JP2515799Y2 - 乗用農機の油圧ポンプ - Google Patents
乗用農機の油圧ポンプInfo
- Publication number
- JP2515799Y2 JP2515799Y2 JP1990070295U JP7029590U JP2515799Y2 JP 2515799 Y2 JP2515799 Y2 JP 2515799Y2 JP 1990070295 U JP1990070295 U JP 1990070295U JP 7029590 U JP7029590 U JP 7029590U JP 2515799 Y2 JP2515799 Y2 JP 2515799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- hydraulic pump
- pump
- oil supply
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、乗用苗植機、乗用播種機、乗用施肥機、又
はトラクタ等の乗用農機の油圧ポンプに関する。
はトラクタ等の乗用農機の油圧ポンプに関する。
(ロ)従来技術 従来、乗用農機の油圧ポンプにおいて、容量の大なる
1個の油圧ポンプにて作業機用油圧機器と、ステアリン
グ用油圧機器又は作業機ローリング制御用油圧機器等の
制御用油圧機器とに作動油を圧送するようにしたものが
提案されている。しかしこの方式は作業機用油圧機器と
制御用油圧機器とを同時に作動させる場合があり、その
ような場合、相互に影響しあって充分性能を得ることが
できなかった。
1個の油圧ポンプにて作業機用油圧機器と、ステアリン
グ用油圧機器又は作業機ローリング制御用油圧機器等の
制御用油圧機器とに作動油を圧送するようにしたものが
提案されている。しかしこの方式は作業機用油圧機器と
制御用油圧機器とを同時に作動させる場合があり、その
ような場合、相互に影響しあって充分性能を得ることが
できなかった。
そこで、油圧ポンプを2個とし、それぞれの油圧機器
に対し、作動油を別々に圧送することにより前述の問題
点を解消するようにしたものも既に知られている。
に対し、作動油を別々に圧送することにより前述の問題
点を解消するようにしたものも既に知られている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前述の油圧ポンプを2個とする方式
は、両油圧ポンプを別々の場所、例えば、作業機用油圧
ポンプをミッションケースの外側、パワステ用油圧ポン
プをエンジンルーム内に設けていたので、駆動装置及び
配管が複雑になり、また組付け及び整備等が面倒であっ
た。
は、両油圧ポンプを別々の場所、例えば、作業機用油圧
ポンプをミッションケースの外側、パワステ用油圧ポン
プをエンジンルーム内に設けていたので、駆動装置及び
配管が複雑になり、また組付け及び整備等が面倒であっ
た。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、作業機用油圧ポンプとパワステ用等の油圧
ポンプとを連結するに、作業機用油圧ポンプを作動油吸
入側とし、他の油圧ポンプをその外側にしてミッション
ケースに取付け、それらの油圧ポンプの入力軸を一連に
して連動連結すると共に一方のポンプ軸を単一のポンプ
駆動軸に連動連結し、両油圧ポンプの給油口を連通させ
ると共に作業機用油圧ポンプの給油口を単一の給油管に
接続し、作業機用油圧ポンプの吐出口は作業機用油圧機
器に通ずる送油管に接続し、他の油圧ポンプはパワステ
等の油圧部に通ずる送油管に接続することにより前述の
問題点を解決した。
ポンプとを連結するに、作業機用油圧ポンプを作動油吸
入側とし、他の油圧ポンプをその外側にしてミッション
ケースに取付け、それらの油圧ポンプの入力軸を一連に
して連動連結すると共に一方のポンプ軸を単一のポンプ
駆動軸に連動連結し、両油圧ポンプの給油口を連通させ
ると共に作業機用油圧ポンプの給油口を単一の給油管に
接続し、作業機用油圧ポンプの吐出口は作業機用油圧機
器に通ずる送油管に接続し、他の油圧ポンプはパワステ
等の油圧部に通ずる送油管に接続することにより前述の
問題点を解決した。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を図面に示す乗用施肥田植機につい
て説明すると、1は左右一対の前輪2及び後輪3を有す
る機体であってその前部にはエンジン4、ミッションケ
ース5、及び肥料タンク6を装着し、後部には施肥管7
を装着した植付装置8をトップリンクとロアリンクとに
より昇降可能に装着し、運転ステップ9の前部にステア
リングホィール10を設け、後部に運転席11を配設し、そ
の下方に施肥ポンプ12を取付けてある。
て説明すると、1は左右一対の前輪2及び後輪3を有す
る機体であってその前部にはエンジン4、ミッションケ
ース5、及び肥料タンク6を装着し、後部には施肥管7
を装着した植付装置8をトップリンクとロアリンクとに
より昇降可能に装着し、運転ステップ9の前部にステア
リングホィール10を設け、後部に運転席11を配設し、そ
の下方に施肥ポンプ12を取付けてある。
そして、前記ミッションケース5の一側には、作業機
用油圧ポンプ13の外側にパワステ用油圧ポンプ15を一体
に連結した状態で装着してあり、それらのポンプ入力軸
13a,15aを同一軸線上で継手14により連動連結し、ミッ
ションケース5に架設されたポンプ駆動軸16の一端を前
記作業機用油圧ポンプ13のポンプ入力軸13aに連結し、
他端に取付けたVプーリー17をエンジンプーリーにより
Vベルト18を介して駆動し、上記ポンプ駆動軸16はバッ
クギヤ19のアイドラー軸を兼ねている。
用油圧ポンプ13の外側にパワステ用油圧ポンプ15を一体
に連結した状態で装着してあり、それらのポンプ入力軸
13a,15aを同一軸線上で継手14により連動連結し、ミッ
ションケース5に架設されたポンプ駆動軸16の一端を前
記作業機用油圧ポンプ13のポンプ入力軸13aに連結し、
他端に取付けたVプーリー17をエンジンプーリーにより
Vベルト18を介して駆動し、上記ポンプ駆動軸16はバッ
クギヤ19のアイドラー軸を兼ねている。
また、作業機用油圧ポンプ13の給油孔20とパワステ用
油圧ポンプ15の給油孔21とは連通しており、作業機用油
圧ポンプ13の給油孔20の内端の開口部はミッションケー
ス5内に設けたフィルター22に給油管23を介して接続す
ることにより両油圧ポンプ13,15に単一の給油管23で給
油するように構成してある。
油圧ポンプ15の給油孔21とは連通しており、作業機用油
圧ポンプ13の給油孔20の内端の開口部はミッションケー
ス5内に設けたフィルター22に給油管23を介して接続す
ることにより両油圧ポンプ13,15に単一の給油管23で給
油するように構成してある。
25はパワステ用油圧ポンプ15の上方でかつステアリン
グシャフトの中途部に介装したトルクジェネレータであ
って、その吸入口はプレッシャーパイプ26でパワステ用
油圧ポンプ15の吐出口15bに接続し、排出口はタンクと
なるミッションケース5に戻りパイプ27により接続し、
作業機用油圧ポンプ13の吐出口13bは、植付装置8を昇
降させるべく機体1とトップリンクとに介装した油圧シ
リンダー35に、切換バルブ34を有するプレッシャーパイ
プ28を介して接続してある。29,30はそれぞれ従動軸、3
1はフロントアクスルである。
グシャフトの中途部に介装したトルクジェネレータであ
って、その吸入口はプレッシャーパイプ26でパワステ用
油圧ポンプ15の吐出口15bに接続し、排出口はタンクと
なるミッションケース5に戻りパイプ27により接続し、
作業機用油圧ポンプ13の吐出口13bは、植付装置8を昇
降させるべく機体1とトップリンクとに介装した油圧シ
リンダー35に、切換バルブ34を有するプレッシャーパイ
プ28を介して接続してある。29,30はそれぞれ従動軸、3
1はフロントアクスルである。
前述の乗用施肥田植機において、エンジン4により各
部を駆動しながら機体を前進させると、植付装置8の各
植付体8aは苗載台8b上のマット苗を一株分づつ掻取って
圃場に植付、施肥ポンプ12は肥料タンク6内のペースト
状肥料を施肥管7・・から泥土中に施肥する。
部を駆動しながら機体を前進させると、植付装置8の各
植付体8aは苗載台8b上のマット苗を一株分づつ掻取って
圃場に植付、施肥ポンプ12は肥料タンク6内のペースト
状肥料を施肥管7・・から泥土中に施肥する。
そして、機体回行時に油圧シリンダーに付随する切換
バルブ34を運転部に設けた昇降レバーにより操作して切
換えると、作業機用油圧ポンプ13が給油管23及び給油孔
20を経て吸入して吐出した作動油は、プレッシャーパイ
プ28を経て油圧シリンダー35に圧入されるので植付装置
8が上昇し、ステアリングホィール10を回動してそれに
付随する切換バルブ33が切換わると、パワステ用油圧ポ
ンプ15は、前記給油管23、給油孔20及び21を経て吸入し
た作動油を、プレッシャーパイプ26からトルクジェネレ
ータ25に圧入するので、ピットマンアーム32が回動して
前輪2,2が旋回することとなって機体は回行し、ステア
リングホィール10を戻し回動すると上記切換バルブ33が
中立位置へ復帰する。
バルブ34を運転部に設けた昇降レバーにより操作して切
換えると、作業機用油圧ポンプ13が給油管23及び給油孔
20を経て吸入して吐出した作動油は、プレッシャーパイ
プ28を経て油圧シリンダー35に圧入されるので植付装置
8が上昇し、ステアリングホィール10を回動してそれに
付随する切換バルブ33が切換わると、パワステ用油圧ポ
ンプ15は、前記給油管23、給油孔20及び21を経て吸入し
た作動油を、プレッシャーパイプ26からトルクジェネレ
ータ25に圧入するので、ピットマンアーム32が回動して
前輪2,2が旋回することとなって機体は回行し、ステア
リングホィール10を戻し回動すると上記切換バルブ33が
中立位置へ復帰する。
その際、前記パワステ用油圧ポンプ15は、第1図
(a)に示す如く前輪2の旋回範囲に侵入しないように
なっている。
(a)に示す如く前輪2の旋回範囲に侵入しないように
なっている。
なお、乗用農機がパワステアリング方式でない場合、
前記パワステ用油圧ポンプ15を作業機のローリング制
御、又はその他の制御機器用とする。
前記パワステ用油圧ポンプ15を作業機のローリング制
御、又はその他の制御機器用とする。
(ト)考案の効果 本考案は、前述のように作業機用油圧ポンプ13とパワ
ステ用等の油圧ポンプ15とを連結するに、作業機用油圧
ポンプを作動油吸入側とし、他の油圧ポンプをその外側
にしてミッションケースに取付け、それらの油圧ポンプ
の入力軸を一連にして連動連結すると共に一方のポンプ
軸を単一のポンプ駆動軸16に連動連結し、両油圧ポンプ
13,15の給油口を連通させると共に作業機用油圧ポンプ1
3の給油口を単一の給油管23に接続し、作業機用油圧ポ
ンプ13の吐出口は作業機用油圧機器に通ずる送油管に接
続し、他の油圧ポンプ15はパワステ等の油圧部に通ずる
送油管に接続したので、作業機用油圧ポンプ13とパワス
テ用油圧ポンプ15とを一体結合にして小型に形成するこ
とができると共に、駆動装置及び給油系を一系統にする
ことができコストダウンを図ることができる。
ステ用等の油圧ポンプ15とを連結するに、作業機用油圧
ポンプを作動油吸入側とし、他の油圧ポンプをその外側
にしてミッションケースに取付け、それらの油圧ポンプ
の入力軸を一連にして連動連結すると共に一方のポンプ
軸を単一のポンプ駆動軸16に連動連結し、両油圧ポンプ
13,15の給油口を連通させると共に作業機用油圧ポンプ1
3の給油口を単一の給油管23に接続し、作業機用油圧ポ
ンプ13の吐出口は作業機用油圧機器に通ずる送油管に接
続し、他の油圧ポンプ15はパワステ等の油圧部に通ずる
送油管に接続したので、作業機用油圧ポンプ13とパワス
テ用油圧ポンプ15とを一体結合にして小型に形成するこ
とができると共に、駆動装置及び給油系を一系統にする
ことができコストダウンを図ることができる。
また、両油圧ポンプ13,15を予め結合することにより
別々の場所に取付ける必要がなく組立行程を合理化する
ことができると共に整備点検を容易に行なうことができ
る。
別々の場所に取付ける必要がなく組立行程を合理化する
ことができると共に整備点検を容易に行なうことができ
る。
しかも、作業機とパワステ等とを別々のポンプにより
作動させることができるので、両装置を安定した状態で
かつ的確に作動させることができる。
作動させることができるので、両装置を安定した状態で
かつ的確に作動させることができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図
(a)は油圧ポンプ取付部の平面図、同図(b)は同上
平面図、第2図は要部の平断面図、第3図(a)は油圧
ポンプの側面図、同図(b)はX−X断面図、同図
(c)はY−Y断面図、第4図は施肥田植機の側面図、
第5図は油圧回路図である。 2……前輪、5……ミッションケース、13……作業機用
油圧ポンプ、15……パワステ用油圧ポンプ、13a,15a…
…入力軸、14……継手、16……ポンプ駆動軸、20,21…
…給油孔、23……給油管
(a)は油圧ポンプ取付部の平面図、同図(b)は同上
平面図、第2図は要部の平断面図、第3図(a)は油圧
ポンプの側面図、同図(b)はX−X断面図、同図
(c)はY−Y断面図、第4図は施肥田植機の側面図、
第5図は油圧回路図である。 2……前輪、5……ミッションケース、13……作業機用
油圧ポンプ、15……パワステ用油圧ポンプ、13a,15a…
…入力軸、14……継手、16……ポンプ駆動軸、20,21…
…給油孔、23……給油管
Claims (1)
- 【請求項1】作業機用油圧ポンプ13とパワステ用等の油
圧ポンプ15とを連結するに、作業機用油圧ポンプ13を作
動油吸入側とし、他の油圧ポンプをその外側にしてミッ
ションケースに取付け、それらの油圧ポンプの入力軸を
一連にして連動連結すると共に一方のポンプ軸を単一の
ポンプ駆動軸16に連動連結し、両油圧ポンプ13,15の給
油口を連通させると共に作業機用油圧ポンプ13の給油口
を単一の給油管23に接続し、作業機用油圧ポンプ13の吐
出口は作業機用油圧機器に通ずる送油管に接続し、他の
油圧ポンプ15はパワステ等の油圧部に通ずる送油管に接
続したことを特徴とする乗用農機の油圧ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990070295U JP2515799Y2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 乗用農機の油圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990070295U JP2515799Y2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 乗用農機の油圧ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428172U JPH0428172U (ja) | 1992-03-05 |
JP2515799Y2 true JP2515799Y2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=31606335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990070295U Expired - Lifetime JP2515799Y2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 乗用農機の油圧ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515799Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56172469U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-19 | ||
JPH0428306Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1992-07-08 | ||
JPH02158456A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Jidosha Kiki Co Ltd | オイルポンプ |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP1990070295U patent/JP2515799Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428172U (ja) | 1992-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |