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JP2025035793A - 皮膚化粧料 - Google Patents

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JP2025035793A
JP2025035793A JP2023143057A JP2023143057A JP2025035793A JP 2025035793 A JP2025035793 A JP 2025035793A JP 2023143057 A JP2023143057 A JP 2023143057A JP 2023143057 A JP2023143057 A JP 2023143057A JP 2025035793 A JP2025035793 A JP 2025035793A
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JP
Japan
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component
extract
skin cosmetic
skin
sebum secretion
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JP2023143057A
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English (en)
Inventor
博明 山元
Hiroaki Yamamoto
信之介 河合
Shinnosuke Kawai
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Dariya Co Ltd
Original Assignee
Dariya Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】しっとり感を付与し、べたつきがなく、皮脂分泌を抑制する皮膚化粧料を提供する。【解決手段】成分(A)ピリドキシン環状リン酸またはピリドキシン塩酸塩から選ばれる少なくとも1種以上、成分(B)グリチルリチン酸ジカリウム、成分(C)オウゴンエキス、カミツレエキスまたはアロエベラエキスから選ばれる少なくとも1種以上を含有する皮膚化粧料を提供することにより、しっとり感を付与し、べたつきがなく、皮脂分泌を抑制する皮膚化粧料を提供する。【選択図】なし

Description

本発明は、しっとり感を付与し、べたつきがなく、皮脂分泌を抑制する皮膚化粧料に関する。
近年、消費者が抱える肌悩みは数多くあるが、代表的な肌悩みとしてテカリやニキビが挙げられる。テカリやニキビはストレス、食生活の乱れや睡眠不足等による皮脂分泌によって引き起こされる。この皮脂分泌を抑制する成分としてはピリドキシンが知られている(特許文献1)。
特開平11-209221号公報
皮膚化粧料にはしっとり感を付与することを目的に、多価アルコールや水溶性高分子等の水性成分、エステル油やシリコーン油等の油性成分が含有されている。しかしながら、これらの成分は含有量を増やすとべたつきが生じるという課題がある。
特許文献1に記載の皮膚外用剤は、皮脂分泌を抑制することで肌のテカリを抑えることができるものの、しっとり感を付与することおよびべたつきのなさに関しては検討されていない。また、皮脂分泌の抑制について、改良の余地があった。
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、成分(A)ピリドキシン環状リン酸またはピリドキシン塩酸塩から選ばれる少なくとも1種以上、成分(B)グリチルリチン酸ジカリウム、成分(C)オウゴンエキス、カミツレエキスまたはアロエベラエキスから選ばれる少なくとも1種以上を含有する皮膚化粧料を提供することにより、しっとり感を付与し、べたつきがなく、皮脂分泌を抑制する皮膚化粧料が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明により、しっとり感を付与し、べたつきがなく、皮脂分泌を抑制する皮膚化粧料を提供する。
以下、本発明を詳細に説明する。なお、含有量を示す単位は、特に明記しない限り全て質量%である。
本発明における「皮脂分泌の抑制」とは、目視による確認にて、肌から分泌した皮脂による肌のテカリ具合が抑えられていることを指す。
本発明による皮膚化粧料は、皮脂分泌の抑制の観点から、成分(A)ピリドキシン環状リン酸またはピリドキシン塩酸塩から選ばれる少なくとも1種以上を含有する。
本発明で用いられる前記成分(A)の含有量は、好ましくは0.001~1%、より好ましくは0.003~1%、さらに好ましくは0.005~1%がよい。前記成分(A)の含有量が0.001%未満の場合、皮脂分泌の抑制の効果が得られない恐れがある。前記成分(A)の含有量が1%を超える場合、含有量に見合った皮脂分泌の抑制の更なる向上は期待できない。
本発明による皮膚化粧料は、しっとり感の観点から、成分(B)グリチルリチン酸ジカリウムを含有する。
本発明で用いられる前記成分(B)の含有量は、好ましくは0.001~1%、より好ましくは0.003~0.5%、さらに好ましくは0.005~0.1%がよい。前記成分(B)の含有量が0.001%未満の場合、しっとり感が得られない恐れがある。前記成分(B)の含有量が1%を超える場合、べたつきが生じる恐れがある。
本発明による皮膚化粧料は、しっとり感の観点から、成分(C)オウゴンエキス、カミツレエキスまたはアロエベラエキスから選ばれる少なくとも1種以上を含有する。
本発明で用いられる前記成分(C)オウゴンエキスは、シソ科に属するコガネバナ(学名:Scutellaria baicalensis)の全草または根のエキスであり、全草または根をそのまま、あるいは乾燥させて、溶媒で抽出したもの、または根の周皮を除いて前処理し、溶媒で抽出したものである。使用される部位は特に限定されないが、中でも根が好ましい。抽出溶媒としては、例えば、水;エタノール等の低級アルコール;プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール等の多価アルコール;スクワラン等の炭化水素を用いることができる。市販品としては、例えば、根から抽出されたオウゴンリキッド B(一丸ファルコス株式会社製)等が挙げられる。
本発明で用いられる前記成分(C)カミツレエキスは、キク科に属するカミツレ(学名:Matricaria chamomilla)の全草、葉、茎、または花のエキスであり、全草、葉、茎、または花をそのまま、あるいは乾燥させて、溶媒で抽出したものである。使用される部位は特に限定されないが、中でも花が好ましい。抽出溶媒としては、例えば、水;エタノール等の低級アルコール;プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール等の多価アルコール;スクワラン等の炭化水素を用いることができる。市販品としては、例えば、花から抽出されたオーガニックカミツレエキスBG―50(香栄興業株式会社製)等が挙げられる。
本発明で用いられる前記成分(C)アロエベラエキスは、ススキノキ科に属するアロエベラ(学名:Aloe vera)の全草、葉、または花のエキスであり、全草、葉、または花をそのまま、あるいは乾燥させて、溶媒で抽出したもの、または葉から得られた液汁より、アロインを除去した後、得られた粉末から溶媒で抽出したものである。使用される部位は特に限定されないが、中でも葉が好ましい。抽出溶媒としては、例えば、水;エタノール等の低級アルコール;プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール等の多価アルコール;スクワラン等の炭化水素を用いることができる。市販品としては、例えば、葉から抽出された和ism〈沖縄アロエベラ〉(丸善製薬株式会社製)等が挙げられる。
本発明で用いられる前記成分(C)の含有量は、固形残分として好ましくは0.00003~0.03%、より好ましくは、0.00003~0.015%がよい。前記成分(C)の含有量が0.00003%未満の場合、しっとり感が得られない恐れがある。前記成分(C)の含有量が0.03%を超える場合、べたつきが生じる恐れがある。
本発明で用いられる前記成分(C)は、しっとり感を向上させる観点から、オウゴンエキス、カミツレエキスおよびアロエベラエキスの3種を併用することが好ましい。
本発明で用いられる前記成分(C)オウゴンエキス、カミツレエキスおよびアロエベラエキスの3種を併用しての含有量は、固形残分として好ましくは0.00009~0.003%がよい。
本発明による皮膚化粧料のpHは、20℃の条件下で5~9であることが好ましい。
本発明による皮膚化粧料の20℃の条件下でのpHは、常法にて調製して得られた皮膚化粧料を20℃で1日間静置し調温した後に、ガラス電極式水素イオン濃度指示計(F-71、株式会社堀場製作所製)にて測定したものである。
本発明の皮膚化粧料は、その効果を損なわない範囲内で、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤、高級アルコール、高級脂肪酸、シリコーン油、炭化水素油、エステル油、植物油、金属封鎖剤、紫外線吸収剤、香料、酸化防止剤、前記成分(C)以外の植物エキス、清涼剤、前記成分(A)以外のビタミン類、pH調整剤、着色剤等を含有することができ、これらは1種以上含有してもよい。
本発明の皮膚化粧料の剤型は任意であり、例えば、乳液、クリ-ム、ロ-ション、化粧水、パック、美容液、洗浄料、メイクアップ化粧料等が挙げられる。
本発明の皮膚化粧料の形態は任意であり、例えば、液剤、軟膏、粉末、顆粒、エアゾ-ル剤、貼付剤、パップ剤等が挙げられる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、これらは本発明を何ら限定するものではない。
本明細書に示す評価試験において、皮膚化粧料に含まれる成分、およびその含有量を種々変更しながら実施した。各成分の含有量を示す単位は全て質量%であり、これを常法にて調製した。
本明細書に示す評価試験において、「しっとり感」、「べたつきのなさ」および「皮脂分泌の抑制」について評価した。
「しっとり感」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料のしっとり感について専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料1gを室温20℃、湿度60%の条件下で顔全体に均一に塗布し、官能にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上がしっとり感があると感じた。
4:15人中10人以上12人以下がしっとり感があると感じた。
3:15人中7人以上9人以下がしっとり感があると感じた。
2:15人中4人以上6人以下がしっとり感があると感じた。
1:15人中3人以下がしっとり感があると感じた。
「べたつきのなさ」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料のべたつきのなさについて専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料1gを室温20℃、湿度60%の条件下で顔全体に均一に塗布し、官能にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上がべたつきを感じなかった。
4:15人中10人以上12人以下がべたつきを感じなかった。
3:15人中7人以上9人以下がべたつきを感じなかった。
2:15人中4人以上6人以下がべたつきを感じなかった。
1:15人中3人以下がべたつきを感じなかった。
「皮脂分泌の抑制」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料の皮脂分泌の抑制について専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料1gを室温20℃、湿度60%の条件下で顔全体に均一に塗布し、6時間経過後の肌(頬)の状態を目視にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上が皮脂分泌によるテカリがないと感じた。
4:15人中10人以上12人以下が皮脂分泌によるテカリがないと感じた。
3:15人中7人以上9人以下が皮脂分泌によるテカリがないと感じた。
2:15人中4人以上6人以下が皮脂分泌によるテカリがないと感じた。
1:15人中3人以下が皮脂分泌によるテカリがないと感じた。
Figure 2025035793000001
※1:パナドキシン P(協和ファーマケミカル株式会社製)
※2:塩酸ピリドキシン(DSM株式会社製)
Figure 2025035793000002
※1:パナドキシン P(協和ファーマケミカル株式会社製)
Figure 2025035793000003
※1:パナドキシン P(協和ファーマケミカル株式会社製)
表1~表3に示す実施例1~20より、「しっとり感」、「べたつきのなさ」および「皮脂分泌の抑制」に関して良好な結果が得られた。
以下に皮膚化粧料の実施例21および実施例22を記載する。
以下の実施例により得られた皮膚化粧料は、「しっとり感」、「べたつきのなさ」および「皮脂分泌の抑制」に関して良好な結果が得られた。
<実施例21>
成 分 含有量(質量%)
(A)ピリドキシン環状リン酸※1 0.0100
(B)グリチルリチン酸ジカリウム 0.0100
(C)オウゴン根エキス(抽出液の固形残分) 0.0001
(C)カミツレ花エキス(抽出液の固形残分) 0.0001
(C)アロエベラ葉エキス(抽出液の固形残分) 0.0001
重質流動イソパラフィン 0.5000
リンゴ酸ジイソステアリル 0.5000
モノステアリン酸ソルビタン 0.1000
エデト酸二ナトリウム 0.0500
トリメチルグリシン 0.5000
カルボキシビニルポリマー 0.3000
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.1500
1,3-ブチレングリコール 5.0000
キサンタンガム 0.2000
濃グリセリン 3.5000
パラオキシ安息香酸メチル 0.2000
ポリオキシエチレンメチルグルコシド(20E.O.) 2.5000
1,2-ペンタンジオール 0.5000
L-アルギニン 0.6800
香料 0.1000
硫酸アルミニウムカリウム水和物 0.0100
精製水 85.1897
合計 100.0000
<実施例22>
成 分 含有量(質量%)
(A)ピリドキシン環状リン酸※1 0.0100
(B)グリチルリチン酸ジカリウム 0.0100
(C)オウゴン根エキス(抽出液の固形残分) 0.0001
(C)カミツレ花エキス(抽出液の固形残分) 0.0001
(C)アロエベラ葉エキス(抽出液の固形残分) 0.0001
ミリスチン酸オクチルドデシル 4.0000
スクワラン 1.0000
モノステアリン酸ソルビタン 0.2000
ワセリン 1.0000
ミリスチルアルコール 0.5000
メチルポリシロキサン 2.0000
エデト酸二ナトリウム 0.0500
トリメチルグリシン 2.0000
濃グリセリン 3.0000
ポリオキシエチレンメチルグルコシド(10E.O.) 2.0000
ジプロピレングリコール 7.0000
1,3-ブチレングリコール 10.0000
パラオキシ安息香酸メチル 0.3000
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.2000
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー 0.1000
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/
メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマー 0.1000
香料 0.1300
L-アルギニン 0.2000
ヒアルロン酸ナトリウム(2) 0.0100
精製水 66.1897
合計 100.0000
実施例21および実施例22で用いられる成分(A)※1の市販原料を以下に示す。
※1:パナドキシン P(協和ファーマケミカル株式会社製)
本発明により、しっとり感を付与し、べたつきがなく、皮脂分泌を抑制する皮膚化粧料を提供することができる。

Claims (5)

  1. 成分(A)ピリドキシン環状リン酸またはピリドキシン塩酸塩から選ばれる少なくとも1種以上
    成分(B)グリチルリチン酸ジカリウム
    成分(C)オウゴンエキス、カミツレエキスまたはアロエベラエキスから選ばれる少なくとも1種以上
    を含有する皮膚化粧料。
  2. 前記成分(A)の含有量が0.001~1質量%である請求項1に記載の皮膚化粧料。
  3. 前記成分(B)の含有量が0.001~1質量%である請求項1に記載の皮膚化粧料。
  4. 前記成分(C)の含有量が0.00003~0.03質量%である請求項1に記載の皮膚化粧料。
  5. 前期成分(C)がオウゴンエキス、カミツレエキスおよびアロエベラエキスの3種を含有する請求項1に記載の皮膚化粧料。
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