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JP2019202719A - 乗物用シート - Google Patents

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JP2019202719A
JP2019202719A JP2018100454A JP2018100454A JP2019202719A JP 2019202719 A JP2019202719 A JP 2019202719A JP 2018100454 A JP2018100454 A JP 2018100454A JP 2018100454 A JP2018100454 A JP 2018100454A JP 2019202719 A JP2019202719 A JP 2019202719A
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JP
Japan
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seat
frame
movable frame
seat back
displacement portion
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JP2018100454A
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English (en)
Inventor
優典 石坂
Masanori Ishizaka
優典 石坂
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Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】シートバックの変位機能の安定性と、座り心地とを両立させることができる乗物用シートを提供する。【解決手段】本開示の一態様は、シートクッションと、シートバックと、シートバックの骨格を構成するバックフレームと、バックフレームに対し変位可能な金属製の可動フレームと、を備える乗物用シートである。シートバックは、バックフレームに対し変位可能な樹脂製の変位部を有する。可動フレームは、バックフレームに支持される。変位部は、可動フレームと一体化されている。【選択図】図3

Description

本開示は、乗物用シートに関する。
自動車等の乗物に配置されるシートにおいて、着席者の姿勢に対応して、シートクッション及びシートバックを自動車に固定されたフレームに対し変位可能としたシートが公知である(特許文献1参照)。
上記シートでは、シートバックがシート前後方向に延伸する軸を中心に揺動するように構成される。
国際公開第2013/021497号
上記シートでは、シートバックの変位部をバックフレームに対して変位可能に支持する必要がある。変位部を安定して変位させるには、剛性の高い支持部材が必要となるが、変位部自体の剛性が高くなると、座り心地の低下を招く。
本開示の一局面は、シートバックの変位機能の安定性と、座り心地とを両立させることができる乗物用シートを提供することを目的としている。
本開示の一態様は、シートクッション(2)と、シートバック(3)と、シートバック(3)の骨格を構成するバックフレーム(5)と、バックフレーム(5)に対し変位可能な金属製の可動フレーム(7)と、を備える乗物用シート(1)である。シートバック(3)は、バックフレーム(5)に対し変位可能な樹脂製の変位部(31)を有する。可動フレーム(7)は、バックフレーム(5)に支持される。変位部(31)は、可動フレーム(7)と一体化されている。
このような構成によれば、着席者を支持する変位部(31)を樹脂で構成することで、着席者の座り心地を維持することができる。一方、変位部(31)に金属製の可動フレーム(7)を一体化させることで、容易かつ確実に、変位部(31)をバックフレーム(5)に対し変位可能に支持することができる。その結果、シートバック(3)の変位機能の安定性と、座り心地とを両立させることができる。
本開示の一態様では、可動フレーム(7)のシート幅方向の中央部(7E)は、変位部(31)と離間してもよい。可動フレーム(7)は、中央部(7E)をシート幅方向に挟むように配置された複数の接続領域(7A,7B)において、変位部(31)と一体化されていてもよい。このような構成によれば、変位部(31)のうち着席者の荷重を大きく受ける中央部における柔軟性の低下を抑制できるため、座り心地を高めることができる。
本開示の一態様では、可動フレーム(7)は、上下方向に離間した複数の接続領域(7A,7B,7C,7D)において、変位部(31)と一体化されていてもよい。このような構成によれば、変位部(31)の柔軟性低下の抑制と、変位部(31)と可動フレーム
(7)との接続強度の向上とを図ることができる。
本開示の一態様では、可動フレーム(7)の変位部(31)との接続領域(7A,7B)は、変位部(31)のシート幅方向の側面(31C,31D)まで到達してもよい。このような構成によれば、変位部(31)と可動フレーム(7)との接続強度をさらに高めることができる。
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本開示は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されるものではない。
図1Aは、実施形態における乗物用シートを示す模式的な斜視図であり、図1Bは、図1Aの乗物用シートにおいてシートクッション及びシートバックの一部が変位した状態を示す模式的な斜視図である。 図2は、図1Aの乗物用シートにおけるクッションフレーム及びバックフレームの模式的な斜視図である。 図3は、図1AのIII−III線での模式的な切断部端面図である。
以下、本開示が適用された実施形態について、図面を用いて説明する。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
図1A,1Bに示す乗物用シート1は、シートクッション2と、シートバック3とを備える。
本実施形態の乗物用シート1は、乗用車の座席シートとして使用される。なお、以下の説明及び各図面における方向は、乗物用シート1を乗物(つまり乗用車)に組み付けた状態における方向を意味する。また、本実施形態では、シート幅方向は、乗物の左右方向に一致し、シート前方は、乗物の前方に一致する。
乗物用シート1は、図2に示すように、シートクッション2の骨格を構成するクッションフレーム4と、シートバック3の骨格を構成するバックフレーム5と、可動パン6と、可動フレーム7とを備える。
<シートクッション>
シートクッション2は、着席者の臀部等を支持するための部位である。シートクッション2は、図1A,1Bに示すように、クッションフレーム4に対して変位可能なシートクッション変位部2Aを有する。
シートクッション変位部2Aは、着席者の座面を含む。また、シートクッション変位部2Aは、座面と交差する軸P1を中心に揺動する。シートクッション変位部2Aは、クッションフレーム4に対して変位可能に支持された可動パン6(図2参照)に固定されている。
可動パン6には、可動パン6をクッションフレーム4に対して変位可能に支持する支持部、可動パン6に初期荷重を与えるバネ等が取り付けられている。したがって、シートクッション変位部2Aは初期荷重を超える一定値以上の荷重が加わった際に揺動するように構成されている。
<バックフレーム>
バックフレーム5は、図2に示すように、上下方向に延伸し、シート幅方向に互いに離間して配置された第1サイドフレーム51及び第2サイドフレーム52を有する。
<シートバック>
シートバック3は、着席者の背部を支持するための部位である。シートバック3は、図1A,1Bに示すように、バックフレーム5に対して変位可能なシートバック変位部31と、バックフレーム5に固定されたシートバック固定部32とを有する。
シートバック変位部31は、シートバック3の正面(つまり、着席者の背部を支持する面)と交差する軸P2を中心に揺動する。シートバック変位部31は、後述する可動フレーム7(図2参照)に取り付けられている。また、シートバック変位部31は、バックフレーム5には固定されていない。
シートバック変位部31は、樹脂製である。シートバック変位部31を構成する樹脂としては、例えば、ポリウレタン、ポリエステルエラストマー等のエラストマー、ビーズ法発泡ポリプロピレン(EPP)等の弾性又はフレキシブル性を有する樹脂などが挙げられる。
シートバック変位部31は、複数の素材の層を組み合わせた多層構造であってもよい。この多層構造としては、例えば、エラストマー層の着席者側の表面にウレタン層を張った構造が挙げられる。また、シートバック3は、シートバック変位部31を被覆するカバーをさらに有してもよい。このカバーは、例えば、天然皮革、合成皮革、織物等である。
シートバック固定部32は、図1A,1Bに示すように、シートバック変位部31のシート後方と、シートバック変位部31の左右及び下方とに配置されている。シートバック固定部32は、例えば、樹脂、金属等によって構成される。
シートバック固定部32は、シートバック変位部31の左右及び後方に配置された枠部33を有する。枠部33は、板状の第1側部32Aと、板状の第2側部32Bと、板状の上部32Cと、板状の第1シールド部32Dと、板状の第2シールド部32Eと、板状の背部32F(図3参照)とを有する。
第1側部32Aは、第1サイドフレーム51及びシートバック変位部31のシート幅方向外側(つまり右側)に第1サイドフレーム51と対向するように配置されている。第1側部32Aは、上下方向に延伸している。
第2側部32Bは、第2サイドフレーム52及びシートバック変位部31のシート幅方向外側(つまり左側)に第2サイドフレーム52と対向するように配置されている。第2側部32Bは、上下方向に延伸している。
上部32Cは、バックフレーム5及びシートバック変位部31の上方にバックフレーム5を覆うように配置され、シート幅方向に延伸している。上部32Cは、第1側部32Aと第2側部32Bとを連結している。
第1シールド部32Dは、図3に示すように、第1サイドフレーム51の前方に配置されると共に、第1側部32Aからシートバック変位部31の後方まで延伸している。第2シールド部32Eは、第2サイドフレーム52の前方に配置されると共に、第2側部32Bからシートバック変位部31の後方まで延伸している。第1シールド部32Dと第2シールド部32Eとは、シート幅方向に離間している。
背部32Fは、バックフレーム5の後方に配置され、上下方向及びシート幅方向に延伸している。背部32Fは、第1側部32A、第2側部32B及び上部32Cと接続されている。
<可動フレーム>
可動フレーム7は、図2に示すように、バックフレーム5に対して変位可能な金属製のプレート状のフレームである。可動フレーム7は、シートバック変位部31とバックフレーム5との間に配置されている。
可動フレーム7には、可動フレーム7をバックフレーム5に対して変位可能に支持する支持部、可動フレーム7に初期荷重を与えるバネ等を有する可動機構8が取り付けられている。したがって、シートバック変位部31は初期荷重を超える一定値以上の荷重が加わった際に揺動するように構成されている。可動フレーム7は、可動機構8を介してバックフレーム5に支持されている。
可動フレーム7は、シートバック変位部31と対向する側の板面において、シートバック変位部31が一体化された第1接続領域7A、第2接続領域7B、第3接続領域7C及び第4接続領域7Dを有する。つまり、シートバック変位部31は、バックフレーム5と対向する側の表面(つまり背面)31Aの少なくとも一部において可動フレーム7と一体化されている。
第1接続領域7Aは、可動フレーム7の左上部に設けられている。第2接続領域7Bは、第1接続領域7Aと左右対称の位置、つまり、可動フレーム7の右上部に設けられている。
第3接続領域7Cは、第1接続領域7Aと上下方向に離間して設けられている。第4接続領域7Dは、第3接続領域7Cと左右対称の位置、つまり、第2接続領域7Bと上下方向に離間して設けられている。
図3に示すように、第1接続領域7A及び第2接続領域7Bは、それぞれ、シートバック変位部31のシート幅方向端部を含んでいる。つまり、第1接続領域7A及び第2接続領域7Bは、シートバック変位部31の右側面31B及び左側面31Cまでそれぞれ到達している。
また、可動フレーム7のシート幅方向の中央部7E(つまり、第1接続領域7Aと第2接続領域7Bとによってシート幅方向に挟まれた部分)は、シート後方に突出することで、シートバック変位部31と離間している。したがって、シートバック3のシート幅方向中央において、可動フレーム7とシートバック変位部31との間には空隙が形成されている。
可動フレーム7の第1接続領域7A及び第2接続領域7Bは、シートバック固定部32の第1シールド部32D及び第2シールド部32Eとそれぞれ対向している。また、第1接続領域7A及び第2接続領域7Bは、第1サイドフレーム51又は第2サイドフレーム52とシート前後方向に少なくとも一部で重なる位置に設けられている。
本実施形態では、第1接続領域7A及び第2接続領域7Bは、それぞれ、上下方向に延伸する2つの帯状のパネルに跨って設けられている(図2参照)。そのため、第1接続領域7A及び第2接続領域7Bは、2つのパネル間の空隙S1によって、シート幅方向に並んだ2つの部位に分離されている。
また、可動フレーム7の中央部7Eは、上下方向に離間した複数の部位に分割されて設けられている。可動機構8は、中央部7Eのうち、下方に配置された部分に取り付けられている。
可動フレーム7とシートバック変位部31とは、例えばインサート成形によって一体化される。本実施形態では、可動フレーム7は、シートバック変位部31の背面31Aに面接続され、シートバック変位部31の後方に露出している。ただし、可動フレーム7は、シートバック変位部31の内部に埋設されてもよい。
可動フレーム7のうち、図2に示される第1接続領域7Aと第3接続領域7Cとの間の領域、及び第2接続領域7Bと第4接続領域7Dとの間の領域は、シートバック変位部31に当接しいてもよいし、離間していてもよい。本実施形態では、第1接続領域7Aと第3接続領域7Cとの間の領域、及び第2接続領域7Bと第4接続領域7Dとの間の領域は、シートバック変位部31に当接しているが、シートバック変位部31と一体化されていない。
[1−2.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1a)着席者を支持するシートバック変位部31を樹脂で構成することで、着席者の座り心地を維持することができる。一方、シートバック変位部31に金属製の可動フレーム7を一体化させることで、容易かつ確実に、シートバック変位部31をバックフレーム5に対し変位可能に支持することができる。その結果、シートバック3の変位機能の安定性と、座り心地とを両立させることができる。
(1b)可動フレーム7がシート幅方向の中央部7Eにおいてシートバック変位部31と離間していることで、シートバック変位部31のうち着席者の荷重を大きく受ける中央部における柔軟性の低下を抑制できる。その結果、座り心地を高めることができる。
(1c)可動フレーム7が上下方向に離間した複数の接続領域7A,7B,7C,7Dでシートバック変位部31と一体化されていることで、シートバック変位部31の柔軟性低下の抑制と、シートバック変位部31と可動フレーム7との接続強度の向上とを図ることができる。
(1d)第1接続領域7A及び第2接続領域7Bがシートバック変位部31の右側面31B及び左側面31Cまで到達していることで、シートバック変位部31と可動フレーム7との接続強度をさらに高めることができる。
[2.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(2a)上記実施形態の乗物用シート1において、可動フレーム7は、シート幅方向の中央部7Eにおいて、シートバック変位部31に当接していてもよいし、シートバック変位部31と一体化されていてもよい。
(2b)上記実施形態の乗物用シート1において、可動フレーム7は、必ずしも上下に離間した複数の接続領域でシートバック変位部31と一体化されなくてもよい。つまり、可動フレーム7は、左右1つずつの接続領域でシートバック変位部31と一体化されていてもよい。また、可動フレーム7は、上下方向全体にわたって、シートバック変位部31
と一体化されていてもよい。
(2c)上記実施形態の乗物用シート1において、接続領域7A,7Bは、必ずしもシートバック変位部31のシート幅方向の側面31B,31Cまで到達していなくてもよい。つまり、接続領域7A,7Bは、シートバック変位部31のシート幅方向の端部よりも内側にあってもよい。
(2d)上記実施形態の乗物用シート1は、上述した自動車に用いられるシート以外にも、例えば、自動車以外の鉄道車両、船舶、航空機等の乗物に用いられるシートにも適用できる。
(2e)上記実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。なお、特許請求の範囲に記載の文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
1…乗物用シート、2…シートクッション、2A…シートクッション変位部、
3…シートバック、4…クッションフレーム、5…バックフレーム、6…可動パン、
7…可動フレーム、7A,7B,7C,7D…接続領域、7E…中央部、
8…可動機構、31…シートバック変位部、31A…背面、31B…右側面、
31C…左側面、32…シートバック固定部、32A,32B…側部、
32C…上部、32D,32E…シールド部、32F…背部、
51…第1サイドフレーム、52…第2サイドフレーム。

Claims (4)

  1. シートクッションと、シートバックと、前記シートバックの骨格を構成するバックフレームと、前記バックフレームに対し変位可能な金属製の可動フレームと、を備える乗物用シートであって、
    前記シートバックは、前記バックフレームに対し変位可能な樹脂製の変位部を有し、
    前記可動フレームは、前記バックフレームに支持され、
    前記変位部は、前記可動フレームと一体化されている、乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    前記可動フレームのシート幅方向の中央部は、前記変位部と離間し、
    前記可動フレームは、前記中央部をシート幅方向に挟むように配置された複数の接続領域において、前記変位部と一体化されている、乗物用シート。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の乗物用シートであって、
    前記可動フレームは、上下方向に離間した複数の接続領域において、前記変位部と一体化されている、乗物用シート。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の乗物用シートであって、
    前記可動フレームの前記変位部との接続領域は、前記変位部のシート幅方向の側面まで到達する、乗物用シート。
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