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JP2020128713A - 内燃機関 - Google Patents

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JP2020128713A
JP2020128713A JP2019021008A JP2019021008A JP2020128713A JP 2020128713 A JP2020128713 A JP 2020128713A JP 2019021008 A JP2019021008 A JP 2019021008A JP 2019021008 A JP2019021008 A JP 2019021008A JP 2020128713 A JP2020128713 A JP 2020128713A
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JP
Japan
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chamber
sub chamber
internal combustion
combustion engine
sub
Prior art date
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Pending
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JP2019021008A
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English (en)
Inventor
賢児 星
Kenji Hoshi
賢児 星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】この発明は、主燃焼室と副室と当該副室内で点火を行うように設けられた点火プラグとを備える内燃機関に関し、高負荷時のプレイグニッションの抑制と低温時のエンジン始動性低下の抑制との両立を可能にすることを目的とする。【解決手段】内燃機関10は、主燃焼室12と、複数の連通孔36を介して主燃焼室12と連通する副室32と、副室32内で点火を行うように設けられた点火プラグ38と、低温時に副室32の壁を昇温させる加熱部(グロープラグ40)と、を備える。【選択図】図1

Description

この発明は、内燃機関に関する。
例えば、特許文献1には、主燃焼室と副室と点火プラグとを備える内燃機関が開示されている。副室は、複数の連通孔を介して主燃焼室と連通している。点火プラグは、副室に配置された発火部を備えている。
特開2018−172974号公報
特許文献1に記載のような副室を備える内燃機関では、高負荷時のプレイグニッションの発生を抑制するために、熱伝導の優れた材料を用いて副室を形成することが考えられる。しかしながら、熱伝導が良いために低温時には副室の温度が下がり過ぎてしまい、その結果、エンジン始動性が低下するおそれがある。
本発明は、上述のような課題に鑑みてなされたものであり、主燃焼室と副室と当該副室内で点火を行うように設けられた点火プラグとを備える内燃機関において、高負荷時のプレイグニッションの抑制と低温時のエンジン始動性低下の抑制との両立を可能にすることを目的とする。
本発明に係る内燃機関は、主燃焼室と、複数の連通孔を介して前記主燃焼室と連通する副室と、前記副室内で点火を行うように設けられた点火プラグと、低温時に前記副室の壁を昇温させる加熱部と、を備える。
本発明によれば、副室の壁の形成のために熱伝導の優れた材料を用いた場合であっても、低温時には、加熱部を利用して副室を昇温させることによってエンジン始動性の低下を抑制できる。したがって、本発明によれば、副室の壁の形成のために熱伝導の優れた材料を用いて高負荷時のプレイグニッションの抑制を図りつつ、低温時のエンジン始動性の低下を抑制することが可能となる。
本発明の実施の形態に係る内燃機関の構成例を表した模式図である。 低温時における副室の壁の材質とエンジン始動性との関係を説明するための図である。 内燃機関が適用されたハイブリッド車両の例におけるグロープラグの作動例について説明するためのタイムチャートである。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。以下に示す実施の形態において各要素の個数、数量、量、範囲等の数に言及した場合、特に明示した場合や原理的に明らかにその数に特定される場合を除いて、その言及した数に、この発明が限定されるものではない。また、以下に示す実施の形態において説明する構造等は、特に明示した場合や明らかに原理的にそれに特定される場合を除いて、この発明に必ずしも必須のものではない。
1.内燃機関の構成例
図1は、本発明の実施の形態に係る内燃機関10の構成例を表した模式図である。図1に示す内燃機関10は、一例として、内燃機関10とともに電動機(図示省略)を動力源として利用するハイブリッド車両に搭載されている。ただし、内燃機関10は、内燃機関10のみを動力源とする車両に搭載されてもよい。
内燃機関10は、例えばガソリンを燃料とする火花点火式エンジンをベースとして、火花点火を利用した予混合圧縮自着火燃焼方式(PCCI(Premixed Charge Compression Ignition)燃焼方式)を利用可能に構成されている。内燃機関10の気筒数は、一例として4つであるが、4つ以外の1つ又は複数であってもよい。
具体的には、内燃機関10は、気筒毎に主燃焼室12を備えている。主燃焼室12は、シリンダブロック14、ピストン16及びシリンダヘッド18によって囲まれた空間である。主燃焼室12には、吸気ポート20及び排気ポート22が連通している。吸気ポート20における主燃焼室12側の端部は、吸気弁24によって開閉され、排気ポート22における主燃焼室12側の端部は、排気弁26によって開閉される。
内燃機関10は、主燃焼室12内に燃料を供給するための燃料噴射弁の一例として、筒内噴射弁28とポート噴射弁30とを備えている。筒内噴射弁28は、主燃焼室12内に燃料を直接噴射し、ポート噴射弁30は、吸気ポート20内に燃料を噴射する。なお、図1に示す構成に代え、筒内噴射弁28及びポート噴射弁30の何れか一方のみが備えられてもよい。
内燃機関10は、副室32を備えている。副室32は、図1に示すように、主燃焼室12内に配置されている。より詳細には、副室32は、気筒中央側の位置においてシリンダヘッド18からピストン16の側に突出するように設けられている。副室32は、副室32を形成する副室部材34によって主燃焼室12と隔てられている。また、副室部材34には、複数の連通孔36が形成されており、副室32は、これらの連通孔36を介して主燃焼室12と連通している。
内燃機関10は、点火プラグ38を備えている。点火プラグ38は、副室32内で点火を行うように設けられている。より詳細には、点火プラグ38は、その先端(電極部)が副室32内に配置されるように副室部材34内に挿入されている。図1に示す例では、点火プラグ38は副室部材34と一体的に構成されている。したがって、この例では、点火プラグ38と一体化された副室部材34がシリンダヘッド18に取り付けられている。しかしながら、このような例に代え、副室部材は、シリンダヘッドに対して直接的に取り付けられた点火プラグの先端(電極部)を覆うように形成されてもよい。
副室32の壁を構成する副室部材34は、熱伝導の優れた材料(例えば、ベリリウム鋼)を用いて構成されている。さらに、内燃機関10は、副室32の壁を昇温させるためのグロープラグ40を備えている。より詳細には、グロープラグ40は、一例として、点火プラグ38と一体化された副室部材34(副室32の壁)に組み込まれている。なお、副室32の壁を昇温可能な位置であれば、グロープラグ40の設置場所は特に限定されない。
図1に示すシステムは、内燃機関10及びこれを搭載するハイブリッド車両を制御するための制御装置50を備えている。制御装置50は、少なくとも1つのプロセッサと少なくとも1つのメモリと入出力インターフェースとを有するECU(Electronic Control Unit)である。入出力インターフェースは、内燃機関10及びハイブリッド車両に搭載されたセンサ類52からセンサ信号を取り込むとともに、内燃機関10及びハイブリッド車両の運転を制御するための各種アクチュエータに対して操作信号を出力する。センサ類52は、アクセル開度、車速、エンジン回転数、及び内燃機関10の吸入空気流量等を検出するためのセンサを含む。また、ここでいう各種アクチュエータは、筒内噴射弁28、ポート噴射弁30、及び、点火プラグ38を含む点火装置を含む。また、制御装置50はグロープラグ40の通電を制御する。
以上説明したように構成された内燃機関10によれば、主燃焼室12から副室32内に流入した混合気に対して副室32内で火花点火を行って燃焼を開始させることにより、PCCI燃焼を行うことができる。より詳細には、このような燃焼形態によれば、点火プラグ38での初期着火によって副室32内で火炎が形成され、かつ、副室32から出た火炎のジェット流が主燃焼室12内の燃焼を促進させることができる。その結果、等容度の向上(燃焼速度の増加)が可能となる。
2.高負荷時のプレイグニッションの抑制と低温始動性確保との両立に関する課題
上述のPCCI燃焼方式を採用した場合には、高負荷時(より詳細には、高回転高負荷時)のプレイグニッション(異常燃焼)の抑制と、低温時(より詳細には、極低温時)のエンジン始動性低下の抑制とを両立させることが求められる。
まず、高負荷時のプレイグニッションの抑制のためには、本実施形態の内燃機関10で採用されているように、副室の壁(副室部材)を熱伝導の優れた材料(例えば、ベリリウム鋼)を用いて構成することが好適である。これにより、副室の壁からシリンダヘッドへの放熱により、副室内の温度上昇を抑制することができる。その結果、プレイグニッションの発生を抑制することができる。
しかしながら、熱伝導の優れた材料が副室の形成のために使用されると、次のような背反が生じる。すなわち、環境温度が低温(より詳細には、極低温)に至った場合に、熱伝導が優れることに起因して副室自体の温度も低下してしまう。図2は、低温時における副室の壁の材質とエンジン始動性との関係を説明するための図である。図2(A)は、副室の壁の材質としてSUS(ステンレス鋼)を使用する例に対応し、図2(B)は、副室の壁の材質としてベリリウム鋼を使用する例に対応している。図2を参照して例示されるSUS(ステンレス鋼)の熱伝導率は16W/mKであり、ベリリウム鋼の熱伝導率は242W/mKである。
まず、図2(A)に示す例(熱伝導が相対的に良くない材料の例)では、副室温度(副室内のガス温度)は、スタータモータの作動開始(スタータON)後のクランキング中から徐々に上昇していき、初爆後にはエンジン回転数の上昇とともに良好に上昇している。一方、図2(B)に示す例(熱伝導が相対的に優れた材料の例)では、初爆後の副室温度の上昇が満足に進まず、かつ、初爆直後において着火性の良し悪しに起因するエンジン回転数の大きな変動が見られる。
図2を参照して例示したように、熱伝導の優れた材料が副室の形成のために用いられると、低温時のエンジン始動性が低下するおそれがある。その理由は次の通りである。すなわち、低温時には、そもそも主燃焼室内で燃料の霧化が促進されにくいため、液滴状態にある燃料が副室内に入り込みにくい。そのうえで、熱伝導の優れた材料が用いられた場合には、霧化している燃料が低温の副室の壁に触れることで凝縮し易くなり、その結果、燃料が副室内により入り込みにくくなる。また、副室内に燃料が存在したとしても、副室内での燃料の霧化が促進されにくいため、点火プラグによる着火後に直ぐに消炎状態になり易くなる。以上の理由により、熱伝導の優れた材料が用いられると、低温時のエンジン始動性が低下してしまう。
3.上記課題への対策及びその効果
上述の課題に鑑み、本実施形態の内燃機関10では、副室32の壁を構成する副室部材34が、熱伝導の優れた材料の一例であるベリリウム鋼を用いて構成され、かつ、副室32の壁を昇温させるためのグロープラグ40が副室部材34内に配置されている。そして、低温時には、グロープラグ40の通電が実行される。なお、グロープラグ40は、本発明に係る「加熱部」の一例に相当する。
以上のように構成された本実施形態の内燃機関10によれば、高負荷時のプレイグニッションの発生の抑制のために、熱伝導の優れた材料を用いて副室32の壁を形成しつつ、低温時にはグロープラグ40が作動する。その結果、発熱するグロープラグ40を利用して、副室32の壁を昇温(暖機)させることができる。これにより、副室32内の燃料の霧化の促進、及び副室32内のガス温度の上昇を促進できる。また、副室32の周りに存在する主燃焼室12内の燃料の霧化の促進と、それに伴う燃料の副室32内への流入の促進とを図ることができる。その結果、副室32内での混合気の着火性を改善できるので、低温時のエンジン始動性の低下を抑制できる。したがって、内燃機関10によれば、高負荷時のプレイグニッションの抑制と、低温時のエンジン始動性低下の抑制とを両立させることができる。
4.グロープラグの作動例
次に、図3は、内燃機関10が適用されたハイブリッド車両の例におけるグロープラグ40の作動例について説明するためのタイムチャートである。図3は、低温時(より詳細には、環境温度(例えば、エンジン冷却水温度)が所定値以下である時)に、時点t1におけるアクセルペダルの踏み込みに伴って電動機による車両走行が開始されるとともに内燃機関10が始動される状況を例示している。
ここで例示されるハイブリッド車両では、モータジェネレータをスタータモータとして利用して内燃機関10のクランキングが行われるものとする。図3に示す例では、アクセルペダルの踏み込み後の時点t2において、上記モータジェネレータを利用したクランキングが開始され、その結果、エンジン回転数が上昇し始めている。
この例では、グロープラグ40の通電は、時点t2におけるクランキングの開始から時点t4まで実行されている。この時点t4は、時点t3における点火プラグ38による点火開始に伴う初爆からの所定時間の経過時点に相当する。このように低温下でのエンジン始動時(初爆付近の期間)においてグロープラグ40を用いて副室32の壁を昇温させることにより、エンジン始動性の低下を抑制できる。なお、このような例に代え、グロープラグ40の通電期間は、例えば、クランキングの開始(時点t2)からエンジン初爆の時点t3までであってもよい。
10 内燃機関
12 主燃焼室
14 シリンダブロック
16 ピストン
18 シリンダヘッド
20 吸気ポート
22 排気ポート
24 吸気弁
26 排気弁
28 筒内噴射弁
30 ポート噴射弁
32 副室
34 副室部材
36 連通孔
38 点火プラグ
40 グロープラグ
50 制御装置
52 センサ類

Claims (1)

  1. 主燃焼室と、
    複数の連通孔を介して前記主燃焼室と連通する副室と、
    前記副室内で点火を行うように設けられた点火プラグと、
    低温時に前記副室の壁を昇温させる加熱部と、
    を備える
    ことを特徴とする内燃機関。
JP2019021008A 2019-02-07 2019-02-07 内燃機関 Pending JP2020128713A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023020232A (ja) * 2021-07-30 2023-02-09 マツダ株式会社 エンジンシステム
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