JP2023019160A - Puncture device - Google Patents
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Abstract
Description
本開示は穿刺装置に関する。 The present disclosure relates to lancing devices.
生体表面上に配置される基部と、生体内に挿入されるカニューレと、カニューレの基端に連なり、カニューレとともに基部に取り付け可能なハウジングと、を有し、ハウジングがカニューレに平行でない方向に突出する接続ポートを有する穿刺装置が知られている(例えば特許文献1参照)。 It has a base to be placed on the surface of the living body, a cannula to be inserted into the living body, and a housing connected to the proximal end of the cannula and attachable to the base along with the cannula, the housing protruding in a direction not parallel to the cannula. A puncture device having a connection port is known (see Patent Document 1, for example).
特許文献1に記載されるような穿刺装置は、生体内にカニューレが挿入された後に、接続ポートがカニューレの抜去方向に外力を受ける場合がある。 In a puncture device such as that described in Patent Document 1, after the cannula is inserted into the living body, the connection port may receive an external force in the withdrawal direction of the cannula.
そこで本開示は、接続ポートがカニューレの抜去方向に外力を受けることによりハウジングが意図せずに基部から離脱することを抑制することができる穿刺装置を提供することを目的とする。 Accordingly, an object of the present disclosure is to provide a puncture device capable of suppressing unintentional detachment of the housing from the base when the connection port receives an external force in the cannula withdrawal direction.
本開示の一態様としての穿刺装置は、生体表面上に配置される基部と、生体内に挿入されるカニューレと、前記カニューレの基端に連なり、前記カニューレを中心に非取り付け位置から取り付け位置まで周方向一方側に回転することで前記基部に取り付け可能なハウジングと、を有し、前記ハウジングが、前記カニューレに平行でない方向に突出する接続ポートと、前記接続ポートから見て前記カニューレの挿入方向に位置し、前記取り付け位置において前記接続ポートが前記基部に対して前記カニューレの抜去方向に相対移動するのを前記基部に係止されることで規制可能な被係止部と、を有する穿刺装置である。 A puncture device according to one aspect of the present disclosure includes a base portion arranged on the surface of a living body, a cannula inserted into the living body, and a base end of the cannula that extends from a non-attached position to an attached position around the cannula. a housing that can be attached to the base by rotating to one side in the circumferential direction, the housing protruding in a direction not parallel to the cannula; and a latched portion capable of restricting movement of the connection port relative to the base portion in the withdrawal direction of the cannula at the mounting position by being latched to the base portion. is.
本開示の一実施形態として、穿刺装置は、上記構成において、前記被係止部を係止する係止部が、前記カニューレに沿う方向において前記接続ポートと前記被係止部との間に位置する穿刺装置である。 As an embodiment of the present disclosure, in the puncture device having the above configuration, the locking portion that locks the locked portion is positioned between the connection port and the locked portion in the direction along the cannula. It is a lancing device that
本開示の一実施形態として、穿刺装置は、上記構成において、前記被係止部が、少なくとも前記カニューレを中心とする径方向内側の端縁において支持されるとともに前記周方向一方側の端縁と径方向外側の端縁において支持されない被係止片を有する穿刺装置である。 As an embodiment of the present disclosure, in the puncture device having the configuration described above, the locked portion is supported at least by a radially inner edge centered on the cannula, and is supported by the circumferential one side edge. The lancing device has a latched piece that is not supported at the radially outer edge.
本開示の一実施形態として、穿刺装置は、上記構成において、前記係止部が、前記周方向一方側の端縁と前記径方向外側の端縁とにおいて支持されるとともに周方向他方側の端縁と前記径方向内側の端縁において支持されない係止片を有する穿刺装置である。 As an embodiment of the present disclosure, in the puncture device having the configuration described above, the locking portion is supported by the edge on the one circumferential side and the edge on the radially outer side and is supported by the edge on the other side in the circumferential direction. The lancing device has an edge and a locking piece that is not supported at the radially inner edge.
本開示の一実施形態として、穿刺装置は、上記構成において、前記基部が、片持ち支持され前記カニューレの周方向に延びるとともに自由端部において前記取り付け位置にある前記ハウジングを係止する弾性片を有する穿刺装置である。 As an embodiment of the present disclosure, in the puncture device having the above configuration, the base portion is cantilevered and extends in the circumferential direction of the cannula, and the free end portion includes an elastic piece that locks the housing at the mounting position. It is a puncture device having.
本開示によれば、接続ポートがカニューレの抜去方向に外力を受けることによりハウジングが意図せずに基部から離脱することを抑制することができる穿刺装置を提供することができる。 Advantageous Effects of Invention According to the present disclosure, it is possible to provide a puncture device capable of suppressing unintentional detachment of the housing from the base due to the connection port receiving an external force in the cannula withdrawal direction.
以下、図面を参照して本開示の実施形態を詳細に例示説明する。 Hereinafter, embodiments of the present disclosure will be illustrated in detail with reference to the drawings.
図1~図7に示すように、本開示の一実施形態に係る穿刺装置1(図4~図5参照)は、基部2(図1~図2等参照)、カニューレハウジング3(図3等参照)及び操作部材4(図4~図5参照)を有する。図3に示すように、カニューレハウジング3はカニューレ5とカニューレ5の基端に連なるハウジング6を有する。図4に示すように、操作部材4は外ケース7、内ケース8、付勢部材9及び保持部材10を有し、保持部材10は本体部11、把持部12及び内針13を有する。
As shown in FIGS. 1 to 7, a puncture device 1 (see FIGS. 4 and 5) according to an embodiment of the present disclosure includes a base 2 (see FIGS. 1 and 2, etc.), a cannula housing 3 (FIG. 3, etc.). ) and an operating member 4 (see FIGS. 4 and 5). As shown in FIG. 3, the cannula housing 3 has a
ハウジング6は、カニューレ5の中心軸線に一致する回転軸線Oを中心に、図4に示す非取り付け位置から図5~図6に示す取り付け位置まで周方向一方側(本実施形態では上面視で反時計回り)に角度α(図7参照)ほど回転することで基部2に取り付け可能である。また、ハウジング6はカニューレ5に平行でない方向(本実施形態では回転軸線Oに直交する直線に沿う方向)に突出する接続ポート6aを有する。
The
本実施形態において、説明の便宜のため、回転軸線Oに沿う方向(図4~図6での上下方向)を上下方向ともいい、回転軸線Oに直交する直線に沿う方向を径方向ともいい、回転軸線Oを周回する方向を周方向ともいい、カニューレハウジング3について、取り付け完了時に接続ポート6aが突出する方向(図6での右方向)を前方、その反対方向を後方、上下方向と前後方向の両方に垂直な方向を左右方向ともいい、基部2について、取り付け位置で接続ポート6aが突出する方向(図4~図6での右方向)を前方、その反対方向を後方、上下方向と前後方向の両方に垂直な方向を左右方向ともいう。
In the present embodiment, for convenience of explanation, the direction along the rotation axis O (the vertical direction in FIGS. 4 to 6) is also referred to as the vertical direction, and the direction along the straight line perpendicular to the rotation axis O is also referred to as the radial direction. The direction around the rotation axis O is also referred to as the circumferential direction. Regarding the cannula housing 3, the direction in which the
図3及び図6に示すように、ハウジング6は天壁6bと周壁6cと底壁6dから前方に突出する筒状の接続ポート6aとを有する。より具体的に接続ポート6aは、回転軸線Oに直交する軸線を中心とする筒状をなす。また接続ポート6aは、周壁6cから前方に突出する円筒状のポート本体6eと、ポート本体6eに前方から被さるキャップ部材6fと、で構成される。ハウジング6は、接続ポート6aの内腔とカニューレ5の内腔とを連通させる内部流路6gを有する。またハウジング6は、周壁6cから径方向外側に突出する規制突起6hを有する。ハウジング6は、天壁6bと周壁6cの外周部の上側部分とを有する上部部材6iと、周壁6cの残りの部分と底壁6dとポート本体6eとを有する下部部材6jと、キャップ部材6fと、で構成される。上部部材6iと下部部材6jはヒンジ部を介して互いに連ねて設けられ、ヒンジ動作によって互いに組み付けられる。キャップ部材6fは上部部材6i及び下部部材6jとは別体に設けられ、ポート本体6eに組み付けられる。なお、上部部材6iと下部部材6jを別体に設けてもよい。上部部材6i、下部部材6j及びキャップ部材6fはそれぞれ、例えば合成樹脂製である。
As shown in FIGS. 3 and 6, the
接続ポート6aは、ポンプ装置14のコネクタ部14a(図6参照)に接続可能である。コネクタ部14aを図6に二点鎖線矢印で示すように接続ポート6a内に後方に挿入することで、コネクタ部14aを接続ポート6aに接続する。ポンプ装置14を作動させることによって適切な流量でインスリンなどの薬液などの所定の流体を接続ポート6aの内腔に送り込み、内部流路6gとカニューレ5の内腔を通して生体内に供給することができる。
The
カニューレハウジング3は、コネクタ部14aの非接続時に接続ポート6aを閉塞する。また、カニューレハウジング3は、コネクタ部14aの接続時にコネクタ部14aの内腔を接続ポート6aの内腔に連通させる弁部材15を接続ポート6aの内部に有する。弁部材15は、Oリング15a、ばね体15b及び弁体15cで構成される。ばね体15bは前後方向に伸縮可能な圧縮ばねからなる。ばね体15bは、本実施形態では弁体15cと一体に設けられるが、別体に設けてもよい。弁体15cは前方への移動をOリング15aによって規制され、後方への移動をばね体15bによって規制される。ばね体15bは弁体15cを前方に付勢可能である。ポート本体6eの内径は弁体15cの外径よりも大きく、それにより、ポート本体6eの内面と弁体15cとの間には流路となる隙間が形成される。
The cannula housing 3 closes the
天壁6bは回転軸線Oを中心とする貫通口6kを有する。またカニューレハウジング3は、天壁6bの貫通口6kと内部流路6gとの連通を遮断する弾性弁16を有する。弾性弁16は回転軸線Oを中心とする円板状をなし、周壁6cの内周面は上面視円環状の段差面6lを介して下方に向けて段差状に縮径し、弾性弁16の外周部は段差面6lと天壁6bの下面とによって挟持される。図4~図5に示すように、内針13は弾性弁16を穿刺可能である。したがって、内針13をその鋭利な先端を下方に向けて回転軸線Oに沿って延びるように配置した状態でカニューレハウジング3に対して下降させることにより、内針13の先端を、貫通口6k、弾性弁16、カニューレ5の内腔をこの順に通過させた後にカニューレ5の先端から突出させることができる。また、内針13を弾性弁16から抜去することにより、弾性弁16は元の形状に復元し、天壁6bの貫通口6kと内部流路6gとの連通を遮断することができる。
The
底壁6dは、回転軸線Oを中心とする下向き円錐状の縮径部を備える貫通穴6mを有する。周壁6cの内周面は、貫通穴6mの縮径部の上端から底面視円環状の段部6nを介して上方に向けて段差状に縮径する。またカニューレハウジング3は、回転軸線Oを中心とする下向き円錐状の上部テーパ筒17aと、上部テーパ筒17aの下端から下方に延び回転軸線Oを中心とする下部筒17bと、を備える取り付け部材17を有する。カニューレ5は、回転軸線Oを中心とする下向き円錐状のテーパ筒部5aと、テーパ筒部5aの下端から下方に延び回転軸線Oを中心とする中空針形状のカニューレ本体5bと、を有する。取り付け部材17の上部テーパ筒17aの上端は段部6nに嵌め込まれ、それにより上部テーパ筒17aの下面と貫通穴6mの縮径部の上面との間にカニューレ5のテーパ筒部5aが保持され、その結果、カニューレ5がハウジング6に固定される。なお、カニューレ5と取り付け部材17を底壁6dに溶着などによって固着させてもよい。カニューレ5と取り付け部材17はそれぞれ、例えば金属製又は合成樹脂製である。
The
図3に示すように、周壁6cの外周面は、保持部材10の把持部12に把持される把持凹部6oを有する。把持部12と把持凹部6oは、少なくとも2対設けられる。2つの把持凹部6oは回転軸線Oを挟んで互いに反対側となる位置に設けられ、より具体的に、2つの把持凹部6oは上面視で左右方向に対して角度αほど周方向一方側に傾斜した方向に並べて設けられる。
As shown in FIG. 3 , the outer peripheral surface of the
図3及び図7に示すように、周壁6cの外周面は、基部2の弾性片2fに嵌合によって係止される嵌合凸部6pを有する。嵌合凸部6pは回転軸線Oを挟んで互いに反対側となる位置に設けられ、より具体的に、嵌合凸部6pは上面視で接続ポート6a、規制突起6h及び把持凹部6oに重ならない位置に設けられる。一対の弾性片2fと嵌合凸部6pは、少なくとも2か所設けられる。
As shown in FIGS. 3 and 7, the outer peripheral surface of the
図1~図2に示すように、基部2は底板2a、後方周壁2b及び2つの側方周壁2cを有する。底板2aは、図示しない生体表面上に配置される。より具体的に、底板2aは生体表面に沿う平板状をなし、底板2aの下面は両面粘着テープなどの貼着部材を介して生体表面上に貼着される。基部2は例えば合成樹脂製である。
As shown in FIGS. 1-2, the
底板2aは回転軸線Oを中心とする上面視円形の中心孔2dを有する。また基部2は、中心孔2dの外周縁から上方に突出し回転軸線Oを中心とする円環状をなす位置決め凸部2eを有する。図6に示すように、ハウジング6の下面には回転軸線Oを中心とする底面視円形の位置決め凹部6qが設けられる。位置決め凸部2eが位置決め凹部6qに挿入されることで、カニューレハウジング3の回転軸線Oが基部2の回転軸線Oに合うように位置決めされる。
The
図1、図2及び図7に示すように、基部2は、位置決め凸部2eよりも径方向外側に、各々が底板2aの上面に片持ち支持され周方向に延びるとともに自由端部において取り付け位置にあるハウジング6を係止する、2つの弾性片2fを有する。より具体的には、各々の弾性片2fは、周方向一方側に自由端部を有する。各々の自由端部は、嵌合凸部6p(図3参照)が周方向他方側に移動するのを規制するように嵌合凸部6pを係止する周方向嵌合部2gを有する。また各々の自由端部は、嵌合凸部6pが上方に移動するのを規制するように嵌合凸部6pを係止する上下方向嵌合部2hを有する。ハウジング6が非取り付け位置から取り付け位置まで周方向一方側に回転する際に各々の弾性片2fが径方向外側に弾性変形することで、各々の周方向嵌合部2gが嵌合凸部6pを乗り越えて係止することができる。
As shown in FIGS. 1, 2 and 7, the
また基部2は、位置決め凸部2eよりも後方に、底板2aから上方に延びる当接突起2iを有する。ハウジング6が非取り付け位置から取り付け位置まで周方向一方側に回転した時にハウジング6の規制突起6hが当接突起2iに周方向他方側から当接することで、ハウジング6のそれ以上の回転を規制することができる。
The
図1~図2に示すように、基部2は、位置決め凸部2eよりも前方に底板2aを上下方向に貫通する挿入穴2jを有する。挿入穴2jは、平面視で回転軸線Oを中心とする扇形状をなす。また基部2は、挿入穴2jの径方向外側の縁部と周方向一方側の縁部とで形成される角部に、挿入穴2jを上方から覆う庇状の係止片2kからなる係止部を有する。より具体的に係止片2kは、周方向一方側の端縁と径方向外側の端縁とにおいて支持されるとともに周方向他方側の端縁と径方向内側の端縁において支持されないように設けられる。つまり、係止片2kは周方向一方側の端縁と径方向外側の端縁とのみにおいて底板2aに連なる。
As shown in FIGS. 1 and 2, the
図3及び図6に示すように、ハウジング6は、被係止片6rを有する。被係止片6rは、接続ポート6aから見てカニューレ5の挿入方向(つまり下方)に位置する。被係止片6rは、取り付け位置において接続ポート6a側の被係止部である。被係止片6rは、基部2の係止片2kによって係止されることで、基部2に対してカニューレ5の抜去方向(つまり上方)にハウジング6が相対移動するのを規制可能とする。なお、「接続ポート6aから見てカニューレ5の挿入方向(つまり下方)に位置する」とは、上面視で接続ポート6aと被係止部とが少なくとも部分的に重なることを意味する。
As shown in FIGS. 3 and 6, the
被係止片6rは、少なくとも被係止片6rの径方向内側の端縁において、周壁6cに支持されるとともに、周方向の両端縁と径方向外側の端縁において支持されないように設けられる。より具体的に、被係止片6rは、径方向内側の端縁のみにおいて周壁6cに連なる。図6に示すように、取り付け位置において、係止部は、カニューレ5に沿う方向(つまり上下方向)において接続ポート6aと被係止部との間に位置する。また、被係止片6rは、ポート本体6eから所定の空間を隔てて、径方向外側へ突出する。
The engaged
カニューレハウジング3は、内針13とともに、底板2aに対して周方向の回転を伴わずに真っすぐ下方に移動させることにより、カニューレ5が生体内に挿入される。位置決め凸部2eが位置決め凹部6qに挿入された非取り付け位置に配置することができる。続いて、カニューレハウジング3が、底板2aに対して平行に、周方向に回転されることで、被係止片6rが、挿入穴2jと係止片2kとの間に入りこむ。
The
カニューレ5を生体内に挿入するための穿刺操作とそれに次ぐ非取り付け位置から取り付け位置へのカニューレハウジング3の回転操作は、好ましくは操作部材4を用いることで、簡単且つ確実に行うことができる。
The puncture operation for inserting the
図4~図5に示すように、操作部材4は外ケース7、内ケース8、付勢部材9及び保持部材10を有する。外ケース7は下方に向けて拡径する筒状をなし、下方に向けて拡径する筒状の内ケース8に、内ケース8の上方から被さるように配置される。外ケース7は、内ケース8に対して回転軸線Oを中心に回転することができる。操作部材4の回転軸線Oは、カニューレハウジング3の回転軸線Oと基部2の回転軸線Oの両方に合うように配置される。
As shown in FIGS. 4 and 5, the operating
図1~図2に示すように、基部2は、2つの弾性片2fよりも径方向外側に、各々が周方向に延びる3つの切り欠き部2lを有する。各々の切り欠き部2lの径方向外側の端縁は、周方向一方側の端部以外の部分において径方向内側に突出する庇部2mを有する。また外ケース7は下端部に3つの爪部7aを有する。図5に示すように、各々の爪部7aは下方に向かってから径方向外側に折れ曲がり、周方向から見てL字形状をなす。各々の爪部7aが対応する切り欠き部2lの周方向一方側の端部に上方から挿入されることで、操作部材4の回転軸線Oが基部2の回転軸線Oに合わされる。そして、外ケース7を基部2に対して捩じる操作により、各々の爪部7aが切り欠き部2lに案内され、それにより外ケース7を基部2に対して周方向に回転させることができる。また、各々の爪部7aの先端が庇部2mの下方に潜り込むことにより、基部2からの操作部材4の上方への離脱を規制することができる。
As shown in FIGS. 1 and 2, the
図1に示すように、基部2は、3つの切り欠き部2lよりも径方向内側に回り止め穴2nを有する。内ケース8は下端部に回り止め穴2nに挿入される図示しない回り止め突起を有する。回り止め突起が回り止め穴2nに挿入されることで、基部2に対する内ケース8の周方向への回転を規制することができる。
As shown in FIG. 1, the
図4~図5に示すように、保持部材10は本体部11、把持部12及び内針13を有する。本体部11は、外ケース7の頂部に設けられ上下方向に延びる穴部7bに挿入される被案内部11aを有する。被案内部11aは上下方向に延びるロッド状をなし、被案内部11aの下端には、被案内部11aよりも拡幅した係合部11bが連なる。係合部11bの上面と内ケース8の頂部の下面との間には付勢部材9が配置される。付勢部材9は上下方向に伸縮可能な圧縮ばねからなる。内針13は回転軸線Oに沿うように配置され、本体部11に一体に取り付けられる。
As shown in FIGS. 4 and 5, the holding
把持部12は、左右方向に並ぶ2つの伸縮アーム部12a、左右方向に並ぶ2つの把持片12b(図4、図5は断面図であるため、伸縮アーム部12a、端部12bは、それぞれ本体部11及びカニューレ部6と接続している位置のみ、図示されている)、押圧板部12c及び前後方向に並ぶ2つの係合片12dを有する。各々の伸縮アーム部12aは前後方向に見て径方向外側に膨らむ横向きV字形状をなし、折れ曲がった状態でハウジング6を把持して、本体部11及び内針13を下方向に移動することができる。各々の把持片12bは対応する伸縮アーム部12aの下部から下方に延びる。また、各々の把持片12bの下端部は対応する把持凹部6o内に挿入され、それによりハウジング6を把持することができる。各々の伸縮アーム部12aの下部は押圧板部12cに連なる。各々の係合片12dの下端部は押圧板部12cにヒンジ部を介して左右方向に延びる軸線を中心に揺動可能に連なる。
The gripping
図4は、外ケース7が内ケース8に対して角度αよりも大きい角度β(図1参照)だけ周方向他方側に回転する前である。図4に示す穿刺前状態において、被案内部11aは付勢部材9が圧縮された状態で、穴部7bに下方への移動を規制されるように係止されている(この係止機構は、図示しない凹凸形状同士の係合によるものである)。また、穿刺前状態では、各々の伸縮アーム部12aが上下方向に収縮し、各々の係合片12dの上部が径方向内側部分において係合部11bに下方への移動を規制されるように係止されるとともに、径方向外側部分において内ケース8の内周面への当接によって径方向外側への揺動を規制され、内針13がカニューレ5に挿入され、ハウジング6の上面が押圧板部12cの下面に接触し、2つの把持片12bが2つの把持凹部6oに挿入されてハウジング6を把持する。
4 shows the state before the outer case 7 rotates to the other side in the circumferential direction with respect to the inner case 8 by an angle β (see FIG. 1) which is larger than the angle α. In the pre-puncture state shown in FIG. 4, the guided
穿刺前状態から、外ケース7を内ケース8に対して角度βだけ周方向他方側に回転させることにより、穴部7bによる被案内部11aの下方への移動を規制する係止が解除される。これにより、付勢部材9の付勢力によって保持部をカニューレハウジング3とともに打ち下ろし、図5に示すように内針13とカニューレ5を生体表面に穿刺することができる。内ケース8の内周面は下方に向けて段階的に拡径しているため、この穿刺状態では、各々の係合片12dの上部は、径方向外側部分において内ケース8の内周面から離れることによって径方向外側への揺動が許容され、係合部11bへの係止が解除される。また、この穿刺状態では、付勢部材9の付勢力によって各々の伸縮アーム部12aが上下方向に収縮した状態が維持されるため、2つの把持片12bによるハウジング6の把持は維持される。
By rotating the outer case 7 toward the other side in the circumferential direction by an angle β with respect to the inner case 8 from the pre-puncture state, the locking of the
穿刺状態から、外ケース7を内ケース8に対して角度βだけ周方向一方側に回転させることにより、回転の途中から被案内部11aを穴部7bに図示しない凹凸形状同士の係合によって周方向に係止させて、それにより角度αだけ保持部を外ケース7とともに周方向一方側に回転させることができる。このとき、各々の把持片12bが把持凹部6oの周方向一方側の端壁を周方向一方側に押圧することができるので、ハウジング6を非取り付け位置から取り付け位置まで回転させることができる。また、この回転により、被係止片6rを係止片2kの下方に潜り込ませることができる。そして、外ケース7の各々の爪部7aを対応する切り欠き部2lから抜去することにより、各々の伸縮アーム部12aが上下方向に伸長し、それに連動して各々の把持片12bが径方向外側に開放されるように揺動する。これにより、ハウジング6に対する把持が解除される。したがって、図6及び図7に示すように、カニューレハウジング3を基部2に残したまま、操作部材4を基部2から除去することができる。
From the puncture state, the outer case 7 is rotated to one side in the circumferential direction by an angle β with respect to the inner case 8, so that the guided
カニューレハウジング3を基部2に取り付けた後は、ポンプ装置14を基部2に取り付けて使用することができる。ポンプ装置14を基部2に取り付ける前や、ポンプ装置14を基部2から取り外した時などに接続ポート6aに意図せずに何か(例えば、衣服やストラップ等)を引っ掛けた場合などにおいて、接続ポート6aがカニューレ5の抜去方向に外力を受けることによりハウジング6が意図せずに基部2から離脱する虞がある。しかし本実施形態では、取り付け位置において接続ポート6aが、基部2に対してカニューレ5の抜去方向に相対移動するのを基部2により係止されることで規制可能な被係止部をハウジング6に有する。当該被係止部は、接続ポート6aから見てカニューレ5の挿入方向の位置に設けられる。これにより、外力に効率的に耐えることができ、それにより、ハウジング6が意図せずに基部2から離脱することを抑制することができる。
After the cannula housing 3 is attached to the
特に本実施形態では、取り付け完了状態において、被係止部を係止する係止部が、カニューレ5に沿う方向において接続ポート6aと被係止部との間に位置し、被係止部が、少なくともカニューレ5を中心とする径方向内側の端縁において支持されるとともに周方向一方側の端縁と径方向外側の端縁において支持されない被係止片6rを有し、係止部が、周方向一方側の端縁と径方向外側の端縁とにおいて支持されるとともに周方向他方側の端縁と径方向内側の端縁において支持されない係止片2kを有し、基部2が、片持ち支持されカニューレ5の周方向に延びるとともに自由端部において取り付け位置にあるハウジング6を係止する弾性片2fを有するため、上記のような外力に対し、より一層効率的に耐えることができる。
In particular, in this embodiment, in the attached state, the locking portion for locking the locked portion is positioned between the
本開示は前述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。 The present disclosure is not limited to the above-described embodiments, and can be variously modified without departing from the scope of the present disclosure.
したがって、前述した実施形態に係る穿刺装置1は、例えば以下に述べるような種々の変更が可能である。 Therefore, the puncture device 1 according to the embodiment described above can be modified in various ways, for example, as described below.
前述した実施形態に係る穿刺装置1は、生体表面上に配置される基部2と、生体内に挿入されるカニューレ5と、カニューレ5の基端に連なり、カニューレ5を中心に非取り付け位置から取り付け位置まで周方向一方側に回転することで基部2に取り付け可能なハウジング6と、を有し、ハウジング6が、カニューレ5に平行でない方向に突出する接続ポート6aと、接続ポート6aから見てカニューレ5の挿入方向に位置し、取り付け位置において接続ポート6aが基部2に対してカニューレ5の抜去方向に相対移動するのを基部2に係止されることで規制可能な被係止部と、を有する穿刺装置1である限り、種々変更可能である。
The puncture device 1 according to the above-described embodiment includes a
例えば、被係止部は周壁6cに連なる構成に限らず、例えば接続ポート6aに連なる構成としてもよい。当接突起2iと規制突起6hを設けない構成としてもよい。弾性片2fと嵌合凸部6pの数を増減してもよいし、弾性片2fと嵌合凸部6pを設けない構成としてもよい。接続ポート6aは、回転軸線Oに交差(例えば直交)する軸線に平行な軸線を中心とする筒状をなしてもよい。位置決め凸部2eと位置決め凹部6qの形状は適宜設定できる。位置決め凸部2eと位置決め凹部6qを設けない構成としてもよい。
For example, the to-be-latched portion is not limited to the configuration that continues to the
前述した実施形態に係る穿刺装置1は、上記構成において、被係止部を係止する係止部が、カニューレ5に沿う方向において接続ポート6aと被係止部との間に位置する穿刺装置1であることが好ましい。
In the puncture device 1 according to the above-described embodiment, the locking portion that locks the locked portion is positioned between the
前述した実施形態に係る穿刺装置1は、上記構成において、被係止部が、少なくともカニューレ5を中心とする径方向内側の端縁において支持されるとともに周方向一方側の端縁と径方向外側の端縁において支持されない被係止片6rを有する穿刺装置1であることが好ましい。
In the puncture device 1 according to the above-described embodiment, in the configuration described above, the locked portion is supported at least by the radially inner edge centered on the
前述した実施形態に係る穿刺装置1は、上記構成において、係止部が、周方向一方側の端縁と径方向外側の端縁とにおいて支持されるとともに周方向他方側の端縁と径方向内側の端縁において支持されない係止片2kを有する穿刺装置1であることが好ましい。
In the puncture device 1 according to the above-described embodiment, in the configuration described above, the engaging portion is supported by the edge on one side in the circumferential direction and the edge on the radially outer side, and is supported by the edge on the other side in the circumferential direction. Preferably, the lancing device 1 has an
前述した実施形態に係る穿刺装置1は、上記構成において、基部2が、片持ち支持されカニューレ5の周方向に延びるとともに自由端部において取り付け位置にあるハウジング6を係止する弾性片2fを有する穿刺装置1であることが好ましい。
In the puncture device 1 according to the above-described embodiment, the
実施例として、上述した実施形態の穿刺装置を作成し、接続ポートにひもを掛け、カニューレハウジングが基部から外れるまで上方に引っ張った時の荷重を測定した。比較例として、上述した被係止部と係止部を設けない点以外は実施例と同じ構成を有する穿刺装置を作成し、実施例と同一条件で荷重を測定した。荷重の測定はプッシュプルゲージ(日本電産シンポ社製Nidec FGP-5)を使用し、2回の測定の平均値を得た。その結果、比較例では3.90Nであったのに対し、実施例では9.50Nであり、大幅な改善が確認された。また、実施例では上方に代えてより厳しい条件となる上斜め後方に引っ張った時の荷重も測定した。その結果は2回の測定の平均値で7.41Nであり、上述した被係止部と係止部を設ける構成はこのような上斜め後方への外力に対しても有効であることが確認された。 As an example, the puncture device of the embodiment described above was produced, a string was put on the connection port, and the load when the cannula housing was pulled upward until it was removed from the base was measured. As a comparative example, a lancing device having the same configuration as that of the example except that the above-described locked portion and locking portion were not provided was prepared, and the load was measured under the same conditions as the example. A push-pull gauge (Nidec FGP-5 manufactured by Nidec-Shimpo Co., Ltd.) was used to measure the load, and the average value of two measurements was obtained. As a result, it was 3.90 N in the comparative example, while it was 9.50 N in the example, confirming a significant improvement. In addition, in the example, the load was measured when pulled obliquely upward, which is a more severe condition, instead of upward. The result was an average value of 7.41 N for two measurements, confirming that the above-described configuration of providing the locked portion and the locking portion is effective against such an external force obliquely upward and rearward. was done.
1 穿刺装置
2 基部
2a 底板
2b 後方周壁
2c 側方周壁
2d 中心孔
2e 位置決め凸部
2f 弾性片
2g 周方向嵌合部
2h 上下方向嵌合部
2i 当接突起
2j 挿入穴
2k 係止片(係止部)
2l 切り欠き部
2m 庇部
2n 回り止め穴
3 カニューレハウジング
4 操作部材
5 カニューレ
5a テーパ筒部
5b カニューレ本体
6 ハウジング
6a 接続ポート
6b 天壁
6c 周壁
6d 底壁
6e ポート本体
6f キャップ部材
6g 内部流路
6h 規制突起
6i 上部部材
6j 下部部材
6k 貫通口
6l 段差面
6m 貫通穴
6n 段部
6o 把持凹部
6p 嵌合凸部
6q 位置決め凹部
6r 被係止片(被係止部)
7 外ケース
7a 爪部
7b 穴部
8 内ケース
9 付勢部材
10 保持部材
11 本体部
11a 被案内部
11b 係合部
12 把持部
12a 伸縮アーム部
12b 把持片
12c 押圧板部
12d 係合片
13 内針
14 ポンプ装置
14a コネクタ部
15 弁部材
15a Oリング
15b ばね体
15c 弁体
16 弾性弁
17 取り付け部材
17a 上部テーパ筒
17b 下部筒
O 回転軸線
α、β 角度
1
7
Claims (5)
生体内に挿入されるカニューレと、
前記カニューレの基端に連なり、前記カニューレを中心に非取り付け位置から取り付け位置まで周方向一方側に回転することで前記基部に取り付け可能なハウジングと、を有し、
前記ハウジングが、前記カニューレに平行でない方向に突出する接続ポートと、前記接続ポートから見て前記カニューレの挿入方向に位置し、前記取り付け位置において前記接続ポートが前記基部に対して前記カニューレの抜去方向に相対移動するのを前記基部に係止されることで規制可能な被係止部と、を有する穿刺装置。 a base disposed on a biological surface;
a cannula inserted in vivo;
a housing connected to the proximal end of the cannula and attachable to the base by rotating in one circumferential direction from the non-attached position to the attached position about the cannula;
said housing has a connection port projecting in a direction non-parallel to said cannula and positioned in a direction of insertion of said cannula as viewed from said connection port, said connection port being in said mounting position in a direction of withdrawal of said cannula relative to said base; a latched portion that can be restricted from moving relative to the base portion by being latched to the base portion.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021123670A JP2023019160A (en) | 2021-07-28 | 2021-07-28 | Puncture device |
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|---|---|
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| JP (1) | JP2023019160A (en) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2021
- 2021-07-28 JP JP2021123670A patent/JP2023019160A/en active Pending
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