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JP2025535917A - エアロゾル発生基体のロッドを有するエアロゾル発生物品 - Google Patents

エアロゾル発生基体のロッドを有するエアロゾル発生物品

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JP2025535917A
JP2025535917A JP2025522751A JP2025522751A JP2025535917A JP 2025535917 A JP2025535917 A JP 2025535917A JP 2025522751 A JP2025522751 A JP 2025522751A JP 2025522751 A JP2025522751 A JP 2025522751A JP 2025535917 A JP2025535917 A JP 2025535917A
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JP
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aerosol
millimeters
rod
generating
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JP2025522751A
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マッテオ ボローニャ
ファーハン モフセニ
ジェローム ユテュリー
Original Assignee
フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム
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Publication date
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    • A24D1/00Cigars; Cigarettes
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    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
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Abstract

エアロゾル発生物品(10、20、30、40)であって、ロッド幅(19、29、39、49)およびロッド長さ(18、28、38、48)を有するエアロゾル発生基体のロッド(11、21、31、41)を備え、ロッド幅(19、29、39、49)とロッド長さ(18、28、38、48)の比は、0.5~0.56であり、エアロゾル発生基体のロッド(11、21、31、41)の総乾燥質量は、220ミリグラム以下であり、エアロゾル発生システム(1000、2000)は、エアロゾル発生物品(10、20、30、40)およびエアロゾル発生装置(100、200)を備える、エアロゾル発生物品。【選択図】図1

Description

本開示は、エアロゾル発生基体のロッドを含むエアロゾル発生物品に関する。
エアロゾル発生物品のエアロゾル発生基体を加熱するための発熱体を提供することが知られている。発熱体は、変化する磁界によって貫通された時に加熱することができるサセプタ要素の形態で物品内に提供されてもよい。代替的に、または追加的に、発熱体は、吸入可能な蒸気を発生するためのエアロゾル発生装置内に提供されてもよい。こうした装置は、エアロゾル発生物品中に包含されたエアロゾル発生基体を、エアロゾル発生基体を燃焼することなく、加熱する場合がある。エアロゾル発生物品は、エアロゾル発生装置の装置空洞の中へのエアロゾル発生物品の一部分の挿入のために構成されたロッド形状を有してもよい。エアロゾル発生装置はまた、発熱体も備え得る。発熱体は、エアロゾル発生基体のロッドの中に挿入するために構成されたピンの形態であり得る。ピンは、装置空洞内に位置してもよい。エアロゾル発生物品のエアロゾル発生基体が装置空洞内に受容されると、ピン発熱体は、エアロゾル発生基体を貫通し、エアロゾル発生基体の中に挿入されて、エアロゾル発生基体を内側から加熱し得る。
使用中、発熱体から最も遠いエアロゾル発生基体の外側の周辺部分は、基体内の揮発性化合物を気化させてエアロゾルを形成するのに十分な熱を発熱体から受け取らない場合がある。
エアロゾル発生物品内のエアロゾル発生基体の改善された加熱を提供するエアロゾル発生物品およびエアロゾル発生システムのうちの一方または両方を提供することが望ましい。また、エアロゾル発生物品内のエアロゾル発生基体のより均質な加熱を提供するエアロゾル発生物品およびエアロゾル発生システムのうちの一方または両方を提供することが望ましい。また、エアロゾル発生システム中のエアロゾル発生基体の無駄を低減または除去することが望ましい。また、所望の量のエアロゾルを送達するために、エアロゾル発生物品およびより少ないエアロゾル発生基体を必要とするエアロゾル発生システムのうちの一方または両方を提供することが望ましい。
本発明によると、エアロゾル発生物品が提供されている。エアロゾル発生物品は、エアロゾル発生基体のロッドを備え得る。ロッドはロッド幅を有してもよい。ロッドはロッド長さを有してもよい。ロッド幅とロッド長さの比は、0.5~0.56であってもよい。エアロゾル発生基体のロッドの総乾燥質量は、220ミリグラム以下であってもよい。
本発明によると、エアロゾル発生物品が提供されている。エアロゾル発生物品は、ロッド幅およびロッド長さを有するエアロゾル発生基体のロッドを備える。ロッド幅とロッド長さの比は、0.5~0.56である。エアロゾル発生基体のロッドの総乾燥質量は、220ミリグラム以下である。
有利なことに、ロッド幅とロッド長さの比が0.5~0.56であるエアロゾル発生基体のロッドを有するエアロゾル発生物品を提供することは、発熱体(エアロゾル発生装置のピン発熱体など)からエアロゾル発生基体のロッドの外側の周辺部分への改善された熱伝達を提供し得る。驚くべきことに、実験データを通して、こうした改善された熱伝達は、より効率的なエアロゾル送達、およびエアロゾル発生基体の単位質量当たりの送達されるエアロゾル量の増加を提供し得ることが見出された。これはまた、エアロゾル発生基体のロッドのより均質な加熱をもたらし得る。
発熱体からエアロゾル発生基体の外側の周辺部分への改善された熱伝達は、揮発性化合物を気化し、エアロゾルを発生させるために必要な温度に加熱されないために無駄になるエアロゾル発生物品中のエアロゾル発生基体の量を低減し得る。無駄なエアロゾル発生基体の量を低減することは、エアロゾル発生物品内に提供されるエアロゾル発生基体の量を低減することを可能にし得、これはまた、エアロゾル発生物品のコストを低減し得る。
発熱体からエアロゾル発生基体のロッドの外側の周辺部分への改善された熱伝達は、より少ない電力の使用により、所与の量のエアロゾル発生基体から所望の量のエアロゾルを発生することを可能にし得る。電力使用を低減することにより、電源の再充電または交換が必要となるまでの、エアロゾル発生装置の使用の持続時間が延び得る。電力使用を低減することは、電源のサイズを低減することを可能にし得る。これにより、エアロゾル発生装置全体のサイズを低減することが可能になり得る。
本明細書で使用される場合、用語「エアロゾル発生基体」は、凝縮してエアロゾルを形成することができ、加熱に伴い揮発性化合物を放出することが可能な基体を意味する。
本明細書で使用される場合、用語「エアロゾル」は、気体中の固体粒子、または液滴、または固体粒子および液滴の組み合わせの分散体を意味する。エアロゾルは、可視または不可視であり得る。エアロゾルは、室温において通常は液体または固体である物質の蒸気だけでなく、固体粒子もしくは液滴、または固体粒子および液滴の組み合わせも含んでもよい。
本明細書で使用される場合、用語「エアロゾル発生物品」は、エアロゾルを形成することができる揮発性化合物を放出する能力を有するエアロゾル発生基体を含む物品を意味する。エアロゾル発生物品は、使い捨てであってもよい。
本明細書で使用される場合、用語「エアロゾル発生装置」は、エアロゾル発生基体と相互作用してエアロゾルを発生する装置を意味する。エアロゾル発生装置は、エアロゾル発生基体を含むエアロゾル発生物品と相互作用し得る。一部の例では、エアロゾル発生装置は、エアロゾル発生基体を加熱して、基体からの揮発性化合物の放出を促進する。
本明細書で使用される場合、用語「エアロゾル発生システム」は、エアロゾル発生装置およびエアロゾル発生基体の組み合わせを意味する。エアロゾル発生基体が、エアロゾル発生物品の一部を形成する場合、エアロゾル発生システムは、エアロゾル発生装置およびエアロゾル発生物品の組み合わせを指す。エアロゾル発生システムでは、エアロゾル発生基体およびエアロゾル発生装置は、協働してエアロゾルを発生する。
本明細書で使用される場合、用語「上流」「下流」「近位」および「遠位」は、本開示によるエアロゾル発生物品、エアロゾル発生装置、およびエアロゾル発生システムの要素または要素の部分の相対的位置を説明するために使用される。本明細書に記載のエアロゾル発生物品は、使用時に、エアロゾルがそこを通ってエアロゾル発生物品から排出される近位端を備える。近位端は口側端と呼ばれることもある。使用時に、エアロゾル発生物品によって発生したエアロゾルを吸入するために、ユーザーは、エアロゾル発生物品の近位端または口側端で吸い込む。エアロゾル発生物品は、近位端または口側端と反対側に遠位端を備える。エアロゾル発生物品の近位端または口側端は、下流端と呼ばれる場合がある。エアロゾル発生物品の遠位端はまた、上流端と呼ばれてもよい。エアロゾル発生物品の構成要素、または構成要素の部分は、エアロゾル発生物品の近位端または下流端と遠位端または上流端との間の相対的な位置に基づき、互いに上流または下流にあると説明されてもよい。
本明細書で使用される場合、用語「長軸方向」は、本発明によるエアロゾル発生物品、エアロゾル発生装置、およびエアロゾル発生システムの下流端または近位端と、向かい合った上流端または遠位端との間の方向を説明するために使用される。
本明細書で使用される場合、用語「長さ」は、本開示によるエアロゾル発生物品、エアロゾル発生装置、およびエアロゾル発生システムの要素、または要素の一部分の長軸方向の最大寸法を説明するために使用される。
用語「横断方向」は、本明細書に使用される場合、長軸方向に対して垂直な方向を説明するために使用される。
本明細書で使用される場合、用語「幅」は、本開示によるエアロゾル発生物品、エアロゾル発生装置、およびエアロゾル発生システムの要素、または要素の一部分の最大横断寸法を説明するために使用される。疑義を避けるために付言すると、本明細書で使用される場合、用語「直径」は、本開示のエアロゾル発生物品、エアロゾル発生装置、およびエアロゾル発生システムの円形の横断断面を有する要素または要素の一部分の「幅」を指すために使用され得る。
別段の記載がない限り、エアロゾル発生物品またはエアロゾル発生物品の構成要素の「断面」への言及は、長軸方向または軸に対して直角を成す横断断面を指す。
エアロゾル発生基体のロッドは、ロッド幅を有する。エアロゾル発生基体のロッドはまた、ロッド長さを有し得る。ロッド長さは、エアロゾル発生物品の長軸方向におけるロッドの最大寸法である。ロッド幅は、長軸方向に対して直角を成す横断方向におけるロッドの最大寸法である。
疑義を避けるために付言すると、エアロゾル発生物品が、エアロゾル発生基体のロッドの中への挿入のために構成されたピンの形態の発熱体を有するエアロゾル発生装置を備えるエアロゾル発生システムの一部である実施形態では、ピン発熱体がロッドの中へと挿入される前のロッド幅は、ピン発熱体がロッドの中へと完全に挿入された時のロッド幅と実質的に同じである。
ロッド幅は、ロッドの長さに沿って実質的に均一であってもよい。
ロッド幅は、ロッドの端からロッドの長さに沿って50%の位置で測定されてもよい。
ロッド幅は、5ミリメートル以上、5.3ミリメートル以上、5.5ミリメートル以上、5.7ミリメートル以上、6.1ミリメートル以上、6.3ミリメートル以上、または6.7ミリメートル以上であってもよい。
ロッド幅は、7ミリメートル以下であり、6.7ミリメートル以下、6.3ミリメートル以下、6.1ミリメートル以下、5.7ミリメートル以下、5.5ミリメートル以下、5.3ミリメートル以下、または5ミリメートル以下であってもよい。
ロッド幅は、5ミリメートル~7ミリメートル、5ミリメートル~6.7ミリメートル、5ミリメートル~6.3ミリメートル、5ミリメートル~6.1ミリメートル、5ミリメートル~5.7ミリメートル、5ミリメートル~5.5ミリメートル、5ミリメートル~5.3ミリメートル、5.3ミリメートル~7ミリメートル、5.3ミリメートル~6.7ミリメートル、5.3ミリメートル~6.3ミリメートル、5.3ミリメートル~6.1ミリメートルであってもよく、任意選択で、5.3ミリメートル~5.7ミリメートル、5.3ミリメートル~5.5ミリメートル、5.5ミリメートル~7ミリメートル、5.5ミリメートル~6.7ミリメートル、5.5ミリメートル~6.3ミリメートル、5.5ミリメートル~6.1ミリメートル、5.5ミリメートル~5.7ミリメートル、5.7ミリメートル~7ミリメートル、5.7ミリメートル~6.7ミリメートル、5.7ミリメートル~6.3ミリメートル、5.7ミリメートル~6.1ミリメートル、6.1ミリメートル~7ミリメートル、6.1ミリメートル~6.7ミリメートル、6.1ミリメートル~6.3ミリメートル、6.3ミリメートル~7ミリメートル、6.3ミリメートル~6.7ミリメートル、または6.7ミリメートル~7ミリメートルであってもよい。
エアロゾル発生システムは、ロッド長さに直角を成すロッド断面積を有する。ロッド断面積は、ロッドの端からロッドの長さに沿って50パーセントの位置で測定されるロッドの断面積であってもよい。
ロッド断面積は、ロッド長さに沿って実質的に均一であってもよい。
ロッド断面積は、38.5平方ミリメートル以下、35.3平方ミリメートル以下、31.2平方ミリメートル以下、29.2平方ミリメートル以下、25.5平方ミリメートル以下、23.8平方ミリメートル以下、22.1平方ミリメートル以下、または19.6平方ミリメートル以下であってもよい。
ロッド断面積は、19.6平方ミリメートル以上、22.1平方ミリメートル以上、23.8平方ミリメートル以上、25.5平方ミリメートル以上、29.2平方ミリメートル以上、31.2平方ミリメートル以上、または35.3平方ミリメートル以上であってもよい。
ロッド断面積は、19.6平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、19.6平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、19.6平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、19.6平方ミリメートル~29.2平方ミリメートル、19.6平方ミリメートル~25.5平方ミリメートル、19.6平方ミリメートル~23.8平方ミリメートル、19.6平方ミリメートル~22.1平方ミリメートル、22.1平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、22.1平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、22.1平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、22.1平方ミリメートル~29.2平方ミリメートル、22.1平方ミリメートル~25.5平方ミリメートル、22.1平方ミリメートル~23.8平方ミリメートル、23.8平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、23.8平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、23.8平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、23.8平方ミリメートル~29.2平方ミリメートル、23.8平方ミリメートル~25.5平方ミリメートル、25.5平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、25.5平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、25.5平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、25.5平方ミリメートル~29.2平方ミリメートル、29.2平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、29.2平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、29.2平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、31.2平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、31.2平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、または35.3平方ミリメートル~38.5平方ミリメートルであってもよい。
エアロゾル発生基体のロッドは、多角形の断面形状、実質的に三角形の断面形状、実質的に楕円形の断面形状、実質的に長方形の断面形状、または実質的に円形の断面形状のうちの一つを有してもよい。エアロゾル発生基体のロッドは、実質的に円形の断面形状を有することが好ましい。
ロッド長さは、1ミリメートル以上、3ミリメートル以上、5ミリメートル以上、7ミリメートル以上、9ミリメートル以上、10ミリメートル以上、11ミリメートル以上、12ミリメートル以上、13ミリメートル以上、14ミリメートル以上、15ミリメートル以上、16ミリメートル以上、18ミリメートル以上、20ミリメートル以上、22ミリメートル以上、25ミリメートル以上、または28ミリメートル以上であってもよい。
ロッド長さは、3ミリメートル以下、5ミリメートル以下、7ミリメートル以下、9ミリメートル以下、10ミリメートル以下、11ミリメートル以下、12ミリメートル以下、13ミリメートル以下、14ミリメートル以下、15ミリメートル以下、16ミリメートル以下、18ミリメートル以下、20ミリメートル以下、22ミリメートル以下、25ミリメートル以下、または30ミリメートル以下であってもよい。ロッド長さは、1ミリメートル~30ミリメートル、5ミリメートル~22ミリメートル、8ミリメートル~16ミリメートル、9ミリメートル~15ミリメートル、9ミリメートル~14ミリメートル、10ミリメートル~14ミリメートル、11ミリメートル~13ミリメートル、または約12ミリメートルであってもよい。
ロッド幅とロッド長さの比は、0.25~0.60、0.30~0.60、0.35~0.60、0.40~0.60、0.45~0.60、0.50~0.60、0.25~0.56、0.30~0.56、0.35~0.56、0.40~0.56、0.45~0.56、0.50~0.56、0.25~0.50、0.25~0.40、または0.35~0.50であり得ることが想定される。しかしながら、本発明によれば、ロッド幅とロッド長さの比は、0.50~0.56である。
一部の好ましい実施形態では、エアロゾル発生基体のロッドは、平面状のエアロゾル発生基体のロッドである。平面状のエアロゾル発生基体のロッドは、概して平面に延びてもよい。平面状のエアロゾル発生基体のロッドは、長さ、幅、および厚さを有してもよい。
平面状のエアロゾル発生基体のロッドは、第一の平面に延びる第一の平面状の外表面と、第二の平面に延びる第二の平面状の外表面とを備えてもよく、第二の平面は第一の平面に平行である。第一の平面の外表面は、長さおよび幅を有してもよい。第一の平面の外表面の長さおよび幅は、平面状のエアロゾル発生基体のロッド長さおよび幅を画成し得る。第二の平面の外表面は、長さおよび幅を有してもよい。第二の平面の外表面の長さおよび幅は、平面状のエアロゾル発生基体のロッド長さおよび幅を画成し得る。第二の平面の外表面の長さおよび幅は、第一の平面の外表面の長さおよび幅と同一であってもよい。第一の平面の外表面および第二の平面の外表面は、ある距離だけ離れてもよい。第一の平面の外表面と第二の平面の外表面との間の距離は、平面状のエアロゾル発生基体のロッド厚さを画成し得る。
平面状のエアロゾル発生基体のロッド厚さは、平面状のエアロゾル発生基体のロッドの幅よりも少なくとも三倍小さくてもよく、または平面状のエアロゾル発生基体のロッド幅よりも少なくとも四倍小さくてもよく、または平面状のエアロゾル発生基体のロッド幅よりも少なくとも五倍小さくてもよい。平面状のエアロゾル発生基体のロッド厚さは、平面状のエアロゾル発生基体のロッド長さよりも少なくとも六倍小さくてもよく、または平面状のエアロゾル発生基体のロッド長さよりも少なくとも七倍小さくてもよく、または平面状のエアロゾル発生基体のロッド長さよりも少なくとも八倍小さくてもよく、または平面状のエアロゾル発生基体のロッド長さよりも少なくとも九倍小さくてもよく、または平面状のエアロゾル発生基体のロッド長さよりも少なくとも十倍小さくてもよい。
平面状のエアロゾル形成基体のロッド厚さは、1ミリメートル以上、2ミリメートル以上、3ミリメートル以上、4ミリメートル以上、5ミリメートル以上、6ミリメートル以上、7ミリメートル以上、ミリメートル以上、9ミリメートル以上、10ミリメートル以上、11ミリメートル以上、または12ミリメートル以上であってもよい。
平面状のエアロゾル形成基体のロッド厚さは、12ミリメートル以下、11ミリメートル以下、10ミリメートル以下、9ミリメートル以下、8ミリメートル以下、7ミリメートル以下、6ミリメートル以下、5ミリメートル以下、4ミリメートル以下、3ミリメートル以下、または2ミリメートル以下であってもよい。
平面状のエアロゾル形成基体のロッド厚さは、1ミリメートル~12ミリメートル、または1ミリメートル~10ミリメートル、または1ミリメートル~8ミリメートル、または1ミリメートル~6ミリメートル、または1ミリメートル~4ミリメートル、または1ミリメートル~3ミリメートルの厚さを有してもよい。
平面状のエアロゾル形成基体のロッドは、上述のロッド長さおよびロッド幅のいずれかを有してもよい。一部の好ましい実施形態では、平面状のエアロゾル形成基体のロッドは、約20ミリメートルの長さ、約10ミリメートルの幅、および約2ミリメートルの厚さを有する。
エアロゾル発生基体のロッドは、235立方ミリメートル以上、265立方ミリメートル以上、306立方ミリメートル以上、351立方ミリメートル以上、374立方ミリメートル以上、423立方ミリメートル以上、または462立方ミリメートル以上の体積を有してもよい。
エアロゾル発生基体のロッドは、462立方ミリメートル以下、423立方ミリメートル以下、374立方ミリメートル以下、351立方ミリメートル以下、306立方ミリメートル以下、265立方ミリメートル以下、または235立方ミリメートル以下の体積を有してもよい。
エアロゾル発生基体のロッドは、235立方ミリメートル~462立方ミリメートルの体積を有してもよい。
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、300ミリグラム以下、280ミリグラム以下、270ミリグラム以下、260ミリグラム以下、または250ミリグラム以下であり得ることが想定される。しかしながら、本発明によれば、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、220ミリグラム以下である。エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、210ミリグラム以下、または200ミリグラム以下であることが好ましい。
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、10ミリグラム~300ミリグラム、50ミリグラム~280ミリグラム、または100ミリグラム~270ミリグラムであり得ることが想定される。エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、10ミリグラム~220ミリグラム、50ミリグラム~220ミリグラム、100ミリグラム~220ミリグラム、または150ミリグラム~200ミリグラムであることが好ましい。
本明細書で使用される場合、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、エアロゾル発生基体のロッドによって定義される容積内に受容されるエアロゾル発生基体の総質量を指す。エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量を測定するために、エアロゾル発生基体はエアロゾル発生基体のロッドから取り外され、計量される。これは、平均値を得るために、20個の異なる個々のエアロゾル発生物品に対して、20回繰り返され得る。エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の乾燥質量であってもよい。エアロゾル発生基体のロッドの質量は、ISO規格3402:1999に従って、エアロゾル発生物品を調整した後に、決定され得る。
エアロゾル発生基体のロッドの質量は、300ミリグラム以下、280ミリグラム以下、270ミリグラム以下、260ミリグラム以下、または250ミリグラム以下であり得ることが想定される。しかしながら、本発明によれば、エアロゾル発生基体のロッドの質量は、220ミリグラム以下である。エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、210ミリグラム以下、または200ミリグラム以下であることが好ましい。
エアロゾル発生基体のロッドの質量は、10ミリグラム~300ミリグラム、50ミリグラム~280ミリグラム、または100ミリグラム~270ミリグラムであり得ることが想定される。エアロゾル発生基体のロッドの質量は、10ミリグラム~220ミリグラム、50ミリグラム~220ミリグラム、100ミリグラム~220ミリグラム、または150ミリグラム~200ミリグラムであり得ることが好ましい。
本明細書で使用される場合、エアロゾル発生基体のロッドの質量は、エアロゾル発生基体のロッドによって画成される体積内に受容される材料の総質量を指す。これは、平均値を得るために、20個の異なる個々のエアロゾル発生物品に対して、20回繰り返され得る。疑義を避けるために付言すると、エアロゾル発生基体のロッドが一つ以上のラッパーによって囲まれる場合、ラッパー自体の質量は、エアロゾル発生基体のロッドの質量を計算する際に考慮されない。エアロゾル発生基体のロッドの質量は、エアロゾル発生基体のロッドの乾燥質量であってもよい。エアロゾル発生基体のロッドの質量は、ISO規格3402:1999に従って、エアロゾル発生物品を調整した後に、決定され得る。
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下であってもよい。
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上であってもよい。
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、または450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)であってもよい。
有利なことに、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度を500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下とすることは、エアロゾル発生基体のロッドの中への加熱ピンの挿入し易さを改善し得る。
有利なことに、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度を350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上とすることは、加熱ピンとエアロゾル発生基体のロッドとの間の熱伝達を改善し得る。
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量の総和をエアロゾル発生基体のロッドの体積で割ることによって計算される。エアロゾル発生基体のロッドの体積は、エアロゾル発生基体の寸法を使用して計算される。エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量は、エアロゾル発生基体のロッドからエアロゾル発生基体を除去し、エアロゾル発生基体を計量することによって決定される。これは、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度の平均値を受容するために、20個の異なる個々のエアロゾル発生物品に対して20回繰り返されてもよい。ロッドの中へのエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、乾燥重量基準で計算されてもよい。エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、ISO規格3402:1999に従ってエアロゾル発生物品を調整した後に決定されてもよい。
疑義を避けるために付言すると、エアロゾル発生物品が、エアロゾル発生基体のロッドの中への挿入のために構成されたピンの形態の発熱体を有するエアロゾル発生装置を備えるエアロゾル発生システムの一部である実施形態において、単独で使用される場合の「エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度」への言及は、ピン発熱体がロッドに挿入される前のエアロゾル発生基体の密度を指す。
エアロゾル発生基体のロッドの密度は、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下であってもよい。
エアロゾル発生基体のロッドの密度は、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上であってもよい。
エアロゾル発生基体のロッドの密度は、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、または450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)であってもよい。
有利なことに、エアロゾル発生基体のロッドの密度を500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下とすることは、エアロゾル発生基体のロッドの中への加熱ピンの挿入し易さを改善し得る。
有利なことに、エアロゾル発生基体のロッドの密度を350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上とすることは、加熱ピンとエアロゾル発生基体のロッドとの間の熱伝達を改善し得る。
本明細書で使用される場合、エアロゾル発生基体のロッドの密度は、エアロゾル発生基体のロッドの総質量を、エアロゾル発生基体のロッドの体積で割ったものを指す。これは、平均値を得るために、20個の異なる個々のエアロゾル発生物品に対して、20回繰り返され得る。疑義を避けるために付言すると、エアロゾル発生基体のロッドが一つ以上のラッパーによって囲まれる場合、ラッパーの質量および体積自体は、エアロゾル発生基体のロッドの密度を計算する際に考慮されない。エアロゾル発生基体のロッドの密度は、乾燥重量基準で計算されてもよい。エアロゾル発生基体のロッドの密度は、ISO規格3402:1999に従って、エアロゾル発生物品を調整した後に、決定され得る。
疑義を避けるために付言すると、エアロゾル発生物品が、エアロゾル発生基体のロッドの中への挿入のために構成されたピンの形態の発熱体を有するエアロゾル発生装置を備えるエアロゾル発生システムの一部である実施形態において、単独で使用される場合の「エアロゾル発生基体のロッドの密度」への言及は、ピン発熱体がロッドに挿入される前のエアロゾル発生基体のロッドの密度を指す。
エアロゾル発生基体のロッドは、エアロゾル発生基体を含む。
エアロゾル発生基体のロッドは、エアロゾル発生基体および一つ以上の追加の構成要素を含み得る。例えば、エアロゾル発生基体のロッドは、サセプタを含み得る。例えば、エアロゾル発生基体のロッドは、加熱時に揮発性化合物を放出しないフィラー材料を含んでもよい。エアロゾル発生基体のロッドは、エアロゾル発生基体がその上に堆積、装填、または被覆される支持材料を含み得る。
エアロゾル発生基体は固体のエアロゾル発生基体であってもよい。
エアロゾル発生基体は、たばこ材料を含んでもよい。
本明細書で使用される場合、用語「たばこ材料」は、たばこの葉、たばこの葉脈、たばこの茎、たばこの葉柄、たばこダスト、膨化たばこ、再構成たばこ材料、および均質化したたばこ材料を含むが、これらに限定されない、たばこを含む任意の材料を記述するために使用される。
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体は、均質化したたばこ材料を含んでもよい。用語「均質化したたばこ材料」は本明細書で使用される時、粒子状たばこを凝集することによって形成される材料を意味する。
エアロゾル発生基体は、均質化したたばこ材料のシートの一つ以上を含んでもよい。本明細書で使用される「シート」という用語は、その厚さよりも実質的に大きい幅および長さを有する層状の要素を意味する。
たばこ材料の一つ以上のシートはそれぞれ個々に、エアロゾル発生基体のロッドの長さと実質的に同じ長さを有してもよい。
エアロゾル発生基体は、均質化したたばこ材料のシートの集合体を含み得る。本明細書に使用される「集められた」という用語は、巻き込まれ、折り畳まれ、または別途エアロゾル発生物品の長軸方向軸に対して実質的に横断方向に圧縮され、または収縮したシートを説明するために使用される。
均質化したたばこ材料のシートは捲縮されてもよい。本明細書で使用される「捲縮」という用語は、複数の実質的に平行な隆起または波形を有するシートを意味する。エアロゾル発生基体は、均質化したたばこ材料の捲縮したシートの集合体を含むことができる。好ましくは、エアロゾル発生物品が組み立てられた時、実質的に平行な隆起または波形は、エアロゾル発生物品の長軸方向軸に沿って、または平行に延びる。
均質化したたばこ材料のシートは、キャストシートであってもよい。均質化したたばこ材料のキャストシートは、成型プロセスの前に、50マイクロメートル超、50マイクロメートル~100マイクロメートル、60マイクロメートル~80マイクロメートル、65マイクロメートル~75マイクロメートル、または約70マイクロメートルの平均粒子サイズ(D95)を有するたばこ粒子を含み得る。
本明細書で使用する場合、用語「平均粒子サイズ(D95)」は、粒子サイズ分布の体積基準の中央値を示すために使用され、累積分布の95%での粒子直径の値である。粒子の粒子サイズは、レーザー回折法によって、分析され得る。
エアロゾル発生基体はエアロゾル形成体を含むことが好ましい。エアロゾル形成体は、使用時に密度の高い安定したエアロゾルの形成を促進する、任意の好適な公知の化合物または化合物の混合物とすることができる。エアロゾル形成体は、エアロゾル発生物品の使用中に典型的に適用される温度において、エアロゾルが熱分解に対して実質的に耐性であることを促進し得る。適切なエアロゾル形成体は例えば、例えば、トリエチレングリコール、1,3-ブタンジオール、プロピレングリコール、およびグリセリンなどの多価アルコール;例えば、グリセロールモノ-、ジ-、またはトリアセテートなどの多価アルコールのエステル;ドデカン二酸ジメチルおよびテトラデカン二酸ジメチルなどの例えば、モノ-、ジ-、またはポリカルボン酸の脂肪族エステル;およびそれらの組み合わせである。
エアロゾル形成体は、グリセリンおよびプロピレングリコールのうちの一つ以上を含んでもよい。エアロゾル形成体は、グリセリンもしくはプロピレングリコール、またはグリセリンおよびプロピレングリコールの組み合わせから成ってもよい。
エアロゾル発生基体は、エアロゾル発生基体の乾燥重量基準で、少なくとも5重量パーセント、少なくとも10重量パーセント、または少なくとも12重量パーセントのエアロゾル形成体を含み得る。
エアロゾル発生基体は、エアロゾル発生基体の乾燥重量基準で、30重量パーセント以下、25重量パーセント以下、または20重量パーセント以下のエアロゾル形成体を含み得る。
エアロゾル発生基体は、エアロゾル発生基体の乾燥重量基準で、5重量パーセント~30重量パーセント、5重量パーセント~25重量パーセント、または5重量パーセント~20重量パーセントのエアロゾル形成体を含んでもよい。
エアロゾル発生基体は、エアロゾル発生基体の乾燥重量基準で、約10重量パーセント~約30重量パーセント、約10重量パーセント~約25重量パーセント、または約10重量パーセント~約20重量パーセントのエアロゾル形成体を含み得る。
エアロゾル発生基体は、エアロゾル発生基体の乾燥重量基準で、約12重量パーセント~約30重量パーセント、約12重量パーセント~約25重量パーセント、または約12重量パーセント~約20重量パーセントのエアロゾル形成体を含み得る。
エアロゾル発生基体は、少なくとも一つのたばこ材料と、乾燥重量基準で、約1パーセント~約5パーセントの結合剤と、約10パーセント~約30パーセントのグリセリンとを含み得る。
エアロゾル発生基体は、たばこカットフィラーを含み得、エアロゾル発生基体中のエアロゾル形成体含有量は、少なくとも約8重量パーセントであることが好ましい。
エアロゾル発生基体は、再構成たばこまたは再製たばこのストランドを含んでもよい。エアロゾル発生基体は、再構成たばこまたは再製たばこの捲縮した繊維片を含んでもよい。
本明細書で使用される場合、「ストランド」という用語は、その幅および厚さよりも実質的に大きな長さを有する材料の細長い要素を説明する。「ストランド」という用語は、細片、断片、および類似の形態を有する任意の他の均質化した植物材料を包含するものとみなされるべきである。均質化された植物材料のストランドは、均質化された植物材料のシートから、例えば切断もしくは細断によって、または他の方法、例えば押出法によって形成され得る。
エアロゾル発生基体は、ニコチン、一つ以上のセルロース系剤、一つ以上のエアロゾル形成体、および一つ以上のカルボン酸を含む固体エアロゾル発生基体のうちの少なくとも一つを含み得る。
本発明に関して本明細書で使用される場合、「ニコチン」という用語は、ニコチン、ニコチン塩基、またはニコチン塩を記述するために使用される。エアロゾル発生フィルムは、天然ニコチンまたは合成ニコチンを含んでもよい。
エアロゾル発生フィルムは、一つ以上の一塩基ニコチン塩を含んでもよい。
本発明に関連して本明細書で使用される場合、「一塩基ニコチン塩」という用語は、一塩基酸のニコチン塩を記述するために使用される。
固体エアロゾル発生基体は、固体エアロゾル発生フィルムまたは固体エアロゾル発生ゲルのうちの一つであってもよい。
本明細書で使用される「フィルム」という用語は、その幅または長さより小さい厚さを有する固体の層状要素を記述するために使用される。フィルムは、自己支持型であり得る。言い換えれば、フィルムは、支持面上にフィルム形成製剤をキャスティングすることによって得られる場合でさえも、フィルムを支持面から分離することができるような、凝集特性および機械的特性を有し得る。代替的に、フィルムは、支持体上に配置されるか、または他の材料の間に挟まれ得る。これは、フィルムの機械的安定性を強化し得る。
エアロゾル発生基体は、たばこカットフィラーまたは均質化したたばこ材料の細片などのたばこ材料の複数の細片を含んでもよい。
本明細書で使用される場合、用語「細片」は、実質的にその幅および厚さより大きい長さを有する要素を意味する。
均質化したたばこ材料の細片は、例えば切断または細断によって、均質化したたばこ材料のシートから形成されてもよい。均質化したたばこ材料の細片は、他の方法、例えば押出成形によって形成されてもよい。
たばこ材料の細片は、少なくとも約0.3ミリメートル、少なくとも約0.5ミリメートル、または少なくとも約0.6ミリメートルの幅を有してもよい。
たばこ材料の細片は、約2ミリメートル以下、約1.2ミリメートル以下、または約0.9ミリメートル未満の幅を有してもよい。
たばこ材料の細片は、約0.3ミリメートル~約2ミリメートル、約0.3ミリメートル~約1.2ミリメートル、または約0.3ミリメートル~約0.9ミリメートルの幅を有してもよい。
たばこ材料の細片は、約0.5ミリメートル~約2ミリメートル、約0.5ミリメートル~約1.2ミリメートル、または約0.5ミリメートル~約0.9ミリメートルの幅を有してもよい。
たばこ材料の細片は、約0.6ミリメートル~約2ミリメートル、約0.6ミリメートル~約1.2ミリメートル、または約0.6ミリメートル~約0.9ミリメートルの幅を有してもよい。
たばこ材料の細片は、少なくとも約10ミリメートルの長さを有してもよい。
たばこ材料の細片は、約40ミリメートル以下の長さを有してもよい。
たばこ材料の細片は、約10ミリメートル~約40ミリメートルの長さを有してもよい。
乾燥重量基準で、たばこ材料の複数の細片の少なくとも約20重量パーセントは、エアロゾル発生基体のロッドの全長に沿って延びてもよい。乾燥重量基準で、たばこ材料の複数の細片の少なくとも約20重量パーセントは、エアロゾル発生基体のロッドの長さと実質的に同じ長さを有してもよい。
乾燥重量基準で、たばこ材料の複数の細片の約60重量パーセント以下は、エアロゾル発生基体のロッドの全長に沿って延びてもよい。乾燥重量基準で、たばこ材料の複数の細片の約60重量パーセント以下は、エアロゾル発生基体のロッドの長さと実質的に同じ長さを有してもよい。
乾燥重量基準で、たばこ材料の複数の細片の約20重量パーセント~60重量パーセントは、エアロゾル発生基体のロッドの全長に沿って延びてもよい。乾燥重量基準で、たばこ材料の複数の細片の約20重量パーセント~60重量パーセントは、エアロゾル発生基体のロッドの長さと実質的に同じ長さを有してもよい。
エアロゾル発生基体は、均質化したたばこ材料など、複数のたばこ材料のペレットまたは顆粒を含み得る。
複数のペレットまたは顆粒の少なくとも約60重量パーセントは、約1ミリメートル超の最大寸法を有してもよく、複数のペレットまたは顆粒の少なくとも約70重量パーセントは、約1ミリメートル超の最大寸法を有してもよく、または複数のペレットまたは顆粒の少なくとも約80重量パーセントは、約1ミリメートル超の最大寸法を有してもよい。
均質化した植物材料が複数のペレットまたは顆粒の形態である場合、複数のペレットまたは顆粒の少なくとも約70重量パーセントは、約0.5ミリメートル超の最大寸法を有してもよく、複数のペレットまたは顆粒の少なくとも約80重量パーセントは、約0.5ミリメートル超の最大寸法を有してもよく、または複数のペレットもしくは顆粒の少なくとも約90重量パーセントは、約0.5ミリメートル超の最大寸法を有してもよい。
例えば、複数のペレットまたは顆粒の少なくとも約80重量パーセントは、約1ミリメートル超の最大寸法を有してもよく、複数のペレットまたは顆粒の少なくとも約90重量%は、約0.5ミリメートル超の最大寸法を有してもよい。
エアロゾル発生物品は、物品長さを有する。
物品長さは、50ミリメートル~90ミリメートル、60ミリメートル~90ミリメートル、70ミリメートル~90ミリメートル、50ミリメートル~85ミリメートル、60ミリメートル~85ミリメートル、70ミリメートル~85ミリメートル、50ミリメートル~80ミリメートル、60ミリメートル~80ミリメートル、70ミリメートル~80ミリメートル、または約75ミリメートルであってもよい。
物品長さは、40ミリメートル~70ミリメートル、45ミリメートル~70ミリメートル、40ミリメートル~60ミリメートル、45ミリメートル~60ミリメートル、40ミリメートル~50ミリメートル、45ミリメートル~50ミリメートル、または約45ミリメートルであってもよい。
ロッド長さと物品長さの間の比は、0.20~0.60、0.20~0.55、0.20~0.50、0.25~0.60、0.25~0.55、0.25~0.50、0.30~0.60、0.30~0.55、または0.30~0.50であってもよい。
エアロゾル発生物品は、通気を備え得る。エアロゾル発生物品は、通気穴を備え得る。
エアロゾル発生物品は、少なくとも40パーセント、少なくとも45パーセント、少なくとも50パーセント、少なくとも50パーセント、少なくとも60パーセント、または少なくとも70パーセントの通気レベルを有してもよい。エアロゾル発生物品は、90パーセント以下、85パーセント以下、または80パーセント未満の通気レベルを有してもよい。エアロゾル発生物品は、40パーセント~90パーセント、50パーセント~90パーセント、60パーセント~90パーセント、または約75パーセントの通気レベルを有してもよい。
本明細書で使用する場合、用語「通気レベル」は、通気ゾーン(通気気流)を介して、エアロゾル発生物品の中に入る気流と、エアロゾル気流および通気気流の合計との体積比を意味する。通気レベルが大きいほど、消費者に送達されるエアロゾル流の希釈が高くなる。
エアロゾル発生物品の引き出し抵抗は、10水柱ミリメートル~70水柱ミリメートル、20水柱ミリメートル~65水柱ミリメートル、30水柱ミリメートル~60水柱ミリメートル、35水柱ミリメートル~55水柱ミリメートル、または40水柱ミリメートル~50水柱ミリメートルであってもよい。
別途指定のない限り、構成要素またはエアロゾル発生物品の引き出し抵抗(RTD)は、ISO6565-2015に従って測定される。RTDは、構成要素の全長を通して空気を強制するのに必要な圧力を指す。構成要素または物品の「圧力降下」または「引き出し抵抗(draw resistance)」という用語もまた、「引き出し抵抗(resistance to draw)」を指し得る。このような用語は、概して、摂氏22度の温度、101kPa(約760Torr)の圧力、および60%の相対湿度において、測定された構成要素の出力または下流端において毎秒17.5ミリリットルの体積流量で正常に実行される、ISO6565-2015に従った測定を指す。喫煙のための条件および喫煙マシンの仕様は、ISO規格3308(ISO3308:2000)に提示されている。調整および試験のための雰囲気は、ISO規格3402(ISO3402:1999)に提示されている。
引き出し抵抗(RTD)は、圧力の単位「水柱ミリメートル」(mmWG)で表され得る。
エアロゾル発生物品は、エアロゾル発生基体のロッドの下流に位置する下流セクションをさらに備え得る。下流セクションは、エアロゾル発生基体のロッドとエアロゾル発生物品の下流端との間に延び得る。下流セクションは、一つ以上の要素を含み得る。
下流セクションは、下流セクションの長さを有する。下流セクションの長さは、10ミリメートル以上、20ミリメートル以上、25ミリメートル以上、または30ミリメートル以上であってもよい。
下流セクションの長さは、70ミリメートル以下、60ミリメートル以下、または50ミリメートル以下であってもよい。
下流セクションの長さは、20ミリメートル~70ミリメートル、20ミリメートル~60ミリメートル、または30ミリメートル~50ミリメートルであってもよい。
下流セクションの引き出し抵抗は、少なくとも0水柱ミリメートル、少なくとも3水柱ミリメートル、または少なくとも6水柱ミリメートルであってもよい。
下流セクションの引き出し抵抗は、12水柱ミリメートル以下、11水柱ミリメートル以下、または10水柱ミリメートル以下であってもよい。
下流セクションの引き出し抵抗は、0水柱ミリメートル~12水柱ミリメートル、3水柱ミリメートル~11水柱ミリメートル、または6水柱ミリメートル~10水柱ミリメートルであってもよい。
エアロゾル発生物品は、一つ以上の中空の管状要素を備えてもよい。下流セクションは、一つ以上の中空の管状要素を備えてもよい。一つ以上の中空の管状要素は、エアロゾル形成基体のロッドの下流に提供されてもよい。一つ以上の中空の管状要素のうちの一つは、エアロゾル発生基体のロッドの下流端に当接し得る。
本明細書で使用される場合、用語「中空の管状要素」は、その長軸方向軸に沿った内腔または気流通路を画成する細長い要素を意味するために使用される。
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つは、中空の管状要素の長さを有する。中空の管状要素の長さは、15ミリメートル~50ミリメートル、20ミリメートル~45ミリメートル、20ミリメートル~40ミリメートル、20ミリメートル~30ミリメートル、25ミリメートル~40ミリメートル、または約26ミリメートルであってもよい。
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つは、壁厚を有する。中空の管状要素の壁厚は、100マイクロメートル~2ミリメートル、150マイクロメートル~1.5ミリメートル、または200マイクロメートル~1.25ミリメートルであってもよい。
エアロゾル発生物品は、物品の外幅を有する。中空の管状要素のうちの一つは、中空の管状要素の外幅を有する。中空の管状要素の外幅は、物品の外幅とほぼ等しくてもよい。
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つは、内腔を有してもよい。一つ以上の中空の管状要素の内腔は、実質的に円形の断面形状を有し得る。中空の管状要素の内腔の幅は、内幅と呼ばれ得る。
いくつかの実施形態では、エアロゾル発生物品は、一つ以上の中空の管状要素に沿った位置に通気ゾーンを備え得る。通気ゾーンは、一つ以上の中空の管状要素のうちの一つ以上の壁を通る複数の穿孔または穴を含み得る。
いくつかの実施形態では、エアロゾル発生物品は、通気ゾーンを含まないエアロゾル発生物品であってもよい。
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つは、厚紙、紙、高分子材料、セルロース系材料、セルロースアセテート低密度ポリエチレン(LDPE)、およびポリヒドロキシアルカノエート(PHA)のうちの少なくとも一つから形成されてもよい。中空の管状要素が紙から形成される場合、紙は、捲縮耐熱紙または捲縮硫酸紙などの捲縮した紙であり得る。
一つ以上の中空の管状要素は、第一の中空の管状要素および第二の中空の管状要素を備えてもよい。第一の中空の管状要素は、中空アセテート管または厚紙管であってもよい。第二の中空の管状要素は、中空アセテート管または厚紙管であってもよい。第二の中空の管状要素の内幅は、第一の中空の管状要素の内幅よりも大きくてもよい。第二の中空の管状要素の壁厚は、第一の中空の管状要素の壁厚よりも小さくてもよい。第二の中空の管状要素は、第一の中空の管状要素の下流に配設されてもよい。第一の中空の管状要素および第二の中空の管状要素のうちの一方または両方は、通気ゾーンを備える。第二の中空の管状要素は、第二の中空の管状要素に沿った位置に通気ゾーンを備えることが好ましい。
一つ以上の中空の管状要素は、中空アセテート管(HAT)または微細中空アセテート管(FHAT)の一方または両方を備えてもよい。
一つ以上の中空の管状要素は、HATおよびFHATを含み得る。FHATは、HATの下流に配設されてもよい。FHATの内幅は、HATの内幅よりも大きくてもよい。HATの壁厚は、FHATの壁厚よりも大きくてもよい。HATは、HAT長さを有する。FHATは、FHAT長さを有する。HAT長さは、3ミリメートル~13ミリメートル、6ミリメートル~10ミリメートル、7ミリメートル~9ミリメートル、または約8ミリメートルであってもよい。FHAT長さは、3ミリメートル~13ミリメートル、6ミリメートル~10ミリメートル、7ミリメートル~9ミリメートル、または約8ミリメートルであってもよい。HATおよびFHATのうちの一方または両方は、通気ゾーンを備え得る。FHATは、FHATに沿った位置に通気ゾーンを含むことが好ましい。
中空の管状要素の引き出し抵抗は、10水柱ミリメートル以下、5水柱ミリメートル以下、2.5水柱ミリメートル以下、2水柱ミリメートル以下、または1水柱ミリメートル以下であってもよい。
中空の管状要素の引き出し抵抗は、少なくとも0水柱ミリメートル、少なくとも0.25水柱ミリメートル、少なくとも0.5水柱ミリメートル、または少なくとも1水柱ミリメートルであってもよい。
エアロゾル発生物品は、PLA(ポリ乳酸)プラグをさらに備えてもよい。PLAプラグは、一つ以上の中空の管状要素のうちの一つの下流にあってもよい。第一の中空の管状要素および第二の管状要素を備えるエアロゾル発生物品の実施形態では、PLAプラグは省略されてもよい。
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つは、中空の管状冷却要素を備えてもよい。一つ以上の中空の管状要素のうちの一つは、中空の管状支持要素を備える。
一つ以上の中空の管状要素は、中空の管状冷却要素の上流に中空の管状支持要素を備えてもよい。中空の管状支持要素は、エアロゾル発生基体のロッドの下流端に当接し得る。中空の管状支持要素は、中空の管状冷却要素の上流端に当接し得る。
中空の管状支持要素は、セルロースアセテート、厚紙、捲縮した耐熱紙または捲縮した硫酸紙などの捲縮した紙、および低密度ポリエチレン(LDPE)などの高分子材料からなる群から選択される一つ以上の材料から形成されてもよい。
エアロゾル発生物品は、エアロゾル発生基体のロッドの上流または下流に位置付けられた管状要素を備え得る。管状要素は、管状体の第一の端から管状体の第二の端に延びる空洞を画成する管状体と、管状体の第一の端で第一の端壁を形成する折り畳まれた端と、を含み得、第一の端壁は、空洞と管状要素の外部との間の気流のための開口部を画成する。第一の端壁は、エアロゾル発生基体のロッドに隣接し得る。
驚くべきことに、ロッド幅とロッド長さの比が0.5~0.56であるエアロゾル発生基体のロッドの下流に折り畳まれた端部分を有する管状要素を提供することにより、例示的な公知の下流冷却要素と比較して、エアロゾル送達を改善することができることが実験データを通して見出された。この改善されたエアロゾル送達は、エアロゾル発生基体のロッドの総乾燥質量が220ミリグラム以下である時に特に顕著であり得る。
本出願の文脈では、管状要素の管状体は、無制限の流れチャネルを提供する。これは、管状要素の管状体部分が、無視できるレベルの引き出し抵抗(RTD)を提供することを意味する。したがって、流れチャネルは、長軸方向の空気の流れを妨害するであろういかなる構成要素も含むべきではない。好ましくは、流れチャネルは、実質的に空である。こうした場合、管状要素の管状体は、空の空洞を画成する。
本開示の管状要素は、エアロゾル発生物品のための改善された構成要素を提供する。管状体の第一の端から管状体の第二の端に延在する空洞を画成する管状体から管状要素を形成することによって、管状要素の比較的大きな割合は空であってもよく、かつ妨げのない気流を許容することができる。管状要素がエアロゾル発生基体の下流にある場合、これは、エアロゾルの冷却および核生成を改善するのに役立ち得る。さらに、このような構成はまた、特に先行技術の中空アセテート管と比較した場合、エアロゾル発生基体から放出される任意の化合物の濾過を最小化するのに役立つ場合がある。
管状要素に、管状体の第一の端で第一の端壁を形成する折り畳まれた端部を提供することによって、管状要素は、第一の端壁のサイズおよび形状の構成を通して所望のRTDを有するように構成され得る。特に、管状要素およびその第一の端壁は、効率的かつ高速で、満足のいくRTDおよび物品間の低いRTD変動性を有して、製造されてもよい。さらに、管状要素およびその第一の端壁の構成は、管状要素の長さに沿って連続的に分布するのではなく、管状要素の特定の長軸方向位置にRTDを局在化することができることを意味する。
管状要素の第一の端壁がエアロゾル発生基体に隣接している場合、第一の端壁は、エアロゾル発生基体の移動を制限し得るバリアを提供し得る。この配設はまた、空気およびエアロゾルの一方または両方が開口部を通って空洞内に流れることを有利に可能にすることもできる。
管状要素の第一の端壁によって提供されるバリアは、第一の端壁が中空アセテート管の端よりも変形性が小さい場合があるため、中空アセテート管の端によって提供されるバリアよりも効果的であり得る。管状要素の構造はまた、エアロゾル発生装置のピンまたはサセプタ要素などの発熱体によって生成される温度に耐えるのにより良好に適し得る。
本明細書では、管状要素およびエアロゾル発生基体のロッドに関して、管状要素が組み立てられた要素のロッド内のエアロゾル発生基体のロッドの隣に長軸方向に位置付けられることを示すために、用語「隣接する」が使用される。特に、この用語は、長軸方向にエアロゾル発生基体のロッドと管状要素との間に配置される組み立てられたロッドのその他の要素がないことを示す。
エアロゾル発生基体のロッドおよび管状要素は、互いに隣接し、互いに接触してもよい。例えば、管状要素の第一の端壁は、エアロゾル発生基体のロッドに隣接し、エアロゾル発生基体のロッドと接触してもよい。
エアロゾル発生基体のロッドと管状要素は、空の空間の小さなギャップがエアロゾル発生基体のロッドを管状要素からエアロゾル発生物品の長軸方向に隔てているため、互いに隣接していてもよいが、互いに接触していなくてもよい。例えば、管状要素の第一の端壁は、エアロゾル発生基体に隣接してもよく、エアロゾル発生基体と接触しなくてもよい。ギャップは、2ミリメートル以下であり得る。ギャップは、1ミリメートル以下であり得る。
管状要素は、エアロゾル発生基体のロッドの完全に上流に位置付けられてもよい。こうした実施形態では、管状要素を、上流管状要素と呼んでもよい。
管状要素は、エアロゾル発生基体のロッドの完全に下流に位置付けられてもよい。こうした実施形態では、管状要素を、下流管状要素と呼んでもよい。
エアロゾル発生物品は、二つの管状要素を備えてもよく、一方はエアロゾル発生基体のロッドの完全に下流に位置付けられる第一の管状要素であり、他方はエアロゾル発生基体のロッドの完全に上流に位置付けられる第二の管状要素である。第一および第二の管状要素は、それぞれ、本開示の管状要素に関して上記または以下に記載される、任意の特徴または特徴の組み合わせを有してもよい。
例えば、管状要素は、第一の管状要素であってもよく、これは、第一の管状要素の第一の端壁がエアロゾル発生基体の下流端に隣接した状態で、エアロゾル形成基体の下流に位置する。こうした実施形態では、エアロゾル発生物品は、第二の管状要素をさらに備えてもよい。第二の管状要素は、エアロゾル発生基体のロッドの上流に位置付けられてもよい。第二の管状要素は、管状体の第一の端から管状体の第二の端に延在する空洞を画成する管状体と、管状体の第一の端で第一の端壁を形成する折り畳まれた端部と、を備えてもよく、第一の端壁は、空洞と第二の管状要素の外部との間の気流のための開口部を画成する。第二の管状要素の第一の端壁は、エアロゾル発生基体の上流端に隣接してもよい。したがって、こうした実施形態では、エアロゾル発生基体のロッドは、第一の管状要素と第二の管状要素との間に挟まれてもよく、各管状要素は、エアロゾル発生基体のロッドの上流端または下流端に隣接するそれぞれの端壁を提供する折り畳まれた端部分を有する。こうした実施形態では、第二の管状要素は、上流管状要素と呼称されてもよく、第一の管状要素は、下流管状要素と呼称されてもよい。
第二の管状要素はさらに、その管状体の第二の端で第二の端壁を形成する折り畳まれた端部を備えてもよい。第二の管状要素の第二の端壁は、空洞と第二の管状要素の外部との間の気流のための開口部を画成することができる。第二の管状要素の第二の端壁によって画成された開口部は、第二の管状要素の第一の端壁によって画成された開口部よりも小さくてもよい。例えば、第二の管状要素の第二の端壁によって画成された開口部のサイズは、第二の管状要素の第一の端壁によって画成された開口部のサイズの約20パーセント~約80パーセントの間であってもよい。第二の管状要素の第二の端壁によって画成された開口部のサイズは、第二の管状要素の第一の端壁によって画成された開口部のサイズの約40%~約60%の間、より好ましくは、第二の管状要素の第一の端壁によって画成された開口部のサイズの約45%~約55パーセントの間であってもよい。
より詳細に以下にて記載される通り、エアロゾル発生物品は、管状要素に沿った場所に通気ゾーンをさらに備え得る。エアロゾル発生物品が上述の第一および第二の管状要素を含む場合、通気ゾーンは、第一の管状要素に沿って配置されることが好ましい。
第一の端壁は、エアロゾル発生物品の長軸方向に対して実質的に横方向に延在してもよい。第一の端壁は、管状体の長軸方向に対して実質的に横方向に延在してもよい。
第一の端壁は、管状体の空洞内に部分的に延在し、管状体の内表面と90度未満の角度、より好ましくは管状体の内表面と80度未満の角度、さらにより好ましくは管状体の内表面と70度未満の角度を形成してもよい。これは、管状要素の製造中に、管状要素の第一の端の少なくとも一部が管状体の空洞内に押し込まれるように、管状要素に折り畳み力が印加されることを確保することによって達成され得る。このような配設は、有利なことに、管状要素が製造された後、管状体に対して第一の端壁が静止したままである可能性を増大させ得る。特に、かかる配設は、管状要素を形成する材料の任意の自然な弾性を克服するのに役立ち、その結果、管状要素の折り畳まれた端部は、製造後にその予め折り畳まれた状態に戻る可能性が低い。
第一の端壁によって画成された開口部は、第一の端壁における唯一の開口部であってもよい。開口部は、管状要素の概して半径方向の中心位置に配置されてもよい。第一の端壁は、概して環状形状であってもよい。
第一の端壁は、管状要素上の折り畳み点から、管状要素の半径方向中心位置に向かって延在してもよい。折り畳み点は、概して、管状要素の管状体の第一の端に対応し得る。
好ましくは、第一の端壁を形成する管状要素の少なくとも第一の部分は、実質的に不通気性である。換言すれば、好ましくは、第一の端壁は実質的に非多孔性である。第一の端壁は、いかなる穿孔も含まないことが好ましい。第一の端壁を形成する材料は、2000コレスタ単位未満の空隙率を有してもよい。第一の端壁を形成する材料は、1000コレスタ単位未満の空隙率を有してもよい。第一の端壁を形成する材料は、500コレスタ単位未満の空隙率を有してもよい。
管状要素は、少なくとも約5.5ミリメートルの等価内径を有することが好ましい。管状要素は、少なくとも約6ミリメートルの等価内径を有することがより好ましい。管状要素は、少なくとも約7ミリメートルの等価内径を有することがさらにより好ましい。「等価内径」という用語は本明細書において、中空の管状セグメントによって内部に画成された気流導管の断面と同一の表面積を有する円の直径を意味するために使用される。気流導管の断面は、任意の適切な形状を有してもよい。しかしながら、簡潔に上述した通り、円形断面が好ましく、すなわち中空の管状セグメントは実質的に円筒状の管である。その場合、中空の管状セグメントの等価内径は実質的に、円筒状の管の内径と一致する。
中空の管状セグメントの等価内径は、約10ミリメートル未満であることが好ましい。中空の管状セグメントの等価内径は、約9.5ミリメートル未満であることがより好ましく、9ミリメートル未満であることがなおより好ましい。
好ましくは、管状要素は少なくとも約0.1ミリメートル、より好ましくは、少なくとも約0.2ミリメートルの壁厚を有する。
管状要素は、約1.5ミリメートル未満、好ましくは約1.25ミリメートル未満の壁厚を有することが好ましい。好ましい一つの実施形態において、管状要素は約1ミリメートル未満の壁厚を有する。
管状要素は、したがって、好ましくは、約0.1ミリメートル~約1.5ミリメートル、または約0.2ミリメートル~約1.25ミリメートル、または約0.5ミリメートル~約1ミリメートルの壁厚を有する。
このような壁厚有する管状要素を提供することは、管状体の虚脱または変形に対する抵抗力を改善するのに役立ち、一方で、管状要素の折り畳まれた端部によって第一の端壁を形成することを可能にする。
管状要素の壁厚は、管状体の一方または両方および第一の端壁の壁厚と同一であってもよい。
管状要素の長さは、管状体の長さと実質的に同一であってもよい。
管状要素は、少なくとも約10ミリメートルの長さを有することが好ましく、少なくとも約15ミリメートルの長さを有することがより好ましい。
管状要素は、好ましくは約30ミリメートル未満、好ましくは約25ミリメートル未満、より好ましくは約20ミリメートル未満の長さを有する。
管状要素は、約10ミリメートル~約30ミリメートル、好ましくは約15ミリメートル~約25ミリメートル、より好ましくは約15ミリメートル~約20ミリメートルの長さを有してもよい。例えば、一つの特に好ましい実施形態では、管状要素は、18ミリメートルの長さを有する。かかる長さは、とりわけ、管状要素がエアロゾル発生基体の下流端に隣接する管状要素の第一の端壁を有するエアロゾル発生基体の下流に位置する実施形態において、好ましくてもよい。
管状要素は、約5ミリメートル~約20ミリメートル、好ましくは約8ミリメートル~約15ミリメートル、より好ましくは約10ミリメートル~約13ミリメートルの長さを有してもよい。例えば、一つの特に好ましい実施形態では、管状要素は、12ミリメートルの長さを有する。かかる長さは、とりわけ、管状要素がエアロゾル発生基体の上流端に隣接する管状要素の第一の端壁を有するエアロゾル発生基体の上流に位置する実施形態において、好ましくてもよい。
好ましくは、管状要素は、およそ0ミリメートルH2O(約0Pa)~およそ20ミリメートルH2O(約100Pa)の、より好ましくはおよそ0ミリメートルH2O(約0Pa)~およそ10ミリメートルH2O(約100Pa)のRTDを発生させるように適合される。
管状要素は、紙、板紙、または厚紙などの紙材料から形成されることが好ましい。管状要素は、複数の平行に巻かれた紙層または複数のらせん状に巻かれた紙層など、複数の重なり合った紙層から形成されてもよい。複数の重なり合った紙層から管状要素を形成することは、管状体の虚脱または変形に対する抵抗力を改善するのに役立ち、一方で、管状要素の折り畳まれた端部によって第一の端壁を形成することを可能にする。
管状要素は、少なくとも二つの紙層を含んでもよい。管状要素は11層未満の紙層を好んでもよい。
管状要素が紙材料から形成される場合、紙材料は、少なくとも約90グラム/平方メートルの坪量を有してもよい。紙材料は、約300グラム/平方メートル未満の坪量を有してもよい。紙材料は、約100~200グラム/平方メートルの坪量を有してもよい。かかる壁坪量を有する管状要素を提供することは、管状体の虚脱または変形に対する抵抗力を改善するのに役立ち、一方で、管状要素の折り畳まれた端部によって第一の端壁を形成することを可能にする。
エアロゾル発生物品はマウスピース要素を備えてもよい。下流セクションは、マウスピース要素を含み得る。マウスピース要素は、一つ以上の中空の管状要素のうちの少なくとも一つの下流に位置してもよい。マウスピース要素は、エアロゾル発生物品の下流端に位置し得る。
マウスピース要素は、マウスピースフィルターであってもよい。マウスピース要素は、繊維質の濾過材料から形成されてもよい。マウスピース要素は、セルロースアセテートから形成されてもよい。
マウスピース要素は、5ミリメートル以上、または10ミリメートル以上のマウスピース長さを有してもよい。
マウスピース要素は、25ミリメートル未満、または20ミリメートル未満のマウスピース長さを有してもよい。
マウスピース要素は、5ミリメートル~25ミリメートル、10ミリメートル~25ミリメートル、5ミリメートル~20ミリメートル、10ミリメートル~20ミリメートル、10ミリメートル~14ミリメートル、11ミリメートル~13ミリメートル、または約12ミリメートルのマウスピース長さを有してもよい。
マウスピース要素は、5ミリメートル~10ミリメートル、6ミリメートル~8ミリメートル、または約7ミリメートルの長さを有してもよい。
エアロゾル発生物品の長軸方向に沿ったミリメートル長さ当たりのマウスピース要素の引き出し抵抗は、0.1水柱ミリメートル~20水柱ミリメートル、0.2水柱ミリメートル~10水柱ミリメートル、0.5水柱ミリメートル~5水柱ミリメートル以上、1水柱ミリメートル~2水柱ミリメートル、1.3水柱ミリメートル~1.7水柱ミリメートル、1.4水柱ミリメートル~1.6水柱ミリメートル、または約1.5水柱ミリメートルであってもよい。
マウスピース要素の引き出し抵抗は、1水柱ミリメートル~100水柱ミリメートル、2水柱ミリメートル~50水柱ミリメートル、5水柱ミリメートル~40水柱ミリメートル、10水柱ミリメートル~30水柱ミリメートル、16水柱ミリメートル~20水柱ミリメートル、17水柱ミリメートル~19水柱ミリメートル、または約18水柱ミリメートルであってもよい。
マウスピース要素の引き出し抵抗は、1水柱ミリメートル~60水柱ミリメートル、2水柱ミリメートル~30水柱ミリメートル、4水柱ミリメートル~25水柱ミリメートル、5水柱ミリメートル~18水柱ミリメートル、6水柱ミリメートル~13水柱ミリメートル、9水柱ミリメートル~12水柱ミリメートル、または約10.5水柱ミリメートルであってもよい。
マウスピース要素は、適切な形態で提供されてもよい風味剤を含んでもよい。例えば、マウスピース要素は、一つ以上のカプセル、風味剤のビーズもしくは顆粒、または一つ以上の風味負荷スレッドもしくはフィラメントを含んでもよい。
エアロゾル発生物品は、風味カプセルを備えてもよい。風味カプセルはマウスピース要素内にあることが好ましい。
エアロゾル発生物品は、エアロゾル発生基体のロッドを少なくとも部分的に囲む基体ラッパーをさらに備え得る。基体ラッパーは、エアロゾル発生物品と同じ長さを有する一つ以上の層を含み得る。
基体ラッパーは、少なくとも50マイクロメートル、少なくとも60マイクロメートル、少なくとも70マイクロメートル、少なくとも75マイクロメートル、少なくとも80マイクロメートル、少なくとも90マイクロメートル、少なくとも100マイクロメートル、少なくとも110マイクロメートル、少なくとも120マイクロメートル、少なくとも130マイクロメートル、少なくとも140マイクロメートル、少なくとも145マイクロメートル、または少なくとも150マイクロメートルの厚さを有してもよい。
有利なことに、50マイクロメートル以上の厚さを有する基体ラッパーは有利なことに、エアロゾル発生基体の不十分に加熱された部分を置き換えることができる。こうして、エアロゾル発生基体の量が、節減され得る。より効率的なエアロゾル発生物品が、提供され得る。
基体ラッパーの厚さは、ISO534:2011に従って、決定され得る。
基体ラッパーの厚さのロッド幅に対する比は、1:120~1:20(0.0083~0.050)、1:100~1:30(0.010~0.030)、1:80~1:35(0.013~0.029)、および1:60~1:40(0.017~0.025)であってもよい。
基体ラッパーは、800キログラム/立方メートル以下、750キログラム/立方メートル以下、700キログラム/立方メートル以下、650キログラム/立方メートル以下、600キログラム/立方メートル以下、550キログラム/立方メートル以下、500キログラム/立方メートル以下、450キログラム/立方メートル以下、400キログラム/立方メートル以下、350キログラム/立方メートル以下、または約320キログラム/立方メートルの密度を有してもよい。
有利なことに、少なくとも50マイクロメートルの厚さおよび800キログラム/立方メートル以下の密度を有する基体ラッパーは、従来の薄いラッパーよりも剛直であり得る。このため、機械的により堅牢なエアロゾル発生物品が提供され得る。機械的により堅牢なエアロゾル発生物品は、エアロゾル発生物品がエアロゾル発生装置の装置空洞の中に挿入されるように配設される場合に、特に有利であり得る。
基体ラッパーの密度は、ISO534:2011に従って決定され得る。基体ラッパーの厚さは、ASTM E252-06(2021)e1に従って決定され得る。一般的に、エンボス加工されたラッパーについては、エンボス加工の位置での局所的な厚さは、エンボス加工のない位置における厚さよりも小さくてもよい。本明細書で使用される場合、エンボス加工されたラッパーについて、ラッパーの厚さは、エンボス加工のない位置における厚さを指す。エンボス加工されたラッパーについては、ラッパーの厚さは、ラッパーがエンボス加工される前に決定され得る。
別段定義されない限り、本明細書に記載されるすべての測定は、ISO規格3402:1999に従ってサンプルを調整した後に実施される。
基体ラッパーの密度は、基体ラッパーの坪量を、基体ラッパーの厚さで割ることによって、計算され得る。坪量(grammage)とも称される坪量(basis weight)は、シートサイズ当たりの基体ラッパーの質量を指し、通常、一平方メートル当たりのグラムで表される。坪量は、例えば、基体ラッパーの1平方メートルサイズのシートを計量することによって得られ得る。
基体ラッパーは、厚紙、プラスチック、および金属箔のうちの一つ以上を含んでもよい。基体ラッパーは、セルロース系材料を含み得る。基体ラッパーは、紙、木材、織物、天然繊維、および人工繊維のうちの一つ以上から選択されるセルロース系材料を含み得る。
エアロゾル発生物品は、エアロゾル発生物品の他の要素を少なくとも部分的に囲む外側ラッパーをさらに備え得る。外側ラッパーは、エアロゾル発生物品の長さの一部のみに沿って延びてもよい。例えば、いくつかの実施形態では、外側ラッパーはマウスピース要素に沿って延びなくてもよい。外側ラッパーは、エアロゾル発生物品の全長に延び得る。外側ラッパーは、チッピングペーパーを含み得る。
エアロゾル発生装置が、例えば、エアロゾル発生物品を備えるエアロゾル発生システムの一部として提供される場合、装置は、エアロゾル発生物品のエアロゾル発生基体のロッドの中への挿入のために構成されたピンの形態の発熱体を備えてもよい。ピンはピン幅を有してもよい。ピンはまた、ピン長さを有してもよい。ピン長さは、エアロゾル発生装置の長軸方向のピンの最大寸法である。ピン幅は、長軸方向に対して直角を成す横断方向におけるピンの最大寸法である。
ピンは先端を有してもよい。先端は、先端長さを有してもよい。先端は、エアロゾル発生基体のロッドを貫通するように構成されてもよい。先端の端は、先端長さに沿った先端の最極点として画成され得る。先端の端は、ピン長さに沿ったピンの最極点として画成され得る。先端は、先端の端に向かって先細りの、尖った、または鋭利なもののうちの一つであってもよい。先端は、それに沿ってピンの幅が減少するピンの一部分として定義されてもよい。先端は、先細りの、尖った、または鋭利なピンの一部分として定義されてもよい。
先端は、0.1ミリメートル以上、0.2ミリメートル以上、0.5ミリメートル以上、0.8ミリメートル以上、1ミリメートル以上、1.2ミリメートル以上、または1.5ミリメートル以上の先端長さを有してもよい。
先端は、1.8ミリメートル以下、1.5ミリメートル以下、1.2ミリメートル以下、1ミリメートル以下、0.8ミリメートル以下、0.5ミリメートル以下、0.2ミリメートル以下、または0.1ミリメートル以下の先端長さを有してもよい。
先端は、ピン長さの1パーセント以上、ピン長さの2パーセント以上、ピン長さの4パーセント以上、ピン長さの6パーセント以上、ピン長さの8パーセント以上、ピン長さの10パーセント以上、ピン長さの12パーセント以上、ピン長さの15パーセント以上、ピン長さの18パーセント以上、またはピン長さの20パーセント以上の先端長さを有してもよい。
先端は、ピン長さの25パーセント以下、ピン長さの20パーセント以下、ピン長さの18パーセント以下、ピン長さの15パーセント以下、ピン長さの12パーセント以下、ピン長さの10パーセント以下、ピン長さの8パーセント以下、ピン長さの6パーセント以下、ピン長さの4パーセント以下、ピン長さの2パーセント以下、またはピン長さの1パーセント以下の先端長さを有してもよい。
先端の端から1ミリメートルの距離で測定される先端の幅は、2ミリメートル以下、1.8ミリメートル以下、1.5ミリメートル以下、1.2ミリメートル以下、1ミリメートル以下、0.8ミリメートル以下、0.5ミリメートル以下、または0.2ミリメートル以下であってもよい。
有利なことに、2ミリメートル以下の先端の端から1ミリメートルの距離で測定される先端の幅を提供することは、エアロゾル発生基体のロッドの中へのピンの挿入を容易にする場合がある。
ピン幅に戻ると、ピン幅は、様々な適切な方法で測定され得ることが想定される。
ピン幅は、先端の端から2ミリメートル、3ミリメートル、4ミリメートル、5ミリメートル、または6ミリメートルのうちの一つの距離で測定されてもよい。ピン幅は、先端の端から3ミリメートル、または4ミリメートルの距離で測定されることが好ましく、先端の端から4ミリメートルの距離で測定されることが最も好ましい。
ピン幅は、最大ピン幅であってもよい。最大ピン幅は、ピンの長さに沿ったピンの最大幅を指す。
ピン幅は、ピンの先端の端から最も遠い距離であるエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されるように構成されたピンのセクションに沿った位置で測定されるピンの幅であってもよい。
ピン幅は、先端を除くピンの長さに沿った複数の位置で測定され得る。ピン幅は、先端の端から2ミリメートル、3ミリメートル、4ミリメートル、5ミリメートル、または6ミリメートルの距離のうちの一つ以上で測定されてもよい。ピン幅は、先端を除くピンの長さに沿った複数の位置で測定されるピンの平均幅であってもよい。
ピン幅は、ピン長さの少なくとも70パーセントにわたって、ピン長さの少なくとも80パーセントにわたって、ピン長さの少なくとも90パーセントにわたって、またはピン長さの少なくとも95パーセントにわたって測定されたピンの平均幅であってもよい。
ピン幅は、ピンの先端の端からピン長さの50パーセントの位置で測定されるピン幅であってもよい。
ピン幅は、0.5ミリメートル以上、0.8ミリメートル以上、1.0ミリメートル以上、1.2ミリメートル以上、1.5ミリメートル以上、1.8ミリメートル以上、2.0ミリメートル以上、2.2ミリメートル以上であってもよい。
ピン幅は、2.5ミリメートル以上であってもよい。
ピン幅は、2.6ミリメートル以上、2.7ミリメートル以上、2.8ミリメートル以上、または2.9ミリメートル以上であってもよい。
ピン幅は、7.0ミリメートル以下、6.0ミリメートル以下、5.0ミリメートル以下、4.0ミリメートル以下、3.0ミリメートル以下、2.9ミリメートル以下、2.8ミリメートル以下、2.7ミリメートル以下、または2.6ミリメートル以下であってもよい。
ピン幅は、2.5ミリメートル~7.0ミリメートル、2.5ミリメートル~6.0ミリメートル、または2.5ミリメートル~5.0ミリメートルであってもよい。いくつかの好ましい実施形態では、ピン幅は、2.5ミリメートル~4.0ミリメートルであってもよい。ピン幅は、2.5ミリメートル~3.5ミリメートルであってもよい。ピン幅は、2.5ミリメートル~3.0ミリメートルであってもよい。
ロッド幅とピン幅の比は、2.8以下、2.7以下、2.6以下、2.5以下、2.4以下、2.3以下、2.2以下、2.1以下、2.0以下、1.9以下、または1.8以下であってもよい。
ロッド幅とピン幅の比は、1.6以上、1.7以上、1.8以上、1.9以上、2.0以上、2.1以上、2.2以上、2.3以上、2.4以上、2.5以上、または2.6以上であってもよい。
ロッド幅とピン幅の比は、1.6~2.8であってもよい。
有利なことに、1.6~2.8の比を有するロッド幅およびピン幅を有するエアロゾル発生システムを提供することは、ピンからエアロゾル発生基体のロッドの外側の周辺部分への特に改善された熱伝達を提供することが見出された。こうした改善された熱伝達は、より効率的なエアロゾル送達、エアロゾル発生基体の単位質量当たりに送達されるエアロゾルの量の増加、およびエアロゾル発生基体のロッドのより均質な加熱を提供し得る。
ピンは、最小横断方向ピン寸法を有してもよい。最小横断方向ピン寸法は、長軸方向に対して直角を成す横断方向におけるピンの最小寸法である。言い換えれば、ピンの最小横断方向寸法は、ピンの最小断面寸法である。最小横断方向ピン寸法は、ピン幅に対して垂直であってもよい。
最小横断方向ピン寸法は、先端の端から2ミリメートル、3ミリメートル、4ミリメートル、5ミリメートル、または6ミリメートルのうちの一つの距離で測定されてもよい。好ましくは、最小横断方向ピン寸法は、先端の端から3ミリメートル、または4ミリメートルの距離で測定されてもよく、最も好ましくは先端の端から4ミリメートルの距離で測定されてもよい。
最小横断方向ピン寸法は、先端を除くピンの長さに沿ったピンの横断方向におけるピンの最小寸法であってもよい。
最小横断方向ピン寸法は、ピンの先端の端から最も遠い距離であるエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されるように構成されたピンのセクションに沿った位置で測定される最小横断方向ピン寸法であってもよい。
最小横断方向ピン寸法は、先端を除くピン長さの少なくとも70パーセントにわたって、先端を除くピン長さの少なくとも80パーセントにわたって、先端を除くピン長さの少なくとも90パーセントにわたって、または先端を除くピン長さの少なくとも95パーセントにわたって測定される平均最小横断方向ピン寸法であり得る。
最小横断方向ピン寸法は、ピンの先端の端からピン長さの50パーセントの位置で測定される最小横断方向ピン寸法であってもよい。
最小横断方向ピン寸法は、1.6ミリメートル以上、1.7ミリメートル以上、1.8ミリメートル以上、1.9ミリメートル以上、2.0ミリメートル以上、2.1ミリメートル以上、2.2ミリメートル以上、2.3ミリメートル以上、2.4ミリメートル以上、2.5ミリメートル以上、2.6ミリメートル以上、2.7ミリメートル以上、2.8ミリメートル以上、または2.9ミリメートル以上であってもよい。最小横断方向ピン寸法は、3.0ミリメートル以下であってもよい。最小横断方向ピン寸法は、2.5ミリメートル~3.0ミリメートルであってもよい。
ピンは、ピン長さと直角を成すピン断面積を有する。
ピン断面積は、様々な適切な方法で測定され得ることが想定される。
ピン断面積は、ピンの先端の端から2ミリメートル、3ミリメートル、4ミリメートル、5ミリメートル、または6ミリメートルのうちの一つの距離で測定されてもよい。好ましくは、ピン断面積は、先端の端から3ミリメートルまたは4ミリメートルの距離で、最も好ましくは、先端の端から4ミリメートルの距離で測定され得る。
ピン断面積は、最大ピン断面積であってもよい。最大ピン断面積は、ピンの長さに沿ったピンの最大断面積を指す。
ピン断面積は、ピンの先端の端から最も遠い距離であるエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されるように構成されたピンのセクションに沿った位置で測定されるピン断面積であってもよい。
ピン断面積は、ピン長さの少なくとも70パーセントにわたって、ピン長さの少なくとも80パーセントにわたって、ピン長さの少なくとも90パーセントにわたって、またはピン長さの少なくとも95パーセントにわたって測定されたピンの平均断面積であってもよい。
ピン断面積は、先端の端からピン長さの50パーセントの位置で測定されるピン断面積であってもよい。
ピン断面積は、0.2平方ミリメートル以上、0.5平方ミリメートル以上、0.8平方ミリメートル以上、1.1平方ミリメートル以上、1.8平方ミリメートル以上、2.5平方ミリメートル以上、3.1平方ミリメートル以上、または3.8平方ミリメートル以上であってもよい。
ピン断面積は、4.9平方ミリメートル以上であってもよい。
ピン断面積は、38.5平方ミリメートル以下、28.3平方ミリメートル以下、19.6平方ミリメートル以下、または12.6平方ミリメートル以下であってもよい。
ピン断面積は、7.1平方ミリメートル以下であってもよい。ピン断面積は、4.9平方ミリメートル~7.1平方ミリメートルであってもよい。
ロッド断面積とピン断面積の比は、7.9以下、7.5以下、7.0以下、6.5以下、6.0以下、5.5以下、5.0以下、4.5以下、4.0以下、3.5以下、または3.0以下であってもよい。
ロッド断面積とピン断面積の比は、2.8以上、3.0以上、3.5以上、4.0以上、4.5以上、5.0以上、5.5以上、6.0以上、6.5以上、7.0以上、または7.5以上であってもよい。
ロッド断面積とピン断面積の比は、2.8~7.9であってもよい。
有利なことに、1.6~2.8の比を有するロッド断面積およびピン断面積を有するエアロゾル発生システムを提供することは、ピンからエアロゾル発生基体のロッドの外側の周辺部分への特に改善された熱伝達を提供することが見出された。こうした改善された熱伝達は、より効率的なエアロゾル送達、エアロゾル発生基体の単位質量当たりに送達されるエアロゾルの量の増加、およびエアロゾル発生基体のロッドのより均質な加熱を提供し得る。
先端の端から1ミリメートルの距離で測定されるピンの断面積は、3.1平方ミリメートル以下、2.5平方ミリメートル以下、1.8平方ミリメートル以下、1.1平方ミリメートル以下、0.8平方ミリメートル以下、0.5平方ミリメートル以下、または0.2平方ミリメートル以下であってもよい。
有利なことに、3.1平方ミリメートル以下の先端の端から1ミリメートルの距離で測定されたピンの断面積を提供することは、エアロゾル発生基体のロッドの中へのピンの挿入を容易にする場合がある。
ピンは、多角形の断面形状、実質的に楕円形の断面形状、実質的に三角形の断面形状、実質的に長方形の断面形状、または実質的に円形の断面形状のうちの一つを有してもよい。ピンは、実質的に円形の断面形状を有することが好ましい。
エアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されるように構成されたピン発熱体の少なくとも一部分は、エアロゾル発生基体のロッドと同じ断面形状を有することが好ましい。ピン発熱体は、エアロゾル発生基体のロッドと同じ断面形状を有してもよい。有利なことに、エアロゾル発生基体のロッドの断面形状と実質的に同じ断面形状を有するピンヒーターを提供することは、ピン発熱体からエアロゾル発生基体のロッドのすべての部分へのより均質な熱伝達をもたらし得る。例えば、実質的に円形断面を有するエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入された実質的に円形断面を有するピンヒーターを提供することは、加熱ピンからエアロゾル発生基体のロッドの周囲全体の周りにより均質な熱伝達をもたらし得る。
上述のように、ピンは先端を有してもよい。先端は、エアロゾル発生基体のロッドを貫通するように構成されてもよい。先端は、先端の端に向かって先細りの、尖った、または鋭利なもののうちの一つであってもよい。
ピンは、1ミリメートル以上、3ミリメートル以上、5ミリメートル以上、7ミリメートル以上、9ミリメートル以上、10ミリメートル以上、11ミリメートル以上、12ミリメートル以上、13ミリメートル以上、14ミリメートル以上、15ミリメートル以上、16ミリメートル以上、18ミリメートル以上、20ミリメートル以上、22ミリメートル以上、25ミリメートル以上、または28ミリメートル以上のピン長さを有してもよい。
ピンは、3ミリメートル以下、5ミリメートル以下、7ミリメートル以下、9ミリメートル以下、10ミリメートル以下、11ミリメートル以下、12ミリメートル以下、13ミリメートル以下、14ミリメートル以下、15ミリメートル以下、16ミリメートル以下、18ミリメートル以下、20ミリメートル以下、22ミリメートル以下、25ミリメートル以下、または30ミリメートル以下のピン長さを有してもよい。
ピンは、1ミリメートル~30ミリメートル、5ミリメートル~22ミリメートル、8ミリメートル~16ミリメートル、9ミリメートル~15ミリメートル、10ミリメートル~14ミリメートル、11ミリメートル~13ミリメートル、または約12ミリメートルのピン長さを有してもよい。
ピン長さは、ロッド長さ以下であってもよい。ピン長さは、ロッド長さの99パーセント以下、ロッド長さの95パーセント以下、ロッド長さの90パーセント以下、ロッド長さの85パーセント以下、ロッド長さの80パーセント以下、ロッド長さの70パーセント以下、ロッド長さの60パーセント、またはロッド長さの50パーセント以下であってもよい。
ピン長さは、ロッド長さの50パーセント以上、ロッド長さの60パーセント以上、ロッド長さの70パーセント以上、ロッド長さの80パーセント以上、ロッド長さの85パーセント以上、ロッド長さの90パーセント以上、ロッド長さの95パーセント以上、またはロッド長さの99パーセント以上であってもよい。
ピン長さは、ロッド長さの70パーセント~99パーセント、ロッド長さの75パーセント~95パーセント、ロッド長さの80パーセント~95パーセント、またはロッド長さの85パーセント~95パーセントであってもよい。
有利なことに、ロッド長さ以下のピン長さを提供することは、ピンがエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されているときに、ピンがエアロゾル発生基体のロッドによって完全に包含されたままであることを確保し得、これにより加熱効率が改善される。有利なことに、ロッド長さ以下のピン長さを提供することは、ピンがエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されている時に、エアロゾル発生基体のロッドの下流にあるエアロゾル発生物品の構成要素への損傷を防止し得る。有利なことに、ロッド長さの50パーセント以上のピン長さを提供することは、エアロゾル発生基体のロッド長さに沿ってより均質な加熱をもたらす場合があり、ピンがエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されているときに、エアロゾル発生基体のロッドの下流部分の不十分な加熱を低減する場合がある。
ピンは、59立方ミリメートル以上、64立方ミリメートル以上、69立方ミリメートル以上、74立方ミリメートル以上、79立方ミリメートル以上、または84立方ミリメートル以上の体積を有してもよい。
ピンは、84立方ミリメートル以下、79立方ミリメートル以下、74立方ミリメートル以下、69立方ミリメートル以下、または64立方ミリメートル以下の体積を有してもよい。
ピンは、59立方ミリメートル~84立方ミリメートルの体積を有してもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度の増加は、10キログラム/立方メートル(0.01ミリグラム/立方ミリメートル)以上、20キログラム/立方メートル(0.02ミリグラム/立方ミリメートル)以上、30キログラム/立方メートル(0.03ミリグラム/立方ミリメートル)以上、40キログラム/立方メートル(0.04ミリグラム/立方ミリメートル)以上、50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以上、60キログラム/立方メートル(0.06ミリグラム/立方ミリメートル)以上、70キログラム/立方メートル(0.07ミリグラム/立方ミリメートル)以上、80キログラム/立方メートル(0.08ミリグラム/立方ミリメートル)以上、90キログラム/立方メートル(0.09ミリグラム/立方ミリメートル)以上、100キログラム/立方メートル(0.10ミリグラム/立方ミリメートル)以上、150キログラム/立方メートル(0.15ミリグラム/立方ミリメートル)以上、200キログラム/立方メートル(0.20ミリグラム/立方ミリメートル)以上、250キログラム/立方メートル(0.25ミリグラム/立方ミリメートル)以上、300キログラム/立方メートル(0.30ミリグラム/立方ミリメートル)以上、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度の増加は、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下、300キログラム/立方メートル(0.30ミリグラム/立方ミリメートル)以下、250キログラム/立方メートル(0.25ミリグラム/立方ミリメートル)以下、200キログラム/立方メートル(0.20ミリグラム/立方ミリメートル)以下、150キログラム/立方メートル(0.15ミリグラム/立方ミリメートル)以下、100キログラム/立方メートル(0.10ミリグラム/立方ミリメートル)以下、90キログラム/立方メートル(0.09ミリグラム/立方ミリメートル)以下、80キログラム/立方メートル(0.08ミリグラム/立方ミリメートル)以下、70キログラム/立方メートル(0.07ミリグラム/立方ミリメートル)以下、60キログラム/立方メートル(0.06ミリグラム/立方ミリメートル)以下、50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以下、40キログラム/立方メートル(0.04ミリグラム/立方ミリメートル)以下、30キログラム/立方メートル(0.03ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または20キログラム/立方メートル(0.02ミリグラム/立方ミリメートル)以下であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度の増加割合は、1パーセント以上、2パーセント以上、3パーセント以上、4パーセント以上、5パーセント以上、6パーセント以上、7パーセント以上、8パーセント以上、9パーセント以上、10パーセント以上、11パーセント以上、12パーセント以上、13パーセント以上、14パーセント以上、15パーセント以上、16パーセント以上、17パーセント以上、18パーセント以上、19パーセント以上、または20パーセント以上であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度の増加割合は、20パーセント以下、19パーセント以下、18パーセント以下、17パーセント以下、16パーセント以下、15パーセント以下、14パーセント以下、13パーセント以下、12パーセント以下、11パーセント以下、10パーセント以下、9パーセント以下、8パーセント以下、7パーセント以下、6パーセント以下、5パーセント以下、4パーセント以下、3パーセント以下、2パーセント以下、または1パーセント以下であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度と、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度との比は、1:1.02以上、1:1.04以上、1:1.06以上、1:1.08以上、1:1.10以上、1:1.12以上、1:1.14以上、1:1.16以上、1:1.18以上、または1:1.20以上であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度と、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度との比は、1:1.20以下、1:1.18以下、1:1.16以下、1:1.14以下、1:1.12以下、1:1.10以下、1:1.08以下、1:1.06以下、1:1.04以下、または1:1.02以下であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)以下、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以上であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)~550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)、または500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)~550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度の増加は、ピンをロッドの中に完全に挿入した後のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度から、ピンをロッドの中に挿入する前のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度を差し引くことによって計算されてもよい。
ピン発熱体がロッド内に完全に挿入された時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度は、ピン発熱体をロッド内に挿入する前のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度を計算するのと実質的に同じ方法を使用して計算されるが、ピンがロッド内に完全に挿入された時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度を計算するために使用される体積は、エアロゾル発生基体のロッドの体積からロッド内に挿入されたピンの部分の体積を引いたものである。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッドの密度の増加は、10キログラム/立方メートル(0.01ミリグラム/立方ミリメートル)以上、20キログラム/立方メートル(0.02ミリグラム/立方ミリメートル)以上、30キログラム/立方メートル(0.03ミリグラム/立方ミリメートル)以上、40キログラム/立方メートル(0.04ミリグラム/立方ミリメートル)以上、50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以上、60キログラム/立方メートル(0.06ミリグラム/立方ミリメートル)以上、70キログラム/立方メートル(0.07ミリグラム/立方ミリメートル)以上、80キログラム/立方メートル(0.08ミリグラム/立方ミリメートル)以上、90キログラム/立方メートル(0.09ミリグラム/立方ミリメートル)以上、100キログラム/立方メートル(0.10ミリグラム/立方ミリメートル)以上、150キログラム/立方メートル(0.15ミリグラム/立方ミリメートル)以上、200キログラム/立方メートル(0.20ミリグラム/立方ミリメートル)以上、250キログラム/立方メートル(0.25ミリグラム/立方ミリメートル)以上、300キログラム/立方メートル(0.30ミリグラム/立方ミリメートル)以上、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッドの密度の増加は、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下、300キログラム/立方メートル(0.30ミリグラム/立方ミリメートル)以下、250キログラム/立方メートル(0.25ミリグラム/立方ミリメートル)以下、200キログラム/立方メートル(0.20ミリグラム/立方ミリメートル)以下、150キログラム/立方メートル(0.15ミリグラム/立方ミリメートル)以下、100キログラム/立方メートル(0.10ミリグラム/立方ミリメートル)以下、90キログラム/立方メートル(0.09ミリグラム/立方ミリメートル)以下、80キログラム/立方メートル(0.08ミリグラム/立方ミリメートル)以下、70キログラム/立方メートル(0.07ミリグラム/立方ミリメートル)以下、60キログラム/立方メートル(0.06ミリグラム/立方ミリメートル)以下、50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以下、40キログラム/立方メートル(0.04ミリグラム/立方ミリメートル)以下、30キログラム/立方メートル(0.03ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または20キログラム/立方メートル(0.02ミリグラム/立方ミリメートル)以下であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッドの密度の増加割合は、1パーセント以上、2パーセント以上、3パーセント以上、4パーセント以上、5パーセント以上、6パーセント以上、7パーセント以上、8パーセント以上、9パーセント以上、10パーセント以上、11パーセント以上、12パーセント以上、13パーセント以上、14パーセント以上、15パーセント以上、16パーセント以上、17パーセント以上、18パーセント以上、19パーセント以上、または20パーセント以上であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッドの密度の増加割合は、20パーセント以下、19パーセント以下、18パーセント以下、17パーセント以下、16パーセント以下、15パーセント以下、14パーセント以下、13パーセント以下、12パーセント以下、11パーセント以下、10パーセント以下、9パーセント以下、8パーセント以下、7パーセント以下、6パーセント以下、5パーセント以下、4パーセント以下、3パーセント以下、2パーセント以下、または1パーセント以下であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない時のエアロゾル発生基体のロッドの密度と、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッドの密度との比は、1:1.02以上、1:1.04以上、1:1.06以上、1:1.08以上、1:1.10以上、1:1.12以上、1:1.14以上、1:1.16以上、1:1.18以上、または1:1.20以上でであってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない時のエアロゾル発生基体のロッドの密度と、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッドの密度との比は、1:1.20以下、1:1.18以下、1:1.16以下、1:1.14以下、1:1.12以下、1:1.10以下、1:1.08以下、1:1.06以下、1:1.04以下、または1:1.02以下であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッドの密度は、550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)以下、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッドの密度は、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以上であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッドの密度は、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)~550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)、または500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)~550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)であってもよい。
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッドの密度の増加は、ピンがロッドの中に完全に挿入された後のエアロゾル発生基体のロッドの密度から、ピンがロッドの中に挿入される前のエアロゾル発生基体のロッドの密度を差し引くことによって計算されてもよい。
ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッドの密度は、ピン発熱体をロッドの中に挿入する前にエアロゾル発生基体のロッドの密度を計算するのと実質的に同じ方法を使用して計算されるが、ピンがロッドの中に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッドの密度の計算に使用される体積は、エアロゾル発生基体のロッドの体積からロッドの中に挿入されているピンの一部分の体積を引いたものである。
エアロゾル発生装置は、エアロゾル発生物品の少なくとも一部分を受容するように構成された装置空洞をさらに含んでもよい。装置空洞は、閉鎖端および開放端を有してもよい。エアロゾル発生物品は、開放端を介して装置空洞の中へと挿入可能であってもよい。装置空洞は、エアロゾル発生物品と実質的に同じ断面形状を有してもよい。
装置空洞は、装置空洞長さを有する。装置空洞長さは、ロッド長さと実質的に同じか、またはそれより長くてもよい。装置空洞長さは、エアロゾル発生物品がエアロゾル発生装置内に受容されたときに、ロッド長さの少なくとも75パーセントが装置空洞内に受容される、ロッド長さの少なくとも80パーセントが装置空洞内に受容される、またはロッド長さの少なくとも90パーセントが装置空洞内に受容されるようなものであってもよい。
有利なことに、ロッド長さと実質的に同じであるか、またはそれよりも長い装置空洞長さを提供することは、エアロゾル発生基体のロッド全体が装置空洞内に受容され得ることを確保し、これは、エアロゾル発生基体のロッドの下流部分の不十分な加熱を低減し、ロッドの長さに沿ってより均質な加熱をもたらし得る。
エアロゾル発生物品がエアロゾル発生装置によって受容されるとき、ピンは、実質的にロッド長さに対して直角を成すロッドの断面面の中心を通ってエアロゾル発生基体のロッドを貫通してもよい。
有利なことに、実質的にロッド長さに対して直角を成すロッドの断面面の中心を通ってエアロゾル発生基体のロッドを貫通するピンを提供することは、エアロゾル発生基体のロッドのより均質な加熱をもたらし得る。
ピンは、抵抗発熱体およびサセプタ要素のうちの一つを備えてもよい。
ピンは、抵抗発熱体を含み得る。ピンは、抵抗発熱体であってもよい。
ピンは、電気抵抗性材料を含んでもよい。適切な電気抵抗性材料としては、ドープされたセラミックなどの半導体、「導電性」のセラミック(例えば、二ケイ化モリブデンなど)、炭素、黒鉛、金属、合金、ならびにセラミック材料および金属材料で作製された複合材料が挙げられるが、これらに限定されない。こうした複合材料は、ドープされたセラミックを含んでもよく、またはドープされていないセラミックを含んでもよい。適切なドープされたセラミックの例としては、ドープされた炭化ケイ素が含まれる。適切な金属の例としては、チタン、ジルコニウム、タンタル、および白金族の金属が挙げられる。適切な合金の例としては、ステンレス鋼、コンスタンタン、ニッケル含有、コバルト含有、クロム含有、アルミニウム含有、チタン含有、ジルコニウム含有、ハフニウム含有、ニオビウム含有、モリブデン含有、タンタル含有、タングステン含有、スズ含有、ガリウム含有、マンガン含有、および鉄含有の合金、およびニッケル、鉄、コバルト、ステンレス鋼系の超合金、Timetal(登録商標)、鉄-アルミニウム系合金、ならびに鉄-マンガン-アルミニウム系合金が挙げられる。Timetal(登録商標)は、Titanium Metals Corporation(1999 Broadway Suite 4300,Denver Coloradoの登録商標である。複合材料において、電気抵抗性材料は、必要とされるエネルギー伝達の動態学および外部の物理化学的特性に応じて任意選択で、断熱材料内に包埋、断熱材料内に封入、もしくは断熱材料で被覆されてもよく、またはその逆も可能である。発熱体は、二層の不活性材料の間で絶縁された、金属製でエッチング加工が施された箔を含んでもよい。その場合、不活性材料はKapton(登録商標)、全層ポリイミドまたはマイカ箔を含んでもよい。Kapton(登録商標)は、E.I.du Pont de Nemours and Company,1007 Market Street,Wilmington,Delaware 19898,United States of Americaの登録商標である。
ピンは、サセプタ要素を含み得る。ピンは、サセプタ要素であり得る。本明細書で使用される場合、用語「サセプタ」は、変化する磁界によって貫通されたときに加熱することができる材料を意味する。
エアロゾル発生装置は、1~30MHz、例えば2~10MHz、例えば5~7MHzの変動電磁場を発生させる能力を有し得る。装置は、1~5kA/m、例えば2~3kA/m、例えば約2.5kA/mの磁界強度(H場)を有する変動磁場を発生させる能力を有し得る。
サセプタは、エアロゾル発生基体からエアロゾルを発生させるために十分な温度へと誘導加熱することができる任意の材料から形成されてもよい。例えば、サセプタは金属または炭素を含んでもよい。
サセプタは、強磁性材料(例えば、強磁性合金、フェライト鉄、または強磁性鋼もしくは強磁性ステンレス鋼)を含んでよく、またはそれらから成ってもよい。好適なサセプタはアルミニウムであってもよく、またはアルミニウムを含んでもよい。サセプタは、400シリーズのステンレス鋼、例えばグレード410、またはグレード420、またはグレード430のステンレス鋼から形成されてもよい。
異なる材料は、類似の値の周波数および磁界強度を有する電磁場内に位置付けられた時に、異なる量のエネルギーを散逸させる。こうして、材料のタイプ、長さ、幅、および厚さなどのサセプタのパラメータはすべて、既知の電磁場内で望ましい電力散逸を提供するように改変されてもよい。サセプタは摂氏250度を超える温度まで加熱されてもよい。
ピンがサセプタ要素を備える場合、エアロゾル発生装置は、ピンを誘導加熱するように配設されたインダクタコイルを備えてもよい。エアロゾル発生装置は、インダクタコイルを備え得る。エアロゾル発生装置が装置空洞を備える場合、インダクタコイルは、装置空洞を少なくとも部分的に囲んでもよい。インダクタコイルは、装置空洞を同軸に囲むように配設されてもよい。
エアロゾル発生装置は、コントローラをさらに備えてもよい。
使用中、発熱体は、発熱体の動作温度範囲が、摂氏150度~摂氏350度、摂氏200度~摂氏330度、または摂氏260度~摂氏320度であるように動作するように制御され得る。
使用中、発熱体は、摂氏350度以下、摂氏335度以下、または摂氏320度以下のピーク温度に加熱するように制御されてもよい。
使用中、発熱体は、摂氏220度~摂氏350度、摂氏240度~摂氏335度、または摂氏260度~摂氏320度のピーク温度に加熱するように制御されてもよい。
エアロゾル発生装置は、電源をさらに備えてもよい。電源はDC電源であってもよい。電源は、電池であってもよい。電源は、ニッケルメタル水素化物電池、ニッケルカドミウム電池、または例えば、例えばリチウムコバルト、リチウム-酸-リン酸またはリチウムポリマー電池などのリチウム系の電池であってもよい。電源はコンデンサーなど別の形態の電荷蓄積装置であってもよい。電源は再充電を要するものであってもよく、例えば、一回以上のエアロゾル発生の体験などの一回以上のユーザー操作のために十分なエネルギーの貯蔵が可能な容量を有し得る。
ここで、例証としてのみであるが、添付図面を参照しながら本発明をさらに説明する。
図1は、本開示の第一の実施形態によるエアロゾル発生物品の断面図である。 図2は、本開示の第一の実施形態によるエアロゾル発生装置の断面図である。 図3は、図1のエアロゾル発生物品と図2のエアロゾル発生装置とを備えるエアロゾル発生システムの断面図である。 図4は、平面I-Iに沿った図3のエアロゾル発生システムの断面図である。 図5は、本開示の第二の実施形態によるエアロゾル発生物品の断面図である。 図6は、本開示の第二の実施形態によるエアロゾル発生装置の断面図である。 図7は、図5のエアロゾル発生物品と図6のエアロゾル発生装置とを備えるエアロゾル発生システムの断面図である。 図8は、平面II-IIに沿った図7のエアロゾル発生システムの断面図である。 図9は、本開示の第三の実施形態によるエアロゾル発生物品の断面図である。 図10は、本開示の第四の実施形態によるエアロゾル発生物品の断面図である。
図1は、エアロゾル発生物品10の概略断面図を示す。エアロゾル発生物品10は、その長さに沿って実質的に円筒形状を有する。エアロゾル発生物品10は、物品10の遠位端にエアロゾル発生基体のロッド11を備える。エアロゾル発生基体のロッド11は、その長さに沿って実質的に円筒形状を有し、均質化したたばこのシートの集合体を含む。物品は、エアロゾル形成基体のロッド11の下流に位置する下流セクション12をさらに備える。下流セクション12は、中空の管状冷却要素13、PLA(ポリ乳酸)プラグ14、および口側端フィルター15を含む。口側端フィルター15は、物品10の近位端にある。長軸方向軸17は、エアロゾル発生物品10の長軸方向軸に沿って中心に延びる。エアロゾル形成基体のロッド11、中空の管状冷却要素13、PLAプラグ14、および口側端フィルター15は、長軸方向軸17に沿って端から端まで配設され、エアロゾル発生物品10の全長に沿って延びる外側ラッパー16によって囲まれている。その他の実施形態では、外側ラッパーはエアロゾル発生物品の全長に沿って延びない場合があり、例えば口側端フィルターを囲まない場合があると理解されよう。下流セクション12および外側ラッパー16は、以下でより詳細に説明される。
エアロゾル発生基体のロッド11は、エアロゾル発生物品10の長軸方向軸17に平行なロッド長さ18を有する。エアロゾル発生基体のロッド11は、エアロゾル発生物品10の長軸方向軸17に対して直角を成すロッド幅19を有する。ロッド幅19は、エアロゾル発生基体のロッド11の端からロッド長さ18に沿って50%の位置で測定される。言い換えれば、ロッド幅19は、エアロゾル発生基体のロッド11の長さに沿った中間の位置で測定される。ロッド幅19は、ロッド長さ18に沿って実質的に均一である。この実施例では、ロッド幅19は6.7ミリメートルである。この実施例では、ロッド長さ18は、12ミリメートルである。この実施例では、ロッド幅19とロッド長さ18の比は、0.558である。この例では、エアロゾル発生基体のロッド11の質量は210ミリグラムであり、エアロゾル発生基体のロッド11の密度は、496キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)である。エアロゾル発生物品の長さは、45ミリメートルである。ロッド長さ18とエアロゾル発生物品10の長さの比は、0.267である。
上述のように、下流セクション12は、口側端フィルター15、PLA(ポリ乳酸)プラグ14、および中空の管状冷却要素13を含む。下流セクション12は、エアロゾル発生基体のロッド11とエアロゾル発生物品10の下流端との間に延びる。下流セクション12は、33ミリメートルの長さを有する。
PLAプラグ14は、中空の管状冷却要素13の下流にある。中空の管状冷却要素13は、中空アセテート管である。中空の管状冷却要素13は、エアロゾル発生基体のロッド11の下流端に当接する。中空の管状冷却要素13およびPLAプラグ14の組み合わせ長さは、約26ミリメートルである。中空の管状冷却要素13は、内腔を含む。中空の管状冷却要素13の内腔は、実質的に円形の断面形状を有する。中空の管状冷却要素13の壁厚は、0.25ミリメートルである。中空の管状冷却要素13の外径は、6.7ミリメートルである。中空の管状冷却要素13のRTDは、約0水柱ミリメートルである。中空の管状冷却要素13は、中空の管状冷却要素13に沿った位置に通気ゾーンを含む。通気ゾーンは、エアロゾル発生物品10の長軸方向軸17に対して実質的に直角を成す断面内で、中空の管状冷却要素13の周りに円周状に配設された一列以上の通気穴13aを含む。通気穴13aは、中空の管状冷却要素13の壁を通る穿孔である。エアロゾル発生物品10の通気レベルは、約75パーセントである。通気穴13aの各円周状の列は、8~30個の穴を含む。
口側端フィルター15は、エアロゾル発生物品10の下流端に位置する。口側端フィルター15は、PLAプラグ14の下流端に当接する。口側端フィルター15は、低密度のセルロースアセテートフィルターセグメントを含む。口側端フィルター15のRTDは、約8水柱ミリメートルである。口側端フィルター15の長さは、約7ミリメートルである。
外側ラッパー16は、チッピングペーパーで作製される。外側ラッパー16は、エアロゾル発生物品10の端を越えて長軸方向軸17に平行な方向に延びない。通気穴13aは、長軸方向軸17に対して直角を成す方向に外側ラッパー16を通って延びる。
図2は、ピン120の形態の発熱体を含むエアロゾル発生装置100の一部分の概略断面図を示す。ピン120は、抵抗発熱体である。ピン120は、装置空洞121内に据え付けられている。装置空洞121は、エアロゾル発生物品10の少なくともの一部を受容するように構成される。装置空洞121の遠位端は、閉鎖端を有する。装置空洞121の近位端は、開放端を有する。エアロゾル発生物品10は、装置空洞121の開放端を介して、装置空洞121の中に挿入可能である。
使用時、ユーザーは、ピン120がエアロゾル発生物品10のエアロゾル発生基体のロッド11の中に挿入されるように、エアロゾル発生物品10をエアロゾル発生装置100の装置空洞121の中に挿入する。
ピン120は、ピン120の先端123の端123aから、反対側の端にあるピン120の基部へと延びるピン長さ122を有する。ピン長さ122は、実質的にロッド長さ18と同じである。ピン長さ122は、約12ミリメートルである。ピンの先端は、先端長さ122aを有する。この実施例では、先端長さ122aは、1.5ミリメートルである。
ピン120は、ピン長さ122に対して直角をなすピン幅124を有する。ピン幅124は、ピン120の先端123の端123aから距離125で測定される。この実施例では、ピン120の先端123の端123aからの距離125は、4ミリメートルである。この実施例では、先端123の端123aから4ミリメートルの距離にあるピン幅124は、2.5ミリメートルである。ピン幅124は、ピン120の先端123を除いて、ピン120の長さに沿って実質的に均一である。
ピン120の先端123は、ピン120の先端123がエアロゾル発生基体のロッド11を貫通するように構成されるように、ピンの端123aに向かって先細りしている(図3に示すように)。
エアロゾル発生装置100は、エアロゾル発生物品10が装置空洞121内に受容された時に、ピン120を作動させてエアロゾル形成基体のロッド11を加熱することを可能にする電源(図示せず)および電子機器(図示せず)をさらに備える。こうした作動は手動で行われてもよく、またはエアロゾル発生物品10が装置空洞121の中に挿入された時にユーザーがエアロゾル発生物品10を吸うのに応答して自動的に生じてもよい。
図3は、図1のエアロゾル発生物品10と、図2のエアロゾル発生装置100とを備えるエアロゾル発生システム1000の一部分の断面図を示す。図3では、エアロゾル発生物品10の一部分は、エアロゾル発生装置10の装置空洞121内に受容され、ピン120は、エアロゾル発生物品の長軸方向軸17に沿ってエアロゾル発生基体のロッド11を貫通する。装置空洞121は、ロッド長さ13よりも大きい長軸方向軸17に平行な長さを有する。エアロゾル発生基体のロッド11の全長は、装置空洞121内に受容される。中空の管状要素13の通気穴13aは、装置空洞121内に受容されない。使用中、ピン120は、最大動作温度未満の定義された動作温度範囲内で動作するように制御される。ピン120の動作温度は、約摂氏350度である。
図4は、平面I~Iに沿った図3のエアロゾル発生システム1000の一部分の断面図を示す。ロッド幅19およびピン幅124も図4に示す。エアロゾル発生基体のロッド11は、ロッド長さ18に対して直角を成すロッド断面積を有する。ロッド断面積は、エアロゾル発生基体のロッド11の端からロッド長さ18に沿って50%の位置で測定される。この実施例では、ロッド断面積は35.3平方ミリメートルである。この実施例では、エアロゾル発生基体のロッド11は、その全長18に沿って実質的に円形の断面形状を有し、そのためロッド断面積は、ロッド長さ18に沿って実質的に均一である。
ピン120は、ピン長さ122に対して直角を成すピン断面積を有する。ピン断面積は、ピン120の先端123の端123aからの距離125で測定される。上述のように、先端123の端123aから4ミリメートルの距離にあるピン幅124は、2.5ミリメートルである。この実施例では、先端123の端123aから4ミリメートルの距離にあるピン断面積は、4.91平方ミリメートルである。ピン120は、先端123の端123aから4ミリメートルの距離に実質的に円形の断面形状を有する。したがって、この実施例では、最小横断方向ピン寸法は、ピン幅と等しい。この実施例では、ロッド幅19とピン幅124の比は、2.7である。この実施例では、ロッド断面積とピン断面積の比は、7.18である。先端123の端123aから4ミリメートルの距離にあるピンの断面形状は、ロッド断面形状と実質的に同じである。
装置空洞121は、実質的に円形の断面形状を有する。装置空洞121は、エアロゾル発生基体のロッド11と実質的に同じ断面形状を有する。図4に示すように、ピン120がエアロゾル発生基体のロッド11を貫通する時、ピン120は、実質的にエアロゾル発生基体のロッド11の断面の中心を通ってエアロゾル発生基体のロッド11を貫通する。
図5は、エアロゾル発生物品20の概略断面図を示す。エアロゾル発生物品20は、その長さに沿って実質的に楕円形の断面形状を有する。実質的に円形の断面形状、実質的に正方形の断面形状、および実質的に三角形の断面形状など、その長さに沿って他の断面形状を有する物品が可能であると理解されよう。
エアロゾル発生物品20は、物品20の遠位端にエアロゾル発生基体のロッド21を備える。エアロゾル発生基体のロッド21は、物品20の断面と同様に、その長さに沿って楕円形断面を有する実質的に円筒形の形状を有し、均質化したたばこの捲縮したシートの集合体を含む。
物品20は、エアロゾル形成基体のロッド21の下流に位置する下流セクション22をさらに備える。下流セクション22は、口側端フィルター25を含む。口側端フィルター25は、物品20の近位端にある。長軸方向軸27は、エアロゾル発生物品20の長軸方向に沿って中心に延びる。下流セクション22はまた、管状体の上流端から管状体の下流端へと延びる空洞23bを画成する管状体を含む管状要素23を含む。管状要素(以下、フランジ管23と呼ばれる)はまた、管状体の上流端に上流端壁23cを形成する折り畳まれた端を含む。
エアロゾル形成基体のロッド21、フランジ管23、および口側端フィルター25は、長軸方向軸27に沿って端から端まで配設され、エアロゾル発生物品20の全長に沿って延びる外側ラッパー26によって囲まれている。その他の実施形態では、外側ラッパーはエアロゾル発生物品の全長に沿って延びない場合があり、例えば口側端フィルターを囲まない場合があると理解されよう。下流セクション22および外側ラッパー26は、以下でより詳細に説明される。
エアロゾル発生基体のロッド21は、エアロゾル発生物品20の長軸方向軸27に平行なロッド長さ28を有する。エアロゾル発生基体のロッド21は、エアロゾル発生物品20の長軸方向軸27に対して直角を成すロッド幅29を有する。ロッド幅29は、エアロゾル発生基体のロッド21の端からロッド長さ28に沿って50%の位置で測定される。言い換えれば、ロッド幅29は、エアロゾル発生基体のロッド21の長さに沿った中間の位置で測定される。図8を参照してより詳細に論じるように、エアロゾル発生基体のロッド21は、実質的に楕円形の断面形状を有する。言い換えれば、ロッド幅29は、エアロゾル発生基体のロッド21の端からロッド長さ28に沿って50%の位置で測定されたエアロゾル発生基体のロッド21の楕円形断面の長軸に平行なエアロゾル発生基体のロッド21の最大寸法を指す。ロッド幅29は、ロッド長さ28に沿って実質的に均一である。この実施例では、ロッド幅29は、6.3ミリメートルである。以下でより詳細に論じるように、ロッド幅29に垂直なエアロゾル発生基体のロッド21の断面寸法は、6.1ミリメートルである。この実施例では、ロッド長さ28は、12ミリメートルである。この実施例では、ロッド幅29とロッド長さ28の比は、0.525である。この例では、エアロゾル発生基体のロッド21の質量は180ミリグラムであり、エアロゾル発生基体のロッド21の密度は、497キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)である。エアロゾル発生物品の長さは、45ミリメートルである。ロッド長さ28とエアロゾル発生物品20の長さの比は、0.267である。
上述のように、下流セクション22は、口側端フィルター25およびフランジ管23を含む。下流セクション22は、エアロゾル発生基体のロッド21とエアロゾル発生物品20の下流端との間に延びる。下流セクション22は、33ミリメートルの長さを有する。
フランジ管23は、エアロゾル発生基体のロッド21の下流端に当接する。フランジ管23の上流端壁23cは、開口部23dを画成し、これは空洞23bとフランジ管23の外部との間の気流を可能にする。特に、エアロゾルは、エアロゾル発生基体のロッド21から開口部23dを通って空洞23bへと流入し得る。フランジ管23の空洞23bは、実質的に空であるため、実質的に制限のない気流が空洞23に沿って可能になる。その結果、フランジ管23のRTDは、フランジ管23の特定の長軸方向の位置、すなわち、上流端壁23cに局在させることができ、上流端壁23cおよびその対応する開口部23dの選択された構成を通して制御することができる。この実施例では、フランジ管23のRTD(これは本質的に上流端壁23cのRTDである)は、約10水柱ミリメートルである。
上流端壁23cは、エアロゾル発生物品20の長軸方向軸27に対して実質的に横方向に延在する。開口部23dは、上流端壁23cの唯一の開口部であり、開口部23dは、フランジ管23の概して半径方向中心位置に位置付けられる。結果として、上流端壁23cは、概して環状形状である。上流端壁23cおよびその対応する開口部23dの組み合わせは、エアロゾル発生基体のロッド21の移動を制限し得ると同時に、エアロゾルがエアロゾル発生基体のロッド21から開口部23dを通って空洞23bに流入することを可能にする効果的なバリア配設を提供する。
フランジ管23は、約26ミリメートルの長さ、約6.3ミリメートルの外幅、および約5.6ミリメートルの内幅を有する。したがって、フランジ管23の周辺壁の厚さは、約0.7ミリメートルである。フランジ管23は、紙、板紙、または厚紙などの紙材料から形成される。この実施例では、フランジ管23の空洞23bは、実質的に楕円形の断面形状を有する。実質的に円形の断面形状など、フランジ管に対して他の断面形状が可能であることが、理解されよう。フランジ管23は、フランジ管23に沿った位置に通気ゾーンを含む。通気ゾーンは、エアロゾル発生物品20の長軸方向軸27に対して実質的に直角を成す断面内に、中空管の周りに円周状に配設された一列以上の通気穴23aを含む。通気穴23aは、フランジ管23の壁を通る穿孔である。エアロゾル発生物品20の通気レベルは、約75パーセントである。通気穴23aの各円周状の列は、8~30個の穴を含む。
口側端フィルター25は、エアロゾル発生物品10の下流端に位置する。口側端フィルター25は、フランジ管23に当接する。口側端フィルター25は、低密度のセルロースアセテートフィルターセグメントを含む。口側端フィルター25のRTDは、約8水柱ミリメートルである。口側端フィルター25の長さは、約7ミリメートルである。
外側ラッパー26は、チッピングペーパーで作製される。外側ラッパー26は、エアロゾル発生物品20の端を越えて長軸方向軸27に平行な方向に延びない。通気穴23aは、長軸方向軸27対して直角を成す方向に外側ラッパー26を通って延びる。
図6は、ピン220の形態の発熱体を含むエアロゾル発生装置200の一部分の概略断面図を示す。この実施形態では、ピン220は、変化する磁界によって貫通されたときに加熱されるように構成されたサセプタ要素である。ピン220は、装置空洞221内に据え付けられる。エアロゾル発生装置200は、装置空洞221を囲み、かつサセプタピン220を囲む、インダクタコイル226をさらに備える。インダクタコイル226は、サセプタピン220を貫通してサセプタ要素ピン220を誘導加熱する、変化する磁界を装置空洞221内に発生するように配設される。装置空洞221は、エアロゾル発生物品20の少なくとも一部を受容するように構成される。装置空洞221の遠位端は、閉鎖端を有する。装置空洞221の近位端は、開放端を有する。エアロゾル発生物品20は、装置空洞221の開放端を介して、装置空洞221の中に挿入可能である。
使用時に、ユーザーは、ピン220がエアロゾル発生物品20のエアロゾル発生基体のロッド21の中へと挿入されるように、エアロゾル発生物品20をエアロゾル発生装置200の装置空洞221の中に挿入する。
ピン220は、ピン220の先端223の端223から反対側の端であるピン220の基部まで延在するピン長さ222を有する。ピン長さ222は、ロッド長さ28と実質的に同じである。ピン長さ222は、約12ミリメートルである。ピンの先端は、先端長さ222aを有する。この実施例では、先端長さ222aは、1.5ミリメートルである。
ピン220は、ピン長さ222に対して直角を成すピン幅224を有する。ピン幅224は、ピン220の先端223の端223aから距離225で測定される。この実施例では、ピン220の先端223の端223aからの距離225は、4ミリメートルである。この実施例では、先端223の端223aから4ミリメートルの距離のピン幅224は、3ミリメートルである。図8を参照してより詳細に論じるように、ピン220は、実質的に楕円形の断面形状を有する。言い換えれば、ピン幅224は、先端223の端223aから4ミリメートルの距離の、ピン220の楕円形断面の長軸に平行なピン220の最大寸法を指す。ピン幅224は、ピン220の先端223を除いて、ピン220の長さに沿って実質的に均一である。
ピン220の先端223は、ピン220の先端223がエアロゾル発生基体21のロッドを貫通するように構成されるように、ピンの端223aに向かって先細りしている(図7に示すように)。
エアロゾル発生装置200は、インダクタコイル226に電力を供給して装置空洞221内に変化する磁界を発生してサセプタピン220を誘導加熱するように配設された電源(図示せず)および電子機器(図示せず)をさらに備える。サセプタピン220は、エアロゾル発生物品20が装置空洞221内に受容されたときに、エアロゾル形成基体のロッド21を加熱する。こうしたインダクタコイル226の作動は手動で行われてもよく、またはエアロゾル発生物品20が装置空洞221の中へと挿入されたときにユーザーがエアロゾル発生物品20を吸うのに応答して自動的に生じてもよい。
図7は、図5のエアロゾル発生物品20と、図6のエアロゾル発生装置200とを備えるエアロゾル発生システム2000の一部分の断面図を示す。図7では、エアロゾル発生物品20の一部分は、エアロゾル発生装置20の装置空洞221内に受容され、ピン220は、エアロゾル発生物品の長軸方向軸27に沿ってエアロゾル発生基体のロッド21を貫通する。装置空洞221は、ロッド長さ23よりも大きい長軸方向軸27に平行な長さを有する。エアロゾル発生基体のロッド21の全長は、装置空洞221内に受容される。フランジ管23の通気穴23aは、装置空洞221内に受容されない。使用中、インダクタコイル226は、最大動作温度未満の定義された動作温度範囲内でサセプタピン220を加熱するように制御される。サセプタピン220の動作温度は、約摂氏350度である。
図8は、平面I~Iに沿った図7のエアロゾル発生システム2000の一部分の断面図を示す。ロッド幅29およびピン幅224も図8に示す。エアロゾル発生基体のロッド21は、ロッド長さ28に対して直角を成すロッド断面積を有する。ロッド断面積は、エアロゾル発生基体のロッド21の端からロッド長さ28に沿って50%の位置で測定される。この実施例では、エアロゾル発生基体のロッド21は、その全長28に沿って実質的に楕円形の断面形状を有し、そのためロッド断面積は、ロッド長さ28に沿って実質的に均一である。この実施例では、ロッド幅29に対して直角を成すエアロゾル発生基体のロッド21の断面寸法は、6.1ミリメートルである(すなわち、エアロゾル発生基体のロッド21の楕円形断面の短軸に平行なエアロゾル発生基体のロッド21の寸法は、6.1ミリメートルである)。上述の通り、ロッド幅29は、6.3ミリメートルである。従って、ロッド断面積は、30.2平方ミリメートルである。他の実施形態では、ロッドは、エアロゾル発生基体のロッド21の長さに沿って、実質的に円形形状、三角形形状、または正方形形状などの他の断面形状を有してもよいことが、理解されよう。
ピン220は、ピン長さ222に対して直角を成すピン断面積を有する。ピン220は、先端223の端223aから4ミリメートルの距離で実質的に楕円形の断面形状を有するが、先端223の端223aから4ミリメートルの距離で実質的に円形形状などの、他の断面形状が可能であることが理解されよう。ピン断面積は、ピン220の先端223の端223aから距離225で測定される。上述のように、先端223の端223aから4ミリメートルの距離でのピン幅224は、3ミリメートルである。この実施例では、最小横断方向ピン寸法は、ピン幅224に対して直角を成すピン220の断面寸法である。この実施例では、最小横断方向ピン寸法は、2.9ミリメートルである(すなわち、先端223の端223aから4ミリメートルの距離でのピン220の楕円形断面の短軸に平行なピン220の寸法は、2.9ミリメートルである)。したがって、先端223の端223aから4ミリメートルの距離でのピン断面積は、6.83平方ミリメートルである。この実施例では、ロッド幅29とピン幅224の比は、2.1である。この実施例では、ロッド断面積とピン断面積の比は、4.42である。先端223の端223aから4ミリメートルの距離でのピンの断面形状は、ロッド断面形状と実質的に同じである。
この実施形態では、装置空洞221は、実質的に楕円形の断面形状を有するが、他の実施形態では、装置空洞は、装置空洞221の実質的に円形形状、三角形形状、または正方形形状などの他の断面形状を有してもよいことが、理解されよう。装置空洞221は、エアロゾル発生基体のロッド21と実質的に同じ断面形状を有する。図8に示すように、ピン220がエアロゾル発生基体のロッド21を貫通するとき、ピン220は、実質的にエアロゾル発生基体のロッド21の断面の中心を通ってエアロゾル発生基体のロッド21を貫通する。
図9は、エアロゾル発生物品30の概略断面図を示す。エアロゾル発生物品30は、その長さに沿って実質的に円筒形状を有する。エアロゾル発生物品30は、物品30の遠位端にエアロゾル発生基体のロッド31を備える。エアロゾル発生基体のロッド31は、その長さに沿って実質的に円筒形状を有し、均質化したたばこのシートの集合体を含む。物品は、エアロゾル形成基体のロッド31の下流に位置する下流セクション32をさらに備える。下流セクション32は、第一の中空の管状冷却要素33、第二の中空の管状冷却要素34、および口側端フィルター35を含む。口側端フィルター35は、物品30の近位端にある。長軸方向軸37は、エアロゾル発生物品30の長軸方向に沿って中心に延びる。エアロゾル形成基体のロッド31、第一の管状の冷却要素33、第二の管状の冷却要素34、および口側端フィルター35は、長軸方向軸37に沿って端から端まで配設され、エアロゾル発生物品30の全長に沿って延びる外側ラッパー36によって囲まれている。下流セクション32および外側ラッパー36は、以下でより詳細に説明される。
エアロゾル発生基体のロッド31は、エアロゾル発生物品30の長軸方向軸37に平行なロッド長さ38を有する。エアロゾル発生基体のロッド31は、エアロゾル発生物品30の長軸方向軸37に対して直角を成すロッド幅39を有する。ロッド幅39は、エアロゾル発生基体のロッド31の端からロッド長さ38に沿って50%の位置で測定される。言い換えれば、ロッド幅39は、エアロゾル発生基体のロッド31の長さに沿った中間の位置で測定される。ロッド幅39は、ロッド長さ38に沿って実質的に均一である。この実施例では、ロッド幅39は6.7ミリメートルである。この実施例では、ロッド長さ38は、12ミリメートルである。この実施例では、ロッド幅39とロッド長さ38の比は、0.558である。この例では、エアロゾル発生基体のロッド31の質量は162ミリグラムであり、エアロゾル発生基体のロッド31の密度は、383キログラム/立方メートル(0.38ミリグラム/立方ミリメートル)である。エアロゾル発生物品30の長さは、45ミリメートルである。ロッド長さ38とエアロゾル発生物品30の長さの比は、0.267である。
上述のように、下流セクション32は、口側端フィルター35、第二の中空の管状冷却要素34、および第一の中空の管状冷却要素33を含む。下流セクション32は、エアロゾル発生基体のロッド31とエアロゾル発生物品30の下流端との間に延びる。下流セクション32は、33ミリメートルの長さを有する。
第二の中空の管状冷却要素34は、第一の中空の管状冷却要素33の下流にある。第一の中空の管状冷却要素33は、中空アセテート管である。第二の中空の管状冷却要素34は、中空アセテート管である。第一の中空の管状冷却要素33は、エアロゾル発生基体のロッド31の下流端に当接する。第一の中空の管状冷却要素13および第二の中空の管状冷却要素34の組み合わせ長さは、約26ミリメートルである。第一の中空の管状冷却要素33は、内腔を含む。第一の中空の管状冷却要素33の内腔は、実質的に円形の断面形状を有する。第二の中空の管状冷却要素34は、内腔を含む。第二の中空の管状冷却要素34の内腔は、実質的に円形の断面形状を有する。第二の管状冷却要素34の内腔の幅は、第一の管状冷却要素33の内腔の幅よりも大きい。第二の中空の管状冷却要素34の壁厚は、第一の中空の管状冷却要素33の壁厚よりも小さい。第二の中空の管状冷却要素は、微細中空アセテート管(FHAT)とも呼ばれ得る。第二の中空の管状冷却要素34の壁厚は、0.15ミリメートルである。第二の中空の管状冷却要素33の壁厚は、0.25ミリメートルである。第一の中空の管状冷却要素33および第二の中空の管状冷却要素34の両方の外径は、6.7ミリメートルである。第一の中空の管状冷却要素33および第二の中空の管状冷却要素34のRTDは、約0水柱ミリメートルである。第二の中空の管状冷却要素34は、第二の中空の管状冷却要素34に沿った位置に通気ゾーンを含む。代替的にまたは追加的に、通気ゾーンは、第一の中空の管状冷却要素33に沿った位置に提供され得ることが理解されよう。通気ゾーンは、エアロゾル発生物品30の長軸方向軸37に実質的に直角を成す断面に、第二の中空の管状冷却要素34の周りに円周状に配設された一列以上の通気穴33aを含む。通気穴33aは、第二の中空の管状冷却要素34の壁を通る穿孔である。エアロゾル発生物品30の通気レベルは、約75パーセントである。通気穴33aの各円周状の列は、8~30個の孔を含む。
口側端フィルター35は、エアロゾル発生物品30の下流端に位置する。口側端フィルター35は、第二の中空の管状冷却要素34の下流端に当接する。口側端フィルター35は、低密度のセルロースアセテートフィルターセグメントを含む。口側端フィルター35のRTDは、約8水柱ミリメートルである。口側端フィルター35の長さは、約7ミリメートルである。
外側ラッパー36は、チッピングペーパーで作製される。外側ラッパー36は、エアロゾル発生物品30の端を越えて長軸方向軸37に平行な方向に延びない。通気穴33aは、長軸方向軸37に対して直角を成す方向に外側ラッパー36を通って延びる。
図10は、エアロゾル発生物品40の概略断面図を示す。エアロゾル発生物品40は、エアロゾル発生物品10と実質的に同じである。エアロゾル発生物品40とエアロゾル発生物品10との間の唯一の差異は、エアロゾル発生物品40が通気ゾーンを備えないことである。したがって、エアロゾル発生物品40は、中空の管状冷却要素43の周りに円周状に配設された一列以上の通気穴を備えない。エアロゾル発生物品40は、物品の遠位端にエアロゾル発生基体のロッド41と、第一の中空の管状冷却要素43、第二の中空の管状冷却要素44、および物品40の近位端に口側端フィルター45を含む下流セクション42とを備える。長軸方向軸47は、エアロゾル発生物品40の長軸方向に沿って中心に延びる。エアロゾル形成基体のロッド41、第一の管状冷却要素43、第二の管状冷却要素44、および口側端フィルター45は、長軸方向軸47に沿って端から端まで配設され、エアロゾル発生物品40の全長に沿って延びる外側ラッパー46によって囲まれている。
エアロゾル発生基体のロッド41は、エアロゾル発生物品40の長軸方向軸47に平行なロッド長さ48を有する。エアロゾル発生基体のロッド41は、エアロゾル発生物品40の長軸方向軸47に対して直角を成すロッド幅49を有する。ロッド幅49は、エアロゾル発生基体41のロッドの端からロッド長さ48に沿って50%の位置で測定される。言い換えれば、ロッド幅49は、エアロゾル発生基体のロッド41の長さに沿った中間の位置で測定される。ロッド幅49は、ロッド長さ48に沿って実質的に均一である。この実施例では、ロッド幅49は6.7ミリメートルである。この実施例では、ロッド長さ48は、12ミリメートルである。この実施例では、ロッド幅49とロッド長さ48の比は、0.558である。
以下に非限定的な実施例の非網羅的なリストを提供している。これらの実施例の特徴のうちのいずれか一つ以上は、上述のいずれか一つ以上の特徴、例えば、本明細書に記述される別の実施例、実施形態、または態様のうちのいずれか一つ以上の特徴と組み合わせられてもよい。
実施例1:
エアロゾル発生基体のロッドを含む、エアロゾル発生物品。
実施例2:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド幅およびロッド長さを有し、ロッド幅とロッド長さの比が、0.25~0.60、任意選択で0.30~0.60、任意選択で0.35~0.60、任意選択で0.40~0.60、任意選択で0.45~0.60、0.50~0.60、任意選択で0.25~0.56、任意選択で0.30~0.56、0.35~0.56、任意選択で0.40~0.56、任意選択で0.45~0.56、任意選択で0.50~0.56、任意選択で0.25~0.50、任意選択で0.25~0.40、または任意選択で0.35~0.50である、実施例1に記載のエアロゾル発生物品。
実施例3:
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量が、220ミリグラム以下、任意選択で210ミリグラム以下、または任意選択で200ミリグラム以下である、実施例1または2に記載のエアロゾル発生物品。
実施例4:
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の質量が、10ミリグラム~220ミリグラム、任意選択で50ミリグラム~220ミリグラム、任意選択で100ミリグラム~220ミリグラム、または任意選択で150ミリグラム~200ミリグラムである、実施例1~3のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例5:
エアロゾル発生基体のロッドの質量が、300ミリグラム以下、任意選択で280ミリグラム以下、任意選択で270ミリグラム以下、任意選択で260ミリグラム以下、任意選択で250ミリグラム以下であり、好ましくは、エアロゾル発生基体のロッドの質量は、220ミリグラム以下であり、より好ましくは、210ミリグラム以下、そしてより好ましくは、200ミリグラム以下である、実施例1~4のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例6:
エアロゾル発生基体のロッドの質量が、10ミリグラム~300ミリグラム、任意選択で50ミリグラム~280ミリグラム、任意選択で100ミリグラム~270ミリグラム、好ましくは、エアロゾル発生基体のロッドの質量が、10ミリグラム~220ミリグラムであり、より好ましくは、50ミリグラム~220ミリグラム、より好ましくは、100ミリグラム~220ミリグラム、より好ましくは、150ミリグラム~200ミリグラムである、実施例1~5のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例7:
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度が、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下である、実施例1~6のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例8:
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度が、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上である、実施例1~7のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例9:
エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度が、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)、任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、または任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)である、実施例1~8のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例10:
エアロゾル発生基体のロッドの密度が、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下である、実施例1~9のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例11:
エアロゾル発生基体のロッドの密度が、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上である、実施例1~10のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例12:
エアロゾル発生基体のロッドの密度が、350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)、任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)、または任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)~500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)である、実施例1~11のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例13:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド幅を有する、実施例1~12のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例14:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド長さを有し、任意選択でロッド幅は、ロッド長さに沿って実質的に均一である、実施例13に記載のエアロゾル発生物品。
実施例15:
ロッド幅が、ロッドの端からロッド長さに沿って50%の位置で測定される、実施例14に記載のエアロゾル発生物品。
実施例16:
ロッド幅が、5ミリメートル以上、任意選択で5.3ミリメートル以上、任意選択で5.5ミリメートル以上、任意選択で5.7ミリメートル以上、任意選択で6.1ミリメートル以上、任意選択で6.3ミリメートル以上、または任意選択で6.7ミリメートル以上である、実施例13~15のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例17:
ロッド幅が、7ミリメートル以下、任意選択で6.7ミリメートル以下、任意選択で6.3ミリメートル以下、任意選択で6.1ミリメートル以下、任意選択で5.7ミリメートル以下、任意選択で5.5ミリメートル以下、または任意選択で5.3ミリメートル以下である、実施例13~16のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例18:
ロッド幅が、5ミリメートル~7ミリメートルであり、任意選択で5ミリメートル~6.7ミリメートル、任意選択で5ミリメートル~6.3ミリメートル、任意選択で5ミリメートル~6.1ミリメートル、任意選択で5ミリメートル~5.7ミリメートル、任意選択で5ミリメートル~5.5ミリメートル、任意選択で5ミリメートル~5.3ミリメートル、任意選択で5.3ミリメートル~7ミリメートル、任意選択で5.3ミリメートル~6.7ミリメートル、任意選択で5.3ミリメートル~6.3ミリメートル、任意選択で5.3ミリメートル~6.1ミリメートル、任意選択で5.3ミリメートル~5.7ミリメートル、任意選択で5.3ミリメートル~5.5ミリメートル、任意選択で5.5ミリメートル~7ミリメートル、任意選択で5.5ミリメートル~6.7ミリメートル、任意選択で5.5ミリメートル~6.3ミリメートル、任意選択で5.5ミリメートル~6.1ミリメートル、任意選択で5.5ミリメートル~5.7ミリメートル、任意選択で5.7ミリメートル~7ミリメートル、任意選択で5.7ミリメートル~6.7ミリメートル、任意選択で5.7ミリメートル~6.3ミリメートル、任意選択で5.7ミリメートル~6.1ミリメートル、任意選択で6.1ミリメートル~7ミリメートル、任意選択で6.1ミリメートル~6.7ミリメートル、任意選択で6.1ミリメートル~6.3ミリメートル、任意選択で6.3ミリメートル~7ミリメートル、任意選択で6.3ミリメートル~6.7ミリメートル、または任意選択で6.7ミリメートル~7ミリメートルである、実施例13~17のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例19:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド長さを有し、エアロゾル発生基体のロッドは、ロッド長さと直角を成すロッド断面積を有する、実施例1~18のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例20:
ロッド断面積が、ロッドの端からロッドの長さに沿って50パーセントの位置で測定される、実施例19に記載のエアロゾル発生物品。
実施例21:
ロッド断面積は、ロッド長さに沿って実質的に均一である、実施例19または20に記載のエアロゾル発生物品。
実施例22:
ロッド断面積が、38.5平方ミリメートル以下、任意選択で35.3平方ミリメートル以下、任意選択で31.2平方ミリメートル以下、任意選択で29.2平方ミリメートル以下、任意選択で25.5平方ミリメートル以下、任意選択で23.8平方ミリメートル以下、任意選択で22.1平方ミリメートル以下、または任意選択で19.6平方ミリメートル以下である、実施例19~21のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例23:
ロッド断面積が、19.6平方ミリメートル以上、任意選択で22.1平方ミリメートル以上、任意選択で23.8平方ミリメートル以上、任意選択で25.5平方ミリメートル以上、任意選択で29.2平方ミリメートル以上、任意選択で31.2平方ミリメートル以上、または任意選択で35.3平方ミリメートル以上である、実施例19~22のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例24:
ロッド断面積が、19.6平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、任意選択で19.6平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、任意選択で19.6平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、任意選択で19.6平方ミリメートル~29.2平方ミリメートル、任意選択で19.6平方ミリメートル~25.5平方ミリメートル、任意選択で19.6平方ミリメートル~23.8平方ミリメートル、任意選択で19.6平方ミリメートル~22.1平方ミリメートル、任意選択で22.1平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、任意選択で22.1平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、任意選択で22.1平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、任意選択で22.1平方ミリメートル~29.2平方ミリメートル、任意選択で22.1平方ミリメートル~25.5平方ミリメートル、任意選択で22.1平方ミリメートル~23.8平方ミリメートル、任意選択で23.8平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、任意選択で23.8平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、任意選択で23.8平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、任意選択で23.8平方ミリメートル~29.2平方ミリメートル、任意選択で23.8平方ミリメートル~25.5平方ミリメートル、任意選択で25.5平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、任意選択で25.5平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、任意選択で25.5平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、任意選択で25.5平方ミリメートル~29.2平方ミリメートル、任意選択で29.2平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、任意選択で29.2平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、任意選択で29.2平方ミリメートル~31.2平方ミリメートル、任意選択で31.2平方ミリメートル~38.5平方ミリメートル、任意選択で31.2平方ミリメートル~35.3平方ミリメートル、または任意選択で35.3平方ミリメートル~38.5平方ミリメートルである、実施例19~23のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例25:
エアロゾル発生基体のロッドが、多角形の断面形状、実質的に三角形の断面形状、実質的に楕円形の断面形状、実質的に長方形の断面形状、および実質的に円形の断面形状のうちの一つを有し、エアロゾル発生基体のロッドが、実質的に円形の断面形状を有することが好ましい、実施例1~24のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例26:
エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さを有し、ロッド長さが、1ミリメートル以上、任意選択で3ミリメートル以上、任意選択で5ミリメートル以上、任意選択で7ミリメートル以上、任意選択で9ミリメートル以上、任意選択で10ミリメートル以上、任意選択で11ミリメートル以上、任意選択で12ミリメートル以上、任意選択で13ミリメートル以上、任意選択で14ミリメートル以上、任意選択で15ミリメートル以上、任意選択で16ミリメートル以上、任意選択で18ミリメートル以上、任意選択で20ミリメートル以上、任意選択で22ミリメートル以上、任意選択で25ミリメートル以上、または任意選択で28ミリメートル以上である、実施例1~25のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例27:
エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さを有し、ロッド長さが、3ミリメートル以下、任意選択で5ミリメートル以下、任意選択で7ミリメートル以下、任意選択で9ミリメートル以下、任意選択で10ミリメートル以下、任意選択で11ミリメートル以下、任意選択で12ミリメートル以下、任意選択で13ミリメートル以下、任意選択で14ミリメートル以下、任意選択で15ミリメートル以下、任意選択で16ミリメートル以下、任意選択で18ミリメートル以下、任意選択で20ミリメートル以下、任意選択で22ミリメートル以下、任意選択で25ミリメートル以下、または任意選択で30ミリメートル以下である、実施例1~26のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例28:
エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さを有し、ロッド長さが、1ミリメートル~30ミリメートル、任意選択で5ミリメートル~22ミリメートル、任意選択で8ミリメートル~16ミリメートル、任意選択で9ミリメートル~15ミリメートル、任意選択で9ミリメートル~14ミリメートル、任意選択で10ミリメートル~14ミリメートル、任意選択で11ミリメートル~13ミリメートル、または任意選択で約12ミリメートルである、実施例1~27のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例29:
エアロゾル発生基体のロッドが、235立方ミリメートル以上、任意選択で265立方ミリメートル以上、306立方ミリメートル以上、任意選択で351立方ミリメートル以上、任意選択で374立方ミリメートル以上、任意選択で423立方ミリメートル以上、または任意選択で462立方ミリメートル以上のロッド体積を有する、実施例1~28のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例30:
エアロゾル発生基体のロッドが、462立方ミリメートル以下、任意選択で423立方ミリメートル以下、任意選択で374立方ミリメートル以下、任意選択で351立方ミリメートル以下、任意選択で306立方ミリメートル以下、任意選択で265立方ミリメートル以下、または任意選択で235立方ミリメートル以下のロッド体積を有する、実施例1~29のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例31:
エアロゾル発生基体のロッドが、235立方ミリメートル~462立方ミリメートルのロッド体積を有する、実施例1~30のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例32:
エアロゾル発生基体が均質化したたばこ材料を含み、任意選択でエアロゾル発生基体が均質化したたばこ材料のシートの集合体を含み、任意選択で均質化したたばこ材料がキャストシートである、実施例1~31のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例33:
エアロゾル発生基体が、均質化したたばこ材料の捲縮したシートの集合体を含む、実施例1~33のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例34:
均質化したたばこ材料が、キャスティングプロセスで形成され、キャスティングプロセスの前に、50マイクロメートル超、任意選択で50マイクロメートル~100マイクロメートル、任意選択で60マイクロメートル~80マイクロメートル、任意選択で65マイクロメートル~75マイクロメートル、および任意選択で約70マイクロメートルの平均粒子サイズ(D95)を有するたばこ粒子を含む、実施例32または33に記載のエアロゾル発生物品。
実施例35:
エアロゾル発生基体が、たばこ材料と、乾燥重量基準で、約1パーセント~約5パーセントの結合剤と、約10パーセント~約30パーセントのグリセリンと、を含む、実施例1~34のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例36:
エアロゾル発生基体が、たばこカットフィラーを含み、任意選択で、エアロゾル発生基体中のエアロゾル形成体含有量が、乾燥重量基準で、少なくとも約8パーセントである、実施例1~35のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例37:
エアロゾル発生基体が、再構成たばこまたは再加工たばこのストランドおよび捲縮した繊維片のうちの少なくとも一つを含む、実施例1~36のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例38:
エアロゾル発生基体が、ニコチン、一つ以上のセルロース系剤、一つ以上のエアロゾル形成体、および一つ以上のカルボン酸を含む固体エアロゾル発生基体を含む、実施例1~37のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例39:
固体エアロゾル発生基体が、固体エアロゾル発生フィルムまたは固体エアロゾル発生ゲルのうちの一つである、実施例1~38のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例40:
エアロゾル発生物品が、40ミリメートル~90ミリメートル、任意選択で50ミリメートル~90ミリメートル、任意選択で60ミリメートル~90ミリメートル、任意選択で70ミリメートル~90ミリメートル、任意選択で50ミリメートル~85ミリメートル、任意選択で60ミリメートル~85ミリメートル、任意選択で70ミリメートル~85ミリメートル、任意選択で50ミリメートル~80ミリメートル、任意選択で60ミリメートル~80ミリメートル、任意選択で70ミリメートル~80ミリメートル、または任意選択で約75ミリメートルの物品長さを有する、実施例1~39のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例41:
エアロゾル発生物品が、40ミリメートル~70ミリメートル、任意選択で45ミリメートル~70ミリメートル、任意選択で40ミリメートル~60ミリメートル、任意選択で45ミリメートル~60ミリメートル、任意選択で40ミリメートル~50ミリメートル、任意選択で45ミリメートル~50ミリメートル、または任意選択で約45ミリメートルの物品長さを有する、実施例1~40のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例42:
エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さを有し、エアロゾル発生物品が物品長さを有し、ロッド長さと物品長さとの間の比が、0.20~0.60、任意選択で0.20~0.55、任意選択で0.20~0.50、任意選択で0.25~0.60、任意選択で0.25~0.55、任意選択で0.25~0.50、任意選択で0.30~0.60、任意選択で0.30~0.55、または任意選択で0.30~0.50である、実施例1~41のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例43:
エアロゾル発生物品が、通気穴を含む、実施例1~42のいずれかに記載のエアロゾル発生物品ム。
実施例44:
エアロゾル発生物品が、少なくとも40パーセント、任意選択で少なくとも45パーセント、任意選択で少なくとも50パーセント、任意選択で少なくとも50パーセント、任意選択で少なくとも60パーセント、任意選択で少なくとも70パーセント、任意選択で90パーセント以下、任意選択で85パーセント以下、任意選択で80パーセント未満、任意選択で40パーセント~90パーセント、任意選択で50パーセント~90パーセント、または任意選択で60パーセント~90パーセント、または任意選択で約75パーセントの通気レベルを有する、実施例1~43のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例45:
エアロゾル発生物品の引き出し抵抗が、10水柱ミリメートル~70水柱ミリメートル、任意選択で20水柱ミリメートル~65水柱ミリメートル、任意選択で30水柱ミリメートル~60水柱ミリメートル、任意選択で35水柱ミリメートル~55水柱ミリメートル、および任意選択で40水柱ミリメートル~50水柱ミリメートルである、実施例1~44のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例46:
エアロゾル発生物品が、エアロゾル発生基体のロッドの下流に位置する下流セクションをさらに備え、任意選択で、下流セクションは、エアロゾル発生基体のロッドとエアロゾル発生物品の下流端との間に延在し、任意選択で、下流セクションは、一つ以上の要素を備える、実施例1~45のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例47:
下流セクションが、10ミリメートル以上、任意選択で20ミリメートル以上、任意選択で25ミリメートル以上、または任意選択で30ミリメートル以上の下流セクション長さを有する、実施例46に記載のエアロゾル発生物品。
実施例48:
下流セクションが、70ミリメートル以下、任意選択で60ミリメートル以下、または任意選択で50ミリメートル以下の下流セクション長さを有する、実施例46または47に記載のエアロゾル発生物品。
実施例49:
下流セクションが、10ミリメートル~70ミリメートル、任意選択で20ミリメートル~60ミリメートル、または任意選択で30ミリメートル~50ミリメートルである下流セクション長さを有する、実施例46~48のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例50:
下流セクションの引き出し抵抗が、少なくとも0水柱ミリメートル、任意選択で少なくとも3水柱ミリメートル、または任意選択で少なくとも6水柱ミリメートルである、実施例46~49のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例51:
下流セクションの引き出し抵抗が、12水柱ミリメートル以下、任意選択で11水柱ミリメートル以下、または任意選択で10水柱ミリメートル以下である、実施例46~50のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例52:
下流セクションの引き出し抵抗が、0水柱ミリメートル~12水柱ミリメートル、任意選択で3水柱ミリメートル~11水柱ミリメートル、または任意選択で6水柱ミリメートル~10水柱ミリメートルである、実施例46~51のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例53:
下流セクションが、一つ以上の中空の管状要素を含む、実施例46~52のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例54:
エアロゾル発生物品が、一つ以上の中空の管状要素を備え、任意選択で、一つ以上の中空の管状要素は、エアロゾル形成基体のロッドの下流に提供される、実施例1~53のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例55:
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つが、エアロゾル発生基体のロッドの下流端に当接する、実施例53または54に記載のエアロゾル発生物品。
実施例56:
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つが、15ミリメートル~50ミリメートル、任意選択で20ミリメートル~45ミリメートル、任意選択で20ミリメートル~40ミリメートル、任意選択で20ミリメートル~30ミリメートル、任意選択で25ミリメートル~40ミリメートル、または任意選択で約26ミリメートルである中空の管状要素の長さを有する、実施例53~55のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例57:
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つが、壁厚さを有し、中空の管状要素の壁厚さは、100マイクロメートル~2ミリメートル、任意選択で150マイクロメートル~1.5ミリメートル、または任意選択で200マイクロメートル~1.25ミリメートルである、実施例53~56のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例58:
エアロゾル発生物品が物品外幅を有し、一つ以上の中空の管状要素のうちの一つが中空の管状要素外幅を有し、中空の管状要素外幅は物品外幅とほぼ等しい、実施例53~57のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例59:
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つが、内腔を有し、任意選択で、中空の管状要素の内腔は、実質的に円形の断面形状を有する、実施例53~58のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例60:
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つが、厚紙、紙、高分子材料、セルロース系材料、セルロースアセテート、低密度ポリエチレン(LDPE)、およびポリヒドロキシアルカノエート(PHA)のうちの少なくとも一つから形成される、実施例53~59のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例61:
一つ以上の中空の管状要素が、中空アセテート管(HAT)および微細中空アセテート管(FHAT)のうちの一方または両方を含む、実施例53~60のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例62:
一つ以上の中空の管状要素が、HATおよびFHATを含み、任意選択で、FHATは、HATの下流に配設され、任意選択で、FHATの内径は、HATの内径よりも大きい、実施例53~61のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例63:
HATがHAT長さを有し、HAT長さは、6ミリメートル~10ミリメートル、任意選択で7ミリメートル~9ミリメートル、または任意選択で約8ミリメートルである、実施例62に記載のエアロゾル発生物品。
実施例64:
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つの引き出し抵抗が、10水柱ミリメートル以下、任意選択で5水柱ミリメートル以下、任意選択で2.5水柱ミリメートル以下、任意選択で2水柱ミリメートル以下、または任意選択で1水柱ミリメートル以下である、実施例53~63のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例65:
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つの引き出し抵抗が、少なくとも0水柱ミリメートル、任意選択で少なくとも0.25水柱ミリメートル、任意選択で少なくとも0.5水柱ミリメートル、または任意選択で少なくとも1水柱ミリメートルである、実施例53~64のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例66:
エアロゾル発生物品が、PLA(ポリ乳酸)プラグをさらに備え、任意選択で、PLAプラグは、一つ以上の中空の管状要素のうちの一つの下流にある、実施例53~65のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例67:
一つ以上の中空の管状要素のうちの一つが、中空の管状冷却要素を含む、実施例53~66のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例68:一つ以上の中空の管状要素のうちの一つが、中空の管状支持要素を含む、実施例53~67のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例69:
一つ以上の中空の管状要素が、中空の管状冷却要素の上流に中空の管状支持要素を備え、任意選択で、中空の管状支持要素が、エアロゾル発生基体のロッドの下流端に当接し、任意選択で、中空の管状支持要素が、中空の管状冷却要素の上流端に当接する、実施例53~68のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例70:
中空の管状支持要素が、セルロースアセテート、厚紙、捲縮した耐熱紙または捲縮した硫酸紙などの捲縮した紙、および低密度ポリエチレン(LDPE)などの高分子材料からなる群から選択される一つ以上の材料から形成される、実施例68または69に記載のエアロゾル発生物品。
実施例71:
エアロゾル発生物品が、一つ以上の中空の管状要素に沿った位置に通気ゾーンを備え、任意選択で、通気ゾーンが、一つ以上の中空の管状要素の壁を通る複数の穿孔または穴を備える、実施例53~70のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例72:
エアロゾル発生物品が、管状体の第一の端から管状体の第二の端に延びる空洞を画成する管状体と、管状体の第一の端で第一の端壁を形成する折り畳まれた端部分と、を備える管状要素を備え、第一の端壁は、空洞と管状要素の外部との間の気流のための開口部を画成する、実施例1~71のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例73:
エアロゾル発生物品が、マウスピース要素を備える、実施例1~72のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例74:
マウスピース要素が、エアロゾル発生物品の下流端に位置する、実施例73に記載のエアロゾル発生物品。
実施例75:
下流セクションが、マウスピース要素を含む、実施例53~72のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例76:
マウスピース要素が、一つ以上の中空の管状要素のうちの少なくとも一つの下流に位置する、実施例73~75のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例77:
マウスピース要素が繊維質の濾過材料で形成され、任意選択で、マウスピース要素がセルロースアセテートで形成される、実施例73~76のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例78:
マウスピース要素が、5ミリメートル以上、または好ましくは10ミリメートル以上の長さを有する、実施例73~77のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例79:
マウスピース要素が、25ミリメートル未満、または好ましくは20ミリメートル未満の長さを有する、実施例73~78のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例80:
マウスピース要素が、5ミリメートル~25ミリメートル、10ミリメートル~25ミリメートル、5ミリメートル~20ミリメートル、10ミリメートル~20ミリメートル、10ミリメートル~14ミリメートル、11ミリメートル~13ミリメートル、または約12ミリメートルのマウスピース長さを有する、実施例73~79のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例81:
マウスピース要素が、5ミリメートル~10ミリメートル、6ミリメートル~8ミリメートル、または約7ミリメートルのマウスピース長さを有する、実施例73~80のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例82:
エアロゾル発生物品の長軸方向に沿ったミリメートル長さ当たりのマウスピース要素の引き出し抵抗が、0.1水柱ミリメートル~20水柱ミリメートル、任意選択で0.2水柱ミリメートル~10水柱ミリメートル、任意選択で0.5水柱ミリメートル~5水柱ミリメートル、任意選択で1水柱ミリメートル~2水柱ミリメートル、任意選択で1.3水柱ミリメートル~1.7水柱ミリメートル、任意選択で1.4水柱ミリメートル~1.6水柱ミリメートル、または任意選択で約1.5水柱ミリメートルである、実施例73~81のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例83:
マウスピース要素の引き出し抵抗が、1水柱ミリメートル~100水柱ミリメートル、任意選択で2水柱ミリメートル~50水柱ミリメートル、任意選択で5水柱ミリメートル~40水柱ミリメートル、任意選択で10水柱ミリメートル~30水柱ミリメートル、任意選択で16水柱ミリメートル~20水柱ミリメートル、任意選択で17水柱ミリメートル~19水柱ミリメートル、または任意選択で約18水柱ミリメートルである、実施例73~82のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例84:
マウスピース要素の引き出し抵抗が、1水柱ミリメートル~60水柱ミリメートル、任意選択で2水柱ミリメートル~30水柱ミリメートル、任意選択で4水柱ミリメートル~25水柱ミリメートル、任意選択で5水柱ミリメートル~18水柱ミリメートル、任意選択で6水柱ミリメートル~13水柱ミリメートル、任意選択で9水柱ミリメートル~12水柱ミリメートル、または任意選択で約10.5水柱ミリメートルである、実施例73~83のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例85:
エアロゾル発生物品が、エアロゾル発生基体のロッドを少なくとも部分的に囲む基体ラッパーをさらに備え、任意選択で、基体ラッパーが、エアロゾル発生物品の長軸方向に同じ長さを有する一つ以上の層を含む、実施例1~84のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例86:
基体ラッパーが、少なくとも50マイクロメートル、任意選択で少なくとも60マイクロメートル、任意選択で少なくとも70マイクロメートル、任意選択で少なくとも75マイクロメートル、任意選択で少なくとも80マイクロメートル、任意選択で少なくとも90マイクロメートル、任意選択で少なくとも100マイクロメートル、任意選択で少なくとも110マイクロメートル、任意選択で少なくとも120マイクロメートル、任意選択で少なくとも130マイクロメートル、任意選択で少なくとも140マイクロメートル、任意選択で少なくとも145マイクロメートル、または任意選択で少なくとも150マイクロメートルの厚さを有する、実施例85に記載のエアロゾル発生物品。
実施例87:
エアロゾル発生基体のロッドがロッド幅を有し、基体ラッパーの厚さのロッド幅に対する比が、1:120~1:20(0.0083~0.050)、任意選択で1:100~1:30(0.010~0.030)、任意選択で1:80~1:35(0.013~0.029)、および任意選択で1:60~1:40(0.017~0.025)である、実施例85または86に記載のエアロゾル発生物品。
実施例88:
ラッパーが、800キログラム/立方メートル以下、任意選択で750キログラム/立方メートル以下、任意選択で700キログラム/立方メートル以下、任意選択で650キログラム/立方メートル以下、任意選択で600キログラム/立方メートル以下、任意選択で550キログラム/立方メートル以下、任意選択で500キログラム/立方メートル以下、任意選択で450キログラム/立方メートル以下、任意選択で400キログラム/立方メートル以下、任意選択で350キログラム/立方メートル以下の密度を有し、または任意選択で約320キログラム/立方メートルの密度である、実施例85~87のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例89:
基体ラッパーが、厚紙、プラスチック、および金属箔のうちの一つ以上を含む、実施例85~88のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例90:
基体ラッパーが、セルロース系材料、好ましくは、紙、木材、織物、天然繊維、および人工繊維のうちの一つ以上から選択されるセルロース系材料を含む、実施例85~89のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品。
実施例91:
エアロゾル発生物品が、エアロゾル発生物品の他の要素を少なくとも部分的に囲む外側ラッパーをさらに備え、任意選択で、外側ラッパーは、エアロゾル発生物品の全長に延び、任意選択で、外側ラッパーは、チッピングペーパーを含む、実施例1~90のいずれかに記載のエアロゾル発生物品。
実施例92:
エアロゾル発生システムであって、
実施例1~91のいずれか一つに記載のエアロゾル発生物品と、
エアロゾル発生装置であって、エアロゾル発生物品のエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入するために構成されたピンの形態の発熱体を含むエアロゾル発生装置と、を備える、エアロゾル発生システム。
実施例93:
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までの、エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度の増加が、
10キログラム/立方メートル(0.01ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で20キログラム/立方メートル(0.02ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で30キログラム/立方メートル(0.03ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で40キログラム/立方メートル(0.04ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で60キログラム/立方メートル(0.06ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で70キログラム/立方メートル(0.07ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で80キログラム/立方メートル(0.08ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で90キログラム/立方メートル(0.09ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で100キログラム/立方メートル(0.10ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で150キログラム/立方メートル(0.15ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で200キログラム/立方メートル(0.20ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で250キログラム/立方メートル(0.25ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で300キログラム/立方メートル(0.30ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上、および
500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で300キログラム/立方メートル(0.30ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で250キログラム/立方メートル(0.25ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で200キログラム/立方メートル(0.20ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で150キログラム/立方メートル(0.15ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で100キログラム/立方メートル(0.10ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で90キログラム/立方メートル(0.09ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で80キログラム/立方メートル(0.08ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で70キログラム/立方メートル(0.07ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で60キログラム/立方メートル(0.06ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で40キログラム/立方メートル(0.04ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で30キログラム/立方メートル(0.03ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または任意選択で20キログラム/立方メートル(0.02ミリグラム/立方ミリメートル)以下、のうちの少なくともひとつである、実施例92に記載のエアロゾル発生システム。
実施例94:
ピン発熱体がロッドの中に挿入されていない状態から、ピン発熱体がロッドの中に完全に挿入されている状態までのエアロゾル発生基体のロッドの密度の増加が、
10キログラム/立方メートル(0.01ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で20キログラム/立方メートル(0.02ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で30キログラム/立方メートル(0.03ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で40キログラム/立方メートル(0.04ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で60キログラム/立方メートル(0.06ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で70キログラム/立方メートル(0.07ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で80キログラム/立方メートル(0.08ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で90キログラム/立方メートル(0.09ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で100キログラム/立方メートル(0.10ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で150キログラム/立方メートル(0.15ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で200キログラム/立方メートル(0.20ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で250キログラム/立方メートル(0.25ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で300キログラム/立方メートル(0.30ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上、および
500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で300キログラム/立方メートル(0.30ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で250キログラム/立方メートル(0.25ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で200キログラム/立方メートル(0.20ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で150キログラム/立方メートル(0.15ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で100キログラム/立方メートル(0.10ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で90キログラム/立方メートル(0.09ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で80キログラム/立方メートル(0.08ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で70キログラム/立方メートル(0.07ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で60キログラム/立方メートル(0.06ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で40キログラム/立方メートル(0.04ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で30キログラム/立方メートル(0.03ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または任意選択で20キログラム/立方メートル(0.02ミリグラム/立方ミリメートル)以下、のうちの少なくとも一つである、実施例92~93のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例95:
ピン発熱体がロッド内に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度が、
550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)以下、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下、および
350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以上、のうちの少なくとも一つである、実施例92~94のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例96:
ピン発熱体がロッド内に完全に挿入されている時のエアロゾル発生基体のロッドの密度が、
550キログラム/立方メートル(0.55ミリグラム/立方ミリメートル)以下、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以下、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以下、または任意選択で350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以下、および
350キログラム/立方メートル(0.35ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で400キログラム/立方メートル(0.40ミリグラム/立方ミリメートル)以上、任意選択で450キログラム/立方メートル(0.45ミリグラム/立方ミリメートル)以上、または任意選択で500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以上、のうちの少なくとも一つである、実施例92~95のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例97:
ピンがピン幅を有し、任意選択でピンが先端を有する、実施例92~96のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例98:
ピン幅が、先端の端から2ミリメートル、または任意選択で、先端の端から3ミリメートル、4ミリメートル、5ミリメートル、または6ミリメートルの距離で、好ましくは、先端の端から3ミリメートル、または4ミリメートルの距離で測定される、実施例97に記載のエアロゾル発生システム。
実施例99:
ピン幅が、先端の端から4ミリメートルの距離で測定される、実施例97または98に記載のエアロゾル発生システム。
実施例100:
ピンが、先端の端から最も遠い距離であるエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されるように構成されたピンのセクションに沿った位置で測定されるピン幅を有する、実施例97~99のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例101:
ピン幅が、最大ピン幅である、実施例97~100のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例102:
ピン幅が、先端の端からピン長さの50パーセントの位置で測定されるピン幅である、実施例97~101のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例103:
ピンが、ピン長さを有し、ピン幅は、ピン長さの少なくとも70パーセントにわたって、任意選択でピン長さの少なくとも80パーセントにわたって、任意選択でピン長さの少なくとも90パーセントにわたって、または任意選択でピン長さの少なくとも95パーセントにわたって測定される平均ピン幅である、実施例97~102のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例104:
ピン幅が、2.5ミリメートル以上、任意選択で2.6ミリメートル以上、任意選択で2.7ミリメートル以上、任意選択で2.8ミリメートル以上、または任意選択で2.9ミリメートル以上である、実施例97~103のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例105:
ピン幅が、3.0ミリメートル以下、任意選択で2.9ミリメートル以下、任意選択で2.8ミリメートル以下、任意選択で2.7ミリメートル以下、または任意選択で2.6ミリメートル以下である、実施例97~104のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例106:
ピン幅が、2.5ミリメートル~4.0ミリメートルであるか、またはピン幅が、2.5ミリメートル~3.0ミリメートルである、実施例97~105のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例107:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド幅を有し、ロッド幅とピン幅の比が、2.8以下、任意選択で2.7以下、任意選択で2.6以下、任意選択で2.5以下、任意選択で2.4以下、任意選択で2.3以下、任意選択で2.2以下、任意選択で2.1以下、任意選択で2.0以下、任意選択で1.9以下、または任意選択で1.8以下である、実施例97~106のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例108:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド幅を有し、ロッド幅とピン幅の比が、1.6以上、任意選択で1.7以上、任意選択で1.8以上、任意選択で1.9以上、任意選択で2.0以上、任意選択で2.1以上、任意選択で2.2以上、任意選択で2.3以上、任意選択で2.4以上、任意選択で2.5以上、または任意選択で2.6以上である、実施例97~107のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例109:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド幅を有し、ロッド幅とピン幅の比が、1.6~2.8である、実施例97~108のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例110:
ピンが、ピン幅に垂直な最小横断方向ピン寸法を有する、実施例97~109のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例111:
最小横断方向ピン寸法が、先端の端から2ミリメートルの距離で、または任意選択で先端の端から3ミリメートル、4ミリメートル、5ミリメートル、もしくは6ミリメートルの距離で、または好ましくは、先端の端から3ミリメートル、もしくは4ミリメートルの距離で、または最も好ましくは、先端の端から4ミリメートルの距離で測定される、実施例110に記載のエアロゾル発生システム。
実施例112:
最小横断方向ピン寸法が、1.6ミリメートル以上、任意選択で1.7ミリメートル以上、任意選択で1.8ミリメートル以上、任意選択で1.9ミリメートル以上、任意選択で2.0ミリメートル以上、任意選択で2.1ミリメートル以上、任意選択で2.2ミリメートル以上、任意選択で2.3ミリメートル以上、任意選択で2.4ミリメートル以上、任意選択で2.5ミリメートル以上、任意選択で2.6ミリメートル以上、任意選択で2.7ミリメートル以上、任意選択で2.8ミリメートル以上、または任意選択で2.9ミリメートル以上である、実施例110または111に記載のエアロゾル発生システム。
実施例113:
最小横断方向ピン寸法が、3.0ミリメートル以下である、実施例110~112のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例114:
最小横断方向ピン寸法が、2.5ミリメートル~3.0ミリメートルである、実施例110~113のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例115:
ピンがピン長さを有し、ピンがピン長さに垂直なピン断面積を有する、実施例92~114のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例116:
ピン断面積が、先端の端から2ミリメートルの距離で、または任意選択で先端の端から3ミリメートル、4ミリメートル、5ミリメートル、もしくは6ミリメートルの距離で、または好ましくは、先端の端から3ミリメートル、もしくは4ミリメートルの距離で、または最も好ましくは、先端の端から4ミリメートルの距離で測定される、実施例115に記載のエアロゾル発生システム。
実施例117:
ピン断面積が、最大ピン断面積である、実施例115または116に記載のエアロゾル発生システム。
実施例118:
ピン断面積が、先端の端から最も遠い距離であるエアロゾル発生基体のロッドの中に挿入されるように構成されたピンのセクションに沿った位置で測定されるピン断面積である、実施例115~117のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例119:
ピン断面積が、ピン長さの少なくとも70パーセントにわたって、任意選択でピン長さの少なくとも80パーセントにわたって、任意選択でピン長さの少なくとも90パーセントにわたって、または任意選択でピン長さの少なくとも95パーセントにわたって測定される平均ピン断面積である、実施例115~118のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例120:
ピン断面積が、先端の端からピン長さの50%の位置で測定されるピン断面積である、実施例115~119のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例121:
ピン断面積が、4.9平方ミリメートル以上である、実施例115~120のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例122:
ピン断面積が、7.1平方ミリメートル以下である、実施例115~121のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例123:
ピン断面積が、4.9平方ミリメートル~7.1平方ミリメートルである、実施例115~122のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例124:
エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さを有し、エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さに垂直なロッド断面積を有し、ロッド断面積とピン断面積の比が、7.9以下、任意選択で7.5以下、任意選択で7.0以下、任意選択で6.5以下、任意選択で6.0以下、任意選択で5.5以下、任意選択で5.0以下、任意選択で4.5以下、任意選択で4.0以下、任意選択で3.5以下、または任意選択で3.0以下である、実施例115~123のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例125:
エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さを有し、エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さに垂直なロッド断面積を有し、ロッド断面積とピン断面積の比が、2.8以上、任意選択で3.0以上、任意選択で3.5以上、任意選択で4.0以上、任意選択で4.5以上、任意選択で5.0以上、任意選択で5.5以上、任意選択で6.0以上、任意選択で6.5以上、任意選択で7.0以上、または任意選択で7.5以上である、実施例115~124のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例126:
エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さを有し、エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さと直角を成すロッド断面積を有し、ロッド断面積とピン断面積の比が、2.8~7.9である、実施例115~125のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例127:
ピンが、多角形の断面形状、実質的に楕円形の断面形状、実質的に三角形の断面形状、実質的に長方形の断面形状、および実質的に円形の断面形状のうちの一つを有し、好ましくは、ピンが、実質的に円形の断面形状を有する、実施例92~126のいずれかに記載のエアロゾル発生システム。
実施例128:
ピンが先端を有し、任意選択で、先端が、先端の端に向かって先細り、尖った、または鋭利なもののうちの一つである、実施例92~127のいずれか一つによるエアロゾル発生。
実施例129:
先端が、エアロゾル発生基体のロッドを貫通するように構成されている、実施例128に記載のエアロゾル発生システム。
実施例130:
ピンが、1ミリメートル以上、任意選択で3ミリメートル以上、任意選択で5ミリメートル以上、任意選択で7ミリメートル以上、任意選択で9ミリメートル以上、任意選択で10ミリメートル以上、任意選択で11ミリメートル以上、任意選択で12ミリメートル以上、任意選択で13ミリメートル以上、任意選択で14ミリメートル以上、任意選択で15ミリメートル以上、任意選択で16ミリメートル以上、任意選択で18ミリメートル以上、任意選択で20ミリメートル以上、任意選択で22ミリメートル以上、任意選択で25ミリメートル以上、または任意選択で28ミリメートル以上のピン長さを有する、実施例92~129のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例131:
ピンが、3ミリメートル以下、任意選択で5ミリメートル以下、任意選択で7ミリメートル以下、任意選択で9ミリメートル以下、任意選択で10ミリメートル以下、任意選択で11ミリメートル以下、任意選択で12ミリメートル以下、任意選択で13ミリメートル以下、任意選択で14ミリメートル以下、任意選択で15ミリメートル以下、任意選択で16ミリメートル以下、任意選択で18ミリメートル以下、任意選択で20ミリメートル以下、任意選択で22ミリメートル以下、任意選択で25ミリメートル以下、または任意選択で30ミリメートル以下のピン長さを有する、実施例92~130のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例132:
ピンが、1ミリメートル~30ミリメートル、任意選択で5ミリメートル~22ミリメートル、任意選択で8ミリメートル~16ミリメートル、任意選択で9ミリメートル~15ミリメートル、任意選択で10ミリメートル~14ミリメートル、任意選択で11ミリメートル~13ミリメートル、または任意選択で約12ミリメートルのピン長さを有する、実施例92~131のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例133:
ピンがピン長さを有し、エアロゾル発生基体のロッドがロッド長さを有し、ピン長さがロッド長さ以下である、実施例92~132のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例134:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド長さを有し、ピンが、ロッド長さの99パーセント以下、任意選択でロッド長さの95パーセント以下、任意選択でロッド長さの90パーセント以下、任意選択でロッド長さの85パーセント以下、任意選択でロッド長さの80パーセント以下、任意選択でロッド長さの70パーセント以下、任意選択でロッド長さの60パーセント以下、または任意選択でロッド長さの50パーセント以下のピン長さを有する、実施例92~133のいずれかに記載のエアロゾル発生システム。
実施例135:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド長さを有し、ピンが、ロッド長さの50パーセント以上、任意選択でロッド長さの60パーセント以上、任意選択でロッド長さの70パーセント以上、任意選択でロッド長さの80パーセント以上、任意選択でロッド長さの85パーセント以上、任意選択でロッド長さの90パーセント以上、任意選択でロッド長さの95パーセント以上、または任意選択でロッド長さの99パーセント以上のピン長さを有する、実施例92~134のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例136:
エアロゾル発生基体のロッドが、ロッド長さを有し、ピンが、ロッド長さの70パーセント~99パーセント、任意選択でロッド長さの75パーセント~95パーセント、任意選択でロッド長さの80パーセント~95パーセント、または任意選択でロッド長さの85パーセント~95パーセントであるピン長さを有する、実施例92~135のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例137:
ピンが、59立方ミリメートル以上、任意選択で64立方ミリメートル以上、任意選択で69立方ミリメートル以上、任意選択で74立方ミリメートル以上、任意選択で79立方ミリメートル以上、または任意選択で84立方ミリメートル以上のピン容積を有する、実施例92~135のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例138:
ピンが、84立方ミリメートル以下、任意選択で79立方ミリメートル以下、任意選択で74立方ミリメートル以下、任意選択で69立方ミリメートル以下、または任意選択で64立方ミリメートル以下のピン体積を有する、実施例92~137のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例139:
ピンが、59立方ミリメートル~84立方ミリメートルのピン体積を有する、実施例92~138のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例140:
エアロゾル発生装置が、エアロゾル発生物品の少なくとも一部を受容するように構成された装置空洞をさらに備える、実施例92~139のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例141:
装置空洞が、閉鎖端および開放端を有し、任意選択で、エアロゾル発生物品は、開放端を介して装置空洞の中に挿入可能であり、任意選択で、装置空洞は、エアロゾル発生物品と実質的に同じ断面形状を有する、実施例140に記載のエアロゾル発生システム。
実施例142:
装置空洞が、エアロゾル発生基体のロッドの長さと同じか、またはそれより大きい空洞長さを有し、任意選択で、空洞長さは、エアロゾル発生物品がエアロゾル発生装置とともに受容された時に、ロッド長さの少なくとも75パーセントが装置空洞内に受容されるように、任意選択で少なくとも80パーセント、または少なくとも90パーセントのエアロゾル発生基体のロッドの長さが、装置空洞内に受容されるようなものである、実施例140または141に記載のエアロゾル発生システム。
実施例143:
エアロゾル発生物品がエアロゾル発生装置によって受容される時、ピンは、実質的にロッド長さに垂直なロッドの断面の中心を通ってエアロゾル発生基体のロッドを貫通する、実施例92~142のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例144:
ピンが、抵抗発熱体およびサセプタ要素のうちの一つを含む、実施例92~143のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例145:
ピンが、抵抗発熱体を含む、実施例92~144のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例146:
エアロゾル発生装置が、インダクタコイルを備え、任意選択で、インダクタコイルは、装置空洞を少なくとも部分的に囲み、任意選択で、インダクタコイルは、装置空洞を同軸に囲むように配設される、実施例92~144のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例147:
ピンが、サセプタ要素を含み、インダクタコイルが、ピンを誘導加熱するように配設される、実施例146に記載のエアロゾル発生システム。
実施例148:
エアロゾル発生装置が、コントローラをさらに備える、実施例92~147のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例149:
使用中に、コントローラが、発熱体の動作温度範囲が、摂氏150度~摂氏350度であるように、任意選択で、発熱体の動作温度範囲が、摂氏200度~摂氏330度であるように、および任意選択で、動作温度範囲が、摂氏260度~摂氏320度であるように、発熱体を制御するように構成されている、実施例148に記載のエアロゾル発生システム。
実施例150:
使用中に、コントローラが、発熱体が、摂氏350度以下、任意選択で摂氏335度以下、または任意選択で摂氏320度以下のピーク温度に加熱されるように、発熱体を制御するように構成されている、実施例148または149に記載のエアロゾル発生システム。
実施例151:
使用中に、コントローラが、発熱体が、摂氏220度~摂氏350度、任意選択で摂氏240度~摂氏335度、または任意選択で摂氏260度~摂氏320度のピーク温度に加熱されるように、発熱体を制御するように構成されている、実施例148~150のいずれか一つに記載のエアロゾル発生システム。
実施例152:
エアロゾル発生装置が、電源をさらに備え、任意選択で、電源が電池である、実施例92~151のいずれか一つに記載のエアロゾル発生。

Claims (15)

  1. エアロゾル発生物品であって、
    ロッド幅およびロッド長さを有するエアロゾル発生基体のロッドを備え、前記ロッド幅と前記ロッド長さの比が0.5~0.56であり、前記エアロゾル発生基体のロッドの総乾燥質量が220ミリグラム以下である、エアロゾル発生物品。
  2. 前記エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の乾燥質量が、100ミリグラム~220ミリグラムである、請求項1に記載のエアロゾル発生物品。
  3. 前記エアロゾル発生基体のロッド内のエアロゾル発生基体の密度が、500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下である、請求項1または2に記載のエアロゾル発生物品。
  4. 前記ロッド幅が、
    5ミリメートル以上、および
    7ミリメートル以下のうちの少なくとも一つである、請求項1~3のいずれか一項に記載のエアロゾル発生物品。
  5. 前記ロッド幅が、前記ロッドの端から前記ロッド長さに沿って50%の位置で測定される、請求項1~4のいずれか一項に記載のエアロゾル発生物品。
  6. 前記ロッド長さが、
    9ミリメートル以上、および
    14ミリメートル以下、のうちの少なくとも一つである、請求項1~5のいずれか一項に記載のエアロゾル発生物品。
  7. 前記エアロゾル発生基体のロッドが、前記ロッド長さに垂直なロッド断面積を有し、前記ロッド断面積が、
    38.5平方ミリメートル以下、および
    19.6平方ミリメートル以上、のうちの少なくとも一つである、請求項1~6のいずれか一項に記載のエアロゾル発生物品。
  8. 前記ロッド断面積が、前記ロッドの端から前記ロッド長さに沿って50パーセントの位置で測定される、請求項7に記載のエアロゾル発生物品。
  9. 前記エアロゾル発生物品が、物品長さを有し、前記ロッド長さと前記物品長さの比が、0.20~0.60である、請求項1~7のいずれか一項に記載のエアロゾル発生物品。
  10. 前記エアロゾル発生基体のロッドの下流に位置付けられた管状要素であって、
    管状体の第一の端から前記管状体の第二の端に延在する空洞を画成する管状体と、
    前記管状体の前記第一の端に第一の端壁を形成する折り畳まれた端部であって、前記第一の端壁は、前記空洞と前記管状要素の外部との間の気流のために開口部を画成する折り畳まれた端部と、を含む管状要素をさらに備える、請求項1~9のいずれか一項に記載のエアロゾル発生物品。
  11. エアロゾル発生システムであって、
    請求項1~10のいずれか一項に記載のエアロゾル発生物品と
    エアロゾル発生装置であって、前記エアロゾル発生物品の前記エアロゾル発生基体のロッドの中に挿入するために構成されたピンの形態の発熱体を含むエアロゾル発生装置と、を備える、エアロゾル発生システム。
  12. 前記ピンが前記ロッドの中に挿入されていない状態から前記ピンが前記ロッドの中に完全に挿入されている状態までの、前記エアロゾル発生基体のロッド内の前記エアロゾル発生基体の密度の増加が、
    50キログラム/立方メートル(0.05ミリグラム/立方ミリメートル)以上、および
    500キログラム/立方メートル(0.50ミリグラム/立方ミリメートル)以下のうちの少なくとも一つである、請求項11に記載のエアロゾル発生システム。
  13. 前記ピンが、
    2.5ミリメートル以上、および
    3.0ミリメートル以下のうちの少なくとも一つであるピン幅を有する、請求項11または12のいずれか一項に記載のエアロゾル発生システム。
  14. 前記ピンが先端を有し、前記ピン幅が前記先端の前記端から4ミリメートルの距離で測定される、請求項11~13のいずれか一項に記載のエアロゾル発生システム。
  15. 前記ピンがピン幅を有し、前記ロッド幅と前記ピン幅の比が、
    2.8以下、および
    1.6以上のうちの少なくとも一つである、請求項11~14のいずれか一項に記載のエアロゾル発生システム。
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