JP2021097626A - 低分子コラーゲンペプチド組成物及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
1)コラーゲン原料を一種以上の微生物由来のエンドペプチダーゼを用いて分解後、更に一種以上の微生物由来のアミノペプチターゼを用いて分解する工程を含む、Hyp−Gly又はGly−Pro−Alaで示されるペプチドを70質量%以上含有し、分子量が600以下のコラーゲンペプチド組成物の製造方法。
2)エンドペプチダーゼとしてバチルス属細菌由来のプロテアーゼを用い、アミノペプチターゼとしてアスペルギルス属真菌由来のペプチターゼ及びストレプトマイセス属細菌由来のペプチダーゼを用いる1)の方法。
3)バチルス属細菌由来のアルカリプロテアーゼがバチルス・リケニフォルミス由来のアルカリプロテアーゼであり、アスペルギルス属真菌由来のペプチダーゼ及びストレプトマイセス属細菌由来のペプチダーゼがそれぞれアスペルギルス・オリゼー由来のペプチダーゼ及びストレプトマイセス・グリセウス由来のペプチダーゼである2)の方法。
4)エンドペプチダーゼをゼラチン抽出物100質量部に対して0.5〜5質量部、アミノペプチターゼをゼラチン抽出物100質量部に対して0.05〜2質量部使用する、1)〜3)のいずれかの方法。
5)コラーゲン原料が魚類の鱗である、1)〜4)のいずれかの方法。
6)1)〜5)のいずれかの方法により製造されるコラーゲンペプチド組成物であって、Hyp−Glyで示されるペプチドを70質量%以上含有し、分子量が600以下のペプチド組成物。
7)1)〜5)のいずれかの方法により製造される1種以上のコラーゲンペプチド組成物を有効成分とする、皮膚バリア機能改善剤。
8)Hyp−Glyで示されるペプチドを70質量%以上含有し、分子量が600以下のペプチド組成物と、Gly−Pro−Alaで示されるペプチドを70質量%以上含有し、分子量が600以下のペプチド組成物を組み合わせて用いる7)の皮膚バリア機能改善剤。
本発明のエンドペプチダーゼとしては、例えばバチルス(Bacillus)属細菌由来のプロテアーゼが好適に挙げられる。
アスペルギルス属真菌由来のアミノペプチダーゼとしては、好ましくはアスペルギルス・オリゼー由来のペプチダーゼが挙げられ、例えばSigma−Aldrich社のP6110(別名:Flavourzyme)、天野エンザイム社のプロテアックス等が挙げられる。
ストレプトマイセス属細菌由来のアミノペプチダーゼとしては、好ましくはストレプトマイセス・グリセウス由来のペプチダーゼが挙げられ、例えば、Sigma−Aldrich社のP5147(別名:アクチナーゼE)等が挙げられる。
また、アミノペプチダーゼによる処理は、30〜60℃、好ましくは35〜50℃、pH5〜8で、5〜10時間処理するのが好ましい。
分子量は、ゲル浸透クロマトグラフィー等の当業者に公知の手段及び公知の方法を用いて測定することができるが、本明細書において、「分子量」という場合には、ゲル浸透クロマトグラフィーを用いて分析した際の最大ピークのリテンションタイムから求められる重量平均分子量を意味する。
尚、ペプチドの含有量の測定は、液体クロマトグラフィータンデム質量分析法(LC/MS/MS)により実施することができる。当業者であればその条件設定は容易に行うことができる。
ここで、「使用」は、ヒト若しくは非ヒト動物への投与又は摂取であり得、また治療的使用であっても非治療的使用であってもよい。
当該食品には、皮膚バリア機能の改善をコンセプトとし、必要に応じてその旨を表示した機能性表示食品、特定保健用食品、サプリメント等が包含される。
ティラピア鱗500gをpH4に酸で調整し、70℃−5Lの湯を添加し、65℃に加温したまま7時間撹拌し、ゼラチン抽出を行った。上記操作で得られたゼラチン濃度は10質量%であった。
ティラピア鱗500gをpH4に酸で調整し、70℃−5Lの湯を添加し、65℃に加温したまま7時間撹拌し、ゼラチン抽出を行った。上記操作で得られたゼラチン濃度は 10質量%であった。
ティラピア鱗500gをpH4に酸で調整し、70℃−5Lの湯を添加し、65℃に加温したまま7時間撹拌を行い、ゼラチン抽出を行った。上記操作で得られたゼラチン濃度は10質量%であった。
ティラピア鱗500gをpH4に酸で調整し、70℃−5Lの湯を添加し、65℃に加温したまま7時間撹拌を行い、ゼラチン抽出を行った。上記操作で得られたゼラチン濃度は10質量%であった。
当該ゼラチン溶液を50℃に加温し、pHを8に調整後、Bacillus Iicheniformis由来のプロテアーゼ(P4860 Sigma−Aldrich)をゼラチン100質量部に対して0.4質量部添加した。液温を50℃に保持したまま1時間反応させた。所定時間経過した液を80℃に加熱し、酵素失活させ、ペプチド組成物Dを得た。
製造例1〜3で得られたペプチド組成物A〜C、比較製造例1で得られたペプチド組成物Dの分子量分布をゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)で測定した。
被験物質を、10mg/mLになるように、0.5N尿素含有 0.05Mリン酸緩衝液 pH 7.0に溶解させた後、0.45μmのフィルター(ADVANTEC社製)を用いてろ過を行った。分子量スタンダードには、PEG calibration kit(Agilent社製)を使用し、分子量106、194、420、610、1010、1480、4040、7830のスタンダードをそれぞれ5mg/mLで0.5N尿素含有0.05Mリン酸緩衝液(pH 7.0)に溶解し、サンプルと同様にフィルターろ過を行ったものを使用した。
使用したカラムは、Asahipak GF−310 HQ及びAsahipak GF510 HQ(Shodex社製)を連結して使用した。検出はUV(紫外可視分光215nm)及びRI(示差屈折)の二種類の検出器で行った。流速0.5mL/min、カラムオーブン40℃で行った。
図1にゲルクロマトグラフィーの結果を示した。分子量の測定方法は、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合で規定される方法に準拠している。分子量の大きい順に溶出時間が遅くなっている。分子量1000以下の加水分解コラーゲンの第一ピークの溶出時間は、37分と同一であった(青い線)。ペプチド組成物Bは、溶出時間37分及び40分のピークを示した。後半のピークの方が大きい特徴があった。ペプチド組成物Cは、38分にそれほど大きくない第二ピークが認められた。ペプチド組成物Aは、ペプチド組成物Cに比べて第二ピークが大きく、第一ピークと同じ大きさであった。
ペプチド組成物A:MW600
ペプチド組成物B:MW500
ペプチド組成物C:MW600
ペプチド組成物D:MW5000
(1)製造例1〜3で得られたペプチド組成物A〜C、比較製造例1で得られたペプチド組成物Dを封入試験管中で6N塩酸、110℃、18時間、加水分解を行った。開封後、超純粋で希釈し、遠心濃縮機で濃縮、超純水で洗浄、濃縮を繰り返し、最終的に乾固させた。メタノール、トリエチルアミン、超純水を7:2:1の割合で混合した溶液を10μLずつ真空乾固した試料に加え、真空乾固した。そして、10μLの溶液を加えた後に10分間の真空乾固を行う事を3回繰り返しHPLC用溶媒で溶解したものを分析試料とした。
表1に各ペプチド組成物のアミノ酸組成を示した。
製造例1〜3で得られたペプチド組成物A〜Cについて、LC/MS/MS法(液体クロマトグラフィータンデム質量分析法)を用いてペプチドの同定及び定量を行った。各ペプチドの存在比率(%)を表2に示す。
(1)紫外線照射マウスの作製法及びペプチド組成物投与による皮膚状態の測定
Hos:HR−1系マウス雄6週齢を三協ラボサービスより購入した。動物は、12時間明暗周期、温度24±2℃の準SPF環境下の動物飼育室にて飼育した。湿度は、50±10%になるように管理した。飼料には、一般飼育用固形飼料(ラボMRストック、日本農産工業製)を用い、自由摂取・自由飲水のもと、群ごとに1つのケージで群飼いとした。5日間の予備飼育後に皮膚水分量及び体重を基に、偏りがないように群分けを行い、本試験を開始した。1日1回、被験物質の経口投与を行った。試料の投与量は、200mg/Kg体重とした。照射用紫外線ランプには、lumpGL20SE(SANKYO DENKI社製)を用いた。デルマレイUVメーター2(村中医療器株式会社製)を使用し、照射強度を約1.0mW/cm2に合わせた。縦9cm×横5cm×高さ4cm×10連の個別ケージにマウスを入れ、週3回、1〜4分間紫外線照射を行った。各ケージの位置による照射強度の違いを緩和させるため、毎回位置のローテーションを行った。マウス皮膚に紅斑が起こらない量の紫外線を照射する必要があるため、照射時間を、初めは1分とし、徐々に長くすることで炎症を抑制しながら皺及び皮膚ダメージを形成させた。各ケージによって紫外線の強度が異なるため、ローテーションで照射を行った。
組織標本の作製は、ホルマリンで固定した後、パラフィン包埋し、組織片を切り出し、ヘマトキシリン・エオシン染色を行った。表皮厚は、皮膚組織標本の全視野を観察し、代表的な部位の写真をOLYMPUS CAMEDIA DIGITAL CAMERA C−3040 ZOOMで撮影した。HE標本の写真を用いて、基底層から顆粒層最上部までの距離を、フリーソフト「ものさしpix」で測定した。1匹あたり3視野の撮影を行い、1枚あたり10箇所の測定を行い、その平均値を算出した。同様にミクロメーターを撮影した値を用いて実際の値を求め、その個体の表皮厚とした。
エクセル統計ソフトStatcel 3のTukey−Kramer検定により統計処理を行った。
紫外線照射と同時にペプチド組成物A〜Dをヘアレスマウスに投与し(図2)、背部皮膚の水分量及び経表皮水分蒸散量(TEWL)を経時的に測定した。その結果を図3及び図4に示した。投与3週目で、紫外線照射によりコントロールの皮膚水分量が減少するのに対し、ペプチド組成物A〜Cの投与により改善している。6週目でペプチド組成物A及びBの投与により皮膚水分量がより改善していた。
経表皮水分蒸散量は、6週目では、ペプチド組成物A〜Cの投与によりTEWLが有意に改善した(図4)。
試験例3で、6周目で優れた効果が認められた分子量500程度のペプチド組成物Bとペプチド組成物Cを混合した場合の効果について検討した。
本実験では、ペプチド組成物を投与しながら紫外線照射を行った。投与したペプチド組成物は、ペプチド組成物C:ペプチド組成物Bが2:1,1:1,1:2である(図6)。
いずれの混合物の投与でも皮膚水分量は、改善していた。ペプチド組成物Cに比べ、いずれの週でも皮膚水分量が高値を示していた。TEWLについては、統計的な有意差は認められないが、ペプチド組成物C:ペプチド組成物Bが2:1の場合、低値を示していた。
Claims (8)
- コラーゲン原料を1種以上の微生物由来のエンドペプチダーゼを用いて分解後、更に1種以上の微生物由来のアミノペプチターゼを用いて分解する工程を含む、Hyp−Gly又はGly−Pro−Alaで示されるペプチドを70質量%以上含有し、分子量が600以下のコラーゲンペプチド組成物の製造方法。
- エンドペプチダーゼとしてバチルス属細菌由来のプロテアーゼを用い、アミノペプチターゼとしてアスペルギルス属真菌由来のプチターゼ及びストレプトマイセス属細菌由来のペプチダーゼを用いる請求項1記載の方法。
- バチルス属細菌由来のアルカリプロテアーゼがバチルス・リケニフォルミス由来のアルカリプロテアーゼであり、アスペルギルス属真菌由来のペプチダーゼ及びストレプトマイセス属細菌由来のペプチダーゼがそれぞれアスペルギルス・オリゼー由来のペプチダーゼ及びストレプトマイセス・グリセウス由来のペプチダーゼである請求項2記載の方法。
- エンドペプチダーゼをゼラチン抽出物100質量部に対して0.5〜5質量部、アミノペプチターゼをゼラチン抽出物100質量部に対して0.05〜2質量部使用する、請求項1〜3のいずれか1項記載の方法。
- コラーゲン原料が魚類の鱗である、請求項1〜4のいずれか1項記載の方法。
- 請求項1〜5のいずれか1項記載の方法により製造されるコラーゲンペプチド組成物であって、Hyp−Glyで示されるペプチドを70質量%以上含有し、分子量が600以下のペプチド組成物。
- 請求項1〜5のいずれか1項記載の方法により製造されるコラーゲンペプチド組成物を有効成分とする、皮膚バリア機能改善剤。
- Hyp−Glyで示されるペプチドを70質量%以上含有し、分子量が600以下のペプチド組成物と、Gly−Pro−Alaで示されるペプチドを70質量%以上含有し、分子量が600以下のペプチド組成物を組み合わせて用いる請求項7記載の皮膚バリア機能改善剤。
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