[go: up one dir, main page]

JP2022073655A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2022073655A
JP2022073655A JP2020183786A JP2020183786A JP2022073655A JP 2022073655 A JP2022073655 A JP 2022073655A JP 2020183786 A JP2020183786 A JP 2020183786A JP 2020183786 A JP2020183786 A JP 2020183786A JP 2022073655 A JP2022073655 A JP 2022073655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vegetable container
refrigerator
top plate
partition plate
vegetable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020183786A
Other languages
English (en)
Inventor
勇介 千田
Yusuke Senda
裕一 岡部
Yuichi Okabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aqua KK
Original Assignee
Aqua KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aqua KK filed Critical Aqua KK
Priority to JP2020183786A priority Critical patent/JP2022073655A/ja
Priority to CN202180073520.3A priority patent/CN116507868B/zh
Priority to PCT/CN2021/127938 priority patent/WO2022089638A1/zh
Publication of JP2022073655A publication Critical patent/JP2022073655A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D23/00General constructional features

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

Figure 2022073655000001
【課題】野菜容器の中の乾燥を防ぐとともに、野菜容器内の収納物の出し入れを容易に行うことができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】庫内の領域を上下に仕切る仕切り板10の下側の領域内に配置され、前後に移動可能な引き出し式の野菜容器30と、仕切り板10の下方に取り付けられ、野菜容器30が後方の収納位置に位置するとき野菜容器30の上面開口を覆う天板20と、を備え、天板20が、所定の範囲内において上下・前後・左右に移動可能な状態で仕切り板10に取り付けられている冷蔵庫2である。
【選択図】図4

Description

本発明は、冷蔵庫、特に、野菜容器を備えた冷蔵庫に関する。
近年、野菜容器を備えた冷蔵庫が普及している。その中には、野菜容器の上面開口を透湿性を有する蓋体で覆った冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。野菜容器の上面開口を蓋体で覆うことにより、野菜容器内に冷気が入るのを防いで、野菜容器内の収納物の乾燥を防ぐことができる。
特開公報2002-286358
しかしながら、引用文献1に記載の冷蔵庫では、野菜容器を引き出したときに、蓋体も野菜容器と一緒に引き出されるので、収容物の出し入れにおいて蓋体の開閉を行う必要があり、作業が煩雑になる。
従って、本発明の目的は、上記の課題を解決するものであり、野菜容器の中の乾燥を防ぐとともに、野菜容器内の収納物の出し入れを容易に行うことができる冷蔵庫を提供することにある。
本発明の冷蔵庫は、
庫内の領域を上下に仕切る仕切り板の下側の領域内に配置され、前後に移動可能な引き出し式の野菜容器と、
前記仕切り板の下方に取り付けられ、前記野菜容器が後方の収納位置に位置するとき前記野菜容器の上面開口を覆う天板と、
を備え、
前記天板が、所定の範囲内において上下・前後・左右に移動可能な状態で前記仕切り板に取り付けられていること特徴とする。
本発明によれば、天板が冷蔵庫の仕切り板の下方に取り付けられ、野菜容器が前方に引き出されたときには上面開口が開放され、野菜容器が後方の収納位置に戻ると、天板で上面開口が覆われるようになっている。特に、天板が、所定の範囲内において上下・前後・左右に移動可能な状態で仕切り板に取り付けられているので、野菜容器を前方から後方の収納位置に戻したとき、野菜容器の上部に天板をスムーズに載置させることができる。これにより、野菜容器の中の乾燥を防ぐとともに、野菜容器内の収納物の出し入れを容易に行うことができる冷蔵庫を提供することができる。
また、本発明の冷蔵庫は、
前記仕切り板及び前記天板の一方に固定穴が開けられ、他方に固定爪が設けられ、前記固定爪が前記固定穴にはめ込まれて、前記天板が前記仕切り板から吊り下げられた構造を有し、
前記天板は、前記固定爪及び前記固定穴の間の隙間寸法に応じた範囲だけ上下・前後・左右に移動可能なことを特徴とする。
本発明によれば、固定爪が固定穴にはめ込まれた構造により、シンプルな構造でありながら、確実に、天板を所定の範囲内において上下・前後・左右に移動可能な状態で仕切り天板に取り付けることができる。
また、本発明の冷蔵庫は、
前記天板または前記野菜容器の一方に取り付けられた弾性を有するパッキンが他方に接することにより、前記野菜容器内の密封性を高めることを特徴とする。
本発明によれば、弾性を有するパッキンにより野菜容器内の密封性を高めることができるので、野菜容器内の乾燥をより効果的に防ぐことができる。
また、本発明の冷蔵庫は、
前記野菜容器が後方の収納位置に位置するとき、前記天板に取り付けられた前記パッキンのリップ部が、前記野菜容器の上面開口を囲む後端部の外側面に接することを特徴とする。
本発明によれば、野菜容器が後方の収納位置に戻るとき、パッキンのリップ部が野菜容器の後端部の外側面に接するので、より確実に上面開口をシールすることができる。
また、本発明の冷蔵庫は、
前記仕切り板の少なくとも一部が透光性を有する部材で構成され、前記仕切り板の上側から前記野菜容器の内部を視認可能であることを特徴とする。
本発明によれば、使用者は、野菜容器を引き出すことなく、仕切り板の上側から野菜容器の内部を確認できるので、使い勝手の良い冷蔵庫を提供できる。
以上のように、本発明においては、野菜容器の中の乾燥を防ぐとともに、野菜容器内の収納物の出し入れを容易に行うことができる冷蔵庫を提供することができる。
本発明の1つの実施形態に係る冷蔵庫の概要を示す側面断面図である。 本発明の1つの実施形態に係る冷蔵庫の野菜容器周辺の構造を示す斜視図である。 従来の冷蔵庫の野菜容器周辺の冷気の流れを示す斜視図である。 本発明の1つの実施形態に係る冷蔵庫の野菜容器周辺の冷気の流れを示す斜視図である。 本発明の1つの実施形態に係る冷蔵庫の仕切り板に天板が取り付けられた状態を示す斜視図である。 図5に示す仕切り板の構造を示す斜視図である。 図5に示す天板の構造を示す斜視図である。 天板を仕切り板に取り付ける詳細な構造を模式的に示す側面断面図である。 パッキンのリップ部による野菜容器の上面開口のシール構造を模式的に示す図である。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための実施形態を説明する。なお、以下に説明する製氷機及び冷蔵庫は、本発明の技術思想を具体化するためのものであって、特定的な記載がない限り、本発明を以下のものに限定しない。各図面中、同一の機能を有する部材には、同一符号を付している場合がある。各図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため、誇張して示している場合もある。以下の記載及び図面では、冷蔵庫が水平面に設置された場合を想定して示してある。冷蔵庫の前後方向(奥行き方向)をX軸で示し、冷蔵庫の左右方向(幅方向)をY軸で示し、上下方向をZ軸で示す。
(1つの実施形態に係る冷蔵庫)
図1は、本発明の1つの実施形態に係る冷蔵庫2の概要を示す側面断面図である。本実施形態に係る冷蔵庫2は、庫内の上側から下側に向けて、冷蔵室4、野菜室6及び冷凍室8を備える。冷蔵室4及び野菜室6の間は、仕切り板10で仕切られている。仕切り板10の下側の野菜室6内には、引き出し式の野菜容器30が配置されている。更に、仕切り板10の下面側に、野菜容器30の上面開口を覆う天板20が取り付けられている。後述するように、野菜容器30は前後(X軸方向)に移動可能であり、図1に示すような野菜容器30が後方の収納位置にあるときには、天板20により野菜容器30の上面開口を覆うようになっている。また、野菜容器30を前方に引き出したときには、野菜容器30の上面開口全体が開放されて、野菜容器30の中の収納物を容易に出し入れすることができる。
(野菜容器周辺の構造)
図2は、本発明の1つの実施形態に係る冷蔵庫2の野菜容器30周辺の構造を示す斜視図である。図3は、従来の冷蔵庫102の野菜容器130周辺の冷気の流れを示す斜視図である。図4は、本発明の1つの実施形態に係る冷蔵庫2の野菜容器30周辺の冷気の流れを示す斜視図である。冷気の流れは、点線の矢印で模式的に示す。
図2に示すように、冷蔵室4及び野菜室6の間を仕切る仕切り板10は、主に前側部12及び後側部14から構成される。前側部12は透光性を有する部材で構成されており、仕切り板10の上側から野菜容器30の内部を視認可能にしている。これにより、使用者は、野菜容器30を引き出すことなく野菜容器30内の収納物を確認できるので、使い勝手の良い冷蔵庫2を提供できる。後側部14は、透光性を有さない部材から構成されている。
後側部14の下面側に天板20が吊り下げられる形で取り付けられており、野菜容器30が後方の収納位置にあるとき、天板20で野菜容器30の上面開口の後ろ側の領域を覆うようになっている。野菜容器30の両側にはブラケット32が設けられており、ブラケット32が野菜室扉のレール(図示なし)に固定され、冷蔵庫本体に設けられたレールの上を摺動するようになっている。これにより、野菜容器30は、前方に引き出された位置と、後方の収納位置との間をスムーズに移動することができる。
従来の冷蔵庫102においては、図3に示すように、野菜容器130が後方の収納位置にいる場合でも、野菜容器130の上面開口は全域が開放状態になっている。よって、仕切り板110に設けられたスリット118を介して冷蔵室104から流入した冷気は、野菜容器130の中に入り、野菜容器130内を循環した後、後方の流出口から野菜室106の外へ流出する。このため、野菜容器130の中を乾燥した冷気が通過するため、収納された野菜や果物が乾燥し易く、鮮度が早く落ちる虞がある。
一方、本実施形態では、図4に示すように、野菜容器30が後方の収納位置にいる場合には、野菜容器30の上面開口の後ろ側の領域が天板20で覆われている。よって、仕切り板10に設けられたスリット18を介して冷蔵室4から流入した冷気は、天板20の上面に沿って横または後方に流れ、最終的に後方の流出口から野菜室6の外へ流出する。野菜容器30の前側の上面開口は塞がれていないが、僅かな隙間を介して、上方には仕切り板10が存在し、野菜容器30の中には気体の流出口がないので、冷気が野菜容器30の中に流入しにくくなっている。
よって、冷気がほとんど野菜容器30の中には入らず、野菜容器30の中が乾燥することを防いで、収納された野菜や果物の鮮度を長く保つことができる。冷気により、野菜容器30の周囲の気温は十分に低くなっているので、外側からの冷却により野菜容器30の内部温度を適切な温度に保つことができる。
(仕切り板を天板に取り付ける構造)
図5は、本発明の1つの実施形態に係る冷蔵庫2の仕切り板(後側部14)に天板20が取り付けられた状態を示す斜視図である。図6は、図5に示す仕切り板(後側部14)の構造を示す斜視図である。図7は、図5に示す天板20の構造を示す斜視図である。図8は、天板20を仕切り板(後側部14)に取り付ける詳細な構造を模式的に示す側面断面図である。
図6に示すように、仕切り板10の後側部14には、前側に4つの固定穴16A~16Dが開けられ、後側に4つの固定穴16E~16Hが開けられており、計8個の固定穴16A~Hが設けられている。一方、図7に示すように、天板20の前側に4つの固定爪22A~22Dが形成され、後側に4つの固定爪22E~22Hが形成されており、計8個の固定爪22A~22Hが設けられている。
固定穴16A~16H及び固定爪22A~22Hは、それぞれ互いに勘合する位置に配置されている。よって、図8に示すように、それぞれの固定爪22A~22Hが、対応するそれぞれの固定穴16A~Hの中にはめ込まれている。これにより、図5に示すように、天板20が仕切り板10の後側部14にから吊り下げられた構造となる。固定穴16A~16Hは、それぞれ固定爪22A~22Hの外形より大きく形成されており、固定穴16A~16H及び固定爪22A~22Hの間には、所定の隙間を有する。
図8の左上に示された拡大図、及びその右側に示された拡大図を直交する方向から見た図に示すように、固定穴16A~16D及び固定爪22A~22Dの間には、高さ方向の隙間z1、前後方向の隙間x1、左右方向の隙間y1a+y1bを有する。同様に、図8の右上に示された拡大図、及びその下側に示された拡大図を直交する方向から見た図に示すように、固定穴16E~16H及び固定爪22E~22Hの間には、高さ方向の隙間z2、前後方向の隙間x2、左右方向の隙間y2a+y2bを有する。
よって、天板20の前側は隙間z1の分だけ上下に移動でき、天板20の後側は隙間z2の分だけ上下に移動できる。また、平面視において、天板20は、隙間x1またはx2の分だけ前後に移動でき、隙間y1a+y1bまたはy2a+y2bの分だけ左右方向に移動できると考えられる。
このような吊り下げ構造は、上記に限られず、例えば、逆に、仕切り板10の後側部14側に下向きに延びた固定爪が設けられ、天板20側に固定穴が設けられる場合もあり得る。
引き出し式の野菜容器30がレールに沿って前方から後方の収納位置に戻るとき、ある程度上下左右に振れながら移動する。このとき、天板20が、所定の範囲内において上下・前後・左右に移動可能な状態で仕切り板10に取り付けられているので、野菜容器30を前方から後方の収納位置に戻したとき、野菜容器30の上部に天板20をスムーズに載置させることができる。これにより、野菜容器30の中の乾燥を防ぐとともに、野菜容器30内の収納物の出し入れを容易に行うことができる冷蔵庫2を提供することができる。
特に、仕切り板(後側部14)及び天板20の一方に固定穴(16A~16H)が開けられ、他方に固定爪(22A~22H)が設けられ、固定爪(22A~22H)が固定穴(16A~16H)にはめ込まれて、天板20が仕切り板(後側部14)から吊り下げられた構造を有する場合には、天板20は、固定爪(22A~22H)及び固定穴(16A~16H)の間の隙間寸法に応じた範囲だけ上下・前後・左右に移動することができる。よって、シンプルな構造でありながら、確実に、天板20を、所定の範囲内において上下・前後・左右に移動可能な状態で、仕切り板(後側部14)に取り付けることができる。
上記の実施形態では、仕切り板10が、透光性を有する前側部12と、後側部14とで構成された場合を示すが、これに限られるものではなく、仕切り板10が一体的に形成されている場合もあり得る。
(パッキンによるシール機能)
図5、図7に示すように、天板20の下面の後端部には、弾性を有するパッキン40が取り付けられている。野菜容器30が前方から後方の収納位置に戻るとき、パッキン40が野菜容器30の後端部の後ろの側面及びそれに続く両側の側面と接するようになっている。これにより、天板20で野菜容器30の上面開口をより効果的にシールすることができ、野菜容器30内の密封性を高めることができる。弾性を有するパッキンは、天板20ではなく、野菜容器30側に取り付けることもできる。
図9は、パッキン40のリップ部42による野菜容器30の上面開口のシール構造を模式的に示す図である。図9に示すように、野菜容器30が後方の収納位置にあるとき、天板20に取り付けられたパッキン40のリップ部42が、野菜容器30の上面開口を囲む後端部の外側面(つまり後側面及び後側面に繋がる両側の側面)に接する。これにより、より確実に野菜容器30の上面開口をシールすることができる。
本発明の実施の形態、実施の態様を説明したが、開示内容は構成の細部において変化してもよく、実施の形態、実施の態様における要素の組合せや順序の変化等は請求された本発明の範囲および思想を逸脱することなく実現し得るものである。
2 冷蔵庫
4 冷蔵室
6 野菜室
8 冷凍室
10 仕切り板
12 前側部
14 後側部
16 固定穴
18 スリット
20 天板
22 固定爪
30 野菜容器
32 ブラケット
34 後端側面
40 パッキン
42 リップ部

Claims (5)

  1. 庫内の領域を上下に仕切る仕切り板の下側の領域内に配置され、前後に移動可能な引き出し式の野菜容器と、
    前記仕切り板の下方に取り付けられ、前記野菜容器が後方の収納位置に位置するとき前記野菜容器の上面開口を覆う天板と、
    を備え、
    前記天板が、所定の範囲内において上下・前後・左右に移動可能な状態で前記仕切り板に取り付けられていること特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記仕切り板及び前記天板の一方に固定穴が開けられ、他方に固定爪が設けられ、前記固定爪が前記固定穴にはめ込まれて、前記天板が前記仕切り板から吊り下げられた構造を有し、
    前記天板は、前記固定爪及び前記固定穴の間の隙間寸法に応じた範囲だけ上下・前後・左右に移動可能なことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記天板または前記野菜容器の一方に取り付けられた弾性を有するパッキンが他方に接することにより、前記野菜容器内の密封性を高めることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記野菜容器が後方の収納位置に位置するとき、前記天板に取り付けられた前記パッキンのリップ部が、前記野菜容器の上面開口を囲む後端部の外側面に接することを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記仕切り板の少なくとも一部が透光性を有する部材で構成され、前記仕切り板の上側から前記野菜容器の内部を視認可能であることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の冷蔵庫。
JP2020183786A 2020-11-02 2020-11-02 冷蔵庫 Pending JP2022073655A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020183786A JP2022073655A (ja) 2020-11-02 2020-11-02 冷蔵庫
CN202180073520.3A CN116507868B (zh) 2020-11-02 2021-11-01 冰箱
PCT/CN2021/127938 WO2022089638A1 (zh) 2020-11-02 2021-11-01 冰箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020183786A JP2022073655A (ja) 2020-11-02 2020-11-02 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2022073655A true JP2022073655A (ja) 2022-05-17

Family

ID=81381895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020183786A Pending JP2022073655A (ja) 2020-11-02 2020-11-02 冷蔵庫

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2022073655A (ja)
CN (1) CN116507868B (ja)
WO (1) WO2022089638A1 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001147070A (ja) * 1999-11-19 2001-05-29 Fujitsu General Ltd 冷蔵庫
CN100549601C (zh) * 2005-06-29 2009-10-14 乐金电子(天津)电器有限公司 冰箱的蔬菜箱
US10139152B2 (en) * 2013-10-03 2018-11-27 Arcelik Anonim Sirketi Refrigerator comprising a drawer
CN105486020B (zh) * 2015-12-21 2018-08-10 青岛海尔股份有限公司 用于冰箱的储物装置及冰箱
WO2018033966A1 (ja) * 2016-08-17 2018-02-22 三菱電機株式会社 冷蔵庫
CN110274417B (zh) * 2018-03-15 2020-08-28 海尔智家股份有限公司 冰箱及其湿度调节方法
CN211372862U (zh) * 2019-11-21 2020-08-28 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱

Also Published As

Publication number Publication date
WO2022089638A1 (zh) 2022-05-05
CN116507868B (zh) 2024-08-06
CN116507868A (zh) 2023-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101294519B1 (ko) 냉장고
JP2013036665A (ja) 冷蔵庫
KR102719444B1 (ko) 냉장고
JP2022073655A (ja) 冷蔵庫
JP7390178B2 (ja) 冷蔵庫
JP6715435B2 (ja) 冷蔵庫
JP7247284B2 (ja) 冷蔵庫
JP3797850B2 (ja) 冷蔵庫の仕切り構造
JPWO2017130270A1 (ja) 冷蔵庫
KR101467271B1 (ko) 냉장고
JP6466742B2 (ja) 冷蔵庫
KR20150036330A (ko) 소프트 냉동 영역
JP5797969B2 (ja) 冷蔵庫
JP7456853B2 (ja) 冷蔵庫
JP2017194257A (ja) 冷蔵庫
JP4309334B2 (ja) 貯蔵庫
JP7335865B2 (ja) 冷蔵庫
JP5898806B2 (ja) 冷蔵庫
JP6871689B2 (ja) 冷蔵庫
JP3389960B2 (ja) 冷蔵庫
JP2013190135A (ja) 冷蔵庫
JP7430524B2 (ja) 冷蔵庫
JP6294101B2 (ja) 冷蔵庫
TW201825846A (zh) 冰箱
JP7122087B2 (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20231016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240528

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240903

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240920

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20250114