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JP2020051164A - 作業用ボックス - Google Patents

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昌幸 松尾
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Yasushi Hiraga
靖 平賀
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Abstract

【課題】作業用ボックス内の作業用空間に電気機器やその配線が配置されることを抑制すること。【解決手段】内部に設けた作業用空間に人が出入りするために用いられる扉体11を備えた作業用ボックスであって、扉体を備えた面の戸先側に、作業用ボックス内に設置される電気機器若しくは電気機器の配線が配置される収納部6を設けた構成とする。【選択図】図5

Description

本発明は、作業用ボックスに関するものである。
特許文献1に記載されているように、腰掛板や机板を供えた個室筐が知られている。
特開昭48−088752号公報
ところで、特許文献1に示された個室筐は、壁が一枚板で構成されている。このため、設置される電気機器やその配線などにより壁の内側に形成された作業用空間が圧迫される虞がある。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、作業用ボックス内の作業用空間に電気機器やその配線が配置されることを抑制することである。
上記課題を解決するため、内部に設けた作業用空間に人が出入りするために用いられる扉体を備えた作業用ボックスであって、扉体を備えた面の戸先側に、作業用ボックス内に設置される電気機器若しくは電気機器の配線が配置される収納部を設けた作業用ボックスとする。
また、収納部は、作業用ボックスの内側に取り付けられる内側パネルと、作業用ボックスの外側から取り外しできる外側パネルの間のスペースであることが好ましい。
また、収納部は、電気機器若しくは電気機器の配線が配置される収納ユニットであって、収納ユニットが扉体の戸先側に設けられた開口から挿入される構成とすることが好ましい。
本発明では、作業用ボックス内の作業用空間に電気機器やその配線が配置されることを抑制することが可能となる。
実施形態の作業用ボックスの斜視図である。 実施形態の作業用ボックスの分解斜視図である。 扉体と収納部が備えられている面の分解斜視図である。 扉体と収納部が備えられている面の正面図である。 扉体と収納部が備えられている面の正面図である。但し、収納部の外側パネルを外した状態である。 収納ユニットの斜視図である。 作業用ボックスの高さと同程度の高さを有する収納ユニットをスライドして筐体に組む状態を示す図である。 作業用ボックスの半分程度の高さを有する第1ユニットをスライドして筐体に組む状態を示す図である。 机を支持する筐体の骨格を表す図である。但し、筐体の骨格内に椅子が配置されている。 机が取り付けられた左側面のフレーム枠に内側パネルを取り付けた状態を示す図である。 図10のXI−XI断面図である。 外側パネルと左側面のフレーム枠と内側パネルと机を示した斜視図である。 筐体の骨格の外方かつ、外側パネルの内方に電気機器を配置した例を示した図である。なお、破線は空気の流れを示している。 天面部及び底面部に外側パネルと内側パネルの間に空間を設けたことを表す図である。なお、破線は空気の流れを示している。 映像機器や音声機器、給電機器の配置を表す図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1及び図2に示すことから理解されるように、本実施形態の作業用ボックス1は、内部に設けた作業用空間10に人が出入りするために用いられる扉体11を備えている。また、図3乃至図5に示すことから理解されるように、この作業用ボックス1は、扉体11を備えた面の戸先側に、作業用ボックス1内に設置される電気機器若しくは電気機器の配線が配置される収納部6を設けている。このため、作業用ボックス1内の作業用空間10に電気機器やその配線が配置されることを抑制することができる。
実施形態の作業用ボックス1は、前面に、作業用空間10へ人が出入りするための扉体11が設けられるが、扉体11は作業用ボックス1の前面側を全て覆うわけではなく、戸先側の一部に収納部6が設けられている。図2乃至図5に示すことから理解されるように、実施形態では、収納部6を外側パネル31と内側パネル32の間のスペースとしており、内側パネル32に扉体11を施錠するための施錠機構(電子錠87)や、ボックスの電路を保護するためのブレーカ71、ボックスの電力量を測定する計測器72が設けられている。ただし、収納部6に収納される電気機器は、上記に限らない。また、配置位置についても、限定されるものではない。
内側パネル32は筐体の内側から取付けられ、外側パネル31は筐体の外側から取付けられるため、外側パネル31のみを取外した状態では、ボックスの外部から内側パネル32に取付けられた電気機器が露出することとなる。
このように、収納部6を外側パネル31と内側パネル32の間に設けたスペースとすることによって、作業用ボックス1を外部からメンテナンスすることができる。例えば、鎖錠機構の不具合で扉体11が開かない場合でも、外側から開錠することができ、ボックス内で電気的な異常が生じた場合であってもボックスの外側からメンテナンスすることができる。
ところで、収納部6は、外側パネル31と内側パネル32の間に設けたスペースとすることに限らない。例えば、図6及び図7に示すことから理解されるように、筐体に対して取り付け取り外し可能な収納ユニット60が収納部6の機能を果たすようにすることもできる。
図6及び図7に示す例では、映像機器88や音声機器89、給電機器43、折りたたみ式の机96を正面に有し、扉体11側のユニット側面に鎖錠機構(電子錠87)、ブレーカ71、電力量計72を備えた収納ユニット60とする。なお、収納ユニット60に収納される電気機器やその配線については、上記に限定されない。
図7に示す例では、作業用ボックス1の扉体11が設けられた面(前面)の戸先側(ヒンジ57が設けられた側と反対側、扉体11を開閉するハンドル58が設けられた側)に、開口38を設け、収納ユニット60をスライドして組み込むことができるものとしている。なお、ボックス内には、収納ユニット60を容易にスライドできるようにレール部や溝部を設けておくことが好ましい。
収納ユニット60に収納されている電気機器については、電源線や通信線が配線された状態(配線集約部に集約する状態。ブレーカ71や電力量計72に集約してもよい。)とし、収納ユニット60がボックスに収納された後に配線集約部などへの配線を行えば、配線作業が完了できるようにすれば、配線作業が容易になる。
さらに、図8に示すことから理解されるように、ユニット正面に電気機器を収納した第1ユニットと、ユニット側面にブレーカなど、ユニット正面に机などを収納した第2ユニットを作業用ボックス1の同じ面側に配置する構造としてもよい。また、第2ユニットについては、ボックス内に既設されたものであって、第1ユニットのみをスライド収納可能としてもよい。なお、それぞれのユニットに収納する機器については、追加・変更する機能に応じて適宜定めればよい。また、収納ユニット60には、電気機器だけでなく、防音部材81(吸音部材、遮音部材含む)など、作業用ボックス1の機能を追加・変更するための如何なるものを収納してもよい。
ところで、図1乃至図5に示す例の作業用ボックス1は、複数本のフレームを備えた筐体の骨格2と、筐体の骨格2の外側に取り付けられる外側パネル31と、筐体の骨格2の内側に取り付けられる内側パネル32と、を備えている。また、外側パネル31と内側パネル32の間に空間4を設けている。このため、作業用ボックス1の利便性を改善することができる。
実施形態の作業用ボックス1は、内部に人が入り作業を行うためのボックスである。この作業用ボックス1は、電話ボックスとして用いられてもよいが、作業用ボックス1内に、作業用の机96と椅子98、映像機器88、音声機器89、給電機器43、通信機器84などを設けることが好ましい。また、この作業用ボックス1は、例えば、給電機器43と通信機器84に接続したパソコンでの作業や、映像機器88、音声機器89、通信機器84を利用した遠隔者との打合せなど、ワーキングルームとしての利用ができるものであることが好ましい。
図9に示すことから理解されるように、実施形態の作業用ボックス1は、縦フレーム21を4本、横フレーム22を4本、奥行きフレーム23を4本の計12本の金属製フレームで筐体の骨格2を構成している。作業用ボックス1の前後左右のいずれかの面(実施例では前面側)には、作業用ボックス1内に設けられる作業用空間10を出入りするための扉体11が設けられる。また、それ以外の面は、作業用ボックス1の外形を形成するように外側パネル31が設けられている。なお、外側パネル31の内側には、外側パネル31の歪みを防ぐために補強部材91設けることが好ましい。
実施形態の作業用ボックス1の天面には天面パネル33が設けられ、底面には底面パネル34が設けられるが、底面は、ボックス内で人が作業することを想定し、横フレーム22と奥行きフレーム23で構成されるフレーム枠の中に、横フレーム22もしくは、奥行きフレーム23と平行な補強フレーム92を設けることが好ましい。
実施形態の作業用ボックス1の各面には、外側から取付けられる外側パネル31とともに、内側から取付けられる内側パネル32が設けられ、外側パネル31と内側パネル32との間には空間4が設けられている。外側パネル31と内側パネル32との間に空間4(空気層)を設けることによって、作業用ボックス1を断熱する効果や、遮音の効果を向上することができる。なお、内側パネル32は、上下などに分割できる構造としてもよい。
外側パネル31と内側パネル32との間の空間4は、収納空間として使用してもよい。例えば、外側パネル31と内側パネル32の間の空間4に、作業用空間10内で用いられる電気機器若しくは電気機器の配線を配置することができる。作業用ボックス1内には、照明機器82や空調機器83、通信機器84などさまざまな電気機器が設置されるが、それらの電気機器全体が作業用ボックス1の作業用空間10に位置するように取付けると、作業用空間10を圧迫してしまうだけでなく、電気機器の盗難や、接触による破損や断線などが生じるおそれがある。そのようなトラブルは、電気機器や、それに接続される配線(電源線や通信線など)を収納空間となる空間4に配置することで、防ぐことができる。
電気機器などを収納空間となる空間4に配置する際には、電気機器などが外側パネル31と内側パネル32との間に位置する状態であればよい。電気機器などが外側パネル31と内側パネル32のいずれかに直接固定されるものとしても良いし、外側パネル31と内側パネル32のいずれかに取付けられた取付部材(取付板など)に設置しても良い。また、電気機器などが外側パネル31と内側パネル32の間のフレーム上に固定されるものとしても良い。このとき、内側パネル32には、取付け部材若しくはフレーム上に固定された電気機器の一部分を挿通するための開口部が設けられることが好ましい。
なお、本発明における電気機器とは、照明機器82や空調機器83など作業用ボックス1内で快適に過ごすための機器、防犯機器85や防災機器86、電子錠87などの作業用ボックス1内の安全を確保するための機器、映像機器88や音声機器89などの作業用ボックス1内で作業を行うための機器、電気機器の一次側に設けられ電路の異常時に回路を遮断するブレーカ71や作業用ボックス1の使用電力量を測定するための電力量計72などの機器と、ボックス内と外部とで通信を行うための通信機器84を含む。また、電気機器に接続される配線とは、各機器に接続される電源線や通信線のみでなく、それらを集約するための配線集約部を含む。
図2及び図9に示す例では、作業用空間10に机96が設けられている。この机96は筐体の骨格2と接続するものである。筐体が机96を支持できるようにするため、縦フレーム21と奥行きフレーム23で四角状に構成された左側面のフレーム枠99に対して、補強フレーム93を設けている。この補強フレーム93は、二つの奥行きフレーム23の間に、奥行きフレーム23に平行となるように配置されている。また、補強フレーム93と奥行きフレーム23とをかけわたすように垂直方向に延びる支持部94が設けられている。この支持部94に机96が接続されている。
図9乃至図12に示す例では、フレーム形状の支持部94に机96の背面側を固定している。このフレーム形状の支持部94は、外側パネル31と内側パネル32との間に収納される位置に配置されている。なお、机96は図9などに示すように固定されている必要は無い。例えば、縦フレーム21に机96を固定する構造であってもよい。また、その一部が内側パネル32を越えて作業用空間10に突き出ている支持部94に机96を固定する構造であっても良い。また、机96の取付位置を容易に変更できる構造としてもよい。
図10乃至図12に示す例では、板状の内側パネル32がフレームの一方側の面に当接するように配置され、板状の外側パネル31がフレームの他方側の面に当接するように配置されることで、内側パネル32と外側パネル31の間には、略フレームの厚み分の距離を隔てた空間4が設けられている。この空間4に机96を支える支持部94及び、支持部94と机96を接続する接続金具97が配置されている。このように、外側パネル31と内側パネル32の距離がフレームの厚み分程度となるようにすれば、作業用ボックス1をコンパクトにすることが可能であるが、図13に示すように、筐体の骨格2よりも外方で外側パネル31の内方に、収納空間となる空間4が形成できるように外側パネル31を構成することで、空間4を広くしてもよい。
図13に示す例では、作業用ボックス1の側面部分に設けられた空間4に空調機器83を配置している。この空調機器83は、左右両側面の空間4に設けられている。また、図13に示す例では、左右両側面に位置する空間4にボックス内への音の進入とボックス外への音の放出を防ぐ防音部材81が設けられている。なお、この防音部材81は、吸音部材、遮音部材を含む概念である。図14に示す例では、左右両側面パネルの外側パネル31に、防音部材81が取り付けられている。
このように、外側パネル31と内側パネル32の間の空間4に、作業用空間10内で用いられる電気機器若しくは電気機器の配線を配置するとともに、この空間4に、作業用空間10内への音の侵入や、作業用空間10外への音の放出を防ぐ防音部材81を配置することが好ましい。
外側パネル31と内側パネル32の間に空間4を設ける構造は、作業用ボックス1の側面部分以外にも適用することができる。図14に示す例では、天面パネル33の内側パネル32には、作業用ボックス1の内部の様子を撮影するための防犯カメラなどの防犯機器85や、作業用ボックス1内での煙や熱や炎を検知する検知器などの防災機器86や、作業用ボックス1内を照らす照明などの照明機器82や、作業用ボックス1内の空気を吸気若しくは排気するためのファンや、冷房機器などのような空調機器83が、部分的に作業用空間10側に突出するように取付けられている。また、内側パネル32には、作業用ボックス1の外部と無線通信を可能とする通信機器84を配置している。
底面パネル34の内側パネル32には、天面パネル33と同様の空調機器83の一部が作業用空間10側に突出するように取付けている。また、外側パネル31と内側パネル32の間の空間4には、停電時のための非常用バッテリ41を設置している。これらは一例に過ぎないため、電気機器の配置については、空間4内であれば、如何なる場所に配置されていてもよい。
図15に示すことから理解されるように、机96が取り付けられた側の面の空間4には、遠隔者との打合せなどに利用する映像機器88や、音声機器89、利用者の電気機器を充電するための給電機器43などが配置されている。また、この部分の内側パネル32には、それら電気機器の一部分を挿通するための開口部が設けられる。その開口部を通じて電気機器の一部分だけを作業用空間10側に突出させるように配置することで、作業用空間10を圧迫せずに電気機器を設置することができる。なお、この開口部は対応する電気機器に関し、その一部を挿通することができるが、全体を通すことはできないものであるため、電気機器の盗難などを抑制することができる。
電気機器が取り付けらえていない外側パネル31などについても、性能を変更させるために交換しても良い。例えば、防音部材81が取付けられていない外側パネル31と、防音部材81が取付けられている外側パネル31とを交換すれば、作業用ボックス1の性能を変更することができる。この際、外側パネル31は筐体の骨格2の外側に取り付けられるものであるため、筐体の骨格2を分解しなくても良い。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、フレームで構成される筐体に板状部材(パネル部材)を取付けたものに限られず、板状部材(パネル部材)のみで構成してもよい。
1 作業用ボックス
6 収納部
10 作業用空間
11 扉体
31 外側パネル
32 内側パネル
38 開口
60 収納ユニット

Claims (3)

  1. 内部に設けた作業用空間に人が出入りするために用いられる扉体を備えた作業用ボックスであって、
    扉体を備えた面の戸先側に、作業用ボックス内に設置される電気機器若しくは電気機器の配線が配置される収納部を設けた作業用ボックス。
  2. 収納部は、作業用ボックスの内側に取り付けられる内側パネルと、作業用ボックスの外側から取り外しできる外側パネルの間のスペースである請求項1に記載の作業用ボックス。
  3. 収納部は、電気機器若しくは電気機器の配線が配置される収納ユニットであって、収納ユニットが扉体の戸先側に設けられた開口から挿入される請求項1に記載の作業用ボックス。
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