JP2021142535A - パンチ金型 - Google Patents
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Abstract
【課題】刃先部の交換コストを抑制できるパンチ金型を提供する【解決手段】本発明のパンチ金型の一つの態様は、刃先部と、刃先部を保持するホルダとを備える。ホルダは、刃先部が延びる方向の一方側に上側部を有し、他方側に下側部を有する。刃先部の他方側の端部と、下側部の一方側の端部とは接触する。上側部は、下側部に他方側から引っ掛かる第1鍔部を有する。刃先部は、上側部に他方側から引っ掛かる第2鍔部を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、パンチ金型に関する。
従来、プレス金型において、形状抜き(総抜き)のパンチ金型を製作する場合には、例えば、プロファイルグラインダーを用いて一体型のパンチ金型を製作する方法が採られている。一体型のパンチ金型を製作する場合、加工コストが多くなってしまう。加工を容易にするためにワイヤーカット放電加工(以下、ワイヤー加工と称する)を用いた場合、平面部分の加工は容易であるが、軸方向で異なる幅を有する段付きパンチ金型を製作することは困難である。
そこで、ワイヤー加工で製作した複数の部材をロックタイトで固定する方法も採られている。ところが、ロックタイトで固定する方法では、引っ張り荷重が強い製品の場合、ロックタイトが外れてしまい量産性に難がある。パンチ金型は、量産時に刃先部が摩耗した際には交換する必要があるが、ロックタイトで固定する方法では刃先部を交換することが困難である。
特許文献1には、パンチボディの下端部およびパンチチップの上端部に、軸方向に係合離脱不能で軸方向に対し直交する方向へ係合離脱可能の係止部をそれぞれ形成するパンチ金型が開示されている。特許文献1に開示されたパンチ金型では、軸方向のプレス加工時にはパンチボディとパンチチップが離脱せず、刃先部を有するパンチチップを軸方向に対し直交する方向へ離脱させることにより交換可能となっている。
しかしながら、特許文献1に開示されたパンチ金型では、交換対象となるパンチチップの形状が複雑で製作コストが多くなってしまう。パンチチップの形状が複雑であり、刃先部以外に応力集中しやすい箇所および断面積が小さい箇所があるため、パンチボディとの連結部が破損することも懸念され、結果として交換コストが多くなるという問題が生じる。
本発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、刃先部の交換コストを抑制できるパンチ金型を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様によれば、刃先部と、前記刃先部を保持するホルダとを備え、前記ホルダは、前記刃先部が延びる方向の一方側に上側部を有し、他方側に下側部を有し、前記刃先部の前記他方側の端部と、前記下側部の前記一方側の端部とは接触し、前記上側部は、前記下側部に前記他方側から引っ掛かる第1鍔部を有し、前記刃先部は、前記上側部に前記他方側から引っ掛かる第2鍔部を有するパンチ金型が提供される。
本発明の一つの態様によれば、刃先部の交換コストを抑制できるパンチ金型を提供できる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るパンチ金型について説明する。なお、本発明の範囲は、以下の実施の形態に限定されず、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺や数等を異ならせる場合がある。
図1は、パンチ金型1を有するプレス型PRの一部を正面側から視た断面図である。図2は、パンチ金型1を一方側(図1中、上側)から視た平面図である。
図1および図2に示すように、プレス型PRは、パンチ金型1、パンチプレート100およびバッキングプレート110を有する。
図1および図2に示すように、プレス型PRは、パンチ金型1、パンチプレート100およびバッキングプレート110を有する。
パンチ金型1は、刃先部10とホルダ20とを備えている。パンチ金型1は、刃先部10が延びる方向(図1中、上下方向)に沿う四角柱状である。以下の説明では、刃先部10の延びる方向を上下方向とし、上記一方側(図1中、上側)を上側とし、一方側と逆側の他方側(図1中、下側)を下側として適宜説明する。また、上下方向と直交する方向であって、図1における紙面と平行な方向を幅方向とし、図1における紙面と垂直な方向を厚さ方向として適宜説明する。但し、これは、あくまで説明の便宜のために上下方向を定義したものであって、本発明のパンチ金型が実際のプレス型PRに搭載されたときの設置姿勢を限定するものではない。
図3は、刃先部10を厚さ方向に視た正面図である。図4は、刃先部10を上側から視た平面図である。図3および図4に示すように、刃先部10は、刃先部本体11と第2鍔部12と端面10aとを有している。刃先部本体11は上下方向と直交する方向の断面形状が矩形の角柱状である。刃先部本体11の断面形状が角柱状であるため、応力集中しやすい箇所および断面積が小さい箇所がなく、プレス荷重が加わった際の破損を抑制できる。本実施形態で示す刃先部本体11の断面形状は一例であり、プレス金型PRを用いて成型する製品の応じて、矩形以外の多角形や円形、楕円状、長円状等、任意に選択可能である。
第2鍔部12が設けられた箇所を除いて、刃先部本体11の断面形状は上下方向で同一である。刃先部本体11の断面形状を上下方向で同一とすることにより、例えば、ワイヤー加工、研磨加工等の平面的な加工が容易な製作方法を選択できる。
第2鍔部12は、四角柱状である。第2鍔部12は、刃先部本体11の下側端部に位置する。第2鍔部12の上下方向の長さは、刃先部本体11の上下方向の長さよりも短い。第2鍔部12は、刃先部本体11の幅方向一方側(図3では左側、以下、幅方向左側と称する)に位置する。第2鍔部12は、刃先部本体11の幅方向左側の面の厚さよりも短い。第2鍔部12の下側端部と刃先部本体11の下側端部とは面一であり、刃先部10の下側の端面10aを構成する。
ホルダ20は、上側部30と下側部40とを有している。
図5は、上側部30を厚さ方向に視た断面図である。図6は、上側部30を上側から視た平面図である。
図5および図6に示すように、上側部30は、上下方向に延びる四角柱状である。上側部30の上下方向の最大長さは、刃先部10の上下方向の最大長さよりも短い。上側部30は、孔部31、窪み32、窪み33、窪み34および第1鍔部35を有している。
図5は、上側部30を厚さ方向に視た断面図である。図6は、上側部30を上側から視た平面図である。
図5および図6に示すように、上側部30は、上下方向に延びる四角柱状である。上側部30の上下方向の最大長さは、刃先部10の上下方向の最大長さよりも短い。上側部30は、孔部31、窪み32、窪み33、窪み34および第1鍔部35を有している。
孔部31は、上側部30を上下方向に貫通している。孔部31の断面形状は矩形である。孔部31には、刃先部10の刃先部本体11が挿し通される。孔部31の内周面は、刃先部本体11の外周面に接して保持する。上側部30は、下側の端部に端面30aを有する。端面30aは、窪み32を有する。
窪み32は、孔部31の幅方向左側に位置する。窪み32は、上側から視たときに長円形状を有する。窪み32の深さは、第2鍔部12の上下方向の長さと同一である。図1に示すように、孔部31に刃先部本体11を挿し通したときに、第2鍔部12の上側の端面は、窪み32の底面に引っ掛かる。すなわち、刃先部10は、第2鍔部12において上側部30に下側から引っ掛かる。第2鍔部12は、窪み32の底面に引っ掛かったときに、刃先部10の端面10aは、上側部30端面30aと面一である。第2鍔部12窪み32の底面に引っ掛かったときに、刃先部本体11は、上側部30の上側に突出する。
上側部30は、窪み33および窪み34を有する。窪み33および窪み34は、上側部30における幅方向右側の側面30bから幅方向左側にそれぞれ窪んでいる。窪み33および窪み34は、厚さ方向に延びている。窪み33は、上側部30の下側の端部に位置する。窪み34は、窪み33の上側に位置する。窪み34の窪み量は、窪み33の窪み量よりも大きい。窪み34の下側には、窪み34の底部よりも幅方向右側に突出する第1鍔部35が設けられている。第1鍔部35は、厚さ方向に延びている。
図7は、下側部40を厚さ方向に視た断面図である。図8は、下側部40を上側から視た平面図である。
図7および図8に示すように、下側部40は、上下方向に延びる四角柱状である。下側部40は、窪み41、窪み42、第3鍔部43およびネジ穴44を有する。
図7および図8に示すように、下側部40は、上下方向に延びる四角柱状である。下側部40は、窪み41、窪み42、第3鍔部43およびネジ穴44を有する。
窪み41および窪み42は、下側部40における幅方向左側の側面40aから幅方向右側にそれぞれ窪んでいる。窪み41および窪み42は、厚さ方向に延びている。窪み41は、下側部40の上側の端部に位置する。窪み42は、窪み41の下側に位置する。窪み42の窪み量は、窪み41の窪み量よりも大きい。
窪み42の上側には、窪み42の底部よりも幅方向左側に突出する第3鍔部43が設けられている。第3鍔部43は、厚さ方向に延びている。下側部40は、窪み42の下側に上側に向く端面40bを有している。ネジ穴44は、下側部40の下側の端面40cに設けられている。ネジ穴44は、上下方向に延びている。
窪み34の窪み量は、第3鍔部43の幅方向の最大長さと同一である。窪み42の窪み量は、第1鍔部35の幅方向の最大長さと同一である。窪み34の上下方向の長さは、第3鍔部43の上下方向の長さと同一である。窪み42の上下方向の長さは、第1鍔部35の上下方向の長さと同一である。
従って、図1に示すように、第1鍔部35が窪み42に挿入され、第3鍔部43が窪み34に挿入されたときに、第1鍔部35は第3鍔部43に下側から引っ掛かる。すなわち、上側部30は、第1鍔部35において下側部40に下側から引っ掛かる。上側部30が下側部40に下側から引っ掛かることにより、上側部30と下側部40とは、ホルダ20として上下方向に一体化されて離脱不能となる。
上側部30および下側部40は、上下方向に視たときに同一径を有している。上側部30および下側部40は、同一幅および同一厚さである。図1に示すように、上側部30および下側部40は、それぞれ幅を構成する側面が同士が面一で上下方向に延びている。上側部30および下側部40は、それぞれ厚さを構成する側面が同士が面一で上下方向に延びている。上側部30および下側部40は、上下方向に視たときに同一径であるため、パンチプレート100の一つの孔部101に上側部30および下側部40の両方を保持させることができる。
刃先部10、上側部30および下側部40は、それぞれ周知の型素材で製作されている。型素材は、例えば、鋼材である。
パンチプレート100は、上下方向に貫通する孔部101を有している。孔部101には、パンチ金型1が貫通している。孔部101の内周面は、パンチ金型1の外周面に接して保持する。パンチプレート100の上下方向の長さは、パンチ金型1よりも短い。パンチ金型1の上側の一部は、パンチプレート100よりも上側に突出している。
バッキングプレート110の上面は、パンチプレート100の下面およびパンチ金型1の下面(下側部40の端面40c)に接する。バッキングプレート110の下面側から取付ネジ(図示せず)をネジ穴44にネジ込むことにより、パンチ金型1(下側部40)をバッキングプレート110に固定できる。
上記のパンチ金型1を組み立てる際には、まず、上側部30の孔部31に刃先部10の刃先部本体11を下側から挿し通し、第2鍔部12の上側の端面を窪み32の底面に引っ掛ける。これにより、刃先部10と上側部30とは一体化される。
次に、刃先部10と一体化された上側部30と下側部40とを幅方向に接近させて、第1鍔部35を窪み42に挿入し、第3鍔部43を窪み34に挿入する。なお、第1鍔部35、第3鍔部43、窪み42および窪み34は、厚さ方向に延びているため、刃先部10と一体化された上側部30と下側部40とを厚さ方向に接近させて、第1鍔部35を窪み42に挿入し、第3鍔部43を窪み34に挿入することもできる。
これにより、刃先部10、上側部30および下側部40は、一体化される。このとき、刃先部10の下側の端面10aと、上側部30の下側の端面30aとは、下側部40の同一面(端面40b)に接する。
刃先部10の端面10aが端面40bに接することにより、刃先部10は上側部30に対して離脱不能となる。上側部30の端面30aが端面40bに接することにより、刃先部10および上側部30が下側部40に対して離脱不能となる。刃先部10、上側部30、下側部40は、パンチ金型1として一体化される。
次に、一体化されたパンチ金型1をパンチプレート100の孔部101に挿入して保持させる。パンチプレート100に孔部101に挿入したパンチ金型1に対しては、バッキングプレート110の下面側から取付ネジをネジ穴44にネジ込むことにより、パンチ金型1をバッキングプレート110に固定できる。
バッキングプレート110に固定されたパンチ金型1の刃先部10を交換する際には、まず、取付ネジをネジ穴44から外して、パンチ金型1のバッキングプレート110への固定を解除する。続いて、パンチ金型1をパンチプレート100の孔部101から上側に取り出す。
パンチ金型1をパンチプレート100から取り出すと、下側部40に対して上側部30を幅方向または厚さ方向に離すことにより、刃先部10と一体化された上側部30を下側部40から分離できる。分離した上側部30に対して刃先部10を下側に引き抜くことにより、刃先部10を取り出して交換できる。
この後、上述したように、パンチ金型1を組み立て、パンチプレート100の孔部101に挿入したパンチ金型1を取付ネジによりバッキングプレート110に固定することにより、刃先部10の交換が完了する。
以上説明したように、本実施形態のパンチ金型1では、刃先部10が角柱状の刃先部本体11と第2鍔部12とを有するため、刃先部10の加工が容易であるとともに、応力集中しやすい箇所や断面積が小さく強度が小さい箇所が少ない。そのため、本実施形態のパンチ金型1では、刃先部10の交換コストを抑制できる。
また、本実施形態のパンチ金型1では、上側部30から突出した領域の刃先部10を成型する形状に応じて加工することにより、任意の形状を容易に製作することが可能になる。本実施形態のパンチ金型1では、上側部30と下側部40との取り付けおよび取り外しが、幅方向と厚さ方向のいずれの方向でも可能であり、作業性の向上を図ることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。上述した例において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
1…パンチ金型、 10…刃先部、10a、30a…端面、 11…刃先部本体、 12…第2鍔部、 20…ホルダ、 30…上側部、 31…孔部、 34…窪み、 35…第1鍔部、 40…下側部、 40b…端面(同一面)、 43…第3鍔部、 44…ネジ穴
Claims (7)
- 刃先部と、前記刃先部を保持するホルダとを備え、
前記ホルダは、前記刃先部が延びる方向の一方側に上側部を有し、他方側に下側部を有し、
前記刃先部の前記他方側の端部と、前記下側部の前記一方側の端部とは接触し、
前記上側部は、前記下側部に前記他方側から引っ掛かる第1鍔部を有し、
前記刃先部は、前記上側部に前記他方側から引っ掛かる第2鍔部を有するパンチ金型。 - 前記刃先部の前記他方側の端面と、前記上側部の前記他方側の端面とは、前記下側部の同一面に接する、
請求項1に記載のパンチ金型。 - 前記刃先部は、前記一方側に位置する刃先部本体と、前記刃先部本体の前記他方側の端部に位置する前記第2鍔部とを有し、
前記上側部は、前記刃先部が延びる方向に貫通する孔部を有し、
前記刃先部本体は、前記孔部に保持されている、
請求項1または2に記載のパンチ金型。 - 前記上側部は、前記第1鍔部の前記一方側に窪みを有し、
前記下側部は、前記窪みに挿入される第3鍔部を有し、
前記第1鍔部は、前記第3鍔部の前記他方側の端部に引っ掛かる、
請求項1から3のいずれか一項に記載のパンチ金型。 - 前記第1鍔部、前記第3鍔部および前記窪みは、前記刃先部が延びる方向と直交する方向に延びている、
請求項4に記載のパンチ金型。 - 前記上側部と前記下側部とは、前記刃先部が延びる方向に視たときに、同一径を有している、
請求項1から5のいずれか一項に記載のパンチ金型。 - 前記下側部は、前記他方側にネジ穴を有する、
請求項1から6のいずれか一項に記載のパンチ金型。
Priority Applications (1)
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JP2020041790A JP2021142535A (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | パンチ金型 |
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JP2021142535A true JP2021142535A (ja) | 2021-09-24 |
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Family Applications (1)
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JP2020041790A Pending JP2021142535A (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | パンチ金型 |
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2020
- 2020-03-11 JP JP2020041790A patent/JP2021142535A/ja active Pending
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