JP2023174242A - 貯湯式給湯システム接続用配管及び貯湯式給湯システムの配管接続方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】現場での樹脂配管の納まりが良好となる貯湯式給湯システム接続用配管及び貯湯式給湯システムの配管接続方法を提供する。【解決手段】熱源機20と貯湯タンク10とが複数の樹脂製の配管で接続されており、配管同士がワンタッチ継手で着脱可能に接続されている。複数の配管は、少なくとも1ヶ所において湾曲した曲成配管13,14,23,24を含む。複数の配管は、曲げ加工されていない樹脂配管40をさらに含んでもよい。樹脂配管が曲成配管を介して熱源機20及び貯湯タンク10にそれぞれ接続されており、樹脂配管と曲成配管とはワンタッチ継手を介して着脱可能に接続されている。【選択図】図1
Description
本発明は、貯湯タンク及び熱源機を有する貯湯式給湯システムの接続用配管及び配管接続方法に関する。
貯湯式給湯システムにあっては、貯湯タンク内に熱源機で加温された湯を貯え、該貯湯タンクから湯の需要箇所、例えば浴室、キッチン、床暖房装置等に給湯が行われる(特許文献1)。
貯湯タンクと熱源機との間には、湯が循環するように配管が設けられており、貯湯タンク内の湯の温度が所定の温度に維持される。熱源機としては、ヒートポンプ、ボイラなどが用いられる。
上記の配管としては、金属配管のほか、架橋ポリエチレン管などの樹脂配管も用いられている(特許文献2,3)。
曲げ加工された架橋ポリエチレン管を製作する方法として、未架橋パイプを加熱して曲げ加工した後、架橋する方法が特許文献4に記載されている。
樹脂配管接続用の継手として、挿抜可能な雌カプラ及び雄カプラと、両カプラを挿入(結合)状態に保持するための保持部材とを備えたワンタッチ継手がある(特許文献5及び前記特許文献3)。
熱源機と貯湯タンクとの距離は、貯湯式給湯システムの設置個所(現場)によって様々であり、近接している場合もあれば、10m以上離れている場合もある。
金属配管は、曲げ加工が容易であるので、現場にて、現場の状況に応じて曲げ加工し、納まりよく配管を配設することができる。しかし、金属配管には、腐食や、水への金属成分の混入という短所がある。
樹脂配管(特に架橋ポリエチレン管)は、金属成分の溶出がなく、給湯配管として好適であるが、現場で曲げ加工することが容易ではない。架橋ポリエチレン管を現場にて無理に曲げ加工すると、架橋ポリエチレン管が座屈するおそれがある。特許文献4の方法によれば、鋭角に近い角度に曲げ加工された架橋ポリエチレン管を得ることができるが、現場では実施できない。そのため、樹脂配管を用いた場合、現場での配管の納まりが良くないことがあった。
本発明は、現場での樹脂配管の納まりが良好となる貯湯式給湯システム接続用配管及び貯湯式給湯システムの配管接続方法を提供することを課題とする。
本発明の一態様の貯湯式給湯システム接続用配管は、貯湯式給湯システムの熱源機と貯湯タンクとを接続する配管であって、複数の樹脂製の配管を有し、該配管同士がワンタッチ継手を介して着脱可能に接続されている。
本発明の第一態様では、前記複数の配管は、少なくとも1ヶ所において湾曲した曲成配管を含む(第二態様)。
本発明の第一態様又は第二態様では、前記複数の配管は曲げ加工されていない樹脂配管をさらに含み、該樹脂配管が前記曲成配管を介して前記熱源機及び前記貯湯タンクにそれぞれ接続され、該樹脂配管と前記曲成配管とはワンタッチ継手を介して着脱可能に接続されている(第三態様)。
本発明の第一ないし第三態様では、前記ワンタッチ継手は、雄型カプラと雌型カプラとを有する(第四態様)。
本発明の第二ないし第四態様では、前記曲成配管は架橋ポリエチレン管である(第五態様)。
本発明の第一ないし第五態様の貯湯式給湯システムの配管接続方法は、貯湯式給湯システムの熱源機と貯湯タンクとを現場にて配管接続する方法であって、予め曲げ加工された曲成配管を含む複数の配管を現場に搬入し、この曲成配管を前記貯湯タンク又は熱源機に接続し、配管同士をワンタッチ継手により着脱可能に接続する工程を有する。
本発明方法の第一態様では、曲げ加工されておらず、一端にワンタッチ継手の雄型カプラが取り付けられ、他端にワンタッチ継手の雌型カプラが取り付けた樹脂配管を現場に搬入する。
本発明にあっては、予め工場等にて曲げ加工した曲成配管を現場に搬入するので、現場では樹脂配管の曲げ加工を行わない。従って、現場での作業が簡易迅速化される。また、曲成配管は、湾曲部が座屈変形など無理に曲げ加工したものとなることがなく、耐久性が良好となる。樹脂配管両端の雄型又は雌型カプラについても、予め工場等にて取り付けておくと、現場での作業の手間を省くことができる。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
図1は、実施の形態に係る貯湯式給湯システムの概略図である。この貯湯式給湯システムは、貯湯タンク10と、熱源機(この実施の形態ではヒートポンプ装置)20とを備えている。貯湯タンク10は、熱源機20からの湯の受入口11と、熱源機への湯の送出口12とを有する。
受入口11及び送出口12には、それぞれ所定形状に曲げ加工された曲成配管13,14の一端が接続されている。曲成配管13,14は、樹脂配管、好ましくは架橋ポリエチレン管よりなる。
曲成配管13,14の他端には、ワンタッチ継手の一半側を構成する雌型カプラ15,16が設けられている。
熱源機20は、貯湯タンク10からの湯の受入口21と、貯湯タンクへの湯の送出口22とを有する。
受入口21及び送出口22には、それぞれ所定形状に曲げ加工された曲成配管23,24の一端が接続されている。曲成配管23,24は、樹脂配管、好ましくは架橋ポリエチレン管よりなる。
曲成配管23,24の他端には、ワンタッチ継手の一半側を構成する雌型カプラ25,26が設けられている。
なお、曲成配管13,14,23,24の前記一端側は、ユニオンナット付き接続継手等の継手30を介して、受入口11,21又は送出口12,22に接続されている。
曲成配管13,14,23,24は、予め工場にて所定形状に曲げ加工されている。この曲げ加工方法は、前記特許文献4に記載の方法が好適である。
曲成配管13,14は、受入口11,21から下方に向い、次いで水平方向に向い、その後、上方に向い、さらにその後、水平方向に向かうように3ヶ所の湾曲箇所を有している。曲成配管23,24も同様に3ヶ所の湾曲箇所を有している。ただし、曲成配管13,14,23,24の形状は、現場の状況に応じて適宜決定される。
曲成配管13,24同士及び曲成配管14,23同士が、曲げ加工されていない樹脂配管40によって接続されている。樹脂配管40は、好ましくは架橋ポリエチレン管よりなる。
樹脂配管40の長さは、貯湯タンク10と熱源機20との距離に合わせて決定される。この距離が小さいときには、図2(a)のように直管形状の荷姿にて現場に搬入される。距離が大きいときには、長尺の直管状のものが図2(b)のように1重又は2重以上に巻かれた荷姿にて現場に搬入される。
樹脂配管40の両端には、それぞれワンタッチ継手の他半側を構成する雄型カプラ41,42が取り付けられている。雄型カプラ41を雌型カプラ15又は16に差し込み、雄型カプラ42を雌型カプラ26又は25に差し込み、抜け防止用クリップ(図示略)等で雄型カプラと雌型カプラ同士を係合することにより、樹脂配管13、曲成配管24同士、及び樹脂配管14、曲成配管23同士が接続される。
貯湯タンク10内の湯の温度が低下したときには、送出口12、曲成配管14、樹脂配管40(往側)、曲成配管23、受入口21、熱源機20、送出口22、曲成配管24、樹脂配管40(戻側)及び曲成配管13を介して貯湯タンク10、熱源機20間を湯が循環する。
貯湯タンク10内の湯が浴槽等の湯の需要箇所に供給される。貯湯タンク10内の水位が低下したときには、水道水等が給水ライン(図示略)を介して供給される。
水道水等の導入によって、湯の温度が低下した場合、上記のように熱源機20によって加温が行われる。
図1では、曲成配管13,14,23,24は3ヶ所で曲げ加工されているが、1ヶ所、2ヶ所又は4ヶ所以上で曲げ加工されてもよい。図3は1ヶ所で曲げ加工された曲成配管50の配置例を示している。この曲成配管50の一端は、接続継手51によって熱源機20の受入口21又は送出口22に接続されている。曲成配管50の他端には、雌型カプラ52が取り付けられている。この雌型カプラ52はフランジ部52fを備えている。
曲成配管50の湾曲部50Rよりも接続継手51側は熱源機20に沿って略水平に後方へ向って延在している。曲成配管50の湾曲部50Rよりも雌型カプラ52側は、建物の壁Wに沿って略水平に延在している。
上記実施の形態では、樹脂配管40に雄型カプラ41,42が設けられ、曲成配管13,14,23,24に雌型カプラ15,16,25,26が設けられているが、樹脂配管40に雌型カプラを設け、曲成配管13,14,23,24に雄型カプラを設けてもよい。
樹脂配管40の一端側に雄型カプラ、他端側に雌型カプラを設け、曲成配管13,14に雌型カプラを設け、曲成配管23,24に雄型カプラを設けてもよい。曲成配管13,14に雄型カプラを設け、曲成配管23,24に雌型カプラを設けてもよい。
雄型カプラ及び雌型カプラよりなる着脱(挿抜)可能なワンタッチ継手としては、各種のものを用いることができる。雄型カプラの一例を図4に示す。
この雄型カプラ60は、先端側が雌型カプラへの挿入部61となっており、該挿入部61の外周面にOリング62,63が設けられている。
挿入部61に続いて、第1フランジ64、円筒部65、第2フランジ66、円筒部67、第3フランジ68が設けられている。第3フランジ68よりも後端側が樹脂配管40又は50が嵌め込まれるノズル部69となっている。ノズル部69の外周面はタケノコ状の段差部が設けられており、樹脂配管40又は50を嵌め込み易く、且つ樹脂配管40又は50が抜け出しにくいものとなっている。
第2フランジ64からは先端側に向ってラッチ片70が延設されている。ラッチ片70は、第2フランジ64の周方向2ヶ所から挿入部61の軸心線と平行方向に延設されている。ラッチ片70の先端に爪部70aが設けられているが3ヶ所以上に設けられてもよい。
挿入部61を雌型カプラ52に挿入すると、ラッチ片70の先端側が雌型カプラ52のフランジ部52fを乗り越え、爪部70aがフランジ部52fの外周縁に係合する。これにより、雄型カプラ60と雌型カプラ52とが不抜状態に保持される。
雄型カプラ60を雌型カプラ52から外すときには、ラッチ片70aを起こすように変形させ、爪部70aをフランジ部52fから離脱させ、雄型カプラ60を雌型カプラ52から抜き出す。
この貯湯式給湯システムを構築するには、上記の通り予め工場にて曲げ加工した曲成配管13,14,23,24を現場に搬入するので、現場では樹脂配管の曲げ加工を行わない。従って、現場での作業が簡易迅速化される。また、曲成配管は、湾曲部が座屈変形など無理に曲げ加工したものとなることがなく、耐久性が良好となる。樹脂配管両端の雄型又は雌型カプラについても、予め工場にて取り付けておくと、現場での作業の手間を省くことができる。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は上記以外の形態とされてもよい。例えば、熱源機はボイラであってもよい。また、ワンタッチ継手としても上記以外のものを用いることができる。例えば、特許文献3の図4に示されるクリップ金具を用いてもよい。曲成配管と受入口又は送出口との接続も、特許文献3などのように挿し込み式としてもよい。
曲げ加工されていない樹脂配管40を省略し、貯湯タンク10と熱源機20との間を、曲げ加工された複数の曲成配管のみで接続してもよい。
10 貯湯タンク
20 熱源機
11,21 受入口
12,22 送出口
15,16,25,26 雌型カプラ
30 接続継手
40,50 樹脂配管
41,42 雄型カプラ
60 雄型カプラ
61 挿入部
62,63 Oリング
70 ラッチ片
70a 爪部
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Claims (7)
- 貯湯式給湯システムの熱源機と貯湯タンクとを接続する配管であって、複数の樹脂製の配管を有し、該配管同士がワンタッチ継手を介して着脱可能に接続されている貯湯式給湯システム接続用配管。
- 前記複数の配管は、少なくとも1ヶ所において湾曲した曲成配管を含む、請求項1に記載の貯湯式給湯システム接続用配管。
- 前記複数の配管は曲げ加工されていない樹脂配管をさらに含み、
該樹脂配管が前記曲成配管を介して前記熱源機及び前記貯湯タンクにそれぞれ接続され、
該樹脂配管と前記曲成配管とはワンタッチ継手を介して着脱可能に接続されている、請求項2に記載の貯湯式給湯システム接続用配管。 - 前記ワンタッチ継手は、雄型カプラと雌型カプラとを有する請求項1又は3に記載の貯湯式給湯システム接続用配管。
- 前記曲成配管は架橋ポリエチレン管である請求項2又は3に記載の貯湯式給湯システム接続用配管。
- 貯湯式給湯システムの熱源機と貯湯タンクとを現場にて配管接続する方法であって、
予め曲げ加工された曲成配管を含む複数の配管を現場に搬入し、この曲成配管を前記貯湯タンク又は熱源機に接続し、配管同士をワンタッチ継手により着脱可能に接続する工程を有する貯湯式給湯システムの配管接続方法。 - 曲げ加工されておらず、一端にワンタッチ継手の雄型カプラが取り付けられ、他端にワンタッチ継手の雌型カプラが取り付けた樹脂配管を現場に搬入する請求項6に記載の貯湯式給湯システムの配管接続方法。
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