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JP2019113223A - 冷凍機 - Google Patents

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JP2019113223A
JP2019113223A JP2017245259A JP2017245259A JP2019113223A JP 2019113223 A JP2019113223 A JP 2019113223A JP 2017245259 A JP2017245259 A JP 2017245259A JP 2017245259 A JP2017245259 A JP 2017245259A JP 2019113223 A JP2019113223 A JP 2019113223A
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JP
Japan
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freezing
antifreeze
liquid
frozen
food
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Pending
Application number
JP2017245259A
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English (en)
Inventor
光敏 後藤
Mitsutoshi Goto
光敏 後藤
忍 甲斐
Shinobu Kai
忍 甲斐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Electronics Industries Co Ltd filed Critical Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority to JP2017245259A priority Critical patent/JP2019113223A/ja
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Abstract

【課題】急速かつ均一に冷凍することができることによる食品の凍結温度、凍結漬け込み時間を適確に制御し、短時間で連続的に冷凍し、また冷凍食品の解凍後の品質・鮮度・味覚を保持、低下させない超高速度に食品を冷凍することができる冷凍機を提供する。【解決手段】冷凍対象物搭載手段13を内蔵して不凍液12を充満した不凍液槽11と、前記不凍液槽の対向する側壁の内壁面に沿って、前記冷凍対象物搭載手段の外側に配設した金属製冷却コイル管14と、前記不凍液槽の底面11eから上方に液を噴射するノズル16a、16bを設置した液噴射式撹拌手段15とを備え、前記冷凍対象物搭載手段に搭載した冷凍対象物を超高速度で均一に凍結可能としたことを特徴とする冷凍機。【選択図】図1

Description

本発明は、食肉等の食品類を含む冷凍対象物を急速均一冷凍するのに適した冷凍機に関するものである。
従来は、食肉その他の食品類を冷凍保存するのに冷媒として、冷気を用い、これを冷凍庫内を循環させる凍結方式を採用使用していた。
すなわち、この従来の食肉を冷凍する方法や冷凍装置は、食品類を冷凍密閉室内に収納し、これに冷気を吹き付けて冷凍する冷気による凍結方式である。
この方式によると冷凍までに時間がかかるため、食肉においては冷凍肉の冷凍状態が悪く、これを解凍するとドリップが生じ、血液とともに食肉の成分が流出してしまって食肉としての味覚が低下するなどの欠点があった。
また、超低温の冷気気流によって食品類を凍結させるから、冷気流が直接接触しにくい食品類の奥側、側面、底部などに冷凍むらが生じやすかった。
ちなみに、このような食品凍結において重要なことは、凍結対象物の最大氷結晶生成帯(−1℃〜−5℃)を如何に早く通過するかである。
例えば、凍結食肉中の水分の凍結結晶は緩慢凍結では、氷晶が大きく細胞を破壊し、そのため解凍時にドリップが出やすく成分が抜け、鮮度・味覚が落ち、また、雑菌の付着を多くするため腐敗が早くなる。そこで液冷方式による以下のような方式が試みられている。
特開昭62−3736号公報には、タンク内に撹拌軸、冷凍用配管、魚介類の肉片を入れるバスケットを備え、タンク外にモータ、コンプレッサーを設置し、プロピレングリコール、塩化カルシウム及び水からなる溶液に菜種油を添加したブラインを冷却し、該ブラインに魚介類を浸漬し冷凍することを特徴とする魚介類の急速凍結法について記載され、このような冷凍方法も従来から知られている。
また、特開平8−298973号公報には、全体として箱体形状をなし、内部には食品冷凍用の不凍液が収容され、上部には食品出し入れ用の開口部とその開口部以外の部分を覆う被覆部とが形成され、被覆部の下には、冷媒管を巻回して成る枠状体が少なくとも1個配置され、その枠状体の枠内部には攪拌手段が垂設されている冷凍槽を必須要素として備える食品冷凍装置が記載されている。
特開2005−172255号公報には、不凍液槽と、撹拌手段と、熱交換配管手段と、熱交換配管手段に冷媒を供給する冷却圧送手段と、冷凍すべき食品を不凍液槽内の不凍液浴に浸漬する搬器手段とを具える液冷式食品冷凍装置の熱交換配管手段を、少なくとも2本の垂直管部分、少なくとも2本の蛇行管部分、入口側マニホルドポート、出口側マニホルドポートでモジュール化した配管ユニットを、不凍液槽の側壁全周にわたり壁面に沿って順次複数個配列し往路側及び復路側のマニホルド手段に並列接続し、この往路側及び復路側のマニホルド手段を冷却圧送手段(いわゆる「冷凍機」)の出力側及び帰還側に接続するようにした液冷式食品冷凍装置が記載されている。
さらに特開2017−9272号公報には、食品を密閉包装するステップと、流れを形成させた液体冷媒中に食品を浸漬させ食品を0℃以下の凍結させない温度で冷却保持する冷却ステップと、−20℃以下の不凍液内に食品を浸漬し過冷却状態から冷凍させる冷凍ステップと、を含む。冷凍装置は、0℃以下の液体冷媒を貯留する冷蔵槽と、−20℃以下の不凍液を貯留する冷却槽と、冷却槽の外部に備えられて不凍液を冷却する冷却機構と、不凍液を冷却槽と冷却機構との間で循環させ冷却槽内に不凍液の噴流を形成させる循環機構と、を含む食品の冷凍方法が記載されている。
特開昭62−3736号公報 特開平8−298973号公報 特開2005−172255号公報 特開2017−9272号公報
本発明は従来技術の前記欠点を解消し、急速かつ均一に冷凍することができるため食品等の冷凍対象物の凍結温度、凍結漬け込み時間を適確に制御し、短時間で連続的に冷凍し、また冷凍食品の解凍後の品質・鮮度・味覚を保持、低下させない超高速度に食品類を冷凍することができる冷凍機を提供することを目的とする。
すなわちこの発明の冷凍機は、冷凍対象物搭載手段を内蔵して不凍液を充満した不凍液槽と、
前記不凍液槽の対向する側壁の内壁面に沿って、前記冷凍対象物搭載手段の外側に配設した金属製冷却コイル管と、
前記不凍液槽の底面から上方に液を噴射するノズルを設置した液噴射式撹拌手段とを備え、
前記冷凍対象物搭載手段に搭載した冷凍対象物を超高速度で均一に凍結可能としたことを特徴とするものである。
この発明の冷凍機において、前記金属製冷却コイル管は、前記壁面に沿って内外二重に、かつ前記壁面に沿って所定の高さに配設されていることをも特徴とするものである。
この発明の冷凍機において、前記金属製冷却コイル管の上下および左右の間隙は、上下および左右にそれぞれ前記金属製冷却コイル管の管径の0.5〜2倍となるように配設されていることをも特徴とするものである。
またこの発明の冷凍機において、前記液噴射式撹拌手段は、複数のノズルを備えており、該複数のノズルから液を噴射することにより前記不凍液を撹拌しながら、不凍液の温度を−30℃以下、より詳しくは−40℃以下の超低温度に温度制御し、前記冷凍対象物搭載手段に搭載した冷凍対象物を超高速度で均一に凍結可能としたことをも特徴とするものである。
本発明の冷凍機は、不凍液が冷却コイル管により急速に冷却されるので、不凍液槽内を流動する冷却不凍液中に浸漬した食肉等は、高速度で短時間に均一に凍結することができる。
また、本発明の冷凍機は、冷却コイル管が不凍液槽の内壁面に沿って垂直かつ内外二重に配置されているから不凍液は急速に冷却され、また液噴射式撹拌手段により冷凍対象物を均一に冷却されるので非常に冷凍効率がよく、食肉等を所定の温度で急速かつ均一に凍結することができる。
本発明の冷凍機の1実施例を示す概略側面透視図である。 その概略正面透視図である。 冷却装置の概略正面透視図である。 冷却装置の概略側面図である。 金属製冷却コイル管の概略正面図である。 その概略平面図である。 その概略側面図である。 (a),(b)は図6のA部詳細図である。
本発明の食品等を冷却するための冷凍機の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の冷凍機は、図1および図2に示すように、冷凍対象物搭載手段13を内蔵して不凍液12を充満した不凍液槽11と、該不凍液槽11の対向する側壁11a,11b,11c,11dの内壁面に沿って、前記冷凍対象物搭載手段13の外側に配設した金属製冷却コイル管14を備えている。
前記不凍液槽11は、各側壁や底壁としてポリウレタンその他の断熱材を充填した断熱構造が採用されており、また冷凍機底面には移動可能とするための複数のキャスタ18や、適宜位置で移動しないように保持する昇降自在のアジャスタ19が取り付けられている。
さらに前記不凍液槽11内には、前記冷凍対象物搭載手段13が片持ち式の昇降アーム21から垂設した複数段のラック23を備えた透水可能な網製のキャビネット22として昇降可能に保持されている。24は前記昇降アーム21を昇降させる昇降手段で、油圧シリンダやボールねじ等が用いられており、前記不凍液槽11の側面に立設した昇降ガイド25内に設置されている。
そして、前記複数段のラック23上に適宜食品類を搭載し、片持ち式の昇降アーム21とともに網製のキャビネット22を降下させて前記不凍液槽11内に沈めていく。
その後食品類の冷凍作業が完了したのち、片持ち式の昇降アーム21とともに網製のキャビネット22を上昇させて前記複数段のラック23上に搭載した食品類を取出すのである。
図3および図4において、冷却装置31は温度の上昇した冷媒を回収管31aから回収し、冷却した冷媒を給液管31bを介して前記金属製冷却コイル管14に供給するようになっている。
なお図3および図4において、32は冷却装置31の底面に設けた移動可能とするための複数のキャスタ、33は適宜位置で移動しないように保持する昇降自在のアジャスタである。
また図1および図2に示すように、前記不凍液槽11の底面11eから上方に向けて不凍液12を噴射するノズル16を設置した液噴射式撹拌手段15が設けられている。
前記液噴射式撹拌手段15に設置したノズル16は二つで一対のV字構造となるように形成され、循環ポンプPから不凍液槽11の底面に配置した送液管17の上部に適宜間隔で複数対が取り付けられており、この一対のノズル16a,16bから噴射される不凍液の液流によって不凍液槽11内は均一に冷却されるようになるのである。
前記各ノズル16としては、液中で噴射し、その負圧を利用して周りの液を吸い込み、供給量の3〜4倍の液を噴出することができる市販の液中噴射ノズルを使用することができる。
すなわち、前記一対のノズル16a,16bの複数対から適宜間隔で噴射される不凍液の液流はそれぞれ前記不凍液槽11内を板状のままで回流するため、前記複数段のラック23上に搭載した食品類にあたってもほとんど乱流を生じることがなく、効率よく前記食品類を冷却することができるのである。
また前記金属製冷却コイル管14は、図5ないし図7に示すように、前記不凍液槽11の側壁11a,11b,11c,11dの内壁面に沿って内外二重の所定幅の板状に、かつ前記壁面に沿って上下に所定間隔で多段となるよう両側を旋回させて所定の高さに配設されている。
ちなみに、前記金属製冷却コイル管14の上下および左右の間隙h,lは、望ましくは上下および左右にそれぞれ前記金属製冷却コイル管14の管径φの0.5〜2倍となるように配設されている。
図において14a,14b,14cは、前記上下の所定間隔を保持するために、前記金属製冷却コイル管14の外周を取り巻くように上下の向きに配設した複数の上下保持板である。
また、図において14dは、前記金属製冷却コイル管14の内外二重の中間部位に配設した間隔保持用のスペーサである。
なお、図8(a),(b)は前記上下保持板14b(14a,14cも同様である)の詳細を示すものであり、前記間隔保持用のスペーサ14dの両側に前記上下保持板14bの両端が連結片14eを介して連結固定されている。
このような複数対のV字構造のノズル16から液を噴射するとともに前記金属製冷却コイル管14によって冷却することにより、前記不凍液を撹拌する液噴射式撹拌手段15と前記金属製冷却コイル管14を用いた冷却構造により、前記冷凍対象物搭載手段13に搭載した食品類(図示せず)を超高速度でかつ均一に凍結可能としたのである。
ちなみに、前記内外二重の金属製冷却コイル管14と液噴射式撹拌手段15を組み合わせた冷却構造を採用したことにより、例えば単に上下方向に蛇行させただけの冷却コイル管を用いた従来例と比較して、約1.5〜2倍の速度で所定の温度に冷却することができ、大幅なスピードアップを図ることができるようになった。
すなわち、前記不凍液を撹拌しながら不凍液の温度を−30℃以下の超低温度に温度制御し、前記冷凍対象物搭載手段に搭載した冷凍対象物を超高速度で均一に凍結することが可能となったのである。
このような不凍液の温度を−30℃以下の超低温度にする作業には、強力な冷凍装置が用いられ、その機種に応じて−30℃以下、特に−40℃以下、望ましくは−45℃以下にも冷凍することができる。もちろん、それ以下に冷凍することも可能である。
本発明の冷凍機は、不凍液が冷却コイル管14により急速に冷却され、不凍液槽11内を流動する冷却不凍液中に浸漬した食肉等は、高速度で短時間に均一に凍結され、また解凍も容易に行うことができる。
また、本発明の冷凍機によれば、冷却コイル管14が不凍液槽11の内壁面に沿って垂直かつ内外二重に配置されているから不凍液は急速に冷却され、また液噴射式撹拌手段15により冷凍対象物は均一に冷却されるので非常に冷凍効率がよく、食肉等を所定の温度で均一かつ給食に凍結することができる。
本発明の利用範囲は、魚介類、食肉、食鳥、果実等の食品類のみならず、冷凍の必要な電子機器類、その他の用途に広く利用できるものである。
11 不凍液槽
11a,11b,11c,11d 側壁
11e 底面
12 不凍液
13 冷凍対象物搭載手段
14 金属製冷却コイル管
14a,14b,14c 上下保持板
14d スペーサ
14e 連結片
15 液噴射式撹拌手段
16 V字ノズル
16a,16b ノズル
17 送液管
18 キャスタ
19 アジャスタ
21 昇降アーム
22 キャビネット
23 ラック
24 昇降手段
25 昇降ガイド
31 冷却装置
31a 回収管
31b 給液管
32 キャスタ
33 アジャスタ
P ポンプ
h,l 間隙

Claims (4)

  1. 冷凍対象物搭載手段を内蔵して不凍液を充満した不凍液槽と、
    前記不凍液槽の対向する側壁の内壁面に沿って、前記冷凍対象物搭載手段の外側に配設した金属製冷却コイル管と、
    前記不凍液槽の底面から上方に液を噴射するノズルを設置した液噴射式撹拌手段とを備え、
    前記冷凍対象物搭載手段に搭載した冷凍対象物を超高速度で均一に凍結可能としたことを特徴とする冷凍機。
  2. 前記金属製冷却コイル管は、前記壁面に沿って内外二重に、かつ前記壁面に沿って所定の高さに配設されていることを特徴とする請求項1に記載した冷凍機。
  3. 前記金属製冷却コイル管の上下および左右の間隙は、上下および左右にそれぞれ前記金属製冷却コイル管の管径の0.5〜2倍となるように配設されていることを特徴とする請求項2に記載した冷凍機。
  4. 前記液噴射式撹拌手段は、複数のノズルを備えており、該複数のノズルから液を噴射することにより前記不凍液を撹拌しながら、不凍液の温度を−30℃以下、より詳しくは−40℃以下の超低温度に温度制御し、前記冷凍対象物搭載手段に搭載した冷凍対象物を超高速度で均一に凍結可能としたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の冷凍機。
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