
適であり、その操作性及び安全性は、著しく向上する。
からの迅速な開扉操作ができるとともに、チャイルドプ
ルーフ機構によって、施解錠機構の状態に関係なく、常
に車内からの開扉操作を不能にすることができ、自動車
のドアロックに要求される全ての諸性能を満足すること
ができ、特に、運転席側ドア以外の他の助手席ドアに好
適であり、その操作性及び安全性は、著しく向上する。
また、運転席側のドアのドアロックその他のドアのド
アロックとの共用化を図ることができる。
アロックとの共用化を図ることができる。
さらに、チャイルドプルーフレバーを非伝達位置と伝
達位置とに移動させるアクチュエータを作動させるチャ
イルドプルーフ操作スイッチを、車室内に設けたことに
より、例えば運転者が運転席に着座したままの状態で、
運転席以外のドア、例えば後部座席側のドアのドアロッ
クのチャイルドプルーフ機構を施錠操作したり、解錠操
作したりすることができ、従来のように、その都度自動
者を止めて運転者が降車し、車外から後部ドアを開いて
そのドアの端面に設けられたチャイルドプルーフロック
レバーを操作し、その後そのドアを閉めるという煩雑な
操作を行なう必要がなく、場合によっては、自動車の走
行途中でチャイルドプルーフロックの掛け忘れに気付い
て、即座にそのロック操作を行なうことができるという
効果を奏することもできる。
達位置とに移動させるアクチュエータを作動させるチャ
イルドプルーフ操作スイッチを、車室内に設けたことに
より、例えば運転者が運転席に着座したままの状態で、
運転席以外のドア、例えば後部座席側のドアのドアロッ
クのチャイルドプルーフ機構を施錠操作したり、解錠操
作したりすることができ、従来のように、その都度自動
者を止めて運転者が降車し、車外から後部ドアを開いて
そのドアの端面に設けられたチャイルドプルーフロック
レバーを操作し、その後そのドアを閉めるという煩雑な
操作を行なう必要がなく、場合によっては、自動車の走
行途中でチャイルドプルーフロックの掛け忘れに気付い
て、即座にそのロック操作を行なうことができるという
効果を奏することもできる。
また、従来のオーバーライド機構とチャイルドプルー
フ機構とを単に組み合わせただけでのものと比較して、
構造を著しく簡素化することができる。
フ機構とを単に組み合わせただけでのものと比較して、
構造を著しく簡素化することができる。
第1図は、本発明の一部を省略したドアロック装置の正
面図、 第2図は、第1図におけるII-II線断面側面図、 第3図は、チャイルドプルーフ機構の施錠状態を示す第
1図と同様な正面図、 第4図は、制御回路図である。 (1)ドアロック本体、(3)アウトサイドレバー (7)施解錠レバー(施解錠機構) (10)ノブレバー、(11)ノブ (13)オープンレバー、(14)サブレバー (15)インサイドレバー (17)チャイルドプルーフレバー (18)チャイルドプルーフ操作レバー (20)第1アクチュエータ、(22)第2アクチュエータ
面図、 第2図は、第1図におけるII-II線断面側面図、 第3図は、チャイルドプルーフ機構の施錠状態を示す第
1図と同様な正面図、 第4図は、制御回路図である。 (1)ドアロック本体、(3)アウトサイドレバー (7)施解錠レバー(施解錠機構) (10)ノブレバー、(11)ノブ (13)オープンレバー、(14)サブレバー (15)インサイドレバー (17)チャイルドプルーフレバー (18)チャイルドプルーフ操作レバー (20)第1アクチュエータ、(22)第2アクチュエータ
Claims (1)
- 【請求項1】ドアの車内又は車外に設けた施解錠操作部
材により施解錠機構を解錠状態としたときは、ドアのイ
ンサイドハンドルに連結されたインサイドレバー又はア
ウトサイドハンドルに連結されたアウトサイドレバーの
いずれの解除動作によっても、噛合機構の噛合を解除す
るオープンレバーを作動させて、開扉可能とし、かつ前
記施解錠機構を施錠状態としたときは、前記アウトサイ
ドレバーの解除作動による前記オープンレバーの作動を
不能にして、開扉不能とするが、前記インサイドレバー
の解除作動により、前記オープンレバーを作動させて開
扉可能であり、かつ前記施解錠機構を、施錠状態から解
錠状態に復帰させるようにしたオーバーライド機構を備
えた自動車用ドアロック装置において、 前記インサイドレバーと前記オープンレバーとの連結部
の途中に設けられ、かつ前記施解錠機構の状態とは関係
なしに、前記インサイドレバーの解除作動を前記オープ
ンレバーに対して伝達不能にする非伝達位置と、前記イ
ンサイドレバーの解除作動を、前記オープンレバーに対
して伝達可能にする伝達位置とに移動可能なチャイルド
プルーフレバーを有するチャイルドプルーフ機構を設け
るとともに、車室内の要所に設けたチャイルドプルーフ
操作スイッチの操作により作動させられて、前記チャイ
ルドプルーフレバーを非伝達位置と伝達位置とに移動さ
せるアクチュエータを設けたことを特徴とする自動車用
ドアロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19655589A JP2516433B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車用ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19655589A JP2516433B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車用ドアロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363368A JPH0363368A (ja) | 1991-03-19 |
JP2516433B2 true JP2516433B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16359684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19655589A Expired - Lifetime JP2516433B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車用ドアロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516433B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19611972B4 (de) * | 1995-03-30 | 2004-07-08 | Aisin Seiki K.K., Kariya | Türverriegelungsvorrichtung |
JP2002129807A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-09 | Oi Seisakusho Co Ltd | 車両用ドアロック装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5823885U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | 日立建機株式会社 | ジブのオフセツト角度調整装置 |
JPS596169U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツク装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19655589A patent/JP2516433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363368A (ja) | 1991-03-19 |
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