JP2020096424A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】平滑用の電解コンデンサを設けることなく、ファン用のモータを安定して駆動できる冷凍サイクル装置を提供する。
【解決手段】実施形態の冷凍サイクル装置は、圧縮機から吐出される冷媒が流れる熱交換器,熱交換器に通風するファン,圧縮機を駆動する第1モータ,ファンを回転させるDCブラシレスモータからなる第2モータ,単相交流電源より供給される交流電圧を整流するダイオードブリッジ回路,ダイオードブリッジ回路に入力端子が接続されるバレーフィル回路,バレーフィル回路を介して供給される電圧により第1モータを駆動する第1インバータ回路,バレーフィル回路を介して供給される電圧により第2モータを駆動する第2インバータ回路を備え、第2モータは、最高回転数において固定子巻線に発生する誘起電圧がバレーフィル回路を介して供給される電圧の最小値よりも低くなるように設定する。
【選択図】図1
【解決手段】実施形態の冷凍サイクル装置は、圧縮機から吐出される冷媒が流れる熱交換器,熱交換器に通風するファン,圧縮機を駆動する第1モータ,ファンを回転させるDCブラシレスモータからなる第2モータ,単相交流電源より供給される交流電圧を整流するダイオードブリッジ回路,ダイオードブリッジ回路に入力端子が接続されるバレーフィル回路,バレーフィル回路を介して供給される電圧により第1モータを駆動する第1インバータ回路,バレーフィル回路を介して供給される電圧により第2モータを駆動する第2インバータ回路を備え、第2モータは、最高回転数において固定子巻線に発生する誘起電圧がバレーフィル回路を介して供給される電圧の最小値よりも低くなるように設定する。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、インバータ回路によって駆動される圧縮機及びその圧縮機から吐出される冷媒が流れる熱交換器に通風するファンを備える冷凍サイクル装置に関する。
例えば特許文献1には、交流電源電圧を全波整流するコンバータ回路と、この回路の出力側に並列接続された平滑コンデンサとを備え、脈動する直流電圧をインバータ回路に供給している。そして、コンバータ回路における入力電流の導通時間を拡げて力率を改善するため、コンバータ回路の出力側のコンデンサの容量は非常に小さい値に設定されている。その結果、直流電圧の変動幅が大きく、最小値は0V付近となっている。
ところで、冷凍サイクル装置は、熱交換器に通風するファンを備えるが、0V付近まで変動する直流電圧でファンモータを駆動すると、直流電源電圧の変動に起因して、安定性や効率,振動や騒音が何れも悪化することに繋がる。それらの悪化を回避するには、平滑用の電解コンデンサの容量を大きくする必要がある。
そこで、平滑用の電解コンデンサを設けることなく、ファン用のモータを安定して駆動できる冷凍サイクル装置を提供する。
そこで、平滑用の電解コンデンサを設けることなく、ファン用のモータを安定して駆動できる冷凍サイクル装置を提供する。
実施形態の冷凍サイクル装置は、冷媒を圧縮する圧縮機と、この圧縮機と共に冷凍サイクルを構成し、前記圧縮機から吐出される冷媒が流れる熱交換器と、この熱交換器に通風するファンと、前記圧縮機を駆動する第1モータと、前記ファンを回転させるDCブラシレスモータからなる第2モータと、単相交流電源より供給される交流電圧を整流するダイオードブリッジ回路と、このダイオードブリッジ回路に入力端子が接続されるバレーフィル回路と、このバレーフィル回路を介して供給される電圧により、前記第1モータを駆動する第1インバータ回路と、前記バレーフィル回路を介して供給される電圧により、前記第2モータを駆動する第2インバータ回路とを備え、前記第2モータは、最高回転数において固定子巻線に発生する誘起電圧が、前記バレーフィル回路を介して供給される電圧の最小値よりも低くなるように設定されている。
以下、一実施形態について、図面を参照しながら説明する。図2は、冷凍サイクル装置に相当する空気調和機40の構成を示すブロック図である。空気調和機40中の冷凍サイクル41を構成する圧縮機42は、圧縮機構部43とモータ1を同一の鉄製密閉容器45内に収容して構成され、第1モータに相当するモータ1のロータシャフトが圧縮機構部43に連結されている。そして、圧縮機42、四方弁46、室内側熱交換器47、減圧装置48、室外側熱交換器49は、熱伝達媒体流路たる銅パイプにより閉ループを構成するように接続されている。尚、圧縮機42は、例えばロータリ型の圧縮機である。
空気調和機40はヒートポンプ式であり、その暖房時には、四方弁46は実線で示す状態にあり、圧縮機42の圧縮機構部43で圧縮された高温冷媒は図2中実線矢印の方向に流れ、四方弁46から室内側熱交換器47に供給されて凝縮し、その後、減圧装置48で減圧され、低温となって室外側熱交換器49に流れ、ここで蒸発して圧縮機42へと戻る。一方、冷房時には、四方弁46は破線で示す状態に切り替えられる。このため、圧縮機42の圧縮機構部43で圧縮された高温冷媒は図2中破線矢印の方向に流れ、四方弁46から室外側熱交換器49に供給されて凝縮し、その後、減圧装置48で減圧され、低温となって室内側熱交換器47に流れ、ここで蒸発して圧縮機42へと戻る。
そして、室内側、室外側の各熱交換器47,49には、それぞれファン50,51により送風が行われ、その送風によって各熱交換器47,49と室内空気、室外空気の熱交換が効率良く行われるように構成されている。尚、室内側のファン50は、例えば横流ファンである。室外側の熱交換器49に対向して設けられたファン51は、例えばプロペラファンであり、第2モータに相当するモータ2によって駆動される。モータ1及び2は、例えば3相IPM(Interior Permanent Magnet)型のブラシレスDCモータである。
一般的に、空気調和機40は、室内に設置される室内機と屋外に設置される室外機とから構成され、室内機内には、室内側の熱交換器47及びファン50が収納され、室外機には、圧縮機42,室外側の熱交換器49,ファン51及びモータ2が収納される。そして室内機と室外機間は、渡り配管と称される2本の銅パイプで接続される。
図1は、この室外機内に収納されるモータ1及び2を駆動制御する装置の構成を示す。単相の交流電源3は、装置全体に交流電力を供給するもので、100V又は200V系である。ダイオードブリッジ回路4は、一端にリアクトル5を介して交流電源3に接続されており、両極性の交流を整流して単極性の直流に変換する。
ダイオードブリッジ回路4の正極側端子,負極側端子にそれぞれ接続される正側電源線5p,負側電源線5n間には、小容量のフィルムコンデンサからなるノイズ除去用のコンデンサ6(以下、フィルムコンデンサ6とも称する)とバレーフィル回路7とが接続されている。負側電源線5nと正側電源線5pとの間には、順方向の第1ダイオードD1及び第1コンデンサC1からなる第1直列回路8と、第2コンデンサC2及び順方向の第2ダイオードD2からなる第2直列回路9とが接続されている。第1直列回路8,第2直列回路9それぞれの共通接続点間には、順方向の第3ダイオードD3及び抵抗R1からなる第3直列回路10が接続されている。以上がバレーフィル回路7を構成している。尚、コンデンサC1及びC2は、何れも安価な小容量の電解コンデンサである。バレーフィル回路7は、直流部の平滑コンデンサである第1及び第2コンデンサC1及びC2の充電量を調整することで、ダイオードブリッジ回路3の導通角を調整し力率を改善する。
バレーフィル回路7の後段には、圧縮機用モータ1を駆動する第1インバータ回路11及び室外側のファン51用のモータ2を駆動する第2インバータ回路12が接続されている。インバータ回路11及び12は、スイッチング素子である例えば6個のNチャネルMOSFETを3相ブリッジ接続して構成されている。インバータ回路11の各相出力端子はモータ1の各相巻線の一端に接続されており、インバータ回路12の各相出力端子はモータ2の各相巻線の一端に接続されている。
また、バレーフィル回路7の後段には、スイッチング電源回路13が接続されている。スイッチング電源回路13は、バレーフィル回路7より供給される直流電源を受けて例えば5Vの動作電力を生成し、制御回路14に供給する。第1及び第2制御部に相当する制御回路14は、インバータ回路11及び12を構成する各スイッチング素子に対し、スイッチング制御信号を生成して供給する。
ここで、室外側のファン51を駆動するモータ2については、その仕様が以下のように設定されている。DCブラシレスモータでは、図3に示すように、モータ2の回転速度が上昇するのに応じて、モータ2の固定子巻線に発生する誘起電圧も上昇する。適用されるシステムにおいて想定している最大速度Nmax(r/s)に対して、発生する最大誘起電圧をα(V)とする。
図4では、本実施形態との比較のために従来の大容量の平滑用電解コンデンサを全波整流回路の出力側に設けた一般回路と、平滑用の電解コンデンサを全く有さない電解コンデンサレス回路(以下、電解コンレス回路とも称する)の波形を併せて示している。この図4に示すように、本実施形態において極小容量のフィルムコンデンサ6及びバレーフィル回路7を介して出力される直流電源の最低電圧βは、図中に破線で示す電解コンレス回路の場合の0Vよりも高く、大容量の電解コンデンサを備える一般回路における最低電圧よりも低く、交流電源電圧のピーク値の略1/2となる。そして、本実施形態では、モータ2は、最高速度Nmaxにおいて固定子巻線に発生する誘起電圧α,すなわち運転中の誘起電圧の最大値が、前記最低電圧βよりも低くなるように設定されている。これにより、モータ2に対しては、インバータ回路12を介して常に最大誘起電圧αを上回る駆動電圧を出力することができる。
電解コンレス回路の場合は、上述の通り、直流電源の最低電圧は0V付近にまで低下するため、モータ2がファン51を駆動した際に安定性や効率,振動や騒音が悪化する。これを回避しつつ、モータ2の駆動用に安定的な直流電圧を確保するため、平滑用のコンデンサを別途設ける必要がある。この結果、折角モータ1の駆動において、平滑用の電解コンデンサを無くした回路構成を採用したにもかかわらず、ファン用のモータ2のために別途平滑用の電解コンデンサを設けることになり、コストが増加する。
これに対して、本実施形態の構成ではバレーフィル回路7を用い、最低でも交流電圧の略1/2を常に確保可能にすると共に、ファン駆動用のモータ2の最高速度Nmaxにおいて固定子巻線に発生する誘起電圧αを、最低電圧βよりも低くなるように設定した。これにより、モータ2に対しては、インバータ回路12を介して常に最大誘起電圧αを上回る駆動電圧を出力できる。この結果、モータ2の駆動が安定し、モータ2及びファン51における騒音や振動の発生を防止できる。
また、本実施形態では、バレーフィル回路7の出力側に、制御回路14に供給する動作電源を生成するスイッチング電源回路13を接続している。直流電圧出力として最低でも交流電圧の略1/2を確保できるバレーフィル回路7を用いることで、この直流出力にスイッチング電源回路13を直接接続できる。これにより、スイッチング電源回路13用に別途平滑用の電解コンデンサを挿入する必要がなくなり、結果的に高価な大容量の平滑用電解コンデンサを直流出力側に設けなくて済む。
以上のように本実施形態によれば、圧縮機42と共に冷凍サイクル41を構成し、圧縮機42から吐出される冷媒が流れる室外側熱交換器49と、この熱交換器49に通風するファン51と、圧縮機42を駆動するモータ1と、ファン51を回転させるモータ2と、単相交流電源3より供給される交流電圧を整流するダイオードブリッジ回路4と、ダイオードブリッジ回路4に入力端子が接続されるバレーフィル回路7とを備える。
そして、バレーフィル回路7を介して供給される電圧により、モータ1,2をそれぞれ駆動するインバータ回路11,12を備え、ファン51用のモータ2は、最高回転数Nmaxにおいて固定子巻線に発生する誘起電圧αが、バレーフィル回路7を介して供給される電圧の最小値βよりも低くなるように設定した。これにより、モータ2にはインバータ回路12を介して、常に最大誘起電圧αを上回る駆動電圧を出力できる。
尚、本実施形態の構成では、電源投入時にバレーフィル回路7を構成するコンデンサC1及びC2を介して突入電流が流れた際にリアクトル6が磁気飽和すると、突入電流を抑制する効果が得られず、ダイオードD2のサージ耐量を超える可能性がある。そこで、抵抗R1の抵抗値については、突入電流の抑制と抵抗R1における損失とのトレードオフを考慮して設定することが望ましい。また、抵抗R1における発熱が問題となる場合には、例えばリアクトル6に対して突入電流防止回路を直列に挿入し、電源投入時の一定期間は電源電流が突入電流防止回路を介して流れるようにすれば良い。
(その他の実施形態)
第1インバータ回路11,第2インバータ回路12をそれぞれ制御する第1,第2制御部を個別に設けても良い。
抵抗素子R1は、必要に応じて設ければ良い。
スイッチング素子はMOSFETに限ることなく、その他IGBT,パワートランジスタ、SiC,GaN等のワイドギャップ半導体等を使用しても良い。
冷凍サイクル装置の例として空気調和機40を例にとって説明したが、これに限ることなく、ヒートポンプ式給湯装置、熱源機等のその他の冷凍サイクル装置を搭載する製品に適用しても良い。
第1インバータ回路11,第2インバータ回路12をそれぞれ制御する第1,第2制御部を個別に設けても良い。
抵抗素子R1は、必要に応じて設ければ良い。
スイッチング素子はMOSFETに限ることなく、その他IGBT,パワートランジスタ、SiC,GaN等のワイドギャップ半導体等を使用しても良い。
冷凍サイクル装置の例として空気調和機40を例にとって説明したが、これに限ることなく、ヒートポンプ式給湯装置、熱源機等のその他の冷凍サイクル装置を搭載する製品に適用しても良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は第1モータ、2は第2モータ、3は交流電源、4はダイオードブリッジ回路、6はフィルムコンデンサ、7はバレーフィル回路、11は第1インバータ回路、12は第2インバータ回路、13はスイッチング電源回路、14は制御回路、40は空気調和機(冷凍サイクル装置)、42は圧縮機、49は熱交換器、51はファンを示す。
Claims (3)
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、
この圧縮機と共に冷凍サイクルを構成し、前記圧縮機から吐出される冷媒が流れる熱交換器と、
この熱交換器に通風するファンと、
前記圧縮機を駆動する第1モータと、
前記ファンを回転させるDCブラシレスモータからなる第2モータと、
単相交流電源より供給される交流電圧を整流するダイオードブリッジ回路と、
このダイオードブリッジ回路に入力端子が接続されるバレーフィル回路と、
このバレーフィル回路を介して供給される電圧により、前記第1モータを駆動する第1インバータ回路と、
前記バレーフィル回路を介して供給される電圧により、前記第2モータを駆動する第2インバータ回路とを備え、
前記第2モータは、最高回転数において固定子巻線に発生する誘起電圧が、前記バレーフィル回路を介して供給される電圧の最小値よりも低くなるように設定されている冷凍サイクル装置。 - 前記ダイオードブリッジ回路の出力端子間に、ノイズ除去用のフィルムコンデンサを備える請求項1記載の冷凍サイクル装置。
- 前記第1インバータ回路を制御する第1制御部と、
前記第2インバータ回路を制御する第2制御部と、
前記バレーフィル回路を介して供給される電圧より、前記第1及び第2制御部に動作電力を供給するスイッチング電源回路とを備える請求項1又は2記載の冷凍サイクル装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018231715A JP2020096424A (ja) | 2018-12-11 | 2018-12-11 | 冷凍サイクル装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023105792A1 (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-15 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置、モータ駆動装置および冷凍サイクル適用機器 |
JP7511753B2 (ja) | 2021-05-11 | 2024-07-05 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動装置およびそれを有する空気調和装置の室外機 |
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2018
- 2018-12-11 JP JP2018231715A patent/JP2020096424A/ja active Pending
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