JP2020004501A - 照明ユニット及びロック構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】カバーがハウジングより外れ難くてロック力の向上を図ることができる照明ユニット等造を提供する。【解決手段】内部に発光ダイオード31が収容され、発光ダイオード31からの光が開口より出射されるハウジング1と、ハウジング1に組み付けされ、開口を塞ぐレンズカバー40と、ハウジング1に設けられた係止突起10と、レンズカバー40に設けられた弾性ロック部48とを備え、弾性ロック部48は、レンズカバー40の組み付け方向の前方側より後方側に向かって延設された弾性アーム部50と、弾性アーム部50の組み付け方向の後方側に設けられたロック爪部51とを有し、ロック爪部51には、弾性アーム部50の延設方向に対し、係止突起10側にシフトした位置に係止突起10との係止面51aが設けられている。【選択図】図4
Description
本発明は、車両の室内等に使用される照明ユニット及びロック構造に関する。
従来より種々の照明ユニットが提案されている(例えば特許文献1参照)。照明ユニットは、内部に光源等が収容されるハウジングと、ハウジングの開口を閉塞するカバーとを備えている。カバーは、ハウジングへの組付け完了位置でロック構造によって固定される。
照明ユニットでは、ハウジング内の光源からの光がカバーを通して外部に射出される。
カバーとハウジング間のロック構造としては、特許文献2等の構造が適用されることが考えられる。特許文献2の構造を適用した構造を図14を参考に説明する。
図14において、ロック構造は、ハウジング100に設けられた係止突起110と、カバー140に設けられた弾性ロック部148とから構成される。弾性ロック部148は、基端がカバー140に支持された弾性アーム部150と、弾性アーム部150の自由端に設けられたロック爪部151とを有する。カバー140をハウジング100への組付け方向D1に移動すると、弾性アーム部150が撓み変形してロック爪部151が係止突起110を乗り越える。カバー140がハウジング100への組付け完了位置まで移動すると、弾性アーム部150の撓み復帰変形によってロック爪部151がハウジング100の係止突起110に係止される(図14の状態)。
しかしながら、図14の構造では、ワイヤーハーネス(図示せず)の引張力等によってハウジング100にカバー140を離脱させる方向の外力Fが作用すると、弾性ロック部148にはロック爪部151が係止突起110から外れる方向の力のモーメントM2が発生する。そのため、力のモーメントM2によってカバー140とハウジング100間のロックが外れる恐れがあった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、カバーがハウジングより外れ難くてロック力の向上を図ることができる照明ユニット及びロック構造を提供することを目的とする。
本発明の照明ユニットは、内部に光源が収容され、前記光源からの光が開口部より出射されるハウジングと、前記ハウジングに組み付けされ、前記開口部を塞ぐカバーと、前記ハウジングに設けられた係止突起と、前記カバーに設けられた弾性ロック部とを備え、前記弾性ロック部は、前記カバーの組み付け方向の前方側より後方側に向かって延設された弾性アーム部と、前記弾性アーム部の組み付け方向の後方側に設けられたロック爪部とを有し、前記ロック爪部には、前記弾性アーム部の延設方向に対し、前記係止突起側にシフトした位置に前記係止突起との係止面が設けられていることを特徴とする。
本発明のロック構造は、第1部材に設けられた係止突起と、第2部材に設けられた弾性ロック部とを備え、前記弾性ロック部は、前記カバーの組み付け方向の前方側より後方側に向かって延設された弾性アーム部と、前記弾性アーム部の組み付け方向の後方側に設けられたロック爪部とを有し、前記ロック爪部には、前記弾性アーム部の延設方向に対し、前記係止突起側にシフトした位置に前記係止突起との係止面が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、ハウジングにカバーを離脱させる方向の外力が作用すると、ロック爪部には係止突起への係止を深める方向の力のモーメントが発生するため、弾性ロック部が係止突起より外れることを確実に防止できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図12は本発明の一実施形態を示す。照明ユニットAは、ハウジング(第1部材)1と、ハウジング1内に収容される4本のバスバー20及び回路基板30と、ハウジング1の開口を閉塞するレンズカバー(カバー,第2部材)40とを備えている。
ハウジング1は、光を透過させない部材より形成されている。ハウジング1は、概略外形が直方体である。ハウジング1は、部品収容室2とコネクタ嵌合室3を有する。部品収容室2とコネクタ嵌合室3の間には、仕切壁4が設けられている。部品収容室2は、底壁5と一対の側壁6と仕切壁4に囲まれており、上面と後面が開口されている。この開口箇所がレンズカバー40で閉塞される。部品収容室2を形成する底壁5の内面側には、4条のバスバーガイド溝7が形成されている。部品収容室2を形成する一対の側壁6の内面側には、一対の基板ガイド溝8が形成されている。仕切壁4には、4つの端子貫通孔9が形成されている。各端子貫通孔9よりバスバー20のタブ端子部25がコネクタ嵌合室3に突出している。
ハウジング1の底壁5の外側には、幅方向に延びる係止突起10が設けられている。ハウジング1の底壁5には、係止突起10の両端に連続し、係止突起10の厚みd1方向(図11(a))に沿って延びる一対の補強突起11が設けられている。係止突起10及び一対の補強突起11は、レンズカバー40の組み付け完了位置では、レンズカバー40の下記する切欠部49の位置に入り込む位置に設定されている。
各バスバー20は、フラットな所定形状の導電性金属板より形成されている。各バスバー20は、ベースプレート部21と、ベースプレート部21の一側端より突出した固定接点部22、バネ接点部23及び保護突起部24と、ベースプレート部21の他側端より突出したタブ端子部25及び係止爪部26とを有する。
固定接点部22とバネ接点部23は、部品収容室2内に配置され、互いに間隔を置いて配置されている。固定接点部22とバネ接点部23は、バネ接点部23の弾性復帰力で回路基板30を挟持することによって回路基板30と電気的に接続する。
ベースプレート部21の一側端で、且つ、固定接点部22とバネ接点部23の間の端面は、基板前面突き当て面21aに形成されている。固定接点部22のバネ接点部23側の端面は、基板下面突き当て面21bに形成されている。
タブ端子部25は、コネクタ嵌合室3に配置され、嵌合された相手コネクタの相手端子(図示せず)と電気的に接続する。
ベースプレート部21の他側端で、且つ、タブ端子部25の周囲の端面は、ハウジング突き当て面21bに形成されている。
係止爪部26は、バスバー20の挿入完了位置でハウジング1に係止される。
回路基板30は、扁平直方体である。回路基板30は、光源である発光ダイオード31と共に他の電子部品32が搭載されている。回路基板30には、回路パターンが設けられている。搭載された電子部品32及び回路パターンによって発光ダイオード31の駆動回路が構成されている。発光ダイオード31は、三色発光のマルチ発光LEDである。回路パターンには、4つの接点部33が設けられている。各接点部33が各バスバー20の固定接点部22とバネ接点部23に電気的に接続される。
レンズカバー40は、光を透過させる材料と光を透過させない材料より二色成形で形成されている。レンズカバー40は、光を透過させる材料の断面部位と光を透過させない材料の断面部位が同一ハッチングで表示されている。レンズカバー40は、上面部41と後面部42と一対の側面部52と底面部43とを有し、前面側が開口されている。この開口された前面側から内部にハウジング1を挿入することによりレンズカバー40がハウジング1に組付けられる。レンズカバー40は、ハウジング1に組付けされた状態では、ハウジング1の部品収容室2の上面開口と後面開口を閉塞する。
上面部41には、カバー側取付部45が突設されている。カバー側取付部45は、円筒部45aと、円筒部45aの外周面に突設された2箇所の弾性係止部46とを有する。円筒部45aを照明取付部材の穴(図示せず)に挿入し回転することにより弾性係止部46が照明取付部材に係止される。これによって、照明ユニットAを照明取付部材に固定できる。
上面部41の円筒部45a内は、少なくとも光を透過させる部材で形成されている。発光ダイオード31の光は、レンズカバー40を介して外部に出射される。
一対の側面部52の外側には、一対のロック用突起57が設けられている。この一対のロック用突起57を用いても照明ユニットAが車両に固定することができる。
底面部43には、弾性ロック部48が設けられている。弾性ロック部48は、底面部43に切欠部49を形成することによってレンズカバー40に一体に設けられている。弾性ロック部48は、レンズカバー40の組み付け方向の前方側をレンズカバー40への支持部とし、組み付け方向の後方側に向かって延設された片持ち支持の弾性アーム部50と、弾性アーム部50の組み付け方向の後方側、つまり、自由端側に設けられたロック爪部51とを有する。ロック爪部51は、弾性アーム部50の延設方向に対して斜め方向に延設されている。これにより、ロック爪部51には、弾性アーム部50の延設方向に対して係止突起10側にシフトした位置に係止突起10との係止面51aが設けられている。ロック爪部51の上面は、傾斜面51bに形成されている。
後面部42は、図29に示すように、上方部が垂直方向に対し上方から下方に向かって開く方向に傾斜する傾斜面42bに、下方部が垂直面にそれぞれ形成されている。レンズカバー40は、ハウジング1への組付け完了位置では、後面部42の傾斜面42bが回路基板30の挿入後端面に当接する。詳細には、後面部42の内面には、上下方向に向かって一対のリブ42aが延設され、一対のリブ42aが回路基板30の挿入後端面に当接する。
次に照明ユニットAの組付け手順を説明する。バスバー20をチャック治具(図示せず)で把持し、4本のバスバー20をそのタブ端子部25を先端としてハウジング1の部品収容室2にそれぞれ挿入する。各バスバー20の挿入は、バスバーガイド溝7をガイドとして行い、各バスバー20のハウジング突き当て面21bが仕切壁4に当接する位置が挿入完了位置である。バスバー20は、固定接点部22及びバネ接点部23が部品収容室2に、タブ端子部25が仕切壁4の端子貫通孔9よりコネクタ嵌合室3にそれぞれ配置される。
次に、回路基板30をハウジング1の部品収容室2に挿入する。回路基板30の挿入は、一対の基板ガイド溝8をガイドとして行い、回路基板30の挿入前端面がバスバー20の基板前面突き当て面21aに突き当たる位置が挿入完了位置である。又、回路基板30の挿入前端側の下面がバネ接点部23の変形復帰力によってバスバー20の基板下面突き当て面22aに当接する。回路基板30の基板完了位置では、各バスバー20と回路基板30の各接点部33が電気的に接続される。
次に、レンズカバー40をハウジング1の開口後面側よりハウジング1に組付ける。組み付け過程では、先ず、図10に示すように、ロック爪部51が係止突起10に突き当たる。この位置より深くハウジング1をレンズカバー40内に挿入すると、弾性アーム部50の撓み変形によってロック爪部51が係止突起10を乗り越える。ロック爪部51は、係止突起10に干渉する面が傾斜面51bであるため、スムーズに係止突起10を乗り越えることができる。レンズカバー40が組み付け完了位置に達すると、ロック爪部51が係止突起10を完全に乗り越える位置に達し、ロック爪部51が弾性アーム部50の撓み復帰方向によって係止突起10に係止される。これで、組付けが完了する。
以上説明したように、照明ユニットAは、ハウジング1に設けられた係止突起10と、レンズカバー40に設けられた弾性ロック部48とを備え、弾性ロック部48は、レンズカバー40の組み付け方向の前方側より後方側に向かって延設された弾性アーム部50と、弾性アーム部50の組み付け方向の後方側に設けられたロック爪部51とを有し、ロック爪部51には、弾性アーム部50の延設方向に対して係止突起10側にシフトした位置に係止突起10との係止面51aが設けられている。
従って、ワイヤーハーネス(図示せず)の引張力等によってハウジング1にカバー40を離脱させる方向の外力F(図4、図12参照)が作用すると、図12に示すように、ロック爪部51には係止突起10への係止を深める方向の力のモーメントM1が発生するため、弾性ロック部48が係止突起10より外れることを確実に防止できる。
ハウジング1には、係止突起10に連続し、係止突起10の厚み(幅)方向に沿って延びる補強突起11が設けられている。従って、係止突起10の厚みd1を厚くすることなく所定の強度を得ることができる。つまり、補強突起11を設けることなく同等の強度に係止突起10を設計する場合には、図11(b)に示すように、係止突起10の厚みd2を厚く設定する必要がある。係止突起10を厚く設定すると、ハウジング1を樹脂成形で形成する場合に樹脂材の引けによる不具合が発生し易いが、補強突起11を設けることによって、このような樹脂材の引けを防止しつつ所定の強度を得ることができる。
弾性ロック部48は、レンズカバー40に切欠部49を形成することによってレンズカバー40に一体に設けられた片持ち支持の構造であり、レンズカバー40の組み付け完了位置では、切欠部49の位置に入り込む位置にハウジング1の係止突起10及び補強突起11が設けられている。
従って、照明ユニットAの高さ寸法を低く抑えることができる。また、レンズカバー40に弾性ロック部48を形成するための切欠部49を利用するため、係止突起10及び補強突起11を配置するための専用の切欠部を別途設ける必要がない。
カバー40の後面部42は、垂直方向に対し上方から下方に向かって開く方向に傾斜されており、ハウジング1への組付け完了位置では、図13に示すように、後面部42が回路基板30の挿入後端面に当接する。
従って、レンズカバー40の後面部42が回路基板30をバスバー20のベースプレート部21に押圧することによって、回路基板30が水平方向に位置決めされる。又、レンズカバー40の後面部42が回路基板30を基板ガイド溝8の底面に押圧することによって、回路基板30が上下方向に位置決めされる。また、回路基板30が挿入途中位置までしか挿入されていない場合には、レンズカバー40の後面部42が回路基板30を挿入完了位置まで押し込むために、回路基板30の中途挿入を防止できる。
A 照明ユニット
1 ハウジング(第1部材)
10 係止突起
11 補強突起
20 バスバー
30 回路基板
31 発光ダイオード(光源)
40 レンズカバー(カバー、第2部材)
42 後面部
48 弾性ロック部
49 切欠部
50 弾性アーム部
51 ロック爪部
51a 係止面
1 ハウジング(第1部材)
10 係止突起
11 補強突起
20 バスバー
30 回路基板
31 発光ダイオード(光源)
40 レンズカバー(カバー、第2部材)
42 後面部
48 弾性ロック部
49 切欠部
50 弾性アーム部
51 ロック爪部
51a 係止面
Claims (5)
- 内部に光源が収容され、前記光源からの光が開口より出射されるハウジングと、
前記ハウジングに組み付けされ、前記開口を塞ぐカバーと、
前記ハウジングに設けられた係止突起と、
前記カバーに設けられた弾性ロック部とを備え、
前記弾性ロック部は、前記カバーの組み付け方向の前方側より後方側に向かって延設された弾性アーム部と、前記弾性アーム部の組み付け方向の後方側に設けられたロック爪部とを有し、
前記ロック爪部には、前記弾性アーム部の延設方向に対し、前記係止突起側にシフトした位置に前記係止突起との係止面が設けられていることを特徴とする照明ユニット。 - 請求項1記載の照明ユニットであって、
前記ハウジングには、前記係止突起に連続し、前記係止突起の厚み方向に沿って延びる補強突起が設けられていることを特徴とする照明ユニット。 - 請求項2に記載の照明ユニットであって、
前記弾性ロック部は、前記カバーに切欠部を形成することによって前記カバーに一体に設けられた片持ち支持の構造であり、
前記カバーの組み付け完了位置では、前記切欠部の位置に入り込む位置に前記ハウジングの前記係止突起及び前記補強突起が設けられたことを特徴とする照明ユニット。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の照明ユニットであって、
前記カバーの後面部は、垂直方向に対し上方から下方に向かって開く方向に傾斜されており、前記ハウジングへの組付け完了位置では、前記後面部が前記回路基板の挿入後端面に当接することを特徴とする照明ユニット。 - 第1部材に設けられた係止突起と、
第2部材に設けられた弾性ロック部とを備え、
前記弾性ロック部は、前記カバーの組み付け方向の前方側より後方側に向かって延設された弾性アーム部と、前記弾性アーム部の組み付け方向の後方側に設けられたロック爪部とを有し、
前記ロック爪部には、前記弾性アーム部の延設方向に対し、前記係止突起側にシフトした位置に前記係止突起との係止面が設けられていることを特徴とするロック構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018120009A JP2020004501A (ja) | 2018-06-25 | 2018-06-25 | 照明ユニット及びロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018120009A JP2020004501A (ja) | 2018-06-25 | 2018-06-25 | 照明ユニット及びロック構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020004501A true JP2020004501A (ja) | 2020-01-09 |
Family
ID=69100409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018120009A Pending JP2020004501A (ja) | 2018-06-25 | 2018-06-25 | 照明ユニット及びロック構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020004501A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020136068A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | テイ・エス テック株式会社 | 照明装置 |
-
2018
- 2018-06-25 JP JP2018120009A patent/JP2020004501A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020136068A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | テイ・エス テック株式会社 | 照明装置 |
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