JP2503341B2 - 液圧バルジ加工における端末シ―ル方法 - Google Patents
液圧バルジ加工における端末シ―ル方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/045—Closing or sealing means
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属パイプを液圧バルジ
加工するときの端末シール方法に関する。
加工するときの端末シール方法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属パイプを液圧でふくらませて成形す
る液圧バルジ加工では、端末シール方法の選択が重要
で、図10の(a)(b)(c)に示すように、素管1
の端面に口金2を圧接する金属コンタクトシールとか、
同図(d)のようにOリング3によるシールが用いられ
ている。
る液圧バルジ加工では、端末シール方法の選択が重要
で、図10の(a)(b)(c)に示すように、素管1
の端面に口金2を圧接する金属コンタクトシールとか、
同図(d)のようにOリング3によるシールが用いられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
大口径及び異形パイプで、尚かつ薄板材をバルジ成形す
る際に、高圧に耐え得る、信頼度の高いシール方法とし
ては次のように難点があった。
大口径及び異形パイプで、尚かつ薄板材をバルジ成形す
る際に、高圧に耐え得る、信頼度の高いシール方法とし
ては次のように難点があった。
【0004】即ち、同図(a)の方法ではワークのパイ
プが薄板であるため、喰込み代が無い。又、(b)
(c)の方法は、ワークの端末を切削加工する必要があ
るばかりでなく、端末が座屈する。
プが薄板であるため、喰込み代が無い。又、(b)
(c)の方法は、ワークの端末を切削加工する必要があ
るばかりでなく、端末が座屈する。
【0005】そして又、(a)(b)(c)はワークが
大口径のために端末平面度が出しにくい場合には使用で
きない。特にワークを2次加工したあとでバルジ成形を
行なう場合のように端末面がくずれて平面度が出ていな
いときには使用できない。
大口径のために端末平面度が出しにくい場合には使用で
きない。特にワークを2次加工したあとでバルジ成形を
行なう場合のように端末面がくずれて平面度が出ていな
いときには使用できない。
【0006】(d)の方法は耐久性に欠ける。このよう
に、上記従来の技術では大口径及び異形パイプで、尚か
つ薄板材をバルジ成形するには、シール不足で、洩れ設
定圧まで液圧が上がらず、形状不良となるという問題点
があった。
に、上記従来の技術では大口径及び異形パイプで、尚か
つ薄板材をバルジ成形するには、シール不足で、洩れ設
定圧まで液圧が上がらず、形状不良となるという問題点
があった。
【0007】そこで、本発明はかかる問題点を解消でき
る端末シール方法を提供することを目的とする。
る端末シール方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の端末シール方法は、液圧バルジ加工におい
て、それぞれテーパ部(4a)(5a)を有する上型
(4)と下型(5)に、ワークすなわち素管(1)を、
その先端が上・下両型のテーパ部終端(4b)(5b)
より突出して出代(1a)をもつように装着し、この出
代(1a)にテーパ部(6a)を有するパンチ状の口金
(6)を圧入して素管(1)の出代(1a)を、該出代
部に薄肉部が形成されるように上・下両型(4)(5)
のテーパ部(4a)(5a)か、口金(6)のテーパ部
(6a)の何れかに段差を付し、口金による軸方向の圧
縮によって、出代部に段差(イ)を有するテーパ状拡管
が行われてシールすることを特徴とするものである。
に、本発明の端末シール方法は、液圧バルジ加工におい
て、それぞれテーパ部(4a)(5a)を有する上型
(4)と下型(5)に、ワークすなわち素管(1)を、
その先端が上・下両型のテーパ部終端(4b)(5b)
より突出して出代(1a)をもつように装着し、この出
代(1a)にテーパ部(6a)を有するパンチ状の口金
(6)を圧入して素管(1)の出代(1a)を、該出代
部に薄肉部が形成されるように上・下両型(4)(5)
のテーパ部(4a)(5a)か、口金(6)のテーパ部
(6a)の何れかに段差を付し、口金による軸方向の圧
縮によって、出代部に段差(イ)を有するテーパ状拡管
が行われてシールすることを特徴とするものである。
【0009】出代(1a)の拡管した部分の板厚に段差
を設けて圧縮するようにしたので効果的である。又、板
厚の段差を形成するには、口金のテーパ部又は上、下両
型のテーパ部に段差を設けることで行うことができる。
を設けて圧縮するようにしたので効果的である。又、板
厚の段差を形成するには、口金のテーパ部又は上、下両
型のテーパ部に段差を設けることで行うことができる。
【0010】更に又、口金又は上、下両型のテーパ部
に、テーパ部の周方向に巡らした凸条形の段差を設け
て、ワークの出代をテーパ状に拡管した部分の中間に溝
状の段差部分を形成してもよい。
に、テーパ部の周方向に巡らした凸条形の段差を設け
て、ワークの出代をテーパ状に拡管した部分の中間に溝
状の段差部分を形成してもよい。
【0011】
【作用】上、下両型と口金との間で、ワークの出代がテ
ーパ状に拡管され、圧縮されて、高圧流体をシールす
る。
ーパ状に拡管され、圧縮されて、高圧流体をシールす
る。
【0012】板厚の段差は、シール作用を確保する。
【0013】
【実施例】図1(a)(b)と図2は、大口径で異形の
薄板材のパイプを図6(a)(b)に示す形に液圧バル
ジ加工で成形する本発明の実施例で、それぞれテーパ部
4a・5aを有す上型4と下型5の間に、素管1をその
端末(図の左端部)が上・下型のテーパ部コーナー4b
・5bより出っ張る出代1aをもつように装着し、この
出代1aに、錐形のテーパ部6aを有するパンチ状の口
金6を挿入して、出代1aをテーパ状に拡管すると共
に、上・下両型4・5のテーパ部4a・5aと口金6の
テーパ部6aで圧縮してシールするようにした。
薄板材のパイプを図6(a)(b)に示す形に液圧バル
ジ加工で成形する本発明の実施例で、それぞれテーパ部
4a・5aを有す上型4と下型5の間に、素管1をその
端末(図の左端部)が上・下型のテーパ部コーナー4b
・5bより出っ張る出代1aをもつように装着し、この
出代1aに、錐形のテーパ部6aを有するパンチ状の口
金6を挿入して、出代1aをテーパ状に拡管すると共
に、上・下両型4・5のテーパ部4a・5aと口金6の
テーパ部6aで圧縮してシールするようにした。
【0014】なお、図1(a)はパンチ状の口金6が後
退位置にある状態を、図1(b)と図2は口金6を右方
に前進させて、出代1aに挿入拡管した状態を示し、符
号1Aで示す部分が符号1a′で示す部分のようにワー
ク1の原板から圧縮圧延されて肉薄になっており、段差
イを形成する。
退位置にある状態を、図1(b)と図2は口金6を右方
に前進させて、出代1aに挿入拡管した状態を示し、符
号1Aで示す部分が符号1a′で示す部分のようにワー
ク1の原板から圧縮圧延されて肉薄になっており、段差
イを形成する。
【0015】口金6はそのテーパ部6aが段差を有して
いて、この段差によって、前記ワーク1のテーパ状拡管
部分に段差イを形成する。この段差イを形成するため
に、口金6に0.5mm程の段差を設け、段差の喰込み
と面圧をもってシール性を確実にしている。
いて、この段差によって、前記ワーク1のテーパ状拡管
部分に段差イを形成する。この段差イを形成するため
に、口金6に0.5mm程の段差を設け、段差の喰込み
と面圧をもってシール性を確実にしている。
【0016】このようにしてシールして、図1(b)に
示す口金6の注入口6cから高圧の液体を圧送してワー
ク1を所定の形状にふくらませて成形する。図6(a)
はこうして液圧バルジ加工で成形したワーク1で、この
後製品としての自動車用構造部分及び排気管に仕上げる
には、同図(b)のように、切断面c−cで切断し、不
要部分1bを切り捨てる。
示す口金6の注入口6cから高圧の液体を圧送してワー
ク1を所定の形状にふくらませて成形する。図6(a)
はこうして液圧バルジ加工で成形したワーク1で、この
後製品としての自動車用構造部分及び排気管に仕上げる
には、同図(b)のように、切断面c−cで切断し、不
要部分1bを切り捨てる。
【0017】図3は本発明の第2実施例で、上・下両型
4・5のテーパ部4aと5aに段差を設け、これらの段
差によって、ワーク1のテーパ状拡管部に薄肉部分1
a′を形成する。
4・5のテーパ部4aと5aに段差を設け、これらの段
差によって、ワーク1のテーパ状拡管部に薄肉部分1
a′を形成する。
【0018】図4は本発明の第3実施例で、口金6のテ
ーパ部6aの中間に、該テーパ部6aの周りを巡らして
突条6bで形成された段差を設け、これによってワーク
1のテーパ状拡管部に薄肉部分1a′を形成する。この
薄肉部分1a′はワーク1のテーパ状拡管部の内周を巡
らせる溝状に形成されて段差イ、イをつくる。
ーパ部6aの中間に、該テーパ部6aの周りを巡らして
突条6bで形成された段差を設け、これによってワーク
1のテーパ状拡管部に薄肉部分1a′を形成する。この
薄肉部分1a′はワーク1のテーパ状拡管部の内周を巡
らせる溝状に形成されて段差イ、イをつくる。
【0019】図5は本発明の第4実施例で、図4の実施
例とは逆に、上、下両型4・5のテーパ部4a・5aに
それぞれ突条4c・5cで形成された段差を設け、これ
によってワーク1のテーパ状拡管部に薄肉部分1a′を
形成する。
例とは逆に、上、下両型4・5のテーパ部4a・5aに
それぞれ突条4c・5cで形成された段差を設け、これ
によってワーク1のテーパ状拡管部に薄肉部分1a′を
形成する。
【0020】
【発明の効果】上述のように、本発明では上、下両型の
テーパ部と口金のテーパ部との間で該口金の軸方向の圧
縮によってワークの先端、すなわち出代部を拡管すると
共にワークの出代部に段差を付してシールするようにし
たので、図7に示す大口経異形の薄肉パイプでも、確実
にシールでき、又、図8のようにワーク1の端面が傾斜
していたり、図9のようにワークの端末の平面度がくず
れていても確実にシールできる。
テーパ部と口金のテーパ部との間で該口金の軸方向の圧
縮によってワークの先端、すなわち出代部を拡管すると
共にワークの出代部に段差を付してシールするようにし
たので、図7に示す大口経異形の薄肉パイプでも、確実
にシールでき、又、図8のようにワーク1の端面が傾斜
していたり、図9のようにワークの端末の平面度がくず
れていても確実にシールできる。
【図1】本発明の第1実施例を説明する縦断面図で、
(a)は口金が後退している状態、(b)は口金がワー
クに進入した状態の拡大図。
(a)は口金が後退している状態、(b)は口金がワー
クに進入した状態の拡大図。
【図2】図1(b)のA部詳細断面図。
【図3】本発明の第2実施例の図2に相当する断面図。
【図4】本発明の第3実施例の図2に相当する断面図。
【図5】本発明の第4実施例の図2に相当する断面図。
【図6】ワークの一例を示す図で、(a)は斜視図、
(b)はその一部をB−B線にそって切断した断面図。
(b)はその一部をB−B線にそって切断した断面図。
【図7】ワークの他の例を示す端面の正面図。
【図8】ワークの他の例の端部縦断面図。
【図9】ワークの他の例の端部縦断面図。
【図10】従来技術を説明する図で、(a)〜(d)は
それぞれ異なる従来技術の縦断面図。
それぞれ異なる従来技術の縦断面図。
1 ワーク 1a 出代 4 上型 5 下型 6 口金 4a、5a、6a 口金 イ 段差
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれテーパ部(4a)(5a)を有
する上型(4)と下型(5)に、ワークすなわち素管
(1)を、その先端が上・下両型のテーパ部終端(4
b)(5b)より突出して出代(1a)をもつように装
着し、この出代(1a)にテーパ部(6a)を有するパ
ンチ状の口金(6)を圧入して素管(1)の出代(1
a)を、該出代部に薄肉部が形成されるように上・下両
型(4)(5)のテーパ部(4a)(5a)か、口金
(6)のテーパ部(6a)の何れかに段差を付し、口金
による軸方向の圧縮によって、出代部に段差(イ)を有
するテーパ状拡管が行われてシールすることを特徴とす
る液圧バルジ加工における端末シール方法。 - 【請求項2】 上記出代の薄肉部分が、出代(1a)を
テーパ状に拡管した部分の中間部に、環状に形成される
ようにした請求項1記載のシール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4031901A JP2503341B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 液圧バルジ加工における端末シ―ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4031901A JP2503341B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 液圧バルジ加工における端末シ―ル方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0623441A JPH0623441A (ja) | 1994-02-01 |
JP2503341B2 true JP2503341B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=12343912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4031901A Expired - Fee Related JP2503341B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 液圧バルジ加工における端末シ―ル方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503341B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005077735A1 (ja) * | 2004-02-17 | 2005-08-25 | Hiruta-Kogyo Co., Ltd. | シャシフレーム及びシャシフレームの製造方法 |
CN101428324B (zh) * | 2004-02-17 | 2011-12-14 | 昼田工业株式会社 | 底盘的制造方法 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6279364B1 (en) * | 1999-02-16 | 2001-08-28 | Gary E. Morphy | Sealing method and press apparatus |
KR20020045723A (ko) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | 이계안 | 하이드로 포밍용 액츄얼 펀치 |
KR100558784B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2006-03-10 | 주식회사 포스코 | 튜브 하이드로포밍성 측정방법 |
CN102601206A (zh) * | 2012-03-02 | 2012-07-25 | 张家港合瑞车桥有限公司 | 液压胀形管端密封装置 |
JP6400952B2 (ja) * | 2014-06-18 | 2018-10-03 | 住友重機械工業株式会社 | 成形システム及び成形方法 |
US20210362211A1 (en) * | 2018-07-02 | 2021-11-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Stamping portions having metal flow receiving features |
KR102272249B1 (ko) * | 2020-05-07 | 2021-07-02 | 주식회사 와이디산업 | 모세관 확관장치 |
CN115255107B (zh) * | 2022-07-05 | 2024-07-12 | 保隆(安徽)汽车配件有限公司 | 一种液压成形密封头及其设计方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5575834A (en) * | 1978-12-02 | 1980-06-07 | Sosuke Maeda | Production of metal-made racket frame |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP4031901A patent/JP2503341B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005077735A1 (ja) * | 2004-02-17 | 2005-08-25 | Hiruta-Kogyo Co., Ltd. | シャシフレーム及びシャシフレームの製造方法 |
JPWO2005077735A1 (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-23 | ヒルタ工業株式会社 | シャシフレーム及びシャシフレームの製造方法 |
US7708336B2 (en) | 2004-02-17 | 2010-05-04 | Hiruta-Kogyo Co., Ltd. | Chassis frame and method of manufacturing chassis frame |
JP4533847B2 (ja) * | 2004-02-17 | 2010-09-01 | ヒルタ工業株式会社 | シャシフレームの製造方法 |
CN1918031B (zh) * | 2004-02-17 | 2010-09-01 | 昼田工业株式会社 | 底盘 |
CN101428324B (zh) * | 2004-02-17 | 2011-12-14 | 昼田工业株式会社 | 底盘的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0623441A (ja) | 1994-02-01 |
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---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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