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JP2020007062A - スタッカクレーン - Google Patents

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JP2020007062A
JP2020007062A JP2018127342A JP2018127342A JP2020007062A JP 2020007062 A JP2020007062 A JP 2020007062A JP 2018127342 A JP2018127342 A JP 2018127342A JP 2018127342 A JP2018127342 A JP 2018127342A JP 2020007062 A JP2020007062 A JP 2020007062A
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JP
Japan
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mast
stacker crane
chain
resin hose
resin
Prior art date
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JP2018127342A
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English (en)
Inventor
太一 粟屋
Taichi Awaya
太一 粟屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】スタッカクレーンにおいて、安価な構成によって、チェーンの振れによる音鳴りを防止する。【解決手段】スタッカクレーン11は、マスト18aと、昇降台19と、チェーン65と、樹脂ホース71とを備えている。マスト18aは中空状である。昇降台19は、マスト18aに沿って昇降する。チェーン65は、昇降台19と接続し、マスト18a内を通って配置されている。樹脂ホース71は、マスト18a内部でチェーン65の周囲において、少なくともチェーン65が移動する上下方向領域にわたって配置されている。【選択図】図6

Description

本発明は、スタッカクレーンに関する。
従来の自動倉庫は、複数のラックを有している。各ラックは、並列に並んで配置されており、延伸方向及び上下方向に並んだ複数の棚を有している。
自動倉庫は、ラックの棚に荷物を下ろす又はラックの棚から荷物を積み込むための搬送装置として、スタッカクレーンを有している。スタッカクレーンは、レールに沿って走行する走行装置と、移載装置と、移載装置を上下方向に移動させる昇降装置とを有している。レールの一部はラックの側方に並んで配置されており、スタッカクレーンは、ラックの側方において目的の棚の近傍に移載装置を配置して、その状態で荷物を移載する(例えば、特許文献1を参照)。
特許文献1のスタッカクレーンの昇降装置は、マストと、マスト内を延びるチェーンとを有している。さらに、このスタッカクレーンは、マスト内に配置されたチェーンの振れ止めローラを有している。
実開平03−46500号公報
特許文献1に記載の振れ止めローラは、マストが長い部材であるので、それに対応させて取付けることが困難である。さらに、マストに取付用の穴加工等の作業が必要になるので、製造費用が高くなる。
本発明の目的は、スタッカクレーンにおいて、安価な構成によって、チェーンの振れによる音鳴りを防止することにある。
以下に、課題を解決するための手段として複数の態様を説明する。これら態様は、必要に応じて任意に組み合せることができる。
本発明の一見地に係るスタッカクレーンは、マストと、昇降台と、吊部材と、樹脂製筒状部材とを備えている。
マストは中空状である。
昇降台は、マストに沿って昇降する。
吊部材は、昇降台と接続し、マスト内を通って配置されている。吊部材は、例えば、チェーンである。
樹脂製筒状部材は、マスト内部で吊部材の周囲において、少なくとも吊部材が移動する上下方向領域にわたって配置されている。
このスタッカクレーンでは、樹脂製筒状部材が吊部材を囲んでいるので、吊部材がマストに直接接触することがない。つまり、安価な部材を用いて吊部材とマストの接触を防ぐことで、音鳴りを防止できる。
マストは横断面が矩形状であってもよい。
樹脂製筒状部材は、本体と、本体の少なくとも一端において4つに分割されておりマストの端部の4辺に固定された分割端部とを有していてもよい。
このスタッカクレーンでは、施工が簡単であり、そのため組み立て時間を短縮できる。
スタッカクレーンは、樹脂製筒状部材の分割端部のうち3つをマストに固定するコの字状プレートをさらに備えていてもよい。
このスタッカクレーンでは、施工が簡単であり、そのため組み立て時間を短縮できる。
樹脂製筒状部材は、可とう性を有するホースであってもよい。
このスタッカクレーンでは、樹脂製筒状部材が可とう性を有するので、ホースを丸めた状態で施工することができ、組み立て時間を短縮できる。
本発明に係るスタッカクレーンでは、安価な構成によって、チェーンの振れによる音鳴りを防止できる。
本発明の一実施形態が採用された自動倉庫の概略平面図。 自動倉庫の概略正面図。 スタッカクレーンの斜視図。 マストの上端と上方フレームとの接続部分の拡大図。 マストの横断面図。 マストの縦断面図。 マストの上端の斜視図。 マストの上端の平面図。
1.第1実施形態
(1)自動倉庫
図1及び図2を用いて、自動倉庫1を説明する。図1は、本発明の一実施形態が採用された自動倉庫の概略平面図である。図2は、自動倉庫の概略正面図である。
自動倉庫1は、複数のラック5を有している。ラック5は、複数段の棚5aを有している。複数のラック5は、図1において、左右方向に延びて並列的に配置されている。棚5aは、図2に示すように、集品棚部材25又はパレットPを収納可能である。パレットPには、容器23又は段ボール箱28が載置される。
集品棚部材25は、複数段の支持部を有する棚構造を有しており、複数の容器23及び段ボール箱28を収納可能である。容器23は、商品を収納可能な部材である。なお、集品棚部材25の底面はパレットPの底面と同様の構造を有しており、それによりスタッカクレーン11によって支持及び搬送される。また、図1においてはアルファベットが付されているのは、ラック5に収納されたパレットPである。また、図示しない別のラック5には容器23や段ボール箱28が収納されている。
自動倉庫1は、ラック5に沿って設けられた天井レール7を有している。具体的には、天井レール7は、ラック5の間の通路5bの上方に配置されている。天井レール7は、ラック5より高い位置、すなわち、複数段の棚5aより高い位置に設けられている。また、天井レール7は、平面レイアウトにおいて、曲線部を有する複数の周回ルートを有しており、さらに分岐部、合流部を有している。
自動倉庫1は、ラック5に沿って設けられた下部ガイドレール9を有している。具体的には、下部ガイドレール9は、ラック5の間の通路5bの床面に配置されている。
自動倉庫1は、懸垂式スタッカクレーン11(以下、「スタッカクレーン11」という)を有している。「懸垂式」とは、上部構造が、走行及び分岐を行い、さらには下部構造を懸垂していることをいう。スタッカクレーン11は、図2に示すように、天井レール7から懸垂した状態で走行する。
なお、スタッカクレーン11の走行方向を「走行方向」として、図では矢印Xで表す。さらに、走行方向に直交する水平方向を「左右方向」として、図では矢印Yで表す。
(2)スタッカクレーン
図3を用いて、スタッカクレーン11を詳細に説明する。図3は、スタッカクレーンの斜視図である。
スタッカクレーン11は、上部走行台車12を有している。上部走行台車12は駆動力を発生することで天井レール7に沿って移動する装置である。具体的には、上部走行台車12は、走行方向(白抜き矢印で示す)に並んで配置された複数の駆動台車13を有している。この実施形態では、駆動台車13は8台設けられている。駆動台車13は、例えば、リニアモータによる駆動力により、天井レール7の走行壁の上に置かれている走行車輪が回転することで、上部走行台車12を天井レール7が延びる方向(走行方向)に沿って移動させる。
なお、図2及び図3に示すように、スタッカクレーン11は、下部走行台車17を有している。下部走行台車17は、下部ガイドレール9に沿って案内される。
複数の駆動台車13は、ボギー構造14を介して、一対の上方フレーム15に対して、スタッカクレーン11の上下方向に延びる軸回りに回動自在に接続されている。ボギー構造14によって、スタッカクレーン11は、周回軌道のカーブを安定して走行できる。
一対の上方フレーム15は、走行方向に延びる上側ベース部材51により、走行方向に所定の距離を空けて配置されている。
スタッカクレーン11は、走行方向に延びた下方フレーム16を有している。下方フレーム16には、その両端に、下部ガイドレール9に沿って移動する一対の下部走行台車17が取り付けられている。
なお、この実施形態では、4台の駆動台車13が走行方向前側の上方フレーム15に対応して配置されており、4台の駆動台車13が走行方向後側の上方フレーム15に対応して配置されている。特に、前後それぞれの4台の駆動台車13の走行方向中心が各上方フレーム15の中心に対応するように、8台の駆動台車13が配置されている。以上の構成により、マスト18aから作用する荷重を駆動台車13が均等に支持できる。
スタッカクレーン11は、走行方向すなわち前後方向に並んだ一対のマスト構造18を有している。一対のマスト構造18は、上下方向に長く延びている。
一対のマスト構造18の下端同士は、下方フレーム16にピン支持されている。一方、一対のマスト構造18の上端は、対応する上方フレーム15にピン支持されている。これにより、一対のマスト構造18は走行方向に揺動可能になっており、制振制御と機体重量低減が実現される。
各マスト構造18は、一対のマスト18aと、それらを連結する連結構造18bとを有している。以上より、マスト18aは、4本設けられており、各々鉛直方向に延びている。各マスト18aは、角パイプであり、中空状である。また、各マスト18aの横断面形状は正方形である。なお、マストは、例えば、板金材組立、アルミ押し出し材で構成されてもよい。
スタッカクレーン11は、複数の駆動台車13に対して昇降可能に吊り下げられた昇降台19を有している。昇降台19は、マスト18aに沿って昇降する。
具体的には、昇降台19は、下部フレーム53と、一対のガイドローラ部55と、を有する。下部フレーム53には、スライドフォーク式の移載装置57が取り付けられる。移載装置57は、集品棚部材25又はパレットPを移載可能である。一対のガイドローラ部55は、それぞれ、対応するマスト18aの第1ガイドローラ面及び第2ガイドローラ面に案内されるガイドローラGRを有する。また、ガイドローラ部55は、左右水平方向に延びるピンにより、軸中心に回動自在となるよう下部フレーム53にピン支持されている。
これにより、ガイドローラ部55は、下部フレーム53に対して走行方向に揺動可能となる。
(3)昇降装置
図4を用いて、昇降装置20を説明する。図4は、マストの上端と上方フレームとの接続部分の拡大図である。
スタッカクレーン11は、昇降台19を昇降させるための昇降装置20を有している。昇降装置20は、一対の上方フレーム15のそれぞれに設けられている。昇降装置20は、例えば、昇降駆動モータ61、昇降駆動スプロケット63、チェーン65(吊部材の一例)などからなる装置である。
チェーン65は、4本設けられており、各々の一端が昇降台19と接続している。チェーン65は、マスト18a内を通って配置されており、マスト18a内を上下移動するようになっている。チェーン65の他端には、錘83(図5,図6)が固定されている。
(4)樹脂ホース
図5〜図6を用いて、樹脂ホースを説明する。図5は、マストの横断面図である。図6は、マストの縦断面図である。
スタッカクレーン11は、樹脂ホース71(樹脂製筒状部材の一例)をさらに有している。樹脂ホース71は、マスト18a内部に配置されている。具体的には、図5及び図6に示すように、樹脂ホース71の本体73は、チェーン65の周囲に配置されている。樹脂ホース71の本体73は横断面形状が円形である。樹脂ホース71の本体73は、マスト18aの全長にわたって配置されている。ただし、樹脂ホースは、少なくともチェーン65が移動する上下方向領域にわたって配置されていればよいので、他の実施例ではマスト18aの下部に設けられていなくてもよい。
具体的には、樹脂ホース71の外周面は、マスト18aの内周面から離れて配置されている。さらに、樹脂ホース71の内周面は、チェーン65から離れて配置されている。また、樹脂ホース71の内周面は、錘83から離れて配置されている。
このスタッカクレーン11では、樹脂ホース71がチェーン65を囲んでいるので、チェーン65がマスト18aの内側面に直接接触することがない。つまり、安価な部材を用いてチェーン65とマスト18aの接触を防ぐことで、音鳴りを防止できる。特に、樹脂ホース71が可とう性を有するので、樹脂ホース71を丸めた状態で施工することができ、組み立て時間を短縮できる。なお、樹脂ホース71が可とう性を有するくらい柔らかい材質であるので、騒音防止性能が向上する。
樹脂ホース71は、上端がマスト18aの上端に固定されている。以下、図7及び図8を用いて、固定構造を説明する。図7は、マストの上端の斜視図である。図8は、マストの上端の平面図である。
樹脂ホース71は、本体73の上端に分割端部75を有している。分割端部75は、4つに分割された端部であり、マスト18aの上端部の4つの外側面にそれぞれ固定されている。
さらに、樹脂ホース71の上端を固定する手段を説明する。
スタッカクレーン11は、コの字状のプレート77をさらに備えている。プレート77は、樹脂ホース71の分割端部75のうち3つをマスト18aに固定する。具体的には、プレート77は、マスト18aのY方向外側からマスト18aの上端部に装着され、複数のボルト81によって、マスト18aの上端部に固定されている。これにより、プレート77は、各片部分が3つの分割端部75をマスト18aの上端の3面に押さえつけている。
残りの分割端部75は、他のプレート79及びボルト81によって、マスト18aの上端部に固定されている。
上記の固定方法は、施工が簡単であり、そのため樹脂ホース71を組み付ける時間を短縮できる。
樹脂ホース71の下端は、上端と同様にマスト18aに固定されている。
2.実施形態の特徴
本実施形態は下記のように表現できる。
スタッカクレーン11(スタッカクレーンの一例)は、マスト18a(マストの一例)と、昇降台19(昇降台の一例)と、チェーン65(吊部材の一例)と、樹脂ホース71(樹脂製筒状部材の一例)とを備えている。
マスト18aは中空状である。
昇降台19は、マスト18aに沿って昇降する。
チェーン65は、昇降台19と接続し、マスト18a内を通って配置されている。
樹脂ホース71は、マスト18a内部でチェーン65の周囲において、少なくともチェーン65が移動する上下方向領域にわたって配置されている。
この場合、樹脂ホース71がチェーン65を囲んでいるので、チェーン65がマスト18aに直接接触することがない。つまり、安価な部材を用いてチェーン65とマスト18aの接触を防ぐことで、音鳴りを防止できる。
3.他の実施形態
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の実施例及び変形例は必要に応じて任意に組み合せ可能である。
(1)スタッカクレーンは地上走行式でもよい。
(2)前記実施形態ではチェーンの一端に錘が接続されていたが、チェーンは両端を昇降台の上下に接続する無端式であってもよい。
(3)チェーンの代わりに、ワイヤ、スチールベルト等の他の吊部材であってもよい。
(4)樹脂ホースの代わりに、剛性が高い樹脂パイプであってもよい。
(5)マストの形状、本数等は前記実施形態に限定されない。
(6)マストの横断面形状は、長方形、円形、楕円形、その他形状であってもよい。
(7)樹脂ホースの横断面形状は、楕円、その他形状であってもよい。
(8)樹脂ホースの下端は、マストに固定されていなくてもよい。
(9)樹脂ホース端部は2分割であってもよい。また、樹脂ホース端部は分割されておらずそのまま折り返されて固定されてもよい。
(10)樹脂ホース端部をマストに固定する手段は、直接ネジ止め、締め付けバンド、接着剤であってもよい。
(11)樹脂ホース端部をマストに固定するプレートは、複数枚のプレートであってもよい。
本発明は、軌道に沿って移動するスタッカクレーンに広く適用できる。
1 :自動倉庫
5 :ラック
5a :棚
5b :通路
7 :天井レール
9 :下部ガイドレール
11 :懸垂式スタッカクレーン
12 :上部走行台車
13 :駆動台車
14 :ボギー構造
15 :上方フレーム
16 :下方フレーム
17 :下部走行台車
18 :マスト構造
18a :マスト
18b :連結構造
19 :昇降台
20 :昇降装置
23 :容器
25 :集品棚部材
28 :段ボール箱
51 :上側ベース部材
53 :下部フレーム
55 :ガイドローラ部
57 :移載装置
61 :昇降駆動モータ
63 :昇降駆動スプロケット
65 :チェーン
71 :樹脂ホース
73 :本体
75 :分割端部
77 :プレート
79 :プレート
81 :ボルト
83 :錘

Claims (4)

  1. 中空状のマストと、
    前記マストに沿って昇降する昇降台と、
    前記昇降台と接続し、前記マスト内を通って配置された吊部材と、
    前記マスト内部で前記吊部材の周囲において、少なくとも前記吊部材が移動する上下方向領域にわたって配置された樹脂製筒状部材と、
    を備える、スタッカクレーン。
  2. 前記マストは横断面が矩形状であり、
    前記樹脂製筒状部材は、本体と、前記本体の少なくとも一端において4つに分割されており前記マストの端部の4辺に固定された分割端部とを有する、請求項1に記載のスタッカクレーン。
  3. 前記樹脂製筒状部材の前記分割端部のうち3つを前記マストに固定するコの字状プレートをさらに備える、請求項2に記載のスタッカクレーン。
  4. 前記樹脂製筒状部材は、可とう性を有するホースである、請求項1〜3のいずれかに記載のスタッカクレーン。
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