JP2023113773A - 縦葺き屋根構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】屋根板1,1の側縁部13を左右一対の上部保持部材3A、3Bと下部保持部材2で挟着して接続される構造で、屋根板1は、面板部11の左右の端縁に下り段状に成形されると共に先端が上方へ屈曲された側縁部13が形成される。下部保持部材2、は下地への固定部21、左右一対の取付部22、屋根板の側縁部を下方から支持する支持部23、流れ方向の上端及び下端に凸部221を備える。上部保持部材3Aは、一方の屋根板の側縁部を上方から覆う覆い部31a、下部保持部材2の取付部22に取り付けられる係合部32aを備える上部一方部材、及び他方の屋根板の側縁部を上方から覆う覆い部31b、下部保持部材2の取付部22に取り付けられる係合部32bを備える上部他方部材3Bからなる。カバー材が上部保持部材3Aに一体的に組み付けられる。
【選択図】図1
Description
当該特許文献1に用いられた屋根板は、側縁部に立ち上げ部(ハゼ部)が形成されていないため、ロール状の金属板材を現場に持ち込み、現場にて必要長さの金属板材を切断して施工に供することができるという利点を有する。
また、屋根板の側縁部を挟着しているに過ぎないので、屋根板の裏面側へ薄い等が廻り込み易いため、漏水を生ずる恐れもあった。
そこで、本発明は、縦葺き屋根板の成形が容易であり、強固な保持作用と確実な防水作用を果たす縦葺き屋根構造を提案することを目的とする。
前記屋根板は、面板部の左右の端縁に、下り段状に成形されると共にその先端が上方へ屈曲された側縁部が形成される。
前記下部保持部材は、下地への固定部と、左右一対の取付部と、前記屋根板の側縁部を下方から支持する支持部と、流れ方向の上端及び下端にそれぞれ上方への凸部と、を備える。
前記上部保持部材は、左右に隣り合う前記屋根板の一方の屋根板の側縁部(のみ)を上方から覆う覆い部と、前記下部保持部材の取付部に取り付けられる係合部と、を備える上部一方部材、及び左右に隣り合う屋根板の他方の屋根板の側縁部(のみ)を上方から覆う覆い部と、前記下部保持部材の取付部に取り付けられる係合部と、を備える上部他方部材からなる。
そして、下地上に固定した下部保持部材の左右に前記屋根板を配設され、前記上部一方部材の係合部を、前記下部保持部材の取付部に係合させると共に、前記上部他方部材の係合部を、前記下部保持部材の取付部に係合され、、前記下部保持部材の前記凸部にて上部一方部材及び上部他方部材の流れ方向への脱落が防止され、左右の屋根板の側縁部間を覆うカバー材が、上部保持部材に一体的に組み付けられていることを特徴とする。
前記面板部は平板状でも波状でも特に限定するものではないが、前述のようにこの屋根板の成形(加工)を容易とすることを目的としているので、専ら後述する図示実施例のように平板状とすることが望ましい。
なお、この屋根板は、公知の金属素材等より成形され、ロール成形やプレス成型、或いは両者の組合せにより成形(成型)されるものであり、その素材厚は特に限定するものではないが、概ね0.4乃至1.6mm程度である。
前記支持部は、左右に隣り合う屋根板の側縁部を下方から支持するものであるから、左右にそれぞれ形成してもよいし、一連に形成してもよく、特にその形状等を限定するものではない。
前記取付部は、上部一方部材や上部他方部材に形成した係合部と連結する部位であり、図示実施例では略中央に上方が開放する空間を備える略U字状に形成し、前記空間に中心側へ突出する左右一対の係止片を設けた構成としたが、特に限定されるものではない。即ち係合にて連結可能であれば、この取付部や上部保持部材の係合部は、どのように形成してもよい。
なお、この下部保持部材は、流れ方向に一定長さの成型材である。
また、前記支持部の外側には、後述する図示実施例に示すように屋根板の下り段状部及び面板部の端縁を下方から支持するL字状片を形成してもよい。このL字状片の横片(フランジ)は、雪止めや太陽熱集熱器機等の取付箇所とすることができる。
このうち、上部一方部材は、左右に隣り合う前記屋根板の一方の屋根板の側縁部のみを上方から覆う覆い部(以下、区別のため一方覆い部という)と、前記下部保持部材の取付部に取り付けられる係合部と、を備える。
また、上部他方部材は、左右に隣り合う屋根板の他方の屋根板の側縁部のみを上方から覆う覆い部(他方覆い部)と、前記下部保持部材の取付部に取り付けられる係合部と、を備える。
前記一方覆い部も前記他方覆い部も、屋根板の側縁部を上方から覆うものであるが、特にこれらの覆い部をL字状に形成して上方から囲う場合には、負圧等が作用して面板部の中央方向へ引っ張られても、当該L字状の覆い部の縦片に側縁部の先端が当接(係止)し、面板部への引っ張りによる外れを防止するため望ましい。
なお、上部一方部材も上部他方部材も、覆い部が形成された側の逆側には、後述する図示実施例のように覆い部を設けない。
前記係合部は、上部一方部材にも上部他方部材にも設けられる部位であり、前記下部保持部材に設けた取付部と連結する部位であり、図示実施例では略U字状部分の外側に下方から上方に向かって厚肉となる左右一対の半鏃状片を設けた構成としたが、特に限定するものではない。
なお、これらの上部一方部材、上部他方部材には、流れ方向に連続するカバー材を取り付けるための固定受部を設けるが、これらの部材は一定長さの成型材として成形する。
この側縁部は、前述のように先端が上方へ屈曲されて水返し片状に形成されるため、その先端が当接(係止)するように覆い部(一方覆い部及び他方覆い部)をL字状に形成することが望ましい。
前記カバー材は、少なくとも左右の屋根板の側縁部間を覆う被覆部を有するものであって、前記固定受部に取り付けられる固定部を備える連続材である。前記被覆部は、前記屋根板の側縁部を覆う部位であって、その配設に際して両面粘着フォーム材等の止水材を介在させて側縁部との間からの雨水等の浸入を防止していることが好ましい。また、前記固定部は、上部一方部材や上部他方部材に設けた固定受部に係合等にて連結される部位であって、係合や嵌合等にて連結可能であれば、これらの固定受部や固定部は、どのように形成してもよい。
また、前記下部保持部材2は、図示しない下地への固定部22と、左右一対の取付部23と、前記屋根板1の側縁部13を下方から支持する支持部24と、を備える。
さらに、前記上部保持部材3Aは、左右一対の上部一方部材3A及び上部他方部材3Bからなり、上部一方部材3Aは、左右に隣り合う屋根板1,1の一方の屋根板1の側縁部13のみを上方から覆う覆い部31aと、前記下部保持部材2の取付部23に取り付けられる係合部33と、を備え、上部他方部材3Bは、左右に隣り合う屋根板1,1の他方の屋根板1の側縁部13のみを上方から覆う覆い部31bと、前記下部保持部材2の取付部23に取り付けられる係合部33と、を備える。
前記下り段状部12及び前記側縁部13は、略Z字状に成形され、下部保持部材2の支持部24に支持させた際に安定に保持される。
なお、前記固定部22の流れ方向の上端(図面では前端)及び下端(図面では後端)には、それぞれ切り込み片を立ち上げて形成した爪状の凸部221,221が形成されている。
また、前記左右の縦片21,21の上端から端側へ略水平状に延在する横片24が前記屋根板1の側縁部13を下方から支持する支持部であり、更に外側へ延在するL字状片25が下り段状部12及び面板部11の端縁を受支する受支部である。なお、縦片21の上端には突起片232が、受支部25の横片の中央側にも突起片251が形成されているので、支持部24が上方が開放する囲い皿状に形成され、屋根板1の側縁部13を支持させた際に安定に係合状に保持することができる。
さらに、前記係合部33(U字状)の外側に下方から上方に向かって厚肉となる左右一対の半鏃状片が係合片331,331として設けられ、前記係合部33(U字状)の内側に上方から下方に向かって厚肉となる左右一対の半鏃状片が係止片332,332として設けられている。
これらの上部一方部材3A及び上部他方部材3Bは、前述のように一定長さの成型材であるが、その流れ方向の寸法は、前記下部保持部材2の流れ方向の長さの半分以下にで形成されている。
その際、前記支持部24は、図1(d)に示すように中央側に突起片232が、端側に受支部25から延在する突起片251が存在するため、上方が開放する囲い皿状であり、屋根板1の側縁部13を安定に係合状に保持することができる。
その際、上部一方部材3Aや上部他方部材3Bの取付は、点線で示すように一方覆い部31aや他方覆い部31bが上になるように傾斜状に臨ませて回動状に取付部23へ係合させることができる。言い換えれば、覆い部31a,31bが形成されない押し部32a,32bが下になるように臨ませて回動させると、押し部32a,32bを取付部23の上端に近接させて回動できるため、容易に係合させることができる。
図2(d)は、排水部材6上にて屋根板1の側縁部13を上部保持部材(3A,3B)及び下部保持部材2で挟持すると共にカバー材5を配設した状態の分解斜視図であり、図2(e)は、排水部材6上に配設した下部保持部材2への上部保持部材(3A,3B)の取付状態、左右の縦葺き屋根板1,1とカバー材5との配置関係を示す状態を示す斜視図である。
前記カバー材5は、流れ方向に連続する通し材であって、隣り合う屋根板1,1の側縁部13,13間を覆う略平坦状の被覆部51の左右の端縁を裏面側へ折り返し、更に下方へ折り下げると共に、その下端をそれぞれ外側へ跳ね上げ状に折り曲げて係合部52,52を設けた構成である。なお、このカバー材5の被覆部51の左右の端縁は、膨出する円弧状に成形されている。また、この被覆部51の裏面側には、弾性止水材8Aが配設されている。
図示実施例では、前述のように隆起部62の裏面側に弾性止水材8Bが配設されているので、排水部材6の排水部からの雨水が仮に固定具2bを伝うことがあっても、弾性止水材8Bにて下地4上への漏水を防止できる。
その後、取り付けた下部保持部材2に対し、左右の屋根板1,1の側縁部13,13を前述の操作手順にて取り付け、その後、上部一方部材3A及び上部他方部材3Bを取り付ける手順に付いても既に説明したとおりである。
図示実施例では、図2(c)~(e)に示すように上部一方部材3Aを前記取付孔220の水下側(図面手前側)に、上部他方部材3Bを前記取付孔220の水上側(図面奥側)に、取り付けるが、前記固定部22の流れ方向の上端(図面では前端)及び下端(図面では後端)には、それぞれ切り込み片を立ち上げて形成した爪状の凸部221,221が形成されているため、流れ方向への脱落が防止される。
即ち前記カバー材5の被覆部51と前記屋根材1の面板部11は、面一状に連続して略平坦状の外装面を形成する。
同図における下地4は、流れ方向に配された角状材(母屋)4A上に木毛セメント板などからなる野地板4Bが敷設され、更にその上にアスファルトルーフィング4cが配設された構成である。
前記下地4の上には、適宜間隔で断面矩形状の断熱材7が配され、この断熱材7,7の配設間隔には、前記排水部材6及び前記下部保持部材2が配設されている。
まず、前記下地4の上に、所定間隔にて前記断熱材7を敷設し、隣り合う間隔に前記排水部材6を配すると共にその隆起部62に跨るように前記下部保持部材2を配設し、固定具2bにて下地4に固定する。
次に、前記断熱材7上に前記屋根板1を配設し、その面板部11の端縁及び下り段状部12を前記下部保持部材2の受支部25に載置させると共に、その側縁部13を前記支持部24に載置させる。
図示実施例では、支持部24は、上方が開放する囲い皿状であるため、屋根板1の側縁部13を安定に係合状に保持できることは既に説明したとおりである。
この上部一方部材3Aや上部他方部材3Bの取付部23への取付についても、既に説明したように覆い部31a,31bが形成されない押し部32a,32bを取付部23の上端に近接させて回動させることで、容易に取付部23に係合させることができる。
図示実施例では、上部一方部材3Aの水下端は、下部保持部材2の水下側の凸部221に係止され、上部他方部材3Bの水上端は、下部保持部材2の水上側の凸部221に係止されるため、流れ方向への脱落が防止される。
図示実施例では、カバー材5の被覆部51の裏面側に、弾性止水材8Aが配設されているため、該弾性止水材8Aが被覆部51の先端側から浸入しようとする雨水のそれ以上の浸入を防止することができる。
11 面板部
12 下り段状部
13 側縁部
2 下部保持部材
2b 固定具
21 縦片
22 固定部
221 凸部
23 取付部
231 係止片
232 突起片
24 支持部
25 受支部
251 突起片
3 上部保持部材
3A 上部一方部材
3B 上部他方部材
31a 一方覆い部
31b 他方覆い部
32a,32b 押し部
33 係合部
331 係合片
332 係止片
4 下地
5 カバー材
51 被覆部
52 係合部
6 排水部材
62 隆起部
7 断熱材
8A,8B 弾性止水材
Claims (2)
- 左右に隣り合う縦葺き屋根板の側縁部が、左右一対の上部保持部材と下部保持部材で挟着されて接続される縦葺き屋根構造であって、
前記縦葺き屋根板は、面板部の左右の端縁に、下り段状に成形されると共にその先端が上方へ屈曲された側縁部が形成され、
前記下部保持部材は、下地への固定部と、左右一対の取付部と、前記縦葺き屋根板の側縁部が下方から支持される支持部と、流れ方向の上端及び下端にそれぞれ上方への凸部と、を備え、
前記上部保持部材は、左右に隣り合う縦葺き屋根板の一方の縦葺き屋根板の側縁部が上方から覆う覆い部と、前記下部保持部材の取付部に取り付けられる係合部と、を備える上部一方部材、及び左右に隣り合う縦葺き屋根板の他方の縦葺き屋根板の側縁部が上方から覆う覆い部と、前記下部保持部材の取付部に取り付けられる係合部と、を備える上部他方部材からなり、
下地上に固定された前記下部保持部材の左右に前記縦葺き屋根板が配設され、
前記上部一方部材の係合部が、前記下部保持部材の取付部に係合されると共に、前記上部他方部材の係合部が、前記下部保持部材の取付部に係合され、
前記下部保持部材の前記凸部にて前記上部一方部材及び前記上部他方部材の流れ方向への脱落が防止され、
左右の前記縦葺き屋根板の側縁部間を覆うカバー材が、前記上部保持部材に一体的に組み付けられていることを特徴とする縦葺き屋根構造。 - 中央に隆起部を備える排水部材が下地に配設され、前記下部保持部材が前記隆起部に配された状態で固定具が打ち込まれて固定されることを特徴とする請求項1に記載の縦葺き屋根構造。
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