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JP2023050895A - 保護具 - Google Patents

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JP2023050895A
JP2023050895A JP2021161247A JP2021161247A JP2023050895A JP 2023050895 A JP2023050895 A JP 2023050895A JP 2021161247 A JP2021161247 A JP 2021161247A JP 2021161247 A JP2021161247 A JP 2021161247A JP 2023050895 A JP2023050895 A JP 2023050895A
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inner diameter
recess
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JP2021161247A
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English (en)
Inventor
将弘 遠藤
Masahiro Endo
翔 長澤
Sho Nagasawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

Figure 2023050895000001
【課題】管継手側に設けられたパッキンを保護すると共に、パッキンの捩じれ、破断および脱落を抑制する保護具を提供する。
【解決手段】管継手20に装着されている止水部材27を外周から覆う筒状の本体部2と、本体部2の内周面2aに形成され、止水部材27と係合する第1凹部3と、を有し、本体部2における第1凹部3以外の部分の内径は、止水部材27の最大外径よりも小さい、保護具1。
【選択図】図1

Description

本発明は、管継手に装着されている止水部材を保護するための保護具に関する。
従来、建物内の給水、給湯または空調機器用の配管を接続するために、管継手が用いられている。管継手では、給水、給湯等を止水するために、パッキンが用いられる。管継手の構造によっては、パッキンが保管輸送時に露出して、パッキンにゴミが付着したり、パッキンが傷付いたりすることがある。そこで、パッキンを保護するために、パッキン、および管継手におけるパッキンが配置されている部分を覆うキャップ(保護具)が一般的に用いられている。キャップが外れないようにするためには、例えば、キャップでパッキンを圧縮し、その反発力でキャップを保持する方法が用いられている。この方法では、長期にわたって、キャップでパッキンを圧縮した状態を保持すると、パッキンに圧縮歪や変形が残ることがあった。
上記のように、圧縮によりパッキンに圧縮歪や変形が残存することを抑制する方法としては、例えば、管継手に設けられたパッキンを収容する溝の幅を長くするとともに、キャップの内部に設けられた係合部が、前記溝のうち管継手の最先端側に設けられた溝に係合する構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4118671号公報
しかしながら、管継手側に設けられたパッキンを収容する溝の幅を長くすると、溝の中でパッキンが動き易くなるため、捩じれてしまい、パッキンが破断したり、脱落したりすることがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、管継手側に設けられたパッキンを保護すると共に、パッキンの捩じれ、破断および脱落を抑制する保護具を提供することを目的とする。
本発明は以下の態様を有する。
[1]管継手に装着されている止水部材を外周から覆う筒状の本体部と、前記本体部の内周面に形成され、前記止水部材と係合する第1凹部と、を有し、
前記本体部における前記第1凹部以外の部分の内径は、前記止水部材の最大外径よりも小さい、保護具。
[2]前記本体部の一端に設けられ、前記管継手の一端面を覆う底部を有する、[1]に記載の保護具。
[3]前記底部を厚さ方向に貫通する孔を有する、[2]に記載の保護具。
[4]前記内周面に、前記止水部材を係合しない第2凹部を有し、
前記第2凹部の内径が、前記第1凹部の内径よりも小さく、前記本体部における前記第1凹部以外の部分の内径よりも大きい、[1]~[3]のいずれかに記載の保護具。
[5]前記本体部が前記管継手と離間する離間部を有し、
前記離間部の内径が、前記第1凹部の内径よりも大きい、[1]~[3]のいずれかに記載の保護具。
[6]前記保護具は樹脂から構成される、[1]~[5]のいずれかに記載の保護具。
本発明によれば、管継手側に設けられたパッキンを保護すると共に、パッキンの捩じれ、破断および脱落を抑制する保護具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る保護具、および保護具を装着した管継手を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る保護具の一部を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る保護具の変形例を示し、保護具の一部を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る保護具の変形例を示し、保護具の一部を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る保護具の変形例を示し、保護具の一部を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る保護具の変形例を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る保護具の変形例を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る保護具の変形例を示す断面図である。
[保護具]
以下、本発明の保護具について、実施形態を示して説明する。ただし、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係る保護具、および保護具を装着した管継手を示す断面図である。図2は、本発明の一実施形態に係る保護具の一部を示す断面図である。
なお、以下の説明で用いる図面は、その特徴をわかりやすくするために、便宜上、特徴となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率等は、実際とは異なる場合がある。
図1に示すように、本実施形態の保護具1は、筒状の本体部2と、本体部2の内周面2aに形成された第1凹部3とを有する。保護具1は、本体部2の一端に設けられた底部4を有することが好ましい。
ここで、保護具1によって保護する管継手20について説明する。
管継手20は、建物内の給水、給湯、あるいは空調機器用のパイプ(配管)を接続するための部材である。
管継手20は、筒状の継手本体21を有する。継手本体21は、継手本体21の一端に設けられた雄部22と、継手本体21の他端に設けられた雌部23と、雄部22と雌部23を繋ぐ中筒部24とを有する。
以下、継手本体21の中心軸線に沿う方向を軸方向という。継手本体21を軸方向から見た平面視で、前記中心軸線と交差する方向を径方向という。前記平面視で前記中心軸線回りに周回する方向を周方向という。
雄部22は、継手本体21の一端に向かい漸次拡径するテーパ形状をなしている。雌部23は、継手本体21の他端に向かい漸次拡径するテーパ形状をなしている。
継手本体21の雄部22の外面には収容溝26が周設されている。収容溝26には、円環状の止水部材27が嵌着されている。収容溝26に止水部材27が嵌着された状態で、止水部材27における収容溝26の底面26aとは反対側の部分の一部が、収容溝26から突出している。
止水部材27は、その断面形状が円形状のOリングである。止水部材27は、ゴム、エラストマー、樹脂等の弾性材料から構成されている。
雌部23は、パイプの端部に挿入される挿入筒部である、雌部23には、2個のシール溝が凹設されて、2個のシール材(Oリング)28,29が嵌着されている。管継手20は、パイプ引抜阻止部材30を備えている。継手本体21は、外鍔部31を有し、この外鍔部31の一端面を段付面32として、中筒部24に雌部23が突出状に連設されている。
雌部23と中筒部24の外周には、筒状部材33が密嵌状に取り付けられ、外鍔部31にて、係止状に抜止めされている。筒状部材33は、雌部23の端部側に雄ネジ部34を有する。雄ネジ部34には、袋ナット35が螺着される。筒状部材33は、雄部22側に嵌着部36を有する。嵌着部36は、中筒部24の外周面に取り付けられる。
筒状部材33では、その内部の孔部が雄部22側から雌部23側に向かって漸次内径が大きくなるテーパ形状の嵌着用孔部を有する。嵌着用孔部には、内装体37が嵌着されている。
雌部23の端部近傍の外周面には、リング体38が装着されている。リング体38は、パイプ引抜阻止部材30の内端縁によって保持されている。
継手本体21は、その外周面21aにおける雄部22と雌部23の間を基端とする鍔部40を有する。鍔部40は、雄部22の外周に、雄部22と離間して配置され、周方向の全周にわたって延びている。また、鍔部40は、軸方向の雄部22に延びている。
継手本体21は、例えば、合成樹脂材料の射出成形等により形成されている。継手本体21の材質としては、架橋ポリエチレン、ポリブデン、塩化ビニル、ポリフェニルスルホン(PPSU)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ガラス繊維強化PPS、ポリフッ化ビニリデン、ポリカーボネート、ポリアセタール等、用途に応じた品質設計に基づき、任意に選択することができる。また、切削加工や融着等の他の加工方法を用いてもよい。
なお、継手本体21を金属材料により形成してもよい。この場合には鋳造、鍛造、および切削加工等により形成することができる。
保護具1は、管継手20の雄部22を外周から覆うものである。保護具1の第1凹部3の断面形状は、止水部材27の外周面の形状に沿う形状である。図2に示すように、止水部材27が、その断面形状が円形状のOリングである場合、第1凹部3の断面形状は、本体部2の内周面2aとは反対側に凹む円弧状である。保護具1が管継手20の雄部22を外周から覆った場合、止水部材27における収容溝26から突出している部分と第1凹部3が係合する。
保護具1の本体部2における第1凹部3以外の部分の内径は、止水部材27の最大外径R1よりも小さい。言い換えれば、保護具1の本体部2における第1凹部3の内径R2は、止水部材27の最大外径R1よりも大きくなっている。また、保護具1の本体部2における第1凹部3以外の部分の内径R3は、止水部材27の最大外径R1よりも小さくなっている。これにより、保護具1が管継手20の雄部22を外周から覆った場合、止水部材27における収容溝26から突出している部分と第1凹部3が係合しても、保護具1が止水部材27を収容溝26の底面26a側に圧縮する力が働くことを抑制できる。従って、保護具1から圧縮力によって、止水部材27に圧縮歪や変形が残存することを抑制できる。
保護具1の材質は、キャップ形状を形成することができるものであれば、特に限定されず、金属、樹脂、木材等を用いることができる。これらの中でも、保護具1に可撓性を付与するおことができる点から、樹脂が好ましい。
樹脂としては、例えば、ポリエチレン(高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン)、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル等を用いることができる。これらの中でも、耐腐食性に優れる点、着脱時の抵抗が低い点、低コストである点等から、低密度ポリエチレンが好ましい。
保護具1によれば、本体部2における第1凹部3以外の部分の内径は、止水部材27の最大外径R1よりも小さいため、保護具1が管継手20の雄部22を外周から覆った場合、止水部材27における収容溝26から突出している部分と第1凹部3が係合しても、保護具1が止水部材27を収容溝26の底面26a側に圧縮する力が働くことを抑制できる。従って、保護具1から圧縮力によって、止水部材27に圧縮歪や変形が残存することを抑制できる。その結果、止水部材27の捩じれ、破断および脱落を抑制することができる。
また、保護具1が、本体部2の一端に設けられ、管継手20の一端面を覆う底部4を有することにより、本体部2の一端が損傷することを抑制できる。
[他の実施形態]
なお、本発明は、上記の実施形態に限定するものではない。
例えば、図3~図8に示すような変形例を採用してもよい。なお、変形例では、上記の実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
「第1変形例」
図3に示す第1変形例では、第1凹部3の断面形状は、コ字状である。第1変形例においても、保護具1の本体部2における第1凹部3の内径R2は、止水部材27の最大外径R1よりも大きくなっている。また、保護具1の本体部2における第1凹部3以外の部分の内径R3は、止水部材27の最大外径R1よりも小さくなっている。
「第2変形例」
図4に示す第2変形例では、止水部材27が、その断面形状が外周方向に向い漸次幅が狭くなるテーパ状のパッキン(甲山パッキン)である。第1凹部3の断面形状は、本体部2の内周面2aから本体部2の外周面2b側に向い漸次幅が狭くなるテーパ状である。第2変形例においても、保護具1の本体部2における第1凹部3の内径R2は、止水部材27の最大外径R1よりも大きくなっている。また、保護具1の本体部2における第1凹部3以外の部分の内径R3は、止水部材27の最大外径R1よりも小さくなっている。
「第3変形例」
図5に示す第3変形例では、止水部材27が、その断面形状が、軸方向の雄部22側において、外周方向に向い漸次幅が狭くなるテーパ状のパッキンである。第1凹部3の断面形状は、本体部2の内周面2aから本体部2の外周面2b側に向い漸次幅が狭くなるテーパ状である。第3変形例においても、保護具1の本体部2における第1凹部3の内径R2は、止水部材27の最大外径R1よりも大きくなっている。また、保護具1の本体部2における第1凹部3以外の部分の内径R3は、止水部材27の最大外径R1よりも小さくなっている。
「第4変形例」
図6に示す第4変形例では、保護具1の底部4を厚さ方向に貫通する孔5を有する。管継手20の雌部23側が既に管と接続されている場合や、防塵シール等で蓋をされている場合、保護具1を管継手20の雄部22に嵌める際に、空気を多少圧縮することになり抵抗を感じやすくなる。そこで、保護具1の底部4を厚さ方向に貫通する孔5を設けることにより、管継手20内部の空気の逃げ道を形成して、保護具1を管継手20の雄部22に嵌める際に、抵抗をなくすことができる。
「第5変形例」
図7に示す第5変形例では、保護具1が、その本体部2の内周面2aに、第1凹部3と離間し、第1凹部3よりも軸方向の雄部22側に、止水部材27を係合しない第2凹部6を有する。第2凹部6の内径R4は、第1凹部3の内径R2よりも小さく、保護具1の本体部2における第1凹部3以外の部分の内径R3よりも大きい。保護具1を管継手20から取り外す際に、第2凹部6を、本体部2の外周面2bから雄部22側に押すと、保護具1における軸方向の雌部23側の軸方向の雄部22側の端部1Aが僅かに継手本体21から離間する。これにより、保護具1を管継手20から容易に取り外すことができる。
「第6変形例」
図8に示す第6変形例では、保護具1の本体部2が管継手20(継手本体21の雄部22)と離間する離間部7を有し、離間部7の内径R5が、第1凹部3の内径R2よりも大きい。保護具1を管継手20から取り外す際に、離間部7を、本体部2の外周面2bから雄部22側に押すと、保護具1における軸方向の雌部23側の軸方向の雄部22側の端部1Aが僅かに継手本体21から離間する。これにより、保護具1を管継手20から容易に取り外すことができる。
以上、この発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、実施の形態はこの発明の例示にしか過ぎないものである。よって、この発明は実施の形態の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施の形態に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、実施の形態に複数の実施例や変形例がこの発明のものとして開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。さらに、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。
1 保護具
2 本体部
3 第1凹部
4 底部
5 孔
6 第2凹部
7 離間部
20 管継手
21 継手本体
22 雄部
23 雌部
26 収容溝
27 止水部材

Claims (6)

  1. 管継手に装着されている止水部材を外周から覆う筒状の本体部と、前記本体部の内周面に形成され、前記止水部材と係合する第1凹部と、を有し、
    前記本体部における前記第1凹部以外の部分の内径は、前記止水部材の最大外径よりも小さい、保護具。
  2. 前記本体部の一端に設けられ、前記管継手の一端面を覆う底部を有する、請求項1に記載の保護具。
  3. 前記底部を厚さ方向に貫通する孔を有する、請求項2に記載の保護具。
  4. 前記内周面に、前記止水部材を係合しない第2凹部を有し、
    前記第2凹部の内径が、前記第1凹部の内径よりも小さく、前記本体部における前記第1凹部以外の部分の内径よりも大きい、請求項1~3のいずれか1項に記載の保護具。
  5. 前記本体部が前記管継手と離間する離間部を有し、
    前記離間部の内径が、前記第1凹部の内径よりも大きい、請求項1~3のいずれか1項に記載の保護具。
  6. 前記保護具は樹脂から構成される、請求項1~5のいずれか1項に記載の保護具。
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