JP2505272B2 - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
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- JP2505272B2 JP2505272B2 JP1024345A JP2434589A JP2505272B2 JP 2505272 B2 JP2505272 B2 JP 2505272B2 JP 1024345 A JP1024345 A JP 1024345A JP 2434589 A JP2434589 A JP 2434589A JP 2505272 B2 JP2505272 B2 JP 2505272B2
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- Japan
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- signal
- video
- field
- video signal
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ヘルカルスキヤン方式のビデオテープレ
コーダ(以下、「VTR」という)に関し、詳しくは、再
生画質の改善を図つたVTRに関する。
コーダ(以下、「VTR」という)に関し、詳しくは、再
生画質の改善を図つたVTRに関する。
第5図は対向するヘツドを持たない単独のビデオヘツ
ド(以下「単独のヘツド」という)が装着された回転ド
ラムの平面図、第6図は従来のビデオ信号再生系のブロ
ツク回路図である。
ド(以下「単独のヘツド」という)が装着された回転ド
ラムの平面図、第6図は従来のビデオ信号再生系のブロ
ツク回路図である。
第5図において、(1)は回転ドラム、(21)は単独
のヘツド、(2)は磁気テープである。
のヘツド、(2)は磁気テープである。
第6図において、(11)は回転トランス、(12)は増
幅器、(13)はヘツド(21)で再生された再生FM信号、
(18)は切換信号(17)によつて制御される信号切換
器、(20)は復調器、(44)はビデオ信号の同期信号の
先端レベルを一定値に固定するクランプ回路、(24)は
A/D変換器、(26)はA/D変換器(24)によつてデイジタ
ル値化された信号を記憶する記憶素子、(31)は記憶素
子(26)への書き込みおよび読み出し制御を行なう記憶
素子制御回路、(33)は記憶素子(26)から読み出され
たデイジタル信号をアナログ値化するD/A変換器、(3
4)はアナログ値化された再生ビデオ信号である。
幅器、(13)はヘツド(21)で再生された再生FM信号、
(18)は切換信号(17)によつて制御される信号切換
器、(20)は復調器、(44)はビデオ信号の同期信号の
先端レベルを一定値に固定するクランプ回路、(24)は
A/D変換器、(26)はA/D変換器(24)によつてデイジタ
ル値化された信号を記憶する記憶素子、(31)は記憶素
子(26)への書き込みおよび読み出し制御を行なう記憶
素子制御回路、(33)は記憶素子(26)から読み出され
たデイジタル信号をアナログ値化するD/A変換器、(3
4)はアナログ値化された再生ビデオ信号である。
次に動作について説明する。第6図において、ヘツド
(21)で再生され、増幅器(12)で増幅され、信号切換
器(18)で切換えられた再生FM信号(19)は、復調器
(20)でビデオ信号(43)に復調され、クランプ回路
(44)で同期信号の先端が所定値にクランプされて、A/
D変換器(24)に入力され、A/D変換器(24)によつてデ
ジタル値化されたビデオ信号(25)は、記憶素子(26)
に入力される。
(21)で再生され、増幅器(12)で増幅され、信号切換
器(18)で切換えられた再生FM信号(19)は、復調器
(20)でビデオ信号(43)に復調され、クランプ回路
(44)で同期信号の先端が所定値にクランプされて、A/
D変換器(24)に入力され、A/D変換器(24)によつてデ
ジタル値化されたビデオ信号(25)は、記憶素子(26)
に入力される。
記憶素子制御回路(31)は、第7図に示すビデオ信号
(25)の有信号フイールドの始点WRから書き込み動作を
始め、有信号フイールド内では、書き込むとともに読み
出す動作がサンプリング周期で繰り返される。つづい
て、無信号フイールドの始点RRから、記憶素子(26)に
書き込まれている直前の有信号フイールドのビデオ信号
が読出される。この記憶素子(26)から読出されたビデ
オ信号(32)はD/A変換器(33)によつてアナログ値化
され、再生ビデオ信号(34)(第7図(c)図示、水平
同期信号のみ示す)となる。
(25)の有信号フイールドの始点WRから書き込み動作を
始め、有信号フイールド内では、書き込むとともに読み
出す動作がサンプリング周期で繰り返される。つづい
て、無信号フイールドの始点RRから、記憶素子(26)に
書き込まれている直前の有信号フイールドのビデオ信号
が読出される。この記憶素子(26)から読出されたビデ
オ信号(32)はD/A変換器(33)によつてアナログ値化
され、再生ビデオ信号(34)(第7図(c)図示、水平
同期信号のみ示す)となる。
従来の装置は以上のように構成され、無信号フィール
ドの始点から直前の有信号フィールドのビデオ信号がそ
のまま読み出されるため、再生ビデオ信号がインターレ
ースする信号である場合には、無信号フイールドと有信
号フイールドの切換り点で水平同期信号の周期が第7図
(c)に示すように1.5Hとなり、水平同期信号の連続性
が損なわれるため、1フイールド毎にスキユーを発生し
てしまう等の問題点があつた。
ドの始点から直前の有信号フィールドのビデオ信号がそ
のまま読み出されるため、再生ビデオ信号がインターレ
ースする信号である場合には、無信号フイールドと有信
号フイールドの切換り点で水平同期信号の周期が第7図
(c)に示すように1.5Hとなり、水平同期信号の連続性
が損なわれるため、1フイールド毎にスキユーを発生し
てしまう等の問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたものでスキユーのない安定した画質で再生できる単
独の回転ヘツドを用いた磁気記録再生装置を得ることを
目的としている。
れたものでスキユーのない安定した画質で再生できる単
独の回転ヘツドを用いた磁気記録再生装置を得ることを
目的としている。
この発明に係る、映像信号再生装置は、有信号フイー
ルドにおける記憶素子へのビデオ信号の書き込みおよび
これと同時に行う読み出しを、有信号フイールドの水平
同期信号に同期して行い、これにつづく無信号フイール
ドにおける記憶素子からのビデオ信号の読み出しを、直
前の有信号フィールドの最後の水平同期信号から1H後の
時点で開始するように制御する手段を備えた点を特徴と
する。
ルドにおける記憶素子へのビデオ信号の書き込みおよび
これと同時に行う読み出しを、有信号フイールドの水平
同期信号に同期して行い、これにつづく無信号フイール
ドにおける記憶素子からのビデオ信号の読み出しを、直
前の有信号フィールドの最後の水平同期信号から1H後の
時点で開始するように制御する手段を備えた点を特徴と
する。
この発明における、記憶素子からの読み出制御手段
は、有信号フイールドと無信号フイールドの切換り点に
おいて、直前の有信号フィールドの最後の水平同期信号
から1H後の時点で読み出し動作を開始するようにしてい
るため、有信号フイールドと無信号フイールドの切換わ
り点でも水平同期信号の連続性が保たれ、同期乱れのな
い、安定した再生画像を得ることが出来る。
は、有信号フイールドと無信号フイールドの切換り点に
おいて、直前の有信号フィールドの最後の水平同期信号
から1H後の時点で読み出し動作を開始するようにしてい
るため、有信号フイールドと無信号フイールドの切換わ
り点でも水平同期信号の連続性が保たれ、同期乱れのな
い、安定した再生画像を得ることが出来る。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第4図を用
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、第5図および第6図の従来例と同一
符号は同一部分を示しており、(21a),(21b)は第2
図に示すように、単独のヘツド(21)とは別に回転ドラ
ム(1)に180゜の相対向する位置に配設された1対の
ビデオヘツド(以下、「ヘツド」という)(11a),(1
1b)は回転トランス、(12a),(12b)は増幅器、(1
4)は切換信号(16)によつて切換制御される第2の信
号切換器、(29)は第1の同期分離回路、(35)は読み
出し制御回路、(37)は記憶素子(26)の書き込み制御
回路、(46)は第2のクランプ回路、(48)は第2の同
期分離回路である。
符号は同一部分を示しており、(21a),(21b)は第2
図に示すように、単独のヘツド(21)とは別に回転ドラ
ム(1)に180゜の相対向する位置に配設された1対の
ビデオヘツド(以下、「ヘツド」という)(11a),(1
1b)は回転トランス、(12a),(12b)は増幅器、(1
4)は切換信号(16)によつて切換制御される第2の信
号切換器、(29)は第1の同期分離回路、(35)は読み
出し制御回路、(37)は記憶素子(26)の書き込み制御
回路、(46)は第2のクランプ回路、(48)は第2の同
期分離回路である。
次に動作について説明する。第1図において、単独ヘ
ツド(21)で再生され、増幅器(12)で増幅された再生
FM信号(13)(第3図(d)図示)は信号切換器(18)
に入力される。
ツド(21)で再生され、増幅器(12)で増幅された再生
FM信号(13)(第3図(d)図示)は信号切換器(18)
に入力される。
また、ヘツド(21a),(21b)で再生され、増幅器
(12a),(12b)で増幅された再生FM信号(13a),(1
3b)は、信号切換器(14)で切換信号(16)(第3図
(a)図示)によつて切換えられて再生FM信号(15)
(第3図(c)図示)となり信号切換器(18)に入力さ
れる。信号切換器(18)は、切換信号(17)(第3図
(b)図示)によつて切換えられ、再生FM信号(13)の
無信号フイールドに、同時に再生された再生FM信号(1
5)が挿入された再生FM信号(19)(第3図(e)図
示)が出力される。この再生FM信号(19)は、復調器
(20)によつてビデオ信号(43)(第3図(f)図示)
に復調され、更に、クランプ回路(44)に入力されて同
期信号の先端レベルが所定の値に固定される。
(12a),(12b)で増幅された再生FM信号(13a),(1
3b)は、信号切換器(14)で切換信号(16)(第3図
(a)図示)によつて切換えられて再生FM信号(15)
(第3図(c)図示)となり信号切換器(18)に入力さ
れる。信号切換器(18)は、切換信号(17)(第3図
(b)図示)によつて切換えられ、再生FM信号(13)の
無信号フイールドに、同時に再生された再生FM信号(1
5)が挿入された再生FM信号(19)(第3図(e)図
示)が出力される。この再生FM信号(19)は、復調器
(20)によつてビデオ信号(43)(第3図(f)図示)
に復調され、更に、クランプ回路(44)に入力されて同
期信号の先端レベルが所定の値に固定される。
この場合、再生ビデオ信号(43)は、連続した信号で
あるので、クランプ回路(44)を通過してもサグは発生
しない。
あるので、クランプ回路(44)を通過してもサグは発生
しない。
つぎにクランプされたビデオ信号(45)は、同期分離
回路(29)およびA/D変換器(24)に入力され、同期分
離回路(29)で分離された同期信号(30)が書込み制御
回路(37)へ入力され、A/D変換器(24)でデジタル値
化されたビデオ信号(25)は記憶素子(26)へ入力され
る。
回路(29)およびA/D変換器(24)に入力され、同期分
離回路(29)で分離された同期信号(30)が書込み制御
回路(37)へ入力され、A/D変換器(24)でデジタル値
化されたビデオ信号(25)は記憶素子(26)へ入力され
る。
書込み制御回路(37)は切換信号(17)(第4図
(a)図示)によつて再生FM信号(13)の有信号フイー
ルドと無信号フイールドとを判別し、第4図に示すよう
に、有信号フイールドとなつた後の、最初の水平同期信
号(50)に同期して、第4図に示すWR点から記憶素子
(26)への書込みを開始し、この書き込み/読み出し期
間(W/R)は、サンプリング周期で書込みと読出しが繰
り返される。
(a)図示)によつて再生FM信号(13)の有信号フイー
ルドと無信号フイールドとを判別し、第4図に示すよう
に、有信号フイールドとなつた後の、最初の水平同期信
号(50)に同期して、第4図に示すWR点から記憶素子
(26)への書込みを開始し、この書き込み/読み出し期
間(W/R)は、サンプリング周期で書込みと読出しが繰
り返される。
つぎに記憶素子(26)から読み出されたビデオ信号
(32)はD/A変換器(33)によつてアナログ値化されて
ビデオ信号(34)となりクランプ回路(46)によつて同
期信号の先端レベルが所定の値に固定され、クランプさ
れたビデオ信号(47)から同期分離回路(48)で分離さ
れた同期信号(49)が読出し制御回路(35)へ入力され
る。読出し開始制御回路(35)は、切換信号(17)によ
つて有信号フイールドと無信号フイールドを判別し、有
信号フイールドから無信号フイールドへ切換つたとき、
直前の有信号フイールドの最後の水平同期信号(第4図
LH点)から1H後の時点(第4図RR点)から記憶素子(2
6)に記憶されている前フイールドのデータの読出しを
開始し、この読み出し期間Rは読出しを行なう。
(32)はD/A変換器(33)によつてアナログ値化されて
ビデオ信号(34)となりクランプ回路(46)によつて同
期信号の先端レベルが所定の値に固定され、クランプさ
れたビデオ信号(47)から同期分離回路(48)で分離さ
れた同期信号(49)が読出し制御回路(35)へ入力され
る。読出し開始制御回路(35)は、切換信号(17)によ
つて有信号フイールドと無信号フイールドを判別し、有
信号フイールドから無信号フイールドへ切換つたとき、
直前の有信号フイールドの最後の水平同期信号(第4図
LH点)から1H後の時点(第4図RR点)から記憶素子(2
6)に記憶されている前フイールドのデータの読出しを
開始し、この読み出し期間Rは読出しを行なう。
以上の様な書込み、読出し制御によつて得られたビデ
オ信号(34)は、ビデオ信号(43)が、インターレース
信号であるかノンインターレース信号であるかにかかわ
らず有信号フイールドと無信号フイールドの境界におい
ても水平同期信号の1Hの連続性が確保された第4図
(c)のビデオ信号となる。
オ信号(34)は、ビデオ信号(43)が、インターレース
信号であるかノンインターレース信号であるかにかかわ
らず有信号フイールドと無信号フイールドの境界におい
ても水平同期信号の1Hの連続性が確保された第4図
(c)のビデオ信号となる。
以上のように、この発明によれば、無信号フイールド
を有信号フイールドのビデオ信号で補間した境界におい
て、直前の有信号フィールドの最後の水平同期信号から
1H後の時点で、記憶素子に書き込まれたビデオ信号の読
み出し動作を開始するように構成したので、同期の乱れ
ない安定した再生画像を得ることが出来る効果がある。
を有信号フイールドのビデオ信号で補間した境界におい
て、直前の有信号フィールドの最後の水平同期信号から
1H後の時点で、記憶素子に書き込まれたビデオ信号の読
み出し動作を開始するように構成したので、同期の乱れ
ない安定した再生画像を得ることが出来る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のブロツク回路図、第2図
はこの実施例の回転ドラムのヘツド配置を示す平面図、
第3図はこの実施例の各部の波形図、第4図はこの実施
例の記憶素子における書き込みおよび読み出しタイミン
グの説明図、第5図は従来の回転ドラムの平面図、第6
図は従来のビデオ信号再生系の回路図、第7図はこの従
来例の記憶素子における書き込み、読み出しタイミング
の説明図である。 (1)……回転ドラム、(14),(18)……信号切換回
路、(20)……復調器、(21)……独立のヘツド、(21
a),(21b)……1対のヘツド、(24)……A/D変換
器、(26)……記憶素子、(29),(48)……同期分離
回路、(33)……D/A変換器、(35)……読出制御回
路、(37)……書込制御回路、(44),(46)……クラ
ンプ回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示
す。
はこの実施例の回転ドラムのヘツド配置を示す平面図、
第3図はこの実施例の各部の波形図、第4図はこの実施
例の記憶素子における書き込みおよび読み出しタイミン
グの説明図、第5図は従来の回転ドラムの平面図、第6
図は従来のビデオ信号再生系の回路図、第7図はこの従
来例の記憶素子における書き込み、読み出しタイミング
の説明図である。 (1)……回転ドラム、(14),(18)……信号切換回
路、(20)……復調器、(21)……独立のヘツド、(21
a),(21b)……1対のヘツド、(24)……A/D変換
器、(26)……記憶素子、(29),(48)……同期分離
回路、(33)……D/A変換器、(35)……読出制御回
路、(37)……書込制御回路、(44),(46)……クラ
ンプ回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ドラムに独立した1つのビデオヘッド
と、これとは別の少なくとも一対のビデオヘッドとを有
し、上記独立のヘッドで再生した信号を無信号フィール
ドに補完して連続したビデオ信号に再生する映像信号再
生装置であって、上記独立のヘッドで再生したFM再生信
号の無信号フィールド期間に、上記一対のヘッドで再生
されたFM再生信号を挿入する手段と、この挿入されて連
続したFM再生信号を復調し、この復調された再生ビデオ
信号から、同期信号を分離する手段と、この分離された
同期信号に同期して上記再生ビデオ信号のうち上記単独
のヘッドで再生されたビデオ信号を記憶素子に書き込む
動作およびこの書き込んだビデオ信号を同時に読み出す
動作を行う手段と、有信号フィールドから無信号フィー
ルドへの切り替わり時に、直前の有信号フィールドの最
後の水平同期信号から1H後の時点で、上記記憶素子に書
き込まれたビデオ信号の読み出し動作を開始する手段と
を備えた映像信号再生装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1024345A JP2505272B2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 映像信号再生装置 |
US07/459,307 US5179477A (en) | 1989-01-21 | 1989-12-29 | Video tape recorder |
DE4001533A DE4001533A1 (de) | 1989-01-21 | 1990-01-19 | Videorecorder |
GB9001410A GB2228645B (en) | 1989-01-21 | 1990-01-22 | Video tape recorder. |
GB9314710A GB2267011B (en) | 1989-01-21 | 1993-07-14 | Video tape recorder |
US08/209,491 US5486955A (en) | 1989-01-21 | 1994-03-14 | Video tape recorder in which a video signal to be displayed is produced by utilizing a single main magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1024345A JP2505272B2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 映像信号再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02203686A JPH02203686A (ja) | 1990-08-13 |
JP2505272B2 true JP2505272B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=12135602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1024345A Expired - Lifetime JP2505272B2 (ja) | 1989-01-21 | 1989-02-01 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2505272B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1024345A patent/JP2505272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02203686A (ja) | 1990-08-13 |
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