JP2506876Y2 - 出隅コ―ナ―役物の固定構造 - Google Patents
出隅コ―ナ―役物の固定構造Info
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- JP2506876Y2 JP2506876Y2 JP1990067132U JP6713290U JP2506876Y2 JP 2506876 Y2 JP2506876 Y2 JP 2506876Y2 JP 1990067132 U JP1990067132 U JP 1990067132U JP 6713290 U JP6713290 U JP 6713290U JP 2506876 Y2 JP2506876 Y2 JP 2506876Y2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、出隅コーナー役物の固定構造に関するも
のである。さらに詳しくは、この考案は、左右の外壁面
に当接する出隅コーナー役物を外壁出隅コーナー部に、
がたつきなく、簡便に固定接続することのできる施工性
の良好な出隅コーナー役物の固定構造に関するものであ
る。
のである。さらに詳しくは、この考案は、左右の外壁面
に当接する出隅コーナー役物を外壁出隅コーナー部に、
がたつきなく、簡便に固定接続することのできる施工性
の良好な出隅コーナー役物の固定構造に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来より、建物外壁への外装材の取付けや外構壁の施
工において、その出隅コーナー部には、隣接する左右の
外壁面に取付けた外装材の端縁接合部の外観修飾や外壁
面コーナー部の防水性の向上等のために、たとえば第4
図に例示することのできるような出隅コーナー役物が用
いられてきている。
工において、その出隅コーナー部には、隣接する左右の
外壁面に取付けた外装材の端縁接合部の外観修飾や外壁
面コーナー部の防水性の向上等のために、たとえば第4
図に例示することのできるような出隅コーナー役物が用
いられてきている。
この出隅コーナー役物(ア)は、直接に外壁面に釘固
定するか、あるいは、直接に釘打ちする場合に生じやす
いひび割れや、表面の釘頭の露出による施工外観の低下
という問題を回避するための手段として第4図にも例示
したような専用の固定金具(イ)を使用して取付け固定
している。
定するか、あるいは、直接に釘打ちする場合に生じやす
いひび割れや、表面の釘頭の露出による施工外観の低下
という問題を回避するための手段として第4図にも例示
したような専用の固定金具(イ)を使用して取付け固定
している。
この固定金具(イ)は、出隅コーナー役物(ア)の損
傷や外観低下を回避する上で有効なものであり、外壁面
に当接する平板部(ウ)と、その端縁部に形成した係止
屈曲片(エ)とを有し、この平板部(ウ)には、この固
定金具(ク)を外壁面に釘打固定するための釘穴(オ)
を設けてもいる。
傷や外観低下を回避する上で有効なものであり、外壁面
に当接する平板部(ウ)と、その端縁部に形成した係止
屈曲片(エ)とを有し、この平板部(ウ)には、この固
定金具(ク)を外壁面に釘打固定するための釘穴(オ)
を設けてもいる。
この固定金具(イ)を使用する場合には、出隅コーナ
ー役物(ア)裏面の縦溝(カ)に固定金具(イ)の係止
屈曲片(エ)を嵌合し、第5図にも示したようにこの出
隅コーナー役物(ア)の所定の位置で外壁面に固定金具
(イ)の釘穴(オ)を通じて釘打固定する。
ー役物(ア)裏面の縦溝(カ)に固定金具(イ)の係止
屈曲片(エ)を嵌合し、第5図にも示したようにこの出
隅コーナー役物(ア)の所定の位置で外壁面に固定金具
(イ)の釘穴(オ)を通じて釘打固定する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、たとえば第4図に例示した従来の固定
金具(イ)による出隅コーナー役物(ア)の固定構造で
は、第5図にも示したように出隅コーナー役物(ア)の
両側部に、各々複数個結合し、それぞれを釘打固定する
ことが必要であり、施工効率の点からは好ましいもので
はなかった。しかもこの固定金具(イ)の場合には、出
隅コーナー役物(ア)の縦溝部(カ)に嵌合する係止屈
曲片(エ)によって出隅コーナー役物(ア)を側部支持
するため、重量のあるセメント系出隅コーナー役物
(ア)に対する保持固定力が必ずしも十分でなく、がた
つきが生じやすいという問題点があった。
金具(イ)による出隅コーナー役物(ア)の固定構造で
は、第5図にも示したように出隅コーナー役物(ア)の
両側部に、各々複数個結合し、それぞれを釘打固定する
ことが必要であり、施工効率の点からは好ましいもので
はなかった。しかもこの固定金具(イ)の場合には、出
隅コーナー役物(ア)の縦溝部(カ)に嵌合する係止屈
曲片(エ)によって出隅コーナー役物(ア)を側部支持
するため、重量のあるセメント系出隅コーナー役物
(ア)に対する保持固定力が必ずしも十分でなく、がた
つきが生じやすいという問題点があった。
この考案は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもの
であり、従来の固定金具による固定構造の欠点を解消
し、固定用の釘を外壁表面に露出させることなく、施工
性が良好で、しかも出隅コーナー役物ががたつかず、強
固に保持固定することのできる改良された出隅コーナー
役物の固定構造を提供することを目的としている。
であり、従来の固定金具による固定構造の欠点を解消
し、固定用の釘を外壁表面に露出させることなく、施工
性が良好で、しかも出隅コーナー役物ががたつかず、強
固に保持固定することのできる改良された出隅コーナー
役物の固定構造を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) この考案は、上記の課題を解決するものとして、外壁
出隅コーナー部における出隅コーナー役物の固定金具に
よる固定構造であって、 出隅コーナー役物は、これを上下に連設する際に上下
端部が相互に係合する突起部もしくは溝部を上下端部に
有し、 固定金具は、出隅コーナー部の左右に固定するための
釘穴を持つ垂直板部とともに垂直板部に延設されて出隅
コーナー役物の上下連設時に上下の端部間に介在され、
出隅コーナー役物の上下端部の突起部もしくは溝部に係
合する係止屈曲片とを有し、 上下に連設された出隅コーナー役物の接合部における
上下端部の間には固定金具の係止屈曲片が介在されて上
下端部の突起部もしくは溝部に係合して出隅コーナー役
物が固定されることを特徴とする出隅コーナー役物の固
定構造を提供する。
出隅コーナー部における出隅コーナー役物の固定金具に
よる固定構造であって、 出隅コーナー役物は、これを上下に連設する際に上下
端部が相互に係合する突起部もしくは溝部を上下端部に
有し、 固定金具は、出隅コーナー部の左右に固定するための
釘穴を持つ垂直板部とともに垂直板部に延設されて出隅
コーナー役物の上下連設時に上下の端部間に介在され、
出隅コーナー役物の上下端部の突起部もしくは溝部に係
合する係止屈曲片とを有し、 上下に連設された出隅コーナー役物の接合部における
上下端部の間には固定金具の係止屈曲片が介在されて上
下端部の突起部もしくは溝部に係合して出隅コーナー役
物が固定されることを特徴とする出隅コーナー役物の固
定構造を提供する。
(作用) この考案の出隅コーナー役物の固定構造においては、
固定金具は、出隅コーナー部に対応する角度を持ち、し
かもその係止屈曲片によって上下の出隅コーナー役物を
端部の突起部もしくは溝部で係止接続するため、出隅コ
ーナー役物の配設ではこれを起立させやすく、しかもこ
の係止屈曲片を垂直板部によって垂直方向に支持して固
定するため、その保持固定力は安定強固であり、かつ、
一つの固定金具によって出隅コーナー役物を接続するた
め、施工も簡便である。
固定金具は、出隅コーナー部に対応する角度を持ち、し
かもその係止屈曲片によって上下の出隅コーナー役物を
端部の突起部もしくは溝部で係止接続するため、出隅コ
ーナー役物の配設ではこれを起立させやすく、しかもこ
の係止屈曲片を垂直板部によって垂直方向に支持して固
定するため、その保持固定力は安定強固であり、かつ、
一つの固定金具によって出隅コーナー役物を接続するた
め、施工も簡便である。
(実施例) 以下、添付した図面に沿って、この考案の出隅コーナ
ー役物の固定構造についてさらに詳しく説明する。
ー役物の固定構造についてさらに詳しく説明する。
まず第1図は、この考案の出隅コーナー役物固定金具
の一例を示した斜視図である。
の一例を示した斜視図である。
たとえばこの第1図に例示したように、この考案の固
定構造に用いる出隅コーナー役物の固定金具(1)は、
外壁出隅コーナー部の隣接する左右の壁面の各々に一体
として当接して取付けられる垂直板部(2)と、その下
部より延設した係止屈曲片(3)とを有している。そし
て、垂直板部(2)の各々には、これを出隅コーナー部
壁面に釘打固定するための釘穴(4)が配設されてい
る。また、係止屈曲片(3)は、出隅コーナー役物の上
下での連設において、上下段の接続端部の間に介在され
るものであって、この例では、上部に配置される出隅コ
ーナー役物の下端部と下部に配置される出隅コーナー役
物の上端部とを係止する二つの溝部(3a)(3b)を備え
ている。
定構造に用いる出隅コーナー役物の固定金具(1)は、
外壁出隅コーナー部の隣接する左右の壁面の各々に一体
として当接して取付けられる垂直板部(2)と、その下
部より延設した係止屈曲片(3)とを有している。そし
て、垂直板部(2)の各々には、これを出隅コーナー部
壁面に釘打固定するための釘穴(4)が配設されてい
る。また、係止屈曲片(3)は、出隅コーナー役物の上
下での連設において、上下段の接続端部の間に介在され
るものであって、この例では、上部に配置される出隅コ
ーナー役物の下端部と下部に配置される出隅コーナー役
物の上端部とを係止する二つの溝部(3a)(3b)を備え
ている。
たとえばこのような構成を有する固定金具(1)は、
たとえばアルミニウム合金またはステンレス鋼板等から
なる一枚の金属板を切断、折り曲げ加工すること等によ
って製造することができる。
たとえばアルミニウム合金またはステンレス鋼板等から
なる一枚の金属板を切断、折り曲げ加工すること等によ
って製造することができる。
もちろん、係止屈曲片(3)の大きさや形状寸法、あ
るいは釘穴(5)の設置位置や個数等については接続す
る出隅コーナー役物の厚さや重量等に応じて適宜とする
ことができる。
るいは釘穴(5)の設置位置や個数等については接続す
る出隅コーナー役物の厚さや重量等に応じて適宜とする
ことができる。
第2図および第3図は各々、第1図に例示した固定金
具(1)を使用した出隅コーナー役物の固定構造の例を
示した正面斜視図および背面斜視図である。
具(1)を使用した出隅コーナー役物の固定構造の例を
示した正面斜視図および背面斜視図である。
この第2図および第3図に示したように、上部出隅コ
ーナー役物(7)と下部出隅コーナー役物(5)とが上
下に連設されて接続されるが、各々の出隅コーナー役物
(7)(5)は、上下端部に、相互に係合できる突起部
もしくはこれに対応する溝部を有している。具体的に
は、この例では、下部出隅コーナー役物(5)の上端部
に、突起部(6)が設けられており、上部出隅コーナー
役物(7)の下端部にはこれに対応する溝部(8)が設
けられている。
ーナー役物(7)と下部出隅コーナー役物(5)とが上
下に連設されて接続されるが、各々の出隅コーナー役物
(7)(5)は、上下端部に、相互に係合できる突起部
もしくはこれに対応する溝部を有している。具体的に
は、この例では、下部出隅コーナー役物(5)の上端部
に、突起部(6)が設けられており、上部出隅コーナー
役物(7)の下端部にはこれに対応する溝部(8)が設
けられている。
前記の固定金具(1)を使用する場合には、まず、固
定金具(1)の係止屈曲片(3)の溝部(3b)に下部出
隅コーナー役物(5)の上端部の突起部(6)を挿入係
止し、下部出隅コーナー役物(5)を仮保持した状態で
垂直板部(2)を出隅コーナー部の各々の外壁面に当接
させ、この垂直板部(2)に設けた釘穴(4)から釘を
打ち込む。これにより固定金具(1)を外壁出隅コーナ
ー部に固定する。次いで、上部出隅コーナー役物(7)
の下端部(8)を係止屈曲片(3)によって係止固定す
る。
定金具(1)の係止屈曲片(3)の溝部(3b)に下部出
隅コーナー役物(5)の上端部の突起部(6)を挿入係
止し、下部出隅コーナー役物(5)を仮保持した状態で
垂直板部(2)を出隅コーナー部の各々の外壁面に当接
させ、この垂直板部(2)に設けた釘穴(4)から釘を
打ち込む。これにより固定金具(1)を外壁出隅コーナ
ー部に固定する。次いで、上部出隅コーナー役物(7)
の下端部(8)を係止屈曲片(3)によって係止固定す
る。
つまり、上部出隅コーナー役物(7)の下端部に設け
た溝部(8)の片側背面部(9a)を係止屈曲片(3)の
後部溝部(3a)に、またもう一方の前面部(9b)が、こ
の係止屈曲片(3)を覆うように位置させる。
た溝部(8)の片側背面部(9a)を係止屈曲片(3)の
後部溝部(3a)に、またもう一方の前面部(9b)が、こ
の係止屈曲片(3)を覆うように位置させる。
これにより、上部出隅コーナー役物(7)は、簡単に
起立支持されて、しっかりと係止固定され、かつ、係止
屈曲片(3)が、出隅コーナー役物(7)の表面に露出
することもない。
起立支持されて、しっかりと係止固定され、かつ、係止
屈曲片(3)が、出隅コーナー役物(7)の表面に露出
することもない。
このようにして上下に連接した出隅コーナー役物
(5)(7)を簡便かつ容易に出隅コーナー部に固定
し、しかも、強固に接続保持することができる。
(5)(7)を簡便かつ容易に出隅コーナー部に固定
し、しかも、強固に接続保持することができる。
もちろんこの考案は、以上の例によって限定されるも
のではなく、その細部については様々な態様が可能であ
ることは言うまでもない。
のではなく、その細部については様々な態様が可能であ
ることは言うまでもない。
(考案の効果) 以上詳しく説明した通り、この考案の固定構造によっ
て、出隅コーナー役物を簡便かつ容易に出隅コーナー部
にしっかり固定することができ、出隅コーナー役物は取
付後もがたつかず、施工性も良好である。
て、出隅コーナー役物を簡便かつ容易に出隅コーナー部
にしっかり固定することができ、出隅コーナー役物は取
付後もがたつかず、施工性も良好である。
第1図はこの考案の出隅コーナー役物の固定に用いる固
定金具の一例を示した斜視図である。第2図および第3
図は、各々、第1図に示した固定金具を使用した出隅コ
ーナー役物の固定構造例を示した正面斜視図と背面斜視
図である。 第4図は、従来の出隅コーナー役物と固定金具を示した
斜視図であり、第5図はその一使用例を示した斜視図で
ある。 1……出隅コーナー役物固定金具 2……垂直板部 3……係止屈曲片 3a,3b……溝部 4……釘穴 5……下部出隅コーナー役物 6……突起部 7……上部出隅コーナー役物 8……溝部 9a……背面部 9b……前面部
定金具の一例を示した斜視図である。第2図および第3
図は、各々、第1図に示した固定金具を使用した出隅コ
ーナー役物の固定構造例を示した正面斜視図と背面斜視
図である。 第4図は、従来の出隅コーナー役物と固定金具を示した
斜視図であり、第5図はその一使用例を示した斜視図で
ある。 1……出隅コーナー役物固定金具 2……垂直板部 3……係止屈曲片 3a,3b……溝部 4……釘穴 5……下部出隅コーナー役物 6……突起部 7……上部出隅コーナー役物 8……溝部 9a……背面部 9b……前面部
Claims (1)
- 【請求項1】外壁出隅コーナー部における出隅コーナー
役物の固定金具による固定構造であって、 出隅コーナー役物は、これを上下に連設する際に上下端
部が相互に係合する突起部もしくは溝部を上下端部に有
し、 固定金具は、出隅コーナー部の左右に固定するための釘
穴を持つ垂直板部とともに垂直板部に延設されて出隅コ
ーナー役物の上下連設時に上下の端部間に介在され、出
隅コーナー役物の上下端部の突起部もしくは溝部に係合
する係止屈曲片とを有し、 上下に連設された出隅コーナー役物の接合部における上
下端部の間には固定金具の係止屈曲片が介在されて上下
端部の突起部もしくは溝部に係合して出隅コーナー役物
が固定されることを特徴とする出隅コーナー役物の固定
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990067132U JP2506876Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 出隅コ―ナ―役物の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990067132U JP2506876Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 出隅コ―ナ―役物の固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0424930U JPH0424930U (ja) | 1992-02-28 |
JP2506876Y2 true JP2506876Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=31600435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990067132U Expired - Lifetime JP2506876Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 出隅コ―ナ―役物の固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506876Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2599049Y2 (ja) * | 1993-06-25 | 1999-08-30 | ニチハ株式会社 | 出隅部材の取付構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386238U (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | ||
JPS63181848A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | 昭和電工建材株式会社 | 外壁板の留付け工法 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP1990067132U patent/JP2506876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424930U (ja) | 1992-02-28 |
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