JP2023002259A - 包装箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
厚さ変更可能な包装箱1は、開口部Mを有する一対の平面板10,11と、一対の平面板10,11の左右両側に配置され、一対の第1伸縮折線L5を介して一対の平面板10,11に連設される一対の側板12と、を備え、側板12には、一対の第1伸縮折線L5の間を前後方向に沿って伸長する第2伸縮折線L6と、一対の第1伸縮折線L5から第2伸縮折線L6に向かって伸長する一対の第1仕切線L7と、が形成され、側板12は、開口部M側の一対の第1側部21と後方の一対の第2側部22を有し、一対の平面板10,11が離間した場合に各側板12は伸長形態F4になり、伸長形態F4で一対の第1側部21は内側に窪むように一対の第1仕切線L7および第2伸縮折線L6に沿って逆折りされることで開口部Mを狭める。
【選択図】図6
Description
図3に示すように、ブランク1Aは、一対の平面板10,11と、一対の側板12と、一対の連結片13と、封緘片14と、を備えている。なお、本明細書では、説明の便宜上、一方の平面板10を「第1の平面板10」と呼び、他方の平面板11を「第2の平面板11」と呼び、両者に共通する説明では、単に「平面板10,11」と呼ぶこととする。また、一対の側板12および一対の連結片13は、それぞれ、第1の平面板10を中心に流れ方向(左右方向)に線対称に形成されているため、以下、特に明記した場合を除き、1つの側板12および1つの連結片13について説明する。
一対の平面板10,11は、段方向に並べられ、第1折曲線L1を介して連設されている。第1の平面板10は、第1折曲線L1から段方向に離れるに従って徐々に流れ方向に幅狭くなる略台形状に形成されている。第2の平面板11は、概ね、第1折曲線L1を対称軸として第1の平面板10と線対称となるような略台形状に形成されている。第2の平面板11の流れ方向の両端の自由端側には、第1伸縮補助折線L9を介して一対の補助側板15が連設されている。各々の補助側板15は、第1伸縮補助折線L9から流れ方向に離れるに従って徐々に段方向に幅狭くなる略台形状に形成されている。詳細は後述するが、包装箱1を組み立てた状態で、各補助側板15は側板12の裏面に重なる部位となる。なお、一対の補助側板15は省略されてもよい。
一対の平面板10,11の第1折曲線L1の近傍には、それぞれ、中しん9Aを裏ライナ9Cの側から押し潰した段潰し部16が形成されている。一対の段潰し部16は、第1折曲線L1を対称軸として線対称となる位置に形成されている。各々の段潰し部16は、平面板10,11を流れ方向に横断するように延在し、第1折曲線L1から離れる方向へ膨らむように湾曲した略三日月状に形成されている。
また、一対の平面板10,11の第1折曲線L1から段方向に離れた位置には、それぞれ弱め部の一例としての補助折線L10が形成されている。一対の補助折線L10は、第1折曲線L1を対称軸として線対称となる位置に形成されている。各々の補助折線L10は、平面板10,11の流れ方向の両端を結ぶように延在し、第1折曲線L1に接近する方向へ膨らむように湾曲した線である。
一対の側板12は、第1伸縮折線L5を介して第1の平面板10の流れ方向の両端に連設されている。一対の連結片13は、第1伸縮折線L5を介して一対の側板12の流れ方向(幅方向)の両端に連設されている。つまり、側板12は一対の第1伸縮折線L5の間に形成され、連結片13は側板12の流れ方向の先端に連設されている。一対の第1伸縮折線L5は、第1折曲線L1の端部付近から段方向の一方に向かって互いに流れ方向に離れるように傾斜しており、略V字状に形成されている。したがって、一対の第1伸縮折線L5の間に形成された側板12は、略三角形状に形成されている。正確には、側板12の段方向の一端(第2の平面板11とは反対側)の流れ方向の外側は斜めに切り欠かれているため、側板12は歪な四角形状に形成されている。連結片13は、流れ方向の基端から先端に向かって徐々に段方向に幅狭くなる略台形状に形成されている。連結片13の流れ方向の先端は段方向と略平行に延びており、第1の平面板10と一対の側板12と一対の連結片13とを合わせた全体形状は略八角形状に形成されている。
側板12の詳細について説明する。側板12には、第2伸縮折線L6、一対の第1仕切線L7および一対の第2仕切線L8が形成されている。
側板12は、一対の第1伸縮折線L5、第2伸縮折線L6、一対の第1仕切線L7および一対の第2仕切線L8によって6つの領域に区画されている。具体的には、側板12は、一対の第1側部21と、一対の第2側部22と、一対の内折側部23とに区画されている。
封緘片14は、第1の平面板10の段方向の一端(前端)に連設されている。封緘片14は、前板部31と、積層板部32と、を有している。
前板部31は、段方向の基端から先端に向かって流れ方向に幅狭くなる略台形状に形成され、第2折曲線L2を介して第1の平面板10の段方向の一端に連設されている。詳細には、前板部31の流れ方向の両側は第1の平面板10に隣接する一対の第1側部21に連設され、前板部31の流れ方向の両側を除く部分が第1の平面板10に連設されている。前板部31の流れ方向の両側には、段方向に伸長する折込線L12によって一対の折込片31Aが略直角三角形状に区画されている。各折込片31Aは第1の平面板10に隣接する第1側部21に連設され、各折込片31Aの斜辺は連結片13とこれに隣接する第1側部21との傾斜した辺と同一直線を成している。
積層板部32は、第3折曲線L3を介して一対の折込片31Aを除く前板部31の段方向の一端に連設されている。積層板部32は、基端から先端に向かって段階的に流れ方向に幅狭くなる多角形状に形成されている。積層板部32の段方向の先端側には、接合片部32Aが略台形状に形成されている。接合片部32Aには、流れ方向に伸長する2本の接合折線L13が略平行に形成されている。また、積層板部32の段方向の中央付近(接合片部32Aよりも段方向の基端側)には、流れ方向に伸長する開封帯33を挟んで一対の開封線34が形成されている。各開封線34は、略L字状の切目を流れ方向に間隔をあけて複数並設した所謂ジッパーである。開封帯33の流れ方向の一端部(図3で右側)には、ユーザが指を掛けるための指掛け穴35が開口している。なお、接合折線L13は、1本であってもよいし、省略されてもよい。
次に、図4を参照して、包装箱1の製造について説明する。図4は包装箱1に薄い被包装物Gを収容する過程を示す斜視図である。包装箱1は、上記したブランク1Aを適宜折り曲げたり接着したりすることで製造される。なお、接着剤としては、例えば、ホットメルト接着剤、合成樹脂系エマルジョン接着剤、両面テープ等を用いることができる。
次に、図1、図2、図4ないし図7を参照して、包装箱1を封緘する作業について説明する。図5は包装箱1に厚い被包装物Gを収容する過程を示す斜視図である。図6は包装箱1を厚手形態F2にする過程を示す斜視図である。図7は包装箱1を厚手形態F2にする際の側板12の一部を拡大して示す斜視図である。
薄い被包装物Gを包装箱1に収容し、包装箱1を薄手形態F1にする場合について説明する。図4に示すように、作業者は、薄い被包装物Gを開口部Mから収容空間S(一対の平面板10,11の間)に進入させる。被包装物Gは、一対の平面板10,11の裏面に接触しながら収容空間Sに挿入される。一対の側板12は屈曲形態F3に維持され、一対の平面板10,11は被包装物Gの厚さ分だけ上下方向に離間し(押し広げられ)、段潰し部16で僅かに湾曲または折曲する。一対の平面板10,11とは、互いに後端で連設されているため、少なくとも段潰し部16よりも後方では互いに近接するように傾斜する。なお、被包装物Gがある程度の厚さである場合には一対の平面板10,11は段潰し部16で僅かに湾曲または折曲するが、被包装物Gが非常に薄い場合には、一対の平面板10,11は段潰し部16で曲がらないこともある。
厚い被包装物Gを包装箱1に収容し、包装箱1を厚手形態F2にする場合について説明する。なお、引き続き、主に1つの側板12に着目して説明する。
以下、本実施形態の各種の変形例について説明する。なお、以下の説明では、既に説明した本実施形態に係る包装箱1と同一または対応する構成については同一の符号を付し、包装箱1と同一または対応する説明は省略する。
図8に示すように、第1変形例に係る包装箱2のブランク2Aでは、一対の側板12は、第1伸縮折線L5を介して第1の平面板10の流れ方向(左右方向)の両端に連設されている。一対の側板12の流れ方向の両端(先端)には、一対の分割片11Dが第1伸縮折線L5を介して連設されている。各分割片11Dには、略半分にされた段潰し部16と補助折線L10とが形成されている。第1の平面板10の段方向の一端(前端)には、開口部Mを閉塞する封緘片14が連設されている。第1の平面板10の段方向の他端(後端)には、2本の第4折曲線L4(リード罫)を介して連結片17が連設されている。2本の第4折曲線L4は流れ方向に略平行に伸長しており、2本の第4折曲線L4の間には額縁部18が形成されている。
図9に示すように、第2変形例に係る包装箱3(ブランク3A)では、一対の平面板10,11の前後両側にそれぞれ開口部Mが開口する構成であり、包装箱2(ブランク2A)の連結片17(額縁部18)に代えて、封緘片14が連設されている。つまり、第1の平面板10の段方向の両端(前後両端)に一対の封緘片14が連設されている。
なお、本実施形態(第1変形例を含む。)に係る包装箱1~2では、一対の第1伸縮折線L5が後方から前方に向かって互いに離れるように傾斜した略V字状に形成されていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、一対の第1伸縮折線L5の後端同士が離間し、一対の第1伸縮折線L5が略ハ字状に形成されてもよい(図示せず)。この場合、側板12は、後方から前方に向かって徐々に幅広くなる略台形状に形成される(図示せず)。
10,11 平面板
11D 分割片
12 側板
13,17 連結片
14 封緘片
21 第1側部
22 第2側部
23 内折側部
F3 屈曲形態
F4 伸長形態
G 被包装物
L5 第1伸縮折線
L6 第2伸縮折線
L7 第1仕切線
L8 第2仕切線
L10 補助折線(弱め部)
M 開口部
P 交点
S 収容空間
Claims (7)
- 被包装物(G)を収容する収容空間(S)の厚さを変更可能に形成される包装箱(1~3)であって、
厚さ方向に対向し、奥行方向の少なくとも一方に前記収容空間への開口部(M)を有する一対の平面板(10,11)と、
一対の前記平面板の幅方向の両側に配置され、前記開口部に接近するに従って互いに離れるように傾斜しつつ奥行方向に伸長する一対の第1伸縮折線(L5)を介して一対の前記平面板に連設される一対の側板(12)と、を備え、
各々の前記側板には、
一対の前記第1伸縮折線の間を奥行方向に沿って伸長する第2伸縮折線(L6)と、
一対の前記第1伸縮折線から前記第2伸縮折線に向かって奥行方向の一方へ傾斜しつつ伸長する一対の第1仕切線(L7)と、が形成され、
各々の前記側板は、
一対の前記第1仕切線よりも奥行方向の一方において前記第2伸縮折線で区画される一対の第1側部(21)と、
一対の前記第1仕切線よりも奥行方向の他方において前記第2伸縮折線で区画される一対の第2側部(22)と、を有し、
一対の前記平面板が接触または近接した場合に、各々の前記側板は、幅方向の外側に突き出すように前記第2伸縮折線に沿って正折りされた屈曲形態(F3)になり、
一対の前記平面板が離間した場合に、各々の前記側板は、厚さ方向に伸ばされた伸長形態(F4)になり、
各々の前記側板が前記伸長形態にされた場合に、一対の前記第2側部は厚さ方向に伸ばされた状態に維持され、一対の前記第1側部は幅方向の内側に窪むように一対の前記第1仕切線および前記第2伸縮折線に沿って逆折りされることで前記開口部を狭めることを特徴とする包装箱。 - 各々の前記側板には、一対の前記第1伸縮折線と一対の前記第1仕切線との交点(P)の間を架け渡すように伸長する一対の第2仕切線(L8)が形成され、
一対の前記第2側部は、一対の前記第2仕切線よりも奥行方向の他方において前記第2伸縮折線で区画され、
各々の前記側板は、一対の前記第1仕切線と一対の前記第2仕切線との間において前記第2伸縮折線で区画される一対の内折側部(23)を更に有し、
各々の前記側板が前記伸長形態にされ、前記開口部を狭める場合に、一対の前記内折側部は前記第2伸縮折線に沿って逆折りされつつ一対の前記第2仕切線に沿って正折りされて幅方向の内側に傾斜することを特徴とする請求項1に記載の包装箱。 - 前記側板の奥行方向の一端から前記第1伸縮折線と前記第1仕切線との交点(P)までの距離(D1)は、前記側板の奥行方向の全長(D)の1/4を超え、且つ1/2未満であることを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。
- 一対の前記平面板の少なくとも一方には、前記開口部を狭める場合に前記平面板を湾曲または折曲させる弱め部(L10)が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の包装箱。
- 前記弱め部は、幅方向の両側に位置する前記第1伸縮折線と前記第1仕切線との交点間を結ぶように伸長した補助折線(L10)であり、
前記補助折線は、奥行方向の一方または他方に向けて膨出するように湾曲または屈曲していることを特徴とする請求項4に記載の包装箱。 - 一対の前記平面板は、互いに厚さ方向に対向して奥行方向の他端で連設され、
一対の前記側板は、前記第1伸縮折線を介して一対の前記平面板のいずれか一方の幅方向の両端に連設され、
一対の前記平面板のいずれか一方の奥行方向の一端には、前記開口部を閉塞する封緘片(14)が連設され、
一対の前記側板の幅方向の両端には、前記第1伸縮折線を介して一対の連結片(13)が連設され、
各々の前記側板が一対の前記平面板に架け渡された状態で、一対の前記連結片は、他方の前記平面板に連結されて他方の前記平面板の一部となることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の包装箱。 - 一対の前記側板は、前記第1伸縮折線を介して一対の前記平面板のいずれか一方の幅方向の両端に連設され、
一対の前記側板の幅方向の両端には、一対の分割片(11D)が前記第1伸縮折線を介して連設され、
一方の前記平面板の奥行方向の一端には、前記開口部を閉塞する封緘片(14)が連設され、
一方の前記平面板の奥行方向の他端には、連結片(17)が連設され、
一対の前記分割片は、一方の前記平面板に対向するように折り返されることで他方の前記平面板となり、
前記連結片は、折り返されて他方の前記平面板に連結されることで他方の前記平面板の一部となることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の包装箱。
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