JP2024176166A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カメラ情報取得部80は、車両センサ10を構成するセンサのうち、特にカメラ(フロント,サイド,リア)で取得された画像情報を取得する。言語変換部81は、カメラ情報取得部80で取得された画像情報に基づいて、車両の移動に影響する可能性のある物標、事象、状況の変化を示す画像言語化情報を生成し、その画像言語化情報を出力する。出力制御部82は、テキスト情報または音声情報等を含む各種情報を、HMI20等に出力するための制御を実行する。
【選択図】図3
Description
例えば、特許文献1によれば、画像情報の認識結果を文章として出力し、直感的に捉えさせることが可能な技術が提案されている(特許文献1を参照)。
移動体の外界環境が撮像された画像に関する情報を取得する取得部と、
前記画像に基づいて、前記移動体の移動に影響し得る物標、事象、状況の少なくとも1つの変化を人が認識できる言語へ変換し出力する出力部と、
を備える情報処理装置である。
コンピュータにより実行される情報処理方法であって
移動体の外界環境が撮像された画像に関する情報を取得する取得ステップと、
前記画像に基づいて、前記移動体の移動に影響し得る物標、事象、状況の少なくとも1つの変化を人が認識できる言語へ変換し出力する出力ステップと、
を含む情報処理方法である。
コンピュータに、
移動体の外界環境が撮像された画像に関する情報を取得する取得ステップと、
前記画像に基づいて、前記移動体の移動に影響し得る物標、事象、状況の少なくとも1つの変化を人が認識できる言語へ変換し出力する出力ステップと、
を含む制御処理を実行させるプログラムである。
図1は、本開示の一実施形態に係る車両システムを含む情報処理システム(以下、「本システム」と呼ぶ)の一例を示す図である。
と、制御ECU30(Electronic Control Unit)とを含み構成される。なお、これらの装置や機器は、例えば、CAN(Controller Area Network)やイーサネット等の所定のネットワークで接続される。
ここで、車両システムSが搭載される車両は、例えば、電気又はガソリン等を動力源とする自動車をはじめ、任意の車両、移動体等が含まれ得る。
ここで、車両周囲の外部環境は、例えば、交通参加者(他の車両、歩行者等)、商業施設などの建造物、道路脇などに設置された交通標識、道路面に形成された道路標示、区画線、信号機、電柱、ガードレール、動物、落下物等が含まれ得る環境である。また、車両周囲の外部環境は、例えば、天候、移動体が移動可能な路面(道路や歩道等)に関する情報及びその状況(路面が濡れている、凹凸がある等)が含まれ得る環境であってもよい。
具体的に図1に示すように、車両センサ10は、車両の前方を撮像可能に設置されるカメラ(フロントカメラ)、車両の側方を撮像可能に設置されるカメラ(サイドカメラ)、車両の後方を撮像可能に設置されるカメラ(リアカメラ)、ミリ波レーダー、超音波レーダー、LiDAR(Light Detection And Ranging)、加速度センサ、GNSS(Global Navigation Satellite System)、外部マイク(集音装置)、車載計器等を含み構成される。
車両システムSと、サーバ2とは、インターネット等の所定のネットワークNを介して相互に接続されてもよい。ただし、ネットワークNは必須の構成要素ではなく、例えば、NFC(Near Field Communication)、Bluetooth(登録商標)、LAN(Local Area Network)などが利用されてもよい。
なお、サーバ2は、車両システムS(特に車載装置1)から定期的に送信されてくる車両の運行に関する各種情報を取得し、各種情報の管理に用いられる。
なお、以下、単に「画像」と呼ぶ場合には、「動画像」、「静止画像」、「時系列画像」等を広く含むものとする。
RAM43には、制御部41が各種の処理を実行する上で必要な情報等も適宜記憶される。
また、車載装置1の記憶部46の一領域には、モデル情報DB300が設けられている。モデル情報DB300には、後述する画像情報に基づいて、後述する画像言語化情報を生成するための学習済みモデル(車載装置1又はその他の大規模言語モデル等を利用して、統計的処理がなされた学習の結果を規定したプログラム等)が格納されている。なお、ここで利用される学習の方法は、例えば、DNN(Deep Neural Network)等の各種深層学習に分類される方法又はその組み合わせ等であってもよい。
ここで、物標とは、典型的には例えば、自車以外の車両、歩行者、道路標識、立て看板、商業施設等の建造物、道路面に形成された道路標示、区画線、信号機、電柱、ガードレール、落下物等が含まれる。また、言語変換部81による具体的な言語化の事例は、図4および図5を参照しながら後述する。
優先度決定部100は、前記移動体に及ぼし得る影響度に応じて、前記出力に関する優先度を決定する。具体的に優先度決定部100は、カメラ情報取得部80で取得された画像情報の内容に基づいて、それぞれの物標、事象、状況の変化が車両の移動に対して与え得る影響度を決定し、その影響度に応じて、それぞれの物標、事象、状況の変化を言語化する優先度を決定する。
例えば、本システムは、物標、事象、状況の変化が、現時刻から所定の時間以内に車両に及ぼす影響度が高いと予測される場合、優先度が高いと決定し、その影響度が低いと予測される場合、優先度が低いと決定する。
他方、図4の例では、言語化の優先度が低い、すなわち、車両への影響度が低い物標、事象または状況の例として、(他車両)「車線変更してくる車両」,(交通標識等)「高速道路や基幹道路の標識、制限速度」,(事故・渋滞・規制・工事)「スクールゾーン、道路工事、規制」,(路面状況・状態)「路面の濡れや氷など」,(その他)「ナビゲーションシステムで通常取得可能な情報、緊急度の低い情報など」という例が表示されている。本システムは、取得された画像情報にこのような物標、事象または状況が含まれている場合には、その物標、事象または状況を優先的に言語化しない(他に言語化する優先度が高いものがない場合に言語化する)。
さらに図4の例では、言語化の必要がない物標、事象または状況の例として、(他車両)「進路に影響を及ぼさない車両、車両の外装やデザイン、ナンバープレート」,(歩行者)「自車に影響のない歩行者(横断する様子がないなど)」,(交通に関係のない物標)「樹木、道路沿い建物、広告看板」,(その他)「運行に影響を及ぼさない情報、プライバシー情報など」という例が表示されている。本システムは、取得された画像情報にこのような物標、事象または状況が含まれている場合には、その物標、事象または状況を原則として言語化しないでもよい。本システムは、例えば、このような判断基準にしたがって、車両の移動に対して与え得る影響度を決定し、言語化の優先度を決定することができる。なお、図4に示したような判断基準に関する情報は、任意の形式の情報として記憶部46等に格納されているものとする。
なお、プライバシー情報とは、いわゆる個人情報に限定されず、例えば、個人を特定可能な情報、明示的に描写されると不快に感じると考えられる情報等が広く含まれ得る。具体的に本実施形態の例では、人(歩行者や車両への同乗者等)の顔や身体的特徴、他の車両や建造物等の内部の様子等がプライバシー情報に含まれる。
以上をまとめると、本システムは、このように優先度が異なると決定された複数の事象または状況の変化等が存在する場合、決定された優先度に基づいて、画像言語化情報として出力する。
図5の例を見ると、例えば、自車の前方には交差点が存在する。このような物標、事象または状況は、図4の例の判断基準における優先度高の内容(交差点)に該当する。また、図5の例を見ると、例えば、自車の前方に設置された信号機において車両の前進と左折のみを許可する表示がなされている。このような物標、事象または状況は、図4の例の判断基準における優先度高の内容(信号機の状態変化)に該当する。本システムは、例えば、「自車の前方には交差点が存在し、前方の信号機において前進・左折が許可されている」という文章を言語化し、高い優先度で出力する。
他方、図5の例を見ると、自車の前方右側に大型のトラックが走行しており、この大型トラックは状況によっては自車の走行する車線に車線変更してくる可能性がある。このような物標、事象または状況は、例えば、図4の例の判断基準における優先度低の内容(車線変更してくる車両)に該当する。本システムは、例えば、「右車線のトラックがレーン変更してくる可能性がある」という文章を言語化し、低い優先度で出力する。なお、例えば、車両のデザインやナンバープレート等の情報は、車両乗員に対する言語化の重要性が低い、もしくは必要がないため、原則、文章としては出力されない。
なお、ステップS4において、言語変換部81は、優先度決定部100により決定された優先度に応じて、生成した画像言語化情報を出力する。これにより、車載装置1の画像言語化処理は終了する。
また、上述の実施形態において、画像言語化情報は、テキスト情報として出力されるものとして説明したが、限定されない。画像言語化情報は、音声等の他の形式で出力されてもよい。
また、本システムにかかる情報処理装置又は情報処理システムは、情報処理装置として独立して機能している必要はなく、例えば、車両(移動体)と一体化して提供されてもよい。
さらに言えば、特にモデル情報DB300の事前の学習においては、例えば、ChatGPTやBERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)等の汎用的な大規模言語モデル(Large Language Model)等を利用して、学習を行ってもよい。
さらに言えば、車両センサ10の各種センサの個数も任意のため、本システムは、例えば、カメラやマイクロフォン等を車両の任意の位置に複数台設置してもよい。
具体的に例えば、上述の実施形態(特に図5の実施形態)の例において、本システムは、交通安全情報を踏まえ、例えば、「信号機から前進・左折が許可されているため、そのまま前進してください。周囲の交通量は比較的多く、右車線のトラックが車線変更を行う可能性があります。また、左前方に駐車場が存在しますが、侵入経路がなく、侵入が難しい状況です。」というような文章を追加で出力してもよい。
また、本システムは、例えば、既に自車の前方の所定の距離内に存在し、自車の運行に影響があると予測される場合には、車線変更してくる車両と同様の優先度として処理してもよいし、自車の運行に影響がないと予測される場合には、単に前方に存在する車両と同様の優先度として扱ってもよい。
換言すると、図3などの機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。
即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が情報処理システムに備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは図3などの例に限定されない。また、機能ブロックの存在場所も、図3などの例に限定されず、任意でよい。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成されてもよいし、ソフトウェア単体で構成されてもよいし、それらの組み合わせで構成されてもよい。
移動体の外界環境が撮像された画像に関する情報を取得する取得部(例えば、カメラ情報取得部80)と、
前記画像に基づいて、前記移動体の移動に影響し得る物標、事象、状況の少なくとも1つの変化を人が認識できる言語へ変換し出力する出力部(例えば、言語変換部81)と、
を備える情報処理装置であれば足りる。
1 車載装置
80 カメラ情報取得部
81 言語変換部
100 優先度決定部
82 出力制御部
10 車両センサ
20 HMI
30 制御ECU
41 制御部
2 サーバ
Claims (12)
- 移動体の外界環境が撮像された画像に関する情報を取得する取得部と、
前記画像に基づいて、前記移動体の移動に影響し得る物標、事象、状況の少なくとも1つの変化を人が認識できる言語へ変換し出力する出力部と、
を備える情報処理装置。 - 前記出力部は、前記移動体に及ぼし得る影響度に応じて、前記言語の出力に関する優先度を決定する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、前記変換の対象となる前記事象又は前記状況の変化が、現時刻から所定時間以内に前記移動体に及ぼし得る前記影響度が高いと予測される場合、前記優先度を高いと決定し、前記影響度が低いと予測される場合、前記優先度を低いと決定する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、前記優先度が異なると決定された複数の前記事象または前記状況の変化が存在する場合、前記優先度に基づき前記言語として出力する、
請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、前記優先度が同一の前記事象または前記状況の変化が複数存在する場合、前記同一の優先度の前記事象または前記状況の変化の順序については順序の制限を加えない、
請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、前記言語の出力に関して所定の字数制限が設定されている場合であって、かつ、出力される前記言語が設定されている当該字数制限を超えると判断される場合、前記優先度の低いものから順に、出力しない、
請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、設定されている前記字数制限を超えると判断された場合、前記優先度の低いもののうち、前記移動体に対する影響度が低いものから前記言語として出力しない、
請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、前記変換の対象となる前記事象又は前記状況の変化に関して、プライバシー情報が含まれる場合、前記優先度を低いと決定する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、前記移動体のユーザに対し、交通安全情報を出力する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、所定の内容を前記言語として出力した場合に、一度出力した内容と類似する内容の出力を、所定期間出力することを制限する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - コンピュータにより実行される情報処理方法であって
移動体の外界環境が撮像された画像に関する情報を取得する取得ステップと、
前記画像に基づいて、前記移動体の移動に影響し得る物標、事象、状況の少なくとも1つの変化を人が認識できる言語へ変換し出力する出力ステップと、
を含む情報処理方法。 - コンピュータに、
移動体の外界環境が撮像された画像に関する情報を取得する取得ステップと、
前記画像に基づいて、前記移動体の移動に影響し得る物標、事象、状況の少なくとも1つの変化を人が認識できる言語へ変換し出力する出力ステップと、
を含む制御処理を実行させるプログラム。
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- 2023-06-08 JP JP2023094499A patent/JP2024176166A/ja active Pending
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