JP2019190749A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】発光部の位置や個数が異なる複数の場合において、一種類の前壁パネルにて対応することができる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器は、本体ケーシングの前面部を構成する前壁パネル4Aと、取付部材6と、発光部7と、を備える。前壁パネル4Aには、前後に貫通するパネル開口40が形成されている。前壁パネル4Aには、正面視においてパネル開口40に対応する箇所に取付部材6が取り付けられている。取付部材6には、正面視においてパネル開口40の一部に対応する箇所に前後に貫通する小開口60が形成されている。取付部材6には、正面視において小開口60に対応する箇所に発光部7が位置するように発光部7が取り付けられている。【選択図】図5
Description
本発明は、加熱調理器に関し、更に詳しくは、前壁パネルと発光部とを備える加熱調理器に関する。
従来、特許文献1に示されるような加熱調理器が知られている。この加熱調理器は、前面パネルに設けられるLEDランプと、前面パネルを前面から覆うパネルカバーと、を備えている。パネルカバーは、前面パネルを覆った状態において、LEDランプの点灯/消灯をパネルカバーの前方から視認するための導光部を備えている。
特許文献1に示される加熱調理器にあっては、設けられるLEDランプの位置や個数が異なる複数種類のものを用意しようとすると、複数種類のパネルカバーを用意する必要があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、発光部の位置や個数が異なる複数の場合において、一種類の前壁パネルにて対応することができる加熱調理器を提供することにある。
本開示の一形態に係る加熱調理器は、本体ケーシングの前面部を構成する前壁パネルと、取付部材と、発光部と、を備える。前記前壁パネルには、前後に貫通するパネル開口が形成されている。前記前壁パネルには、正面視において前記パネル開口に対応する箇所に前記取付部材が取り付けられている。前記取付部材には、正面視において前記パネル開口の一部に対応する箇所に前後に貫通する小開口が形成されている。前記取付部材には、正面視において前記小開口に対応する箇所に前記発光部が位置するように前記発光部が取り付けられている。
本開示の一形態に係る加熱調理器にあっては、発光部の位置や個数が異なる複数の場合において、一種類の前壁パネルにて対応することができる。
本発明に係る加熱調理器の第一実施形態について、図1〜図7に基いて説明する。
第一実施形態における加熱調理器は、キッチンカウンターに形成された凹部に設置されるビルトイン型のグリル付きガスコンロである。
図1に示すように、加熱調理器1は、本体ケーシング2と、加熱手段3と、加熱部11と、制御部(不図示)と、を備える。本体ケーシング2は、上方に開口する筐体20と、筐体20の上開口を覆って本体ケーシング2の上面部22を構成する天板21と、を備える。加熱手段3は、コンロバーナ30およびグリルバーナ(不図示)により構成される。制御部は、マイクロコンピュータを有し、加熱手段3を制御する。加熱手段3および制御部は本体ケーシング2内に収納される。
ここで、加熱調理器1における前後方向を定義する。図1に示すように、設計上、加熱調理器1に対して使用者が位置する方を前方Fとするとともにその反対を後方Bとする。左右については、後方Bを向いた時の左方Lおよび右方Rとする。
第一実施形態では、コンロバーナ30として、天板21の前部の左部に左コンロバーナ30Aが設けられ、天板21の後部の左右方向中央に奥コンロバーナ30Bが設けられ、天板21の前部の右部に右コンロバーナ30Cが設けられる。天板21の各コンロバーナ30A〜Cが設けられる部分にコンロバーナ挿通口(不図示)がそれぞれ形成され、各コンロバーナ挿通口を挿通してコンロバーナ30の略円形状をした上部がそれぞれ上方に露出する。
天板21には、コンロバーナ挿通口の周囲の上面に、調理容器等の加熱対象が載置される五徳111が設置されている。第一実施形態では、コンロバーナ30及び五徳111が、加熱手段3により加熱対象を加熱するための加熱部11を構成する。
加熱調理器1は、グリル12を備えている。グリル12は、本体ケーシング2内に収納されるグリル庫120を有する。グリル庫120は、内部にグリルバーナを備え、内部空間を燃焼室とするものである。燃焼室から後方Bに向けて、グリルバーナからの燃焼排気を排出するための排気通路が連設されている。排気通路の下流端は、天板21の後部の下側に位置しており、天板21の後部に設けられた排気口211から天板21の上方に排出される。グリル庫120は、前開口を有しており、前開口を通って前方Fより加熱対象を出し入れ可能である。前開口には、グリル扉121が開閉自在に設けられる。グリル扉121は、本体ケーシング2の前面部23の一部を構成する。
加熱手段3について説明する。図2に示すように、各コンロバーナ30、グリルバーナに燃料ガスを通流させるガス流路31がそれぞれ設けられる。各ガス流路31には、上流側より、安全弁32、メイン弁33および流量制御弁34が設けられている。このような弁を有するガス流路31を通流して、コンロバーナ30およびグリルバーナに都市ガス等の燃料ガスが供給される。これらの構成部材は、本体ケーシング2内に収納されて、加熱手段3を構成する。なお、コンロバーナ30の上端部等、加熱手段3の一部が本体ケーシング2外に位置してもよい。図2中の符号35は点火プラグであり、符号36は熱電対やサーミスタ等からなる点火検知装置である。
図1に示すように、グリル扉121の両側にはそれぞれ、本体ケーシング2の前面部23の一部を構成する前壁パネル4及び化粧パネル5(図3参照)が設けられている。前壁パネル4は、図3に示すように、本体ケーシング2の筐体20を構成する前フレーム201に設けられる。筐体20の内部及び外部は、前フレーム201内の開口を通って内外に通じている。化粧パネル5は、前壁パネル4の前方F側を覆うように、前方Fより前壁パネル4に装着される。なお、化粧パネル5の前壁パネル4への装着は、化粧パネル5の外周縁に形成される係止部を前壁パネル4の外周縁に係止したり、両面粘着テープにより貼着したりする等、適宜の方法により行われる。
図1に示すように、前面部23のうち、左部の上部に位置する前面部23Aには、グリルバーナ用の点消火ボタン13Aと、左コンロバーナ30A用の点消火ボタン13Bとが設けられている。前面部23のうち、右部の上部に位置する前面部23Bには、奥コンロバーナ30B用の点消火ボタン13Cと、右コンロバーナ30C用の点消火ボタン13Dとが設けられている。
前面部23のうち、左部の下部に位置する前面部23Cおよび右部の下部に位置する前面部23Dの後面42側には、操作部14が設けられる。操作部14は、図3に示す前方Fに露出する使用位置と、図1に示す本体ケーシング2内に収納される収納位置との間で移動可能となるように設けられている。操作部14の使用位置と収納位置との間の移動は、いわゆるカンガルーポケット機構により可能となっている。なお、カンガルーポケット機構は、従来公知の様々なものが適宜利用可能であって、詳細な説明は省略する。操作部14は、自動で各種の調理を行ったりするための操作を行うためのものであるが、操作の目的は特に限定されない。また、表示部等、操作部14以外の機器が並設されてもよい。
図3に示すように、左部の上部に位置する前面部23A及び右部の上部に位置する前面部23Bには、それぞれ点火や火力を示す表示部15が設けられる。表示部15は、使用者が前方Fより前面部23A,23Bを見たときに、発光部7(図5参照)から発した光が見えて使用者に表示を認識させるものである。具体的には、前面部23Aを構成する化粧パネル5A及び前面部23Bを構成する化粧パネルに対応する部分に表示部15が設けられる。以下、前面部23Aを構成する前壁パネル4A、化粧パネル5A、表示部15、発光部7及び発光部7が取り付けられる取付部材6(図5参照)について説明する。
図4に示すように、前壁パネル4Aには、点消火ボタン13Aが通る貫通孔411が形成されている。貫通孔411は、正面視において直径2〜3cm程度の円形状をしており、前壁パネル4Aの左部でかつ上下方向の略中央に形成されている。なお、貫通孔411の形状、大きさ、設けられる位置等は特に限定されない。
また、前壁パネル4Aには、前後に貫通するパネル開口40が形成される。具体的には、前壁パネル4Aの貫通孔411の上側の部分に、上下長さが1cm程度、左右長さが2cm程度の矩形状をしたパネル開口40が形成されている。なお、パネル開口40の形状、大きさ等は特に限定されない。
図5に示すように、前壁パネル4Aには、取付部材6が取り付けられる。取付部材6は、正面視において、パネル開口40に対応する箇所に位置するように、前壁パネル4Aに取り付けられる。言い換えると、取付部材6は、正面視において、前壁パネル4Aのパネル開口40を閉塞するように位置する。取付部材6は、前壁パネル4Aの後面42のパネル開口40の周縁部に固定される。
取付部材6は、前方に開口する箱状をした本体部61と、本体部61の前端部より上下左右に突出するフランジ部62と、を有する。フランジ部62には、固着部63として、ビスからなる固着具64が通るビス孔が形成されている。また、前壁パネル4Aの後面42のパネル開口40の周縁部には、固着部43として、ビスからなる固着具64がねじ込まれるねじ孔が形成されている。固着具64としてのビスが、取付部材6の固着部63としてのビス孔を通り、前壁パネル4Aの固着部43としてのねじ孔にねじ込まれて、取付部材6が前壁パネル4Aに固定される。なお、固着部63はビス孔に限定されず、固着部43はねじ孔に限定されず、固着具64はビスに限定されない。また、取付部材6の前壁パネル4Aへの固定は、このようなビス止めに限定されず、嵌め込み、係止あるいは接着等であってもよい。
取付部材6には、前後に貫通する小開口60が形成される。小開口60は、正面視においてパネル開口40の一部に対応する箇所に位置する。第一実施形態では、本体部61の一部に小開口60が形成される。なお、小開口60は、正面視においてパネル開口40の範囲内に位置するが、小開口60の一部が正面視においてパネル開口40の範囲外に位置してもよい。
取付部材6には、正面視において小開口60に対応する箇所に発光部7が位置するように、発光部7が取り付けられている。発光部7は、LED(Light Emitting Diode)ランプ71と、ホルダー72と、を有する。なお、LEDランプ71に替えて、豆電球等の他の発光体が用いられてもよい。
発光部7のホルダー72が取付部材6の小開口60に嵌め込まれることにより、発光部7が取付部材6に取り付けられる。なお、発光部7の取付部材6への取り付けは、このような嵌め込みに限定されず、ビス止め、係止あるいは接着等であってもよい。
図3に示すように、化粧パネル5Aは、表示部15として、前後に貫通する開口または前後に光を通す透光性部材からなる透光部51を有する。第一実施形態では、点消火ボタン13Aについての表示部15(以下、単に表示部15という)は、一つの透光部51のみ有する。
表示部15は、前壁パネル4Aのパネル開口40に対応する箇所に位置する。更に、表示部15は、取付部材6の小開口60に対応する箇所に位置する。第一実施形態では、取付部材6に一つの小開口60が形成されており、この小開口60に対応するように、化粧パネル5Aに一つの透光部51が形成されている。
また、化粧パネル5Aは、前壁パネル4Aの貫通孔411に対応する位置に、点消火ボタン13Aが通る貫通孔521が形成されている。また、化粧パネル5Aは、前壁パネル4Aの貫通孔412(図5参照)に対応する位置に、点消火ボタン13Bが通る貫通孔522が形成されている。
取付部材6に発光部7が取り付けられ、前壁パネル4Aに取付部材6が取り付けられ、前壁パネル4Aに化粧パネル5Aが装着される。この状態で、発光部7から発した光は、パネル開口40及び透光部51を通って前方Fへと照射される。使用者は、前方F側より、透光部51を通して発光部7が発した光を見ることができ、表示部15による表示を認識することができる。
また、化粧パネル5Aに形成される透光部51、取付部材6及び発光部7を異なる種類のものに変えることにより、前壁パネル4Aを変えることなく、表示部15を変えることができる。すなわち、発光部7の位置、大きさ、個数、形状等を異ならせる場合に、化粧パネル5Aに形成される透光部51、取付部材6及び発光部7のみを異ならせればよく、前壁パネル4Aを変える必要はない。このため、発光部7の位置、大きさ、個数、形状等が異なる複数種類の表示部15を用意しようとする場合、一種類の前壁パネル4Aにて対応することができる。この結果、前壁パネル4Aを複数種類用意するための金型製造費等が不要となり、製造コストが削減される。
次に、第二実施形態の加熱調理器1について、図6及び図7に基いて説明する。なお、第二実施形態の加熱調理器1は、第一実施形態の加熱調理器1と大部分において同じである。このため、第一実施形態と重複する説明については説明を省略する。
第二実施形態では、第一実施形態の前壁パネル4Aと同じ前壁パネル4Aが使用され、異なるのは、表示部15(化粧パネル5A)、発光部7及び取付部材6のみである。
第一実施形態では、図3に示すように、表示部15が一つの透光部51のみ有していた。これに対して、第二実施形態では、図6に示すように、表示部15が六つの透光部51を有する。
第二実施形態では、図7に示すように、発光部7は、正面視においてパネル開口40よりも大きな板状をしたホルダー72を有する。ホルダー72の前面側に、六つのLEDランプを有する基板(不図示)が取り付けられている。
取付部材6は、パネル開口40よりも若干大きな板状をした本体部61と、本体部61より側方に突出するアーム部65と、を有する。本体部61には、発光部7の六つのLEDランプに対応する位置にそれぞれ小開口60が形成されている。なお、取付部材6は、小開口60に導光部材を有してもよい。導光部材は、発光部7のLEDランプから発した光を透光部51に導く透光性部材からなる。このような導光部材が設けられることにより、発光部7から発した光を効率よく透光部51(表示部15)に導くことができる。
アーム部65に、ビスからなる固着具74が通る固着部66として、ビス孔が形成される。
発光部7には、固着具74が通る固着部73として、ビス孔が形成される。
固着具74としてのビスが、まず発光部7の固着部73としてのビス孔に通され、次いで取付部材6の固着部66としてのビス孔に通され、前壁パネル4Aの固着部43としてのねじ孔にねじ込まれる。これにより、取付部材6が前壁パネル4Aに固定される。共通の固着具74により、発光部7と取付部材6とを前壁パネル4Aに固着することができて、構造を簡単にすることができる。
第二実施形態では、表示部15を第一実施形態の表示部15と異ならせるにあたり、化粧パネル5A、発光部7及び取付部材6のみ第一実施形態と異ならせればよく、前壁パネル4Aは第一実施形態と同じものですむ。
なお、第一実施形態及び第二実施形態においては、加熱調理器1は、ビルトイン型であったが、ビルトイン型でなくてもよい。また、加熱調理器1は、グリル付きガスコンロであったが、グリルのみ又はガスコンロのみを有するものでもよい。
以上、述べた実施形態およびその変形例から明らかなように、第1の態様の加熱調理器1は、本体ケーシング2の前面部23を構成する前壁パネル4Aと、取付部材6と、発光部7と、を備える。前壁パネル4Aには、前後に貫通するパネル開口40が形成されている。前壁パネル4Aには、正面視においてパネル開口40に対応する箇所に取付部材6が取り付けられている。取付部材6には、正面視においてパネル開口40の一部に対応する箇所に前後に貫通する小開口60が形成されている。取付部材6には、正面視において小開口60に対応する箇所に発光部7が位置するように、発光部7が取り付けられている。
第1の態様によれば、発光部7の位置、大きさ、個数、形状等を異ならせる場合に、取付部材6及び発光部7のみを異ならせればよく、一種類の前壁パネル4Aにて対応することができる。
第2の態様では、第1の態様との組み合わせにより実現される。第2の態様では、加熱調理器1は、更に、前壁パネル4の前方側に位置する化粧パネル5を備える。化粧パネル5は、小開口60に対応する位置に透光部51を有する。
第2の態様によれば、化粧パネル5Aに形成される透光部51、取付部材6及び発光部7を異なる種類のものに変えることにより、前壁パネル4Aを変えることなく、表示部15を変えることができる。
第3の態様では、第1又は第2の態様との組み合わせにより実現される。第3の態様では、取付部材6は、小開口60に導光部材を有する。
第3の態様によれば、発光部7から発した光を効率よく照射することができる。
第4の態様では、第1〜第3のいずれかの態様との組み合わせにより実現される。第4の態様では、前壁パネル4Aには、ビスからなる固着具74がねじ込まれる固着部43としてのねじ孔が形成される。取付部材6には、固着具74が通る固着部66としてのビス孔が形成される。発光部7には、固着具74が通る固着部73としてのビス孔が形成される。固着具74としてのビスが、発光部7のビス孔及び取付部材6のビス孔を通り、前壁パネル4Aのねじ孔にねじ込まれて、取付部材6が前壁パネル4Aに固定される。
第4の態様によれば、共通の固着具74により、発光部7と取付部材6とを前壁パネル4Aに固着することができて、構造を簡単にすることができる。
1 加熱調理器
2 本体ケーシング
23A 前面部
4A 前壁パネル
40 パネル開口
43 固着部
5A 化粧パネル
51 透光部
6 取付部材
60 小開口
66 固着部
7 発光部
73 固着部
74 固着具
2 本体ケーシング
23A 前面部
4A 前壁パネル
40 パネル開口
43 固着部
5A 化粧パネル
51 透光部
6 取付部材
60 小開口
66 固着部
7 発光部
73 固着部
74 固着具
Claims (4)
- 本体ケーシングの前面部を構成する前壁パネルと、取付部材と、発光部と、を備え、
前記前壁パネルには、前後に貫通するパネル開口が形成されており、正面視において前記パネル開口に対応する箇所に前記取付部材が取り付けられており、
前記取付部材には、正面視において前記パネル開口の一部に対応する箇所に前後に貫通する小開口が形成されており、正面視において前記小開口に対応する箇所に前記発光部が位置するように前記発光部が取り付けられている
ことを特徴とする加熱調理器。 - 更に、前記前壁パネルの前方側に位置する化粧パネルを備え、
前記化粧パネルは、前記小開口に対応する位置に透光部を有する
ことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 前記取付部材は、前記小開口に導光部材を有する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の加熱調理器。 - 前記前壁パネルには、ビスからなる固着具がねじ込まれる固着部としてのねじ孔が形成され、
前記取付部材には、前記固着具が通る固着部としてのビス孔が形成され、
前記発光部には、前記固着具が通る固着部としてのビス孔が形成され、
前記ビスが、前記発光部の前記ビス孔及び前記取付部材の前記ビス孔を通り、前記前壁パネルの前記ねじ孔にねじ込まれて、前記取付部材が前記前壁パネルに固定される
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018084580A JP2019190749A (ja) | 2018-04-25 | 2018-04-25 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018084580A JP2019190749A (ja) | 2018-04-25 | 2018-04-25 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019190749A true JP2019190749A (ja) | 2019-10-31 |
Family
ID=68389467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018084580A Pending JP2019190749A (ja) | 2018-04-25 | 2018-04-25 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019190749A (ja) |
-
2018
- 2018-04-25 JP JP2018084580A patent/JP2019190749A/ja active Pending
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