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JP2021146900A - サスペンション装置 - Google Patents

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JP2021146900A
JP2021146900A JP2020049198A JP2020049198A JP2021146900A JP 2021146900 A JP2021146900 A JP 2021146900A JP 2020049198 A JP2020049198 A JP 2020049198A JP 2020049198 A JP2020049198 A JP 2020049198A JP 2021146900 A JP2021146900 A JP 2021146900A
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JP
Japan
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screw shaft
suspension device
pulley
ball screw
driving force
Prior art date
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Pending
Application number
JP2020049198A
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English (en)
Inventor
恒平 久保田
Kohei Kubota
恒平 久保田
岳人 増渕
Taketo Masubuchi
岳人 増渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to CN202120424243.3U priority patent/CN214928801U/zh
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Abstract

【課題】従来と比較して、ナット部材のストローク量(変位量)を増大させること。【解決手段】モータの回転駆動力を伝達するベルト48と、ベルト48の内側に接続され、ベルト48から回転駆動力が伝達されるねじ軸側プーリ46と、このねじ軸側プーリ46と共に一体的に回転して回転駆動力が伝達されるボールねじ軸32と、ボールねじ軸32の外周に設けられ、ボールねじ軸32の軸方向に沿って変位可能に設けられるボールねじナット34と、ねじ軸側プーリ46を回転可能に支持する軸受部材52とを備え、この軸受部材52は、ねじ軸側プーリ46よりも内径側に位置してボールねじ軸32と径方向で重畳するように配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、モータの回転駆動力を利用して減衰力を発生させるサスペンション装置に関する。
例えば、特許文献1には、ダンパを変位させて減衰力を発生させるサスペンション装置が開示されている。
特許文献1に開示されたサスペンション装置では、モータの回転駆動力を、ベルト、及び、このベルトが懸架されたモータ側プーリ並びにねじ軸側プーリを介して、ボールねじ機構に伝達している。ボールねじ軸は、一対のベアリングを介して回転可能に支持されている。ボールねじ軸機構では、モータから伝達された回転駆動力を直線運動に変換することで、ボールねじナットを直線状に往復動作させている。
特許第6199821号公報
ところで、特許文献1に開示されたサスペンション装置では、ねじ軸側プーリと、2つのベアリングを、このねじ軸側プーリを挟み込むように並設して配置している。これは、ボールねじ軸を片持ち支持ではなく両持ち支持とすることで、ベルト張力による軸の撓み角を小さくし、ねじ軸側プーリの傾きを小さくすることで、ベルトの噛み合いの悪化により、フリクションが悪化し乗り心地が悪化することや、耐久性が低下することを防ぐねらいがある。このため、特許文献1に開示されたサスペンション装置では、ベアリングの幅寸法分だけボールねじナットのストローク可能距離、すなわちサスペンションのストローク可能距離が短くなるため、サスペンション装置が大型化してしまう。
また、仮に、ボールねじナットのストローク可能距離を確保するため、片側ベアリングを外して、ねじ軸側プーリを片持ち支持とすることが考えられる。しかしながら、ねじ軸側プーリの傾きを小さくするために、ボールねじ軸外径の拡大が必要となり、これに伴い周辺部品も大型化して、重量も増大してしまう。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、フリクション悪化による乗り心地の悪化や耐久性の悪化を防止しつつ、従来と比較して、サスペンション装置を大型化せずに、ナット部材のストローク量(変位量)、すなわちサスペンション装置のストローク量を増大させることが可能な、良好な乗り心地のサスペンション装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、電動機と、前記電動機の回転駆動力を伝達する伝達部材と、前記伝達部材の内側に接続され、前記伝達部材から回転駆動力が伝達されるプーリと、前記プーリと共に一体的に回転し、前記プーリから回転駆動力が伝達されるロッド部材と、前記ロッド部材の外周に設けられ、前記ロッド部材から回転駆動力が伝達されることで該ロッド部材の軸方向に沿って変位可能に設けられるナット部材と、前記プーリを回転可能に支持する軸受部材と、を備え、前記軸受部材は、前記プーリよりも内径側に位置して前記ロッド部材と径方向で重畳するように配置されていることを特徴とする。
本発明では、フリクション悪化による乗り心地の悪化や耐久性の悪化を防止しつつ、従来と比較して、サスペンション装置を大型化せずに、ナット部材のストローク量(変位量)、すなわちサスペンション装置のストローク量を増大させることが可能な、良好な乗り心地のサスペンション装置を得ることができる。
本発明の実施形態に係るサスペンション装置の軸方向に沿った断面構造図である。 図1の一部拡大断面構造図である。 ベルトの力点と軸受部材の支点との間の離間距離Dを示す説明図である。 本発明の他の実施形態に係るサスペンション装置の断面構造図である。 図4の一部拡大断面構造図である。 ねじ軸側プーリの空間部内にボールねじナットが収納された状態を示す一部拡大断面構造図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態に係るサスペンション装置の軸方向に沿った断面構造図、図2は、図1の一部拡大断面構造図、図3は、ベルトの力点と軸受部材の支点との間の離間距離Dを示す説明図である。なお、各図において、「上下」は、車両上下方向(鉛直上下方向)を示している。
図1に示されるように、本発明の実施形態に係るサスペンション装置10は、車体と車輪との間に配置され、上下方向に沿って伸縮可能な略円筒状のハウジング12と、ハウジング12の下端部に連結され、ハウジング12の軸方向に沿って並設されるモータ(電動機)14を有するモータハウジング16と備えて構成されている。ハウジング12の下端部とモータハウジング16の下端部との間には、ハウジング12の下端部の室内とモータハウジング16の室内とを互いに連通させる連通路18が設けられている。
ハウジング12の上端部は、車体側(例えば、図示しないダンパベース)に取り付けられている。ハウジング12の下端部は、例えば、トレーリングアームやロアアーム等に取り付けられている。
図1に示されるように、ハウジング12は、車体側に取り付けられる内筒20と、この内筒20を摺動可能に収納する外筒22とから構成されている。
ハウジング12内には、ボールねじ機構30が配置されている。このボールねじ機構30は、ボールねじ軸(ロッド部材)32と、ボールねじナット(ナット部材)34と、複数のボール36と、支持部38とを備えて構成されている。
ボールねじ軸32は、ハウジング12内を軸線方向に沿って延在している。ボールねじナット34は、ボールねじ軸32の外周に配置され、ボールねじ軸32から回転駆動力が伝達されることで該ボールねじ軸32の軸方向に沿って変位可能に設けられている。各ボール36は、ボールねじ軸32のねじ溝とボールねじナット34の溝部との間で形成された軌道に沿って転動循環するように設けられている。支持部38は、ベアリング40を介してボールねじ軸32の下端部を回動可能に支持している。
ボールねじナット34は、内筒20の下端部に装着され、内筒20と一体的に変位するように設けられている。また、ボールねじナット34は、複数の部品が組み付けられた構造体によって構成されている。
モータ14のモータ軸14aとボールねじ軸32との間には、モータ14の回転運動をボールねじ軸32に伝達する回転駆動力伝達機構42が配置されている。この回転駆動力伝達機構42は、モータ軸14aに連結されるモータ側プーリ44と、ボールねじ軸32側に連結されるねじ軸側プーリ(プーリ)46と、モータ側プーリ44とねじ軸側プーリ46とをそれぞれ懸架し、ねじ軸側プーリ46とボールねじ軸32とを一体的に回転させることでモータ14の回転駆動力をボールねじ軸32に伝達するベルト(伝達部材)48とを備えて構成されている。このベルト48は、無端状からなり、所定の張力に調整されている。
モータ側プーリ44は、モータハウジング16に配置されたベアリング50を介して回動可能に支持されている。ねじ軸側プーリ46は、ハウジング12の下端部の室内に配置された軸受部材52を介して回動可能に支持されている。
図2に示されるように、ねじ軸側プーリ46は、軸支持部54と、延出部56と、ベルト摺接部58とを有する。軸支持部54は、ボールねじ軸32の軸方向に沿った一端部が貫通する軸孔60を有している。延出部56は、軸支持部54の中心部から外径側に向かって延びる環状体で構成されている。ベルト摺接部58は、延出部56の外径下端部から所定距離だけ外径側に延びて断面L字状に屈曲し、外周面にベルト48が摺接している。
軸受部材52は、例えば、複列アンギュラ玉軸受からなり、分割構成された一対のリング体を一体的に連結した外輪62と、分割構成された一対のリング体を一体的に連結した内輪64と、外輪62と内輪64との間に転動可能に配置される複数のボール66とを有する。軸受部材52の外輪62は、ハウジング12(内筒20)の下部側の内壁に設けられた環状段部68によって支持されている。軸受部材52の内輪64は、ねじ軸側プーリ46の延出部56に設けられた環状段部70によって支持されている。また、ねじ軸側プーリ46の延出部56には、内輪64を支持する連結部材71が連結されている。
さらに、軸受部材52は、ねじ軸側プーリ46(ベルト摺接部58)よりも内径側に位置してボールねじ軸32と径方向で重畳するように配置されている。さらに、軸受部材52と、ベルト(伝達部材)48と、ねじ軸側プーリ(プーリ)46とは、ボールねじ軸32の軸線を中心とした径方向で重畳する位置にそれぞれ配置されている。
ねじ軸側プーリ46の延出部56は、軸受部材52の内輪64に設けられている。ねじ軸側プーリ46の径方向において、延出部56とベルト摺接部58との間には、環状空間部72が設けられている。この環状空間部72には、ハウジング12の下端部が臨むように配置されている。また、ねじ軸側プーリ46のベルト摺接部58は、ハウジング12の外径よりも大径となっている。
本実施形態に係るサスペンション装置10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
本実施形態に係るサスペンション装置10は、従来の油圧や非圧縮性流体を利用するものではなく、モータ14によって電磁的に減衰力を発生させるものである。具体的には、サスペンション装置10に対して外力が入力された際、ボールねじナット34が、内筒20と一体的にボールねじ軸32の軸方向に沿って直進運動する。ボールねじ軸32は、ボールねじナット34の直進運動を回転運動に変換することで回転する。ボールねじ軸32の回転は、ねじ軸側プーリ46、ベルト48、及び、モータ側プーリ44を介してモータ14に伝達され、モータ14内で誘起起電力が発生する。
そこで、モータ14を制御する図示しない制御手段は、モータ14で発生した誘起起電力に基づき、モータ14を逆方向に回転させる回転駆動力を生じさせる。ボールねじ軸32は、この回転駆動力をモータ14から受容することで、ボールねじナット34の直進運動を減衰させる。この結果、サスペンション装置10は、外力によって入力された振動等を緩和させることができる。
本実施形態では、ねじ軸側プーリ46の内径側に軸受部材52を配置することで、ボールねじ軸32の撓み角(ねじ軸側プーリ46の傾き)を小さく保持しながら、ボールねじナット34のストローク量(変位量)S1を従来と比較して軸受部材52の長さ分(幅方向の寸法分)だけ増大させることができる(図2参照)。
本実施形態において、軸受部材52と、ベルト(伝達部材)48と、ねじ軸側プーリ(プーリ)46とは、ボールねじ軸32の軸線を中心とした径方向で重畳する位置にそれぞれ配置されている。これにより、本実施形態では、従来と比較して、ベルト48の力点から軸受部材52の支点(中心点)までの離間距離Dを短縮することができる(図3参照)。この結果、本実施形態では、ベルト48により軸受部材52に生じるこじりモーメントを軽減することができ、軸受部材52の耐久性の向上や、乗り心地に影響するフリクションを低減することができる。また、こじりモーメントの低減により、軸受部材52の支持剛性が向上し、ねじ軸側プーリ46の傾きを小さくすることができ、ベルト48の噛み合い悪化によるベルト48の耐久性低下やフリクションの増大を防止することができる。
本実施形態において、ねじ軸側プーリ46は、中心部から外径側に向かって延びる延出部56を有している。本実施形態では、この延出部56を、軸受部材52の内輪64で支持することで、ねじ軸側プーリ46が回転する際に発生するイナーシャを好適に抑制することができる。
次に、本発明の他の実施形態に係るサスペンション装置10aについて説明する。なお、図1〜図3に示されるサスペンション装置10と同一の構成要素には、同一の参照符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図4は、本発明の他の実施形態に係るサスペンション装置の断面構造図、図5は、図4の一部拡大断面構造図、図6は、ねじ軸側プーリの空間部内にボールねじナットが収納された状態を示す一部拡大断面構造図である。
図4及び図5に示されるように、他の実施形態に係るサスペンション装置10aでは、ねじ軸側プーリ46aの形状、及び、軸受部材52の配置位置が前記実施形態と相違している。
サスペンション装置10aでは、軸受部材52の径方向内側に、ボールねじナット34がボールねじ軸32の軸方向の下端側(一端側)に変位した際、ボールねじナット34を収納可能な空間部74が設けられている(図6参照)。この空間部74を設けることで、ボールねじナット34のストローク量(変位量)S2をより一層増大させることができる(図5参照)。
また、サスペンション装置10aでは、ねじ軸側プーリ46aのベルト摺接部58が、軸受部材52の外輪62で支持されている。これにより、軸受部材52の内部に、空間部74を容易に設けることができる。
10、10a サスペンション装置
14 モータ(電動機)
32 ボールねじ軸(ロッド部材)
34 ボールねじナット(ナット部材)
46、46a ねじ軸側プーリ(プーリ)
48 ベルト(伝達部材)
52 軸受部材
56 延出部
62 外輪
64 内輪
66 ボール
74 空間部
S1、S2 ストローク量
D 離間距離

Claims (5)

  1. 電動機と、
    前記電動機の回転駆動力を伝達する伝達部材と、
    前記伝達部材の内側に接続され、前記伝達部材から回転駆動力が伝達されるプーリと、
    前記プーリと共に一体的に回転し、前記プーリから回転駆動力が伝達されるロッド部材と、
    前記ロッド部材の外周に設けられ、前記ロッド部材から回転駆動力が伝達されることで該ロッド部材の軸方向に沿って変位可能に設けられるナット部材と、
    前記プーリを回転可能に支持する軸受部材と、
    を備え、
    前記軸受部材は、前記プーリよりも内径側に位置して前記ロッド部材と径方向で重畳するように配置されていることを特徴とするサスペンション装置。
  2. 請求項1記載のサスペンション装置において、
    前記軸受部材と、前記伝達部材と、前記プーリとは、前記ロッド部材の軸線を中心とした径方向で重畳する位置にそれぞれ配置されていることを特徴とするサスペンション装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載のサスペンション装置において、
    前記軸受部材の径方向内側には、前記ナット部材が前記ロッド部材の軸方向の一端側に変位した際に収納可能な空間部が設けられていることを特徴とするサスペンション装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載のサスペンション装置において、
    前記軸受部材は、外輪と、内輪と、外輪と内輪との間で転動可能な複数のボールとを有し、
    前記プーリは、前記外輪で支持されていることを特徴とするサスペンション装置。
  5. 請求項4記載のサスペンション装置において、
    前記プーリは、中心部から外径側に向かって延びる延出部を有し、
    前記延出部は、前記内輪で支持されていることを特徴とするサスペンション装置。
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