JP2020083416A - ウェットティッシュ収納容器 - Google Patents
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Abstract
Description
(3)(1)又は(2)の構成において、前記蓋体は、前記天板よりも外側に形成されたベース部を有し、前記ヒンジ部は、前記ベース部に形成されている。
(5)(1)〜(4)のいずれか1の構成において、前記ヒンジ部は、第1ヒンジ部と、前記第1ヒンジ部よりも下側に位置し、前記小蓋を閉まる方向に付勢する第2ヒンジ部と、を有する。
図1は、本発明の実施形態に係るウェットティッシュ収納容器の一例を示す斜視図である。図2は、本発明の実施形態に係るウェットティッシュ収納容器の断面図である。図3は、本発明の実施形態に係るウェットティッシュ収納容器の蓋体の小蓋を開いた状態の上面を示す図である。図4は、本発明の実施形態に係るウェットティッシュ収納容器の蓋体の下面を示す分解斜視図である。
雄ねじ部4は、雄ねじ部4の高さが、10〜26mm以下である。容器本体のねじ部の高さである雄ねじ部4の高さが、蓋体3に吸収される高さに相当し、コンパクト性を付与する構造となる。
蓋体3の天板5には、頂面部11の中央に頂面部11より一段低くなった段下げ面部12が形成されている。段下げ面部12には、円形状の囲繞壁13が立設され、囲繞壁13の内側には、中央に円形状のウェットティッシュ挿通孔6が穿設されている。
ウェットティッシュ挿通孔6は口栓8により閉塞されており、ウェットティッシュ挿通孔6の大きさは、ウェットティッシュ挿通孔6に指先を押し入れることができるサイズとなっている。具体的には、直径が10〜20mmであることが好ましく、より好ましくは12〜18mm、さらに好ましくは14〜16mmである。
口栓8には、ウェットティッシュを引き出す引き出し孔17が形成されている。
蓋体3の窪み領域14の反対側となる部分には、小蓋7が連設されており、小蓋7には、囲繞壁13を挟むようにして緊密に嵌り合い、囲繞壁13内を気密状態とする2重の嵌合壁15が形成されている。小蓋7を閉じることにより、囲繞壁13に嵌合壁15が緊密に嵌り合い、囲繞壁13内が気密状態となることで、容器本体1に収容されたウェットティッシュPの乾燥を防ぐことが可能となる。
窪み領域14は、平らな第1領域14aと平らな第2領域14bの間の領域に下りの傾斜である傾斜部14cが形成されている。窪み領域14は、連続的にすべて傾斜によって形成することもできるが、平らな領域を多く設ける方が蓋体3の下面の構造を簡素化することができる。
窪み領域14に傾斜を設けることによって小蓋7が閉じた状態において、窪み領域14の傾斜部14cに指を当てることにより小蓋7の端に指が引っ掛かり、小蓋7の開閉がスムーズになる。
窪みの第一領域14aと第二領域14bとの高低差は1mm〜8mmであることが好ましく、より好ましくは2〜4mmである。
口栓8の材料としては、例えば熱硬化性エラストマー(スチレン系、塩化ビニル系、エステル系、オレフィン系、アミド系、ウレタン系)や熱硬化性ゴム(シリコーンゴム、ウレタンゴム、フッ素ゴム)の単体若しくはこれら二種類以上の複合材料を用いることができ、特に、耐久性や耐薬品性の観点からスチレン系の熱可塑性エラストマーが望ましい。
口栓8の厚さは、3〜6mmであるのが好ましい。
胴体部30は、ウェットティッシュ挿通孔6を塞ぐような形状を持っていればよい。
胴体部30には、ウェットティッシュを引き出す引き出し孔17が形成されている。
胴体部30の径は、ウェットティッシュ挿通孔6に対応させて、15〜30mmであることが好ましく、より好ましくは18〜25mm、さらに好ましくは20〜23mmである。
脚部31、32は、胴体部30の下端から胴体部30を中心に左右対称に形成されている。脚部33、34は、胴体部30の下端から胴体部30を中心に上下対称に形成されている。脚部31、32と脚部33、34は、口栓8の装着する方向を間違えないために、胴体部30を中心に左右、上下とが非対称(異形)に形成されており、万が一、口栓が外れて再び装着する場合でも最適な取り出し性を維持することができる。
脚部31には、胴体部30から外側に向かって延びるテーパー部31a、31bが形成されている。脚部32には、胴体部30から外側に向かって延びるテーパー部32a、32bが形成されている。
図4に示すように、口栓係止部9は、脚部31のテーパー部31a、31bに対応してテーパー部9a、9b、脚部32のテーパー部32a、32bに対応してテーパー部9c、9dが形成されている。
中央丸孔17aの径と周辺の硬さは、蓋体3の裏側からウェットティッシュの1枚目を指で通して表側へ出すのに最適なものが選択される。
また、中央丸孔17aの大きさは、ウェットティッシュの二枚目がミシン目で破断されて一緒に出てこないような抵抗が得られる大きさとするのが好ましい。
中央丸孔17aの径は、1.0〜5.0mmであることが好ましく、より好ましくは1.5〜4.0mmであり、さらに好ましくは2.0〜3.0mmである。口栓8の中央丸孔17a、スリット孔17b、端部丸孔17cの周辺の硬さは、デュロメーター硬さで好ましくは70〜100、より好ましくは75〜95、さらに好ましくは80〜90である。上記の範囲である場合に、ウェットティッシュを引き出す際に、ミシン目位置で正しく破断され、二枚目が一緒に出てくることを防止でき、また、二枚目のシートが適切な長さで中央丸孔17aにて保持される。さらに、ウェットティッシュの一枚目を容易に通すことができる。
また、スリット孔17bの両端に端部丸孔17cを設けることにより、裏からウェットティッシュ一枚目を通す時に端が避けてしまうのを防止することができる。また、ウェットティッシュを引き出す時の抵抗が適切となる。
スリット孔17bの長さ(端部丸孔17cの中心からもう一方の端部丸孔17cの中心までの繋ぐ長さ)は、4.0〜13.0mmであることが好ましく、より好ましくは5.5〜10.0mmであり、さらに好ましくは7.0〜8.0mmである。スリット孔の幅(スリット孔の長さと対向する長さ)は、0.5〜2.0mmであることが好ましく、より好ましくは0.8〜1.7mmであり、さらに好ましくは1.1〜1.4mmである。上記の範囲である場合、ウェットティッシュの一枚目を通す時に端が破れることを抑制しながら、適切な取り出し性を得ることができる。
ウェットティッシュを取り出すときにスリット孔17bが縦方向に形成されていると、下の方にウェットティッシュが偏ってしまうため、取り出し抵抗が小さくなってしまう。これに対して、小蓋7を開いて正面から見たときにスリット孔17bが左右方向になるように口栓8を位置決めすることにより、取り出し抵抗を適切にすることができ、使用感を向上させることができる。
図7は、本実施形態のウェットティッシュ収納容器の蓋体の裏面側を示す図である。図8は、本実施形態のウェットティッシュ収納容器の蓋体の小蓋を閉じた状態を示す図である。図7、図8及び必要に応じて図1から図6を参照しながら、説明する。
蓋体3の雌ねじ部10は、高さ方向において、口栓係止部9と窪み領域の下面に形成された凸領域18に重ならないよう形成されている。
窪みの深さは、5〜10mmである場合に、指先の入れやすさを有しながら、容器の容量を大きくすることができる。
図9(a)に示すように、従来のウェットティッシュ収納容器100は、高さ158mmの容器本体101と蓋体103とならなり、蓋体103の構造のため高さが高くなってしまっていたため、容器の高さに制限があると、容器本体101の高さも制限され、ロール体R0を幅の大きいロール体にすることができなかった。
蓋体3の構造を改良することによって、次の3つ方法でコンパクト化を達成することができる。
(1)蓋体3の厚みはそのままで、容器の高さ(ねじ山の部分)を高くし、内部の高さを高くする。これにより製品高さはそのままで、大きなロール体を収納できる。
(2)蓋体3の高さを薄くして、容器の高さ(ねじ山以外の部分)を高くする。これにより製品高さはそのままで、大きなロール体を収納できる。ただし、この場合は蓋体3が薄くなりすぎてしまうと、開閉しにくいという問題がある。
(3)ロール体の大きさはそのままで、蓋体3の高さを薄くする。これにより、中身の大きさはそのままで、製品をコンパクトにすることができる。
ここで、蓋体3の雌ねじ部10の位置を上記のようにすることにより、蓋体3の高さを低くすることができ、蓋体3の高さは、例えば15mm以上40mm以下であるのが好ましく、より好ましくは20〜35mm、さらに好ましくは25〜30mmである。
ロール体Rは、高さが90mm以上200mm以下であるのが好ましく、より好ましくは110〜180mm、さらに好ましくは120〜150mmである。
なお、容器本体1と蓋体3で構成される容器の内部の高さXは、110mm以上250mm以下であるのが好ましく、より好ましくは130〜230mm、さらに好ましくは140〜200mmである。
図10(a)は従来のウェットティッシュ収納容器における蓋体の小蓋の開き角度の説明図、同図(b)は本発明のウェットティッシュ収納容器における蓋体の小蓋の開き角度の説明図である。
詳細は後述するが、ヒンジ部40の構成を工夫することにより、容器本体1と蓋体3で構成される容器の内部の高さXを十分に確保できる。
ヒンジ部40は、小蓋7が最大開き角度の120°以上180°以下の範囲で開いた状態で静止状態を保つよう構成されている。図11に示す例では、小蓋7が170°程度で開いた状態で静止状態を保っている。
第1ヒンジ部41、42及び第2ヒンジ部43をベース部25に形成し、さらにそれぞれの薄肉部41a、42a及び43aをベース部25の外側に位置するように形成することで、小蓋7の開き角度を従来よりも大きい120°以上180°以下とすることができる。
上記のように構成することにより、蓋体3の小蓋7の最大開き角度を120°以上180°以下の範囲とすることができる。
また、本実施形態によれば、小蓋7を開いて正面から見たときにスリット孔17bが左右方向に位置するよう口栓8が配置されているため、口栓8の取り出し孔17にウェットティッシュが偏るのを防ぎ、取り出し抵抗が適切となって、使用感を向上させることができる。
本実施形態によれば、ねじ部の位置を工夫することにより、容器の内部高さを高くすることができる。詳しくは、コンパクト性を付与するためには、蓋体を薄くする必要があり、さらに蓋体が薄いとコストを下げることができる。一方で、蓋体を薄くしすぎると開け閉めしにくくなってしまうという問題がある。そこで、一定の蓋体の厚みを有しながら、コンパクト性を付与するために、容器本体のねじ部を高くして、蓋体で吸収することにより実現をしている。この構成により、開閉がしやすく、コンパクトなウェットティッシュ収納容器を得ることができる。
また、本実施形態によれば、蓋体の窪み領域を工夫することにより、蓋体3を薄くすることができる。
また、本実施形態によれば、蓋体の小蓋のヒンジ部の構成を工夫することにより、使い易く、かつ、蓋体3を薄くすることができる。
1 容器本体
3 蓋体
4 雄ねじ部
6 ウェットティッシュ挿通孔
7 小蓋
8 口栓
9 口栓係止部
10 雌ねじ部
12 段下げ面部
14 窪み領域
17 引き出し孔
17a 丸孔
17b スリット孔
17c 丸孔
25 ベース部
30 胴体部
31、32 脚部
31a、31b、32a、32bテーパー部
40 ヒンジ部
41、42 第1ヒンジ部
43 第2ヒンジ部
41a、42a、43a 薄肉部
Claims (5)
- 上端部に開口部を有し、ウェットティッシュのロール体を収納する容器本体と、
前記容器本体の開口部を閉塞するように着脱自在に取り付けられる蓋体と、を備え、
前記蓋体は、天板を有するとともに下端部が開放された形状をなし、前記天板に穿設されたウェットティッシュ挿通孔と、前記ウェットティッシュ挿通孔を閉塞させる口栓と、
前記ウェットティッシュ挿通孔を開閉自在に覆う小蓋と、前記小蓋を開閉自在に軸支するヒンジ部と、有し、
前記小蓋の最大開き角度が120°以上180°以下の範囲である、ウェットティッシュ収納容器。 - 前記ヒンジ部は、前記小蓋が120°以上180°以下の範囲で開いた状態で静止状態を保つことを特徴とする、請求項1に記載のウェットティッシュ収納容器。
- 前記蓋体は、前記天板よりも外側に形成されたベース部を有し、
前記ヒンジ部は、前記ベース部に形成されている、請求項1又は請求項2に記載のウェットティッシュ収納容器。 - 前記ヒンジ部は、薄肉部を有し、
前記薄肉部は、前記ベース部の外側に形成されている、請求項3に記載のウェットティッシュ収納容器。 - 前記ヒンジ部は、第1ヒンジ部と、前記第1ヒンジ部よりも下側に位置し、前記小蓋を閉まる方向に付勢する第2ヒンジ部と、を有する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のウェットティッシュ収納容器。
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