JP2022045950A - 異収縮混繊糸及びこれを用いてなる布帛 - Google Patents
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Abstract
Description
[1]ポリエステルコンジュゲート延伸糸条Aと、酸化チタン微粒子を1.0重量%以上15.0重量%以下含有するポリエステル弛緩熱処理糸条Bとが混繊交絡されてなる異収縮混繊糸であり、糸長差L12が20%以上40%以下である、異収縮混繊糸。
[2]前記ポリエステル弛緩熱処理糸条Bが、異型断面形状を有する、前記[1]に記載の異収縮混繊糸。
[3]前記ポリエステル弛緩熱処理糸条Bの自発伸長率が0.5%以上7.0%以下である、前記[1]または[2]に記載の異収縮混繊糸。
[4]前記[1]~[3]のいずれかに記載の異収縮混繊糸を少なくとも一部に用いてなる、布帛。
[5]JIS L 1923「繊維製品の防透け性評価方法」B法(計器法)により測定される防透け指数が93以上である、前記[4]に記載の布帛。
本発明の異収縮混繊糸は、熱処理によって捲縮を発現するという潜在捲縮性を有するポリエステルコンジュゲート延伸糸条Aと、酸化チタン微粒子を含有するポリエステル弛緩熱処理糸条Bとが混繊交絡されてなるものだが、まず芯糸となるポリエステルコンジュゲート延伸糸条Aについて説明する。
なお、ここで言う熱処理とは、10gの荷重を掛け90℃の熱水にて30分間処理を行った後、一昼夜乾燥を行うことである。その時、熱処理前の糸条長に対し、熱処理後の糸条長が、1%以上収縮したものを、潜在捲縮性を有するものといい、10%以上収縮することが好ましい。
ポリエステルコンジュゲート延伸糸条Aを構成する各フィラメントが、前述したポリエステル(a)およびポリエステル(b)によりサイドバイサイド型に接合されて形成されていることにより、製編織して得られる布帛の反発性やハリ、コシを格段に向上させることができる。
延伸糸条とは、一般には常法で紡糸、延伸された糸条をいうが、本発明ではこのような糸条ばかりでなく、延伸糸条並みの強伸度特性を有する糸条も含まれる。すなわち、本発明における延伸糸条とは潜在捲縮性を有し、強度1.5cN/dtex以上、伸度50%以下で、かつ、本発明の要件を満足するものであれば、どのような製法で得られたものでもよい。
1周1mの検尺機で繊維試料を10回巻き取り、無荷重状態で一昼夜放置した。その後試料に繊度の二倍の荷重を掛け、30秒後の測定値(La)を読み取った。試料を100℃の熱水にて30分間処理し、一昼夜乾燥させた後、繊度の二倍の荷重を掛け、30秒後の測定値(Lb)を読み取り、下記の式より沸水収縮率(Wsr)を求めた。
沸水収縮率(Wsr)[%]={(La-Lb)/La}×100
計45gとなるように1周80cmの検尺機を用いて繊維試料を採取し、10gの荷重を掛け90℃の熱水にて30分間処理を行った後、一昼夜乾燥を行った。10gの荷重を試料に掛け、測定台のフックに掛け、すぐに測定値(Lc)を読み取った後、更に990gの荷重を掛け、30秒後に測定値(Ld)を読み取った。下記の式により、捲縮率(K1)を求めた。
捲縮率(K1)[%]={(Ld-Lc)/Ld}×100
次に、ポリエステルコンジュゲート延伸糸条Aとともに本発明の異収縮混繊糸を構成するポリエステル弛緩熱処理糸条Bについて説明する。
ポリエステル弛緩熱処理糸条とは、沸水収縮率、又は100~190℃の乾熱中での乾熱収縮率が0%以下となる自発伸長性を有するポリエステルマルチフィラメント糸条をいう。したがって、このような自発伸長性を有するポリエステルマルチフィラメント糸条であれば特に制限されることなく、本発明に適用することができる。
なお、乾熱収縮率は、1周1mの検尺機で繊維試料を10回巻き取り、その後試料に繊度の二倍の荷重を掛け、30秒後の測定値(Le)を読み取った後、試料を乾燥機中に吊り下げ、190℃で10分間乾熱処理し、室温まで冷却後、繊度の二倍の荷重を掛け、30秒後の測定値(Lf)を読み取り、下記の式より求めた。
乾熱収縮率[%]={(Le-Lf)/Le}×100
ここで糸長差L12は100℃での湿熱処理、及びその後に190℃での乾熱処理を行った後の、ポリエステルコンジュゲート延伸糸条Aの糸長L1とポリエステル弛緩熱処理糸条Bの糸長L2との差を示している。なお、糸長差L12は後述する実施例に記載された方法により測定されるものである。
本発明における布帛としては、織物、経編物、丸編物、横編物のいずれでもよく、布帛の組織、密度も特に制限はない。他素材と複合する場合の複合方法としては、交織、交編、複合糸使用、経編における緯糸挿入など、いずれでも構わない。
本発明の異収縮混繊糸を用いた布帛の製造方法についても特に制限はなく、公知の織物、編物の製造方法を適用することができる。例えば、得られた異収縮混繊糸に0~2500T/mで追撚したものを経糸、緯糸に用いて、経糸密度80~100本/2.54cm、緯糸密度65~90本/2.54cmの2/2サージを製織し、通常の染色仕上加工を行うことで、織物を作製することができる。
また、例えば得られた異収縮混繊糸を24ゲージ以上36ゲージ以下のシングル丸編機で天竺組織を製編し、通常の染色加工を行うことで、編物を作製することができる。
先ず、ポリエステルコンジュゲート延伸糸条Aを1周1mの検尺機で試料を10回巻き取り、無荷重状態で一昼夜放置した。その後、試料を100℃の熱水にて30分間処理し、一昼夜乾燥させた。その後、試料を無荷重状態で190℃の乾燥機内に吊るし、10分放置した後、繊度の二倍の荷重を掛け、30秒後の測定値(L1)を読み取った。同様に、ポリエステル弛緩熱処理糸条Bを処理し、測定値(L2)を読み取った。下記の式により、糸長差L12を求めた。
糸長差L12(%)={(L2-L1)/L1}×100
先ず、ポリエステル弛緩熱処理糸条Bを1周1mの検尺機で繊維試料を10回巻き取り、無荷重状態で一昼夜放置した。その後試料に繊度の二倍の荷重を掛け、30秒後の測定値(Lg)を読み取った。試料を100℃の熱水にて30分間処理し、一昼夜乾燥させた後、試料を乾燥機中に吊り下げ、190℃で10分間乾熱処理し、室温まで冷却後、繊度の二倍の荷重を掛け、30秒後の測定値(Lh)を読み取り、下記の式より求めた。
自発伸長率(%)={(Lh-Lg)/Lg}×100
10人のパネラーによる官能試験を行い、生地を指先で掴んだときに感じる生地の膨らみ感があるものを「嵩高性に優れている」とし、優れていると判断したパネラーの人数で以下の4段階で評価した。
◎:優れていると判断したのが9人以上
○:優れていると判断したのが7人以上8人以下
△:優れていると判断したのが5人以上6人以下
×:優れていると判断したのが4人以下
10人のパネラーによる官能試験を行い、生地を掌で軽く掴んだとときに感じる生地からの反発感のあるものを「反発性に優れている」とし、優れていると判断したパネラーの人数で以下の4段階で評価した。
◎:優れていると判断したのが9人以上
○:優れていると判断したのが7人以上8人以下
△:優れていると判断したのが5人以上6人以下
×:優れていると判断したのが4人以下
JIS L 1923「繊維製品の防透け性評価方法」B法(計器法)により、乾燥状態の生地の防透け指数で評価した。試験片をバッキング(白及び黒)の上に置き、それぞれについてのJIS Z 8781-4に規定する明度(L*)を測定し、その比によって防透け指数を算出した。
JIS L 1096「織物及び編物の生地試験方法」における伸び率B法(定荷重法)により、14.7Nの荷重を加え、生地の横方向の伸長率を測定した。
第3成分としてTCDDMを6モル%共重合してなるポリエチレンテレフタレート(a)[極限粘度=0.74]と、ポリエステル(b)[極限粘度=0.51]を用いて、サイドバイサイド型にて重量比率(a):(b)=50:50で複合紡糸し、110dtex/12フィラメントのポリエステルコンジュゲート糸条を得た。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを2.5重量%含有したポリエステルを丸断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率25%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。
その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを2.5重量%含有したポリエステルを三角断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率25%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。
その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを1.0重量%含有したポリエステルを十字断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率25%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを10.0重量%含有したポリエステルを十字断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率25%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを2.5重量%含有したポリエステルを十字断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率20%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを2.5重量%含有したポリエステルを十字断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率30%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを0.1重量%含有したポリエステルを十字断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率25%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを2.5重量%含有したポリエステルを十字断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率12%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
常法により得られたポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65]に酸化チタンを2.5重量%含有したポリエステルを十字断面を有する紡糸金口を用いて、2850m/分で紡糸原糸を得、ついで、185℃、過剰供給率35%の条件で弛緩熱処理を施した98dtex/48フィラメントのポリエステル弛緩熱処理糸条Bを得た以外は実施例1と同様に、異収縮混繊糸を得た。その後、実施例1と同様に、織物を作製し、得られた織物について、嵩高性、反発性、防透け性、ストレッチ性をそれぞれ評価した結果を表1に示す。
ポリエチレンテレフタレート[極限粘度=0.65](c)を紡糸し、110dtex/12フィラメントのポリエステル糸条を得た。
Claims (5)
- ポリエステルコンジュゲート延伸糸条Aと、酸化チタン微粒子を1.0重量%以上15.0重量%以下含有するポリエステル弛緩熱処理糸条Bとが混繊交絡されてなる異収縮混繊糸であり、糸長差L12が20%以上40%以下である、異収縮混繊糸。
- 前記ポリエステル弛緩熱処理糸条Bが、異型断面形状を有する、請求項1に記載の異収縮混繊糸。
- 前記ポリエステル弛緩熱処理糸条Bの自発伸長率が0.5%以上7.0%以下である、請求項1または請求項2に記載の異収縮混繊糸。
- 請求項1~請求項3のいずれか1項に記載の異収縮混繊糸を少なくとも一部に用いてなる、布帛。
- JIS L 1923「繊維製品の防透け性評価方法」B法(計器法)により測定される防透け指数が93以上である、請求項4に記載の布帛。
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