JP2023099983A - 電子レンジ対応の高耐久、加熱保温容器の構造及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】急激な温度上昇に追従でき、また容器の周囲や裏側から触った時の安全性を確保し、保温性能を上げることができる、電子レンジ用容器の固定構造及び製造方法を提供する。【解決手段】電子レンジを使って加熱する保温容器であって、容器本体の底下に、フェライトを含有した磁性体素材3aを固定させ、磁性体素材の上部、または下部、または両方に、高耐熱性シート4aを設置し、更に下側には空気層を挟む高耐熱シート4bで被う二重構造を保有し、電子レンジによる容器本体の加熱及び、長時間保温維持、安全性の確保ができるようにしたものである。【選択図】図6
Description
本発明は、マイクロ波の非加熱方式で容器を加熱保温する場合、急激な発熱による容器の破損を回避でき、保温性能、安全性能を高めた、加熱保温容器に関するものである。
本発明の加熱保温容器は、陶磁器、高温耐熱樹脂成型品、または、セルロースナノファイバー成型容器で、容器本体の底、または、高台内裏側に磁性体素材を固定し、容器内の食材を加熱保温する構造及び製造方法に関するものである。
本発明で用いる磁性体素材は、磁性体フェライト、フェライトシリコンゴム樹脂であるが、高耐熱樹脂及びテフロン樹脂、または、セルロースナノファイバー樹脂に、マイクロ波に反応する分量を含有させたものでも良い。
本発明の加熱保温容器は、陶磁器、高温耐熱樹脂成型品、セルロースナノファイバー成型容器で、容器本体の底及び高台内裏に磁性体素材を固定し、更に、容器の底の外周部の高台内側には、段差を複数設け、その段差部分を利用して断熱材を設置することで、容器の底面に対しては、手などで接触した場合の高温火傷を防止し、更に断熱材の間には空気層を設けることで、安全性の確保と容器の保温性能を大幅に改善できるようにした、加熱保温する構造及び製造方法に関するものである。
電子レンジで磁性体素材を含んだ容器を加熱する場合、磁性体素材が急激に加熱されるため、容器本体と磁性体素材の膨張係数が相違する事で、容器本体にクラックを生じせしめ、容器を破壊する危険性がある。
上述の場合、容器本体高台内裏に、磁性体素材を固定しても、急激な温度上昇による高温発生に容器が耐えきれず、破壊する危険性があった。通常の高温対応接着剤で固定しても、固定化することにより、熱膨張での急激な変形に耐えられず、 剥離してしまうことがあり、安全に使えるものが無かった。また、特殊な樹脂の中に発熱素材を練リ込む方法や、刷り込んだ様な物はあったが、はやり急激な加熱により大きな変形が発生してしまい、電子レンジを加熱したまま、誤って放置した場合には、急激な変形で、周囲に割れを発生させてしまう等の危険性が残ってしまっていた。また、皿やお椀などの容器の場合、素手で触り、運ぶのが通例で、高温になっている容器の裏側を、誤って、触れてしまい、火傷等の危険性があった。裏側を断熱材で覆う方法もあるが、時間が経過すると断熱効果も落ちてしまう欠点があった。また断熱材を容器に固定するために、接着剤を使って、発熱素材に貼り付ける方法もあるが、急激な温度変化には、耐えられず、剥がれてしまい、長期間、耐久性を持つものができなかった。また容器は、食洗機を使い自動で洗浄することが行われており、業務用だけでなく、家庭用にも普及して使われいるため、洗浄時の安全性の確保も重要で、これを全て満足できる方法、構造がなかった。
本発明は、容器本体底及び高台内裏部に、非接触加熱保温対応磁性体素材を固定し、マイクロ波で短時間に加熱保温ができ、且つ、磁性体素材をセットした部分以外の温度上昇を抑制できる構造及びその製造方法に関するものである。急激な温度上昇に追従でき、また容器の周囲や裏側から触った時の安全性を確保し、保温性能を上げることができるようにした、電子レンジ用容器の固定構造及び製造方法である。
本発明は、調理後に食材を容器に盛り付けし、配膳から実食に至る間、食材の保温が必要であるが、加熱保温が必要な一部分のみを、適温に保温することができる構造を提供出来る。
市場では一般家庭は勿論のこと、業務用施設でも、電子レンジは簡便性と安価という理由から幅広く普及している。
しかし、電子レンジで容器を加熱保温する場合、急激な温度上昇変化に対応できないため、容器の素材は限定され、且つ、ラップ等で食材を覆って電子レンジで加熱した場合、食材のみならず容器本体も加熱され、容器が高温になり過ぎるため、容器を素手で保持できない。
電子レンジによる加熱保温の場合、必要な部分のみを安全に加熱し、長時間の保温をする手段が無かった。
本発明では、容器本体の底及び高台内裏にマイクロ波に反応する磁性体素材を固定又は貼り付け、容器本体の底及び高台内裏のみの部分を加熱させる構造を形成する。固定する方法は接着剤、またはマイクロ波に影響しない材質のネジやボルトでも良い。
本発明で使用される磁性体素材に貫通孔が施し、容器本体と磁性体素材との位置ズレを防止し、且つ、固定貼り付けを強固にすることもできる。
容器本体の高台内裏に段差を施し、耐熱保護シートを貼る事で、加熱後の容器本体の保温維持時間を大幅に延すことができる。
上述の高台段差部に貼られた保護シートとは別に、第2段差部に更に保護シートを固定することで、間隔に十分な空気層が構成され、高台内裏に貼られた加熱後の高温になった磁性体には、直接素手で触れることが無いため、容器の裏側から直接触れても、高温の危険にさらされないので、火傷の危険が無い。
マイクロ波加熱対応する素材として、シリコンゴム、高温対応樹脂、テフロンのフェライト粉を含んだ磁性体素材である。
発明によれば、容器本体の加熱を必要とする部分のみを、選択的に加熱保温できるため、調理後の食材を容器本体に盛り付けした後、配膳し、食材が適温で保持できるため、美味しく実食できる。
本発明によれば、マイクロ波加熱に対応できる容器が提供でき、加熱時間及び磁性体素材の形状及び面積、厚さの調整で、使用目的に応じた加熱温度に対応できる。
本発明によれば、加熱された高温磁性体に直接接触しないため、また、保温効果を高めるために、高台内に段差を施し、保護シートを貼ることで、火傷防止、保温効果の増大を図れる。
マイクロ波加熱では、容器本体及び、容器の蓋の高台内裏に、同じような構造をセットすれば、容器本体及び蓋からの上下より、内蔵された食材を長時間保温できる。
発熱素材の下側には、断熱素材を二重にし、間隔には十分な空気層を含む構造である為、マイクロ波加熱により発熱した、発熱素材の熱が逃げなくなり、長時間の保温が可能になる。また、下側へは断熱性能が向上するため、その分、発熱素材の熱エネルギーは、容器の上側をより加熱できるため、容器を高温になる時間を短縮でき、短時間での調理が可能になる。
容器の下側の高台内の周囲には、段差構造を複数設置した構造であるため、断熱素材の変形を少なくして、貼り付けることができるため、加熱による変形が起き難く、そのため剥がれにくいという利点がある。更に食洗器機で洗浄する場合には、この強度を確保していることが重要で、耐久性を確保でき、容器の使用期間を長くできるという利点がある。
容器下側の段差部分で、断熱材を張る付ける構造ではなく、別の方法として、接着剤を使わずに、あらかじめ容器の段差部に突起を作り、断熱材を差し込む事で、断熱材を設置する方法や、高台内裏の円周上に凹状の孔を設け、保護シートを予めセットした構造物を挿入する方法でも、同効果が得られることは言うまでもない。
図1は、本発明の容器全体の斜視図である。1aは、容器本体の一番上面の取手部、1bは容器の底下部 1cは容器の側面の肩部、1dは、容器本体の円周下にある高台部,1eは高台内の容器本体の底部と接する高台内裏部、1fは高台が接地する面の畳付部、1gは容器を持つときの縁部である。
図2は、容器A1-A1の拡大断面図である。2aは、磁性体固定突起、2bは、第1段差、2cは第2段差、2dは、高台内裏高台内裏部を示している。図3は、磁性体平面図で、3aは、磁性体、3bは、磁性体固定貫通孔である。図4は、磁性体断面図で、平型の磁性体の構造を示している。図5は、磁性体保護シートの組み込み拡大断面図で、容器の底側に、磁性体3a、第1段差保護シート4a、第2段差保護シート4bの順に、容器に設置される。図6は容器本体へのセット断面図を示しており、5bは、高断熱接着剤固定部で、各段差の部分に、保護シートが接着される。5aは、エアー溜まり断熱部で、2枚の保護シートの間の空間があることにより、保温性を高めている。電子レンジのマイクロ波で、3a、磁性体が発熱するが、発生した熱は、保護シートにより、容器の下側には保温効果を有し、更に第2段差断熱シートとの間に、エアー溜まり断熱部があることで、容器の底は、断熱効果により、高温になることを効果的に抑えている。
第一段差に貼られた保護シートとは間隔を取り、第二段差に保護シートを固定し空気溜まりを持つことで断熱効果を大幅に高めることができ、且つ、この断熱効果により、容器の底が高温にならないため、手で接触した場合にも火傷を防止することができる。
図3にあるように磁性体3aに、貫通孔3bを設けることで、磁性体を容器に固定する場合に、磁性体3aのズレを防止することができる。
以上説明したように、マイクロ波は、磁性体である3aのみを加熱するので、磁性体3aが固定された容器の底部1bは、熱伝導により、同じ様に加熱され、また、容器の取手部1a、肩部1c、高台部1d、畳付部1fは、加熱される事が無く、食材を盛付ける箇所の1bのみが効率よく加熱保温される。
このような構造であるため、容器を効率よく加熱保温する効果を発揮すると同時に、火傷を防止でき、取扱い時に安全な容器を提供することができる。
本発明によれば、外食産業、ホテル、レストラン、フードコート、ドライブイン、旅館、航空機、船舶等、調理後から配膳に至るまでの、食器に積載された料理の最適温度の加熱保温ができるため、より美味しさを保つ重要な要素を満足するものができる。
本発明では、磁性体がセットされた部分のみが加熱されるので、配膳時や実食時に食器を移動させても安全であり、保温効果を維持させながら、高温防止対策できるので火傷防止にもなる。
本発明で使用される磁性体は、薄く且つ軽量であることから、容器全体を軽量に作ることができ、配膳時、収納時、食器洗浄時において取扱いに不便を掛けない。
本発明の、マイクロ波対応の素材では、電子レンジ庫内での食器を積層する事で、一度に複数枚を加熱でき、厨房内での業務の効率化が図れる。
本発明の容器は、安全且つ軽量であるので一般家庭においても活用ができる。
本発明の容器で、容器本体及び蓋の高台内裏にも同様な構造でセットすることもできるため、この場合には、上下より感熱保温が同時に可能であることから、より長い時間の保温を必要とするルームサービスや、デリバリの配達の食材の保温に最適な容器が実現できる。
本発明では、高台を持った容器を対象にしているが、高台を持たないピザ皿にも応用可能で、磁性体素材加熱部以外を考慮した容器で代替すれば同様の効果が得られることは言うまでもない。
本発明は電子レンジ対応磁性体素材について述べているが、容器本体が同様な素材構成であれば、磁性体素材を磁性体金属に変えて、電磁誘導加熱対応の容器も同じ構造で対応できることは言うまでもない。
1a・・・容器の取手部
1b・・・容器の底下部
1c・・・容器の肩部
1d・・・容器の高台部
1e・・・容器の高台内裏部
1f・・・容器高台の畳付部
1g・・・容器の縁部
2a・・・容器の磁性体固定突起
2b・・・高台内第1段差
2c・・・高台内第2段差
2d・・・容器の高台内裏部
3a・・・磁性体
3b・・・磁性体固定貫通孔
4a・・・第1段差保護シート
4b・・・第2段差保護シート
5a・・・エアー溜まり断熱部
5b・・・高断熱接着剤固定部
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Claims (2)
- 電子レンジを使って加熱する保温容器であって、容器本体の底下に、フェライトを含有した磁性体素材を固定させ、あるいは、磁性体素材の上部または下部、または両方に高耐熱性シートを付加したもので固定させ、更に下側には、空気層を挟む高耐熱シートで被う二重構造を保有し、電子レンジにより容器本体の加熱及び、長時間保温維持、安全性の確保ができる事を特徴とする保温容器及びその製造方法。
- 電子レンジを使って加熱する保温容器であって、容器本体の底下に、フェライトを含有した磁性体素材を固定させ、磁性体素材の上部、または下部、または両方に、高耐熱性シートを設置し、更に下側には空気層を挟む高耐熱シートで被う二重構造を保有し、更に容器の底の周囲には、段差を設け、断熱シートが容易に容器に取り付け可能とする事を特徴とする電子レンジによる保温容器及びその製造方法。
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