[go: up one dir, main page]

JP2023083634A - 吊り金具 - Google Patents

吊り金具 Download PDF

Info

Publication number
JP2023083634A
JP2023083634A JP2021197432A JP2021197432A JP2023083634A JP 2023083634 A JP2023083634 A JP 2023083634A JP 2021197432 A JP2021197432 A JP 2021197432A JP 2021197432 A JP2021197432 A JP 2021197432A JP 2023083634 A JP2023083634 A JP 2023083634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding
ceiling material
support member
material support
held
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021197432A
Other languages
English (en)
Inventor
記彦 櫻庭
Norihiko Sakuraba
彰彦 能重
Akihiko Noshige
泰弘 森田
Yasuhiro Morita
潤 八百板
Jun Yaoita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOMENO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SOMENO SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SOMENO SEISAKUSHO KK filed Critical SOMENO SEISAKUSHO KK
Priority to JP2021197432A priority Critical patent/JP2023083634A/ja
Publication of JP2023083634A publication Critical patent/JP2023083634A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

Figure 2023083634000001
【課題】使い勝手がよく、汎用性のある吊り金具を実現する。
【解決手段】この吊り金具100の第1保持部31と第2保持部32の間に天井材支持部材50のウェブ部52を挿し入れるようにすれば、第1保持部31と第2保持部32とで天井材支持部材50の被保持部53を挟持することができる。特に、第1保持部31と第2保持部32とで天井材支持部材50の被保持部53を挟持した際に、第1保持部31の爪部31dと第2保持部32の爪部32dを被保持部53の下面に係合させていることで、吊り金具100から天井材支持部材50が外れてしまうようなことはないので、ビス止めなどを作業性よく行うことができ、吊り金具100に天井材支持部材50を吊り下げて保持させるのに使い勝手がよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、吊り天井用の吊り金具に関する。
従来、システム天井構造において、Tバーと称される天井材支持部材を格子状に組み上げて枠組を形成し、建物の上部構造に垂設された吊りボルトの下端に取り付けられている吊り天井用の吊り金具にTバーを連結して枠組を吊り下げた状態とし、その枠組に天井板などを設置する構造が知られている。
吊り天井用の吊り金具としては、2つの金具片を備え、その2つ金具片でTバーの上端部を挟み込むようにしてTバーと連結するものが知られている(例えば、特許文献1の図5参照。)。
また、吊り天井用の吊り金具として、略鉤状の係止部を有しており、その係止部をTバーに形成されている係止孔に挿入するようにしてTバーと連結するものが知られている(例えば、特許文献1の図1参照。)。
特許第6264604号公報
しかしながら、上記特許文献1の図5に示される吊り金具の場合、吊り金具とTバーを連結する作業は両手で行い、2つ金具片でTバーの接続部を挟み込んでビス固定するまでは両手がふさがってしまうので、その作業性や使い勝手の改善に関する課題があった。
また、上記特許文献1の図1に示される吊り金具の場合、係止孔が形成されているTバーにのみ連結可能であるため、汎用性には欠けるものであった。
本発明の目的は、使い勝手がよく、汎用性のある吊り金具を提供することである。
上記目的を達成するため、この発明は、
建物の上部構造に吊り部材を介して天井材支持部材を吊り下げた状態で保持する吊り金具であって、
前記天井材支持部材は、フランジ部と、そのフランジ部の上面に立設されたウェブ部とを有して断面視略逆T字形状を呈しており、前記ウェブ部の上端にはその厚さ方向に幅広に形成された被保持部が設けられており、
当該吊り金具は、
前記吊り部材が連結される連結部と、
前記天井材支持部材の前記ウェブ部を挟持する板バネ状の複数の保持部と、を備えており、
前記複数の保持部は、前記ウェブ部の一方の側面に当接する保持部と、前記ウェブ部の他方の側面に当接する保持部を含んでおり、前記複数の保持部はその先端側に前記被保持部の厚みよりも狭く近接する箇所を有しているようにした。
かかる構成の吊り金具は、板バネ状の複数の保持部によって、ウェブ部の上端に形成されている幅広の被保持部を挟持することができ、天井材支持部材を吊り下げた状態で保持することができる。
つまり、この吊り金具は、ウェブ部の上端に幅広の被保持部が設けられている天井材支持部材であれば、弾性変形する板バネ状の複数の保持部によって容易に挟持することができるので、使い勝手がよい汎用性のある吊り金具として天井材支持部材を吊り下げて保持するのに好適に用いることができる。
また、望ましくは、
前記複数の保持部は、下方に延在した態様で並設されている3つの保持部からなり、
前記3つの保持部のうち、両側に配された保持部の一部が前記ウェブ部の一方の側面に当接するように構成され、中央に配された保持部の一部が前記ウェブ部の他方の側面に当接するように構成されているようにする。
こうすることで、吊り金具は天井材支持部材を安定した姿勢で保持することができる。
また、望ましくは、
前記3つの保持部のうちの中央に配された保持部が前記ウェブ部にビス止めされるように構成されているようにする。
こうすることで、吊り金具に天井材支持部材を固定することができる。
また、望ましくは、
前記複数の保持部には、前記被保持部の下面に係合する爪部が設けられているようにする。
複数の保持部の爪部が、被保持部の下面に係合している状態であれば、吊り金具に天井材支持部材をビス止めする前に、作業員が天井材支持部材から手を放しても、その天井材支持部材が吊り金具から外れてしまうようなことはないので、作業性よく、吊り金具に天井材支持部材を取り付けることが可能になる。
また、望ましくは、
前記連結部には、前記吊り部材を連結するための連結孔が上下に貫通して設けられているようにする。
こうすることで、吊り金具を吊り部材の下端に好適に連結することができ、建物の上部構造に吊り部材と吊り金具を介して天井材支持部材を吊り下げた状態で保持することができる。
本発明によれば、使い勝手がよく、汎用性のある吊り金具が得られる。
本実施形態の吊り金具を示した図であり、側面図(a)、正面図(b)、上面図(c)である。 本実施形態の吊り金具の使用態様を示した図であり、側面図(a)、正面図(b)、上面図(c)である。 吊り金具の使用態様を示した斜視図である。 吊り金具の使用態様を示した斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明に係る吊り金具の実施形態について詳細に説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
吊り天井用の吊り金具100は、建物の上部構造に吊りボルト1を介して天井材支持部材50を吊り下げた状態で保持するのに用いる金具である。
吊り部材である吊りボルト1は上端が上部構造に固定されて垂設されており、その吊りボルト1の下端に吊り金具100を取り付けて使用する。
この吊り金具100は、所定形状の金属プレートにプレス加工(曲げ加工)を施して形成される。
本実施形態の吊り金具100は、例えば、図1~図4に示すように、吊りボルト1が連結される連結部10と、連結部10の一辺から垂下された縦板部20と、縦板部20から下方に延設された板バネ状の複数の保持部30を備えている。
連結部10には、吊りボルト1が挿通される連結孔11が上下に貫通して設けられている。
この連結部10の連結孔11に吊りボルト1の下端が挿通され、連結部10を挟んだ上下2箇所にナット2が締着された状態で、吊り金具100と吊りボルト1とが連結される。
複数の保持部30は、天井材支持部材50の一部を挟持して保持するために設けられている。
そして、吊りボルト1の下端に連結された吊り金具100の複数の保持部30によって天井材支持部材50を保持することで、建物の上部構造に吊りボルト1と吊り金具100を介して天井材支持部材50を吊り下げた状態で保持することができる。
ここで、吊り金具100が保持する天井材支持部材50について説明する。
天井材支持部材50は、Tバーなどと称される長尺な部材であり、例えば、図2~図4に示すように、フランジ部51と、そのフランジ部51の上面に立設されたウェブ部52とを有して断面視略逆T字形状を呈しており、ウェブ部52の上端にはその厚さ方向に幅広に形成された被保持部53が設けられている。
この被保持部53が、吊り金具100の複数の保持部30に挟持されて、天井材支持部材50が吊り金具100に保持されるようになる。
次に、吊り金具100の複数の保持部30について具体的に説明する。
本実施形態の吊り金具100は、縦板部20から下方に延在した態様で並設されている3つの保持部30を備えている。
3つの保持部30のうち、両側に配された2つの保持部31がウェブ部52の一方の側面に当接するように構成され、中央に配された1つの保持部32がウェブ部52の他方の側面に当接するように構成されている。
つまり、この吊り金具100は、ウェブ部52の一方の側面に当接する2つの保持部31(30)と、ウェブ部52の他方の側面に当接する1つの保持部32(30)とでウェブ部52の上端の被保持部53を挟持するようになっている。
このような配置に並設された3つの保持部31,32,31で天井材支持部材50のウェブ部52(被保持部53)を挟持するので、天井材支持部材50の姿勢を安定させた状態で保持することができる。
例えば、ウェブ部52の一方の側面に当接する1つの保持部31と、ウェブ部52の他方の側面に当接する1つの保持部32とでウェブ部52の上端(被保持部53)を挟持した場合、天井材支持部材50を回転(ヨーイング)させるような力を作用させてしまうことがあるので好ましくない。
なお、本実施形態では、3つの保持部30のうちの両側の2つの保持部を第1保持部31、3つの保持部30のうちの中央側の1つの保持部を第2保持部32とする。
第1保持部31は、その第1保持部31の一部がウェブ部52の一方の側面に当接するように折曲されてなり、縦板部20側から順に傾斜板部31a、平板部31b、傾斜先端部31cを有している。
傾斜板部31aは、第1保持部31を連結部10の下方に配するように折曲された部分であり、縦板部20に対して傾斜している。
平板部31bは、縦板部20と平行に延在している部分である。この平板部31bには、その一部が第2保持部32側に折り起こされてなる爪部31dが設けられている。
傾斜先端部31cは、第1保持部31の先端部であり、傾斜板部31aと略同じ向きに傾斜するように折曲された部分である。この傾斜先端部31cは、その先端を第2保持部32から離間させる方向に傾斜している。
爪部31dは、その先端を斜め上に向けた姿勢に設けられており、その先端が後述する第2保持部32の爪部32dの先端と上下方向ほぼ同じ高さ位置になるように設けられている。
第2保持部32は、その第2保持部32の一部がウェブ部52の他方の側面に当接するように折曲されてなり、縦板部20側から順に平板部32a、傾斜板部32b、平板先端部32cを有している。
平板部32aは、縦板部20と面一に延在している部分である。
傾斜板部32bは、第2保持部32の先端側を連結部10の下方に配するように折曲された部分であり、平板部32a(縦板部20)に対して傾斜している。この傾斜板部32bには、その一部が第1保持部31側に折り起こされてなる爪部32dが設けられている。
平板先端部32cは、第2保持部32の先端部であり、縦板部20(平板部32a)と平行に延在している部分である。この平板先端部32cには、第2保持部32を天井材支持部材50のウェブ部52にビス止めするためのビス穴32eが設けられている。
爪部32dは、その先端を上方に向けた姿勢に設けられており、その先端が前述した第1保持部31の爪部31dの先端と上下方向ほぼ同じ高さ位置になるように設けられている。
第1保持部31の平板部31bと第2保持部32の平板部32aの間隔は、天井材支持部材50の被保持部53の厚さ方向の幅とほぼ同じ寸法に設計されている。
また、第1保持部31の平板部31bと第2保持部32の先端平板部32cの間隔は、天井材支持部材50の被保持部53の厚さ方向の幅よりも狭い寸法に設計されている。つまり、板バネ状の第1保持部31と第2保持部32が互いに近付いた状態において、第1保持部31の平板部31bと第2保持部32の先端平板部32cとが対向する箇所が、被保持部53の厚みよりも狭く近接した箇所になる。
そして、第1保持部31の爪部31dと第2保持部32の爪部32dは、第1保持部31と第2保持部32とで天井材支持部材50のウェブ部52を挟持した際、被保持部53の下面に係合するようになっている。
つまり、吊り金具100は、第1保持部31と第2保持部32とで天井材支持部材50のウェブ部52を挟持する際、被保持部53部分を挟持するようになっている。
次に、本実施形態の吊り金具100によって天井材支持部材50を保持する手順について説明する。
まず、上端が建物の上部構造に固定されて垂設されている吊りボルト1の下端に、吊り金具100を連結する。
吊りボルト1の下端に連結された吊り金具100に天井材支持部材50を取り付けるためには、第1保持部31と第2保持部32の間に天井材支持部材50のウェブ部52を挿し入れるようにする。
具体的には、ウェブ部52の上端の被保持部53を、第1保持部31の傾斜先端部31cと第2保持部32の平板先端部32cの間に押し込むようにする。
ここで、第1保持部31の傾斜先端部31cがその先端を第2保持部32から離間する方向に傾斜した形状を有していることで、傾斜先端部31cの先端側ほど傾斜先端部31cと平板先端部32cの間が広げられているので、傾斜先端部31cと平板先端部32cの間に被保持部53を押し込み易くなっている。
その傾斜先端部31cと平板先端部32cの間に幅広の被保持部53を押し込んでいくと、被保持部53が第1保持部31の平板部31bと第2保持部32の先端平板部32cの間を通過する際には、板バネ状の第1保持部31と第2保持部32は撓んで互いに離間する。
そして、被保持部53が第1保持部31の爪部31dと第2保持部32の爪部32dの間を通過すると、板バネ状の第1保持部31と第2保持部32は復元し、第1保持部31と第2保持部32とで天井材支持部材50のウェブ部52が挟持される。
具体的には、第1保持部31の平板部31bと第2保持部32の平板部32aの間に天井材支持部材50の被保持部53が収まり、第1保持部31の爪部31dと第2保持部32の爪部32dが被保持部53の下面に係合して、第1保持部31と第2保持部32とで被保持部53を挟持した状態になる。
第1保持部31の爪部31dと第2保持部32の爪部32dが被保持部53の下面に係合している状態であれば、作業員が天井材支持部材50から手を放しても、その天井材支持部材50が吊り金具100から外れてしまうようなことはない。そのため、ビス3を用いて、吊り金具100の第2保持部32を天井材支持部材50のウェブ部52にビス止めして固定する作業を行い易い。
そして、吊り金具100の第2保持部32と天井材支持部材50のウェブ部52とをビス3を用いてビス止めすれば、吊り金具100に対する天井材支持部材50の取り付け作業は完了し、吊り金具100が天井材支持部材50を吊り下げて保持した状態になる。
以上のように、本実施形態の吊り金具100は、第1保持部31と第2保持部32の間に天井材支持部材50のウェブ部52を挿し入れるようにすれば、第1保持部31と第2保持部32とで天井材支持部材50の被保持部53を挟持することができる。
特に、第1保持部31と第2保持部32とで天井材支持部材50の被保持部53を挟持した際に、第1保持部31の爪部31dと第2保持部32の爪部32dを被保持部53の下面に係合させていることで、吊り金具100から天井材支持部材50が外れてしまうようなことはないので、ビス止めなどを作業性よく行うことができ、吊り金具100に天井材支持部材50を吊り下げて保持させるのに使い勝手がよい。
つまり、Tバーと称される天井材支持部材50であれば、この吊り金具100によって良好に挟持することができるので、汎用性のある吊り金具として天井材支持部材50を吊り下げて保持するのに好適に用いることができる。
このように、本実施形態の吊り金具100は、天井材支持部材50を吊り下げて保持するのに使い勝手がよく、汎用性よく使用することができる。
なお、本発明の適用は上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
1 吊りボルト(吊り部材)
2 ナット
3 ビス
10 連結部
11 連結孔
20 縦板部
31(30) 第1保持部
31a 傾斜板部
31b 平板部
31c 傾斜先端部
31d 爪部
32(30) 第2保持部
32a 平板部
32b 傾斜板部
32c 平板先端部
32d 爪部
32e ビス穴
50 天井材支持部材
51 フランジ部
52 ウェブ部
53 被保持部
100 吊り金具

Claims (5)

  1. 建物の上部構造に吊り部材を介して天井材支持部材を吊り下げた状態で保持する吊り金具であって、
    前記天井材支持部材は、フランジ部と、そのフランジ部の上面に立設されたウェブ部とを有して断面視略逆T字形状を呈しており、前記ウェブ部の上端にはその厚さ方向に幅広に形成された被保持部が設けられており、
    当該吊り金具は、
    前記吊り部材が連結される連結部と、
    前記天井材支持部材の前記ウェブ部を挟持する板バネ状の複数の保持部と、を備えており、
    前記複数の保持部は、前記ウェブ部の一方の側面に当接する保持部と、前記ウェブ部の他方の側面に当接する保持部を含んでおり、前記複数の保持部はその先端側に前記被保持部の厚みよりも狭く近接する箇所を有していることを特徴とする吊り金具。
  2. 前記複数の保持部は、下方に延在した態様で並設されている3つの保持部からなり、
    前記3つの保持部のうち、両側に配された保持部の一部が前記ウェブ部の一方の側面に当接するように構成され、中央に配された保持部の一部が前記ウェブ部の他方の側面に当接するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の吊り金具。
  3. 前記3つの保持部のうちの中央に配された保持部が前記ウェブ部にビス止めされるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の吊り金具。
  4. 前記複数の保持部には、前記被保持部の下面に係合する爪部が設けられていることを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の吊り金具。
  5. 前記連結部には、前記吊り部材を連結するための連結孔が上下に貫通して設けられていることを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の吊り金具。
JP2021197432A 2021-12-06 2021-12-06 吊り金具 Pending JP2023083634A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021197432A JP2023083634A (ja) 2021-12-06 2021-12-06 吊り金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021197432A JP2023083634A (ja) 2021-12-06 2021-12-06 吊り金具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023083634A true JP2023083634A (ja) 2023-06-16

Family

ID=86731871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021197432A Pending JP2023083634A (ja) 2021-12-06 2021-12-06 吊り金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2023083634A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8181419B1 (en) Connector for connecting building members
CN113039331B (zh) 隔音板悬挂系统
CN100425845C (zh) 用于固定安装梁的连接节
JP5702264B2 (ja) 野縁取付構造
JP2023083634A (ja) 吊り金具
JP3180375U (ja) C形鋼への吊ボルト取付耐震金具
KR20190010205A (ko) 면진 기능을 갖는 천장마감장치 및 이를 이용한 천장마감방법
JP5455699B2 (ja) 吊り金具取付用補助具
JP3131651U (ja) ハンガー
JP3077974U (ja) 建築用骨材の吊持装置
JP6633320B2 (ja) 支持具および天井構造
JP2021008945A (ja) 吊り金具及び吊り構造
JP3469723B2 (ja) 吊り金具
JP2018150793A (ja) 垂設部材用金具及び当該金具を用いた天井落下防止構造
JP6239874B2 (ja) 吊り支持具
JP2567539Y2 (ja) システム天井へのパーティションの固定構造
JP6831979B2 (ja) 天井梁の吊下げ構造
JP2023083636A (ja) ブレース下部取付具
JPH0633540A (ja) 天井バーの吊持構造
JP2023083635A (ja) ブレース下部取付具
JPS6133146Y2 (ja)
JPH0821028A (ja) 建築用形鋼の中間部に対する連結金具
JPH06299645A (ja) 梁材、床パネル、吊木受金物の取付構造
JP3163512B2 (ja) 天井バーの連結構造
JP6620947B2 (ja) 構造物の設置方法および吊り下げ用器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240918

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250428

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250603