JP2514579Y2 - エンジンの支持装置 - Google Patents
エンジンの支持装置Info
- Publication number
- JP2514579Y2 JP2514579Y2 JP1990025345U JP2534590U JP2514579Y2 JP 2514579 Y2 JP2514579 Y2 JP 2514579Y2 JP 1990025345 U JP1990025345 U JP 1990025345U JP 2534590 U JP2534590 U JP 2534590U JP 2514579 Y2 JP2514579 Y2 JP 2514579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- engine mount
- bracket
- support
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンを前部に搭載する前輪駆動の車両
において、エンジンおよびトランスミッション等からな
るパワープラントを車両の車体に取付けるためのエンジ
ンの支持装置に関するものである。
において、エンジンおよびトランスミッション等からな
るパワープラントを車両の車体に取付けるためのエンジ
ンの支持装置に関するものである。
(従来の技術) 自動車等の車両において、エンジンおよびトランスミ
ッション等からなるパワープラントは、エンジンの振動
を車体に伝わりにくくするために、防振機能を有する複
数のエンジンマウントを介して車体に取付けられてい
る。
ッション等からなるパワープラントは、エンジンの振動
を車体に伝わりにくくするために、防振機能を有する複
数のエンジンマウントを介して車体に取付けられてい
る。
また、エンジンを車両の前部に搭載し前輪を駆動する
いわゆるFF方式の車両(四輪駆動車を含む)において
は、トランスミッションに組込まれた差動装置の位置が
車両の中央から左右にずれて配置されているので左右の
ドライブシャフトの長さおよび取付け角度の設定に差が
生じるためにトルクステアが発生しやすい。そこで第2
図に示すように、エンジン1に連結されるトランスミッ
ション2に組込まれた差動装置に一方のドライブシャフ
ト3を直接連結し、他方のドライブシャフト4をエンジ
ン1のシリンダブロックに取付けたサポートブラケット
5で回転自在に支持される中間ドライブシャフト6を介
して連結することによって左右のドライブシャフト3,4
の長さおよび取付け角度の設定を等しくトルクステアの
発生を防止している。図中7は車輪であり、矢印は当該
車両の前方方向を示す。
いわゆるFF方式の車両(四輪駆動車を含む)において
は、トランスミッションに組込まれた差動装置の位置が
車両の中央から左右にずれて配置されているので左右の
ドライブシャフトの長さおよび取付け角度の設定に差が
生じるためにトルクステアが発生しやすい。そこで第2
図に示すように、エンジン1に連結されるトランスミッ
ション2に組込まれた差動装置に一方のドライブシャフ
ト3を直接連結し、他方のドライブシャフト4をエンジ
ン1のシリンダブロックに取付けたサポートブラケット
5で回転自在に支持される中間ドライブシャフト6を介
して連結することによって左右のドライブシャフト3,4
の長さおよび取付け角度の設定を等しくトルクステアの
発生を防止している。図中7は車輪であり、矢印は当該
車両の前方方向を示す。
したがって、従来、FF方式の車両においては、例えば
第3図に示すようにエンジン8のシリンダブロック9の
ドライブシャフト側の側面に中間ドライブシャフト6を
回転自在に支持するサポートブラケット5を取付け、中
間ドライブシャフト6をサポートブラケット5に挿通し
て一端を差動装置2に、他端をドライブシャフト(図示
せず)に連結している。また、サポートブラケット6の
隣にはトランスミッションケース10とシリンダブロック
9とに跨がって各々を連結するスチフナ11が設けられて
おり、スチフナ11にエンジンマウントブラケット12,13
を介してエンジンマウント14が取付けられている。
第3図に示すようにエンジン8のシリンダブロック9の
ドライブシャフト側の側面に中間ドライブシャフト6を
回転自在に支持するサポートブラケット5を取付け、中
間ドライブシャフト6をサポートブラケット5に挿通し
て一端を差動装置2に、他端をドライブシャフト(図示
せず)に連結している。また、サポートブラケット6の
隣にはトランスミッションケース10とシリンダブロック
9とに跨がって各々を連結するスチフナ11が設けられて
おり、スチフナ11にエンジンマウントブラケット12,13
を介してエンジンマウント14が取付けられている。
(考案が解決しようとする課題) FF方式の車両の場合、駆動装置および操舵装置が車両
前部に集中して配置されているので、エンジンルーム内
にエンジン、トランスミッション、差動装置、ドライブ
シャフト、ステアリングユニットおよび排気管等、多く
の機器が配置されることになるのでエンジンルーム内の
スペース上の制約が大きい。
前部に集中して配置されているので、エンジンルーム内
にエンジン、トランスミッション、差動装置、ドライブ
シャフト、ステアリングユニットおよび排気管等、多く
の機器が配置されることになるのでエンジンルーム内の
スペース上の制約が大きい。
したがって、第3図に示す従来例は、エンジン8のド
ライブシャフト側の側部にエンジンマウントブラケット
12,13のほかにサポートブラケット5を設けるためのス
ペースが必要でありエンジンルーム内のスペースが狭く
なるという問題がある。
ライブシャフト側の側部にエンジンマウントブラケット
12,13のほかにサポートブラケット5を設けるためのス
ペースが必要でありエンジンルーム内のスペースが狭く
なるという問題がある。
また、サポートブラケット5はエンジンの駆動力を伝
える中間ドライブシャフト6を支持するので大きな負荷
に耐えられるようにシリンダブロック9に強固に固着す
る必要があり、エンジンマウントブラケット12,13はエ
ンジンの重量を支えるためにエンジンに強固に取付ける
必要がある。そのため、サポートブラケット5およびエ
ンジンマウントブラケット12,13の取付け位置の設定
は、強固に固着可能な部分(例えばシリンダブロック)
に限られる。
える中間ドライブシャフト6を支持するので大きな負荷
に耐えられるようにシリンダブロック9に強固に固着す
る必要があり、エンジンマウントブラケット12,13はエ
ンジンの重量を支えるためにエンジンに強固に取付ける
必要がある。そのため、サポートブラケット5およびエ
ンジンマウントブラケット12,13の取付け位置の設定
は、強固に固着可能な部分(例えばシリンダブロック)
に限られる。
本考案は以上の点に鑑みてなされたものであり、FF方
式の車両においてスペース効率を向上させたエンジンの
支持装置を提供することを目的とする。
式の車両においてスペース効率を向上させたエンジンの
支持装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の課題を解決するために、車両のエンジ
ンの支持装置において、ドライブシャフトと差動装置と
を連結する中間ドライブシャフトを回転自在に支持する
支持部の一端側に取付部を設け、前記支持部の他端側に
エンジンマウントブラケットを設け、前記支持部、取付
部およびエンジンマウントブラケットを略一直線上に配
置するとともにこれらを一体に形成してサポートブラケ
ットとし、該サポートブラケットの前記取付部をエンジ
ンに結合させ、前記エンジンマウントブラケットを車体
側に固定されたエンジンマウントに結合させるようにし
たことを特徴とする。
ンの支持装置において、ドライブシャフトと差動装置と
を連結する中間ドライブシャフトを回転自在に支持する
支持部の一端側に取付部を設け、前記支持部の他端側に
エンジンマウントブラケットを設け、前記支持部、取付
部およびエンジンマウントブラケットを略一直線上に配
置するとともにこれらを一体に形成してサポートブラケ
ットとし、該サポートブラケットの前記取付部をエンジ
ンに結合させ、前記エンジンマウントブラケットを車体
側に固定されたエンジンマウントに結合させるようにし
たことを特徴とする。
(作用) このように構成したことにより、エンジンは、中間ド
ライブシャフトを支持するサポートブラケットに一体に
形成されたエンジンマウントブラケットを介してエンジ
ンマウントによって支持される。
ライブシャフトを支持するサポートブラケットに一体に
形成されたエンジンマウントブラケットを介してエンジ
ンマウントによって支持される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例について図面に基づいて詳細
に説明する。本実施例のエンジンの支持装置の斜視図を
第1図に示す。
に説明する。本実施例のエンジンの支持装置の斜視図を
第1図に示す。
第1図において、エンジン本体15の端部に差動装置を
組込んだトランスミッション16が連結されている。差動
装置の一方に中間ドライブシャフト17の一端が連結され
ており、中間ドライブシャフト17の他端が一方のドライ
ブシャフト(図示せず)に連結されている。そして、中
間ドライブシャフト17はサポートブラケット18によって
回転自在に支持されている。サポートブラケット18は、
中間ドライブシャフト17を挿通させる円筒状の支持部19
と、支持部19の一端側に設けられてボルト20を挿通させ
てエンジン15のシリンダブロック21に結合される取付部
22と、支持部19の他端側に設けられてエンジンマウント
ブラケットとして当該車両の車体側に固定されたエンジ
ンマウント27に向かって延びるボス部23とを略一直線上
に配置するとともに、これらを一体に形成して構成され
ている。そして、取付部22に挿通されたボルト20をシリ
ンダブロック21に締め付けることによってシリンダブロ
ック21に強固に固着されている。サポートブラケット18
に挿通された中間ドライブシャフト17は支持部19の内側
に設けられたベアリング24によって回転自在に支持され
ている。ボス部23の先端部にはねじ穴25が設けられてお
りボルト26によってボス部23の先端部にエンジンマウン
ト27が取付けられている。
組込んだトランスミッション16が連結されている。差動
装置の一方に中間ドライブシャフト17の一端が連結され
ており、中間ドライブシャフト17の他端が一方のドライ
ブシャフト(図示せず)に連結されている。そして、中
間ドライブシャフト17はサポートブラケット18によって
回転自在に支持されている。サポートブラケット18は、
中間ドライブシャフト17を挿通させる円筒状の支持部19
と、支持部19の一端側に設けられてボルト20を挿通させ
てエンジン15のシリンダブロック21に結合される取付部
22と、支持部19の他端側に設けられてエンジンマウント
ブラケットとして当該車両の車体側に固定されたエンジ
ンマウント27に向かって延びるボス部23とを略一直線上
に配置するとともに、これらを一体に形成して構成され
ている。そして、取付部22に挿通されたボルト20をシリ
ンダブロック21に締め付けることによってシリンダブロ
ック21に強固に固着されている。サポートブラケット18
に挿通された中間ドライブシャフト17は支持部19の内側
に設けられたベアリング24によって回転自在に支持され
ている。ボス部23の先端部にはねじ穴25が設けられてお
りボルト26によってボス部23の先端部にエンジンマウン
ト27が取付けられている。
このようにしてサポートブラケット18を介してエンジ
ン15のシリンダブロック21に取付けられたエンジンマウ
ント27ならびにエンジン15およびトランスミッション16
に取付けられたその他のエンジンマウント(図示せず)
を車体に取付けることによって当該車両のパワープラン
トは車体に支持されている。
ン15のシリンダブロック21に取付けられたエンジンマウ
ント27ならびにエンジン15およびトランスミッション16
に取付けられたその他のエンジンマウント(図示せず)
を車体に取付けることによって当該車両のパワープラン
トは車体に支持されている。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説
明する。
明する。
エンジンマウント27はボス部23に取付けることによっ
てサポートブラケット18を介してシリンダブロック21に
取付けられることになる。そして、サポートブラケット
18は中間ドライブシャフト17を回転自在に支持すると共
にエンジンマウント27を支持する。すなわち、中間ドラ
イブシャフト17を回転自在に支持するサポートブラケッ
ト18と、エンジンマウント27をシリンダブロック21に取
付けるためのエンジンマウントブラケットとを1つの部
材で兼ねることになる。したがって、従来エンジンマウ
ント27をシリンダブロック21に取付けるために別途設け
ていたエンジンマウントブラケットが不要となり、部品
点数が減少して、エンジン15にサポートブラケット18を
取付けることによって、エンジン15、トランスミッショ
ン16、中間ドライブシャフト17等からなるパワープラン
トにエンジンマウントブラケットがサブアセンブリされ
るので組付け作業性が向上しコストも安くなる。また、
サポートブラケット18は、支持部19と取付部20とボス部
23とを略一直線上に配置しており、ボス部23が支持部19
および取付部20を介してシリンダブロック21に連結され
るので、ボス部23の長さを従来、別途設けていたエンジ
ンマウントブラケットよりも短くすることができる。そ
して、従来のエンジンマウントブラケットの取付けスペ
ースが不要となるので、その分エンジンルーム内のスペ
ースが広くなる。
てサポートブラケット18を介してシリンダブロック21に
取付けられることになる。そして、サポートブラケット
18は中間ドライブシャフト17を回転自在に支持すると共
にエンジンマウント27を支持する。すなわち、中間ドラ
イブシャフト17を回転自在に支持するサポートブラケッ
ト18と、エンジンマウント27をシリンダブロック21に取
付けるためのエンジンマウントブラケットとを1つの部
材で兼ねることになる。したがって、従来エンジンマウ
ント27をシリンダブロック21に取付けるために別途設け
ていたエンジンマウントブラケットが不要となり、部品
点数が減少して、エンジン15にサポートブラケット18を
取付けることによって、エンジン15、トランスミッショ
ン16、中間ドライブシャフト17等からなるパワープラン
トにエンジンマウントブラケットがサブアセンブリされ
るので組付け作業性が向上しコストも安くなる。また、
サポートブラケット18は、支持部19と取付部20とボス部
23とを略一直線上に配置しており、ボス部23が支持部19
および取付部20を介してシリンダブロック21に連結され
るので、ボス部23の長さを従来、別途設けていたエンジ
ンマウントブラケットよりも短くすることができる。そ
して、従来のエンジンマウントブラケットの取付けスペ
ースが不要となるので、その分エンジンルーム内のスペ
ースが広くなる。
(考案の効果) 本考案のエンジンの支持装置は以上詳述したように、
支持部と取付部とエンジンマウントブラケットとを略一
直線上に配置するとともにこれらを一体に形成してサポ
ートブラケットとし、取付部をエンジンに結合させ、エ
ンジンマウントブラケットをエンジンマウントに結合さ
せるようにしたことにより、エンジンは、サポートブラ
ケットに一体に形成されたマウントブラケットを介して
エンジンマウントによって支持される。その結果、従
来、エンジンマウントを取付けるために別途エンジンマ
ウントとエンジンとの間に介装されていたエンジンマウ
ントブラケットが不要となり、部品点数を減らすことが
できるので組付け作業性が向上しコストの低減を図るこ
とができる。また、サポートブラケットは、支持部と取
付部とエンジンマウントブラケットとを略一直線上に配
置しており、エンジンマウントブラケットが支持部およ
び取付部を介してエンジンに連結されるので、エンジン
マウントブラケットの長さを従来、別途設けていたもの
よりも短くすることができる。そして、従来のエンジン
マウントブラケットの取付スペースが不要となり、その
分エンジンルーム内のスペースが広くなるのでスペース
を有効に利用することができるという優れた効果を奏す
る。
支持部と取付部とエンジンマウントブラケットとを略一
直線上に配置するとともにこれらを一体に形成してサポ
ートブラケットとし、取付部をエンジンに結合させ、エ
ンジンマウントブラケットをエンジンマウントに結合さ
せるようにしたことにより、エンジンは、サポートブラ
ケットに一体に形成されたマウントブラケットを介して
エンジンマウントによって支持される。その結果、従
来、エンジンマウントを取付けるために別途エンジンマ
ウントとエンジンとの間に介装されていたエンジンマウ
ントブラケットが不要となり、部品点数を減らすことが
できるので組付け作業性が向上しコストの低減を図るこ
とができる。また、サポートブラケットは、支持部と取
付部とエンジンマウントブラケットとを略一直線上に配
置しており、エンジンマウントブラケットが支持部およ
び取付部を介してエンジンに連結されるので、エンジン
マウントブラケットの長さを従来、別途設けていたもの
よりも短くすることができる。そして、従来のエンジン
マウントブラケットの取付スペースが不要となり、その
分エンジンルーム内のスペースが広くなるのでスペース
を有効に利用することができるという優れた効果を奏す
る。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図はFF方式の
車両の駆動装置を示す平面図、第3図は従来のエンジン
の支持装置の斜視図である。 15……エンジン 16……トランスミッション 17……中間ドライブシャフト 18……サポートブラケット 27……エンジンマウント
車両の駆動装置を示す平面図、第3図は従来のエンジン
の支持装置の斜視図である。 15……エンジン 16……トランスミッション 17……中間ドライブシャフト 18……サポートブラケット 27……エンジンマウント
Claims (1)
- 【請求項1】ドライブシャフトと差動装置とを連結する
中間ドライブシャフトを回転自在に支持する支持部の一
端側に取付部を設け、前記支持部の他端側にエンジンマ
ウントブラケットを設け、前記支持部、取付部及びエン
ジンマウントブラケットを略一直線上に配置するととも
にこれらを一体に形成してサポートブラケットとし、該
サポートブラケットの前記取付部をエンジンに結合さ
せ、前記エンジンマウントブラケットを車体側に固定さ
れたエンジンマウントに結合させるようにしたことを特
徴とするエンジンの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990025345U JP2514579Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | エンジンの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990025345U JP2514579Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | エンジンの支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03115521U JPH03115521U (ja) | 1991-11-29 |
JP2514579Y2 true JP2514579Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=31528279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990025345U Expired - Lifetime JP2514579Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | エンジンの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514579Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980072622A (ko) * | 1997-03-07 | 1998-11-05 | 김영귀 | 자동차용 엔진마운틴(Engine Mounting)의 브래킷(Bracket)구조 |
FR3068649B1 (fr) * | 2017-07-10 | 2021-11-26 | Renault Sas | Dispositif monobloc de support d'un groupe motopropulseur integrant un palier relais |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149824A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-06 | Nissan Motor Co Ltd | パワ−ユニツトの支持装置 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP1990025345U patent/JP2514579Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03115521U (ja) | 1991-11-29 |
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