JP2019095999A - 操作入力装置及びプログラム - Google Patents
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Description
上記のようなメニュー表示のスクロールは、最初の項目または最後の項目にまでスクロールが行われた状態で、それ以上のスクロールは行われないようにされている。このため、例えば最後の項目にまでスクロールさせた後に、最初のほうの項目にまで移動したい場合には、目的の項目が表示されるまで逆方向にスクロールさせる操作を行う必要があり、ユーザにとっては面倒と感じる場合がある。このように、アプリケーションの画面における項目指定の操作に関しては改善の余地がある。
以降の説明にあたり、ユーザ端末装置100−A、100−Bについて特に区別しない場合には、ユーザ端末装置100と記載する。
ユーザ端末装置100−Aとユーザ端末装置100−Bとには、それぞれ情報共有アプリケーションAPがインストールされている。
ユーザ端末装置100は、例えばスマートフォン、タブレット端末等であればよい。
同図の例では、ユーザAとユーザBとがパートナーとして登録される例を示している。本実施形態における情報共有アプリケーションAPは、例えば夫婦などの2名のユーザがパートナーとして登録し、2名で情報共有するようにされた仕様である場合を例に挙げる。
一具体例として、ユーザA、ユーザBで週末に或る観光地への観光に行くこととなった場合、ユーザA、ユーザBのいずれかが当該観光に関する共有項目を新規作成する。その後、ユーザA、ユーザBは、作成された共有項目に対して例えば観光のスケジュール、訪問する場所、準備する物等の共有項目に関連する各種の情報を入力することができる。また、互いにメッセージを入力して投稿することもできる。
以降の説明にあたり、ユーザ端末装置100の表示部はタッチパネルとして構成されており、共有項目一覧画面に対する操作がタッチパネルに対する操作として行われる場合を例に挙げる。
分類属性エリアAR11においては、共有項目を分類属性により指定(選択)する操作が行われるエリアである。
共有項目を新規作成するにあたり、ユーザは、共有項目に分類属性を設定することができる。なお、分類属性は、1つの共有項目に対して1つのみが設定可能とされていてもよいし、複数を設定可能とされてもよい。また、分類属性は、デフォルトで用意された複数の候補のうちから選択したものを設定するようにされていてもよいし、ユーザが例えば文字入力操作により任意に作成したものを設定可能とされていてもよい。
同図の分類属性エリアAR11においては、登録された共有項目について設定された分類属性ごとの名称が提示される。同図においては、具体的に、左から右にかけて、「その他」の一部、「ブックマーク」、「重要」、「ALL」、「お出かけ」、「お金」、「家事」の分類属性の名称が提示された状態が示されている。
また、分類属性エリアAR11において提示される分類属性のうちで、更新マークMK1が付されている分類属性については、対応の分類属性が設定されている共有項目のうちで、ユーザが未読の更新内容を含む共有項目があることを示している。
同図のように、分類属性エリアAR11において「ALL」の分類属性が指定された状態では、共有項目提示エリアAR12において、登録されている全ての共有項目の一覧が表示される。同図の共有項目提示エリアAR12においては、1の共有項目ごとに対応するタイルTLが配置されるようにして共有項目の一覧が提示される例が示されている。共有項目提示エリアAR12に対しては、例えば上下方向(左右方向であってもよい)にスクロール操作を行うことができる。スクロール操作によって共有項目提示エリアAR12において表示される画像を移動させることで、共有項目提示エリアAR12の表示範囲からはみ出していた共有項目を表示させることができる。
なお、共有項目提示エリアAR12における共有項目の一覧の提示は、例えば共有項目が上から下にかけて配列されるようなリスト形式であってもよい。
また、未読の更新のある共有項目に対応するタイルTLにおいては、分類属性エリアAR11と同様に、未読の更新のあることを示す更新マークMK1が付加される。
また、他のユーザにより新規作成されたが、ユーザにとっては未読の共有項目に対応するタイルTLにおいては、新規作成された共有項目であることを示す新規作成マークMK2が付加される。
共有項目指定操作が行われると、これまでの共有項目一覧画面に代えて、指定された共有項目についての詳細を示す共有項目詳細画面が表示される状態に遷移する。
新規作成ボタンBT1が操作された場合、これまでの共有項目一覧画面に代えて新規作成画面が表示される。ユーザは、新規作成画面に対する操作により新規に共有項目を作成し、パートナー間で共有されるようにするための登録を行うことができる。
カレンダーボタンBT2が操作された場合、これまでの共有項目一覧画面に代えてカレンダー画面が表示される。カレンダー画面においては、登録されている共有項目がカレンダー形式で提示される。
本実施形態の分類属性エリアAR11の構築にあたっては、図3(A)のように環状操作領域AR1が用意される。そのうえで、環状操作領域AR1に対して、図3(B)に示されるように、分類属性ごとに対応する項目領域PARが環状に配列される。同図では、項目領域PARとして、項目1〜項目20に対応する20個の項目領域PAR−1〜PAR−20が反時計回り方向で順次配列された例が示されている。このように配列される項目領域PARのそれぞれが、図2における「ALL」、「お出かけ」、「お金」、「家事」、「ブックマーク」、「重要」等の分類属性の提示されている領域に相当する。
また、環状操作領域AR1のうちで、分類属性エリアAR11がユーザによる操作が行われる操作対象領域となる。即ち、環状操作領域AR1のうちで、分類属性エリアAR11内に位置する項目領域PARが対応する分類属性に対する分類属性指定操作としてのタップ操作が可能となる。同図の例では、分類属性エリアAR11内に項目領域PAR−18、PAR−19、PAR−20、PAR−1、PAR−2、PAR−3、PAR−4が位置した状態が示されている。つまり、同図の状態では、項目領域PAR−18、PAR−19、PAR−20、PAR−1、PAR−2、PAR−3、PAR−4に対応する各分類属性に対する分類属性指定操作が可能な状態となっている。
また、後述のように、環状操作領域AR1において項目領域PARとしての分類属性の項目を移動させる操作も分類属性エリアAR11を対象として行われる。
図3(C)は、図3(B)の状態から、項目領域移動操作によって項目領域PARを移動させた状態の一例を示している。同図から分かるように、環状操作領域AR1に配列された項目領域PARは、全体が配列順を保った状態で移動するようにされる。同図の例では、項目領域PARが移動された結果、分類属性エリアAR11内には、項目領域PAR−5、PAR−6、PAR−7、PAR−8、PAR−9、PAR−10、PAR−11が位置する状態となっている。つまり、同図の状態では、項目領域PAR−5、PAR−6、PAR−7、PAR−8、PAR−9、PAR−10、PAR−11に対応する各分類属性に対する分類属性指定操作が可能な状態となっている。
また、例えば、図3(C)の状態から、再び図3(B)のように分類属性エリアAR11内に項目領域PARが位置するような状態に戻したい場合にも、同様に、時計回り方向と反時計回り方向とのいずれの方向に沿って項目領域移動操作を行ってもよい。
左方向へのスワイプ操作が行われれば、操作量(操作体(指)の移動量)に応じた移動量で、時計回り方向に項目領域PARが移動する。また、左方向へのフリック操作が行われれば、フリック操作の速度に応じた速度と移動量で時計回り方向に項目領域PARが移動する。
右方向へのスワイプ操作が行われれば、操作量に応じた移動量で、反時計回り方向に項目領域PARが移動する。また、右方向へのフリック操作が行われれば、フリック操作の速度に応じた速度と移動量で反時計回り方向に項目領域PARが移動する。
例えば、始端から終端にかけて項目領域PAR−1〜PAR−20を順次配列させた操作領域を形成した場合、分類属性エリアAR11にPAR−20が表示された状態から項目領域PAR−1が表示される状態に遷移させるには、終端側から始端側にかけて項目領域PARを大きく移動させる必要がある。
これに対して、本実施形態の場合であれば、環状操作領域AR1においてPAR−1〜PAR−20が循環的に配置されていることから、上記のように項目領域PARを移動させる必要がない。例えば、図3(C)の状態から項目領域PAR−20を分類属性エリアAR11内に位置させるようにしたい場合であっても、項目領域PARを時計回り方向に移動させることで、反時計回り方向に移動させる場合よりも少ない移動量とすることができる。
また、環状とされていることで、例えば項目領域PARを移動させすぎてしまったことで、目的の項目領域PARが分類属性エリアAR11の外に移動してしまうような場合がある。このような場合であっても、逆方向に移動させる操作に変えることなく、そのまま同じ方向に移動させていれば、再び目的の項目領域PARを分類属性エリアAR11に位置させることもできる。
このように、本実施形態においては、アプリケーションの画面における項目指定に関する操作性の向上が図られている。
同図の分類属性エリアAR11においては、左から右にかけて「重要」、「ALL」、「お出かけ」、「お金」、「家事」、「思い出」、「物」、「食事」の分類属性の名称が提示された状態に変化している。
このように「お出かけ」の分類属性が指定された状態では、共有項目提示エリアAR12において、「お出かけ」の分類属性が設定された共有項目のタイルTLが配置された状態となる。
通信部101は、ネットワークNW経由による通信を行う。
同図の制御部102は、アプリケーション対応処理部121を備える。アプリケーション対応処理部121は、ユーザ端末装置100にインストールされた情報共有アプリケーションAPに対応する処理を実行する。
例えば、表示制御部1211は、項目(例えば、分類属性)を環状に配列した環状操作領域AR1における所定の一部領域を操作対象領域(例えば、分類属性エリアAR11)として画面に表示し、項目を移動させるための操作(例えば、項目領域移動操作)に応じて、環状操作領域において項目を循環可能に移動させる。
表示部105は、制御部102の表示制御に応じて画像を表示する。
表示部105がタッチパネルとして構成される場合には、例えばタッチパネルを構成するタッチパッドが操作部104に含まれる。
通信部201は、ネットワークNW経由による通信を行う。
制御部202は、情報共有処理部221を備える。情報共有処理部221は、パートナーとして登録された各ユーザのユーザ端末装置100の情報共有アプリケーションAP上で情報が共有されるようにするための処理を実行する。
1つの共有項目情報は、対応ユーザID、共有項目ID、及び共有項目データの領域を含む。
ステップS101:ユーザ端末装置100において、アプリケーション対応処理部121は、共有項目一覧画面の表示トリガが発生するのを待機する。
共有項目一覧画面の表示トリガは、表示部105に表示された情報共有アプリケーションにおける所定のアプリケーション画面に対して、共有項目一覧画面の表示を指示する所定操作が行われたことに応じて発生される。また、情報共有アプリケーションの起動において最初に表示されるアプリケーション画面として、共有項目一覧画面を表示するようにされている場合には、情報共有アプリケーションの起動に応じて表示トリガが発生される。
共有項目一覧画面の初期表示の態様については、例えば1つには、図2の分類属性エリアAR11に示したように、「ALL」の分類属性が中央に位置するようにされたうえで、いずれの分類属性も指定されていない状態としてよい。この場合には、分類属性エリアAR11において表示されている分類属性のうちで強調表示HLが付加されたものはなく、共有項目提示エリアAR12においても共有項目に対応するタイルTLの表示はない状態である。
もしくは、共有項目一覧画面の初期表示の態様としては、図2の共有項目一覧画面と同様に、分類属性エリアAR11において「ALL」の分類属性が中央に位置するようにされたうえで、「ALL」の分類属性が指定された状態であってもよい。この場合には、分類属性エリアAR11における「ALL」の分類属性に強調表示HLが付加された状態である。また、共有項目提示エリアAR12においては、登録されている全ての共有項目に対応するタイルTLのうちで、例えば表示優先順位に従って共有項目提示エリアAR12の表示範囲に収まるタイルTLを配列した状態が表示されている。
あるいは、共有項目一覧画面の初期表示の態様としては、前回の共有項目一覧画面の表示の終了時における分類属性エリアAR11の分類属性の指定状況を反映させたものであってよい。
ステップS104:分類属性指定操作が行われた場合、表示制御部1211は、指定された分類属性に対応する共有項目一覧画面の表示を実行する。
つまり、表示制御部1211は、分類属性エリアAR11における分類属性指定操作により指定された分類属性の表示部分に強調表示HLを付加する。また、表示制御部1211は、共有項目提示エリアAR12において指定された分類属性に該当する共有項目のタイルTLを配列させた表示を行う。
ステップS106:項目領域移動操作が行われた場合、表示制御部1211は、項目領域移動操作に応じて環状操作領域AR1における項目領域を移動させる。即ち、表示制御部1211は、分類属性エリアAR11において表示される分類属性を移動させる。
具体的に、項目領域移動操作がスワイプ操作であった場合、表示制御部1211は、スワイプ操作が行われた方向とスワイプ操作による操作量とに応じて分類属性の表示の移動量を決定し、決定した移動量により分類属性の表示を移動させる。
また、項目領域移動操作がフリック操作であった場合には、表示制御部1211は、フリック操作が行われた方向とフリック操作の速度とに応じて分類属性の表示の移動量と移動先までの移動速度とを決定し、決定した移動量と移動速度とにより分類属性の表示を移動させる。
他画面への遷移を指示する操作には、例えば、共有項目提示エリアAR12における共有項目のタイルTLに対するタップ操作である共有項目指定操作が含まれる。
他画面への遷移を指示する操作が行われなかった場合には、ステップS103に処理が戻される。
Claims (3)
- 項目を環状に配列した環状操作領域における所定の一部領域を操作対象領域として画面に表示し、項目を移動させるための操作に応じて、前記環状操作領域において前記項目を循環可能に移動させる表示制御部と、
前記操作対象領域内に位置する項目を指定する操作に応じて、指定された項目を選択する操作受付部と
を備える操作入力装置。 - 前記表示制御部は、画面において前記操作対象領域を円弧状で表示する
請求項1に記載の操作入力装置。 - コンピュータを、
項目を環状に配列した環状操作領域における所定の一部領域を操作対象領域として画面に表示し、項目を移動させるための操作に応じて、前記環状操作領域において前記項目を循環可能に移動させる表示制御部、
前記操作対象領域内に位置する項目を指定する操作に応じて、指定された項目を選択する操作受付部
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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