JP2020094735A - オーブントースター - Google Patents
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Abstract
【課題】ヒータからの熱線を被調理物に対して効率的に照射して、焼き上がり時間を短縮することのできるオーブントースターを提供する。【解決手段】加熱室150と、加熱室の前面を覆う開閉可能な扉11と、加熱室内に配置され、被調理物(パンB等)を載置する調理網200と、加熱室内において、調理網の下方に配置される円筒状の下側ヒータH1と、加熱室内において、調理網の上方に配置される円筒状の上側ヒータH2とを備え、下側ヒータおよび上側ヒータの近傍にそれぞれ反射部材(第1の反射部材100A、第2の反射部材100B、第3の反射部材105および第4の反射部材106の何れか)が設けられている。【選択図】図2
Description
本発明は、パン等の被調理物を加熱するオーブントースターに関する。
従来の一般的なオーブントースターは、加熱室内の上下に電熱ヒータが設けられ、その電熱ヒータの間に、パン等の被調理物を載置する調理網(焼き網)が配置されている(例えば、特許文献1等)。
ところが、上記のような従来のオーブントースターでは、ヒータからの熱線を被調理物に効率的に照射することができず、パン等の焼き上がりに例えば120〜240秒程度の時間を要していた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ヒータからの熱線を被調理物に対して効率的に照射して、焼き上がり時間を短縮することのできるオーブントースターを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に係るオーブントースターは、加熱室と、前記加熱室の前面を覆う開閉可能な扉と、前記加熱室内に配置され、被調理物を載置する調理網と、 前記加熱室内において、前記調理網の下方に配置される円筒状の下側ヒータと、前記加熱室内において、前記調理網の上方に配置される円筒状の上側ヒータとを備え、前記下側ヒータおよび前記上側ヒータの近傍にそれぞれ反射部材が設けられていることを特徴とする。
これにより、前記下側ヒータおよび前記上側ヒータからの熱線を反射部材で効率よく反射して、調理網に載置される被調理物に対して効率的に照射することができ、被調理物の焼き上がり時間を短縮することができる。
請求項2に係るオーブントースターは、請求項1に記載の発明について、前記反射部材は、前記下側ヒータの長手方向に並行して離間配置され、断面形状が円弧の一部で構成される第1の反射部材と、前記上側ヒータの長手方向に並行して離間配置され、断面形状が円弧の一部で構成される第2の反射部材とから構成され、前記第1の反射部材および前記第2の反射部材が有する前記円弧の曲率は、前記下側ヒータおよび前記上側ヒータの外周面の曲率よりも大きく選定されていることを特徴とする。
これにより、下側ヒータおよび上側ヒータからの熱線を第1の反射部材および第2の反射部材で効率よく反射して、調理網に載置される被調理物に対してより効率的に照射することができ、被調理物の焼き上がり時間を有効に短縮することができる。
請求項3に係るオーブントースターは、請求項2に記載の発明について、前記第1の反射部材および前記第2の反射部材の前記曲率は、R=50〜65の範囲から選択されることを特徴とする。
これにより、調理網に載置される被調理物に対してより効率的に照射することができ、被調理物の焼き上がり時間を短縮することができる。
請求項4に係るオーブントースターは、請求項1から請求項3の何れか1項に記載の発明について、前記反射部材は、前記扉と離間する方向の斜め下側に配置される平板形の第3の反射部材と、前記扉と離間する方向の斜め上側に配置される平板形の第4の反射部材とから構成されることを特徴とする。
これにより、下側ヒータおよび上側ヒータからの熱線を第3の反射部材および第4の反射部材で効率よく反射して、調理網に載置される被調理物に対してより効率的に照射することができ、被調理物の焼き上がり時間を短縮することができる。
請求項5に係るオーブントースターは、請求項4に記載の発明について、前記第3の反射部材は、前記第1の反射部材の下側の長手方向に並行して配置されていることを特徴とする。
これにより、下側ヒータからの熱線を第1の反射部材および第3の反射部材で効率よく反射して、調理網に載置される被調理物に対してより効率的に照射することができ、被調理物の焼き上がり時間を短縮することができる。
請求項6に係るオーブントースターは、請求項4または請求項5に記載の発明について、前記第4の反射部材は、前記第2の反射部材の上側の長手方向に並行して配置されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のオーブントースター。
これにより、上側ヒータからの熱線を第2の反射部材および第4の反射部材で効率よく反射して、調理網に載置される被調理物に対してより効率的に照射することができ、被調理物の焼き上がり時間を短縮することができる。
請求項7に係るオーブントースターは、請求項1から請求項6の何れか1項に記載の発明について、前記加熱室の内壁の全部または一部が鏡面状とされていることを特徴とする。
これにより、反射部材からの熱線の反射に加えて、鏡面状の内壁からも熱線が反射されるので、調理網に載置される被調理物に対してより効率的に照射することができ、被調理物の焼き上がり時間をより短縮することができる。
本発明によれば、ヒータからの熱線を被調理物に対して効率的に照射して、焼き上がり時間を短縮することのできるオーブントースターを提供することができる。
図1〜図3を参照して、本発明の第1の実施の形態に係るオーブントースター1について説明する。
ここで、図は、本実施の形態に係るオーブントースター1の構成例を示す全体斜視図、図2は、オーブントースター1の構成例を示す側方断面図、図3は、オーブントースター1におけるヒータH1、H2からの熱線の反射状態を示す説明図である。
図1および図2に示すように、本実施の形態に係るオーブントースター1は、金属製の筐体10内に加熱室150が形成されている。
加熱室150の前面には、この加熱室150を閉塞する扉11がD1方向に開閉可能に設けられている。
扉11には、遮熱ガラスから成る窓部14が設けられている。この遮熱ガラスは、加熱室150側の表面にクロム膜等のコーティング加工が施され、窓部14から外部への熱の漏洩を抑制するようになっている。
扉11の外側の上部には、開閉時に手で掴む樹脂製のハンドル15が幅方向に亘って設けられている。
加熱室150内には、パンやピザ等の被調理物を載置する調理網(焼き網)200が、水平方向(D2方向)に移動可能に設けられている。
この調理網200は、リンク機構25を介して扉11に連結されている。
これにより、扉11をD1方向に開閉させる動作に連動して、調理網200が、水平方向(D2方向)に移動されるので、パン等の被調理物の載置または取り出しを容易に行うことができる。
筐体10前面側において、扉11の下方には、3つのダイヤル17a〜17cが回動可能に設けられている。
ここで、符号17aは、電動ファンFをオン・オフするファン切換ダイヤル、符号17bは、加熱室150の温度を調節する温度設定ダイヤル、符号17cは、調理時間を設定するタイマー設定ダイヤルをそれぞれ示す。
筐体10の底面の四隅には、脚部12,13が設けられている。
筐体10の側面の上側には、加熱室150内の熱を排出する排熱孔16が複数に亘って形成されている。
図2に示すように、筐体10の後面の上側には、加熱室150内の熱の循環、或いは排熱を行う電動ファンFが設けられている。
加熱室150内の下方には、パンくずトレイ170がD3方向に引き出し可能に設けられている。
加熱室150内において、調理網200の下方には円筒状の下側ヒータH1が、調理網200の上方には円筒状の上側ヒータH2が、それぞれ加熱室150の幅方向に亘って配設されている。
下側ヒータH1および上側ヒータH2は、カーボンヒータ、石英管、ハロゲンヒータ、シーズヒータ等で構成される。
なお、下側ヒータH1および上側ヒータH2の直径は、例えばΦ=10(R=5)程度である。
そして、下側ヒータH1の下方には、断面形状が円弧の一部で構成される第1の反射部材100Aが、下側ヒータH1の長手方向に並行して離間配置されている。
また、上側ヒータH2の上方には、断面形状が円弧の一部で構成される第2の反射部材100Bが、上側ヒータH2の長手方向に並行して離間配置されている。
なお、下側ヒータH1の中心から、第1の反射部材100Aの中心までの距離は、例えば17mm〜22mm程度とするとよい。
同様に、上側ヒータH2の中心から、第2の反射部材100Bの中心までの距離も、例えば17mm〜22mm程度とするとよい。
第1の反射部材100Aおよび第2の反射部材100Bが有する円弧の曲率は、下側ヒータH1および上側ヒータH2の外周面の曲率よりも大きく選定される。
より具体的には、第1の反射部材100Aおよび第2の反射部材100Bの曲率は、R=50〜65の範囲から選択することができ、望ましくはR=60程度とするとよい。
第1の反射部材100Aおよび第2の反射部材100Bは、例えばステンレス鋼(SUS−430)等で構成することができ、反射面は鏡面状とされている。
また、第1の反射部材100Aの扉11と離間する方向の斜め下側には、第1の反射部材100Aの長手方向に並行して平板形の第3の反射部材105が設けられている。
下側ヒータH1の中心から、第3の反射部材105の中心までの距離は、例えば45mm〜55mmで、望ましくは50mm程度とするとよい。
第3の反射部材105は、例えばステンレス鋼(SUS−430)等で構成することができ、反射面は鏡面状とされている。
また、図3に示すように、第2の反射部材100Bの扉11と離間する方向の斜め上側に、第2の反射部材100Bの長手方向に並行して配置される平板形の第4の反射部材106を設けるようにしてもよい。
上側ヒータH2の中心から、第4の反射部材106の中心までの距離は、例えば45mm〜55mmで、望ましくは50mm程度とするとよい。
第4の反射部材106は、例えばステンレス鋼(SUS−430)等で構成することができ、反射面は鏡面状とするとよい。
また、第1の反射部材100Aの扉11側には、ダイヤル17a〜17cと接続される内部装置110を熱から保護する隔離板22が設けられている。隔離板22は、例えば亜鉛メッキ鋼板(SGCC)等で構成される。
また、第2の反射部材100Bの上方には、天井板20が設けられている。天井板20は、例えば亜鉛メッキ鋼板(SGCC)等で構成される。
また、加熱効率をより高めるために、加熱室150の内壁の全部または一部を鏡面状としてもよい。
なお、加熱室150内の奥側(扉11から離間する側)には、複数のディンプル160が設けられており、熱線を乱反射させて、加熱室150内の温度を均等化するようにしている。
(熱線の反射状態の例)
図3に、本実施の形態に係るオーブントースター1におけるヒータからの熱線の反射状態の例を示す。
図3に、本実施の形態に係るオーブントースター1におけるヒータからの熱線の反射状態の例を示す。
図3には、第2の反射部材100Bの扉11と離間する方向の斜め上側に、第2の反射部材100Bの長手方向に並行して配置される平板形の第4の反射部材106を設けた構成のオーブントースター1を示す。
調理網200上には、被調理物として食パンBを載置している。
この状態で、下側ヒータH1および上側ヒータH2に通電すると、図3上、下側ヒータH1および上側ヒータH2から模式的に複数の線分で表すような熱線が放射される。
そして、熱線の一部は、第1の反射部材100A、第2の反射部材100B、第3の反射部材105および第4の反射部材106で反射され、食パンBの両面に効率的に照射される。
これにより、本発明者の実験によれば、従来のオーブントースターでは、120〜240秒程度かかっていた食パンBの焼き上がり時間を、本実施の形態に係るオーブントースター1では、約65秒まで飛躍的に短縮することができた。
このように、本実施の形態に係るオーブントースター1によれば、下側ヒータH1および上側ヒータH2からの熱線を第1の反射部材100A、第2の反射部材100B等で効率よく反射して、調理網200に載置される被調理物に対して効率的に照射することができ、被調理物の焼き上がり時間を短縮することができ、利便性を向上することができる。
以上、本発明のオーブントースターを図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置き換えることができる。
例えば、本実施の形態に係るオーブントースター1の構成に代えて、平板状の第3の反射部材105を設けず、円弧状の第1の反射部材100A、第2の反射部材100Bのみを設けた構成としてもよい。
また、円弧状の第1の反射部材100A、第2の反射部材100Bを設けず、平板状の第3の反射部材105および第4の反射部材106の少なくとも一方を設けた構成とすることもできる。
さらにまた、円弧状の第1の反射部材100A、第2の反射部材100Bと、平板状の第4の反射部材106のみを設けた構成としてもよい。
また、調理網200は、被調理物として2枚の食パンを載置可能な大きさとし、この調理網200の上下に配置される下側ヒータH1および上側ヒータH2はそれぞれ一本ずつとした構成において、円弧状の第1の反射部材100A、第2の反射部材100Bおよび平板状の第3の反射部材105、第4の反射部材106を配設した構成とすることができる。
また、調理網200は、被調理物として4枚の食パンを載置可能な大きさとし、この調理網200の上下に配置される下側ヒータH1および上側ヒータH2はそれぞれ二本ずつとした構成において、平板状の第3の反射部材105および第4の反射部材106のみを配設した構成とすることもできる。
1…オーブントースター
11…扉
12,13…脚部
14…遮熱ガラス
15…ハンドル
16…排熱孔
17a…ファン切換ダイヤル
17b…温度設定ダイヤル
17c…タイマー設定ダイヤル
20…天井板
22…隔離板
25…リンク機構
100A…第1の反射部材
100B…第2の反射部材
105…第3の反射部材
106…第4の反射部材
150…加熱室
160…ディンプル
170…パンくずトレイ
200…調理網
F…電動ファン
H1…下側ヒータ
H2…上側ヒータ
11…扉
12,13…脚部
14…遮熱ガラス
15…ハンドル
16…排熱孔
17a…ファン切換ダイヤル
17b…温度設定ダイヤル
17c…タイマー設定ダイヤル
20…天井板
22…隔離板
25…リンク機構
100A…第1の反射部材
100B…第2の反射部材
105…第3の反射部材
106…第4の反射部材
150…加熱室
160…ディンプル
170…パンくずトレイ
200…調理網
F…電動ファン
H1…下側ヒータ
H2…上側ヒータ
Claims (7)
- 加熱室と、
前記加熱室の前面を覆う開閉可能な扉と、
前記加熱室内に配置され、被調理物を載置する調理網と、
前記加熱室内において、前記調理網の下方に配置される円筒状の下側ヒータと、
前記加熱室内において、前記調理網の上方に配置される円筒状の上側ヒータと
を備え、
前記下側ヒータおよび前記上側ヒータの近傍にそれぞれ反射部材が設けられていることを特徴とするオーブントースター。 - 前記反射部材は、
前記下側ヒータの長手方向に並行して離間配置され、断面形状が円弧の一部で構成される第1の反射部材と、
前記上側ヒータの長手方向に並行して離間配置され、断面形状が円弧の一部で構成される第2の反射部材と
から構成され、
前記第1の反射部材および前記第2の反射部材が有する前記円弧の曲率は、前記下側ヒータおよび前記上側ヒータの外周面の曲率よりも大きく選定されていることを特徴とする請求項1に記載のオーブントースター。 - 前記第1の反射部材および前記第2の反射部材の前記曲率は、R=50〜65の範囲から選択されることを特徴とする請求項2に記載のオーブントースター。
- 前記反射部材は、
前記扉と離間する方向の斜め下側に配置される平板形の第3の反射部材と、
前記扉と離間する方向の斜め上側に配置される平板形の第4の反射部材と
から構成されることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のオーブントースター。 - 前記第3の反射部材は、前記第1の反射部材の下側の長手方向に並行して配置されていることを特徴とする請求項4に記載のオーブントースター。
- 前記第4の反射部材は、前記第2の反射部材の上側の長手方向に並行して配置されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のオーブントースター。
- 前記加熱室の内壁の全部または一部が鏡面状とされていることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1項に記載のオーブントースター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018232398A JP2020094735A (ja) | 2018-12-12 | 2018-12-12 | オーブントースター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018232398A JP2020094735A (ja) | 2018-12-12 | 2018-12-12 | オーブントースター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020094735A true JP2020094735A (ja) | 2020-06-18 |
Family
ID=71085330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018232398A Pending JP2020094735A (ja) | 2018-12-12 | 2018-12-12 | オーブントースター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020094735A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220122532A (ko) * | 2021-02-26 | 2022-09-02 | 시로카 가부시키가이샤 | 오븐 토스터 |
-
2018
- 2018-12-12 JP JP2018232398A patent/JP2020094735A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220122532A (ko) * | 2021-02-26 | 2022-09-02 | 시로카 가부시키가이샤 | 오븐 토스터 |
KR102725054B1 (ko) * | 2021-02-26 | 2024-11-04 | 시로카 가부시키가이샤 | 오븐 토스터 |
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