[go: up one dir, main page]

JP2019112959A - 産業車両 - Google Patents

産業車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2019112959A
JP2019112959A JP2017244634A JP2017244634A JP2019112959A JP 2019112959 A JP2019112959 A JP 2019112959A JP 2017244634 A JP2017244634 A JP 2017244634A JP 2017244634 A JP2017244634 A JP 2017244634A JP 2019112959 A JP2019112959 A JP 2019112959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
doc
exhaust pipe
exhaust
dpf
exhaust gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017244634A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6438559B1 (ja
Inventor
飯山 浩幸
Hiroyuki Iiyama
浩幸 飯山
俊太 高橋
Shunta Takahashi
俊太 高橋
平田 大介
Daisuke Hirata
大介 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Logisnext Co Ltd filed Critical Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Priority to JP2017244634A priority Critical patent/JP6438559B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6438559B1 publication Critical patent/JP6438559B1/ja
Publication of JP2019112959A publication Critical patent/JP2019112959A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/075Constructional features or details
    • B66F9/07572Propulsion arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/075Constructional features or details
    • B66F9/07554Counterweights

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)

Abstract

【課題】DPFの要求温度を満たすことが可能な産業車両を提供する。【解決手段】車体と、車体の前部に取り付けられた作業装置と、車体の後部に取り付けられたカウンターウェイトと、カウンターウェイトの前方に配置されたエンジン4と、エンジン4の後方に配置された排気ガス浄化装置5Aと、を備える。排気ガス浄化装置5Aは、DOC6と、DOC6の下流に配置されたDPF7と、エンジン4とDOC6とを接続する第1排気管8と、DOC6とDPF7とを接続する第2排気管9と、DPF7の流出口に接続された第3排気管10と、第3排気管10内の排気ガスをDOC6に当ててDOC6を昇温させる排熱伝達機構11Aと、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、排気ガス浄化装置を備える産業車両に関する。
排気ガス浄化装置を備える産業車両としては、例えば、特許文献1に記載のフォークリフトが知られている。特許文献1に記載のフォークリフトにおいて排気ガス浄化装置をDOCとDPFで構成した場合、運転条件によってはDPFの吸気温度が要求温度(例えば、600℃)を満たさず、排気ガスの浄化が十分に行われないおそれがある。
国際公開第2016/027345号
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その課題とするところは、DPFの要求温度を満たすことが可能な産業車両を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る産業車両は、
車体と、
前記車体の前部に取り付けられた作業装置と、
前記車体の後部に取り付けられたカウンターウェイトと、
前記カウンターウェイトの前方に配置された動力源としてのエンジンと、
前記エンジンの後方に配置され、前記エンジンの排気ガスを浄化する排気ガス浄化装置と、を備える産業車両であって、
前記排気ガス浄化装置は、
DOCと、
前記DOCの下流に配置されたDPFと、
前記エンジンと前記DOCの流入口とを接続する第1排気管と、
前記DOCの流出口と前記DPFの流入口とを接続する第2排気管と、
前記DPFの流出口に接続された第3排気管と、
前記第3排気管内の排気ガスを前記DOCに当てて、前記DOCを昇温させる排熱伝達機構と、を備えることを特徴とする。
上記産業車両において、
前記第3排気管は、前記DOCに対向する対向領域を含み、
前記排熱伝達機構は、前記対向領域に設けられた孔部を含んでもよい。
前記孔部は、
一直線状に配置された複数の孔を含んでもよい。
前記孔部は、
前記対向領域に設けられた1つの孔と、
前記孔に設けられた整流板と、を含んでもよい。
上記産業車両において、
前記排熱伝達機構は、前記第3排気管の途中に設けられた筒状のケースを含み、
前記DOCは、前記ケース内に配置されていてもよい。
本発明によれば、DPFの要求温度を満たすことが可能な産業車両を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る産業車両を示す図である。 第1実施形態に係る産業車両のカウンターウェイトを示す図である。 (A)第1実施形態に係る排気ガス浄化装置の斜視図である。(B)第1実施形態に係る排気ガス浄化装置を車両の前側から見た図である。 第2実施形態に係る排気ガス浄化装置の斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本発明に係る産業車両の好適な例としてフォークリフトの実施形態について説明する。なお、上下左右前後の方向は、フォークリフトの車体を基準に考えるものとする。
[第1実施形態]
図1に、本発明の第1実施形態に係るフォークリフト100Aを示す。フォークリフト100Aは、車体1と、車体1の前部に取り付けられた作業装置2と、車体1の後部に取り付けられたカウンターウェイト3と、カウンターウェイト3の前方に配置されたエンジン(ディーゼルエンジン)4と、エンジン4の後方に配置された排気ガス浄化装置5Aと、を備える。
作業装置2は、荷役作業等を行うためのものである。作業装置2は、左右一対のマストと、マストに昇降可能に取り付けられた左右一対のフォークと、を含む。
カウンターウェイト3は、車体1の前後の重量バランスをとるためのものである。カウンターウェイト3は、図2に示すように、上壁、後壁および左右の側壁を有する。後壁には、第1開口部3aと、第1開口部3aよりも小さい第2開口部3bとが形成されている。なお、第1開口部3aおよび第2開口部3bの位置、大きさ、形状等は、適宜変更できる。
エンジン4は、車体1の走行および作業装置2の駆動(例えば、フォークの昇降)の動力源となる。エンジン4の後方には、エンジン4の冷却水を冷却するラジエータが配置されている。エンジン4とラジエータの間には、ラジエータを冷却するラジエータファンが配置されている。ラジエータファンの回転によって生じる気流は、主に、カウンターウェイト3の第1開口部3aから車体1の外部に排出される。
排気ガス浄化装置5Aは、図3(A)に示すように、DOC(Diesel Oxidation Catalyst)6と、DPF(Diesel Particulate Filter)7と、第1排気管8と、第2排気管9と、第3排気管10と、排熱伝達機構11Aと、を備える。DOC6およびDPF7は、カウンターウェイト3内において、ラジエータの後方に配置されている。
DOC6は、円筒状のケースを備え、当該ケース内にディーゼル酸化触媒を収容する。ディーゼル酸化触媒は、エンジン4の排気ガスに含まれる一酸化炭素(CO)や炭化水素(HC)等の有害物質を、酸化して水(HO)や二酸化炭素(CO)等に変化させる。DOC6の流入口は、第1排気管8を介してエンジン4に接続され、DOC6の流出口は、第2排気管9を介してDPF7の流入口に接続される。
DPF7は、円筒状のケースを備え、当該ケース内にディーゼル微粒子捕集フィルターを収容する。DPF7は、DOC6の下流に配置され、DOC6を通過した排気ガスに含まれる粒子状物質(PM)を捕集し、当該排気ガスを浄化する。DPF7の流出口は、第3排気管10の上流端に接続される。
第3排気管10は、DPF7の流出口からコの字状に湾曲し、DOC6の流入口から流出口に向かって延び、湾曲して下方に延び、さらに湾曲して後方に延びる。DOC6の流入口から流出口に向かって延びる部分に、DOC6に対向する対向領域が存在する。
排熱伝達機構11Aは、第3排気管10内の排気ガスをDOC6に当てて、DOC6を昇温させる。具体的には、排熱伝達機構11Aは、第3排気管10のDOC6に対向する対向領域に設けられた孔部である(図3(B)参照)。孔部は、一直線状に配置された複数(本実施形態では、4つ)の円形状の孔で構成される。本実施形態では、4つの孔のサイズおよび形状は同じである。
第3排気管10内の排気ガスは、一部が排熱伝達機構11A(4つの孔)から排出され、残りが第3排気管10の下流端から排出される。第3排気管10の下流端から排出された排気ガスは、主に、カウンターウェイト3の第2開口部3bから車体1の外部に排出される。一方、排熱伝達機構11A(4つの孔)から排出された排気ガスは、DOC6の外周面に当たり、DOC6を昇温する。
排熱伝達機構11AによりDOC6が昇温されることで、ディーゼル酸化触媒による排気ガスの酸化が促進され(例えば、燃料ポスト噴射による未燃燃料がディーゼル酸化触媒により酸化され)、排気ガスが昇温される。その結果、DOC6から流出する排気ガス、すなわちDPF7に流入する排気ガスを高温に維持することができ、DPF7の要求温度(例えば、DPF7の流入口付近で約600℃)を満たすことができる。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態に係るフォークリフトは、排気ガス浄化装置5Aの代わりに排気ガス浄化装置5Bを備えること以外、第1実施形態に係るフォークリフト100Aと共通している。
図4に、本実施形態に係る排気ガス浄化装置5Bの斜視図を示す。排気ガス浄化装置5Bは、排熱伝達機構11Aの代わりに排熱伝達機構11Bを備えること以外、第1実施形態に係る排気ガス浄化装置5Aと共通している。
排熱伝達機構11Bは、第3排気管10内の排気ガスをDOC6に当ててDOC6を昇温させる点において排熱伝達機構11Aと共通しているが、具体的な構成が排熱伝達機構11Aと相違している。排熱伝達機構11Bは、第3排気管10の途中に設けられ筒状のケースである。排熱伝達機構11B(筒状のケース)は、DOC6と、第1排気管8の下流端近傍と、第2排気管9の上流端近傍と、を収容する。上記ケースは、例えば、ステンレスからなる。
DPF7から第3排気管10に流入した排気ガスは、DOC6の外周面と排熱伝達機構11Bの内周面とで形成された空間を通り、第3排気管10の下流端から排出される。すなわち、第3排気管10内の排気ガスは、DOC6の外周面に当たり、DOC6を昇温させる。
排熱伝達機構11BによりDOC6が昇温されることで、ディーゼル酸化触媒による排気ガスの酸化が促進され(例えば、燃料ポスト噴射による未燃燃料がディーゼル酸化触媒により酸化され)、排気ガスが昇温される。その結果、DOC6から流出する排気ガス、すなわちDPF7に流入する排気ガスを高温に維持することができ、DPF7の要求温度(例えば、DPF7の流入口付近で約600℃)を満たすことができる。
以上、本発明に係る産業車両(フォークリフト)の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
第1実施形態において、排熱伝達機構11Aの孔部は、4つの円形状の孔で構成されているが、孔のサイズおよび/または数等は、適宜変更することができる。例えば、排熱伝達機構11Aの孔部は、第3排気管10の下流端に向かって、徐々に大きくなる複数の孔で構成されていてもよいし、徐々に小さくなる複数の孔で構成されていてもよい。複数の孔は、DOC6に対向する対向領域に存在するのであれば、一直線状に配置されていなくてもよい。
また、排熱伝達機構11Aの孔部は、第3排気管10のDOC6に対向する対向領域に設けられた1つの孔と、当該孔に設けられた整流板と、で構成されていてもよい。整流板は、第3排気管10内の排気ガスの流れの向きを、DOC6の外周面に当たる向きに変更する。
第2実施形態における排熱伝達機構11Bは、第3排気管10の途中に設けられた筒状のケースを含み、当該ケースに少なくともDOC6が収容されているのであれば、適宜構成を変更できる。
第1排気管8は、エンジン4とDOC6の流入口とを接続するのであれば、適宜構成を変更できる。第1排気管8の途中に別の装置(例えば、エンジン4の排気ガスを浄化する装置)が介装されていてもよい。
第2排気管9は、DOC6の流出口とDPF7の流入口とを接続するのであれば、適宜構成を変更できる。
第3排気管10は、DPF7の流出口に接続されているのであれば、適宜構成を変更できる。例えば、第3排気管10の下流端から排出される排気ガスが、カウンターウェイト3の第1開口部3aから車体1の外部に排出されるように、第3排気管10の長さや配置を変えることができる。
本発明の産業車両の好適な例として、上記実施形態ではフォークリフトについて説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、ショベルローダー等の特殊搬送車両や、無人搬送車にも適用することができる。
100A フォークリフト(産業車両)
1 車体
2 作業装置
3 カウンターウェイト
3a 第1開口部
3b 第2開口部
4 エンジン
5A、5B 排気ガス浄化装置
6 DOC
7 DPF
8 第1排気管
9 第2排気管
10 第3排気管
11A、11B 排熱伝達機構
上記課題を解決するために、本発明に係る産業車両は、
車体と、
前記車体の前部に取り付けられた作業装置と、
前記車体の後部に取り付けられたカウンターウェイトと、
前記カウンターウェイトの前方に配置された動力源としてのエンジンと、
前記エンジンの後方に配置され、前記エンジンの排気ガスを浄化する排気ガス浄化装置と、を備える産業車両であって、
前記排気ガス浄化装置は、
DOCと、
前記DOCの下流に配置されたDPFと、
前記エンジンと前記DOCの流入口とを接続する第1排気管と、
前記DOCの流出口と前記DPFの流入口とを接続する第2排気管と、
前記DPFの流出口に接続された第3排気管と、
前記第3排気管内の排気ガスを前記DOCに当てて、前記DOCを昇温させる排熱伝達機構と、を備え
前記第3排気管は、前記DOCに対向する対向領域を含み、
前記排熱伝達機構は、前記対向領域に設けられた孔部を含み、
前記孔部は、一直線状に配置された複数の孔を含むことを特徴とする。

Claims (5)

  1. 車体と、
    前記車体の前部に取り付けられた作業装置と、
    前記車体の後部に取り付けられたカウンターウェイトと、
    前記カウンターウェイトの前方に配置された動力源としてのエンジンと、
    前記エンジンの後方に配置され、前記エンジンの排気ガスを浄化する排気ガス浄化装置と、を備える産業車両であって、
    前記排気ガス浄化装置は、
    DOCと、
    前記DOCの下流に配置されたDPFと、
    前記エンジンと前記DOCの流入口とを接続する第1排気管と、
    前記DOCの流出口と前記DPFの流入口とを接続する第2排気管と、
    前記DPFの流出口に接続された第3排気管と、
    前記第3排気管内の排気ガスを前記DOCに当てて、前記DOCを昇温させる排熱伝達機構と、を備える
    ことを特徴とする産業車両。
  2. 前記第3排気管は、前記DOCに対向する対向領域を含み、
    前記排熱伝達機構は、前記対向領域に設けられた孔部を含む
    ことを特徴とする請求項1に記載の産業車両。
  3. 前記孔部は、
    一直線状に配置された複数の孔を含む
    ことを特徴とする請求項2に記載の産業車両。
  4. 前記孔部は、
    前記対向領域に設けられた1つの孔と、
    前記孔に設けられた整流板と、を含む
    ことを特徴とする請求項2に記載の産業車両。
  5. 前記排熱伝達機構は、前記第3排気管の途中に設けられた筒状のケースを含み、
    前記DOCは、前記ケース内に配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の産業車両。
JP2017244634A 2017-12-21 2017-12-21 産業車両 Active JP6438559B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017244634A JP6438559B1 (ja) 2017-12-21 2017-12-21 産業車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017244634A JP6438559B1 (ja) 2017-12-21 2017-12-21 産業車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6438559B1 JP6438559B1 (ja) 2018-12-12
JP2019112959A true JP2019112959A (ja) 2019-07-11

Family

ID=64655883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017244634A Active JP6438559B1 (ja) 2017-12-21 2017-12-21 産業車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6438559B1 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127085A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp エンジンの排気浄化装置
JP2015222050A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 マツダ株式会社 内燃機関の排気装置
WO2016027343A1 (ja) * 2014-08-21 2016-02-25 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 産業用車両
JP2017145755A (ja) * 2016-02-17 2017-08-24 いすゞ自動車株式会社 排気浄化システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127085A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp エンジンの排気浄化装置
JP2015222050A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 マツダ株式会社 内燃機関の排気装置
WO2016027343A1 (ja) * 2014-08-21 2016-02-25 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 産業用車両
JP2017145755A (ja) * 2016-02-17 2017-08-24 いすゞ自動車株式会社 排気浄化システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6438559B1 (ja) 2018-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10940752B2 (en) Industrial vehicle
JP5273933B2 (ja) 建設車両
JP6385323B2 (ja) 建設機械
JP6212826B2 (ja) 建設機械
EP2960091A1 (en) Engine device
JP2008240676A (ja) 建設車両
US9855838B2 (en) Industrial vehicle
EP2842783A1 (en) Work vehicle
JP5944263B2 (ja) トラクタ
JP2008240677A (ja) 建設車両
JP5320122B2 (ja) 作業車両および作業車両の制御方法
WO2016079773A1 (ja) 産業用車両
KR102299729B1 (ko) 러프 터레인 크레인
JP6438559B1 (ja) 産業車両
JP2008231999A (ja) 建設車両
JP2020001922A (ja) クレーン下部走行体上のエンジン排気後処理システムのための取り付け配設
JP6051078B2 (ja) エンジン装置
JP2015183540A (ja) 排気ガス浄化装置
JP5782219B2 (ja) エンジン装置
JP5473362B2 (ja) 産業用車両
JP5904625B1 (ja) 産業用車両
JP2019019782A (ja) 排気ガス浄化装置付き作業車両
JP2015183548A (ja) 排気ガス浄化装置
JP5820901B2 (ja) Egr装置及びこれを備えた作業車両搭載用のエンジン装置
JP2018091152A (ja) 内燃機関の排気系構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181010

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181022

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181107

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181116

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6438559

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150