[go: up one dir, main page]

JP2019173431A - サッシ枠 - Google Patents

サッシ枠 Download PDF

Info

Publication number
JP2019173431A
JP2019173431A JP2018063638A JP2018063638A JP2019173431A JP 2019173431 A JP2019173431 A JP 2019173431A JP 2018063638 A JP2018063638 A JP 2018063638A JP 2018063638 A JP2018063638 A JP 2018063638A JP 2019173431 A JP2019173431 A JP 2019173431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
glass
elastic body
sash frame
bead
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018063638A
Other languages
English (en)
Inventor
靖彦 吉井
Yasuhiko Yoshii
靖彦 吉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lixil Corp
Original Assignee
Lixil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lixil Corp filed Critical Lixil Corp
Priority to JP2018063638A priority Critical patent/JP2019173431A/ja
Publication of JP2019173431A publication Critical patent/JP2019173431A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】パネル体の支持力を低下させることなくパネル体を支持することができるサッシ枠を提供する。【解決手段】四方を枠組みした枠体2に対して複層ガラス3が納められたサッシ枠10であって、複層ガラス3の周縁部3aを支持する弾性体4(バックアップ材41)を保持する係止突部23を有し、係止突部23は、複層ガラス3におけるガラス面内方向の内側全体が平滑面で形成された平滑面23aを有し、外側に凸部23bが形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、サッシ枠に関する。
従来、カーテンウォール等の四方を枠組みした枠体に対してパネル体が納められたサッシ枠では、例えば特許文献1に示されるような、ガラスの周縁部を支持する弾性体を保持する保持部を有するものが知られている。
このようなサッシ枠では、ガラスを押さえて支持する弾性体として、ガラスの仕様や施工条件に対応させて、ビードとバックアップ材を適宜選択して施工している。そして、ビードに対応する保持部としては、先端両側が拡大した抜け防止用の係合凸部が形成された突起形状のものが使用され、ビードの嵌合凹部に嵌合させることで保持している。
特開2017−57717号公報
従来のサッシ枠では、仕上げによってガラスを支持する弾性体として例えばビードとバックアップ材のどちらを使用するか施工現場で決めるケースがある。そして、ビードとバックアップ材は、それぞれ別個の保持部が使用されていることが一般的である。ところが、別々の弾性体を使用する場合には、それぞれに対応した施工となり、施工費が増大するため、ビードに対応した突起形状の保持部をバックアップ材にも代替することが行われている。
しかしながら、従来のサッシ枠では、ビードに対応した突起形状の保持部をバックアップ材に代替する場合において、バックアップ材の端面に保持部を係止させることで保持している。ところが、突起形状の保持部の先端に係合凸部がバックアップ材側に突出して形成されているため、部分的な接触により不安定な保持状態になる。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、パネル体の支持力を低下させることなくパネル体を支持することができるサッシ枠を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るサッシ枠は、四方を枠組みした枠体に対してパネル体が納められたサッシ枠であって、前記パネル体の周縁部を支持する弾性体を保持する保持部を有し、前記保持部は、前記パネル体におけるパネル面内方向の内側全体が平滑面で形成され、外側に少なくとも凸部が形成されていることを特徴としている。
本発明のサッシ枠によれば、弾性体がビードの場合には、ビードの嵌合凹部に保持部を嵌合させることでビードを保持することができる。また、弾性体がバックアップ材の場合には、保持部の平滑面の全面にわたってバックアップ材の端面に接触させた状態で、安定した保持状態で保持することができる。しかも保持部に平滑面を形成することでバックアップ材の厚みを薄くする必要がなく、バックアップ材によるパネル体を押さえる支持力の低下を防止できるうえ、弾性体に接触させて設けられるシール材の深さも低下させることなく設けることができる。
また、弾性体がビードの場合には、保持部の片側を平滑面としているので、スライドや押し込みにより保持部に対してビードが嵌合し易くなるため、取り付け作業が容易になる。
また、本発明に係るサッシ枠は、前記保持部は、前記枠体を構成する4辺のそれぞれに設けられている構成としてもよい。
この場合には、枠体を構成する縦横の4辺に保持部を適用できるので、各辺によってパネル体を確実に支持することができる。
本発明のサッシ枠によれば、パネル体の支持力を低下させることなく、パネル体を支持することができる。
本発明の実施形態によるサッシ枠の縦断面図であって、第1支持構造の構成を示す図である。 図1に示すサッシ枠の横断面図であって、第1支持構造の構成を示す図である。 図1の要部拡大図であって、弾性体と係止突部の構成を示す縦断面図である。 サッシ枠の縦断面図であって、第2支持構造の構成を示す図である。 図4に示すサッシ枠の横断面図であって、第2支持構造の構成を示す図である。
以下、本発明の一実施形態によるサッシ枠の一例について、図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1及び図2に示す本実施形態によるサッシ枠10は、建物のカーテンウォール1に設けられている。カーテンウォール1は、四方を複数の縦枠2A及横枠2Bによって格子状に枠組みして構成された枠体2と、枠体2の開口部に収められた複層ガラス3(パネル体)と、を備えている。本実施形態のサッシ枠10は、複層ガラス3の四辺の周縁部3aを支持する縦枠2A、横枠2Bに適用されている。
以下の説明において、屋外側と屋内側とを結ぶ方向を屋内外方向X1とし、建築物の開口部が躯体を貫通する方向から見た際の左側と右側を結ぶ水平方向を左右方向X2とする。また、カーテンウォール1を構成する各部材や部品などは、前記開口部に設けられている姿勢であるものとして、その姿勢における屋内外方向X1および左右方向X2を用いて説明する。
縦枠2Aは、建物の上下方向X3に沿って設けられ、建物の柱、梁、床等の躯体に対して、図示しないアングル部材等を用いて固定される。
横枠2Bは、隣り合う縦枠2A、2A間に架け渡され、縦枠2Aに対して固定される。
縦枠2A及び横枠2Bは、屋内面に、例えば、集成材等の木製材料からなる枠カバー(図示省略)が取り付けられる。
枠体2は、枠本体21と、枠本体21の屋外側に配置されるガラス取付部22(パネル取付部)と、を有している。枠本体21とガラス取付部22は、例えば、アルミニウム等の金属材料から構成され、金属材料を押出成形等により形成することで得られる。枠本体21は、建物の躯体に対して取り付け可能となっている。
ガラス取付部22には、上述したように複層ガラス3が取り付けられる。ガラス取付部22は、図2に示す縦枠2Aにおいて左右方向X2の一方に凹んだ凹溝部22aを有し、この凹溝部22a内で弾性体4を介して複層ガラス3の左右方向X2の周縁部3aを保持している。また、ガラス取付部22は、図1に示す横枠2Bにおいて上下方向X3の一方に凹んだ凹溝部22aを有し、この凹溝部22a内で弾性体4を介して複層ガラス3の上下方向X3の周縁部3aを保持している。
ガラス取付部22は、凹溝部22aを構成し、屋内外方向X1に対向する内板部221と外板部222とが設けられている。内板部221及び外板部222は、それぞれ複層ガラス3の周縁部3aに重なって配置され、面方向を屋内外方向X1に直交する方向に向けるとともに、縦枠2Aにおいて上下方向X3に延在し、横枠2Bにおいて左右方向X2に延在している。内板部221は複層ガラス3を挟んで屋内側に配置され、外板部222は屋外側に配置されている。
内板部221の屋外側の外面221aには、図3に示すように、屋外側に向けて突出し、複層ガラス3の周縁部3aを支持する弾性体4を保持する係止突部23(保持部)が設けられている。係止突部23は、枠体2(縦枠2A、横枠2B)の延在方向に沿って延びている。係止突部23は、複層ガラス3におけるガラス面内方向(パネル面内方向)の内側全体が平滑面23aで形成され、突出先端にはガラス面内方向の外側に向けて突出する凸部23bが形成されている。
本実施形態では、係止突部23の突出長が弾性体4の幅寸法D1(屋内外方向X1の長さ寸法)の半分以下に設定されている。
複層ガラス3は、ガラス取付部22の凹溝部22a内にその周縁部3aが配置される。複層ガラス3は、周縁部3aにおいて構造シーラント31とデシカント32とによって2枚のガラスが接着された構造となっている。
複層ガラス3の支持構造は、弾性体4として図1及び図2に示すバックアップ材41を採用した第1支持構造3Aと、図4及び図5に示すビード43を採用した第2支持構造3Bとがある。バックアップ材41及びビード43のいずれの場合も上述した係止突部23によって保持されている。
図1及び図2に示すように、第1支持構造3Aは、複層ガラス3の両面側に弾性体4のバックアップ材41が配置され、さらに複層ガラス3の面内方向でバックアップ材41の内側に接した状態でシール材42が設けられている。すなわち、複層ガラス3は、ガラス取付部22内でバックアップ材41によって屋内外両側から挟まれた状態で保持されている。
バックアップ材41は、ガラス面内方向でシール材42とは反対側の外面41aにおいて、枠本体21に形成される係止突部23の平滑面23aが当接した状態で係止され、これにより枠体2に保持されている。
バックアップ材41は、例えば発泡性ポリエチレンフォーム等の弾性体からなり、凹溝部22aの内板部221の屋外側の外面221aに対して密着した状態で設けられている。
図4及び図5に示すように、第2支持構造3Bは、複層ガラス3の屋内面側に弾性体4のビード43が配置され、さらに複層ガラス3の面内方向でビード43の内側に接した状態でシール材42が設けられている。複層ガラス3の屋外面側には、押縁33が取り付けられている。このように複層ガラス3は、ガラス取付部22内で押縁33とビード43によって屋内外両側から挟まれた状態で保持されている。
ビード43は、発泡性シリコンゴム等の弾性体からなり、枠本体21に形成される係止突部23を嵌合可能な嵌合凹部43aを有している。ビード43は、嵌合凹部43aの開口側を屋内方向に向けて配置され、その嵌合凹部43aに係止突部23が嵌合された状態で、凹溝部22aの内板部221の屋外側の外面221aに対して接着等により固定されている。
嵌合凹部43aは、奥部には断面視でガラス面内方向の内側と外側のそれぞれに拡大部が設けられている。嵌合凹部43aには、係止突部23が嵌合した状態で係止され、これにより枠体2に保持されている。係止突部23の凸部23bは、嵌合凹部43aの外側に位置する拡大部に嵌合している。
次に、本実施形態によるサッシ枠10の作用について説明する。
本実施形態では、図1乃至図5に示すように、弾性体4がビード43の場合には、ビード43の嵌合凹部43aに係止突部23を嵌合させることでビード43を保持することができる。また、弾性体4がバックアップ材41の場合には、係止突部23の平滑面23aの全面にわたってバックアップ材41の端面(外面41a)に接触させた状態で、安定した保持状態で保持することができる。
しかも、本実施形態では、係止突部23に平滑面23aを形成することでバックアップ材41の厚み(ガラス面内方向の長さ寸法)を薄くする必要がなく、バックアップ材41による複層ガラス3を押さえる支持力の低下を防止できるうえ、弾性体4に接触させて設けられるシール材42の深さも低下させることなく設けることができる。バックアップ材41の厚さとしては、例えば、従来のようにガラス面内方向の内外に凸となる突部が形成された保持部の場合に比べて略1mm程度、厚くすることができる。
このように、本実施形態では、弾性体4がビード43であっても、あるいはバックアップ材41であっても、同一の係止突部23を使用して確実に保持することができる。つまり、弾性体4の種類に関わらず弾性体4に対して係止突部23を兼用することが可能となるので、例えば現場で複層ガラス3を施工した後に弾性体4を選択したり、変更する場合であっても、係止突部23を変更する必要がなく、施工にかかる手間や費用の増大を抑えることができる。
また、本実施形態では、弾性体4がビード43の場合において、係止突部23の片側を平滑面23aとしているので、スライドや押し込みにより係止突部23に対してビード43が嵌合し易くなるため、取り付け作業が容易になる。
また、本実施形態では、枠体2を構成する縦枠2A、横枠2Bの4辺に係止突部23を適用できるので、各辺によって複層ガラス3を確実に支持することができる。
このように本実施形態のサッシ枠10によれば、複層ガラス3の保持力を低下させることなく、複層ガラス3を支持する弾性体4の種類(バックアップ材41やビード43)に関わらず兼用して使用することができる。
さらに、本実施形態では、係止突部23の一方の面を平滑面23aとしたことで、凸部分の高さだけシール材42をより複層ガラス3の外周側に位置させることができる。結果として、屋内側から見たサッシの開口面積(=採光面積)を広く確保することができる(枠、框の高さを小さくすることができる)。
以上、本発明によるサッシ枠の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、パネル体として複層ガラス3を採用しているが、これに限定されることはなく、弾性体に支持される単層ガラス板であってもよい。たま、枠体2に固定されたガラス(パネル体)であることに限定されることはなく、可動障子のガラスを支持するサッシ枠であってもかまわない。
また、本実施形態では、係止突部23(保持部)が枠体2を構成する4辺のそれぞれに設けられているが、4辺すべてを対象としなくてもよく、少なくとも1辺に設けられていればよい。また、弾性体4及び係止突部23が複層ガラス3の周縁部3aの全周に設けられていることに限定されず、例えば1辺のうち部分的に設けられていてもかまわない。
さらに、本実施形態では、複層ガラス3の支持構造として第1支持構造3A(バックアップ材41による支持構造)と第2支持構造3B(ビード43による支持構造)を備えたカーテンウォール1を対象としているが、いずれか一方の支持構造のみが設けられた構成であってもかまわない。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能である。
1 カーテンウォール
2 枠体
2A 縦枠
2B 横枠
3 複層ガラス(パネル体)
3A 第1支持構造
3B 第2支持構造
4 弾性体
10 サッシ枠
21 枠本体
22 ガラス取付部(パネル取付部)
22a 凹溝部
23 係止突部(保持部)
23a 平滑面
23b 凸部
41 バックアップ材(弾性体)
42 シール材
43 ビード(弾性体)
43a 嵌合凹部
221 内板部
222 外板部
X1 屋内外方向
X2 左右方向
X3 上下方向

Claims (2)

  1. 四方を枠組みした枠体に対してパネル体が納められたサッシ枠であって、
    前記パネル体の周縁部を支持する弾性体を保持する保持部を有し、
    前記保持部は、前記パネル体におけるパネル面内方向の内側全体が平滑面で形成され、外側に少なくとも凸部が形成されていることを特徴とするサッシ枠。
  2. 前記保持部は、前記枠体を構成する4辺のそれぞれに設けられている請求項1に記載のサッシ枠。
JP2018063638A 2018-03-29 2018-03-29 サッシ枠 Pending JP2019173431A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018063638A JP2019173431A (ja) 2018-03-29 2018-03-29 サッシ枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018063638A JP2019173431A (ja) 2018-03-29 2018-03-29 サッシ枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019173431A true JP2019173431A (ja) 2019-10-10

Family

ID=68170024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018063638A Pending JP2019173431A (ja) 2018-03-29 2018-03-29 サッシ枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019173431A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021060090A1 (ja) 2019-09-24 2021-04-01 ダイキン工業株式会社 制御システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10246072A (ja) * 1997-03-05 1998-09-14 Shin Etsu Polymer Co Ltd ガスケットを用いた目地工法
JPH1181806A (ja) * 1997-09-05 1999-03-26 Sankyo Alum Ind Co Ltd パネル取付け部材

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10246072A (ja) * 1997-03-05 1998-09-14 Shin Etsu Polymer Co Ltd ガスケットを用いた目地工法
JPH1181806A (ja) * 1997-09-05 1999-03-26 Sankyo Alum Ind Co Ltd パネル取付け部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021060090A1 (ja) 2019-09-24 2021-04-01 ダイキン工業株式会社 制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5172459B2 (ja) 開口枠の取付け構造
JP2019173431A (ja) サッシ枠
JP4308726B2 (ja) 外壁材
JP2014145152A (ja) サッシ枠
JP5166939B2 (ja) 建物の開口部の構造
JP2007100435A (ja) 金属カーテンウォールによる外壁コーナー部の構造
KR101429021B1 (ko) 칸막이용 패널
JP6966347B2 (ja) 嵌め殺し窓
JP6449539B2 (ja) ガスケット
JP7510644B2 (ja) ガスケット部品及びサッシ
JPH09268846A (ja) 板ガラス体保持部材及び板ガラス体
JP2018066155A (ja) カーテンウォールユニット
JP2000274146A (ja) サッシ
JP4161206B2 (ja) 間仕切りの取付構造
JP6982550B2 (ja) カーテンウォールユニット
JPH1061081A (ja) 表面カバー材を備えたパネル保持部構造
JP6982541B2 (ja) 枠材のシール構造及びカーテンウォール
JP4833027B2 (ja) 窓接続枠のシール構造
JP6993298B2 (ja) 段窓
JP2001295554A (ja) サッシ
JP5059536B2 (ja) 押出成形セメント板の防水構造
JP2023003067A (ja) 建具連結構造
JP2017214775A (ja) ガラスパネルにおけるシール装置
JP2017179722A (ja) トイレブースにおける欄間構造および欄間パネル体の組込み方法
JP6522290B2 (ja) パネル取付用のガスケット構造

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20210120

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211005

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211117

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220405